JPS614149A - 高圧ナトリウム放電ランプ - Google Patents
高圧ナトリウム放電ランプInfo
- Publication number
- JPS614149A JPS614149A JP60126370A JP12637085A JPS614149A JP S614149 A JPS614149 A JP S614149A JP 60126370 A JP60126370 A JP 60126370A JP 12637085 A JP12637085 A JP 12637085A JP S614149 A JPS614149 A JP S614149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- electrode
- hollow cylinder
- discharge lamp
- pressure sodium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/06—Main electrodes
- H01J61/073—Main electrodes for high-pressure discharge lamps
- H01J61/0732—Main electrodes for high-pressure discharge lamps characterised by the construction of the electrode
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/04—Electrodes; Screens; Shields
- H01J61/045—Thermic screens or reflectors
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は気密封止されているセラミック製ランプ容器を
具え、水銀、ナトリウムおよび稀ガスで充填され、その
中に電極が配列され、各電極はランプ容器の壁を貫通す
る各電流導体によって支持され、そして電子エミッタが
収容されている電極のまわりの環状空間を制限する各中
空円筒体で囲まれ、そして電子エミッタをスクリーンす
る手段が電極尖端に面するこの空間の端に存在する高圧
ナトリウム放電ランプに関するものである。この様なラ
ンプは、英国特許第2,066.588号明細書(松下
電子株式会社、1981年7月8日)から既知である。
具え、水銀、ナトリウムおよび稀ガスで充填され、その
中に電極が配列され、各電極はランプ容器の壁を貫通す
る各電流導体によって支持され、そして電子エミッタが
収容されている電極のまわりの環状空間を制限する各中
空円筒体で囲まれ、そして電子エミッタをスクリーンす
る手段が電極尖端に面するこの空間の端に存在する高圧
ナトリウム放電ランプに関するものである。この様なラ
ンプは、英国特許第2,066.588号明細書(松下
電子株式会社、1981年7月8日)から既知である。
既知のランプでは、電極には電子エミッタで被覆された
多重スパイラルのタングステンが捲かれている。電子エ
ミッタで被覆された線は、電極のまわりの環状空間に位
置し、電極はヘリカルに捲かれた中空間筒体によって制
限されている。電子エミッタを収容する環状空間の電極
尖端に面する端部に具えられたヘリカルに捲かれた巻線
は、動作中に放電が起る空間からその端部でエミッタを
スクリーンする。しかし、環状空間は、電極尖端から離
れたその端部でオープンになっている。
多重スパイラルのタングステンが捲かれている。電子エ
ミッタで被覆された線は、電極のまわりの環状空間に位
置し、電極はヘリカルに捲かれた中空間筒体によって制
限されている。電子エミッタを収容する環状空間の電極
尖端に面する端部に具えられたヘリカルに捲かれた巻線
は、動作中に放電が起る空間からその端部でエミッタを
スクリーンする。しかし、環状空間は、電極尖端から離
れたその端部でオープンになっている。
高圧ナトリウム放電ランプでは、固体あるいは液体の充
填構成物がランプ容器の最冷点に存在する。一般に、電
流導体がランプ容器からはいる所の点が最冷点である。
填構成物がランプ容器の最冷点に存在する。一般に、電
流導体がランプ容器からはいる所の点が最冷点である。
その点の温度が、そこに凝縮する構成物の蒸気圧を決定
する。もしこの温度が低連ると、蒸気圧もまた非常に低
い。
する。もしこの温度が低連ると、蒸気圧もまた非常に低
い。
冒頭で述べた種類のランプでは、最冷点は非常に低い温
度を有し、電流導体に位置している。更に、ランプが動
作状態になると、放電アークは凝縮した充填構成物をア
タックすることが見出されている。放電アークのアタッ
ク点はしばらく経つ(た後でゆっくり電極尖端の円筒体
に沿ってクリープする。従って、放電アークが安定にな
る前に、かなり長い時間が経過する。ランプ容器が局部
的に黒化することが観察されている。
度を有し、電流導体に位置している。更に、ランプが動
作状態になると、放電アークは凝縮した充填構成物をア
タックすることが見出されている。放電アークのアタッ
ク点はしばらく経つ(た後でゆっくり電極尖端の円筒体
に沿ってクリープする。従って、放電アークが安定にな
る前に、かなり長い時間が経過する。ランプ容器が局部
的に黒化することが観察されている。
本発明は点燈後の短い時間で電極尖端をアタックする放
電アーク、僅かしか黒化しないランプ容器、そしてその
冷点がかなり高い温度を有するランプを提供することを
目的としている。
電アーク、僅かしか黒化しないランプ容器、そしてその
冷点がかなり高い温度を有するランプを提供することを
目的としている。
発明によると、この目的は、冒頭で述べた種類のランプ
で達成される。そこでは電極は各々シールドを具え、そ
のシールドは電極尖端に面する環状空間の端部に位置し
、そして中空同筒体を越えて横方向に拡がり、そしてこ
