JPS6138160A - スタ−タのドライブレバ−支点部の防水構造 - Google Patents
スタ−タのドライブレバ−支点部の防水構造Info
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- JPS6138160A JPS6138160A JP15847884A JP15847884A JPS6138160A JP S6138160 A JPS6138160 A JP S6138160A JP 15847884 A JP15847884 A JP 15847884A JP 15847884 A JP15847884 A JP 15847884A JP S6138160 A JPS6138160 A JP S6138160A
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- Japan
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- lever
- drive lever
- starter
- housing
- holder
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
- F02N15/067—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement the starter comprising an electro-magnetically actuated lever
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内燃機関を始動するスタータに関し、マグネ
ットスイッチの作動によって、ドライブレバーを駆動し
てピニオンとリングギヤとの噛合いを行なわせるスター
タのドライブレバー支点部の防水構造に関するものであ
る。
ットスイッチの作動によって、ドライブレバーを駆動し
てピニオンとリングギヤとの噛合いを行なわせるスター
タのドライブレバー支点部の防水構造に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来のものは日本電装公開技報整理番号3〇−108(
発行日1983年4月20日)に示すように、 ハウジング窓部から主に泥水、油等の異物が侵入し、そ
のためマグネットスイッチのプランジャの摺動不良、該
プランジャとドライブレバーとの結合部の早期摩耗、マ
グネットスイッチの接点凍結等が生じるのを、防止する
ために、 円弧状レバー支点支持部において、揺動方向と垂直方向
に凹部を設け、それに当接するようにハウジングからレ
バー支点支持部内にレバー揺動方向に対して垂直方向に
突出した第1のラビリンスをもつ。
発行日1983年4月20日)に示すように、 ハウジング窓部から主に泥水、油等の異物が侵入し、そ
のためマグネットスイッチのプランジャの摺動不良、該
プランジャとドライブレバーとの結合部の早期摩耗、マ
グネットスイッチの接点凍結等が生じるのを、防止する
ために、 円弧状レバー支点支持部において、揺動方向と垂直方向
に凹部を設け、それに当接するようにハウジングからレ
バー支点支持部内にレバー揺動方向に対して垂直方向に
突出した第1のラビリンスをもつ。
さらに、上記レバーにおいて、レバー揺動方向と同方向
に凹部を設け、ハウジングよりレバー支点部に向かって
突出した第2のラビリンスおよび、該第2のラビリンス
とともにレバーの揺動力向の支持を行なう、レバーおさ
え板からレバー支点部方向に突出した第3のラビリンス
をもつ。
に凹部を設け、ハウジングよりレバー支点部に向かって
突出した第2のラビリンスおよび、該第2のラビリンス
とともにレバーの揺動力向の支持を行なう、レバーおさ
え板からレバー支点部方向に突出した第3のラビリンス
をもつ。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上述した従来のものでは、レバー支点支持部
が常時ハウジングに接触しているので、レバーが回動す
る際に、接触抵抗でレバーを正確に作動させることがで
きず、またハウジングにレバー支点支持部を挿入した後
、レバーおさえ板を装着して組み付けるため、組み付け
に時間がかかるという問題があった。
が常時ハウジングに接触しているので、レバーが回動す
る際に、接触抵抗でレバーを正確に作動させることがで
きず、またハウジングにレバー支点支持部を挿入した後
、レバーおさえ板を装着して組み付けるため、組み付け
に時間がかかるという問題があった。
そこで、本発明は上述した従来の技術を鑑みて、ハウジ
ング窓部から破水等が侵入した時に、マグネットスイッ
チへの浸水を防ぐ構造としても、ドライブレバーの作動
を損なうことなく、さらにドライブレバー組付けを容易
にするものである。
ング窓部から破水等が侵入した時に、マグネットスイッ
チへの浸水を防ぐ構造としても、ドライブレバーの作動
を損なうことなく、さらにドライブレバー組付けを容易
にするものである。
(問題を解決するための手段)
マグネットスイッチの作動によってドライブレバーを介
して、ピニオンとリングギヤとの噛合いを行なわせるス
タータにおいて、前記ドライブレバーのボス部を保持す
るレバーホルダが弾性体を介して、ハウジングとヨーク
およびマグネットスイッチのいずれか一方との間に挟持
され、前記弾性体には、前記ドライブレバーのボス部側
に伸びる突部を有するスタータのドライブレバー支点部
の防水構造とすることである。
して、ピニオンとリングギヤとの噛合いを行なわせるス
タータにおいて、前記ドライブレバーのボス部を保持す
るレバーホルダが弾性体を介して、ハウジングとヨーク
およびマグネットスイッチのいずれか一方との間に挟持
され、前記弾性体には、前記ドライブレバーのボス部側
に伸びる突部を有するスタータのドライブレバー支点部
の防水構造とすることである。
