JPS6144503A - 普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置 - Google Patents
普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置Info
- Publication number
- JPS6144503A JPS6144503A JP16170084A JP16170084A JPS6144503A JP S6144503 A JPS6144503 A JP S6144503A JP 16170084 A JP16170084 A JP 16170084A JP 16170084 A JP16170084 A JP 16170084A JP S6144503 A JPS6144503 A JP S6144503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tailstock
- center
- hole
- appropriate
- center drill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B23/00—Tailstocks; Centres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一1本発明は、普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等
の自動送り装置に関するものである。
の自動送り装置に関するものである。
従来、普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等の方法と
して、昭和47年実公告25105号、25738号、
昭和59年特許願067139号、085’805号等
があるが、ドリルを普通旋盤の押台軸に付けて心神台を
往復台と連結する方法では、ドリルによる穴あけの抵抗
と心神台の重さが加わり、重すぎて自動送りが出来ず、
又、押台軸に付けたドリルソケット案内用円筒部のドリ
ルソケット全刃物台に付けたセンタードリルホルダーの
丸俸部で送って穴あけやネジ立て全する方法では、押台
軸カ)ら突出したドリルソケット等を用意する必要があ
り、ベットの短かい旋盤では長ず右に・ペット42に合
わせた適当な形状の摺動面と締め付はナツト4でつるし
、心神台lの上部の中央部に、底部摺動面と平行で旋盤
21の主軸センターと同心とした、適当な太さと長さの
押台軸2案内用円筒部5を設け、底部に中心線と平行す
る適当なキー溝7のある適当な太さと長さの押台軸2を
、押台軸2案内用円筒部5の下部のキー29に合わせて
入れ・押台軸2の中心部に押台軸移動用ネジ宇14が入
る適当な大きさの穴6を貫通させ、押台軸2の前部の主
軸台側に、適当な大きさのテーパー穴8と外径のベット
42の上に、適当な大きさと深さのセンタードリルホル
ダー9の九俸部l Q%入用穴11を設け、後部に適当
な大きさと深さの拡大穴15を設け、押台軸移動用ネジ
竿14に合わせた通出な大きさの(ト)状の半割それぞ
れをつるして0状とし、0状の半割りナノ−′、 ’H,ド’−16より少し大きく、適当な幅で上部の中
央部に適当なつるし穴のあるQ状リング18内カ1ら上
へ向けた適当な太さと長さのつりボルト23全通し、Q
状リング18を0状の半割りナツト16の中央部まで入
れて・上部の押台軸2に設けた○状すング18上下移動
用ネジ穴24に通してつるし、0状の半割りナノ)16
の下部の左右に設けたスプリング係止部45と押台軸2
の後部端面の下部の左右に設けたスプリング20に1ス
プリング19全ハの字状にして掛け、押台軸移動用ネジ
芋14を0状の半割りナツト16に合わせて押台軸2内
に入れ、押台軸2案内用円筒部5の後部を後部密閉板4
4で密閉してから、後部に目盛り43とハンドル28を
付け、押台軸2案内用円筒部5の後方上部の適当な位置
に、適当な大きさのつり声ルト23上下調整用穴25を
設けてキャップ2;。
して、昭和47年実公告25105号、25738号、
昭和59年特許願067139号、085’805号等
があるが、ドリルを普通旋盤の押台軸に付けて心神台を
往復台と連結する方法では、ドリルによる穴あけの抵抗
と心神台の重さが加わり、重すぎて自動送りが出来ず、
又、押台軸に付けたドリルソケット案内用円筒部のドリ
ルソケット全刃物台に付けたセンタードリルホルダーの
丸俸部で送って穴あけやネジ立て全する方法では、押台
軸カ)ら突出したドリルソケット等を用意する必要があ
り、ベットの短かい旋盤では長ず右に・ペット42に合
わせた適当な形状の摺動面と締め付はナツト4でつるし
、心神台lの上部の中央部に、底部摺動面と平行で旋盤
21の主軸センターと同心とした、適当な太さと長さの
押台軸2案内用円筒部5を設け、底部に中心線と平行す