の中空間筒体は電流導体に向って拡がる。
で達成される。そこでは電極は各々シールドを具え、そ
のシールドは電極尖端に面する環状空間の端部に位置し
、そして中空同筒体を越えて横方向に拡がり、そしてこ
の中空間筒体は電流導体に向って拡がる。
この手段によると、最冷点の温度はより高く、更にラン
プの点燈において放電アークのアタック点は、凝縮した
ランプ充填構成物からシールドの周辺へ、そして電極尖
端へと非常に急速にジャンプ的に位置を変えることが見
出されている。
プの点燈において放電アークのアタック点は、凝縮した
ランプ充填構成物からシールドの周辺へ、そして電極尖
端へと非常に急速にジャンプ的に位置を変えることが見
出されている。
シールドは分離体であるが、しかしまた、電子エミッタ
を収容する環状空間をスクリーンする手段で、あるいは
中空円筒体で、あるいはこれ等の手段とこの中空円筒体
の双方で統合されていよう。
を収容する環状空間をスクリーンする手段で、あるいは
中空円筒体で、あるいはこれ等の手段とこの中空円筒体
の双方で統合されていよう。
シールドは箔状の材料で構成されているか、あるいはま
たスパイラルになった線で構成されよう。
たスパイラルになった線で構成されよう。
一般に、シールドと中空円筒体に少くとも主としてタン
グステンで構成されている。
グステンで構成されている。
シールドが中空間筒体を越えて突出なくてはならぬこと
を理解すれば、シールドの直径は、クリチカルではない
。多くのランプ構造では、電極はランプの製造中、ラン
プ容器の壁の中の開口を通して導入されている。電流導
体はこの開口にある程度のクリアランスをもって合わせ
られている。
を理解すれば、シールドの直径は、クリチカルではない
。多くのランプ構造では、電極はランプの製造中、ラン
プ容器の壁の中の開口を通して導入されている。電流導
体はこの開口にある程度のクリアランスをもって合わせ
られている。
そしてこの開口は閉じられる。これ答のランプ構造では
、その上に配列された中空同筒体を持つ電極は、せいぜ
い電流導体の直径はどしか大きくない直径を有している
。
、その上に配列された中空同筒体を持つ電極は、せいぜ
い電流導体の直径はどしか大きくない直径を有している
。
本発明によるランプの実施態様は以下の図面によって示
されている。
されている。
第1図で、気密封止されたセラミック製ランプ容器3は
、電流供給導体4と5の間にランプ口金2を具えるガラ
ス製外囲球1中に配列されている。
、電流供給導体4と5の間にランプ口金2を具えるガラ
ス製外囲球1中に配列されている。
ランプ容器は、水銀、ナトリウムおよび稀ガスを含む充
填物を有している。
填物を有している。
ニオブスリーブ6と7は電流導体としてランプ容器の壁
を貫通し、そこで電極のペアーを支持している。電流供
給導体5はある程度のクリアランスをもってニオブスリ
ーブ6の中を通過している。
を貫通し、そこで電極のペアーを支持している。電流供
給導体5はある程度のクリアランスをもってニオブスリ
ーブ6の中を通過している。
この導体とこのスリーブの間の満足の行く電気接触はリ
ッツ線8によって確保されている。
ッツ線8によって確保されている。
リング9からのバリウム・ゲッタの蒸発によって、外囲
球中の真空が維持されている。外囲法には、ランプ容器
3中で放電通路を閉じるバイメタル・スイッチ11と直
列にグロー・スターター10が配列されている。ランプ
の点燈に際し、グロー放雷がグロー・スターター10の
中で生成される。グロー・スターター中の温度の上昇に
より、このグロー放電が消えた後、電圧パルスがランプ
容器3にわたって与えられ、これはランプを点灯する。
球中の真空が維持されている。外囲法には、ランプ容器
3中で放電通路を閉じるバイメタル・スイッチ11と直
列にグロー・スターター10が配列されている。ランプ
の点燈に際し、グロー放雷がグロー・スターター10の
中で生成される。グロー・スターター中の温度の上昇に
より、このグロー放電が消えた後、電圧パルスがランプ
容器3にわたって与えられ、これはランプを点灯する。
放電によって放出された熱がバイメタル・スイッチ11
を開く。
を開く。
第2図では、ランプ容器3がセラミック材料のリング1
5によってその端部で閉じられている。二オブスリーブ
6は電流導体としてリング15を貫通し、溶融材料16
によってそれと接続されている。
5によってその端部で閉じられている。二オブスリーブ
6は電流導体としてリング15を貫通し、溶融材料16
によってそれと接続されている。
リング15とランプ容器3は単結晶材料あるいは多結晶
材料、例えば、サファイア、・酸化アルミニウム、イツ
トリウム・アルミニウム・ガーネットの様な材料によっ
て構成されている。
材料、例えば、サファイア、・酸化アルミニウム、イツ
トリウム・アルミニウム・ガーネットの様な材料によっ
て構成されている。
電流導体6は、ヘリカルに捲かれたタングステン線で構
成された中空同筒体18によって囲まれたタングステン
電極17を持っている。中空同筒体18は、例えばBa
2 Ca WO2の様な電子エミッタで被覆された多
重スパイラル タングステン線19を収容している環状
空間を制限している。電子エミッタは、その環状空間の
電極尖端20に面している端部において、電極17の尖
端20での動作の間に終了する放電からスクリーンされ
ている。
成された中空同筒体18によって囲まれたタングステン
電極17を持っている。中空同筒体18は、例えばBa
2 Ca WO2の様な電子エミッタで被覆された多
重スパイラル タングステン線19を収容している環状
空間を制限している。電子エミッタは、その環状空間の
電極尖端20に面している端部において、電極17の尖
端20での動作の間に終了する放電からスクリーンされ
ている。
電極17は、電子エミッタで被覆されている線19を収
容する環状空間の尖端20に面する端部に位置4
