JPS6141705A - 金属部材の結合方法 - Google Patents
金属部材の結合方法Info
- Publication number
- JPS6141705A JPS6141705A JP16459884A JP16459884A JPS6141705A JP S6141705 A JPS6141705 A JP S6141705A JP 16459884 A JP16459884 A JP 16459884A JP 16459884 A JP16459884 A JP 16459884A JP S6141705 A JPS6141705 A JP S6141705A
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- gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、浸炭焼入処理に供される部品を構成する2個
の金属部材を結合する方法に関するものである。
の金属部材を結合する方法に関するものである。
(従来技術)
一般に、自動車の分割ミッションギヤ等において、2個
の金属部材を高い結合強度でもって精度よく結合するこ
とが要求されている。
の金属部材を高い結合強度でもって精度よく結合するこ
とが要求されている。
ところで、2個の金属部材を結合する方法としては、従
来よフ溶接、スプラインを利用したメカニカルな結合、
焼結法などが知られているが、特性及びコストなどの点
で一長一短がある。
来よフ溶接、スプラインを利用したメカニカルな結合、
焼結法などが知られているが、特性及びコストなどの点
で一長一短がある。
また、近年、高い結合強度が得られる結合方法として、
2個の金属部材を結合部材を介して塑性流動結合する方
法(例えば特公昭5S−Uにと7S号公報)が提案され
ているが、この方法では、結合部材を塑性流動させるの
に大きな加圧力を必要とするので、その加圧力によって
ギアの精度面で問題がある。
2個の金属部材を結合部材を介して塑性流動結合する方
法(例えば特公昭5S−Uにと7S号公報)が提案され
ているが、この方法では、結合部材を塑性流動させるの
に大きな加圧力を必要とするので、その加圧力によって
ギアの精度面で問題がある。
(発明の目的)
本発明は、2個の金属部材を、精度よくしかも強い結合
強度でもって結合することができる金属部材の結合方法
を提供することを目的とする0(発明の構成) 本発明は、浸炭焼入処理に供される部品を構成する2個
の金属部材を焼結結合する場合には浸炭処理における熱
を焼結に利用できることに着目し、2個の金属部材を係
合させて該両部材間に空所を形成し、次いで該空所に金
属粉末又はそれの圧粉体若しくは潤滑材が飛散する程度
に加熱した予備焼結体を充填した後に、金属粉末又はそ
れの圧粉体若しくは予備焼結体をバンチによって加圧し
て前記空所に臨む各金属部材の結合面における凹部内に
圧入充填せしめて仮結合し、それから、浸炭焼入れ処理
を施して金属粉末又はそれの圧粉体を焼結結合すること
t特徴とするものである。
強度でもって結合することができる金属部材の結合方法
を提供することを目的とする0(発明の構成) 本発明は、浸炭焼入処理に供される部品を構成する2個
の金属部材を焼結結合する場合には浸炭処理における熱
を焼結に利用できることに着目し、2個の金属部材を係
合させて該両部材間に空所を形成し、次いで該空所に金
属粉末又はそれの圧粉体若しくは潤滑材が飛散する程度
に加熱した予備焼結体を充填した後に、金属粉末又はそ
れの圧粉体若しくは予備焼結体をバンチによって加圧し
て前記空所に臨む各金属部材の結合面における凹部内に
圧入充填せしめて仮結合し、それから、浸炭焼入れ処理
を施して金属粉末又はそれの圧粉体を焼結結合すること
t特徴とするものである。
浸炭温度に部品が加熱されると、該粉末成分のうち、S
u又はCu −Su金合金ハンダ)Oような低融点成分
が溶解し、焼結を促進すること及び浸炭ガスからの胸へ
の浸炭によシ圧粉体の強度が向上する。さらに、余分の
溶解成分は圧粉体から浸み出して、他の接触部分をロウ
付けする働きをもたせるこ゛とも可能である。この結果
として接合部分の面積が拡大して結合強度が増す。
u又はCu −Su金合金ハンダ)Oような低融点成分
が溶解し、焼結を促進すること及び浸炭ガスからの胸へ
の浸炭によシ圧粉体の強度が向上する。さらに、余分の
