JPS6139250A - 記録媒体及びその記録再生方法 - Google Patents
記録媒体及びその記録再生方法Info
- Publication number
- JPS6139250A JPS6139250A JP15784484A JP15784484A JPS6139250A JP S6139250 A JPS6139250 A JP S6139250A JP 15784484 A JP15784484 A JP 15784484A JP 15784484 A JP15784484 A JP 15784484A JP S6139250 A JPS6139250 A JP S6139250A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- thin film
- alloy thin
- recording medium
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10582—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form
- G11B11/10586—Record carriers characterised by the selection of the material or by the structure or form characterised by the selection of the material
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気テープ、磁気ディスク等の記録媒体および
その記録媒体に信号を記録し再生する記録再生方法に関
する。
その記録媒体に信号を記録し再生する記録再生方法に関
する。
従来例の構成とその問題点
従来、最も一般的な磁気記録媒体は第１図に示すように
基板１の上面に面内磁化膜２を形成したものであシ、こ
の面内磁化膜としては、酸化鉄な −どの磁性粉をバイ
ンダーとともに基板上に塗布した塗布磁性膜や、金属磁
性薄膜を基板上に真空蒸着、スパッタリング、メッキ等
の方法にょ多形成したものが使用されていた。特に塗布
磁性膜は０．５μｍ以下の厚さに形成するのが困難で、
膜全体に占める磁性体の割合が少ないのに対して、金属
磁性薄膜は０．１μｍ以下の厚さに形成するのは容易で
あシ、磁性体が膜全体のほとんどを占める。
基板１の上面に面内磁化膜２を形成したものであシ、こ
の面内磁化膜としては、酸化鉄な −どの磁性粉をバイ
ンダーとともに基板上に塗布した塗布磁性膜や、金属磁
性薄膜を基板上に真空蒸着、スパッタリング、メッキ等
の方法にょ多形成したものが使用されていた。特に塗布
磁性膜は０．５μｍ以下の厚さに形成するのが困難で、
膜全体に占める磁性体の割合が少ないのに対して、金属
磁性薄膜は０．１μｍ以下の厚さに形成するのは容易で
あシ、磁性体が膜全体のほとんどを占める。
したがって、自己減磁が少ないために高密度記録が可能
で、しかも出力の大きい磁気記録媒体として期待されて
いる。
で、しかも出力の大きい磁気記録媒体として期待されて
いる。
しかし、この様な磁気記録媒体はリング型磁気ヘッド３
によシ記録再生されるため、記録再生時にリング型磁気
ヘッドの面が磁気記録媒体に接触しているので、磁気ヘ
ッド及び磁気記録媒体の摩耗や摩擦の点で寿命が短かい
という問題があり、特に金属磁性薄膜媒体で大きな問題
であった。
によシ記録再生されるため、記録再生時にリング型磁気
ヘッドの面が磁気記録媒体に接触しているので、磁気ヘ
ッド及び磁気記録媒体の摩耗や摩擦の点で寿命が短かい
という問題があり、特に金属磁性薄膜媒体で大きな問題
であった。
一方、最近磁気記録媒体に非接触で記録再生する方法と
して光磁気記録再生方法が検討されている。この方法は
磁気記録媒体としてＭｎＢ１ 、 Ｇｄ０ｏ。
して光磁気記録再生方法が検討されている。この方法は
磁気記録媒体としてＭｎＢ１ 、 Ｇｄ０ｏ。
ＧｄＦｅ 、 ＴｂＦｅ 、 ＤｙＦｅ 、 Ｇ Ｉ
Ｇ等の金属又は化合物の磁性薄膜を使用し、レーザー
光等により磁性薄膜−上の一部をキューリ一点や補償点
近くまで加熱することＫより低保磁力の状態にして磁場
を印加し、磁化を反転させて信号を記録する。再生方法
は光磁気効果を利用する。レーザー光等を偏光子を通し
て直線偏光にした後に記録媒体に照射し、その反射光又
は透過光が検光子を通過すると、記録媒体の磁化の向き
によって明るさの異なる光が得られ、これを検出器に入
射すれば出力信号が得られる。反射光を利用する場合の
光磁気効果をカー効果、透過光を利用する場合の光磁気
効果をファラデー効果と呼んでいる。
Ｇ等の金属又は化合物の磁性薄膜を使用し、レーザー
