JPS6139522B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6139522B2 JPS6139522B2 JP56202828A JP20282881A JPS6139522B2 JP S6139522 B2 JPS6139522 B2 JP S6139522B2 JP 56202828 A JP56202828 A JP 56202828A JP 20282881 A JP20282881 A JP 20282881A JP S6139522 B2 JPS6139522 B2 JP S6139522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure chamber
- filter
- diaphragm
- opening
- actuating rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/10—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は流体圧力によつて作動されるダイアフ
ラムを備えたアクチエータに関する。
ラムを備えたアクチエータに関する。
「従来の技術」
ダイアフラムを備えた従来一般のアクチエータ
は、ケース内をダイアフラムで2室に区画し、一
方の室を正圧若しくは負圧が導入される圧力室、
他方の室を大気に開放した大気圧室としている。
そしてこの種のアクチエータでは、上記大気圧室
を大気に連通させる開口を利用してこの内部に上
記ダイアフラムに連結した作動ロツドを遊嵌貫通
させるようにしているのが普通であり、このよう
に作動ロツドを開口内に遊嵌貫通させたアクチエ
ータでは、ダイアフラムの柔軟性と相まつて、例
えば被作動部材としてのレバーを往復回転駆動さ
せる場合のように、作動ロツドに往復動と揺動と
が加わつてもその作動に支障をきたさないという
利点がある。
は、ケース内をダイアフラムで2室に区画し、一
方の室を正圧若しくは負圧が導入される圧力室、
他方の室を大気に開放した大気圧室としている。
そしてこの種のアクチエータでは、上記大気圧室
を大気に連通させる開口を利用してこの内部に上
記ダイアフラムに連結した作動ロツドを遊嵌貫通
させるようにしているのが普通であり、このよう
に作動ロツドを開口内に遊嵌貫通させたアクチエ
ータでは、ダイアフラムの柔軟性と相まつて、例
えば被作動部材としてのレバーを往復回転駆動さ
せる場合のように、作動ロツドに往復動と揺動と
が加わつてもその作動に支障をきたさないという
利点がある。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながらその反面、上記開口の内周縁部と
作動ロツドとの間の間隙が大きくなることから、
その間隙から大気圧室内に塵埃が侵入し易くな
り、その塵埃がダイアフラムを破損させる虞があ
つた。
作動ロツドとの間の間隙が大きくなることから、
その間隙から大気圧室内に塵埃が侵入し易くな
り、その塵埃がダイアフラムを破損させる虞があ
つた。
「問題点を解決するための手段」
したがつて本発明は、上記作動ロツドを遊嵌貫
通させた開口部分に塵埃が大気圧室に侵入するの
を防止するフイルタを設け、これによりダイアフ
ラムの破損を防止できるようにしたアクチエータ
を提供するものである。
通させた開口部分に塵埃が大気圧室に侵入するの
を防止するフイルタを設け、これによりダイアフ
ラムの破損を防止できるようにしたアクチエータ
を提供するものである。
より詳しくは、本発明は、上記開口部分に通気
性を有するフイルタを設けてその開口を閉鎖する
とともに、そのフイルタに上記作動ロツドを摺動
自在に貫通させ、かつそのフイルタの外周部を、
上記作動ロツドの揺動に伴なつて滑動可能にケー
スに支持させるようにしたものである。
性を有するフイルタを設けてその開口を閉鎖する
とともに、そのフイルタに上記作動ロツドを摺動
自在に貫通させ、かつそのフイルタの外周部を、
上記作動ロツドの揺動に伴なつて滑動可能にケー
スに支持させるようにしたものである。
「作用」
そのような構成によれば、上記フイルタにより
作動ロツドの揺動を伴なう進退動を許容しつつ上
記開口を閉鎖でき、しかもそのフイルタの通気性
により、上記ダイアフラムが変位して大気圧室の
容積が変動した際に生じる大気圧室と大気間の空
気の流通を円滑に行なわせることができるので、
ダイアフラムの作動に悪影響を与えることなく大
気圧室内への塵埃の侵入を防止することができ
る。
作動ロツドの揺動を伴なう進退動を許容しつつ上
記開口を閉鎖でき、しかもそのフイルタの通気性
により、上記ダイアフラムが変位して大気圧室の
容積が変動した際に生じる大気圧室と大気間の空
気の流通を円滑に行なわせることができるので、
ダイアフラムの作動に悪影響を与えることなく大
気圧室内への塵埃の侵入を防止することができ
る。
「実施例」
以下図示実施例について本発明を説明すると、
1はアツパーケース2とロワーケース3とを衝合
させて形成したケース、4はそのアツパーケース
2とロワーケース3とにより外周部が挟持されて
上記ケース1内を圧力室5と大気圧室6とに区画
するダイアフラムで、本実施例では上記圧力室5
を圧力流体導入孔7を介して図示しない正圧源に
連通させている。
1はアツパーケース2とロワーケース3とを衝合
させて形成したケース、4はそのアツパーケース
2とロワーケース3とにより外周部が挟持されて
上記ケース1内を圧力室5と大気圧室6とに区画
するダイアフラムで、本実施例では上記圧力室5
を圧力流体導入孔7を介して図示しない正圧源に
連通させている。
上記ダイアフラム4の中央部には、その上下両
面に配設した一対のダイアフラムプレート9,1
0およびワツシヤ11を介して作動ロツド12の
一端を連結してあり、この作動ロツド12の他端
はロワーケース3に形成した開口8内を遊嵌貫通
