JPS6142850A - 平型照明器具用ガス封入体及びその製造方法 - Google Patents
平型照明器具用ガス封入体及びその製造方法Info
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- JPS6142850A JPS6142850A JP16352384A JP16352384A JPS6142850A JP S6142850 A JPS6142850 A JP S6142850A JP 16352384 A JP16352384 A JP 16352384A JP 16352384 A JP16352384 A JP 16352384A JP S6142850 A JPS6142850 A JP S6142850A
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- Japan
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- gas
- meandering
- glass plate
- gas charging
- glass
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/305—Flat vessels or containers
- H01J61/307—Flat vessels or containers with folded elongated discharge path
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
- G02F1/133602—Direct backlight
- G02F1/133604—Direct backlight with lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、平形照明器具用ガス封入体およびそのＩ！！
遣方法に関する。
遣方法に関する。
従来、液晶表示、デスプレー等の表示手段におけるバッ
ク照明用及び乾式複写機用の光源として平形照明器具が
使用されている。
ク照明用及び乾式複写機用の光源として平形照明器具が
使用されている。
この種の光源として要求されることは、広範囲にわたっ
て均一照度で照明できること及び狭いスペース内に取付
られることであるが、一般に使用されている光源は小型
白熱電球を多数個並設するとか、成いは管形電球を複数
本並設する手段がとられている。・ これらのうち、小型白熱電球はスポット的な照射である
ため均一照明が極めて困難であり、特に液晶表示のバッ
ク照明としては不向きである。又管形電球にあっては、
中心部と両端部の照度差が大きく均一照明には成らない
、従って、ｖｆ形電球にあっては、一本のフィラメント
中に不点灯部分を形成し、それによって照度を均一化し
ようとしているが、一定の距ｈ１を隔てないと均一化が
難しく、いずれにしろ液晶表示のハ７り照明のような近
接した状部での狭いスペースにおける照明用としては照
明器があって適切ではない。
て均一照度で照明できること及び狭いスペース内に取付
られることであるが、一般に使用されている光源は小型
白熱電球を多数個並設するとか、成いは管形電球を複数
本並設する手段がとられている。・ これらのうち、小型白熱電球はスポット的な照射である
ため均一照明が極めて困難であり、特に液晶表示のバッ
ク照明としては不向きである。又管形電球にあっては、
中心部と両端部の照度差が大きく均一照明には成らない
、従って、ｖｆ形電球にあっては、一本のフィラメント
中に不点灯部分を形成し、それによって照度を均一化し
ようとしているが、一定の距ｈ１を隔てないと均一化が
難しく、いずれにしろ液晶表示のハ７り照明のような近
接した状部での狭いスペースにおける照明用としては照
明器があって適切ではない。
本発明者は、上記従来技術の欠点に鑑み鋭意研究した結
果、蛇行状のガス封入部を存する平形照明器具用ガス封
入体を用いて平形照明を形成すれば、上記欠点を解消す
ることが出来ることを見出し本発明に至った。
果、蛇行状のガス封入部を存する平形照明器具用ガス封
入体を用いて平形照明を形成すれば、上記欠点を解消す
ることが出来ることを見出し本発明に至った。
即ち９本発明は、少なくとも一方に蛇行状の凸部を形成
してなる２枚のガラス板を接合一体化してなり、上記蛇
行状凸部に対応する凹部にてガラス板間にガス封入部の
蛇行状ガス封入部を設け。
してなる２枚のガラス板を接合一体化してなり、上記蛇
行状凸部に対応する凹部にてガラス板間にガス封入部の