光等により磁性薄膜−上の一部をキューリ一点や補償点
近くまで加熱することＫより低保磁力の状態にして磁場
を印加し、磁化を反転させて信号を記録する。再生方法
は光磁気効果を利用する。レーザー光等を偏光子を通し
て直線偏光にした後に記録媒体に照射し、その反射光又
は透過光が検光子を通過すると、記録媒体の磁化の向き
によって明るさの異なる光が得られ、これを検出器に入
射すれば出力信号が得られる。反射光を利用する場合の
光磁気効果をカー効果、透過光を利用する場合の光磁気
効果をファラデー効果と呼んでいる。
この様な方法は磁気記録媒体に非接触で記録再
−生ができるため、磁気記録媒体の長寿命化が期待でき
るが、ＭｎＢ１に代表される多結晶薄膜はキューリ一点
が高いために記録時に大きなエネルギーを必要とする欠
点があシ、非晶質金属薄膜のうちＧｄ Ｇｏ、ＧｄＦ
ｅ等は保磁力が小さく、記録された磁区が安定に保持さ
れない。また、非晶質金属薄膜のうちＴｂ Ｆｅ 、Ｄ
ｙ Ｆｅなどは保磁力が太きり＝、キュリ一点が低いと
いう長所をもつが、カー回転角が小さいため再生時のＳ
／Ｎが小さいという欠点がある０さらに、これら非晶質
金属薄膜は記録時にレーザー光等で加熱した際、結晶化
して磁気記録媒体としての性質が変化してしまうという
ことが懸念される。ま４．Ｇｌ−Ｇに代表される化合物
単結晶薄膜は裏作コストが高いという欠点がある。以上
のよう如光磁気記録再生方法は、特に記録と再生を同一
材料の磁気記録媒体で行なう場合に、適当な材料が見・
つからないという画題があシ、現在実用化されるに至っ
ていない。
−生ができるため、磁気記録媒体の長寿命化が期待でき
るが、ＭｎＢ１に代表される多結晶薄膜はキューリ一点
が高いために記録時に大きなエネルギーを必要とする欠
点があシ、非晶質金属薄膜のうちＧｄ Ｇｏ、ＧｄＦ
ｅ等は保磁力が小さく、記録された磁区が安定に保持さ
れない。また、非晶質金属薄膜のうちＴｂ Ｆｅ 、Ｄ
ｙ Ｆｅなどは保磁力が太きり＝、キュリ一点が低いと
いう長所をもつが、カー回転角が小さいため再生時のＳ
／Ｎが小さいという欠点がある０さらに、これら非晶質
金属薄膜は記録時にレーザー光等で加熱した際、結晶化
して磁気記録媒体としての性質が変化してしまうという
ことが懸念される。ま４．Ｇｌ−Ｇに代表される化合物
単結晶薄膜は裏作コストが高いという欠点がある。以上
のよう如光磁気記録再生方法は、特に記録と再生を同一
材料の磁気記録媒体で行なう場合に、適当な材料が見・
つからないという画題があシ、現在実用化されるに至っ
ていない。
発明の目的
本発明は書き替え可能で、特に繰シ返し再生時の寿命を
大幅に改善できる記録媒体およびその記録再生方法を提
供することを目的とするものである○ 発明の構成 本発明の記録媒体は、透明な基板の上面に低保磁力の垂
直磁化膜からなる読み出し層を形成し、該読み出し層の
上面に面内異方性を有する高保持力の磁化膜からなる書
き込み層を形成したものであり、この記録媒体には、リ
ング型磁気ヘッドで書き込み層に信号を記録し、この記
録された信号を読み出し層に磁気転写し、この磁気転写
した信号を基板側から読み出し層に偏光を照写する光磁
気再生方法で再生することを特長とするものである０こ
ｎにより、書き替え可能で特に繰シ返し再生時の寿命を
大幅忙改善できる。読み出し層としては、保磁力が小さ
い、基板を選ばない１粒界がなく光の散乱ノイズが小さ
い等の理由からＧｄＦｅ等の非晶質希土類遷移金属合金
が優れている。ま実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
大幅に改善できる記録媒体およびその記録再生方法を提
供することを目的とするものである○ 発明の構成 本発明の記録媒体は、透明な基板の上面に低保磁力の垂
直磁化膜からなる読み出し層を形成し、該読み出し層の
上面に面内異方性を有する高保持力の磁化膜からなる書
き込み層を形成したものであり、この記録媒体には、リ
ング型磁気ヘッドで書き込み層に信号を記録し、この記
録された信号を読み出し層に磁気転写し、この磁気転写
した信号を基板側から読み出し層に偏光を照写する光磁
気再生方法で再生することを特長とするものである０こ
ｎにより、書き替え可能で特に繰シ返し再生時の寿命を
大幅忙改善できる。読み出し層としては、保磁力が小さ
い、基板を選ばない１粒界がなく光の散乱ノイズが小さ
い等の理由からＧｄＦｅ等の非晶質希土類遷移金属合金
が優れている。ま実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第２図は本発明の一実施例における記録媒体とその記録
再生装置の概略図である。記録媒体は基板１０上に異種
の硫化膜１１．１２を構成したものである。１ｏはガラ
ス製の基板、１１はｅｄ ２６ａｔｍ％、Ｆｅ ７４