る適当なキー溝7のある適当な太さと長さの押台軸2を
、押台軸2案内用円筒部5の下部のキー29に合わせて
入れ・押台軸2の中心部に押台軸移動用ネジ宇14が入
る適当な大きさの穴6を貫通させ、押台軸2の前部の主
軸台側に、適当な大きさのテーパー穴8と外径のベット
42の上に、適当な大きさと深さのセンタードリルホル
ダー9の九俸部l Q%入用穴11を設け、後部に適当
な大きさと深さの拡大穴15を設け、押台軸移動用ネジ
竿14に合わせた通出な大きさの(ト)状の半割それぞ
れをつるして0状とし、0状の半割りナノ−′、 ’H,ド’−16より少し大きく、適当な幅で上部の中
央部に適当なつるし穴のあるQ状リング18内カ1ら上
へ向けた適当な太さと長さのつりボルト23全通し、Q
状リング18を0状の半割りナツト16の中央部まで入
れて・上部の押台軸2に設けた○状すング18上下移動
用ネジ穴24に通してつるし、0状の半割りナノ)16
の下部の左右に設けたスプリング係止部45と押台軸2
の後部端面の下部の左右に設けたスプリング20に1ス
プリング19全ハの字状にして掛け、押台軸移動用ネジ
芋14を0状の半割りナツト16に合わせて押台軸2内
に入れ、押台軸2案内用円筒部5の後部を後部密閉板4
4で密閉してから、後部に目盛り43とハンドル28を
付け、押台軸2案内用円筒部5の後方上部の適当な位置
に、適当な大きさのつり声ルト23上下調整用穴25を
設けてキャップ2;。
ニア!、をかぶせ、刃物台22に適当な大きさと長での
角形シャンクの前部全心押軸2に設けた、丸棒部1oq
+入用穴11に入る適当な太さと長さの丸棒入れ、セン
タードリル穴の上部に設けた、止めネジ40で止めたセ
ンタードリルホルダー9を取り付けた、普通旋盤による
穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置である。
角形シャンクの前部全心押軸2に設けた、丸棒部1oq
+入用穴11に入る適当な太さと長さの丸棒入れ、セン
タードリル穴の上部に設けた、止めネジ40で止めたセ
ンタードリルホルダー9を取り付けた、普通旋盤による
穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置である。
本発明け、以上の様な構造であるから、使用する時には
、万物台22にセンタードリルホルダー9の丸棒部10
側を前にして、センタードリル12全左右にした形で心
出しして固定し、センタードリル12で第7因の様に、
チャック32に取り付けたワーク37のセンターもみ1
面取り等を行ない、心神軸2のテーパー穴8に適当なド
リル34、又は、タップダイホルダー35等全打ち込み
、心神台ユを適当な位置に固定して、押台台1の8を下
へ下げれば0状の半割りナツト16が下部の左右のスプ
リング19にσ1つ張られて、ハの字状に開き心神軸2
は前後方向に自在に動くので、丸棒部1 o@入大穴1
1センタードリルホルダーパ、\ 、9;1の前部の丸棒部10の挿入目印39まで入れ、
適当な回転数と送り速さにした旋盤21の長手方向の自
動送りを使って穴あけ、ネジ立て作業等を長いドリルソ
ケットやドリルの振れをなくすための当て具を使わず、
だれでも始めから振れを気にしな(うで−気に加工する
事が出来る。
、万物台22にセンタードリルホルダー9の丸棒部10
側を前にして、センタードリル12全左右にした形で心
出しして固定し、センタードリル12で第7因の様に、
チャック32に取り付けたワーク37のセンターもみ1
面取り等を行ない、心神軸2のテーパー穴8に適当なド
リル34、又は、タップダイホルダー35等全打ち込み
、心神台ユを適当な位置に固定して、押台台1の8を下
へ下げれば0状の半割りナツト16が下部の左右のスプ
リング19にσ1つ張られて、ハの字状に開き心神軸2
は前後方向に自在に動くので、丸棒部1 o@入大穴1
1センタードリルホルダーパ、\ 、9;1の前部の丸棒部10の挿入目印39まで入れ、
適当な回転数と送り速さにした旋盤21の長手方向の自
動送りを使って穴あけ、ネジ立て作業等を長いドリルソ
ケットやドリルの振れをなくすための当て具を使わず、
だれでも始めから振れを気にしな(うで−気に加工する
事が出来る。
又1センタードリル12を使って穴あけやネジ立て後・
刀物台22や心神軸2の後部のハンドル28を回さなく
ても、す早く面取りも出来、高価な専用機や数値制御工
作機械にしなくてもよいので大変便利で自動化、省力化
によい。
刀物台22や心神軸2の後部のハンドル28を回さなく
ても、す早く面取りも出来、高価な専用機や数値制御工
作機械にしなくてもよいので大変便利で自動化、省力化
によい。
なお・O状すング18上下移動用ネジ穴24′?を多数
設けたり長大にしてもよく、第10図の様に少押軸移動
用ネジ竿と平行にした長穴を心理m1lli移i用ネジ
竿の下部に設け、長大と0状の半割りナツト下部の切シ
