JPS6138884B2 - - Google Patents
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- JPS6138884B2 JPS6138884B2 JP53164977A JP16497778A JPS6138884B2 JP S6138884 B2 JPS6138884 B2 JP S6138884B2 JP 53164977 A JP53164977 A JP 53164977A JP 16497778 A JP16497778 A JP 16497778A JP S6138884 B2 JPS6138884 B2 JP S6138884B2
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- switched capacitor
- operational amplifier
- switch
- period
- filter
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H19/00—Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
- H03H19/004—Switched capacitor networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は信号を時分割で繰り返し多重通過させ
ることによつて高次化したスイツチド・キヤパシ
タ・フイルタに関するものである。
ることによつて高次化したスイツチド・キヤパシ
タ・フイルタに関するものである。
信号処理用大規模集積回路(LSI)の開発に伴
つて、フイルタの集積回路化が提案され、一部で
既に実用化されている。このようなフイルタの一
種として、MOS技術を応用したスイツチド・キ
ヤパシタ・フイルタがある。
つて、フイルタの集積回路化が提案され、一部で
既に実用化されている。このようなフイルタの一
種として、MOS技術を応用したスイツチド・キ
ヤパシタ・フイルタがある。
第1図は3次ローパス・フイルタを構成するス
イツチド・キヤパシタ・フイルタの構成例を示し
たものである。同図においてAMP1〜AMP3は
演算増幅器、CA1〜CA3,CA1′はスイツチ
ド・キヤパシタ、CB1〜CB3は積分キヤパシ
タ、So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb−3は例
えばMOSトランジスタ等によつて構成されたス
イツチ、Tiは入力端子、Toは出力端子、Vinは端
子Tiにおける入力信号、Voutは端子Toにおける
出力信号である。
イツチド・キヤパシタ・フイルタの構成例を示し
たものである。同図においてAMP1〜AMP3は
演算増幅器、CA1〜CA3,CA1′はスイツチ
ド・キヤパシタ、CB1〜CB3は積分キヤパシ
タ、So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb−3は例
えばMOSトランジスタ等によつて構成されたス
イツチ、Tiは入力端子、Toは出力端子、Vinは端
子Tiにおける入力信号、Voutは端子Toにおける
出力信号である。
第1図において任意の段i(i=1、2、3)
の演算増幅器AMPiの出力電圧Viは、積分キヤパ
シタCBiの充電電荷をQiとすればVi=Qi/CBiで
示される。各スイツチSo,Sa−1〜Sa−3,Sb
−1〜Sb−3はクロツク周波数fcで切替動作を
行い、スイツチド・キヤパシタCAiにはT=1/
fcの期間中に入力信号Vinまたは前段の演算増幅
器AMP(i−1)の出力電圧V(i−1)と、
後段の演算増幅器AMP(i+1)の出力電圧V
(i+1)との差電圧に相当する電荷△Qi=CAi
{V(i−1)−V(i+1)}が充電され、その
電荷△Qiはスイツチの切替動作により積分キヤ
パシタCBiに放電される。従つて演算増幅器
AMPiの出力電圧はVi=(Qi+△Qi)/CBiとな
る。このような動作が期間Tごとに繰り返されて
電圧信号は順次後段へ伝送される。
の演算増幅器AMPiの出力電圧Viは、積分キヤパ
シタCBiの充電電荷をQiとすればVi=Qi/CBiで
示される。各スイツチSo,Sa−1〜Sa−3,Sb
