JPS6139256A - 磁気テ−プ装置 - Google Patents
磁気テ−プ装置Info
- Publication number
- JPS6139256A JPS6139256A JP15835784A JP15835784A JPS6139256A JP S6139256 A JPS6139256 A JP S6139256A JP 15835784 A JP15835784 A JP 15835784A JP 15835784 A JP15835784 A JP 15835784A JP S6139256 A JPS6139256 A JP S6139256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- magnetic
- magnetic head
- tension
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報の読み、書きを行う磁気テープ装置および
カートリッジ磁気テープ装置において、磁気テープが一
定のテンションを保つよう改良された磁気テープ装置に
関するものである。
カートリッジ磁気テープ装置において、磁気テープが一
定のテンションを保つよう改良された磁気テープ装置に
関するものである。
磁気テープ装置（以後ＭＴ装置と言う）は、駆動用モー
タの駆動で供給用のリールと巻取りリールが所定の回転
数で回動し、供給用のリールに装置された磁気テープが
巻取りリールに巻回され・両リールの中間にある磁気ヘ
ッドが磁気テープの一面に当接しア、巻回されて移動す
る磁気テープに情報の読み、書きを行っている。
タの駆動で供給用のリールと巻取りリールが所定の回転
数で回動し、供給用のリールに装置された磁気テープが
巻取りリールに巻回され・両リールの中間にある磁気ヘ
ッドが磁気テープの一面に当接しア、巻回されて移動す
る磁気テープに情報の読み、書きを行っている。
この場合、両リールに巻回される１回転当たりのテープ
長が異なるため、両リーク間で磁気テープの撓みが発生
する。この磁気テープの撓みによって磁気ヘッドに当接
するテンションが変化するため、読み、書きのミスが発
生する恐れがある。
長が異なるため、両リーク間で磁気テープの撓みが発生
する。この磁気テープの撓みによって磁気ヘッドに当接
するテンションが変化するため、読み、書きのミスが発
生する恐れがある。
そこで、磁気テープが磁気ヘッドに常に一定のテンショ
で当接することが必要となる。
で当接することが必要となる。
ＭＴ装置において、磁気テープを磁気ヘッドに常に一定
のテンションで当接する方法として、従来は第３図の模
式図に示すテンションアーム方式や、第４図の模式図に
示す真空コラム方式が用いられている。
のテンションで当接する方法として、従来は第３図の模
式図に示すテンションアーム方式や、第４図の模式図に
示す真空コラム方式が用いられている。
すなわち、第３図の模式図に示すようにテンションアー
ム方式においては、供給用リール１に装置された磁気テ
ープ４は、第１のテンションアーム５と、磁気ヘッド３
にその１面を当接するよう案内するローラ７．８とを介
し、さらに第２のテンションアーム６を経由して巻取り
リール２に巻回される。この磁気テープの巻回において
、第１のテンションアーム５および第２のテンションア
ーム６は、スプリング作用によって、常に図示の矢印方
向に移動するよう働き、磁気テープ４の撓みを無くして
磁気ヘッドに当接するよう働き、情報の読み、書きを行
っている。
ム方式においては、供給用リール１に装置された磁気テ
ープ４は、第１のテンションアーム５と、磁気ヘッド３
にその１面を当接するよう案内するローラ７．８とを介
し、さらに第２のテンションアーム６を経由して巻取り
リール２に巻回される。この磁気テープの巻回において
、第１のテンションアーム５および第２のテンションア
ーム６は、スプリング作用によって、常に図示の矢印方
向に移動するよう働き、磁気テープ４の撓みを無くして
磁気ヘッドに当接するよう働き、情報の読み、書きを行
っている。
また、第４図の模式図に示す真空コラム方式は、特に大
型リールを使用する磁気テープ装置に用いられる。この
供給用リールより送出される磁気テープ４は、一旦真空
