JPS6140586Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6140586Y2 JPS6140586Y2 JP6623682U JP6623682U JPS6140586Y2 JP S6140586 Y2 JPS6140586 Y2 JP S6140586Y2 JP 6623682 U JP6623682 U JP 6623682U JP 6623682 U JP6623682 U JP 6623682U JP S6140586 Y2 JPS6140586 Y2 JP S6140586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- separator
- ceiling
- outside air
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 7
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車両用空調ダクトに関するものであ
る。
る。
車両用空調装置においては、冷暖房不使用時た
とえば春秋の季節などにおいて、外気を導入し室
内の換気を図るようになつている。そして外気導
入に適宜に切換えるために、ダクトに切換弁(ダ
ンパー、セパレータなど)を設けるようになつて
いる。たとえば実公昭50−8358号公報に示す考案
は、三角形状のダンパーを交差するダクトの壁面
に設けるようになつているが、本考案はダクトを
改良し、これに適合するように上下可動式のセパ
レータを設けて、効率よく外気を導入するように
したものである。
とえば春秋の季節などにおいて、外気を導入し室
内の換気を図るようになつている。そして外気導
入に適宜に切換えるために、ダクトに切換弁(ダ
ンパー、セパレータなど)を設けるようになつて
いる。たとえば実公昭50−8358号公報に示す考案
は、三角形状のダンパーを交差するダクトの壁面
に設けるようになつているが、本考案はダクトを
改良し、これに適合するように上下可動式のセパ
レータを設けて、効率よく外気を導入するように
したものである。
次に本考案の構造を、第1図〜第5図に示す実
施例によつて説明する。
施例によつて説明する。
第1図において、車両天井部1に沿つて前後方
向にのびる天井ダクト2が形成してあり、天井ダ
クト2には多数の空気吹出口3が設けてある。ま
た床部に冷房ユニツト4が設置してあり、これに
立上りダクト5が接続してある。天井ダクト2と
立上りダクト5とは交差部6において連通してい
て、交差部6にセパレータ7が設けてある。さら
に天井ダクト2の後端部に、外気導入口8を設け
るとともにこれに接して導入フアン9が設置して
ある。
向にのびる天井ダクト2が形成してあり、天井ダ
クト2には多数の空気吹出口3が設けてある。ま
た床部に冷房ユニツト4が設置してあり、これに
立上りダクト5が接続してある。天井ダクト2と
立上りダクト5とは交差部6において連通してい
て、交差部6にセパレータ7が設けてある。さら
に天井ダクト2の後端部に、外気導入口8を設け
るとともにこれに接して導入フアン9が設置して
ある。
第2図、第3図はセパレータ7の実施例を示す
ものである。セパレータ7には、立上りダクト5
から天井ダクト2の前方部2aに空気が流れるよ
うに彎曲した壁面7aが形成してあり、また立上
りダクト5から天井ダクト2の後方部2bに空気
が流れるように彎曲した壁面7bが形成してあ
る。さらにセパレータ7には調整ピン10が固設
してあり、その先端に調整ノブ11が嵌着してあ
る。そして天井ダクト2と立上りダクト5の側壁
には長孔12が穿設してある。この長孔12は前
後方向に設けた横孔部12aと上下方向に設けた
縦孔部12bとを交差させてT字形に形成してあ
る。この長孔12の内に調整ピン10が摺動自由
に嵌挿してある。
ものである。セパレータ7には、立上りダクト5
から天井ダクト2の前方部2aに空気が流れるよ
うに彎曲した壁面7aが形成してあり、また立上
りダクト5から天井ダクト2の後方部2bに空気
が流れるように彎曲した壁面7bが形成してあ
る。さらにセパレータ7には調整ピン10が固設
してあり、その先端に調整ノブ11が嵌着してあ
る。そして天井ダクト2と立上りダクト5の側壁
には長孔12が穿設してある。この長孔12は前
後方向に設けた横孔部12aと上下方向に設けた
