JPS6139773A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPS6139773A JPS6139773A JP16034184A JP16034184A JPS6139773A JP S6139773 A JPS6139773 A JP S6139773A JP 16034184 A JP16034184 A JP 16034184A JP 16034184 A JP16034184 A JP 16034184A JP S6139773 A JPS6139773 A JP S6139773A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は、画像読取装置に関するものである。
［従来技術１
第１図および第２図はこの種の画像読取装置にお′ける
読取機構の一例を示す。ここで、翼は原稿、１はその原
稿Ｘをｆ方向に搬送するための、例えばゴムで形成した
搬送ローラであり、その軸ＩＡが装置本体の所定位置に
回転自在に支持されている。３は搬送ローラに対向する
位置に設けた読取部であり、原稿にの全幅にわたって原
稿Ｘを搬送ローラ１に対し弾性的に押圧するための押え
部材としての板ばね５、原稿Ｎを照明するための照明手
段としてのＬＥＤアレー７、原稿Ｎからの反射光を集束
するための集束性光伝送体アレー８、集束光の光電変換
を行う光電変換素子を設けた変換部１１、およびこれら
各部を保持する保持部材１３を有する。
読取機構の一例を示す。ここで、翼は原稿、１はその原
稿Ｘをｆ方向に搬送するための、例えばゴムで形成した
搬送ローラであり、その軸ＩＡが装置本体の所定位置に
回転自在に支持されている。３は搬送ローラに対向する
位置に設けた読取部であり、原稿にの全幅にわたって原
稿Ｘを搬送ローラ１に対し弾性的に押圧するための押え
部材としての板ばね５、原稿Ｎを照明するための照明手
段としてのＬＥＤアレー７、原稿Ｎからの反射光を集束
するための集束性光伝送体アレー８、集束光の光電変換
を行う光電変換素子を設けた変換部１１、およびこれら
各部を保持する保持部材１３を有する。
すなわち、搬送ローラｌの不図示の駆動手段による回転
に伴い、押え部材５により搬送ローラｌに向けて押圧さ
れている原稿Ｎは、その先端旧が゛ ガイド部材１２
により第２図中破線で示すように案内されてｆ方向に搬
送されてゆく。その過程で原稿面がＬＥＤアレー７によ
り照明され、その反射光が襲来性光伝送体アレー８を介
して光電変換部１１に供給されて、原稿に上の画像が順
次読取られてゆく。
に伴い、押え部材５により搬送ローラｌに向けて押圧さ
れている原稿Ｎは、その先端旧が゛ ガイド部材１２
により第２図中破線で示すように案内されてｆ方向に搬
送されてゆく。その過程で原稿面がＬＥＤアレー７によ
り照明され、その反射光が襲来性光伝送体アレー８を介
して光電変換部１１に供給されて、原稿に上の画像が順
次読取られてゆく。
このように読取られた画像情報は、適切な２値化手段１
５により画素毎に２値化され、画像記録に供されるもの
である。
５により画素毎に２値化され、画像記録に供されるもの
である。
ここで、搬送ローラｌは、従来、黒色のゴムで形成され
ているのが一般的である。これに対し、読取りに係る原
稿にには種々の寸法のものがあり、搬送ローラｌよりも
狭い幅の原稿を読取る場合には、搬送ローラ１の原稿搬
送に係らない部分（以下原稿外部分と称する）が読取部
３と直接対向することになる。このような場合、ＬＥＤ
アレー７からの照射光は搬送ローラ１の原稿外部分によ
り反射されず、従って光電変換部１１には反射光が供給
されないことになる。
ているのが一般的である。これに対し、読取りに係る原
稿にには種々の寸法のものがあり、搬送ローラｌよりも
狭い幅の原稿を読取る場合には、搬送ローラ１の原稿搬
送に係らない部分（以下原稿外部分と称する）が読取部
３と直接対向することになる。このような場合、ＬＥＤ
アレー７からの照射光は搬送ローラ１の原稿外部分によ
り反射されず、従って光電変換部１１には反射光が供給
されないことになる。
