JPS6138496A - 逆止弁の作動性試験方法 - Google Patents
逆止弁の作動性試験方法Info
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- JPS6138496A JPS6138496A JP14940585A JP14940585A JPS6138496A JP S6138496 A JPS6138496 A JP S6138496A JP 14940585 A JP14940585 A JP 14940585A JP 14940585 A JP14940585 A JP 14940585A JP S6138496 A JPS6138496 A JP S6138496A
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- JP
- Japan
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- check valve
- valve
- magnetic field
- sealing member
- valve body
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/02—Check valves with guided rigid valve members
- F16K15/03—Check valves with guided rigid valve members with a hinged closure member or with a pivoted closure member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
- F16K37/0075—For recording or indicating the functioning of a valve in combination with test equipment
- F16K37/0083—For recording or indicating the functioning of a valve in combination with test equipment by measuring valve parameters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8158—With indicator, register, recorder, alarm or inspection means
- Y10T137/8225—Position or extent of motion indicator
- Y10T137/8242—Electrical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は逆止弁の作動性を:+Cl!ij!する方法に
閃するものである。
閃するものである。
導管を通して一方向に流体を流ず逆止弁は良く知られて
いる。このような逆止弁で特に有利な型式は、弁体内の
封止部材に着座するピボット式の閉止ディスクを有する
ものである。封圧位置にある閉止ディスクに対する圧力
が、該閉止ディスクを開放する方向からの該閉止ディス
クに対する圧力より大きければ、逆止弁は封止状態を維
持する。
いる。このような逆止弁で特に有利な型式は、弁体内の
封止部材に着座するピボット式の閉止ディスクを有する
ものである。封圧位置にある閉止ディスクに対する圧力
が、該閉止ディスクを開放する方向からの該閉止ディス
クに対する圧力より大きければ、逆止弁は封止状態を維
持する。
封止位置にある閉止ディスクに対する圧力が、該閉止デ
ィスクを開放する方向からの該閉止ディスクに対する圧
力以下の値に落ちれば、自動的に逆止弁は開放する。
ィスクを開放する方向からの該閉止ディスクに対する圧
力以下の値に落ちれば、自動的に逆止弁は開放する。
このような逆止弁は、原子力発電1ラントの冷却材系、
例えば、原子炉冷却材水貯蔵タンクと格納容器スプレー
系との間にしばしば用いられる。
例えば、原子炉冷却材水貯蔵タンクと格納容器スプレー
系との間にしばしば用いられる。
多くの条件下で、逆止弁は長時間封止状態を続けるが、
しかし、特定の条件下で逆止弁が開放しなければならな
いときには、確実に作動可能でなければならないため、
逆止弁の間欠的な作動又はその他の試験が行なわれなく
てはならない。
しかし、特定の条件下で逆止弁が開放しなければならな
いときには、確実に作動可能でなければならないため、
逆止弁の間欠的な作動又はその他の試験が行なわれなく
てはならない。
原子炉冷却材系に用いた場合、ASMε(アメリカ機械
学会)規程の第℃項により、全ての原子炉冷用材圧力限
界の逆止弁が11=動可(iヒであることを立証する必