ヶ。、−2゜211.工い、。示。れた、−7,ド2
1は、電極17のまわりに2捲きして留めているスパイ
ラルにされたタングステン線である。シールド21は、
電子エミッタを放電アークからスクリーンする手段を形
成している。ヘリカルに捲かれた線18は電流導体6に
向って拡がっている。ナトリウム アマルガム22ハこ
の電流導体に対して沈積されている。
容する環状空間の尖端20に面する端部に位置4
ヶ。、−2゜211.工い、。示。れた、−7,ド2
1は、電極17のまわりに2捲きして留めているスパイ
ラルにされたタングステン線である。シールド21は、
電子エミッタを放電アークからスクリーンする手段を形
成している。ヘリカルに捲かれた線18は電流導体6に
向って拡がっている。ナトリウム アマルガム22ハこ
の電流導体に対して沈積されている。
ランプの点燈に際し、放電アークは過渡的に電流導体6
をアタックし、それからシールド21にジャンプし、そ
して次に電極尖端20にジャンプする。
をアタックし、それからシールド21にジャンプし、そ
して次に電極尖端20にジャンプする。
(要 約〉
本発明による高圧ナトリウム放電ランプにおいて、電極
(11)は中空同筒体(18)によって囲まれ、これは
電子エミッタ(19)を収容する環状空間を制限する。
(11)は中空同筒体(18)によって囲まれ、これは
電子エミッタ(19)を収容する環状空間を制限する。
中空同筒体(18)は、電極(17)を支持する電流導
体°(6)に向って拡がる。電子エミッタ(19)をス
クリーンする手段は、電極尖端(20)に面する環状空
間の端に具えられている。
体°(6)に向って拡がる。電子エミッタ(19)をス
クリーンする手段は、電極尖端(20)に面する環状空
間の端に具えられている。
シールド(21)は電極尖端(20)から横方向に中空
同筒体(19)を越えて拡がっている。
同筒体(19)を越えて拡がっている。
第1図は、その外囲法を切断したランプの側面図、
第2図は、第1図のランプ容器の端部の縦断面図を示し
ている。 1・・・外囲法 2・・・ランプ口金3・・・
セラミック製ランプ容器 4.5・・・電流(供給)導体 6.7・・・ニオブスリーブ 8・・・リッツ線 9・・・リング10・・・
グロー・スターター 11・・・バイメタル・スイッチ 15・・・セラミックリング 16・・・溶融材料 17・・・タングステン電極 18・・・中空円筒体 19・・・多重スパイラル タングステン線20・・・
電極尖端 21・・・シールド
ている。 1・・・外囲法 2・・・ランプ口金3・・・
セラミック製ランプ容器 4.5・・・電流(供給)導体 6.7・・・ニオブスリーブ 8・・・リッツ線 9・・・リング10・・・
グロー・スターター 11・・・バイメタル・スイッチ 15・・・セラミックリング 16・・・溶融材料 17・・・タングステン電極 18・・・中空円筒体 19・・・多重スパイラル タングステン線20・・・
電極尖端 21・・・シールド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、気密封止されているセラミック製ランプ容器を具え
、水銀、ナトリウムおよび稀ガスで充填され、その中に
電極が配列され、各電極はランプ容器の壁を貫通する各
電流導体によって支持され、そして電子エミッタが収容
されている電極のまわりの環状空間を制限する各中空円
筒体で囲まれ、そして電子エミッタをスクリーンする手
段が電極尖端に面するこの空間の端に存在する高圧ナト
リウム放電ランプにおいて、 電極は各々、電極尖端に面する環状空間の 端に位置しているシールドを具え、そして中空円筒体を
越えて横方向に拡がり、そしてそこでこの中空同筒体が
電流導体に向って拡がっていることを特徴とする高圧ナ
トリウム放電ランプ。 2、シールドが電子エミッタをスクリーンする手段で統
合されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の高圧ナトリウム放電ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8401848 | 1984-06-12 | ||
NL8401848 | 1984-06-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS614149A true JPS614149A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=19844066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60126370A Pending JPS614149A (ja) | 1984-06-12 | 1985-06-12 | 高圧ナトリウム放電ランプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4935667A (ja) |
EP (1) | EP0164803A1 (ja) |
JP (1) | JPS614149A (ja) |
HU (1) | HU192225B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1181708A1 (en) * | 2000-03-09 | 2002-02-27 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Low-pressure mercury-vapor discharge lamp |
JP4251474B2 (ja) * | 2002-07-23 | 2009-04-08 | ウシオ電機株式会社 | ショートアーク放電ランプおよび光源装置 |