−1〜Sb−3はクロツク周波数fcで切替動作を
行い、スイツチド・キヤパシタCAiにはT=1/
fcの期間中に入力信号Vinまたは前段の演算増幅
器AMP(i−1)の出力電圧V(i−1)と、
後段の演算増幅器AMP(i+1)の出力電圧V
(i+1)との差電圧に相当する電荷△Qi=CAi
{V(i−1)−V(i+1)}が充電され、その
電荷△Qiはスイツチの切替動作により積分キヤ
パシタCBiに放電される。従つて演算増幅器
AMPiの出力電圧はVi=(Qi+△Qi)/CBiとな
る。このような動作が期間Tごとに繰り返されて
電圧信号は順次後段へ伝送される。
第2図はクロツク信号fcを示す説明図である。
第2図において1周期Tのうちtaは各スイツチが
第1図に示された状態になつている期間を示し、
この期間にスイツチド・キヤパシタCAiは充電さ
れる。またtbは各スイツチが第1図に示された状
態と逆(矢印の方向)に切り替えられている期間
を示し、この期間にスイツチド・キヤパシタCAi
の電荷が積分キヤパシタCBiに放電される。
第2図において1周期Tのうちtaは各スイツチが
第1図に示された状態になつている期間を示し、
この期間にスイツチド・キヤパシタCAiは充電さ
れる。またtbは各スイツチが第1図に示された状
態と逆(矢印の方向)に切り替えられている期間
を示し、この期間にスイツチド・キヤパシタCAi
の電荷が積分キヤパシタCBiに放電される。
このようなスイツチド・キヤパシタ・フイルタ
は時分割で多重に動作させることができる。第3
図は3次ローパス・フイルタを構成するスイツチ
ド・キヤパシタ・フイルタを2多重に動作させた
場合の構成例を示したものである。
は時分割で多重に動作させることができる。第3
図は3次ローパス・フイルタを構成するスイツチ
ド・キヤパシタ・フイルタを2多重に動作させた
場合の構成例を示したものである。
第3図においてAMP1〜AMP3,CA1〜CA
3,CA1′,So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb
−3は第1図の場合と同様である。積分キヤパシ
タ(CB11,CB12)、(CB21,CB22)、
(CB31,CB32)は各段ごとにそれぞれ2個
ずつ備えられ、スイツチSc−1〜Sc−3によつ
て同期的に切り替えられるようになつている。入
力端子Ti−1,Ti−2に加えられた2入力信号
Vin−1,Vin−2は、切り替えスイツチSdで交
互に入力され、積分キヤパシタの切り替えもスイ
ツチSc−1〜Sc−3の同期的切り替えによつて
同時に行われる。さらに出力もスイツチSeによ
つて同期的に交互に切り替えられて、2つの出力
端子To−1,To−2にそれぞれ出力電圧Vout−
1,Vout−2を交互に生じる。各段i(i=
1、2、3)の演算増幅器の出力電圧Viは、積
分容量CBij(i=1、2、3;jは入力信号Vin
−1,Vin−2に対してj=1、2)の充電電荷
をQijとすればVi=Qij/CBijで示され、スイツチ
Sc−1〜Sc−3の切り替えにより入力信号の切
り替えに対応して交互に切り替えられる。
3,CA1′,So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb
−3は第1図の場合と同様である。積分キヤパシ
タ(CB11,CB12)、(CB21,CB22)、
(CB31,CB32)は各段ごとにそれぞれ2個
ずつ備えられ、スイツチSc−1〜Sc−3によつ
て同期的に切り替えられるようになつている。入
力端子Ti−1,Ti−2に加えられた2入力信号
Vin−1,Vin−2は、切り替えスイツチSdで交
互に入力され、積分キヤパシタの切り替えもスイ
ツチSc−1〜Sc−3の同期的切り替えによつて
同時に行われる。さらに出力もスイツチSeによ
つて同期的に交互に切り替えられて、2つの出力
端子To−1,To−2にそれぞれ出力電圧Vout−
1,Vout−2を交互に生じる。各段i(i=
1、2、3)の演算増幅器の出力電圧Viは、積
分容量CBij(i=1、2、3;jは入力信号Vin
−1,Vin−2に対してj=1、2)の充電電荷
をQijとすればVi=Qij/CBijで示され、スイツチ
Sc−1〜Sc−3の切り替えにより入力信号の切
り替えに対応して交互に切り替えられる。
第4図はスイツチSo,Sa−1〜Sa−3,Sb−