コラム９に収容し、その後案内ローラ７．８を介して磁
気へソド３にその一面を当接しつつ巻取りリール２に巻
回される。この磁気テープの巻回において、真空コラム
９は、磁気テープの撓み分を一旦格納するとともに送出
する磁気テープを展張するよう働き磁気テープが常に一
定のテンションで磁気ヘッドに当接して、安定した情報
の読み、書きを行なうようにしている。
型リールを使用する磁気テープ装置に用いられる。この
供給用リールより送出される磁気テープ４は、一旦真空
コラム９に収容し、その後案内ローラ７．８を介して磁
気へソド３にその一面を当接しつつ巻取りリール２に巻
回される。この磁気テープの巻回において、真空コラム
９は、磁気テープの撓み分を一旦格納するとともに送出
する磁気テープを展張するよう働き磁気テープが常に一
定のテンションで磁気ヘッドに当接して、安定した情報
の読み、書きを行なうようにしている。
上述した前者のテンションアーム方式は、磁気テープが
磁気ヘッドに一定のテンションで当接するためのテンシ
ョンアームの展張力の調整が難しく、また後者の真空コ
ラム方式と同様に、真空コラムや、テンションアームを
設けるための大きなスペースが必要となり、ＭＴ波装置
小型化が困難であるといった問題がある。
磁気ヘッドに一定のテンションで当接するためのテンシ
ョンアームの展張力の調整が難しく、また後者の真空コ
ラム方式と同様に、真空コラムや、テンションアームを
設けるための大きなスペースが必要となり、ＭＴ波装置
小型化が困難であるといった問題がある。
また、従来はカートリッジＭＴ装置では、磁気テープの
撓みによるテンションの変動についての対策が全くなさ
れていなく、テンションの変動による読み、書きのミス
が発生する想れがあるといった問題がある。
撓みによるテンションの変動についての対策が全くなさ
れていなく、テンションの変動による読み、書きのミス
が発生する想れがあるといった問題がある。
本発明は、上記問題点を解消したＭＴ波装置提供するも
ので、その手段は、装置した磁気テープ供給用のリール
と、巻取リリールと、磁気ヘッドとから構成され、前記
両リール間にて前記磁気テープを前記磁気ヘッドによっ
て情報の読み書きを行う磁気テープ装置において、前記
磁気テープの移動位置を検出する検出手段と、前記移動
位置に対応した磁気ヘッド移動量を格納する記憶部と、
該記憶部の出力により前記磁気ヘッドを移動せしめるヘ
ッド移動機構とを備えて成る磁気テープ装置によってな
される。
ので、その手段は、装置した磁気テープ供給用のリール
と、巻取リリールと、磁気ヘッドとから構成され、前記
両リール間にて前記磁気テープを前記磁気ヘッドによっ
て情報の読み書きを行う磁気テープ装置において、前記
磁気テープの移動位置を検出する検出手段と、前記移動
位置に対応した磁気ヘッド移動量を格納する記憶部と、
該記憶部の出力により前記磁気ヘッドを移動せしめるヘ
ッド移動機構とを備えて成る磁気テープ装置によってな
される。
上記ＭＴ波装置、装置された供給リールより送出される
磁気テープの撓みにより発生する磁気テープと磁気ヘッ
ドとの当接するテンションの変化をテープの撓み量に対
応して磁気ヘッドを当接するテープ方向に移動させて常
に一定のテンションとなるよう補正しようとするもので
ある。
磁気テープの撓みにより発生する磁気テープと磁気ヘッ
ドとの当接するテンションの変化をテープの撓み量に対
応して磁気ヘッドを当接するテープ方向に移動させて常
に一定のテンションとなるよう補正しようとするもので
ある。
その方法は、磁気テープの巻回による移動位置を検出す
るための検出手段として、磁気テープを磁気ヘッドに案
内するローラの回転軸にエンコーダとエンコーダの出力
端にカウンタ回路を設け、磁気テープの移動にともなう
ローラの回転数をカウンタ回路で計数し、該計数値とロ
ーラの１回転の長さより磁気テープの移動量を順次検出
し、記憶部に出力する。記憶部には予め、前記磁気テー
プの移動量により求められるテープの撓み量に対応して
、磁気ヘッドと磁気テープとの当接するテンションが一
定となるための磁気ヘッドの移動量が格納されており、
記憶部は順次入力される磁気テープの移動量に対応した
磁気ヘッドの移動量を表す信号を移動機構に出力する。
