JPS6141993B2 - - Google Patents

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JPS6141993B2
JPS6141993B2 JP58119651A JP11965183A JPS6141993B2 JP S6141993 B2 JPS6141993 B2 JP S6141993B2 JP 58119651 A JP58119651 A JP 58119651A JP 11965183 A JP11965183 A JP 11965183A JP S6141993 B2 JPS6141993 B2 JP S6141993B2
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JP
Japan
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fountain
water
pipe
tank
cleaning
Prior art date
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JP58119651A
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English (en)
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JPS6013086A (ja
Inventor
Akira Myazaki
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Isuzu Seisakusho KK
Original Assignee
Isuzu Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Isuzu Seisakusho KK filed Critical Isuzu Seisakusho KK
Priority to JP58119651A priority Critical patent/JPS6013086A/ja
Publication of JPS6013086A publication Critical patent/JPS6013086A/ja
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  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、筒環状被洗浄物の洗浄機にかか
り、詳しくは主として円筒形、環状、コイル状を
なす鋼鉄製の被洗浄物の表面に付着残存する炭素
系汚物(一般にスマツトともいう)を噴水形態で
除去する洗浄機に関する。
上記被洗浄物は、その表面に「黒カワ」とも呼
ばれる炭化物が付着していることから、使用に先
立ち一般に酸洗処理として酸性液(例えば塩酸、
硫酸)内に浸漬して「黒カワ」を除去している。
しかし斯る処理にあつて「黒カワ」は、酸性液と
の化合物作用により鉄分が水酸化鉄に変化して液
中に溶けるものの、炭素分(スマツト)が処理し
得ないまま被洗浄物の表面に残存してしまう。こ
のスマツトは、水洗除去が可能であることに鑑
み、従来では一般に高圧少量噴水形態言換えると
水量よりも水圧を高めることに重視し、内噴水管
の各ノズルから高圧少量(例えば40〜70Kg/cm2
30〜1000/min)で噴水してスマツトを吹き飛
すようにしていた。
しかし斯る技術では現実の問題として各ノズル
からの噴水が高圧ながらも霧状化され、このため
に被洗浄物(スマツトも含めて)を不要に冷却し
てしまう。この結果スマツトは、その性質上むし
ろ硬化して被洗浄物の表面に凝着化し、もはや噴
水では満足に除足し得なくなる問題が生じ、スマ
ツトを能率よく水洗去し得る適切な洗浄技術の出
現が待れていた。
本発明は、上述の希求に応えてなされたもので
噴水の圧力よりもむしろ流量を多くすることに重
視し、噴水の運動エネルギーを以つてスマツトを
除去するようにした低圧多量噴水形態の洗浄機で
あり、その目的は、被洗浄物に放射幕状に噴水し
てスマツトの凝着化を解消して効率よく除去し、
とかく洗浄しにくいとされていた筒環状の被洗浄
物を能率よく洗浄することにある。
以下本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。本例では被洗浄物として鉄線を荒巻き状に束