蛇行状ガス封入部を設け。
上記蛇行状ガス封入部の各端部には外部と連通ずる電極
取付用の取付穴を各々配してなることを特徴とする平形
照明器具用ガス封入体を要旨とする。
取付用の取付穴を各々配してなることを特徴とする平形
照明器具用ガス封入体を要旨とする。
本発明のいま一つは、２枚のガラス板のうち少な（とも
一方のガラス板を加熱軟化し、押型により蛇行状凸部形
状、電極取付用の取付穴形状を形成し、冷却後、２枚の
ガラス板のうち少なくとも一方のガラス仮における他方
のガラス板との当接部分にガラスフリフトを塗布し、し
かる後、各ガラス板を当接して加熱し、各ガラス仮を接
合一体化させ、２枚のガラス板間に上記蛇行状凸部に対
応する凹部にて蛇行状ガス封入部を形成するとともに、
ガス封入部両端部に電極取付用の取付穴を形成してなる
ことを特徴とする平形照明器具用ガス封入体の製造方法
を要旨とする。
一方のガラス板を加熱軟化し、押型により蛇行状凸部形
状、電極取付用の取付穴形状を形成し、冷却後、２枚の
ガラス板のうち少なくとも一方のガラス仮における他方
のガラス板との当接部分にガラスフリフトを塗布し、し
かる後、各ガラス板を当接して加熱し、各ガラス仮を接
合一体化させ、２枚のガラス板間に上記蛇行状凸部に対
応する凹部にて蛇行状ガス封入部を形成するとともに、
ガス封入部両端部に電極取付用の取付穴を形成してなる
ことを特徴とする平形照明器具用ガス封入体の製造方法
を要旨とする。
以下１本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第１図〜第３図は本発明平形照明器具用ガス封入体の一
実施例を示すもので９図中１はガス封入体である。咳封
入体１は、平面長方形状をなし。
実施例を示すもので９図中１はガス封入体である。咳封
入体１は、平面長方形状をなし。
長方形の一短辺略中夫に設けられた起点２及び終点３を
結んで蛇行状の凸部４が形成されたガラス板５と、平板
のガラス板６とを当接部分７において低融点ガラスＦＪ
８により接合一体化して構成されており、上記蛇行状凸
部４に対応する凹部９にてガラス仮５及びガラス板６間
にガス封入部の蛇行状ガス封入部］０が形成されている
。又、上記蛇行状ガス封入部ｌＯの各端部には電極取付
用の取付穴１１ａ 、 Ｉｌ ｂが設けられている。
結んで蛇行状の凸部４が形成されたガラス板５と、平板
のガラス板６とを当接部分７において低融点ガラスＦＪ
８により接合一体化して構成されており、上記蛇行状凸
部４に対応する凹部９にてガラス仮５及びガラス板６間
にガス封入部の蛇行状ガス封入部］０が形成されている
。又、上記蛇行状ガス封入部ｌＯの各端部には電極取付
用の取付穴１１ａ 、 Ｉｌ ｂが設けられている。
上記の様に（＆成されるガス封入体ｌを形成する各ガラ
ス仮５．６の材質としては、従来公知のガラスが使用可
能であり、中でも透明性に優れたものが好ましい。
ス仮５．６の材質としては、従来公知のガラスが使用可
能であり、中でも透明性に優れたものが好ましい。
上記の様に構成されたガス封入体１を製造するに当たっ
ての本発明製造方法の一実施例として。
ての本発明製造方法の一実施例として。
まず第４図（イ）に示す如く、所定の形状、大きさの平
板ガラス板１２をｍ１図に示す蛇行状凸部４形状及び取
付穴１１ａ、ｌｌｂ形状を有する雄雌両押型１３． ＋
４に挟持させた後、ガラス板１２を加熱軟化させ、第４
図（ロ）に示す如く各押型１３．１４形状に変形さセ、
しかる後、冷却してガラス仮５をＩＳ）る、この際第４
図（イ）の状態で加熱すると平板ガラスＩ２が軟化し、
相即型１３の自重によりガラス仮１２が雌押型１４内に
押圧されて第４図（ロ）の状態となり上記各形状が形成
される。
板ガラス板１２をｍ１図に示す蛇行状凸部４形状及び取
付穴１１ａ、ｌｌｂ形状を有する雄雌両押型１３． ＋
４に挟持させた後、ガラス板１２を加熱軟化させ、第４
図（ロ）に示す如く各押型１３．１４形状に変形さセ、
しかる後、冷却してガラス仮５をＩＳ）る、この際第４
図（イ）の状態で加熱すると平板ガラスＩ２が軟化し、
相即型１３の自重によりガラス仮１２が雌押型１４内に
押圧されて第４図（ロ）の状態となり上記各形状が形成
される。
一方、上記ガラス板５と千面彰状が同一の平板ガラス機
６を用意し、１亥ガラス）反６のガラス暑反５との当接
部分７にガラスフリフトを塗布した後。
６を用意し、１亥ガラス）反６のガラス暑反５との当接
部分７にガラスフリフトを塗布した後。
第４図（ハ）に示す如くガラス仮５とガラス仮６を当接
するとともに加熱してガラスフリフトを溶融し、各ガラ