るための検出手段として、磁気テープを磁気ヘッドに案
内するローラの回転軸にエンコーダとエンコーダの出力
端にカウンタ回路を設け、磁気テープの移動にともなう
ローラの回転数をカウンタ回路で計数し、該計数値とロ
ーラの１回転の長さより磁気テープの移動量を順次検出
し、記憶部に出力する。記憶部には予め、前記磁気テー
プの移動量により求められるテープの撓み量に対応して
、磁気ヘッドと磁気テープとの当接するテンションが一
定となるための磁気ヘッドの移動量が格納されており、
記憶部は順次入力される磁気テープの移動量に対応した
磁気ヘッドの移動量を表す信号を移動機構に出力する。
移動機構はテープの撓み量に対応して順を磁気ヘッドを
磁気テープ面方向に移動させ磁気テープと磁気ヘッドと
の当接するテンションが常に一定となるようにしている
。
磁気テープ面方向に移動させ磁気テープと磁気ヘッドと
の当接するテンションが常に一定となるようにしている
。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のＭＴ波装置ブロック図であ
り、第３および第４図と同一部分は同一符号で表し、第
２図は本発明の磁気ヘッドの移動動作を説明するための
動作カーブ図である。
り、第３および第４図と同一部分は同一符号で表し、第
２図は本発明の磁気ヘッドの移動動作を説明するための
動作カーブ図である。
すなわち、第１図に示すように、本発明の−実雄側のＭ
Ｔ装置において、情報の読み、書きのための機器の構成
は、モータ１０の駆動によって回動し、磁気テープ４の
送出および回巻を行う供給リール１および巻取りリール
２と、供給リール１に装置されローラ７．８に案内され
てその一面を磁気ヘッド３に当接しつつ巻取りリール２
に巻回される磁気テープ４と、磁気テープ４に情報の読
み。
Ｔ装置において、情報の読み、書きのための機器の構成
は、モータ１０の駆動によって回動し、磁気テープ４の
送出および回巻を行う供給リール１および巻取りリール
２と、供給リール１に装置されローラ７．８に案内され
てその一面を磁気ヘッド３に当接しつつ巻取りリール２
に巻回される磁気テープ４と、磁気テープ４に情報の読
み。
書きを行う磁気ヘッド３とより成っている。
また、磁気テープの巻回により発生するテープの撓みに
よる磁気テープと磁気ヘッドとのテンションの変化を補
正する機器の構成は、ローラ７および８のそれぞれの軸
に設けられ、ローラの回転数を出力するエンコーダｌｌ
ａおよびＩｌｂと、エンコーダｌｌａおよびｌｌｂの出
力信号をカウントし、磁気テープ４の移動量を計測する
カウンタ回路１５と、カウンタ回路１５より出力される
磁気テープの移動量信号を入力し、予め格納された磁気
テープ４の移動量に対応した磁気ヘッドの移動量を出力
する記憶部１２と、記憶部１２の出力により回動するサ
ーボ機構１３と、サーボ機構１３により駆動され磁気ヘ
ッド３を磁気テープ４に当接する方向に移動せしめるヘ
ッド移動機構１４と′より成っている。
よる磁気テープと磁気ヘッドとのテンションの変化を補
正する機器の構成は、ローラ７および８のそれぞれの軸
に設けられ、ローラの回転数を出力するエンコーダｌｌ
ａおよびＩｌｂと、エンコーダｌｌａおよびｌｌｂの出
力信号をカウントし、磁気テープ４の移動量を計測する
カウンタ回路１５と、カウンタ回路１５より出力される
磁気テープの移動量信号を入力し、予め格納された磁気
テープ４の移動量に対応した磁気ヘッドの移動量を出力
する記憶部１２と、記憶部１２の出力により回動するサ
ーボ機構１３と、サーボ機構１３により駆動され磁気ヘ
ッド３を磁気テープ４に当接する方向に移動せしめるヘ
ッド移動機構１４と′より成っている。
次に、第２図の動作カーブを参照して磁気ヘッドの移動
動作を説明する。第２図に示すように、横軸に供給用リ
ール１と巻取リリール２との間の磁気テープ４の移動位
置を示し、縦軸に供給用リール１側のテンション量と、
他の一方の縦軸に巻取りリール側のテンション量および
、磁気ヘッド３の移動方向とを示している。図中、実線
は磁気テープ４の巻回がフォワード方向、点線はリバー
ス方向を表し、鎖線は磁気テープ長の中心位置を表わし
ている。
動作を説明する。第２図に示すように、横軸に供給用リ