ねたコイル状材(コイル体ともいう)の洗浄形態
例を示す。1は立方形の洗浄槽で、上面に扉2が
開閉可能に敷設されている。扉2は、第1,2図
のように槽1及び機体F間に架設した両側のレー
ル3に水平状に支持され、そして後端両側が、機
体Fに設置された開閉機構、すなわち適宜起動操
作される可逆モータ4から作動チエーン5を介し
て往復動される両側のチエーン6に連結板7を介
し連繋されている。この開閉機構において、扉2
の開閉用の検出スイツチ8,9が槽1の右上端部
と、機体Fの左上端部と、に配設され、扉2の
前、後端との当接時に各々作動(ON)して位置
検出をなしモータ4を停止する。なお扉2の前端
中央に後述の支腕13用の逃し口10が形成され
ている。11は水受皿で、扉2に付着した水を受
けて槽1に戻す。
12はコイル体の搬出入用の支持体で、その下
面の支腕13により複数のコイル体Cを吊下状に
整列支持する。支持体12は、適宜手段により上
下、左右、前後の各方向へ必要に応じて移動し
得、そして槽上面の左、右端部中央に設置された
両受台14間に水平に載架される。上記受台14
の一方(図示右側)に確認検知器15が付設され
ている。この検知器15は、第4図のように支持
体12の載架状態言換えるとコイル体Cの搬入セ
ツト状態良、否を確認するもので、受台14に出
沈自在に付勢支持されて支持体12の一端と当接
し得る昇降検知杆16と、同杆16で操作される
スイツチ17とから構成され、支持体12の適正
載架時のみに検知杆16の下降によりスイツチ1
7が作動(ON)して確認検出をなし前記モータ
4を起動可能にする。
前記機体Fに、噴水装置36を有する内噴水管
19が装備されている。この管19は、第1,
5,6図のように機体F中央に横設された固定水
管18にシール部材20を介して嵌挿され、そし
て外周上下の軸方向に配設した案内突条21を、
機体F右部の案内輪22間に挿通挾持する一方、
後端に連結した案内保持具23の各板23aの転
子24,25を、機体中央に架設された各レール
26に当接した振止め状態のもとで、往復移動機
により固定水管18に沿つて槽1の口27を利用
して槽の前後に移動される。なお内噴水管19の
口端部19aには、後述の噴水装置36の一部を
構成する小径部28及び円形の固定盤29が形成
されている。
上記往復移動機構では、適宜起動操作される可
逆モータ30から作動チエーン31を介して往復
動されるチエーン32がレール26に沿つて架設
され、同チエーン32の一端に案内保持具23が
連杆33を介し連結されている。なおモータは、
前記閉鎖用検出スイツチ9の検出作動時に起動可
能とされる。斯る機構において、内噴水管19の
前、後端用の検出スイツチ34,35が、レール
26の左右端部に配置され、上記案内保持具23
との当接時に各々作動(ON)して位置検出をな
しモータ30を停止する。ちなみに内噴水管19
は、作動面では後退端に静止され、洗浄時にはコ
イル体C間の中心部にゆつくり前進挿入される。
前記内噴水管19口端の噴水装置36は、放射
噴水形態され、第5,7,8図のように前記口端
部19a内に水流案内器37を固着し、この案内
器37の支軸39外端に、ほぼ円錐形の案内部4
1を有する円形の可動調圧盤40を嵌挿して、前
記小径部28と案内部41の間にベンチユリー流
路42を、また前記固定盤29と可動調圧盤40
の間に円周方向に亘り放射幕状に噴水し得る全周
開口スリツト形の噴水口43を夫々形成してい
る。この装置36では、効率的な噴水を図るため
に、上記水流案内器37の各羽根38を、管19
の円周方向、軸方向に夫々同様に湾曲させてとも
に一様な螺旋状に形成して水を渦状に整流する。
また上記調圧盤40を、支軸39のねじ部44の
調節ナツト45で保持されたばね46で常には固
定盤29側へ調圧付勢し、管19内の水圧変化に
対し同盤40が受圧移動して噴水口43の有効噴
水幅を変更し、噴水圧力を低く調整しつつ水量を
多くするように図つている。
前記洗浄槽1内に複数本の外噴水管47が並設
されている。管47は、互いに90度位置にあつて
槽1外の軸受49で回動可能に支持されそしてと
もにコイル体Cに臨む周面部に、多数個のノズル
49を軸方向の同一線上に適宜間隔で配設してい
る。そして各管47は、上下同志が対とされ当該
の縦水管50上、下端の連結管51に対し、第
9,10図のように各管47の回動範囲に開口し
た連通口52を以つて連通されている。なお双方
