JPS6141676B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6141676B2 JPS6141676B2 JP57206687A JP20668782A JPS6141676B2 JP S6141676 B2 JPS6141676 B2 JP S6141676B2 JP 57206687 A JP57206687 A JP 57206687A JP 20668782 A JP20668782 A JP 20668782A JP S6141676 B2 JPS6141676 B2 JP S6141676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- laser beam
- light
- laser
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 44
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- PGAPATLGJSQQBU-UHFFFAOYSA-M thallium(i) bromide Chemical compound [Tl]Br PGAPATLGJSQQBU-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000002679 ablation Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GBECUEIQVRDUKB-UHFFFAOYSA-M thallium monochloride Chemical compound [Tl]Cl GBECUEIQVRDUKB-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/03—Observing, e.g. monitoring, the workpiece
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Laser Surgery Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、レーザー光線を光フアイバーにて目
的部位に導き、溶接、切断、あるいは患部の切
開・蒸散等を行なうレーザー加工装置に関するも
のである。
的部位に導き、溶接、切断、あるいは患部の切
開・蒸散等を行なうレーザー加工装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
従来例を、レーザー加工装置の中の特にレーザ
ーメス装置について説明すると、YAGあるいは
CO2レーザー光線を作業光とし、患部の切開ある
いは蒸散等を行なうレーザーメス装置に於いて、
レーザー光線を手術部位に導く手段としては、複
数個の反射鏡によりレーザー光線を導くいわゆる
ミラー関節方式と、現在実用化されつつある光フ
アイバー方式とがある。ミラー関節方式は、操作
性や保守等の面で問題があるため、光フアイバー
方式の実用化が望まれている。YAGレーザー光
に対しては石英フアイバーが用いられている。一
方、CO2レーザー光線が透過可能な光フアイバー
材料としては、〓化タリウムと臭化タリウムとの
混晶物(以下KRS−5と称す)等が挙げられ
る。このKRS−5は多結晶構造を有するため、
非常に脆く、ある曲率以上に曲げると折れるとい
う欠点がある。このため、KRS−5を曲率制限
型の外被で覆い、ある曲率までは殆んど抵抗なく
自由に曲げられるが、一定の曲率以上には曲がら
ないようにして用いている。またこれら光フアイ
バーは、例えばその直径が0.5mmという非常に細
い中を数十ワツトものレーザー光線が通過するた
め、光フアイバー内の損失により光フアイバーの
温度が上昇する。
ーメス装置について説明すると、YAGあるいは
CO2レーザー光線を作業光とし、患部の切開ある
いは蒸散等を行なうレーザーメス装置に於いて、
レーザー光線を手術部位に導く手段としては、複
数個の反射鏡によりレーザー光線を導くいわゆる
ミラー関節方式と、現在実用化されつつある光フ
アイバー方式とがある。ミラー関節方式は、操作
性や保守等の面で問題があるため、光フアイバー
方式の実用化が望まれている。YAGレーザー光
に対しては石英フアイバーが用いられている。一
方、CO2レーザー光線が透過可能な光フアイバー
材料としては、〓化タリウムと臭化タリウムとの
混晶物(以下KRS−5と称す)等が挙げられ
る。このKRS−5は多結晶構造を有するため、
非常に脆く、ある曲率以上に曲げると折れるとい
う欠点がある。このため、KRS−5を曲率制限
型の外被で覆い、ある曲率までは殆んど抵抗なく
自由に曲げられるが、一定の曲率以上には曲がら
ないようにして用いている。またこれら光フアイ
バーは、例えばその直径が0.5mmという非常に細
い中を数十ワツトものレーザー光線が通過するた
め、光フアイバー内の損失により光フアイバーの
温度が上昇する。
ところで、レーザーメス装置の使用中に光フア
イバーが折損あるいは溶融したような場合には、
高出力のレーザー光線が外被を貫通する可能性も
あり、患者はもちろん術者等の周囲の人々は大変
危険な状態に陥ることになる。またKRS−5が
溶融する時に発生する蒸気は人体にとつて何らか
の影響を与える可能性があるため、光フアイバー
の溶融は何としても避けなければならず、このた