1〜Sb−3に対するクロツクfc−1とスイツチ
Sc−1〜Sc−3,Sd,Seに対するクロツクfc−
2とを示す説明図である。第4図において周期T
=1/fc−1としたとき、クロツク信号fc−2の
周期はT/2である。第4図においてクロツク信
号fc−1の1周期TのうちのtaはスイツチSc−1
〜Sc−3,Sd,Seが第3図に示された状態にな
つている期間を、tbは逆に切り替えられた期間を
示し、クロツク信号fc−2の1周期T/2のうち
tcはスイツチSa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb−
3,Sd,Seが第3図に示された状態になつてい
る期間を、tdは逆に切り替えられた期間を示して
いる。
1〜Sb−3に対するクロツクfc−1とスイツチ
Sc−1〜Sc−3,Sd,Seに対するクロツクfc−
2とを示す説明図である。第4図において周期T
=1/fc−1としたとき、クロツク信号fc−2の
周期はT/2である。第4図においてクロツク信
号fc−1の1周期TのうちのtaはスイツチSc−1
〜Sc−3,Sd,Seが第3図に示された状態にな
つている期間を、tbは逆に切り替えられた期間を
示し、クロツク信号fc−2の1周期T/2のうち
tcはスイツチSa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb−
3,Sd,Seが第3図に示された状態になつてい
る期間を、tdは逆に切り替えられた期間を示して
いる。
スイツチド・キヤパシタCAiは期間tcにおい
て、入力信号Vin−1または前段の演算増幅器
AMP(i−1)の出力電圧V(i−1)と、後
段の演算増幅器AMP(i+1)の出力電圧V
(i+1)の差電圧に相当する電荷△Qi=CAi
{V(i−1)−V(i+1)}によつて充電され
る。次に期間tdにおいて、スイツチド・キヤパシ
タCAiの電荷は積分キヤパシタCBijに放電され
る。このとき演算増幅器AMPiの出力電圧はVi=
(Qi1+△Qi1)/CBi1となり、第1図に示された
回路と同様に動作する。
て、入力信号Vin−1または前段の演算増幅器
AMP(i−1)の出力電圧V(i−1)と、後
段の演算増幅器AMP(i+1)の出力電圧V
(i+1)の差電圧に相当する電荷△Qi=CAi
{V(i−1)−V(i+1)}によつて充電され
る。次に期間tdにおいて、スイツチド・キヤパシ
タCAiの電荷は積分キヤパシタCBijに放電され
る。このとき演算増幅器AMPiの出力電圧はVi=
(Qi1+△Qi1)/CBi1となり、第1図に示された
回路と同様に動作する。
期間tbにおいては、演算増幅器AMPiの出力電
圧はVi=Qi2/CBi2となるが、1周期T後再びta
の期間になつて新しい電荷△Q′i1が充電される
まで、積分コンデンサCBi1には電荷(Qi1+△
Qi1)が充電されたままになつている。
圧はVi=Qi2/CBi2となるが、1周期T後再びta
の期間になつて新しい電荷△Q′i1が充電される
まで、積分コンデンサCBi1には電荷(Qi1+△
Qi1)が充電されたままになつている。
このようにして演算増幅器AMP3の出力にお
いて、tbの期間中に適当なタイミングでサンプル
アンドホールドを行うことによつて、第1図に示
したごとき単一信号を処理するスイツチド・キヤ
パシタ・フイルタと同様な出力が2つ得られる。
いて、tbの期間中に適当なタイミングでサンプル
アンドホールドを行うことによつて、第1図に示
したごとき単一信号を処理するスイツチド・キヤ
パシタ・フイルタと同様な出力が2つ得られる。
第5図は第3図のスイツチド・キヤパシタ・フ
イルタの等価回路を示す図である。第5図のスイ
ツチド・キヤパシタ・フイルタは第3図に示すご
とく2個の3次ローパス・フイルタLPF−1,
LPF−2と同等である。但しローパス・フイルタ
LPF−2の出力信号は、ローパス・フイルタLPF
−1の出力よりT/2だけ遅れている。
イルタの等価回路を示す図である。第5図のスイ
ツチド・キヤパシタ・フイルタは第3図に示すご
とく2個の3次ローパス・フイルタLPF−1,
LPF−2と同等である。但しローパス・フイルタ
LPF−2の出力信号は、ローパス・フイルタLPF
−1の出力よりT/2だけ遅れている。
本発明はこのような従来のスイツチド・キヤパ