要がある。冷態運転停止毎に、各圧力限界の逆止弁は、
作動性を立証するため、完全に持ち上げられて開放され
なければならない、ある系においては、燃[1交換時に
アキュムレータを部分的にブローダウンしなければ、各
アキュムレータ放出・τ内の逆止弁を完全に試験するこ
とができない、このような忠い切った手段は、以下の有
害な結果ともたらず。
学会)規程の第℃項により、全ての原子炉冷用材圧力限
界の逆止弁が11=動可(iヒであることを立証する必
要がある。冷態運転停止毎に、各圧力限界の逆止弁は、
作動性を立証するため、完全に持ち上げられて開放され
なければならない、ある系においては、燃[1交換時に
アキュムレータを部分的にブローダウンしなければ、各
アキュムレータ放出・τ内の逆止弁を完全に試験するこ
とができない、このような忠い切った手段は、以下の有
害な結果ともたらず。
a)アキュムレータから付加されたホウ酸が、原子炉の
始動に先立って、更に時間のかかる希釈を必要とする。
始動に先立って、更に時間のかかる希釈を必要とする。
b)アキュムレータのレベルについての技術的仕様をち
つと頻繁に再設定しなければならない、このことは、大
量の窒素及びアキュムレータ水レベルの冗長な調整を必
要とし、一方、アキュムレータを満たずために必要な高
ヘッドの安全注入ポンプを数多く停止/″始動る反復が
、ポンプモータの井命を短くする。
つと頻繁に再設定しなければならない、このことは、大
量の窒素及びアキュムレータ水レベルの冗長な調整を必
要とし、一方、アキュムレータを満たずために必要な高
ヘッドの安全注入ポンプを数多く停止/″始動る反復が
、ポンプモータの井命を短くする。
C〉アキュムレータのブローダウン数の増加が、原子炉
冷却材配管ノズルに対する応力及び過渡状態の数を再調
査する必要性を生じさせる。
冷却材配管ノズルに対する応力及び過渡状態の数を再調
査する必要性を生じさせる。
上記の手段に代わる方法は、逆止弁のディスクに対する
、レバーのような外部接き部を有する逆止弁を用いるこ
とである。ディスクに接続されたこれらのレバーは、圧
力限界外での手動によるデスクの作動を可能にする。レ
バー即ぢステムは、弁体を貫通して伸びていなければな
らないので、逆止弁パツキンの損傷を受は易い、その結
果生じる逆止弁漏れ及びホウ酸の結晶化は、このような
機械的に試験可能な逆止弁の利用においては、重大な欠
点であると考えられる。
、レバーのような外部接き部を有する逆止弁を用いるこ
とである。ディスクに接続されたこれらのレバーは、圧
力限界外での手動によるデスクの作動を可能にする。レ
バー即ぢステムは、弁体を貫通して伸びていなければな
らないので、逆止弁パツキンの損傷を受は易い、その結
果生じる逆止弁漏れ及びホウ酸の結晶化は、このような
機械的に試験可能な逆止弁の利用においては、重大な欠
点であると考えられる。
従って、本発明の主な目的は、弁を通る流体の流れが無
く、且つ弁体を貫通して伸びたレバー即ち伸長部材を必
要とすること無しに、逆止弁の作動性を試験する方法を
提供することにある。
く、且つ弁体を貫通して伸びたレバー即ち伸長部材を必
要とすること無しに、逆止弁の作動性を試験する方法を
提供することにある。
この目的から、本発明は、弁体内に磁tl:村からなる
ピボット式の閉止ディスクを有すると共に、該弁体に非
磁性材からなる第1封止部材を配設せしめた逆止弁の作
動性を、該逆止弁に流体を流す必要無しに試験ノ°る、
逆止弁の1に動性試験方法にわいて、磁Tr発生器によ
って、前記第1封止部材からi;進れるように111j
記閉止デイスクを移動させる方向に、磁界を逆止弁に対
して印加し、前記磁界発生器と111f記開止デイスク
との間の吸引力を測定して、前記第1封止部材に対する
前記閉止ディスクの相対位置を測定することを#Inと
する逆止弁の1を動性試験ツノ法に、6る。
ピボット式の閉止ディスクを有すると共に、該弁体に非
磁性材からなる第1封止部材を配設せしめた逆止弁の作
動性を、該逆止弁に流体を流す必要無しに試験ノ°る、
逆止弁の1に動性試験方法にわいて、磁Tr発生器によ
って、前記第1封止部材からi;進れるように111j
記閉止デイスクを移動させる方向に、磁界を逆止弁に対
して印加し、前記磁界発生器と111f記開止デイスク
との間の吸引力を測定して、前記第1封止部材に対する
前記閉止ディスクの相対位置を測定することを#Inと
する逆止弁の1を動性試験ツノ法に、6る。
各図面は本発明の試験方法の動(Yを示しており、第1
図には逆止弁りか描かれている。逆止弁1は、両端5.
7で導・u・9内に配置可1止になっている弁1本3を
(Jする。弁1本3は、iニア J妾117゛ンにより
、導管9に収り(1トjられている。]1゛木3のカバ
ーl;3は、ポル1〜15及びナツト17等によって弁
体3の残部に接続されており、シール19と具に、弁体
3の上部壁を封止する。
図には逆止弁りか描かれている。逆止弁1は、両端5.