め、光フアイバーの劣化状態を監視するために従
来から種々の方法が試みられて来たがいずれも不
完全なものであつた。
イバーが折損あるいは溶融したような場合には、
高出力のレーザー光線が外被を貫通する可能性も
あり、患者はもちろん術者等の周囲の人々は大変
危険な状態に陥ることになる。またKRS−5が
溶融する時に発生する蒸気は人体にとつて何らか
の影響を与える可能性があるため、光フアイバー
の溶融は何としても避けなければならず、このた
め、光フアイバーの劣化状態を監視するために従
来から種々の方法が試みられて来たがいずれも不
完全なものであつた。
例えば光フアイバーの温度を検出して、温度上
昇が検出された場合には、直ちにCO2レーザーの
発振を停止させるようにしたレーザーメス装置に
於いては、光フアイバーの温度を検出するため
に、温度によつて電気抵抗が変化する樹脂テープ
等を光フアイバーの周囲に巻き付ける方法等が考
えられる。しかしこの場合には、樹脂テープ等に
より光フアイバーの大きな利点の一つである可撓
性を損なつたり、また光フアイバーの光透過特性
に影響を及ぼしたりするという問題があつた。
昇が検出された場合には、直ちにCO2レーザーの
発振を停止させるようにしたレーザーメス装置に
於いては、光フアイバーの温度を検出するため
に、温度によつて電気抵抗が変化する樹脂テープ
等を光フアイバーの周囲に巻き付ける方法等が考
えられる。しかしこの場合には、樹脂テープ等に
より光フアイバーの大きな利点の一つである可撓
性を損なつたり、また光フアイバーの光透過特性
に影響を及ぼしたりするという問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、光
フアイバーの可撓性や光透過特性を損なうことな
く光フアイバーの劣化状態を確実に監視できるレ
ーザー加工装置を提供することを目的とする。
フアイバーの可撓性や光透過特性を損なうことな
く光フアイバーの劣化状態を確実に監視できるレ
ーザー加工装置を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明のレーザー加工
装置は、レーザー光線発生手段と、このレーザー
光線発生手段より発生するレーザー光線を伝送す
る光フアイバーと、前記レーザー光線を集光して
前記光フアイバーに入射させる入射側集光レンズ
と、前記光フアイバーから出射されるレーザー光
線を集光・結像させる出射側集光レンズと、前記
入射側集光レンズにより集光される略円錐状光束
を取り巻く位置に配置されて前記光フアイバーか
らの反射光を受光する受光素子と、この受光素子
の出力から前記光フアイバーの劣化状態を監視す
る制御部とを備えた構成である。
装置は、レーザー光線発生手段と、このレーザー
光線発生手段より発生するレーザー光線を伝送す
る光フアイバーと、前記レーザー光線を集光して
前記光フアイバーに入射させる入射側集光レンズ
と、前記光フアイバーから出射されるレーザー光
線を集光・結像させる出射側集光レンズと、前記
入射側集光レンズにより集光される略円錐状光束
を取り巻く位置に配置されて前記光フアイバーか
らの反射光を受光する受光素子と、この受光素子
の出力から前記光フアイバーの劣化状態を監視す
る制御部とを備えた構成である。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図はレーザー加工装置の一例としてのCO2
レーザーメスの外観斜視図であり、1はCO2レー
ザー発振管及びこれより発射されたCO2レーザー
光線を集光するための集光レンズが組み込まれた
ハウジング、2は電源及び制御部、3はハウジン
グ1を所定の高さに支持するための支柱、4は内
部にKRS−5等の赤外光用光フアイバーが組み
込まれた曲率制限型の保護管、5は保護管4をハ
ウジング1に固定するためのコネクタ部、6は光
フアイバーから出射された赤外光を集光するため
の集光レンズを組み込んだハンドピースで、この
ハンドピース6は術者が手に持つて操作する部分
である。
レーザーメスの外観斜視図であり、1はCO2レー
ザー発振管及びこれより発射されたCO2レーザー
光線を集光するための集光レンズが組み込まれた
ハウジング、2は電源及び制御部、3はハウジン
グ1を所定の高さに支持するための支柱、4は内
部にKRS−5等の赤外光用光フアイバーが組み
込まれた曲率制限型の保護管、5は保護管4をハ
ウジング1に固定するためのコネクタ部、6は光
フアイバーから出射された赤外光を集光するため
の集光レンズを組み込んだハンドピースで、この
ハンドピース6は術者が手に持つて操作する部分
である。
第2図は要部の構成図、第3図は受光素子の正
面図であり、7はCO2レーザー発振管より出射さ
れたCO2レーザービーム8を集光し、KRS−5等
で構成される光フアイバー9の入射端9aに入射
させるための入射側集光レンズ、10は光フアイ
バー9の出射端9bから出射される赤外光線を集
光・結像させるための出射側集光レンズである。
11は熱電対等により構成される受光素子で、入
射側集光レンズ7と同芯状に設置されており、中
央部に入射側集光レンズ7により集光されたCO2
レーザービーム8が通過可能な穴11aが形成さ
れている。12は受光素子11の出力信号の増幅
や処理を行なう制御部であり、受光素子11の出
力信号を常時監視すると共に、異常があれば直ち
にCO2レーザー発振管の発振を停止させる。