このように、部分的に反射光が得られない従来装置にお
いては、読取られた画像情報の符号化に際して高速度に
処理を行うことができないのみならず、その部分は画像
情報の記録に際して記録紙に黒色に表現されるので、記
録品質が低下する問題点があった。この点に鑑みて、原
稿外領域においても十分な反射光を得るためには、まず
、搬送ローラを一般的な原稿地色である白色とすること
が考えられる。そのためには、搬送ローラ表面に白色塗
料を塗布することが考えられる。しかしながら、塗料は
摩擦等の影響により往々にして剥離し易い。これに対し
て、搬送ローラｌ自体を□白色のゴム材料で形成するこ
とも考えられるが、このような材料を製作することは少
なからぬ困難が伴う。
いては、読取られた画像情報の符号化に際して高速度に
処理を行うことができないのみならず、その部分は画像
情報の記録に際して記録紙に黒色に表現されるので、記
録品質が低下する問題点があった。この点に鑑みて、原
稿外領域においても十分な反射光を得るためには、まず
、搬送ローラを一般的な原稿地色である白色とすること
が考えられる。そのためには、搬送ローラ表面に白色塗
料を塗布することが考えられる。しかしながら、塗料は
摩擦等の影響により往々にして剥離し易い。これに対し
て、搬送ローラｌ自体を□白色のゴム材料で形成するこ
とも考えられるが、このような材料を製作することは少
なからぬ困難が伴う。
［目的］
本発明の目的は、原稿外部分からも反射光を得ることが
できるように原稿支持手段を構成することにより従来の
問題点を除去するとともに、２値化手段による画像情報
の２値化レベルを考慮することにより原稿支持手段を構
成するにあたっての材質選択の余地を高くした画像読取
装置を提供すの光が照射される原稿支持部材と、原稿支
持部材上の光の照射域からの反射光を受光して電気信号
に変換する光電変換手段と、光電変換された電気信号を
２値化する２値化手段とを具え、原稿支持手段の照射域
における反射率を２値化手段における２値化のしきい値
に対応した反射率よりも高い反射率とした画像読取装置
を提供することにある。
できるように原稿支持手段を構成することにより従来の
問題点を除去するとともに、２値化手段による画像情報
の２値化レベルを考慮することにより原稿支持手段を構
成するにあたっての材質選択の余地を高くした画像読取
装置を提供すの光が照射される原稿支持部材と、原稿支
持部材上の光の照射域からの反射光を受光して電気信号
に変換する光電変換手段と、光電変換された電気信号を
２値化する２値化手段とを具え、原稿支持手段の照射域
における反射率を２値化手段における２値化のしきい値
に対応した反射率よりも高い反射率とした画像読取装置
を提供することにある。
［実施例１
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の第１の実施例として、本発明を第１図お
よび第２図示の画像読取装置に適用する場合について述
べる。
よび第２図示の画像読取装置に適用する場合について述
べる。
本発明では、以下のように投光手段による照□明光の波
長ないし２値化手段による２値化レベルを考慮して、本
実施例における搬送ローラｌを構成する材料を選択する
。
長ないし２値化手段による２値化レベルを考慮して、本
実施例における搬送ローラｌを構成する材料を選択する
。
２値化手段は、原稿面からの反射光光量に換算して、適
切な反射率に２値化レベルを設定される。例えば、自動
的に地色を判定して２値化レベルを設定するオート・バ
ックグラウンド・コントローラ（ＡＢＣ）を有する２値
化手段にあっては、その２値化レベルは反射率５０〜６
０％に設定される。
切な反射率に２値化レベルを設定される。例えば、自動
的に地色を判定して２値化レベルを設定するオート・バ
ックグラウンド・コントローラ（ＡＢＣ）を有する２値
化手段にあっては、その２値化レベルは反射率５０〜６
０％に設定される。
すなわち、原稿地色の濃い場合にあっても、その２値化
レベルは高々反射率６０％である。これに対して、白色
原稿は反射率が約８０％である。従って、この点を考慮
