JPS6143226A - U字形の可撓性継手 - Google Patents

U字形の可撓性継手

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JPS6143226A
JPS6143226A JP60168494A JP16849485A JPS6143226A JP S6143226 A JPS6143226 A JP S6143226A JP 60168494 A JP60168494 A JP 60168494A JP 16849485 A JP16849485 A JP 16849485A JP S6143226 A JPS6143226 A JP S6143226A
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arcuate
joint
bolt
throttle
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チエスター・ジー・デユボイス
ヘンリ・シー・ビリングスレイ
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Outboard Marine Corp
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Publication of JPH0525017B2 publication Critical patent/JPH0525017B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M13/00Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
    • F02M13/02Separate carburettors
    • F02M13/023Special construction of the control rods
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/109Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps having two or more flaps
    • F02D9/1095Rotating on a common axis, e.g. having a common shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はほぼ並んでいろ回転軸線乞有する個別の板りシ
ャフトが設けである1対の気化器?含んでいる燃料供給
アセンブリと気化器+7’)絞りシャツトン−緒に回転
すゐよう可撓に接続すゐ装置に係なものであ65 以下の米国特許乞参考にしている。−f′なわち。
1941年6月24日付の第2.246,750号。
1951年12月25日付の第2.580.000号、
1952年4月4日付の第2,591.769号、19
55年11月22日付の第2,724,251号および
1959年9月15日の第2.903.867号。
またドイツ国特許第570.282号と英国特許第51
7.655号も参考にしている。
ま?、: r機械設計J (MACHINE DESI
GN)1986年6月60号第58−64頁に記載した
継手に関する記事も参考にしである。
本発明は軸線方向に片寄っても良いすなわち並ばないで
良い1対の個別の気化器絞りシャフト乞有″する2つの
気化器とこれら対の気化器絞りシャフト?接続′f6は
ぼU−字形の可撓性継手と馨含む燃料供給アセンブリ?
提供する。継手はそゎぞれが気化器絞りシャフト01つ
乞収容するはぼU−字形の部材?含む自由端?有する1
対G脚部に接続された中間部?含み各U−字形部材がア
ームの孔と連通すゐ中央に位置決めしたスロットにより
分離した弧状の側部2有′fる中間部?含み、継手はま
たスロットとアームの孔との開き寸法?減少するため弧
状の中間部の弧状の側部?締め付け合わせる締め付け手
段も含み、それにより各U−字形部材の1対のアームが
気化器シャフトのそれぞれ01つに係合し、従って、1
対の気化器シャフトは一緒に運動するよう可撓性に接続
される。
本発明はまた軸線方向に片寄りできるすなわち並んでな
くて良い1対の個別φ)気化器シャフト乞阪続すゐほぼ
U−字形の可撓性継手?提供し、この継手は前記した燃
料供給アセンブリ内に含まれた継手とほぼ同じ構造体?