面図であり、7はCO2レーザー発振管より出射さ
れたCO2レーザービーム8を集光し、KRS−5等
で構成される光フアイバー9の入射端9aに入射
させるための入射側集光レンズ、10は光フアイ
バー9の出射端9bから出射される赤外光線を集
光・結像させるための出射側集光レンズである。
11は熱電対等により構成される受光素子で、入
射側集光レンズ7と同芯状に設置されており、中
央部に入射側集光レンズ7により集光されたCO2
レーザービーム8が通過可能な穴11aが形成さ
れている。12は受光素子11の出力信号の増幅
や処理を行なう制御部であり、受光素子11の出
力信号を常時監視すると共に、異常があれば直ち
にCO2レーザー発振管の発振を停止させる。
次に動作を説明する。入射側集光レンズ7によ
り集光されたCO2レーザービーム8は、光フアイ
バー9の入射端9aより入射し、大部分のCO2レ
ーザービーム8は光フアイバー9の出射端9bよ
り出射し、出射側集光レンズ10により集光され
て、患部の切開及び蒸散等を行なう。また、光フ
アイバー9に入射したCO2レーザービーム8の一
部は、出射端9bで反射し、再び光フアイバー9
を通過して入射端9aより反射光13として出射
される。一般に、KRS−5等の多結晶フアイバ
ー内を通過した光は、結晶境界面での散乱や光フ
アイバー表面状態等の影響で、光フアイバーに入
射する時の角度よりも広がつて出射される。
り集光されたCO2レーザービーム8は、光フアイ
バー9の入射端9aより入射し、大部分のCO2レ
ーザービーム8は光フアイバー9の出射端9bよ
り出射し、出射側集光レンズ10により集光され
て、患部の切開及び蒸散等を行なう。また、光フ
アイバー9に入射したCO2レーザービーム8の一
部は、出射端9bで反射し、再び光フアイバー9
を通過して入射端9aより反射光13として出射
される。一般に、KRS−5等の多結晶フアイバ
ー内を通過した光は、結晶境界面での散乱や光フ
アイバー表面状態等の影響で、光フアイバーに入
射する時の角度よりも広がつて出射される。
一方、光フアイバー9の入射端9aで反射する
CO2レーザー光線は、光フアイバー9の影響を殆
んど受けないので、入射端9aに入射されるCO2
レーザービーム8とほぼ同じ角度で反射する。
CO2レーザー光線は、光フアイバー9の影響を殆
んど受けないので、入射端9aに入射されるCO2
レーザービーム8とほぼ同じ角度で反射する。
反射光13の一部の光は、受光素子11の一部
に照射され、通常状態では受光素子11は一定出
力を制御部12に出力している。もし、光フアイ
バー9に折損、焼損等の異常が発生すると、反射
光13の入射端9aからの出射角が広がり、反射
光14となるか、あるいは、反射光がなくなる。
すなわち、受光素子11に照射される赤外光の量
が変化するため、受光素子11の出力が急激に変
化し、制御部12が光フアイバー9の異常を判断
してCO2レーザー発振管の発振を停止させる。
に照射され、通常状態では受光素子11は一定出
力を制御部12に出力している。もし、光フアイ
バー9に折損、焼損等の異常が発生すると、反射
光13の入射端9aからの出射角が広がり、反射
光14となるか、あるいは、反射光がなくなる。
すなわち、受光素子11に照射される赤外光の量
が変化するため、受光素子11の出力が急激に変
化し、制御部12が光フアイバー9の異常を判断
してCO2レーザー発振管の発振を停止させる。
発明の効果
以上説明したように本発明によれば、光フアイ
バーの入射端からの反射光を受光素子で受け、こ
の受光素子の出力を制御部で常時監視するので、
異常があれば直ちにレーザー発振管の発振を停止
させることができ、光フアイバーの可撓性の光透
過特性を損なうことなく光フアイバーの劣化状態
の監視を確実に行ない得る。
バーの入射端からの反射光を受光素子で受け、こ
の受光素子の出力を制御部で常時監視するので、
異常があれば直ちにレーザー発振管の発振を停止
させることができ、光フアイバーの可撓性の光透
過特性を損なうことなく光フアイバーの劣化状態
の監視を確実に行ない得る。
第1図は本発明の一実施例におけるCO2レーザ
ーメス装置の外観斜視図、第2図は同装置の要部
構成図、第3図は受光素子の正面図である。 7……入射側集光レンズ、9……光フアイバ
ー、10……出射側集光レンズ、11……受光素
子、12……制御部。
ーメス装置の外観斜視図、第2図は同装置の要部
構成図、第3図は受光素子の正面図である。 7……入射側集光レンズ、9……光フアイバ
ー、10……出射側集光レンズ、11……受光素
子、12……制御部。
Claims (1)
- 1 レーザー光線発生手段と、このレーザー光線
発生手段より発生するレーザー光線を伝送する光
フアイバーと、前記レーザー光線を集光して前記
光フアイバーに入射させる入射側集光レンズと、
前記光フアイバーから出射されるレーザー光線を
集光・結像させる出射側集光レンズと、前記入射
側集光レンズにより集光される略円錐状光束を取
り巻く位置に配置されて前記光フアイバーからの
反射光を受光する受光素子と、この受光素子の出
力から前記光フアイバーの劣化状態を監視する制