7で導・u・9内に配置可1止になっている弁1本3を
(Jする。弁1本3は、iニア J妾117゛ンにより
、導管9に収り(1トjられている。]1゛木3のカバ
ーl;3は、ポル1〜15及びナツト17等によって弁
体3の残部に接続されており、シール19と具に、弁体
3の上部壁を封止する。
弁体3は、第1封止部(423が入っている内dη21
を有し7ている。弁体3内には、好ましくはカバー13
の下側25に取り1・目すられた、第2」・1止部財2
9を有するピボッ1式の閉止ディスク27が配置されて
いる。ピボット式閉止ディスク27は、軸受33内のピ
ボット31を中心に枢回する。閉止ディスク27の第2
封止部材29は、閉止位置にあるとさ、第1封止部材2
3に着座して導管9を封止する。逆止弁1の開放時には
、■止ディスクZ7が、第2封止部材29と共に、第1
封止部材Z3との封止閃f系から移動し、逆止弁1及び
導管9を通る流体の流れと可能にする。
を有し7ている。弁体3内には、好ましくはカバー13
の下側25に取り1・目すられた、第2」・1止部財2
9を有するピボッ1式の閉止ディスク27が配置されて
いる。ピボット式閉止ディスク27は、軸受33内のピ
ボット31を中心に枢回する。閉止ディスク27の第2
封止部材29は、閉止位置にあるとさ、第1封止部材2
3に着座して導管9を封止する。逆止弁1の開放時には
、■止ディスクZ7が、第2封止部材29と共に、第1
封止部材Z3との封止閃f系から移動し、逆止弁1及び
導管9を通る流体の流れと可能にする。
このような逆止弁は、当該技術では周知であり市販のも
のを入手可能である。長時間にわたって閉止位置のまま
でありうるこのような逆止弁のflE勤性を測定するに
は、弁を分’A〒するか、又は、閉止ディスクが開放位
誼にhk回することを確証するため、閉止ディスクが旋
回するような方向に導管及び逆止弁体に、流体を通ずこ
とが必要である。
のを入手可能である。長時間にわたって閉止位置のまま
でありうるこのような逆止弁のflE勤性を測定するに
は、弁を分’A〒するか、又は、閉止ディスクが開放位
誼にhk回することを確証するため、閉止ディスクが旋
回するような方向に導管及び逆止弁体に、流体を通ずこ
とが必要である。
本発明によれば、弁体3及び第1よ・I止部材23が非
磁性材から形成された逆止弁が提供される。弁体3は、
例えば、オーステナイト系のステンレス鋼から形成して
もよく、第1封止部材23も、非磁性祠から形成されて
いる。閉止ディスク27は、)工ラ−(1−系のステン
レス羽等の磁性(オから形成されている。持にイr I
T−1’、r、 tJ科は・110シリーズフエライト
系スデンレスjI4である。
磁性材から形成された逆止弁が提供される。弁体3は、
例えば、オーステナイト系のステンレス鋼から形成して
もよく、第1封止部材23も、非磁性祠から形成されて
いる。閉止ディスク27は、)工ラ−(1−系のステン
レス羽等の磁性(オから形成されている。持にイr I
T−1’、r、 tJ科は・110シリーズフエライト
系スデンレスjI4である。
第211に示したように、逆止弁1は、弁体に流体を通
ずことち、又、ブ1゛を分’A’iすることも必要とせ
ずに、fl:動性に一〕いて試験を行うことが可能であ
る。試験のため、磁界発生+:H35を弁体3の付近に
持ち込み、磁性ト1からなる閉止ディスク27に1乍用
して閉止ディスク27を第1封止部材2:3から移動さ
せる磁界を発生ずる方向に配置する。弁体3自体は非磁
性材から形成されるため、磁界は閉止ディスク27のみ
に1ヤ用し、この閉止ディスク27を、ピボット31含
中心にして開放位置まで旋回させる。
ずことち、又、ブ1゛を分’A’iすることも必要とせ
ずに、fl:動性に一〕いて試験を行うことが可能であ
る。試験のため、磁界発生+:H35を弁体3の付近に
持ち込み、磁性ト1からなる閉止ディスク27に1乍用
して閉止ディスク27を第1封止部材2:3から移動さ
せる磁界を発生ずる方向に配置する。弁体3自体は非磁
性材から形成されるため、磁界は閉止ディスク27のみ
に1ヤ用し、この閉止ディスク27を、ピボット31含
中心にして開放位置まで旋回させる。
磁界発生器35は、磁界をつくるためのどんな携帯手段
であ)てもよい、また、磁界発生器35は、磁界発生器
35と閉止ディスク27との間の磁束量(吸引力)を測
定する計測器37を有している。閉止ディスク27がh
i〔回して磁界源に接近するにつれて、磁束は、第2図
に示すように閉止ディスク27が弁体3と接触してそれ
以上移動できなくなるまで増大する。閉止ディスク27
と磁界発生器35との間の吸引力を計測器37で測定す
ることにより、第1封止。
であ)てもよい、また、磁界発生器35は、磁界発生器
35と閉止ディスク27との間の磁束量(吸引力)を測
定する計測器37を有している。閉止ディスク27がh