ａｔｍ％をスパッタリングによって基板１０上に形成し
た合金薄膜であシ、Ｈｃ＝１５０ｅ、膜厚１１００人で
膜面垂直方向に磁化容易軸をもっている。１２はｃｏ７
ｅｓａｔｍ％、Ｎｉ ２５ ａｔｍ％をスパッタリング
によって合金薄膜１１上に形成した合金薄膜であり、
ＨＱ：＝７０００ｓ、膜厚１ｏｏＯ人で面内に磁化容易
軸をもっている。１３は耐摩耗および防錆のためにスパ
ッタリングにより合金薄膜１２上に形成された５ｉｎ２
膜である。なお、この図の矢印は磁化の向きを表わす。
再生装置の概略図である。記録媒体は基板１０上に異種
の硫化膜１１．１２を構成したものである。１ｏはガラ
ス製の基板、１１はｅｄ ２６ａｔｍ％、Ｆｅ ７４
ａｔｍ％をスパッタリングによって基板１０上に形成し
た合金薄膜であシ、Ｈｃ＝１５０ｅ、膜厚１１００人で
膜面垂直方向に磁化容易軸をもっている。１２はｃｏ７
ｅｓａｔｍ％、Ｎｉ ２５ ａｔｍ％をスパッタリング
によって合金薄膜１１上に形成した合金薄膜であり、
ＨＱ：＝７０００ｓ、膜厚１ｏｏＯ人で面内に磁化容易
軸をもっている。１３は耐摩耗および防錆のためにスパ
ッタリングにより合金薄膜１２上に形成された５ｉｎ２
膜である。なお、この図の矢印は磁化の向きを表わす。
１４は書き込み用のリング型磁気ヘッド、１５は半導体
レーザー、１６は半導体レーザー１６の光を直線偏光に
するための偏光子、１７はハーフミラ−１１８は集光レ
ンズ、１９は上記直線偏光が合金薄膜１１に照射され、
その反射光の偏光面の回転を検出するための検光子、２
０は検光子１９を通過した光の強度を電気信号に変換す
るための光電変換素子でちる。
レーザー、１６は半導体レーザー１６の光を直線偏光に
するための偏光子、１７はハーフミラ−１１８は集光レ
ンズ、１９は上記直線偏光が合金薄膜１１に照射され、
その反射光の偏光面の回転を検出するための検光子、２
０は検光子１９を通過した光の強度を電気信号に変換す
るための光電変換素子でちる。
第２図において、リング型磁気ヘッド１４によシディジ
タル信号が書き込み層である合金薄膜１２に記録される
。この記録と同時に記録された信号が読み出し層である
合金薄膜１１に磁気転写される。再生時には基板１ｏ側
から直線偏光を合金薄膜１１に照射する。その反射光は
磁気カー効果により磁気転写された信号の向きによって
偏光面の回転方向が異なる光として得られる。この反射
光を検光子１９を通して光電変換素子２０に入射し、光
強度を電気信号に変換することにより再生信号が得られ
る。なお、再生時には書き込み用のリング型磁気ヘッド
１４は磁気記録媒体から離れる構造のため非接触で再生
が行なわれ、磁気記録媒体の寿命が大幅に改善される。
タル信号が書き込み層である合金薄膜１２に記録される
。この記録と同時に記録された信号が読み出し層である
合金薄膜１１に磁気転写される。再生時には基板１ｏ側
から直線偏光を合金薄膜１１に照射する。その反射光は
磁気カー効果により磁気転写された信号の向きによって
偏光面の回転方向が異なる光として得られる。この反射
光を検光子１９を通して光電変換素子２０に入射し、光
強度を電気信号に変換することにより再生信号が得られ
る。なお、再生時には書き込み用のリング型磁気ヘッド
１４は磁気記録媒体から離れる構造のため非接触で再生
が行なわれ、磁気記録媒体の寿命が大幅に改善される。
また書き込み層に金属薄膜を使用することにより塗布磁
性膜に比べ記録密度の向上が可能となる０以上は記録再
生信号がディジタル信号の場合の実施例であるがアナロ
グ信号を繰シ返し記録再生する場合には消去用のリング
型ヘッドによシ書き込み層に記録された信号を消去する
必要があり、これによシ外部磁界がなくなるために読み
出し層に磁気転写されていた信号も消去されることにな
る。
性膜に比べ記録密度の向上が可能となる０以上は記録再
生信号がディジタル信号の場合の実施例であるがアナロ
グ信号を繰シ返し記録再生する場合には消去用のリング
型ヘッドによシ書き込み層に記録された信号を消去する
必要があり、これによシ外部磁界がなくなるために読み
出し層に磁気転写されていた信号も消去されることにな
る。
発明の効果
本発明は、透明な基板の上面に低保磁力の垂直磁化膜か
らなる読み出し層を形成し、この読み出し層の上面に面
内異方性を七り高保持力の磁化膜からなる書き込み層を
形成してなる磁気記録媒体にリング型磁気ヘッドによシ
該書き込み層に信号を記録し、この信号が該読み出し層
に磁気転写された信号を光磁−気再生方法により非接触
で再生するため、書き替え可能で、特に繰シ返し再生時
の寿命を大幅に改善できる。
らなる読み出し層を形成し、この読み出し層の上面に面
内異方性を七り高保持力の磁化膜からなる書き込み層を
形成してなる磁気記録媒体にリング型磁気ヘッドによシ
該書き込み層に信号を記録し、この信号が該読み出し層