縦孔部12bとを交差させてT字形に形成してあ
る。この長孔12の内に調整ピン10が摺動自由
に嵌挿してある。
セパレータ7は、天井ダクト2に沿つて前後方
向に可動式になつているとともに、立上りダクト
5に沿つて上下方向に可動式になつている。すな
わち調整ノブ11をつまんで、調整ピン10を長
孔12の横孔部12aに沿い前部方向(F方向)
に摺動させると、セパレータ7は前部方向に移動
して7′の状態になる。また調整ピン10を長孔
12の横孔部12aに沿い後部方向(G方向)に
摺動させると、セパレータ7は後部方向に移動し
て7″の状態になる。さらに調整ピン10を長孔
12の縦孔部12bに沿い下部方向(H方向)に
摺動させると、セパレータ7は下部方向に移動し
て7の状態になる。
向に可動式になつているとともに、立上りダクト
5に沿つて上下方向に可動式になつている。すな
わち調整ノブ11をつまんで、調整ピン10を長
孔12の横孔部12aに沿い前部方向(F方向)
に摺動させると、セパレータ7は前部方向に移動
して7′の状態になる。また調整ピン10を長孔
12の横孔部12aに沿い後部方向(G方向)に
摺動させると、セパレータ7は後部方向に移動し
て7″の状態になる。さらに調整ピン10を長孔
12の縦孔部12bに沿い下部方向(H方向)に
摺動させると、セパレータ7は下部方向に移動し
て7の状態になる。
冷房ユニツト4で冷却された空気14は立上り
ダクト5の内を上昇し、セパレータ7の彎曲した
壁面7aおよび7bに沿い天井ダクト2の前方部
2aおよび後方部2bに流れ、それぞれに設けた
吹出口3から室内に吹出す。そこでセパレータ7
を前記のようにしてF方向またはG方向に移動さ
せると、前方部2aおよび後方部2bに流れる空
気量を適宜に振り分けて調整することができる。
またセパレータ7を前記のようにしてH方向に移
動させると、立上りダクト5が閉塞されるととも
に、天井ダクト2の前方部2aと後方部2bとが
セパレータ7に遮ぎられることなく連通するよう
になる。
ダクト5の内を上昇し、セパレータ7の彎曲した
壁面7aおよび7bに沿い天井ダクト2の前方部
2aおよび後方部2bに流れ、それぞれに設けた
吹出口3から室内に吹出す。そこでセパレータ7
を前記のようにしてF方向またはG方向に移動さ
せると、前方部2aおよび後方部2bに流れる空
気量を適宜に振り分けて調整することができる。
またセパレータ7を前記のようにしてH方向に移
動させると、立上りダクト5が閉塞されるととも
に、天井ダクト2の前方部2aと後方部2bとが
セパレータ7に遮ぎられることなく連通するよう
になる。
第4図、第5図は交差部6に設けた他の実施例
によるセパレータ16を示すものであり、セパレ
ータ16には調整ピン17が固設してあり、その
先端に調整ノブ18が嵌着してある。そして天井
ダクト2の側壁に前後方向に穿設した長孔19の
内に、調整ピン17が摺動自由に嵌挿してある。
によるセパレータ16を示すものであり、セパレ
ータ16には調整ピン17が固設してあり、その
先端に調整ノブ18が嵌着してある。そして天井
ダクト2の側壁に前後方向に穿設した長孔19の
内に、調整ピン17が摺動自由に嵌挿してある。
セパレータ14には、調整ピン17の下方に枢
支ピン20が設けてあり、これに前後のブレード
21,22がそれぞれ回転自在に枢着してある。
また枢支ピン20を挿通して上下方向に摺動自由
に操作ピン23が設けてある。そしてその上方に
端部とブレード21,22との間にリンク片2
5,26をそれぞれかけ渡して枢着してあり、他
方の端部には操作ノブ27が嵌着してある。また
立上りダクト5の側壁に、前後方向に設けた横孔
部29aと上下方向に設けた縦孔部29bと交差
させてT字形に形成した長孔29が穿設してあ
る。この長孔29の内に操作ピン23の他方の端
部側が摺動自由に嵌挿してある。
支ピン20が設けてあり、これに前後のブレード
21,22がそれぞれ回転自在に枢着してある。
また枢支ピン20を挿通して上下方向に摺動自由
に操作ピン23が設けてある。そしてその上方に
端部とブレード21,22との間にリンク片2
5,26をそれぞれかけ渡して枢着してあり、他
方の端部には操作ノブ27が嵌着してある。また
立上りダクト5の側壁に、前後方向に設けた横孔
部29aと上下方向に設けた縦孔部29bと交差
させてT字形に形成した長孔29が穿設してあ
る。この長孔29の内に操作ピン23の他方の端