有している。また9本発明はほぼ並んでいる回転軸線乞
有している1対の回転可能な部材?可撓に接続″f/)
はぼU−字形の可撓性継手?提供−f^。
1つの具体例において、各U−字字形付材用締付け手段
はU−字形部材?貫通し気化器の絞りシャフトにまでま
た弧状の中間部の弧状の側部付近に延びているポルに−
rt含み、ボルトは一端に頭部?他端にねじ状部分娶含
み、締付け手段はまたねじ状部分にねじ係合して弧状の
側部?締め付け合わせてスロットアーム0孔の開き寸法
?減少するナツトも含んでいる。各U−字形部材はボル
ト?ナツトにねじ係合しナツト内に締め付けた時ナツト
が回転しないようぞh7錠止め′″t6錠止めナツト娶
含むことが好ましい。
また本発明の1つの具体例によれば、気化器絞りシャフ
ト01つはU−字形部材01っグ)ものの1対のアーム
01つに設けた孔を貫通して延びてい小平組部?設けた
一端部娶含み、こFllつのアームは孔内に延びる対応
する平坦部?含み、それにより一方の絞りシャフトが継
手に相対的に回転すなわち変位するのを防止しまた1つ
の)絞りシャフトが回転す6時に継手が通ろ弧馨制御す
る。気化器絞りシャフトにはそれぞね絞り・弁が装着さ
れ。
他方OU−字部材はほぼ円形の孔が設けてあ61対のア
ーム留金み、従って、継手は絞りシャフトに装着した絞
り弁の回転位置娶一致させ^ために使用できる。
また本発明の1つの具体例によれば、U−字継手はU−
字形部材?互いに向けて偏倚させて圧縮して取り付けそ
れによりもし絞りシャフトが軸線方向に変位し分離−f
ると継手が絞りシャフトが継手OU−字形部材内に十分
係合したままとなるよう拡がゐことができろようにt/
)ことが好ましい。
本発明σ)主観な特徴の1つは軸線方向に片寄りできす
なわち並ばなくても良い個別の絞りシャフト2有する気
化器と絞りシャフトを−緒に回転するよう可撓的に接続
−fゐほぼU−字形の継手とン含む燃料供給アセンブリ
?提供することである。
本発明の他′r)1つの主要な特徴は継手が比較的に安
価でそJlぞれが気化器絞りシャフトの1つを収容する
孔を設げた1対のアーム馨有するU−字形部材を含む自
由端?有する1対の脚部?含み、絞りシャフト01つが
U−字形部材01つものに設けたアームの孔に設けた対
応−fa平坦部を含み。
それにより絞りシャフトが回転する際に継手が運@−j
る弧を制御する燃料供給アセンブリ2提供すΦことであ
ゐ。
本発明の他01つの主要な%徴は継手がU−字形部材ン
互いに向は偏倚するよう圧縮して取り付けもし絞りシャ
フトが軸線方向に変位し分離−f6と継手が拡がり、従
って、絞りシャフトが継手のU−字形部材内に十分係合
”t6ようにした燃料供給アセンブリ馨提供することで
あ6゜ 本発明の種々の具体例のその他の特徴と利点とは添付図
面以下の詳細な説明および前記特許請求の範囲とを参照
することにより明かにすることと思う。
本発明の少くとも1つの具体例?詳細に説明する以前に
1本発明が以下に説明すaか添付図面に示した部品の構
造と配置との細部にのみその応用が限定されろものでな
いことは理解する必要がある。
本発明は他の具体例vc−を本ことも種々他の方法で実
施することもできる。また、使用した用語が説明のため
のもグ)であり限定−f6も0と考え^べきでないこと
も理解する必要がある。
実施例 第1図と第2図とには、総体的に符号4で示した燃料供
給アセンブリが気化器6・8と、軸線方向に片寄って良
いすなわち並んでなくて良い1対の個別の気化器絞りシ
ャフト1.2.1417′)如き1対σ)回転可能な部
材すなわちシャフト乞接続する総体的に符号10で示し
fvはぼU−字形の可撓性継手とを備えて示しである。