ス仮５，６間に低融点ガラス層８を形成し、各ガラス板
５．６を接合一体化することによりガス封入体ｌを得る
。この際、ガラスフリフトは各ガラス板５．６より低融
点を有するので加熱しても各ガラス板５．６が軟化して
形状が変化してしまうような虞はない。
するとともに加熱してガラスフリフトを溶融し、各ガラ
ス仮５，６間に低融点ガラス層８を形成し、各ガラス板
５．６を接合一体化することによりガス封入体ｌを得る
。この際、ガラスフリフトは各ガラス板５．６より低融
点を有するので加熱しても各ガラス板５．６が軟化して
形状が変化してしまうような虞はない。
ガラスフリフトを塗布する際の塗布方法としては、従来
公知のガラスフリット成分を打機物中に混練したものを
例えばシルクスクリーン印刷等の印刷により塗布する。
公知のガラスフリット成分を打機物中に混練したものを
例えばシルクスクリーン印刷等の印刷により塗布する。
各ガラス板５．６の加熱軟化温度は８００℃〜１０００
℃であり、加熱軟化温度が８００℃未満であると軟化不
充分でキレツ等が生じ成形性に支障を来す広があり、又
１０００℃を越えると軟化が進行しすぎて成形品の形状
不良という欠点を生じる虞がある。
℃であり、加熱軟化温度が８００℃未満であると軟化不
充分でキレツ等が生じ成形性に支障を来す広があり、又
１０００℃を越えると軟化が進行しすぎて成形品の形状
不良という欠点を生じる虞がある。
本発明製造方法によれば、複卸な蛇行形状であっても容
易に且つ迅速にガス封入体ｌを製造することが出来、し
かも低コストで良好なガス封入体１を製造することが出
来る。
易に且つ迅速にガス封入体ｌを製造することが出来、し
かも低コストで良好なガス封入体１を製造することが出
来る。
上記の様に構成されるガス封入体】を使用して例えば平
形蛍光灯を作成する。この場合２例えば電極取付用の取
付穴１１ａからケイ光塗料を流しこみ、蛇行状ガス封入
部ｌＯの周壁にケイ光塗料を塗布した後、各電極取付用
の取（り穴１１ａ、ｆｌｂに各々電極をガス封入部ｌＯ
を密封して取付た後、従来公知の方法により電極部にお
いてガス封入部ｌＯ内の空気と、アルゴン、水銀等の蛍
光灯に必要なガスとを置換して密封することにより平形
蛍光灯を得る。ｆ、Ｔられた平形蛍光灯は広範囲にわた
って均一照度で＋ｔｑ明できるのみならず狭いスペース
内に容易に収納でき１例えば液晶表示のバンク照明に使
用した場合は、店開電極の裏側に密接して設置しても照
明器が生ずるようなことはなく、シかもコンパクトな濯
品表示体が得られる。
形蛍光灯を作成する。この場合２例えば電極取付用の取
付穴１１ａからケイ光塗料を流しこみ、蛇行状ガス封入
部ｌＯの周壁にケイ光塗料を塗布した後、各電極取付用
の取（り穴１１ａ、ｆｌｂに各々電極をガス封入部ｌＯ
を密封して取付た後、従来公知の方法により電極部にお
いてガス封入部ｌＯ内の空気と、アルゴン、水銀等の蛍
光灯に必要なガスとを置換して密封することにより平形
蛍光灯を得る。ｆ、Ｔられた平形蛍光灯は広範囲にわた
って均一照度で＋ｔｑ明できるのみならず狭いスペース
内に容易に収納でき１例えば液晶表示のバンク照明に使
用した場合は、店開電極の裏側に密接して設置しても照
明器が生ずるようなことはなく、シかもコンパクトな濯
品表示体が得られる。
第５図は１本発明ガス封入体ｌの他の実施例を示すもの
で、この場合は蛇行状凸部４が長方形長辺の一端を起点
として他端を終点とした平面形状をなしている。この様
に蛇行状凸部４の平面形状は上記実施例の形状に限られ
るものではなく、好ましくはガス封入体１表面をまんべ
んなく満たす形状であればどの様な蛇行形状も可能であ
る。
で、この場合は蛇行状凸部４が長方形長辺の一端を起点
として他端を終点とした平面形状をなしている。この様
に蛇行状凸部４の平面形状は上記実施例の形状に限られ
るものではなく、好ましくはガス封入体１表面をまんべ
んなく満たす形状であればどの様な蛇行形状も可能であ
る。
又１本実施例では、電極取付用の取付穴１１ａ。
１１ｂが蛇行状凸部４を有するガラス仮５ではない方の
ガラス仮に穿設されているが、この様に電極取付用の取
付穴１１ａ、ｌｌｂも蛇行状ガス封入部１０の各端部に
各々位置し、外部と連通していさえすればどの様な形状
、構造も可能である。
ガラス仮に穿設されているが、この様に電極取付用の取
付穴１１ａ、ｌｌｂも蛇行状ガス封入部１０の各端部に
各々位置し、外部と連通していさえすればどの様な形状
、構造も可能である。
尚１上記各実施例において蛇行状ガス封入部１０は一方
のガラ・ス仮５に設けられた蛇行状凸部４に対応する凹
部９と他方のガラス板６とによって閉鎖された部分に設