させて例えばウエストゲートバルブの開閉レバー
に連結している。そして上記ロワーケース3と下
方のダイアフラムプレート10の間に圧縮ばね1
3を弾装して上記作動ロツド12を上方に付勢
し、通常は上方のダイアフラムプレート9の外周
部に形成したストツパ部14がアツパーケース2
の内面に当接する位置に保持している。
面に配設した一対のダイアフラムプレート9,1
0およびワツシヤ11を介して作動ロツド12の
一端を連結してあり、この作動ロツド12の他端
はロワーケース3に形成した開口8内を遊嵌貫通
させて例えばウエストゲートバルブの開閉レバー
に連結している。そして上記ロワーケース3と下
方のダイアフラムプレート10の間に圧縮ばね1
3を弾装して上記作動ロツド12を上方に付勢
し、通常は上方のダイアフラムプレート9の外周
部に形成したストツパ部14がアツパーケース2
の内面に当接する位置に保持している。
なお、下方のダイアフラムプレート10の外周
部にも、圧力室5に正圧が導入されて作動ロツド
12がばね13に抗して作動された際に、ロワー
ケース3の内面に当接してそれ以上の作動ロツド
12の下降を阻止するストツパ部15を形成して
いる。
部にも、圧力室5に正圧が導入されて作動ロツド
12がばね13に抗して作動された際に、ロワー
ケース3の内面に当接してそれ以上の作動ロツド
12の下降を阻止するストツパ部15を形成して
いる。
然して本実施例においては、上記開口8を覆つ
て塵埃の大気圧室6内への侵入を防止する2枚の
フイルタ16,17を設けている。各フイルタ1
6,17はそれぞれフエルト等の通気性を有する
材料で円板形に形成されており、その軸部に上記
作動ロツド12を摺動自在に貫通させている。そ
して一方のフイルタ16の外周部分は、ロワーケ
ース3の上記開口8の周囲を大気圧室6側に膨出
させて形成した凹陥部18の外表面と、上記ロワ
ーケース3に固定したブラケツト19の上面とに
より、それらの表面に沿つてフイルタ16が滑動
し得るように挟持してあり、また同様に、他方の
フイルタ17の外周部分もそのブラケツト19の
下面とプレート20とにより滑動可能に挟持して
いる。
て塵埃の大気圧室6内への侵入を防止する2枚の
フイルタ16,17を設けている。各フイルタ1
6,17はそれぞれフエルト等の通気性を有する
材料で円板形に形成されており、その軸部に上記
作動ロツド12を摺動自在に貫通させている。そ
して一方のフイルタ16の外周部分は、ロワーケ
ース3の上記開口8の周囲を大気圧室6側に膨出
させて形成した凹陥部18の外表面と、上記ロワ
ーケース3に固定したブラケツト19の上面とに
より、それらの表面に沿つてフイルタ16が滑動
し得るように挟持してあり、また同様に、他方の
フイルタ17の外周部分もそのブラケツト19の
下面とプレート20とにより滑動可能に挟持して
いる。
なお、上記ブラケツト19およびプレート20
は上記開口8と同一線上に同程度の開口21,2
2を有していることは勿論である。
は上記開口8と同一線上に同程度の開口21,2
2を有していることは勿論である。
以上の構成を有するため、圧力室5に圧力流体
を導入すればばね13に抗して作動ロツド12を
降下させることができ、その圧力室5から圧力流
体を排出させれば上記ばね13の弾撥力により作
動ロツド12を上昇させることができる。そして
この際、作動ロツド12が上記ゲートバルブの開
閉レバーを往復回転作動させることによつて揺動
したとしても、その揺動に応じて上記フイルタ1
6,17がケースに対して滑動するので作動ロツ
ド12の作動が阻害されることはない。
を導入すればばね13に抗して作動ロツド12を
降下させることができ、その圧力室5から圧力流
体を排出させれば上記ばね13の弾撥力により作
動ロツド12を上昇させることができる。そして
この際、作動ロツド12が上記ゲートバルブの開
閉レバーを往復回転作動させることによつて揺動
したとしても、その揺動に応じて上記フイルタ1
6,17がケースに対して滑動するので作動ロツ
ド12の作動が阻害されることはない。
加えてその作動中、比較的大径の開口8および
これと同程度の開口21,22は上記フイルタ1
6,17により通気性を保つて閉塞されているの
で、上記ダイアフラム4が変位して大気圧室6内
の容積が変動した際に生じる大気圧室6と大気間
の空気の流通を円滑に行なわせることができ、し
たがつてダイアフラムの作動に悪影響を与えるこ
となく、塵埃が大気圧室6内に侵入することを良
好に防止することができる。
これと同程度の開口21,22は上記フイルタ1
6,17により通気性を保つて閉塞されているの
で、上記ダイアフラム4が変位して大気圧室6内
の容積が変動した際に生じる大気圧室6と大気間
の空気の流通を円滑に行なわせることができ、し
たがつてダイアフラムの作動に悪影響を与えるこ
となく、塵埃が大気圧室6内に侵入することを良
好に防止することができる。
「発明の効果」
以上のように、本発明によれば、ダイアフラム
の作動に悪影響を与えることなく大気圧室内への
塵埃の侵入を防止することができるという効果が
得られる。
の作動に悪影響を与えることなく大気圧室内への
塵埃の侵入を防止することができるという効果が
得られる。
図は本発明の一実施例を示す断面図である。
1……ケース、4……ダイアフラム、5……圧
力室、6……大気圧室、8……開口、12……作
動ロツド、16,17……フイルタ。
力室、6……大気圧室、8……開口、12……作
動ロツド、16,17……フイルタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケースに外周部を挟着されてそのケース内を
圧力室と大気圧室とに区画するダイアフラム、上
記ケースに形成されて大気圧室を大気に連通させ
る開口、この開口内に遊嵌貫通されて上記ダイア
フラムに連結された作動ロツドを備えるアクチエ
ータにおいて、上記開口部分に通気性を有するフ
イルタを設けてその開口を閉鎖するとともに、そ