継手10は1対の脚部18 、20に接続した中間部1
6ン含み、それぞれ08141部はほぼU−字形の部材
?含む自由端?有してい^。U−字形部材は総体的に符
号22・24で示しである。U−字形部材22は第2図
に詳細に示してあゐように気化器絞りシャフト12乞収
容する孔30.32Y設けた1対のアーム26・28乞
含んでいる。U−字形部材24もまた詳細に後記するが
綬りシャツ1する4’f収容する孔68・40乞有−f
61対のアーム34.36&含んでいる。
第1図に示しであるように、U−字形部材22はアーム
の孔60・62と連通−fる中央位置にしたスロット4
6により分離された弧状の側部42゜44’a’有すゐ
弧状の中間部2含んでいる。同様に。
U−字形部材24はアームの孔56.40と連通する中
央位置としたスロット52により分離された弧状の側部
48.50?有する弧状の中間部?含んでいる。
各U−字形部材はまた弧状の中間部の弧状の側gi ’
x 互いに締め付け合わせてスロットとアームの孔との
開ぎ寸法?減少する締付け手段も含み、それにより各U
−字形部材の対のアームは気化器絞りシャフトのそれぞ
れ1つに係合し、従って、気化器0対′71絞りシャフ
ト12・14は一緒に回転するよう可撓に接続さね金。
更に詳細にいえば1種々の締付け手段乞使用でき小が5
図示した好ましい具体例では、U−字形部材22用σ)
締付け手段は総体的に符号54で示したボルト’a?備
え、このボルトはU−字形部材22ン貫通し7はぼ絞り
シャフト12乞横方向に弧状σ)中間部の弧状G側部4
2.,417する付近に延びている幹部562有してい
る。ボルト54は幹部56の一端に頭部58ン他端にね
じ状部分60を有している。ナツト62がボルトσ)幹
部56にねじ係合して弧状の側$42・44を互いに締
め付け合わせてスロット46とアームの孔60・62と
の開き寸法?減少し、従って、U−字部材22は気化器
絞りシャフト12?締め付けるすなわちそれに係合する
。同様に、他方のU−字形部材24用の締付け手段は総
体的に符号64で示したボルト留金み、このボルトは頭
部68とナツト72がねじ係合−f7)ねじ状部分70
とを設けた幹部66Y有している。
図示した好ましい具体例では、各U−字形部材はボルト
?ナツトにねじ係合させその内5vcHめ付けて弧状の
側部?互いに締め付け合わせろ際にナットを回転しない
よう錠止めする錠止め手段馨含んでいる。図示した好ま
しい具体例では、U−字形部材22用のそのような錠止
め手段はU−字形部材のアーム26・28に相対的に凹
んでいろ反対向きの縁部74.76’2含む前記弧状の
側部42.44v備え、外縁部74Φ76は2対のフラ
ンジ78.80v形成しこれらフランジはボルト58馨
ナツト62に係合させその内部に締め付けて弧状の側部
?互いに締め付け合わせる際にナツト62をそれが回転
しないよう錠止めす金。同様に、他方+7)U−字形部
材24もまた錠止め手段?備え、この錠止め手段はU−
字形部材のアーム64・66に相対的に凹んで2対のフ
ランジ86・88?形成する。反対向きの外縁部82 
書84v含む前記弧状の側部48.50’a’備えてい
る。
図示した如く、フランジはナツト62.70Y回転しな
いよう錠止めしボルトがいづれかの方向から[T−字形
部材2貫通して延びる時それぞれのボルトの頭部58・
68がU−字形部材のアームに相対的に凹まされるよう
にして形g1−にとが好ましい。
第2図に示した如くU−字形部材10は図示した平面に
おいて可撓である。種々の材料?使用でき小が、継手1
0はス) IJツブ鋼材で作^ことが好ましい。継手1