部側が摺動自由に嵌挿してある。
このセパレータ16も、天井ダクト2に沿つて
前後方向に可動式になつているとともに、立上り
ダクト5に沿つて上下方向に可動式になつてい
る。すなわち調整ノブ18をつまんで、調整ピン
17を長孔19に沿つて前後方向に摺動させる
と、ブレード21,22も前後方向(第4図では
左右方向)に移動する。そして立上りダクト5の
内を上昇する冷却された空気14は、ブレード2
1,22に沿つて天井ダクト2の前方部2aおよ
び後方部2bに流れるが、ブレード21,22の
前後方向への移動により、前方部2aおよび後方
部2bに流れる空気量を適宜に振り分けて調整す
ることができる。なお調整ピン17を長孔19に
沿つて摺動させるとき、操作ピン23の他方の端
部側も長孔29の横孔部29aに沿つて前後方向
に摺動する。
前後方向に可動式になつているとともに、立上り
ダクト5に沿つて上下方向に可動式になつてい
る。すなわち調整ノブ18をつまんで、調整ピン
17を長孔19に沿つて前後方向に摺動させる
と、ブレード21,22も前後方向(第4図では
左右方向)に移動する。そして立上りダクト5の
内を上昇する冷却された空気14は、ブレード2
1,22に沿つて天井ダクト2の前方部2aおよ
び後方部2bに流れるが、ブレード21,22の
前後方向への移動により、前方部2aおよび後方
部2bに流れる空気量を適宜に振り分けて調整す
ることができる。なお調整ピン17を長孔19に
沿つて摺動させるとき、操作ピン23の他方の端
部側も長孔29の横孔部29aに沿つて前後方向
に摺動する。
また操作ノブ27をつまんで、操作ピン23を
長孔29の縦孔部29bに沿つて下部方向に摺動
させると、操作ピン23の上方の端部は下方に移
動しブレード21,22は両者の挟角が開くよう
に枢支ピン20を中心にしてそれぞれ回転する。
そしてブレード21,22およびリンク片25,
26は、それぞれ21′,22′,25′,26′の
状態になり、立上りダクト5が閉塞されるととも
に、天井ダクト2の前方部2aと後方部2bとが
ブレード21,22に遮ぎられることなく連通す
るようになる。
長孔29の縦孔部29bに沿つて下部方向に摺動
させると、操作ピン23の上方の端部は下方に移
動しブレード21,22は両者の挟角が開くよう
に枢支ピン20を中心にしてそれぞれ回転する。
そしてブレード21,22およびリンク片25,
26は、それぞれ21′,22′,25′,26′の
状態になり、立上りダクト5が閉塞されるととも
に、天井ダクト2の前方部2aと後方部2bとが
ブレード21,22に遮ぎられることなく連通す
るようになる。
本考案は前述のように構成してあるから、冷房
ユニツト4を働らかせて、冷却された空気14を
立上りダクト5から天井ダクト2に送るとき、セ
パレータ7を上方に位置させ、あるいはセパレー
タ16のブレード21,22を両者の挾角が狭く
なるように回転させれば、空気14は彎曲した壁
面7aおよび7bに沿いあるいはブレード21,
22に沿つて、阻害されることなく天井ダクト2
に流れ込み、各吹出口3から室内へ吹出される。
ユニツト4を働らかせて、冷却された空気14を
立上りダクト5から天井ダクト2に送るとき、セ
パレータ7を上方に位置させ、あるいはセパレー
タ16のブレード21,22を両者の挾角が狭く
なるように回転させれば、空気14は彎曲した壁
面7aおよび7bに沿いあるいはブレード21,
22に沿つて、阻害されることなく天井ダクト2
に流れ込み、各吹出口3から室内へ吹出される。
また外気を導入して室内の換気を図るときは、
セパレータ7を下方に位置させ、あるいはセパレ
ータ16のブレード21,22を両者の挾角が開
くように回転させる。そしてフアン9を駆動して
導入口8から外気30を導入すると、外気30は
セパレータ7あるいはセパレータ16に阻害され
ることなく天井ダクト2の後方部2bから前方部
2aに流れて、各吹出口3から室内へ吹出され
る。
セパレータ7を下方に位置させ、あるいはセパレ
ータ16のブレード21,22を両者の挾角が開
くように回転させる。そしてフアン9を駆動して
導入口8から外気30を導入すると、外気30は
セパレータ7あるいはセパレータ16に阻害され
ることなく天井ダクト2の後方部2bから前方部
2aに流れて、各吹出口3から室内へ吹出され
る。
このように外気を直接に天井ダクトに導入する
ようにし、また上下可動式のセパレータを設けて