ール１と巻取リリール２との間の磁気テープ４の移動位
置を示し、縦軸に供給用リール１側のテンション量と、
他の一方の縦軸に巻取りリール側のテンション量および
、磁気ヘッド３の移動方向とを示している。図中、実線
は磁気テープ４の巻回がフォワード方向、点線はリバー
ス方向を表し、鎖線は磁気テープ長の中心位置を表わし
ている。
すなわち、第２図の実線で示すようにフォワード方向に
磁気テープが移動する場合、供給用リール側の磁気テー
プ４のテンションは、最初低くテープの移動に従いテン
ション量は直線的に増加する。また、リバース方向への
移動の場合は前記と対照的となり最初は高くテープの移
動に従いテンション量は直線的に低くなる。巻取りリー
ル側においては、図に示すように前記供給用リールと反
対の特性を持つこととなる。また、実線と点線との交点
Ｆは磁気テープの中間位置となる。そこで、まづ、Ｆ点
を表す鎖線を基準とし、磁気テープ４と磁気ヘッド３と
の当接するテンションが所定量となるよう磁気ヘッド位
置を設定する。次に第２図の実線および点線で表すカー
ブに従って、磁気ヘッド３を第１図および第２図に示す
中方向または一方向に移動することにより、常に所定量
のテンションで当接することができる。
磁気テープが移動する場合、供給用リール側の磁気テー
プ４のテンションは、最初低くテープの移動に従いテン
ション量は直線的に増加する。また、リバース方向への
移動の場合は前記と対照的となり最初は高くテープの移
動に従いテンション量は直線的に低くなる。巻取りリー
ル側においては、図に示すように前記供給用リールと反
対の特性を持つこととなる。また、実線と点線との交点
Ｆは磁気テープの中間位置となる。そこで、まづ、Ｆ点
を表す鎖線を基準とし、磁気テープ４と磁気ヘッド３と
の当接するテンションが所定量となるよう磁気ヘッド位
置を設定する。次に第２図の実線および点線で表すカー
ブに従って、磁気ヘッド３を第１図および第２図に示す
中方向または一方向に移動することにより、常に所定量
のテンションで当接することができる。
上記の最適テンションを得るため、予め前記第２ＴＩ！
Ｊの実線および点線のカーブを記憶部１２に格納する。
Ｊの実線および点線のカーブを記憶部１２に格納する。
記憶部１２ばカウンタ回路１５によって計測された磁気
テープの移動量を順次入力し、その入力移動量に対応し
た磁気ヘッドの移動方向と移動量を信号としてサーボ機
構１３に出力する。レーボ機構１３は記憶部１２よりの
出力信号によって順次所定量回動してヘッド移動機構１
４を駆動する。ヘッド移動機構１４は、例えば、サーボ
機構１４の回動を伝達するピニオンの回動をランクによ
る直線方向への往復動作に変換し、ラックに設けられた
磁気ヘッドを第２図に示す中方向または、一方向に移動
せしめる。このように磁気テープの移動量に対応して磁
気ヘッドを移動させることにより、磁気ヘッドが常に一
定したテンションで磁気テープの一面に当接することが
できる。
テープの移動量を順次入力し、その入力移動量に対応し
た磁気ヘッドの移動方向と移動量を信号としてサーボ機
構１３に出力する。レーボ機構１３は記憶部１２よりの
出力信号によって順次所定量回動してヘッド移動機構１
４を駆動する。ヘッド移動機構１４は、例えば、サーボ
機構１４の回動を伝達するピニオンの回動をランクによ
る直線方向への往復動作に変換し、ラックに設けられた
磁気ヘッドを第２図に示す中方向または、一方向に移動
せしめる。このように磁気テープの移動量に対応して磁
気ヘッドを移動させることにより、磁気ヘッドが常に一
定したテンションで磁気テープの一面に当接することが
できる。
以上説明したように本発明によれば、磁気ヘッドの移動
位置検出手段と、記憶部と、磁気ヘッド移動機構とを設
け、磁気テープの移動量に対応して磁気ヘッドを移動せ
しめることにより、スペースをとることなく、常に一定
したテンションが得られる磁気装置を提供することがで
きる。
位置検出手段と、記憶部と、磁気ヘッド移動機構とを設
け、磁気テープの移動量に対応して磁気ヘッドを移動せ
しめることにより、スペースをとることなく、常に一定
したテンションが得られる磁気装置を提供することがで
きる。
第１図は本発明の一実施例の磁気装置のブロック図、
第２図は本発明の磁気ヘッドの移動動作を説明するため