0は比較的に安価で第2図に示した如く気化器絞りシャ
フトの軸線において片寄りI’BJg許容しまた第6図
に示した如く片寄りl’cJv許容するよう可撓性であ
る。
図示した如く、可撓性の継手10は第2図に示した如く
総体的に符号4で示した燃料供給アセンフリの一部であ
る総体的に符号6・8で示した気化器0個々0絞りシャ
フト12・14娶連結′fゐために使用″する。はぼ従
来構造で従来の如く作用する気化器6・8はマニホルド
94に装着する。
マニホルド94の装着面すなわちガスケット96・98
17′)厚味の差により第2図に示した片寄りrBJ乞
生じる。絞りシャフト12・14の回転軸線が並んでな
くて良い場合には第6図に示した片寄り「C」は気化器
6.8用17)装着孔IQQ、IQ20間隙によるもの
である。
気化器の場合、絞りシャフト12・14に装着した絞り
弁104・106tそれぞれ正確に同時に開かせるため
、継手10は絞り弁の開き?一致させるために使用する
。更に詳細にいえば、U−字形部材240アーム64・
660孔は平坦部108?含み、こ0平坦部は絞りシャ
フト14の端e11?’)平坦部110に対応し、それ
により絞りシャフト14が継手10に相対的に回転変位
−f/)の?防止し絞りシャフト14が回転ib時継手
10が運動する弧2制御する。綬り弁104・106の
開き乞一致させるため継手10娶使用すゐ場合には、第
1図に示した下方のボルト64?先づ締め付けU−字形
部材24v気化器絞りシャフト14に係合させる。この
時点で両方の気化器絞り弁104.106は互いに閉じ
U−字形部材22?貫通して延びるボルト54 ’a:
mメ付け気化′器絞りシャフト12に係合させる。
継手10は絞りシャフトが軸線方向に変位して分離した
場合に継手が拡がり継手0シヤフトがU−字形部材内2
2・24に十分に係合したままとなるよう圧縮して装着
することが好ましい。もし気化器6・87a1′マニホ
ルド94から延びてい会ボルト(図示せず)上に置くと
、継手は絞りシャフト上に装着する必要がありその場合
気化器ンボルト上に一緒に装着する。もし気化器?マニ
ホルド94内に延び^ねじ(図示せず)により装着する
と、継手は気化器の1つσ)も0のシャフト上に装着で
きまた第20気化器絞りシャフトは第1の気化器の装着
後に継手内にすべり込ませることかできる。
きる。
継手10は圧縮して装着することが好ましいので、装着
後U−字形部材が絞りシャフト上2外方に延びないよう
にする手段を設けろことが好ましい。図示した好ましい
具体例では、そのような手段は平坦部110?含む部分
112の接合部と絞りシャフト14の残りとの間に形成
した屑!15114ン有する絞りシャフト14から成ゐ
。肩部114はU−字形部材24がシャフト14上を運
動するの?防止する。そのような手段はまた絞りシャフ
ト122貫通して横方向に延びるビン116ン含み、従
って、U−字形部材22はピン116に圧接してシャフ
ト12上をそれ以上運動しない。従って、継手10は圧
縮して装着され気化器の絞りシャフトを一緒に運動−′
t^よう可撓に接続″j4゜本発明の種々の特徴が前記
特許請求の範囲に記載されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の種々の特徴?具体化した燃料供給アセ
ンブリに含まれた可撓性継手の分解斜視図、第2図は第
1図に示した可撓性継手により接続された絞りシャフト
を有−t61対の気化器?含む燃料供給アセンブリの側
面、第5図は第2図の5−6線に沿い見た上面図であ^
。 10・・・燃料供給アセンブリ、 6.8・・・第1お
よび第2の気化器、  10・・・継手、   12.