の縦水管50は、横水管53で連通されている。
外噴水管47の対毎に、噴水方向を変える変向
機構が連繋されている。この機構では、第3,1
1図のように各管47の軸外端のアーム54と、
縦リンク55により4節平行形態とされ、そして
縦リンク55と、減速機56のウオームホイール
57と同軸連結された回転盤58と、にクランク
杆59が連節されている。双方の機構の駆動手段
は、前記モータ30と同調駆動される一基のモー
タ60とされ、その主軸61に、槽1に支持され
た回転軸62が連結され、同軸62の各ウオーム
63を上記各ホイール57に噛合している。これ
によりモータ60の駆動に対し各回転盤58の回
転、縦リンク55の早降動に伴ない各管47が同
調して往復回動しつつノズル49を変向する。ち
なみに双方のクランク杆59は互いに180度変位
され、各管の変向範囲は、例えば図示A,B点間
の約70度位(ただしコイル体の外周に対する90度
以上の有効噴水域をもつ)とされ、そして全ての
噴水方向を互いに干渉しないようにノズル49が
当該点から図示失印のように同一方向へ変移され
る。なお各変向機構において、各部材54,5
5,58,59同志を、例えば長孔等を利用して
連節し各管の変向回動量を調節可能にしてもよ
い。
前記洗浄槽1及び各噴水管18,47に対する
給、排水系統を第12図に基いて付記する。槽1
には液面レベルの上限、下限が設定されており、
他の水洗槽から溢出した水W1が流入される。そ
して給水ポンプ64により槽内の水W2が下限の
下方位置から汲上げられて給水管56を介し前記
固定水管18から内噴水管19へ、また横水管5
3から縦水管50を介して各外噴水管47へ夫々
流入される。なおポンプ64は、前記モータ30
と同調して駆動されるとする。一方排水について
は、槽1内の水が上限より上昇した場合におい
て、レベル検出器66におけるフロート67の上
動変化に対するスイツチ68の作動(ON)によ
り排水ポンプ69が駆動され、槽1底面位置から
汲上げられた水W3が排水管70を介して槽外へ
排出される。なお前記各モータ4,30,60及
びポンプ64,69は、一つの制御装置により設
定されたプログラム(サイクル)に基いて順次作
動されるとし、そして各検出機器8,9,15,
34,35を利用して全自動型式とされる。
本例洗浄機では、洗浄槽1内のコイル体を内、
外噴水管19,47の協動噴水作動により洗浄す
る。すなわち扉2の開放のもとで酸洗処理済みコ
イル体Cが搬入されかつ支持体12が受台14間
に載架セツトされると、確認検知器15の検知作
動に基いて開閉機構のモータ4が適宜起動され、
チエーン6の往動に従い扉2が前進する。そして
扉2の閉鎖に対し閉鎖用検出スイツチ9が作動す
ると、上記モータ4が停止される一方で、往復移
動機構のモータ30及び変向機構のモータ60そ
して給水ポンプ64が適宜起動され、内噴水管1
9の移動、外噴水管47の変向回動そして内、外
管19,47からの噴水作動が併行される。
まず内噴水管19では、前記ポンプ64により
水が固定水管18から噴水装置36に流入され、
そしてチエーン32の往復動に伴なう適数回の前
後動過程において、噴水装置36によりコイル体
の内周面を洗浄する。すなわち同装置36で、管
19内の水を、水流案内器37の各羽根38で整
流しつつベンチユリー流路42に案内し、そして
噴水口43から放射幕状に噴水する。特に水流案
内器37による整流案内により口43からの噴水
が、円周方向の全域において密疎のない一様な水
幕とされる。斯る噴水過程にあつて水圧が上昇変
化する場合には可動調圧盤40が受圧感知し固定
盤29に対する離隔変移によりベンチユリー流路
42とともに噴水口43を適宜拡開して水圧調節
を図る。これにより常に低圧多量(例えば3〜5
Kg/cm2、2000〜3000/min)の噴水形態が保持さ
れ、噴水の運動エネルギーを以つてマスコツトを
吹き飛ばすように除去する。この結果コイル体の
冷却を解消して極めて短時間で洗浄し得る。
一方前記各噴水管47では、前記ポンプ64に
より水が横、縦水管53,50を介して一様に流
入され、そしてノズル49をともにA、B点のい
ずれかに向けたもとで、変向機構の作動に伴ない
適数回往復回動されつつ噴水方向を無段変移する
過程で、各ノズル49から一斉に低圧で噴水す
る。これによりコイル体は、各管47毎で1/4以
上の外面が洗浄され、そして変向噴水作用により
全周がまんべんなく水洗いされてスマツトがきれ