の動作カーブ図、 第３図はテンションアーム方式の模式図、第４図は真空
コラム方式の模式図、を示している。 図において、１は供給用リール、２は巻取リリール、３
ゆ磁気ヘッド、４は磁気テープ、５は第１のテンション
、６は第２のテンション、７，８はローラ、９ば真空コ
ラム、１ｏは駆動モータ、１１ａ 、 ｌｌｂはエンコ
ーダ、１２は記憶部、１３はサーボ機構、１４はヘッド
移動機構、１５はカウンタをそれぞれ示している。 第１図 第２図 →デーア杼重Ｉ伎１
の動作カーブ図、 第３図はテンションアーム方式の模式図、第４図は真空
コラム方式の模式図、を示している。 図において、１は供給用リール、２は巻取リリール、３
ゆ磁気ヘッド、４は磁気テープ、５は第１のテンション
、６は第２のテンション、７，８はローラ、９ば真空コ
ラム、１ｏは駆動モータ、１１ａ 、 ｌｌｂはエンコ
ーダ、１２は記憶部、１３はサーボ機構、１４はヘッド
移動機構、１５はカウンタをそれぞれ示している。 第１図 第２図 →デーア杼重Ｉ伎１
Claims (1)
- 装置した磁気テープ供給用のリールと、巻取りリールと
、磁気ヘッドとから構成され、前記両リール間にて前記
磁気テープを前記磁気ヘッドによって情報の読み書きを
行う磁気テープ装置において、前記磁気テープの移動位
置を検出する検出手段と、前記移動位置に対応した磁気
ヘッド移動量を格納する記憶部と、該記憶部の出力によ
り前記磁気ヘッドを移動せしめるヘッド移動機構とを備
えて成ることを特徴とする磁気テープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15835784A JPS6139256A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 磁気テ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15835784A JPS6139256A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 磁気テ−プ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139256A true JPS6139256A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15669897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15835784A Pending JPS6139256A (ja) | 1984-07-28 | 1984-07-28 | 磁気テ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013122803A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ装置および磁気ヘッドの移動制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832258A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Fujitsu Ten Ltd | テープ張力制御方法 |
-
1984
- 1984-07-28 JP JP15835784A patent/JPS6139256A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832258A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Fujitsu Ten Ltd | テープ張力制御方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013122803A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Fujitsu Ltd | 磁気テープ装置および磁気ヘッドの移動制御方法 |
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