シタ・フイルタをさらに一歩進めて、信号を時分
割で繰り返し通過させることによつて高次化した
フイルタを経済的に実現することを目的としたも
のである。この目的を達成するため本発明のスイ
ツチド・キヤパシタ・フイルタにおいては、演算
増幅器と、該演算増幅器の出力端子と入力端子と
の間に接続された積分キヤパシタと、入力電圧ま
たは前段の演算増幅器の出力電圧もしくは後段の
演算増幅器の出力電圧に相当する電荷を充放電す
るスイツチド・キヤパシタとを各段に具えてなる
スイツチド・キヤパシタ・フイルタにおいて、各
段における前記積分キヤパシタを伝送繰り返し数
に対応して設けるとともに該積分キヤパシタを伝
送繰り返しの順に選択的に接続するスイツチを各
段に設け、さらに最終段演算増幅器の出力電圧に
相当する電荷を充電する出力スイツチド・キヤパ
シタと、この出力スイツチド・キヤパシタを伝送
繰り返しの状態に応じて選択的に初段演算増幅器
入力端子に接続するスイツチとを設けたことを特
徴としている。
シタ・フイルタをさらに一歩進めて、信号を時分
割で繰り返し通過させることによつて高次化した
フイルタを経済的に実現することを目的としたも
のである。この目的を達成するため本発明のスイ
ツチド・キヤパシタ・フイルタにおいては、演算
増幅器と、該演算増幅器の出力端子と入力端子と
の間に接続された積分キヤパシタと、入力電圧ま
たは前段の演算増幅器の出力電圧もしくは後段の
演算増幅器の出力電圧に相当する電荷を充放電す
るスイツチド・キヤパシタとを各段に具えてなる
スイツチド・キヤパシタ・フイルタにおいて、各
段における前記積分キヤパシタを伝送繰り返し数
に対応して設けるとともに該積分キヤパシタを伝
送繰り返しの順に選択的に接続するスイツチを各
段に設け、さらに最終段演算増幅器の出力電圧に
相当する電荷を充電する出力スイツチド・キヤパ
シタと、この出力スイツチド・キヤパシタを伝送
繰り返しの状態に応じて選択的に初段演算増幅器
入力端子に接続するスイツチとを設けたことを特
徴としている。
以下実施例について詳細に説明する。
第6図は本発明のスイツチド・キヤパシタ・フ
イルタの一実施例の構成を示す回路図である。同
図においてAMP1〜AMP3,CA1〜CA3,CA
1′,CB11,CB12,CB21,CB22,CB
31,CB32,So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜
Sb−3,Sc−1〜Sc−3,Sd,Se,Ti,Toは第
1図および第2図の場合と異ならない。Sf−1,
Sf−2,Sgはそれぞれ切り替えスイツチ、Ccは
スイツチド・キヤパシタである。
イルタの一実施例の構成を示す回路図である。同
図においてAMP1〜AMP3,CA1〜CA3,CA
1′,CB11,CB12,CB21,CB22,CB
31,CB32,So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜
Sb−3,Sc−1〜Sc−3,Sd,Se,Ti,Toは第
1図および第2図の場合と異ならない。Sf−1,
Sf−2,Sgはそれぞれ切り替えスイツチ、Ccは
スイツチド・キヤパシタである。
また第7図は第6図の回路における各スイツチ
の切り替えタイミングを示すクロツク信号の説明
図である。クロツク信号fc−1はスイツチSc−1
〜Sc−3,Sd,Se,Sf−1,sf−2の、クロツ
ク信号fc−2はスイツチSa−1〜Sa−3,Sb−
1〜Sb−3の、クロツク信号fc−3はスイツチ
Sgの切り替えタイミングにそれぞれ対応してい
る。クロツク信号fc−1の周期をT=1/fc−1
としたとき、クロツク信号fc−2の周期はT/
2、クロツク信号fc−3の周期はTである。第7
図においてtaはスイツチSc−1〜Sc−3,Sd,
Se,Sf−1,Sf−2が第6図に示された状態に
なつている期間を、tbは逆に切り替えられた期間
を示し、tcはスイツチSa−1〜Sa−3,Sb−1
〜Sb−3が第6図に示された状態になつている
期間を、tdはスイツチSgが矢印の方向に倒れた
状態の期間をそれぞれ示している。
の切り替えタイミングを示すクロツク信号の説明
図である。クロツク信号fc−1はスイツチSc−1
〜Sc−3,Sd,Se,Sf−1,sf−2の、クロツ
ク信号fc−2はスイツチSa−1〜Sa−3,Sb−