すれば、搬送ローラ１として敢えて白色のものを選択、
製作する必要はなく、反射率に換算した２値化手段の２
値化レベルとの関係から、その２値化レベルより高い反
射率を有する材料が許容されることになる。
レベルは高々反射率６０％である。これに対して、白色
原稿は反射率が約８０％である。従って、この点を考慮
すれば、搬送ローラ１として敢えて白色のものを選択、
製作する必要はなく、反射率に換算した２値化手段の２
値化レベルとの関係から、その２値化レベルより高い反
射率を有する材料が許容されることになる。
例えば、投光手段として、黄色光を照射するＬＥＤアレ
ー７を用いた場合には、搬送ローラｌとして白色、黄色
、クリーム色、ベージュ等のものが許容されるので、材
料選択の余地が格段に広がることになる。具体的には、
例えば、シリコンゴム、クロロプレン、ウレタンゴム、
ナチュラルゴム等で搬送ローラ１を形成することができ
る。また、２値化レベルより高い反射率であることを考
えれば、搬送ローラｌを投光手段が照射する光の波長に
合わせる必要はなく、その他の色であっても光沢を有す
るものとすれば、すなわち反射率の高いものとすれば材
料選択の余地はさらに広がることになる。
ー７を用いた場合には、搬送ローラｌとして白色、黄色
、クリーム色、ベージュ等のものが許容されるので、材
料選択の余地が格段に広がることになる。具体的には、
例えば、シリコンゴム、クロロプレン、ウレタンゴム、
ナチュラルゴム等で搬送ローラ１を形成することができ
る。また、２値化レベルより高い反射率であることを考
えれば、搬送ローラｌを投光手段が照射する光の波長に
合わせる必要はなく、その他の色であっても光沢を有す
るものとすれば、すなわち反射率の高いものとすれば材
料選択の余地はさらに広がることになる。
第３図は、このような搬送ローラ１を第１図および第２
図示の画像読取装置に適用した場合において、ローラ１
の延在方向に対応させて反射率ｒを示すものである。こ
のように、ローラ１より小さい幅の原稿Ｈを読取る場合
においても、ローラ１の原稿外部分０は反射率６０％よ
り大なる反射光を光電変換部ｌｌに供給するので、原稿
に上□の画像■のみが正しく読取られてゆくことになる
。
図示の画像読取装置に適用した場合において、ローラ１
の延在方向に対応させて反射率ｒを示すものである。こ
のように、ローラ１より小さい幅の原稿Ｈを読取る場合
においても、ローラ１の原稿外部分０は反射率６０％よ
り大なる反射光を光電変換部ｌｌに供給するので、原稿
に上□の画像■のみが正しく読取られてゆくことになる
。
なお、本発明は、投光手段としてのＬＥＤアレー７、原
稿支持手段としての搬送ローラ１、光学系としての集束
性光伝送体アレー８を具えた第１実 、雄側に係る画像
読取装置にのみ限られるものではない。例えば、以下の
ような画像読取装置にも適用できる。
稿支持手段としての搬送ローラ１、光学系としての集束
性光伝送体アレー８を具えた第１実 、雄側に係る画像
読取装置にのみ限られるものではない。例えば、以下の
ような画像読取装置にも適用できる。
第４図は本発明画像読取装置の第２の実施例を示し、第
１図および第２図示の画像読取装置と同様に構成できる
部分については対応箇所に同一符号を付してその説明は
省略する。本例はローラ２１．２２により駆動される搬
送ベルト２３により原稿Ｎのｆ方向の搬送を行うもので
ある。このベルト２３を２値化手段１５による２値化レ
ベルに対応した反射率より高い反射率を有する部材とす
れば、ベルト２３の原稿外領域からも光電変換部１１に
十分な反射光ｒを供給できることになる。
１図および第２図示の画像読取装置と同様に構成できる
部分については対応箇所に同一符号を付してその説明は
省略する。本例はローラ２１．２２により駆動される搬
送ベルト２３により原稿Ｎのｆ方向の搬送を行うもので
ある。このベルト２３を２値化手段１５による２値化レ
ベルに対応した反射率より高い反射率を有する部材とす
れば、ベルト２３の原稿外領域からも光電変換部１１に
十分な反射光ｒを供給できることになる。
第５図および第６図は、それぞれ、本発明画像読取装置