溶解成分は圧粉体から浸み出して、他の接触部分をロウ
付けする働きをもたせるこ゛とも可能である。この結果
として接合部分の面積が拡大して結合強度が増す。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する0
第1図に示す浸炭焼入れ処理に供される分割ミッション
ギヤ1は、2個の金属部材であるミッションギヤ2とク
ラッチコー76とが、金属粉末又は圧粉体の焼結体4t
−介して一体に結合されている0なお、焼結体4の上面
には、後述するバンチ11の圧入による凹所4aが形成
されている。
ギヤ1は、2個の金属部材であるミッションギヤ2とク
ラッチコー76とが、金属粉末又は圧粉体の焼結体4t
−介して一体に結合されている0なお、焼結体4の上面
には、後述するバンチ11の圧入による凹所4aが形成
されている。
続いて、上記分割ミツシミ1ノギヤ11c製造する方法
につbて説明する。
につbて説明する。
工程/
先ず、第2図に示すように、ミックw 7ギヤ2に対し
、クラッチコーン3を圧入する(例えば、圧入代0〜5
0μ、圧入荷重/〜Jton)。その圧入によシ両部材
2,3の間に形成される環状の空所5に、工程3での浸
炭焼入処理における浸炭温度にて焼結する金属粉末6(
又はそれの圧粉体)を充填する。この金属粉末6は、ミ
ッションギヤ2及びクラッチコー73がクロム鋼である
ので、例えば純鉄粉にCutl〜32 wtチ、 Su
/〜に″チの合金粉若しくは混合粉を混合してなる混
合粉末が用いられる。
、クラッチコーン3を圧入する(例えば、圧入代0〜5
0μ、圧入荷重/〜Jton)。その圧入によシ両部材
2,3の間に形成される環状の空所5に、工程3での浸
炭焼入処理における浸炭温度にて焼結する金属粉末6(
又はそれの圧粉体)を充填する。この金属粉末6は、ミ
ッションギヤ2及びクラッチコー73がクロム鋼である
ので、例えば純鉄粉にCutl〜32 wtチ、 Su
/〜に″チの合金粉若しくは混合粉を混合してなる混
合粉末が用いられる。
なお、前記ミッションギヤ2及びクラッチコーン6の前
記空所5に臨む結合面7.8には、環状の凹溝9.10
(凹部)がそれぞれ形成されている0 工程λ 第3図に示すように、空所5に充填された金属粉末6(
又はそれの圧粉体)を上方よシバンチ11によって加圧
しく加圧力30〜40 Kf/mm2 ) 、前記溝9
.10内へ圧入充填せしめ仮結合する。
記空所5に臨む結合面7.8には、環状の凹溝9.10
(凹部)がそれぞれ形成されている0 工程λ 第3図に示すように、空所5に充填された金属粉末6(
又はそれの圧粉体)を上方よシバンチ11によって加圧
しく加圧力30〜40 Kf/mm2 ) 、前記溝9
.10内へ圧入充填せしめ仮結合する。
この場合、金属粉末6の加圧力は、従来の型性流動結合
に要する加圧力(/θθ〜15θKf/−2)に比較し
てかなシ小さいので、ミッションギヤ2の歯部12の変
形はほとんど無視できる。
に要する加圧力(/θθ〜15θKf/−2)に比較し
てかなシ小さいので、ミッションギヤ2の歯部12の変
形はほとんど無視できる。
また、バンチ11による加圧でもって、金属粉末6が上
記溝9,10内にほぼ完全に圧入充填されてしまうので
、工程3での焼結によって精度よく高強度な結合が可能
となる0・ 工程3 工程λで仮結合されてなる結合構造品16に、通常行わ
れる歯部の硬化処理としての浸炭焼入処理(例えば、9
3θ0CxJ、2jhrの浸炭処理1.r5θ0C→油
冷の焼入処理)を施す。
記溝9,10内にほぼ完全に圧入充填されてしまうので
、工程3での焼結によって精度よく高強度な結合が可能
となる0・ 工程3 工程λで仮結合されてなる結合構造品16に、通常行わ
れる歯部の硬化処理としての浸炭焼入処理(例えば、9
3θ0CxJ、2jhrの浸炭処理1.r5θ0C→油
冷の焼入処理)を施す。
その際、浸炭温度が焼結温度に匹敵するので、焼結結合
も同時に行われる。
も同時に行われる。
また、上述した実施例のほかに、低融点成分を含まない
圧粉体等を用いて工程λが終了した後に、第5図に示す
ように、加圧後の金属粉末6上に、浸炭温度でロウ付は
可能な金属ロウ材15’r載置する工程を設け、その後
に工程3の浸炭焼入処理を行うようにしてもよい。その
ようにすれば、前記実施例と同様に焼結結合とロウ付け
との相乗効果によシ結合強度を高めることが可能となる
。