1〜Sb−3の、クロツク信号fc−3はスイツチ
Sgの切り替えタイミングにそれぞれ対応してい
る。クロツク信号fc−1の周期をT=1/fc−1
としたとき、クロツク信号fc−2の周期はT/
2、クロツク信号fc−3の周期はTである。第7
図においてtaはスイツチSc−1〜Sc−3,Sd,
Se,Sf−1,Sf−2が第6図に示された状態に
なつている期間を、tbは逆に切り替えられた期間
を示し、tcはスイツチSa−1〜Sa−3,Sb−1
〜Sb−3が第6図に示された状態になつている
期間を、tdはスイツチSgが矢印の方向に倒れた
状態の期間をそれぞれ示している。
第6図の回路の期間taにおける動作は第1図に
示された回路と同様であり、積分キヤパシタとし
てCB11,CB21,CB31が選択された状態
でスイツチド・キヤパシタ・フイルタとして動作
し、終段の演算増幅器AMP3の出力は、スイツ
チド・キヤパシタCcに充電される。
示された回路と同様であり、積分キヤパシタとし
てCB11,CB21,CB31が選択された状態
でスイツチド・キヤパシタ・フイルタとして動作
し、終段の演算増幅器AMP3の出力は、スイツ
チド・キヤパシタCcに充電される。
期間tbにおいては、積分キヤパシタCB21,
CB22,CB32が選択される。スイツチド・キ
ヤパシタCcは期間te中はその電荷を保持し、期
間tfにおいてスイツチSgが矢印方向に倒れた状態
となるため、キヤパシタCcの電荷は入力段演算
増幅器AMP1に帰還され、積分キヤパシタCB1
2に放電される。この状態ではスイツチSdは接
地されていて入力信号は遮断される。
CB22,CB32が選択される。スイツチド・キ
ヤパシタCcは期間te中はその電荷を保持し、期
間tfにおいてスイツチSgが矢印方向に倒れた状態
となるため、キヤパシタCcの電荷は入力段演算
増幅器AMP1に帰還され、積分キヤパシタCB1
2に放電される。この状態ではスイツチSdは接
地されていて入力信号は遮断される。
期間tcではスイツチド・キヤパシタCA1が演
算増幅器AMP1の入力に接続され、第6図のス
イツチド・キヤパシタ・フイルタはスイツチド・
キヤパシタCA1の端子電圧を入力として動作す
る。
算増幅器AMP1の入力に接続され、第6図のス
イツチド・キヤパシタ・フイルタはスイツチド・
キヤパシタCA1の端子電圧を入力として動作す
る。
このようにして第6図のスイツチド・キヤパシ
タ・フイルタは3次ローパス・フイルタを2段縦
続に接続したのと同様に動作させることができ
る。
タ・フイルタは3次ローパス・フイルタを2段縦
続に接続したのと同様に動作させることができ
る。
第8図は第6図のスイツチド・キヤパシタ・フ
イルタの等価回路を示す図である。第6図のスイ
ツチド・キヤパシタ・フイルタは第8図に示すご
とく2個の3次ローパス・フイルタLPF−1,
LPF−2を縦続に接続したものと同等であり、従
つて6次ローパス・フイルタを実現できる。
イルタの等価回路を示す図である。第6図のスイ
ツチド・キヤパシタ・フイルタは第8図に示すご
とく2個の3次ローパス・フイルタLPF−1,
LPF−2を縦続に接続したものと同等であり、従
つて6次ローパス・フイルタを実現できる。
なお第6図の実施例においては2繰り返し伝送
の場合を示したが本発明はこれに限定されるもの
でなく、積分キヤパシタの並列数の増加とクロツ
ク周波数の上昇によつて任意の繰り返し数を選択
できることは言うまでもない。
の場合を示したが本発明はこれに限定されるもの
でなく、積分キヤパシタの並列数の増加とクロツ
ク周波数の上昇によつて任意の繰り返し数を選択
できることは言うまでもない。
スイツチド・キヤパシタ・フイルタは、積分キ
ヤパシタCBijとスイツチド・キヤパシタCAiとの
比CBij/CAiを自由に選ぶことによつて任意にそ
の特性を選択することができる。従つて例えば繰
り返し数に応じて積分キヤパシタを並列に設け、
かつこれらの値を適当に選択することによつて所
望の特性を有する高次スイツチド・キヤパシタ・
フイルタを実現でき、しかも必要な演算増幅器の
数は増加しない。またスイツチド・キヤパシタ・
フイルタは、集積回路化した場合、多数の積分キ
ヤパシタCBijとスイツチド・キヤパシタCAiに対
する温度の影響は同一であり、従つて比CBij/
CAiは変化しないので、安定なフイルタ特性が得