の第３および第４の実施例を示す。これらは、ともに投
光手段として、それぞれ蛍光灯３７および４７を用いた
ものである。第５図示の例は光学系としての集束性光伝
送体アレー〇およびフォトダイオードアレー等非蓄積型
の光電変換部１１を具え、第６図示の例では反射板４θ
Ａおよび４９Ｂを有する光学系およびＣＯＤアレー等蓄
積型の光電変換部１１’ を具えたものである。これら
読取部３３および４３に対して原稿にの背面側には、そ
れぞれ、搬送ローラ３１および４１を配設する。これら
ローラ３１および４１を、第１実施例に係る搬送ローラ
１と同様の部材とすれば、それらの原稿外領域からも光
電変換部１１．１１’ には十分な反射光が供給される
ことになる。
の第３および第４の実施例を示す。これらは、ともに投
光手段として、それぞれ蛍光灯３７および４７を用いた
ものである。第５図示の例は光学系としての集束性光伝
送体アレー〇およびフォトダイオードアレー等非蓄積型
の光電変換部１１を具え、第６図示の例では反射板４θ
Ａおよび４９Ｂを有する光学系およびＣＯＤアレー等蓄
積型の光電変換部１１’ を具えたものである。これら
読取部３３および４３に対して原稿にの背面側には、そ
れぞれ、搬送ローラ３１および４１を配設する。これら
ローラ３１および４１を、第１実施例に係る搬送ローラ
１と同様の部材とすれば、それらの原稿外領域からも光
電変換部１１．１１’ には十分な反射光が供給される
ことになる。
第７図は本発明の第５実施例を示す。本例は、蛍光灯５
７．光学系５９および光電変換部ｌを含む読取部５３に
対して、搬送方向ｆの上流側および下流側に配したそれ
ぞれ１対の搬送ローラ５ＯＡ、５０Ｂおよび搬送ローラ
５１Ａ、５１Ｂにて原稿Ｎを挟持しつつその搬送を行い
、読取位置Ｒ付近にて原稿Ｎが平坦に規制されるように
支持部材５２を設けたものである。而して少なくとも支
持部材５２の読取位置付近を２値化レベルに対応した反
射率より高い反射率を有するようにすればよい。これは
、支持部材５２自体を反射率の高い材料で形成する他、
そのような材料の貼着や、あるいは塗装、鍍金等によっ
ても実現できる。
７．光学系５９および光電変換部ｌを含む読取部５３に
対して、搬送方向ｆの上流側および下流側に配したそれ
ぞれ１対の搬送ローラ５ＯＡ、５０Ｂおよび搬送ローラ
５１Ａ、５１Ｂにて原稿Ｎを挟持しつつその搬送を行い
、読取位置Ｒ付近にて原稿Ｎが平坦に規制されるように
支持部材５２を設けたものである。而して少なくとも支
持部材５２の読取位置付近を２値化レベルに対応した反
射率より高い反射率を有するようにすればよい。これは
、支持部材５２自体を反射率の高い材料で形成する他、
そのような材料の貼着や、あるいは塗装、鍍金等によっ
ても実現できる。
このように、本発明は原稿面に光を照射し、その反射光
により原稿面の画像を読取る画像読取装置であれば、原
稿支持手段、投光手段、光学系。
により原稿面の画像を読取る画像読取装置であれば、原
稿支持手段、投光手段、光学系。
光電変換手段の形態を問わず等しく適用できる。
［効果１
以上説明したように、本発明によれば、２値化手段によ
る画像情報の２値化レベルを考慮して、原稿支持手段を
２値化レベルに対応した反射率よりも高い反射率を有す
る部材としたので、原稿支持手段の原稿外部分からも反
射光を得ることができることにより記録品質が向上する
とともに、原稿支持手段を構成するにあたっての材質選
択の余地が高い画像読取装置を実現できる。
る画像情報の２値化レベルを考慮して、原稿支持手段を
２値化レベルに対応した反射率よりも高い反射率を有す
る部材としたので、原稿支持手段の原稿外部分からも反
射光を得ることができることにより記録品質が向上する
とともに、原稿支持手段を構成するにあたっての材質選
択の余地が高い画像読取装置を実現できる。
第１図および第２図は本発明を適用可能な画像読取装置
の一般的構成の第１例をそれぞれ示す斜視図および側面
図、 第３図はその第１実施例に係る搬送ローラの光反射の状
態を説明するための説明図、 第４図ないし第７図は、それぞれ、本発明を適用可能な