圧粉体等を用いて工程λが終了した後に、第5図に示す
ように、加圧後の金属粉末6上に、浸炭温度でロウ付は
可能な金属ロウ材15’r載置する工程を設け、その後
に工程3の浸炭焼入処理を行うようにしてもよい。その
ようにすれば、前記実施例と同様に焼結結合とロウ付け
との相乗効果によシ結合強度を高めることが可能となる
。
次いで、上述した如き分割ミッションギヤ1を、焼結結
合した本発明の実施例品と、特公昭5S−4tにに″y
5号公報に示されたいわゆる型性流動結合をしたものと
について、結合強度及びギヤ精度を比較した試験結果に
ついて説明する。
合した本発明の実施例品と、特公昭5S−4tにに″y
5号公報に示されたいわゆる型性流動結合をしたものと
について、結合強度及びギヤ精度を比較した試験結果に
ついて説明する。
試料
分割ミッションギヤ1t!成するミッションギヤ2及び
クラッチコーン乙の寸法は、第2図及び第り図に示す通
フである。Ll = jにynm 、L2 =6mm
、 L3 == 3 mmである。材質は、両者2.3
とも、クロム鋼C3CRグ20H)である。
クラッチコーン乙の寸法は、第2図及び第り図に示す通
フである。Ll = jにynm 、L2 =6mm
、 L3 == 3 mmである。材質は、両者2.3
とも、クロム鋼C3CRグ20H)である。
一方、金属粉末6は、純鉄粉に! % cD Cu −
−!θ%Suの合金粉を混合してなる混合粉でおる。
−!θ%Suの合金粉を混合してなる混合粉でおる。
本発明の実施例品の製造条件は工程コでのパンチ11に
よる加圧力は! OK9/ mm2.工程3では、浸炭
雰囲気中で、り30oC×3.23br浸炭処理し、に
jθ0Cよフ油冷して焼入処理を行っ几。
よる加圧力は! OK9/ mm2.工程3では、浸炭
雰囲気中で、り30oC×3.23br浸炭処理し、に
jθ0Cよフ油冷して焼入処理を行っ几。
試験方法
結合後のミッションギヤ2及びクラッチコーン3のうち
一方を固定し、他方に回転力を加えることによシ、両者
2.3が分離したときの回転力を結合力(ねじシ結合力
)とした。 。
一方を固定し、他方に回転力を加えることによシ、両者
2.3が分離したときの回転力を結合力(ねじシ結合力
)とした。 。
結合後のギヤ精度は、Jl、SB/702によった0
試験結果
試験結果は、次表に示す通シである。
分割ミッションギヤ1として必要な結合強度(500階
・m)以上の結合強度が得られ、ギヤ精度の点において
も問題がない。
・m)以上の結合強度が得られ、ギヤ精度の点において
も問題がない。
(発明の効果)
本発明は上記のように構成したから、焼結処理のために
特別の熱処理を行う必要がなく、2個の金属部材を精度
よくかつ高い結合強度でもって焼結結合することができ
る。
特別の熱処理を行う必要がなく、2個の金属部材を精度
よくかつ高い結合強度でもって焼結結合することができ
る。
また、加熱時ロウ材は多孔質な焼結体内に毛細管現象に
よシ主として吸収されておシ、その表面部でのロウ材は
作用は十分に発揮するが、ロウ材が他部へ流出拡散する
のを阻止する働らきをし、それがため、一般のロウ材は
法において発生していたロウ材の他部表面への浸透拡散
による浸炭性阻害という不具合が生じることもない。
よシ主として吸収されておシ、その表面部でのロウ材は
作用は十分に発揮するが、ロウ材が他部へ流出拡散する
のを阻止する働らきをし、それがため、一般のロウ材は
法において発生していたロウ材の他部表面への浸透拡散
による浸炭性阻害という不具合が生じることもない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明方法によ
シ製造された分割ミッションギヤの断面図、第2図は工
程/の説明図、第3図は工程二の説明図、第9図は溝の
形状の説明図、第S図は変形例についての説明図である
。 1・・・・・・分割ミッションギヤ、2・・・・・・ミ
ッションギヤ、6・・・・・・クラッチコーン、5・・
・・・・空所、6・・・・・・金属粉末、7,8・・・
・・・結合面、9.10・・・・・・溝、11・・・・
・・パンチ
シ製造された分割ミッションギヤの断面図、第2図は工
程/の説明図、第3図は工程二の説明図、第9図は溝の
形状の説明図、第S図は変形例についての説明図である
。 1・・・・・・分割ミッションギヤ、2・・・・・・ミ
ッションギヤ、6・・・・・・クラッチコーン、5・・