けられているが、これに限られるものではなく、各ガラ
ス板５．６に各々が対応する蛇行状凸部を各々形成し、
それら各蛇行状凸部に対応する各凹部によって閉鎖され
た部分をガス封入部とすることも可能である。
のガラ・ス仮５に設けられた蛇行状凸部４に対応する凹
部９と他方のガラス板６とによって閉鎖された部分に設
けられているが、これに限られるものではなく、各ガラ
ス板５．６に各々が対応する蛇行状凸部を各々形成し、
それら各蛇行状凸部に対応する各凹部によって閉鎖され
た部分をガス封入部とすることも可能である。
又、上記各）；施例において、ガス封入体ｌは平面長方
形状をなしているが、これに限られるものではなく、そ
の他の形状も必要に応じて適宜選択可能であり、又、そ
の際の製造に際して雄雌押形の形状を変化させることは
いうまでもない。
形状をなしているが、これに限られるものではなく、そ
の他の形状も必要に応じて適宜選択可能であり、又、そ
の際の製造に際して雄雌押形の形状を変化させることは
いうまでもない。
さらに本発明の要旨を変えることのない範囲で。
いかなる形状、（１Ｎ造、製造方法も可能である。
以上説明したように９本発明平形照明器具用ガス封入体
は、蛇行状ガス封入部を有するものであるから、これを
使用して平形照明を製造すれば、広範囲にわたって均一
照度で照明でき、狭いスペースに取付ることが出来るも
のであり、又１本発明製造方法によれば、その製造に際
して容易に且つ迅速に製造することが出来、しかも低コ
ストで良好なガス封入体を得ることが出来る等１種々の
効果を存するものである。
は、蛇行状ガス封入部を有するものであるから、これを
使用して平形照明を製造すれば、広範囲にわたって均一
照度で照明でき、狭いスペースに取付ることが出来るも
のであり、又１本発明製造方法によれば、その製造に際
して容易に且つ迅速に製造することが出来、しかも低コ
ストで良好なガス封入体を得ることが出来る等１種々の
効果を存するものである。
４、Ｕ！Ｊ面のｆｉｉ車な説明
図■１は本発明の実施例を示すもので、第１図は本発明
平形照明器具用ガスミニ＋人体の一実施例を示す斜視図
、第２図は第１図ＩＩ−ＩＩ線に沿う縦断面子 図、第３図は第１図ｍ−ｍ線に沿う榊断面図、第４図は
本発明製造方法の工程略図、第５図は本発明平形照明器
具用ガス封入体の他の実施例を示す平面図である。
平形照明器具用ガスミニ＋人体の一実施例を示す斜視図
、第２図は第１図ＩＩ−ＩＩ線に沿う縦断面子 図、第３図は第１図ｍ−ｍ線に沿う榊断面図、第４図は
本発明製造方法の工程略図、第５図は本発明平形照明器
具用ガス封入体の他の実施例を示す平面図である。
１・・・ガス封入体、４・・・蛇行状凸部。
５．６・・・ガラス板、７・・・当接部分。
９・・・凹部、１０・・・蛇行状ガス封入部１１ａ、
ｌｌｂ ・・・取付穴。
ｌｌｂ ・・・取付穴。
Ｉ３・・・相即型、１４・・・嘩ｔａｐ型。
特許出願人 ヤマト電子株式会社
第３図
第４図
（イ）
（ロ）
Claims (2)
- （１）少なくとも一方に蛇行状の凸部を形成してなる２
枚のガラス板を接合一体化してなり、上記蛇行状凸部に
対応する凹部にてガラス板間にガス封入部の蛇行状ガス
封入部を設け、上記蛇行状ガス封入部の各端部には外部
と連通する電極取付用の取付穴を各々配してなることを
特徴とする平形照明器具用ガス封入体。 - （２）２枚のガラス板のうち少なくとも一方のガラス板
を加熱軟化し、押型により蛇行状凸部形状、電極取付用
の取付穴形状を形成し、冷却後、２枚のガラス板のうち
少なくとも一方のガラス板における他方のガラス板との
当接部分にガラスフリットを塗布し、しかる後、各ガラ
ス板を当接して加熱し、各ガラス板を接合一体化させ、
２枚のガラス板間に上記蛇行状凸部に対応する凹部にて
蛇行状ガス封入部を形成するとともに、ガス封入部両端
部に電極取付用の取付穴を形成してなることを特徴とす
る平形照明器具用ガス封入体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16352384A JPS6142850A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 平型照明器具用ガス封入体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16352384A JPS6142850A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 平型照明器具用ガス封入体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142850A true JPS6142850A (ja) | 1986-03-01 |
