JPS614150A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents
金属蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPS614150A JPS614150A JP12308484A JP12308484A JPS614150A JP S614150 A JPS614150 A JP S614150A JP 12308484 A JP12308484 A JP 12308484A JP 12308484 A JP12308484 A JP 12308484A JP S614150 A JPS614150 A JP S614150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating body
- support frame
- frame line
- arc tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/52—Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
- H01J61/523—Heating or cooling particular parts of the lamp
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はメタルハライドランプ、高圧ナトリウムラン
プなどの金属蒸気放電灯の効率向上に関するものである
、 〔従来の技術〕 従来この種のランプ、例えば三菱電機製４００Ｗメタル
ハライドランプＭ４００Ｌ−Ｊ／ＢＹは第２図のような
構造をしている。図において、（１）はその両端に一対
の電極（２ａ）、（２ｂ）を設け、内部に適量の希ガス
と水銀おびスカンジウムとナトリウムの沃化物とが封入
された透光性石英ガラス製の発光管。
プなどの金属蒸気放電灯の効率向上に関するものである
、 〔従来の技術〕 従来この種のランプ、例えば三菱電機製４００Ｗメタル
ハライドランプＭ４００Ｌ−Ｊ／ＢＹは第２図のような
構造をしている。図において、（１）はその両端に一対
の電極（２ａ）、（２ｂ）を設け、内部に適量の希ガス
と水銀おびスカンジウムとナトリウムの沃化物とが封入
された透光性石英ガラス製の発光管。
（３１は外管で発光管（１１を所定の外管内箱ガス、例
えば窒素ガスとともに封入している。（４）は外管（３
）の上部に固着した口金で、その極はそれぞれ電極（２
ａ） 、 （２ｂ）に接続されている。（５）は発光管
（，１１の下方の封止部（４）の一部およびその上方に
隣接する放電空間囲繞部（Ｂ）の一部を援ったジルコニ
ア保温膜で、ジルコニア粉末とバインダ粉末とを有機溶
剤で混合液とし、これを発光管（１１の所定位置に塗布
し、乾燥した後にゆっくりと高温で焼付けして製作する
。（６）は発光管（１）を外管（３）内に保持するため
の支持枠線で０発光管（１）の両端封止部を保持板（７
）で保持固定し、この保持板が支持枠線（６）に溶接さ
れ、支持枠線（６）はステム（８）に溶着されている。
えば窒素ガスとともに封入している。（４）は外管（３
）の上部に固着した口金で、その極はそれぞれ電極（２
ａ） 、 （２ｂ）に接続されている。（５）は発光管
（，１１の下方の封止部（４）の一部およびその上方に
隣接する放電空間囲繞部（Ｂ）の一部を援ったジルコニ
ア保温膜で、ジルコニア粉末とバインダ粉末とを有機溶
剤で混合液とし、これを発光管（１１の所定位置に塗布
し、乾燥した後にゆっくりと高温で焼付けして製作する
。（６）は発光管（１）を外管（３）内に保持するため
の支持枠線で０発光管（１）の両端封止部を保持板（７
）で保持固定し、この保持板が支持枠線（６）に溶接さ
れ、支持枠線（６）はステム（８）に溶着されている。
第３図はこの発明者等が第２図に代るものとして先に特
願昭５７−２０５９９号で提案したもので保温膜〔５）
の代りに０発光管（１）の下方の封止部に）およびその
封止部（４）に隣接する放電空間囲繞部（Ｂ）の一部を
、ガラスあるいはセラミックのような透光性でかつ耐熱
性を有するコツプ状の保温体（９）で覆っている。この
保温体（９）は支持枠線（６）に溶接された保持板（７
１によ力支持されている。一方発光管の上方は封止部（
４）が支持枠線（６）に溶接された保持板（７）により
挾持保持されて固定してはいる。しかし下端は電極（２
ｂ）のモリブデン製リード線（２１ｂ）の先端を導体ａ
αに溶接し、この導体Ｑｌがステム（８）に別な導体α
Ｂ、α２を介して固定されているのみである。
願昭５７−２０５９９号で提案したもので保温膜〔５）
の代りに０発光管（１）の下方の封止部に）およびその
封止部（４）に隣接する放電空間囲繞部（Ｂ）の一部を
、ガラスあるいはセラミックのような透光性でかつ耐熱
性を有するコツプ状の保温体（９）で覆っている。この
保温体（９）は支持枠線（６）に溶接された保持板（７
１によ力支持されている。一方発光管の上方は封止部（