られる利点がある。
ヤパシタCBijとスイツチド・キヤパシタCAiとの
比CBij/CAiを自由に選ぶことによつて任意にそ
の特性を選択することができる。従つて例えば繰
り返し数に応じて積分キヤパシタを並列に設け、
かつこれらの値を適当に選択することによつて所
望の特性を有する高次スイツチド・キヤパシタ・
フイルタを実現でき、しかも必要な演算増幅器の
数は増加しない。またスイツチド・キヤパシタ・
フイルタは、集積回路化した場合、多数の積分キ
ヤパシタCBijとスイツチド・キヤパシタCAiに対
する温度の影響は同一であり、従つて比CBij/
CAiは変化しないので、安定なフイルタ特性が得
られる利点がある。
以上説明したように本発明のスイツチド・キヤ
パシタ・フイルタによれば、演算増幅器等の主要
構成要素の数を少くしてより高級な高次スイツチ
ド・キヤパシタを構成することができるので、経
済的であり、また集積回路における素子面積の縮
小等優れた効果が得られる。
パシタ・フイルタによれば、演算増幅器等の主要
構成要素の数を少くしてより高級な高次スイツチ
ド・キヤパシタを構成することができるので、経
済的であり、また集積回路における素子面積の縮
小等優れた効果が得られる。
第1図は3次ローパス・フイルタを構成するス
イツチド・キヤパシタ・フイルタの構成を示す図
路図、第2図は第1図の回路におけるクロツク信
号を示す説明図、第3図は3次ローパス・フイル
タを構成するスイツチド・キヤパシタ・フイルタ
を2多重に動作させた場合の構成を示す回路図、
第4図は第3図の回路におけるクロツク信号を示
す説明図、第5図は第3図のスイツチド・キヤパ
シタ・フイルタの等価回路図、第6図は本発明の
スイツチド・キヤパシタ・フイルタの一実施例の
構成を示す回路図、第7図は第6図の回路におけ
るクロツク信号を示す説明図、第8図は第6図の
スイツチド・キヤパシタ・フイルタの等価回路図
である。 AMP1〜AMP3……演算増幅器、CA1〜CA
3,CA1′,Cc……スイツチド・キヤパシタ、
CB1〜CB3,CB11,CB21,CB31,CB
12,CB22,CB32……積分コンデンサ、
So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb−3,Sc−1
〜Sc−3,Sd,Se,Sf−1,Sf−2,Sg……ス
イツチ、Ti,Ti−1,Ti−2……入力端子、
To,To−1,To−2……出力端子。
イツチド・キヤパシタ・フイルタの構成を示す図
路図、第2図は第1図の回路におけるクロツク信
号を示す説明図、第3図は3次ローパス・フイル
タを構成するスイツチド・キヤパシタ・フイルタ
を2多重に動作させた場合の構成を示す回路図、
第4図は第3図の回路におけるクロツク信号を示
す説明図、第5図は第3図のスイツチド・キヤパ
シタ・フイルタの等価回路図、第6図は本発明の
スイツチド・キヤパシタ・フイルタの一実施例の
構成を示す回路図、第7図は第6図の回路におけ
るクロツク信号を示す説明図、第8図は第6図の
スイツチド・キヤパシタ・フイルタの等価回路図
である。 AMP1〜AMP3……演算増幅器、CA1〜CA
3,CA1′,Cc……スイツチド・キヤパシタ、
CB1〜CB3,CB11,CB21,CB31,CB
12,CB22,CB32……積分コンデンサ、
So,Sa−1〜Sa−3,Sb−1〜Sb−3,Sc−1
〜Sc−3,Sd,Se,Sf−1,Sf−2,Sg……ス
イツチ、Ti,Ti−1,Ti−2……入力端子、
To,To−1,To−2……出力端子。
Claims (1)
- 1 演算増幅器と、該演算増幅器の出力端子と入
力端子との間に接続された積分キヤパシタと、入
力電圧または前段の演算増幅器の出力電圧もしく
は後段の演算増幅器の出力電圧に相当する電荷を
充放電するスイツチド・キヤパシタとを各段に具
えてなるスイツチド・キヤパシタ・フイルタにお
いて、各段における前記積分キヤパシタを伝送繰
り返し数に対応して設けるとともに該積分キヤパ
シタを伝送繰り返しの順に選択的に接続するスイ
ツチを各段に設け、さらに最終段演算増幅器の出
力電圧に相当する電荷を充電する出力スイツチ
ド・キヤパシタと、この出力スイツチド・キヤパ
シタを伝送繰り返しの状態に応じて選択的に初段
演算増幅器入力端子に接続するスイツチとを設け
たことを特徴とするスイツチド・キヤパシタ・フ
イルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16497778A JPS5591227A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Switched capacitor filter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16497778A JPS5591227A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Switched capacitor filter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5591227A JPS5591227A (en) | 1980-07-10 |
| JPS6138884B2 true JPS6138884B2 (ja) | 1986-09-01 |
Family
ID=15803478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16497778A Granted JPS5591227A (en) | 1978-12-28 | 1978-12-28 | Switched capacitor filter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5591227A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206150A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リニアモ−タ用リアクシヨンプレ−ト |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5744319A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Fujitsu Ltd | Variable attenuator |
| JPS57106216A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Fujitsu Ltd | Switched capacitor filter |
| JPS62209913A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-16 | Hitachi Ltd | スイツチトキヤパシタフイルタ |
| JPH07109977B2 (ja) * | 1986-12-18 | 1995-11-22 | 株式会社日立製作所 | スイツチトキヤパシタフイルタ |
-
1978
- 1978-12-28 JP JP16497778A patent/JPS5591227A/ja active Granted
Non-Patent Citations (4)
| Title |
|---|
| IEEE INTERNATIONAL SOLID-STATE CIRCUITS CONFERENCE=1977 * |
| IEEE JOURNAL OF SOLID STATE CIRCVITS=1977 * |
| IEEE TRANSACTIONS ON AUDIO AND ELECTROACDUSTICS=1968 * |
| IEEE TRANSACTIONS ON AUDIO AND ELECTRONICS=1968 * |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63206150A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-25 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リニアモ−タ用リアクシヨンプレ−ト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5591227A (en) | 1980-07-10 |
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