CN102017061B (zh) * | 2008-04-30 | 2013-03-27 | 岩崎电气株式会社 | 用于超高压汞灯的电极以及超高压汞灯 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1589174A1 (de) * | 1966-07-14 | 1970-03-26 | Gen Electric Co Ltd | Elektrische Entladungslampe |
US4061939A (en) * | 1976-08-02 | 1977-12-06 | General Electric Company | Low noise sodium vapor lamp for sonic pulse operation |
US4383197A (en) * | 1978-11-02 | 1983-05-10 | Gte Products Corporation | Metal halide arc discharge lamp having shielded electrode |
JPS5676156A (en) * | 1979-11-24 | 1981-06-23 | Matsushita Electronics Corp | High-pressure sodium-vapor lamp |
-
1985
- 1985-06-07 EP EP85200899A patent/EP0164803A1/en not_active Withdrawn
- 1985-06-11 US US06/743,251 patent/US4935667A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-12 HU HU852322A patent/HU192225B/hu unknown
- 1985-06-12 JP JP60126370A patent/JPS614149A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
HU192225B (en) | 1987-05-28 |
HUT38465A (en) | 1986-05-28 |
US4935667A (en) | 1990-06-19 |
EP0164803A1 (en) | 1985-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4818915A (en) | Arc discharge lamp with ultraviolet radiation starting source | |
US5955845A (en) | High pressure series arc discharge lamp construction with simplified starting aid | |
US4340836A (en) | Electrode for miniature high pressure metal halide lamp | |
US4105908A (en) | Metal halide lamp having open tungsten coil electrodes | |
CA1212985A (en) | Arc-extinguishing ampul and fluorescent lamp having such ampul mounted on each electrode structure | |
JP2000504482A (ja) | 低圧放電ランプ | |
US5838104A (en) | Shield for high pressure discharge lamps | |
CA1194073A (en) | Intimate contact starting aid for arc lamps | |
US3767965A (en) | High intensity lamp containing internal shorting fuse | |
KR20010021543A (ko) | 저압 수은 증기 방전 램프 | |
JPS614149A (ja) | 高圧ナトリウム放電ランプ | |
JP2003513428A (ja) | 照明システム | |
US2556855A (en) | Gaseous discharge device | |
US3737717A (en) | High intensity lamp containing thermal shorting fuse | |
US4686421A (en) | Glow discharge starter and arc discharge lamp containing same | |
JPS587027B2 (ja) | 金属蒸気放電灯 | |
EP0119082B1 (en) | Unsaturated vapor high pressure sodium lamp including getter | |
US3840768A (en) | High intensity lamp with cermet igniter | |
US2748308A (en) | Low-pressure arc-discharge tube supplied with direct current | |
JPH048896B2 (ja) | ||
EP0126503A1 (en) | High-pressure discharge lamp | |
US5025190A (en) | Glow discharge lamp | |
RU2079183C1 (ru) | Газоразрядная лампа высокого давления | |
GB1561919A (en) | High pressure vapour discharge lamp | |
US4521716A (en) | High-pressure metal vapor discharge lamp |