欠き部に入る適当な厚ざと長ざの板を入れ、後部にレバ
ー全村けておけば、心神軸をどこでも自在にするととが
出来る。
設けたり長大にしてもよく、第10図の様に少押軸移動
用ネジ竿と平行にした長穴を心理m1lli移i用ネジ
竿の下部に設け、長大と0状の半割りナツト下部の切シ
欠き部に入る適当な厚ざと長ざの板を入れ、後部にレバ
ー全村けておけば、心神軸をどこでも自在にするととが
出来る。
9第1図は本発明の押台台1り側面図 第2図は本発明
のセンタードリルホルダー斜視図 第3図は本発明の心
神軸2の斜視図 第4図は本発明の0状り半割りナノ)
16が開いた時の拡大穴15の正面図 第5図は本発明
の0状の半割りナツト16が閉じた時の拡大穴15の正
面図第6図は心神軸2の後部拡大図 第7因は本発明に
よるワーク37へのセンター穴あけ作業の平面図 第8
図は本発明によるワーク37へのドリル34による穴あ
け作業の平面図 第9図は本発明によるワーク37への
タップ立て作業の平面図 第10図は参考図 1は押台台 2は心神軸 3は締め付はボルト4は締め
付はナツト 5は心神軸2案内用円筒部 6は穴 7は
キー溝 8はテーパー穴 9トセンタードリルホルダー
10は丸棒s 11は丸棒部10神入用穴 12は
センタードリル 13は固定板 14は押台軸移動用ネ
ジ亨15は拡大穴 16は0状の半割りナツト 17は
ボルト 18は○状リング 19はスプリング 2oは
スプリング係止部 zlは旋盤22は刀物台 23はつ
りボルト 24はO状すング18上下旭動用ネジ穴 2
5はつりボルト23上下調整用穴 26社キャップ 2
7は段部 28はハンドル 29はキー 30は止めピ
ン 31はボルト 32はチャック 33は心神軸20
月盛り 34はドリル 35はタップダイホルダー 3
6はタップ 37けワーク 38はストローク目印 3
9は丸棒部1゜の岬入目印 4o12止めネジ 41は
センタードリル12の水平目印 42はベット 43は
目盛り 44は後部密閉板 45はスプリング係止部 特許出願人 出 幡 久 雄 手続補正官(方式) 昭和59年12月15日 持J′f庁長官 殿 昭和5Ω年L2月1
9「1瓜m゛工事件の表示 昭和59年特許願 第16
1700号2発明の名称 普通旋盤による穴あけ、ネジ
立て作業等の自動送り装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜松市小沢渡町1836番地の1昭和5
9年11月27日 5補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 別 紙 第10図は0状の半割りナツト全0状の半割りナツト開
閉板とレバーで開閉出来る様にした時の拡大穴の正面図
のセンタードリルホルダー斜視図 第3図は本発明の心
神軸2の斜視図 第4図は本発明の0状り半割りナノ)
16が開いた時の拡大穴15の正面図 第5図は本発明
の0状の半割りナツト16が閉じた時の拡大穴15の正
面図第6図は心神軸2の後部拡大図 第7因は本発明に
よるワーク37へのセンター穴あけ作業の平面図 第8
図は本発明によるワーク37へのドリル34による穴あ
け作業の平面図 第9図は本発明によるワーク37への
タップ立て作業の平面図 第10図は参考図 1は押台台 2は心神軸 3は締め付はボルト4は締め
付はナツト 5は心神軸2案内用円筒部 6は穴 7は
キー溝 8はテーパー穴 9トセンタードリルホルダー
10は丸棒s 11は丸棒部10神入用穴 12は
センタードリル 13は固定板 14は押台軸移動用ネ
ジ亨15は拡大穴 16は0状の半割りナツト 17は
ボルト 18は○状リング 19はスプリング 2oは
スプリング係止部 zlは旋盤22は刀物台 23はつ
りボルト 24はO状すング18上下旭動用ネジ穴 2
5はつりボルト23上下調整用穴 26社キャップ 2
7は段部 28はハンドル 29はキー 30は止めピ
ン 31はボルト 32はチャック 33は心神軸20
月盛り 34はドリル 35はタップダイホルダー 3
6はタップ 37けワーク 38はストローク目印 3
9は丸棒部1゜の岬入目印 4o12止めネジ 41は
センタードリル12の水平目印 42はベット 43は
目盛り 44は後部密閉板 45はスプリング係止部 特許出願人 出 幡 久 雄 手続補正官(方式) 昭和59年12月15日 持J′f庁長官 殿 昭和5Ω年L2月1
9「1瓜m゛工事件の表示 昭和59年特許願 第16
1700号2発明の名称 普通旋盤による穴あけ、ネジ
立て作業等の自動送り装置 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 静岡県浜松市小沢渡町1836番地の1昭和5
9年11月27日 5補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。 別 紙 第10図は0状の半割りナツト全0状の半割りナツト開