に磁気転写された信号を光磁−気再生方法により非接触
で再生するため、書き替え可能で、特に繰シ返し再生時
の寿命を大幅に改善できる。
さらに読み出し層を非晶質希土類遷移金属合金薄膜とし
たことにより、基板を選ばず、光の散乱ノイズが小さい
優れた磁気記録媒体を実現できるものである。
たことにより、基板を選ばず、光の散乱ノイズが小さい
優れた磁気記録媒体を実現できるものである。
第１図は従来の磁気記録媒体の模式図、第２図は本発明
の一実施例を示す記録媒体及びその記録再生方法の概略
図で、ある。 １０・・・・・透明な基板、１１・・・・・書き込み層
、１２・・・・・・読み出し層、１３・・・・・・保護
膜、１４・・・・・・磁気ヘッド、１５・・・・・・半
導体レーザ、１６・・・・・・偏”ｔ 子＋ １７・
・・・・・ハーフミラ−１１８・・・・・・集光レンズ
、１９・・・・・・検光子、２０・・・・・光電変換素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 手続補正書 昭和５９年１２月よ弘日
の一実施例を示す記録媒体及びその記録再生方法の概略
図で、ある。 １０・・・・・透明な基板、１１・・・・・書き込み層
、１２・・・・・・読み出し層、１３・・・・・・保護
膜、１４・・・・・・磁気ヘッド、１５・・・・・・半
導体レーザ、１６・・・・・・偏”ｔ 子＋ １７・
・・・・・ハーフミラ−１１８・・・・・・集光レンズ
、１９・・・・・・検光子、２０・・・・・光電変換素
子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 手続補正書 昭和５９年１２月よ弘日
Claims (3)
- （１）透明な基板の上面に低保持力の垂直磁化膜からな
り光学的方法で読み出し可能な読み出し層を形成し、こ
の読み出し層の上面に面内異方性を有する高保持力の磁
化膜からなる書き込み層を形成したことを特徴とする記
録媒体。 - （２）読み出し層は非晶質希土類遷移金属合金薄膜であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の磁気記
録媒体。 - （３）透明な基板の上面に低保持力の垂直磁化膜からな
り光学的方法で読み出し可能な読み出し層を形成し、こ
の読み出し層の上面に面内異方性を有する高保持力の磁
化膜からなる書き込み層を形成した記録媒体に信号を記
録し再生するに際し、上記記録媒体の書き込み層にリン
グ型磁気ヘッドにより信号を記録し、この記録された信
号を読み出し層に磁気転写させ、この磁気転写された信
号を基板側から偏光を照射する光磁気再生方法で再生す
ることを特徴とする記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15784484A JPS6139250A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 記録媒体及びその記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15784484A JPS6139250A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 記録媒体及びその記録再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139250A true JPS6139250A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15658584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15784484A Pending JPS6139250A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 記録媒体及びその記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09219045A (ja) * | 1997-03-24 | 1997-08-19 | Fujitsu Ltd | ディスク装置 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15784484A patent/JPS6139250A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09219045A (ja) * | 1997-03-24 | 1997-08-19 | Fujitsu Ltd | ディスク装置 |
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