御部とを備えたレーザー加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206687A JPS5997785A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | レ−ザ−加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206687A JPS5997785A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | レ−ザ−加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997785A JPS5997785A (ja) | 1984-06-05 |
JPS6141676B2 true JPS6141676B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=16527446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206687A Granted JPS5997785A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | レ−ザ−加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997785A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0661336B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1994-08-17 | 富士写真光機株式会社 | レーザ装置 |
JPS62163947A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光フアイバの状態監視装置 |
US20210301369A1 (en) * | 2020-03-30 | 2021-09-30 | Airbus Sas | Laser Shock Peening Apparatus |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57206687A patent/JPS5997785A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5997785A (ja) | 1984-06-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6932809B2 (en) | Safety shut-off device for laser surgical instruments employing blackbody emitters | |
US6475138B1 (en) | Apparatus and method as preparation for performing a myringotomy in a child's ear without the need for anaesthesia | |
CA2002453C (en) | Multiwavelength medical laser system | |
US6350261B1 (en) | Selective laser-induced heating of biological tissue | |
US4695697A (en) | Fiber tip monitoring and protection assembly | |
JP3165186B2 (ja) | 光治療装置 | |
US5954711A (en) | Laser treatment apparatus | |
US20080285017A1 (en) | Fiber Damage Detection and Protection Device | |
US7704247B2 (en) | Dual fiber-optic surgical apparatus | |
JPS6233486A (ja) | レ−ザシステムの熱損傷防止装置およびその方法 | |
JPS6141676B2 (ja) | ||
US5004338A (en) | Method and apparatus for attenuation and measurement of laser power at the end of a laser guide | |
Ishiwatari et al. | An optical cable for a CO 2 laser scalpel | |
JPS6259918B2 (ja) | ||
JPH07328025A (ja) | 医用レーザ装置 | |
AU779432B2 (en) | Laser apparatus | |
JPH0370494B2 (ja) | ||
JPS60210387A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
JPH02107939A (ja) | 光ファイバーの状態監視装置 | |
JPS6110738A (ja) | 光フアイバの状態監視装置 | |
JPH0551093B2 (ja) | ||
JPS59194734A (ja) | レ−ザ加工装置 | |
JPS628748A (ja) | 光フアイバ−ケ−ブル | |
JPS61292551A (ja) | 光フアイバ状態監視装置 | |
EP0290685A1 (en) | Fiber tip monitoring and protection assembly |