Family
ID=15775486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16352384A Pending JPS6142850A (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 平型照明器具用ガス封入体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142850A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2615310A1 (fr) * | 1987-05-12 | 1988-11-18 | Thomson Csf | Dispositif d'eclairage fluorescent utilisable pour un systeme de visualisation a cristaux liquides |
| FR2618934A1 (fr) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Japan Aviation Electron | Dispositif d'eclairage a source lumineuse arriere pour l'element d'affichage a cristaux liquides d'un instrument tel que compteur |
| KR20010016061A (ko) * | 2000-10-20 | 2001-03-05 | 임성규 | 엘씨디의 평판형 백라이트용 램프 및 그 제조방법 |
| KR20010079377A (ko) * | 2001-07-10 | 2001-08-22 | 최태현 | 평판형 형광램프 및 이를 제조하기 위한 방법 |
| KR20030017007A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-03 | 한국 기술교류 주식회사 | 평면형 조명장치의 방전튜브의 상하판 동시 융착방법 및장치 |
| KR100686309B1 (ko) | 2004-06-25 | 2007-02-22 | 엠알시 (주) | 대형 엘시디 장치용 면광원 램프장치 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP16352384A patent/JPS6142850A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2615310A1 (fr) * | 1987-05-12 | 1988-11-18 | Thomson Csf | Dispositif d'eclairage fluorescent utilisable pour un systeme de visualisation a cristaux liquides |
| FR2618934A1 (fr) * | 1987-07-31 | 1989-02-03 | Japan Aviation Electron | Dispositif d'eclairage a source lumineuse arriere pour l'element d'affichage a cristaux liquides d'un instrument tel que compteur |
| KR20010016061A (ko) * | 2000-10-20 | 2001-03-05 | 임성규 | 엘씨디의 평판형 백라이트용 램프 및 그 제조방법 |
| KR20010079377A (ko) * | 2001-07-10 | 2001-08-22 | 최태현 | 평판형 형광램프 및 이를 제조하기 위한 방법 |
| KR20030017007A (ko) * | 2001-08-23 | 2003-03-03 | 한국 기술교류 주식회사 | 평면형 조명장치의 방전튜브의 상하판 동시 융착방법 및장치 |
| KR100686309B1 (ko) | 2004-06-25 | 2007-02-22 | 엠알시 (주) | 대형 엘시디 장치용 면광원 램프장치 |
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