JPS589979U - ラジアルピストン形油圧ポンプ・モ−タの滑りシユ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の滑りシューを組込んだラジアルピストン
形油圧ポンプ・モータを示す断面側面図、第２図は従来
の滑りシューの摺動面部を示す平面図、第３図、第４図
は従来の滑りシューの摺動状態を示す断面側面図、第５
図はこの考案による滑りシューの一実施態様の摺動面部
を示す平面図、第６図は第５図の滑りシューの断面側面
図、第７図は第６図の滑りシューの摺動状態を示す拡大
断面側面図、第８図、第９図、第１０図はそれぞれこの
考案による滑りシューの他の実施態様の摺動面部を示す
平面図である。 １・・・・・・カムリング、２・・・・・田−タ、４・
・・・・・シリンダ、６・・・・・・ピストン、７・・
・・・・滑りシュー、８・・・・・・球面継手部、１０
・・・・・・環状摺動面、１１Ａ。 １１Ｂ・・・・・・摺動面、１２・・・・・・円形凹部
、１３Ａ。 １３Ｂ・・・・・・矩形辺、１４・・・・・・内周摺動
面、１５Ａ。 １５Ｂ・・・・・・切欠傾斜面、１６・・・・・・流体
逃げ面、１７Ａ、１７Ｂ・・・・・・陣体逃げ部、１８
・・・・・・橢円形の凹部。 第６図、 第１０図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロータのシリンダにおさめたピストンに揺動可能に結合
   され、ケーシング内に設けられた円筒内周の摺動面に沿
   って摺動するほぼ矩形状の滑り底を有し、その滑り底に
   、複数個の摺動面と少なくとも一つの凹部が形成されて
   おり、その四部には通路を介して圧油が導かれるように
   なっているラジアルピストン形油圧ポンプ・モータの滑
   りシュ゛−において、摺動方向と直角方向の矩形辺の一
   部、もしくは全部を摺動面に残した状態で、前記摺動面
   の一部に、摺動面め内がわから摺動方向の端縁がわに傾
   斜させた切欠傾斜面を設けたことを特徴とする滑りシュ
   ー。