14・・・絞りシャフト、  16・・・継手の中間部
、  18・20・・・脚部、  22.24・・・t
J−字形部材、26・2B、54・66・・・アーム、
  42,44.48.50・・・弧状の側部、   
54,64.62・72・・・締付け手段。 58・68・・・頭部% 60,70・・・ねじ状部分
。 74 、76.82.84・・・外縁部、  78.8
0.86・88−−−7 ラ7ジ、  80.ICl3
−・・肩$、   104゜106・・・絞り弁。 (外5名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)絞りシャフトを有する第1の気化器と、前記絞りシ
    ャフトとほぼ整合している別個の絞りシャフトを有する
    第2の気化器と、両方の個別の気化器シャフトをこれら
    シャフトを軸線方向に片寄りできすなわち並ばなくでき
    るよう可撓に接続するほぼU−字形の継手とを備え、継
    手がそれぞれ気化器シャフトの1つを収容する孔を設け
    た1対のアームを有するほぼU−字形の部材を含む自由
    端を有し、各U−字形部材がまたアームの孔に連通した
    中央位置のスロットにより分離された弧状の側部を有す
    る弧状の中間部分を含み、継手がまた弧状の中間部の弧
    状の側部を互いに締め付け合わせてスロットとアームの
    孔との開き寸法を減少する締付け手段も含み、それによ
    り各U−字形部材の対のアームが対の気化器絞りシャフ
    トを一緒に回転するよう可撓に接続するよう気化器シャ
    フトの個々の1つに係合することを特徴とする燃料供給
    アセンブリ。 2)各U−字形部材用の締付け手段がU−字形部材を貫
    通し絞りシャフトのほぼ横方向に弧状の中間部の弧状の
    側部付近に延びているボルトを備え、該ボルトが一端に
    頭部を他端にねじ状部分を含み、締付け手段が更にまた
    ねじ状部分にねじ係合して弧状の側部を締め付け合わせ
    てスロットとアームの孔との開き寸法を減少するナット
    も含んでいる特許請求の範囲第1項の燃料供給アセンブ
    リ。 5)各U−字形部材がボルトがナットにねじ係合しその
    内部に締め付けられ弧状の側部を締め付け合わせる時ナ
    ットをそれが回転しないよう錠止めする手段を含んでい
    る特許請求の範囲第2項の燃料供給アセンブリ。 4)各U−字形部材の錠止め手段が反対向きの外縁部を
    含む前記弧状の中間部の弧状の側部を備え、外縁部の少
    くとも1つがU−字形部材のアームに相対的に片寄りボ
    ルトがナットにねじ係合しその内部に締め付けられ弧状
    の側部を締め付け合わせる時ナットを回転しないよう錠
    止めする1対のフランジを形成している特許請求の範囲
    第3項の燃料供給アセンブリ。 5)各U−字形部材用の錠止め手段がボルトがU−字形
    部材をいづれかの方向から貫通して延びナットをねじ係
    合させ締め付けて弧状の側部を締め付け合わせる時ナッ
    トをそれが回転しないよう錠止めしボルトの頭部がアー
    ムに相対的に凹ませる2対のフランジを形成するようU
    −字形部材のアームに相対的に凹まされている弧状の側
    部の両方のものの反対向きの外縁部を備えている特許請
    求の範囲第4項の燃料供給アセンブリ。 6)絞りシャフトの1つが1つのU−字形部材の1対の
    アームの1つに設けた孔を貫通して延びている平担部を
    設けた端部を含み、該アームが該孔内に延びている対応
    する平担部を含み、それにより該1つの絞りシャフトが
    継手に相対的に回転変位するのを防止しまた該1つの絞
    りシャフトが回転する時継手が運動する弧を制御する特
    許請求の範囲第1項の燃料供給アセンブリ。 7)絞りシャフトの一方のものと他方のものとがそれぞ
    れに装着した絞り弁を含み、他方のU−字形部材が継手
    の装着中継手と他方の絞りシャフトとを互いに相対的に
    回転させるほぼ円形の孔を設けた1対のアームを含み、
    それにより継手を絞りシャフトに装着した絞り弁の回転
    位置を一致させるため使用できる特許請求の範囲第6項
    の燃料供給アセンブリ。 8)もし絞りシャフトが軸線方向に変位分離しても絞り
    シャフトが継手のU−字形部材内に十分係合したままに
    なるよう継手が拡がれるようU−字形部材を互いに向け