閉板とレバーで開閉出来る様にした時の拡大穴の正面図
Claims (1)
- 旋盤21のベット42の上に、適当な高さと長さで山形
状で、底部長手方向の左右に、ベット42に合わせた適
当な形状の摺動面を設けた心押台1を置き、心押台1の
下部に適当な大きさと厚さの固定板13を締め付けボル
ト3と締め付けナット4でつるし、心押台1の上部の中
央部に、底部摺動面と平行で旋盤21の主軸センターと
同心とした、適当な太さと長さの心押軸2案内用円筒部
5を設け、底部に中心線と平行する適当なキー溝7のあ
る適当な太さと長さの心押軸2を、心押軸2案内用円筒
部5の下部のキー29に合わせて入れ、心押軸2の中心
部に心押軸移動用ネジ竿14が入る適当な大きさの穴6
を貫通させ、心押軸2の前部の主軸台側に、適当な大き
さのテーパー穴8と外径の刀物台22側に向けた、適当
な大きさと深さのセンタードリルホルダー9の丸棒部1
0挿入用穴11を設け、後部に適当な大きさと深さの拡
大穴15を設け、心押軸移動用ネジ竿14に合わせた適
当な大きさの()状の半割りナット16の左右の上部を
、拡大穴15内の側面上部の左右に設けたボルト穴に、
ボルト17でそれぞれをつるして()状とし、()状の
半割りナット16より少し大きく、適当な幅で上部の中
央部に適当なつるし穴のあるO状リング18内から上へ
向けた適当な太さと長さのつりボルト23を通し、O状
リング18を()状の半割りナット16の中央部まで入
れて、上部の心押軸2に設けたO状リング18上下移動
用ネジ穴24に通してつるし、()状の半割りナット1
5の下部の左右に設けたスプリング係止部45と心押軸
2の後部端面の下部の左右に設けたスプリング係止部2
0に、スプリング19をハの字状にして掛け、心押軸移
動用ネジ竿14を()状の半割りナット16に合わせて
心押軸2内に入れ、心押軸2案内用円筒部5の後部を後
部密閉板44で密閉してから、後部に目盛り43とハン
ドル28を付け、心押軸2案内用円筒部5の後方上部の
適当な位置に、適当な大きさのつりボルト23上下調整
用穴25を設けてキャップ26をかぶせ、刀物台22に
適当な大きさと長さの角形シャンクの前部を心押軸2に
設けた、丸棒部10挿入用穴11に入る適当な太さと長
さの丸棒部10とし、角形シャンクの前部の適当な位置
に、丸棒部10の中心線と直交するセンタードリル穴を
設けてセンタードリル12の刀を水平にして入れ、セン
タドリル穴の上部に設けた、止めネジ40で止めセンタ
ードリルホルダー9を取り付けた、普通旋盤による穴あ
け、ネジ立て作業等の自動送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16170084A JPS6144503A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16170084A JPS6144503A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144503A true JPS6144503A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=15740201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16170084A Pending JPS6144503A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 普通旋盤による穴あけ、ネジ立て作業等の自動送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144503A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104139191A (zh) * | 2013-05-07 | 2014-11-12 | 庄增信 | 具转速显示的顶针装置 |
CN104841960A (zh) * | 2015-06-04 | 2015-08-19 | 浙江日创机电科技有限公司 | 一种悬浮式顶尖尾架 |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16170084A patent/JPS6144503A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104139191A (zh) * | 2013-05-07 | 2014-11-12 | 庄增信 | 具转速显示的顶针装置 |
CN104841960A (zh) * | 2015-06-04 | 2015-08-19 | 浙江日创机电科技有限公司 | 一种悬浮式顶尖尾架 |
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