JPS6138358U - ベルト式無段変速機のプ−リ作動油圧シリンダ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案にかかるベルト式無段変速
機のプーり作動油圧シリンダ装置の第１の実施例を示し
、第１図は油圧シリンダ装置の全体構造を示す正面断面
図、第２図はピストンとケース部材との結合を示す断面
図、第３図はピストンと可動プーりとの間の流体軸受を
示す平面図、第４図は第３図のＩＶ−ＴＶ線断面図であ
る。 第５図は本考案にかかるベルト式無段変速機のプーり作
動油圧シリンダ装置の第２の実施例を示す正面断面図で
ある。 第６図ないし第８図は流体軸受の他の例を示し、第６図
は平面図、第７図は第６図の■−■線断面図、第８図は
第６図の■一■線断面図である。 第９図は従来のベルト式無段変速機のプーり作動油圧シ
リンダ装置を示す正面断面図である。 符号の説明、１０・・・・・・プーリ、１４・・・・・
・可動プーリ、１６・・・・・・油圧作動室、１８・・
・・・・油圧シリンダ、２２・・・・・・ベルト、２８
・・・・・・周溝、４０・・・・・・ケース部材、５６
・・・・・・ピストン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 可動プーりを有するプーりの、ベルトが巻き掛けられる
   周満幅が変えられることにより無段変速されるベルト式
   無段変速機の可動プーりを作動させるプーり作動油圧シ
   リンダ装置であって、油圧作動室を形成する油圧シリン
   ダがケース部材等９非回転部材に形成されており、この
   油圧シリンダには可動プーりを作動するピストンが作動
   方向に摺動可能に嵌合しており、ピストンは回転方向に
   は非回転部材に一体的に取付けられていることを特徴と
   するベルト式無段変速機のプーリ作動油圧シリンダ装置
   。