    て変位させて継手を圧縮させて装着することが好ましい
    特許請求の範囲第1項の燃料供給アセンブリ。 9)各気化器絞りシャフトが継手を圧縮して装着中U−
    字形部材が絞りシャフト上を軸線方向に拡がるのを防止
    するストッパ手段を含んでいる特許請求の範囲第8項の
    燃料供給アセンブリ。 10)ストッパ手段が肩部を有する絞りシャフトの1つ
    から成り、他方の絞りシャフトがそれを貫通して横方向
    に延びているピンを有している特許請求の範囲第9項の
    燃料供給アセンブリ。 11)気化器絞りシャフトの1つを収容する孔を設けた
    1対のアームを有するほぼU−字形の部材を含む自由端
    をそれぞれ有する1対の脚部に接続された中間部を備え
    、各U−字形部材がまたアームの孔に連通した中央に位
    置決めしたスロットにより分離された弧状の側部を有す
    る弧状の中間部とまた弧状の中間部の弧状の側部を締め
    付け合わせてスロットとアームの孔との開き寸法を減少
    する締付け手段とを含み、それにより対の気化器絞りシ
    ャフトを一緒に回転するよう可撓に締め付けるよう各U
    −字形部材の対のアームがそれぞれの気化器絞りシャフ
    トに係合するようにした1対の個別の気化器絞りシャフ
    トを可撓に接続するほぼU−字形の可撓性継手。 12)各U−字形部材用の締付け手段が該U−字形部材
    を貫通し絞りをシャフトのほぼ横方向に弧状の中間部の
    弧状の側部付近に延びているボルトを備え、該ボルトが
    一端に頭部を他端にねじ状部分を有し、締付け手段がま
    たねじ状部分にねじ係合して弧状の側部を締め付け合わ
    せてスロットとアームの孔との開き寸法を減少するナッ
    トも含んでいる特許請求の範囲第11項の可撓性継手。 13)各U−字形部材がボルトがナットにねじ係合しそ
    の内部に締め付けて弧状の側部を締め付け合わすとナッ
    トを回転しないよう錠止めする錠止め手段を含んでいる
    特許請求の範囲第12項の可撓性継手。 14)各U−字形部材用の錠止め手段が反対向きの外縁
    部を含む前記弧状の中間部を備え、外縁部の少くとも1
    つがU−字形部材のアームに相対的に凹まされてボルト
    がナットにねじ係合しその内部に締め付けられ弧状の側
    部を締め付け合わせるナナットを回転しないよう錠止め
    する1対のフランジを形成するようにしてある特許請求
    の範囲第13項の可撓性継手。 15)各U−字形部材用の錠止め手段がボルトがU−字
    形部材そのいづれかの方向から貫通して延びナットとね
    じ係合し締め付けられて弧状の側部を締め付け合わすと
    ナットを回転しないよう錠止めしボルトの頭部がアーム
    に相対的に凹むようにする2対のフランジを形成するよ
    うU−字形部材に相対的に凹ませた前記両方の側部の反
    対向きの外縁部を備えている特許請求の範囲第14項の
    可撓性継手。 16)絞りシャフトの1つがU−字形部材の1つのもの
    の1対のアームの一方に設けた孔を貫通して延びている
    平担部を設けた端部を含み、該1つのアームが該孔内に
    延びている対応する平坦部を含み、それにより該1つの
    絞りシャフトが継手に相対的に回転変位するのを防止し
    また該1つの絞りシャフトが回転する時継手が運動する
    弧を制御する特許請求の範囲第11項の可撓性継手。 17)絞りシャフトの1つと他方の絞りシャフトとがそ
    れぞれに装着した絞り弁を備え、他方のU−字形部材が
    継手の装着中継手と他方の絞りシャフトとの間の相対的
    回転を許容するほぼ円形の孔を設けた1対のアームを含
    み、それにより継手が絞りシャフトに装着した絞り弁の
    回転位置を一致させるため使用できる特許請求の範囲第
    16項の可撓性継手。 18)もし絞りシャフトが軸線方向に変位分離すると絞
    りシャフトが継手のU−字形部材内に十分係合するよう
    継手が拡がることのできるようU−字形部材を互いに向
    けて偏倚させて継手を装着することが好ましい特許請求
    の範囲第11項の可撓性継手。 19)回転可能な部材の1つを収容する孔を設けた1対
    のアームを有するほぼU−字形の部材を含む自由端をそ
    れぞれ有する1対の脚部に接続した中間部を備え、各U