いに除去される。特に各管47では、互いの噴水
方向が対向干渉しないようにともに同方向の回動
(例えば時計、反時計方向への往、復回動)をな
すので、噴水の流勢の低下をなくし得、しかも双
方の変向機構を一基の駆動部で作動することによ
り、全管47がコイル体に対する均等な洗浄域を
一斉に同調速度で変向回動し得るので、各管の洗
浄能力が一様とされ洗浄むらを解消して能率よく
洗浄し得る。
そうして洗浄終了時には、各モータ30,60
の停止により内噴水管19が後端に、また各外噴
水管47がA又はB点に夫々戻されるとともに給
水が停止される。しかる後モータ4の起動により
扉2が開放され、支持体12の上動により水洗済
みのコイル体Cが搬出される。
なお内噴水管19には固定水管18に代えて可
撓水管を連通してもよい。また噴水装置36につ
いては、着脱交換形式すなわち第12図に例示す
るように小径部28、固定盤29を有する管36
Aに水流案内器37、可動調圧盤40を装備した
もとで、同管36Aを内噴水管19の口端にねじ
嵌めする形式にすることも可能である。勿論水流
案内器37を着脱可能に固定してもよい。各外噴
水管47は、独自に変向回動可能にしてもよく、
変向機構は、各管47に設けた鎖車にチエーンを
掛装した形式やピニオンにラツクを噛合した形式
にすることも可能である。内、外噴水管19,4
7の作動給水系統は別個にしてもよい。
このように本発明の洗浄機では、洗浄槽内の酸
洗処理済み被洗浄物の内面に対する噴水管の往復
移動過程で、噴水装置からの噴水により被洗浄物
の内面を洗浄するものであり、噴水装置におい
て、固定盤と水圧変化に対し変移し得る可動調圧
盤との間の噴水口から、円周方向全域に放射幕状
に噴水し得るので、斯る噴水を以つて被洗浄物の
スマツトを除去し得る。特に装置では、水圧変化
時に可能調圧盤が変移して噴水口の間隔すなわち
有効噴水幅の可変調節を図り、常には水圧を可及
的に低く調整保持しつつ水量を多くして水滴状の
まま放射噴水するので、被洗浄物に対する不要な
冷却をなくしかつスマツトの凝着化を解消して効
率よく、洗浄できる。これによりとかく洗浄しに
くいとされていた筒環状の被洗浄物を、低圧多量
噴水に基づき噴水の運動エネルギーを以つて能率
よく洗浄し得る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
洗浄機全体の略体正断面図、第2図は扉の開閉機
構部分の略体平面図、第3図は同機の略体右側面
図、第4図は確認検知器部分の略体正面図、第5
図は内噴水管部分の一部破断した正面図、第6
図、第7図は第5図中−線、−線に基づ
く断面図、第8図は噴水装置部分の分解斜視図、
第9図は各外噴水管と縦水管との連通部分の正断
面図、第10図は同じく側断面図、第11図は変
向機構部分の略体側面図、第12図は給、排水系
統の説明図、第13図は噴水装置の変更例を示す
断面図である。 1:洗浄槽、19:内噴水管、23:案内保持
具、26:レール、29:固定盤、30:モー
タ、32:チエーン、36:噴水装置、40:可
動調圧盤、43:噴水口、46:ばね、47:外
噴水管、49:ノズル、64:給水ポンプ、F:
機体、C:コイル体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 洗浄槽内の酸洗処理済み被洗浄物の内周に対
    する噴水管と、同管の一端に装備された噴水装置
    と、を備え、前記噴水管は、適宜給水系統に連通
    する一方、往復動機構に連繋して前記洗浄槽の
    前、後方向へ往復動可能に装備し、前記噴水装置
    は、前記噴水管側の固定盤と、同盤に対向付勢さ
    れた可動調圧盤と、の間に円周方向に亘り放射幕
    状に噴水する噴水口を形成し、管内の水圧変化に
    対する上記可動調圧盤の変移により、上記噴水口
    の有効噴水幅を可変するように構成してなるを特
    徴とする筒環状被洗浄物の洗浄機。
JP58119651A 1983-06-30 1983-06-30 筒環状被洗浄物の洗浄機 Granted JPS6013086A (ja)

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JPS6013086A JPS6013086A (ja) 1985-01-23
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