４）が支持枠線（６）に溶接された保持板（７）により
挾持保持されて固定してはいる。しかし下端は電極（２
ｂ）のモリブデン製リード線（２１ｂ）の先端を導体ａ
αに溶接し、この導体Ｑｌがステム（８）に別な導体α
Ｂ、α２を介して固定されているのみである。
メタルハライドランプにおいて、スカンジウムやす）
ＩＪウムの金属沃化物の蒸気圧は、最冷部の温度に依存
して変化し、最冷部の温度を上昇させることにより効率
が向上する、この最冷部の温度を上昇させる手段として
第２図に示す従来のものではジルコニア保温膜（５）の
膜厚を厚くしたシ、保温膜（５）の塗夛巾を増やす方法
が取られている。
ＩＪウムの金属沃化物の蒸気圧は、最冷部の温度に依存
して変化し、最冷部の温度を上昇させることにより効率
が向上する、この最冷部の温度を上昇させる手段として
第２図に示す従来のものではジルコニア保温膜（５）の
膜厚を厚くしたシ、保温膜（５）の塗夛巾を増やす方法
が取られている。
しかしながら、保温膜（５）の膜厚を厚く塗る場合。
保温膜（５）の安定な特性の維持が困難で膚灯中の熱サ
イクルで保温膜（５）が剥離するなどの問題点、またジ
ルコニアに添加された被着剤の影響などによ勺、アーク
から放射された光が吸収されてしまう割合が増えたり、
うあるいは保温膜（５）の設置付近における発光管温度
が不均一になｐ、十分な効率向上が実現できないという
問題点がある。
イクルで保温膜（５）が剥離するなどの問題点、またジ
ルコニアに添加された被着剤の影響などによ勺、アーク
から放射された光が吸収されてしまう割合が増えたり、
うあるいは保温膜（５）の設置付近における発光管温度
が不均一になｐ、十分な効率向上が実現できないという
問題点がある。
この問題点を解決するものとして、ジルコニア保温膜（
５）の代シに透光性保温体（９）を設ける第３図に示す
ものは０発光管（１１の中心と保温体（９）の中心位置
の一致や、電極（２ｂ）の先端から保温体（９）の先端
部までの距離（０）を正確に固定することが困難である
。従って９発光管（１）と保温体（９）の中心がずれ。
５）の代シに透光性保温体（９）を設ける第３図に示す
ものは０発光管（１１の中心と保温体（９）の中心位置
の一致や、電極（２ｂ）の先端から保温体（９）の先端
部までの距離（０）を正確に固定することが困難である
。従って９発光管（１）と保温体（９）の中心がずれ。
偏心して図における（ａ）、 （ｂ）の空隙距離が異な
ったり、（Ｃ）の距離が設計値と異なる場合９発光管＋
１１の温度が不均一になり十分な効率向上が実現できな
いという問題点がある。さらに、保温体（９）の固定は
保持板（７）のみで行なっているため、振動や衝撃によ
り、 （ａ） 、 （ｂ） 、 （Ｃ）の距離が変化す
る問題点もある、 この発明は上記問題点を解決子るためなされたもので、
ジルコニア保温膜の代ＣＶｃ透光性保温体を用い、この
透光性保温体ｔＪ！−設計値どおりに固定し、振動や衝
撃によっても変動しない金属蒸気放電灯を得ることを目
的とする。
ったり、（Ｃ）の距離が設計値と異なる場合９発光管＋
１１の温度が不均一になり十分な効率向上が実現できな
いという問題点がある。さらに、保温体（９）の固定は
保持板（７）のみで行なっているため、振動や衝撃によ
り、 （ａ） 、 （ｂ） 、 （Ｃ）の距離が変化す
る問題点もある、 この発明は上記問題点を解決子るためなされたもので、
ジルコニア保温膜の代ＣＶｃ透光性保温体を用い、この
透光性保温体ｔＪ！−設計値どおりに固定し、振動や衝
撃によっても変動しない金属蒸気放電灯を得ることを目
的とする。
この発明による金属蒸気放電灯は水銀と希ガスを封入し
た発光管を支持枠線と保持部材とで保持して外管内に外
管内布ガスとともに封入し、上記発光管の封止部および
この封止部に隣接する放電空間囲繞部を透光性保温体で
罹い、この保温体の端部に弾性を有する剛体の支持枠線
を係合して。
た発光管を支持枠線と保持部材とで保持して外管内に外
管内布ガスとともに封入し、上記発光管の封止部および
この封止部に隣接する放電空間囲繞部を透光性保温体で
罹い、この保温体の端部に弾性を有する剛体の支持枠線
を係合して。
保温体を固定したものである、
〔問題点を解決するための手段の作用〕透光性を有する
保温体はその端部が弾性を有する剛体の支持枠線によ勺
係合されて支持固定されているから支持枠線の弾性力に
より、保温体の固定を堅固するものである。
保温体はその端部が弾性を有する剛体の支持枠線によ勺
係合されて支持固定されているから支持枠線の弾性力に
より、保温体の固定を堅固するものである。
ツ１図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、（９
）は石英製の透光性保温体であ９９発光管（１）の封止
部（ト）およびこれに隣接する放電空間囲繞部（Ｂ）を
所定の空隙を有して覆っている。（６）は弾性を有する
剛体からなる支持枠線で外側に付勢力を有するものであ
り、内側に狭めながら保温体（９）の下側端面から差し