    −字形部材がまたアームの孔に連通した中央配置のスロ
    ットにより分離した弧状の側部を有する弧状の中間部と
    また弧状の中間部の弧状の側部を締め付け合わせてスロ
    ットとアームの孔との開き寸法を減少する締付け手段を
    含み、それにより各U−字形部材の対のアームが対の回
    転可能な部材を一緒に回転するよう可撓に接続するよう
    回転可能な部材のそれぞれに係合することを特徴とする
    ほぼ並んだ回転軸線を有する1対の回転可能な部材を可
    撓に接続するほぼU−字形の継手。 20)各U−字形部材用の締付け手段がU−字形部材を
    貫通して回転可能な部材のほぼ横方向に弧状の中間部の
    弧状の側部の付近に延びるボルトを備え、該ボルトが一
    端に頭部を他端にねじ状部分を含み、締付け手段がまた
    ねじ状部分にねじ係合して側部を互いに締め付け合わせ
    てスロットとアームの孔との開き寸法を減少させるナッ
    トもまた含んでいる特許請求の範囲第19項の可撓性継
    手。 21)各U−字形部材がボルトをナットにねじ係合しそ
    の内部に締め付けて弧状の側部を締め付け合わせる時ナ
    ットを回転しないよう錠止めする錠止め手段を含んでい
    る特許請求の範囲第21項の可撓性継手。 22)各U−字形部材用の錠止め手段が反対向きの外縁
    部を含む弧状の前記中間部の側部を備え、ボルトがナッ
    トにねじ係合しその内部で締め付けられ弧状の側部を締
    め付け合わす時ナットをそれが回転しないよう錠止めす
    る1対のフランジを形成するよう外縁部の少くとも1つ
    がU−字形部材に相対的に凹まされている特許請求の範
    囲第21項の可撓性継手。 23)各U−字形部材用の錠止め手段がボルトがU字形
    部材をいづれかの方向から貫通して延びナットにねじ係
    合して締め付け弧状の側部を締め付け合わせるとナット
    を回転しないよう錠止めしボルトの頭部をアームに相対
    的に凹ませるよう2対のフランジを形成するようU−字
    形部材に相対的に凹まされている両方の前記弧状の側部
    の外縁部を備えている特許請求の範囲第22項の可撓性
    継手。 24)回転可能な部材の1つがU−字形部材の1つのも
    のの1対のアームのうちの1つに設けた孔を貫通して延
    びる平坦部を設けた端部を含み、該1つのアームが該孔
    内に延びている対応する平坦部を含み、それにより継手
    に相対的に該1つの回転可能な部材が回転変位するのを
    防止しまた該1つの回転可能な部材が回転する時継手が
    運動する弧を制御する特許請求の範囲第19項の可撓性
    継手。 25)回転可能な部材の1つと他のものとがそれぞれそ
    れに装着した制御装置を含み、他方のU−字形部材が継
    手の装着中継手と該回転可能な部材とが相対的に回転す
    るようにするほぼ円形の孔を設けた1対のアームを含み
    、それにより回転可能な部材に装着した制御装置の回転
    位置を一致させるため継手を使用できる特許請求の範囲
    第24項の可撓性継手。 26)回転可能な部材が軸線方向に変位分離すると回転
    可能な部材が継手のU−字形部材内に十分に係合したま
    まとなるよう継手が拡がることができるようU−字形部
    材を互いに向けて偏倚させて継手を圧縮して装着するこ
    とが好ましい特許請求の範囲第19項の可撓性継手。
JP60168494A 1984-07-30 1985-07-30 U字形の可撓性継手 Granted JPS6143226A (ja)

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US06/635,568 US4566424A (en) 1984-07-30 1984-07-30 Flexible coupling for carburetors

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JPH0525017B2 JPH0525017B2 (ja) 1993-04-09

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CA1247951A (en) 1989-01-03
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