あるから、外気により室内換気を行う場合、外気
がセパレータに妨げれることなく効率よく導入さ
れれ、またこのとき立上りダクトが閉塞されるか
ら、外気が効率よく吹出口から吹出される。また
外気を導入するとき、冷房ユニツトのフアンの下
流にあるエバポレータ、立上りダクト、セパレー
タを経由して天井ダクトに流すようなことがない
から、その分の抵抗損失が無くなるという利点が
ある。
ようにし、また上下可動式のセパレータを設けて
あるから、外気により室内換気を行う場合、外気
がセパレータに妨げれることなく効率よく導入さ
れれ、またこのとき立上りダクトが閉塞されるか
ら、外気が効率よく吹出口から吹出される。また
外気を導入するとき、冷房ユニツトのフアンの下
流にあるエバポレータ、立上りダクト、セパレー
タを経由して天井ダクトに流すようなことがない
から、その分の抵抗損失が無くなるという利点が
ある。
第1図は本考案の実施例による空調ダクトを車
両の側方から見た説明図、第2図はセパレータの
実施例を示す第1図A部の拡大説明図、第3図は
第2図のセパレータを側方から見た要部説明図、
第4図はセパレータの他の実施例を示す第1図A
部の拡大説明図、第5図は第4図のセパレータを
側方から見た要部説明図である。 1……車両天井部、2……天井ダクト、3……
空気吹出口、4……冷房ユニツト、5……立上り
ダクト、7……セパレータ、8……外気導入口、
9……導入フアン、16……セパレータ、21,
22……ブレード。
両の側方から見た説明図、第2図はセパレータの
実施例を示す第1図A部の拡大説明図、第3図は
第2図のセパレータを側方から見た要部説明図、
第4図はセパレータの他の実施例を示す第1図A
部の拡大説明図、第5図は第4図のセパレータを
側方から見た要部説明図である。 1……車両天井部、2……天井ダクト、3……
空気吹出口、4……冷房ユニツト、5……立上り
ダクト、7……セパレータ、8……外気導入口、
9……導入フアン、16……セパレータ、21,
22……ブレード。
Claims (1)
- 車両天井部に前後方向にのび吹出口を備えた天
井ダクトと、床部に設けた冷房ユニツトに接続す
る立上りダクトとを、セパレータを介して連通さ
せるものにおいて、該天井ダクトに外気導入口を
設けるとともに導入フアンを設け、かつ該セパレ
ータを上下可動式に形成して、該立上りダクトを
閉塞し該天井ダクトを外気導入ダクトとして使用
することを特徴とする車両用空調ダクト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6623682U JPS58168906U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 車両用空調ダクト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6623682U JPS58168906U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 車両用空調ダクト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168906U JPS58168906U (ja) | 1983-11-11 |
JPS6140586Y2 true JPS6140586Y2 (ja) | 1986-11-19 |
Family
ID=30076124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6623682U Granted JPS58168906U (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 車両用空調ダクト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168906U (ja) |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP6623682U patent/JPS58168906U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58168906U (ja) | 1983-11-11 |
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