・・・・空所、6・・・・・・金属粉末、7,8・・・
・・・結合面、9.10・・・・・・溝、11・・・・
・・パンチ
Claims (1)
- (1)浸炭焼入処理に供される部品を構成する2個の金
属部材を結合する方法であって、前記2個の金属部材を
係合させて該両部材間に空所を形成し、次いで該空所に
金属粉末又はそれの圧粉体若しくは予備焼結体を充填し
た後に、金属粉末又はそれの圧粉体若しくは予備焼結体
をパンチによって加圧して前記空所に臨む各金属部材の
結合面における凹部内に圧入充填せしめて仮結合し、そ
れから、浸炭焼入処理を施して金属粉末又はそれの圧粉
体若しくは予備焼結体を焼結結合することを特徴とする
金属部材の結合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164598A JPH066726B2 (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 金属部材の結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164598A JPH066726B2 (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 金属部材の結合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6141705A true JPS6141705A (ja) | 1986-02-28 |
JPH066726B2 JPH066726B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=15796218
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164598A Expired - Lifetime JPH066726B2 (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 金属部材の結合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066726B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106475737A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-03-08 | 菲斯达排放控制装置(苏州)有限公司 | 执行器壳体与执行器底座的固定方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946556A (ja) * | 1972-08-29 | 1974-05-04 | ||
JPS56139605A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Structural member for aircraft or the like |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59164598A patent/JPH066726B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946556A (ja) * | 1972-08-29 | 1974-05-04 | ||
JPS56139605A (en) * | 1980-03-31 | 1981-10-31 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Structural member for aircraft or the like |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106475737A (zh) * | 2016-09-29 | 2017-03-08 | 菲斯达排放控制装置(苏州)有限公司 | 执行器壳体与执行器底座的固定方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH066726B2 (ja) | 1994-01-26 |
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