i〔回して磁界源に接近するにつれて、磁束は、第2図
に示すように閉止ディスク27が弁体3と接触してそれ
以上移動できなくなるまで増大する。閉止ディスク27
と磁界発生器35との間の吸引力を計測器37で測定す
ることにより、第1封止。
部材23に対する閑止デ1スク27の川、シ1装置がJ
111定できる。
111定できる。
第1図は非磁性材の弁体と磁性(才の閉止ディスクとを
有する逆止弁構造を示す断面図、第2図は磁界発生器に
よる磁界を使用し、閉止ディスクを閉止位置から移動さ
せ、磁界発生:(コと磁性材の閉止ディスクとの間の吸
引力の1llll定によって、封止部材に対する閉止デ
ィスクの相対位置および逆止弁の作動性を測定する状!
υを示す断面図である。 1・・・逆止弁 3・・・弁体23・・・第1
封止部材 27・・・閉止ディスク35・・・磁界発
生器 3]・・・計測器特許出願人 ウェスチング
ハウス・エレクトリック・コーポレーション
有する逆止弁構造を示す断面図、第2図は磁界発生器に
よる磁界を使用し、閉止ディスクを閉止位置から移動さ
せ、磁界発生:(コと磁性材の閉止ディスクとの間の吸
引力の1llll定によって、封止部材に対する閉止デ
ィスクの相対位置および逆止弁の作動性を測定する状!
υを示す断面図である。 1・・・逆止弁 3・・・弁体23・・・第1
封止部材 27・・・閉止ディスク35・・・磁界発
生器 3]・・・計測器特許出願人 ウェスチング
ハウス・エレクトリック・コーポレーション
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 弁体内に磁性材からなるピボット式の閉止ディスクを有
すると共に、該弁体に非磁性材からなる第1封止部材を
配設せしめた逆止弁の作動性を、該逆止弁に流体を流す
必要無しに試験する、逆止弁の作動性試験方法において
、 磁界発生器によって、前記第1封止部材から離れるよう
に前記閉止ディスクを移動させる方向に、磁界を逆止弁
に対して印加し、 前記磁界発生器と前記閉止ディスクとの間の吸引力を測
定して、前記第1封止部材に対する前記閉止ディスクの
相対位置を測定することを特徴とする逆止弁の作動性試
験方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/631,285 US4618824A (en) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | Method of testing the operability of check valves |
US631285 | 1984-07-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138496A true JPS6138496A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0572973B2 JPH0572973B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=24530555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14940585A Granted JPS6138496A (ja) | 1984-07-16 | 1985-07-09 | 逆止弁の作動性試験方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4618824A (ja) |
JP (1) | JPS6138496A (ja) |
GB (1) | GB2161903B (ja) |
IT (1) | IT1185203B (ja) |
Families Citing this family (29)
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DE4122726C1 (ja) * | 1991-07-05 | 1992-07-02 | Samson Ag, 6000 Frankfurt, De | |
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USD944366S1 (en) | 2019-03-08 | 2022-02-22 | Watts Industries Italia S.R.L. | Static balancing valve |
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-
1984
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1985
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