画像読取装置の第２ないし第５実施例を示す側面図であ
る。 １．２１，２２，３１，４１，５０．５１・・・ローラ
、３．３３，４３．５３・・・読取部、 ５・・・押え部材、 ？、３７，４７．５７・・・投光手段。 ！１，４９．５９・・・光学系、 １１．１１・・・光電変換部、 ２３・・・搬送ベルト、 ５２・・・支持部材。
の一般的構成の第１例をそれぞれ示す斜視図および側面
図、 第３図はその第１実施例に係る搬送ローラの光反射の状
態を説明するための説明図、 第４図ないし第７図は、それぞれ、本発明を適用可能な
画像読取装置の第２ないし第５実施例を示す側面図であ
る。 １．２１，２２，３１，４１，５０．５１・・・ローラ
、３．３３，４３．５３・・・読取部、 ５・・・押え部材、 ？、３７，４７．５７・・・投光手段。 ！１，４９．５９・・・光学系、 １１．１１・・・光電変換部、 ２３・・・搬送ベルト、 ５２・・・支持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）光源と、 原稿を支持し、前記光源からの光が照射される原稿支持
部材と、 前記原稿支持部材上の前記光の照射域からの反射光を受
光して電気信号に変換する光電変換手段と、 前記光電変換された電気信号を２値化する２値化手段と
を具え、 前記原稿支持手段の前記照射域における反射率を前記２
値化手段における２値化のしきい値に対応した反射率よ
りも高い反射率としたことを特徴とする画像読取装置。 ２）特許請求の範囲第１項記載の画像読取装置において
、前記反射光を前記光電変換手段に結像させる光学系を
具えたことを特徴とする画像読取装置。 ３）特許請求の範囲第１または２項記載の画像読取装置
において、前記原稿支持部材は前記原稿を前記照射域を
通過するように搬送するローラであることを特徴とする
画像読取装置。 ４）特許請求の範囲第１または２項記載の画像読取装置
において、前記原稿支持部材は前記原稿を、前記照射域
を通過するように搬送する原稿搬送ベルトであることを
特徴とする画像読取装置。 ５）特許請求の範囲第１または２項記載の画像読取装置
において、前記原稿支持部材は前記原稿を前記照射域に
おいて平坦に規制して移動させるように支持する支持部
材であることを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16034184A JPS6139773A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16034184A JPS6139773A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139773A true JPS6139773A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15712886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16034184A Pending JPS6139773A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139773A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012517952A (ja) * | 2009-02-19 | 2012-08-09 | コンテックス・エー／エス | スキャナなどに使用する書類運搬装置 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16034184A patent/JPS6139773A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012517952A (ja) * | 2009-02-19 | 2012-08-09 | コンテックス・エー／エス | スキャナなどに使用する書類運搬装置 |
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