のフイルタに上記作動ロツドを摺動自在に貫通さ
せ、かつそのフイルタの外周部を、上記作動ロツ
ドの揺動に伴なつて滑動可能にケースに支持させ
たことを特徴とするアクチエータ。 2 複数枚のフイルタが相互に所要の間隔をあけ
て配設されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のアクチエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20282881A JPS58106205A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | アクチエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20282881A JPS58106205A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | アクチエ−タ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12119683A Division JPS59103007A (ja) | 1983-07-04 | 1983-07-04 | アクチエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106205A JPS58106205A (ja) | 1983-06-24 |
| JPS6139522B2 true JPS6139522B2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=16463858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20282881A Granted JPS58106205A (ja) | 1981-12-16 | 1981-12-16 | アクチエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106205A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723602Y2 (ja) * | 1987-12-10 | 1995-05-31 | 愛三工業株式会社 | 内燃機関の過給圧制御用ウエイストゲート・アクチュエータ |
| JPH0734723Y2 (ja) * | 1990-12-21 | 1995-08-09 | 株式会社新亀製作所 | タイヤ車輪からの圧力空気移送装置 |
| US8955537B2 (en) * | 2010-08-16 | 2015-02-17 | Fisher Controls International, Llc | Stem guide apparatus for use with fluid valve actuators |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51107595U (ja) * | 1975-02-26 | 1976-08-27 | ||
| US4251050A (en) * | 1977-10-18 | 1981-02-17 | The Garrett Corp. | Turbocharger control actuator |
| JPS5512003U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-25 |
-
1981
- 1981-12-16 JP JP20282881A patent/JPS58106205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106205A (ja) | 1983-06-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS649510B2 (ja) | ||
| JPS6053227B2 (ja) | 逆止め弁 | |
| JPS5896166U (ja) | 仕切弁 | |
| JPS6139522B2 (ja) | ||
| JPS62107282A (ja) | ポンプ | |
| US4251048A (en) | Pilot valve | |
| JPH0535252Y2 (ja) | ||
| JPS6120724B2 (ja) | ||
| JPH09210043A (ja) | 吸着脚 | |
| US3249123A (en) | Flip-type charging and exhaust valve | |
| JPH0731868Y2 (ja) | 真空パット | |
| JPH0312234B2 (ja) | ||
| JPS58125539A (ja) | 吸着装置 | |
| US3971413A (en) | Damper arrangement | |
| KR102463454B1 (ko) | 클러치 에어부스터용 소음기 | |
| JPH0749043Y2 (ja) | 空気圧式アクチュエータ | |
| JPH0229329Y2 (ja) | ||
| JPH072191Y2 (ja) | タイヤ成型ドラム用吸着装置及びタイヤ成型ドラム装置 | |
| JPS601491Y2 (ja) | 真空弁装置 | |
| JPH0731869Y2 (ja) | 真空パット | |
| JPS5920335Y2 (ja) | バキュ−ムフィルタのサクションバルブ | |
| JPH027246Y2 (ja) | ||
| JPS6133336Y2 (ja) | ||
| KR100249707B1 (ko) | 버스 브레이크 장치의 에어탱크 드레인 밸브 | |
| JPH07799Y2 (ja) | 空気圧フィルタのドレン排出装置 |