込み、保温体（９）を押し広げようとする弾性力により
保温体（９）を支持する。（１３ｋよこの支持枠線（６
）の内側に設けられた板バネで外側への付勢力を有し、
支持枠線（６）を外側に押し広げようとするものであり
、この板バネ（ｉｓの付勢力により保温体（９）はさら
に強固に支持固定される。
）は石英製の透光性保温体であ９９発光管（１）の封止
部（ト）およびこれに隣接する放電空間囲繞部（Ｂ）を
所定の空隙を有して覆っている。（６）は弾性を有する
剛体からなる支持枠線で外側に付勢力を有するものであ
り、内側に狭めながら保温体（９）の下側端面から差し
込み、保温体（９）を押し広げようとする弾性力により
保温体（９）を支持する。（１３ｋよこの支持枠線（６
）の内側に設けられた板バネで外側への付勢力を有し、
支持枠線（６）を外側に押し広げようとするものであり
、この板バネ（ｉｓの付勢力により保温体（９）はさら
に強固に支持固定される。
なおその他の構成は従来の金属蒸気放電灯と同一のもの
である。
である。
この発明の効果を調べるため１発光管（１）として。
内径を２０１ＥＩｍ、 電極（２ａ） 、 （２ｂ）間
距離４５龍、内部に９．５ｔ１９の沃化ナトリウムと、
１０．６■の沃化スカンジウムおよび適量の水銀と
希ガスとしてのアルゴンガム２０Ｔｏｒｒを封入したも
のを、保温体（９）として、内径３ Ｑ Ｍ 、肉厚３
朋の石英ガラス管の一端を熱し軟化させた後９発光管（
１）の封止部の形状に合わせて発光管（１）との間に所
定の空隙を有するように加工し、支持枠線（６）として
直径２．００のステンレス線を予め外側に押し広げ、こ
の支持枠線（６）を保温体（９）の下側端面から、狭め
ながら差し込み。
距離４５龍、内部に９．５ｔ１９の沃化ナトリウムと、
１０．６■の沃化スカンジウムおよび適量の水銀と
希ガスとしてのアルゴンガム２０Ｔｏｒｒを封入したも
のを、保温体（９）として、内径３ Ｑ Ｍ 、肉厚３
朋の石英ガラス管の一端を熱し軟化させた後９発光管（
１）の封止部の形状に合わせて発光管（１）との間に所
定の空隙を有するように加工し、支持枠線（６）として
直径２．００のステンレス線を予め外側に押し広げ、こ
の支持枠線（６）を保温体（９）の下側端面から、狭め
ながら差し込み。
さらに支持枠線（６）の内側にこの支持枠線（６）を外
側に押し広げる付勢力を有する巾５順のステンレス製板
バネ（１３を取り付けた。保温体（９）はこの板バネａ
３と支持枠線（６１との外側に押し広げようとする力（
弾性力）により支持される。、また電極（２ｂ）の先端
と保温体（９）の先端との距離（Ｃ）は１０朋 となる
ようにした、このように構成したものを外管（３）内に
外管内布ガスとしての窒素ガス５６０Ｔｏｒｒとともに
封入したメタルハライドランプを作成した。
側に押し広げる付勢力を有する巾５順のステンレス製板
バネ（１３を取り付けた。保温体（９）はこの板バネａ
３と支持枠線（６１との外側に押し広げようとする力（
弾性力）により支持される。、また電極（２ｂ）の先端
と保温体（９）の先端との距離（Ｃ）は１０朋 となる
ようにした、このように構成したものを外管（３）内に
外管内布ガスとしての窒素ガス５６０Ｔｏｒｒとともに
封入したメタルハライドランプを作成した。
このようなランプ１０本を鉛直点灯１００時間後の平均
効率を調べたところ１１３１．ｍ／ＶＪで、最小効−８
°ｔ１０１Ｊｘ／″１１°”° ６“″１°■′ストを
行なった結果９第１図に示す（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ
）の距離に変化は見られず完全に固定されていた。
効率を調べたところ１１３１．ｍ／ＶＪで、最小効−８
°ｔ１０１Ｊｘ／″１１°”° ６“″１°■′ストを
行なった結果９第１図に示す（ａ）、 （ｂ）、 （Ｃ
）の距離に変化は見られず完全に固定されていた。
比較例として、第３図に示すメタルハライドラの石英ガ
ラス管の一端を熱し、軟化させた後９発光管（１）の封
止部囚の形状に合わせて発光管（１１との間に所定の空
隙を有するように加工、形成した。
ラス管の一端を熱し、軟化させた後９発光管（１）の封
止部囚の形状に合わせて発光管（１１との間に所定の空
隙を有するように加工、形成した。
この保温体（９）を、その先端が電極（２ｂ）の先端よ
シもｉｏＭ土部にくるように位置させ、保持板（７）で
固定した。この保温体（９）の支持固定方法以外は上述
の実施例と同様な構成とした、 このようなランプ１０本の鉛直点灯１００時間後におけ
る平均効率は１１０ｊ１ｍ／Ｗであり、また最小効率は
９５Ｊｍ／Ｗであった。 さらに上述の実施例と同様な
振動・衝撃テストを行なった結果、第３図に示す（ａ）
、 （ｂ）、 （ｃ）の寸法が微妙に変化しており。
シもｉｏＭ土部にくるように位置させ、保持板（７）で
固定した。この保温体（９）の支持固定方法以外は上述
の実施例と同様な構成とした、 このようなランプ１０本の鉛直点灯１００時間後におけ
る平均効率は１１０ｊ１ｍ／Ｗであり、また最小効率は
９５Ｊｍ／Ｗであった。 さらに上述の実施例と同様な
振動・衝撃テストを行なった結果、第３図に示す（ａ）
、 （ｂ）、 （ｃ）の寸法が微妙に変化しており。
この状態で点灯し、その点灯時間が進行すれば。
さらに効率が低下する恐れのあることが分がった。
以上の結果からこの発明による上述の実施例は効率向上
が図られ、就中保温体の固定が強固になることが判明し
た。
が図られ、就中保温体の固定が強固になることが判明し
た。
なお上記実施ｆ！１においては、鉛直点灯用ランプにつ
いて述べたが、ランプを水平点灯で使用する場合は９両
端部に同様な方法で透光性保温体を設置すればよい、 さらに上記実施例では支持枠線の弾性力で保温体を支持
固定しているが支持枠線の差し込まれる部分と保温体と
の間に弾性力を有する別な部材を差し込んでもよい。
いて述べたが、ランプを水平点灯で使用する場合は９両
端部に同様な方法で透光性保温体を設置すればよい、 さらに上記実施例では支持枠線の弾性力で保温体を支持
固定しているが支持枠線の差し込まれる部分と保温体と
の間に弾性力を有する別な部材を差し込んでもよい。
この発明は以上説明したとおり１発光管の端部封止部お
よびこの封止部に隣接する放電空間囲繞部を透光性の保
温体で覆うとともに、この保温体を弾性力を有する支持
枠線で係多止めし９この支持枠線の弾性力で支持固定し
ているので、保温体の支持を強固にでき、寿命特性を損
うことなく効率も向上できるという効果が得られる。
よびこの封止部に隣接する放電空間囲繞部を透光性の保
温体で覆うとともに、この保温体を弾性力を有する支持
枠線で係多止めし９この支持枠線の弾性力で支持固定し
ているので、保温体の支持を強固にでき、寿命特性を損
うことなく効率も向上できるという効果が得られる。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は従
来のメタルハライドランプの構成図、第３図は従来の別
なメタルハライドランプを示す構成図である、 図において、（１）は発光管、 （２ａ）、（２１）
）は電極、（３１は外管、（４）は口金、ｃ６）は支持
枠線、（９）は保温体。 α謙は板バネ、（４）は封止部、（Ｂ）は封止部隣接放
電空間囲繞部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当習分を示すもの
とする、
来のメタルハライドランプの構成図、第３図は従来の別
なメタルハライドランプを示す構成図である、 図において、（１）は発光管、 （２ａ）、（２１）
）は電極、（３１は外管、（４）は口金、ｃ６）は支持
枠線、（９）は保温体。 α謙は板バネ、（４）は封止部、（Ｂ）は封止部隣接放
電空間囲繞部である。 なお、各図中同一符号は同一または相当習分を示すもの
とする、
Claims (1)
- 少なくとも水銀と希ガスとを封入した発光管、この発光
管を所定の外管内ガスとともに封入した外管、上記発光
管をこの外管内に保持する支持枠線からなる金属蒸気放
電灯において、上記発光管の端部封止部およびこの封止
部の隣接放電空間囲繞部を覆った透光性保温体を設ける
とともに上記支持枠線を弾性を有する剛体で構成し、上
記保温体の端部に上記支持枠線を係合し、この支持枠線
の弾性力により上記保温体を固定したことを特徴とする
金属蒸気放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12308484A JPS614150A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 金属蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12308484A JPS614150A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 金属蒸気放電灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614150A true JPS614150A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14851805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12308484A Pending JPS614150A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 金属蒸気放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614150A (ja) |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12308484A patent/JPS614150A/ja active Pending
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