(実施例)
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図において、マグネットスイッチ1が通電されるこ
とによって、プランジャ12を吸引する。
とによって、プランジャ12を吸引する。
ドライブレバー2は、一端がプランジャ12の先端に係
合している。そして、マグネットスイッチ1の通電によ
って、アーマチャ4は駆動される。
合している。そして、マグネットスイッチ1の通電によ
って、アーマチャ4は駆動される。
アーマチャ4の中心には、アーマチャシャフト4aが装
着されている。また、アーマチャシャフト4aの一端は
、軸受を介してハウジング6に、回転自在に保持されて
いる。そしてアーマチャシャフト4外周には、ヘリカル
スプライン結合したスプラインチューブ3aが配置され
ている。また、スプラインチューブ3aには、オーバー
ランニングクラッチ3が装着されている。さらに、オー
バーランニングクラッチのアーマチャ4の反対側には、
ピニオン11が設けである。そしてこのピニオン11は
、内燃機関のリングギヤ10と噛合う。
着されている。また、アーマチャシャフト4aの一端は
、軸受を介してハウジング6に、回転自在に保持されて
いる。そしてアーマチャシャフト4外周には、ヘリカル
スプライン結合したスプラインチューブ3aが配置され
ている。また、スプラインチューブ3aには、オーバー
ランニングクラッチ3が装着されている。さらに、オー
バーランニングクラッチのアーマチャ4の反対側には、
ピニオン11が設けである。そしてこのピニオン11は
、内燃機関のリングギヤ10と噛合う。
オーバーランニングクラッチ3は、ピニオン11側から
タラッチアウタ(スプラインチューブ3a>に伝達され
る回転力を遮断し、アーマチャ4の回転力は、ピニオン
11を介して、内燃機関のリングギヤ10に伝えるため
ものである。
タラッチアウタ(スプラインチューブ3a>に伝達され
る回転力を遮断し、アーマチャ4の回転力は、ピニオン
11を介して、内燃機関のリングギヤ10に伝えるため
ものである。
そしてドライブレバー2の他端はスプラインチューブ3
aの外周に係合している。また、第2図に示すようにド
ライブレバー2の支点を中心として、円形のボス部2a
が形成されている。さらに、ドライブレバー2の支点部
分には、突起部2bが設けられている。そしてドライブ
レバー2を保持するホルダ5は、平面部5aと、この平
面部5aより突出した2つの突出部5bとにより、樹脂
等で一体に形成されている。また、2つの突出部5bに
は、それぞれレバー支持穴5Cが形成されている。さら
に、平面部5aの2つの突出部5b間には、矩形状の穴
5dが形成されている。
aの外周に係合している。また、第2図に示すようにド
ライブレバー2の支点を中心として、円形のボス部2a
が形成されている。さらに、ドライブレバー2の支点部
分には、突起部2bが設けられている。そしてドライブ
レバー2を保持するホルダ5は、平面部5aと、この平
面部5aより突出した2つの突出部5bとにより、樹脂
等で一体に形成されている。また、2つの突出部5bに
は、それぞれレバー支持穴5Cが形成されている。さら
に、平面部5aの2つの突出部5b間には、矩形状の穴
5dが形成されている。
そして、第4図(a)、 (b)に示すように、レバー
ホルダ5のレバー支持穴5Cに、レバーホルダ5の突出
部5bの弾性を利用して、ドライブレバー2の突起部2
bをはめ込む。また、ドライブレバー2は、レバーホル
ダ5に対し、揺動可能に設けられている。そして、レバ
ーホルダ5の平面部5aの反突出部5b側には弾性体を
なす固定用ゴム7が配置されている。そしてこの固定用
ゴム7に↓よ、平面部5aの矩形状の穴5aに挿入され
、突出部5bの内周と当接し、かつドライブレバー2の
ボス部5aに微妙な隙間を介す突部7aが、ドライブレ
バー2の中心に向かって、突出している。
ホルダ5のレバー支持穴5Cに、レバーホルダ5の突出
部5bの弾性を利用して、ドライブレバー2の突起部2
bをはめ込む。また、ドライブレバー2は、レバーホル
ダ5に対し、揺動可能に設けられている。そして、レバ
ーホルダ5の平面部5aの反突出部5b側には弾性体を
なす固定用ゴム7が配置されている。そしてこの固定用
ゴム7に↓よ、平面部5aの矩形状の穴5aに挿入され
、突出部5bの内周と当接し、かつドライブレバー2の
ボス部5aに微妙な隙間を介す突部7aが、ドライブレ
バー2の中心に向かって、突出している。
また、第3図に示すように、ハウジング6には、レバー
ホルダ5の突出部5bが挿入、配置される保持部6aが
形成されている。さらに、ハウジング6のドライブレバ
ー2のボス部2aがわずかな隙間を介して対向する位置
には、ボス部2aの外周形状に対応した円弧部6bが形
成されている。
ホルダ5の突出部5bが挿入、配置される保持部6aが
形成されている。さらに、ハウジング6のドライブレバ
ー2のボス部2aがわずかな隙間を介して対向する位置
には、ボス部2aの外周形状に対応した円弧部6bが形
成されている。
またこの円弧部6bは、防水性をより向上させるもので
ある。そして、レバーホルダ5にドライブレバー2およ
び固定用ゴム7を組み付けた後、ハウジング6の保持部
6aに、レバーホルダ5を挿入する。
ある。そして、レバーホルダ5にドライブレバー2およ
び固定用ゴム7を組み付けた後、ハウジング6の保持部
6aに、レバーホルダ5を挿入する。
次に、マグネットスイッチ1とアーマチャ4のヨーク9
に、固定用ゴム7を当接させて、ハウジング6の保持部
6aとの間で挟み込み、固定する。
に、固定用ゴム7を当接させて、ハウジング6の保持部
6aとの間で挟み込み、固定する。
上記構成において作動を説明すると、図示しないスター
タスイッチを閉じることによって、マグネットスイッチ
1が通電されると、そのプランジャ12が吸引されて、
ドライブパー2が突起部2bを中心として回転し、スプ
ラインチューブ3a、オーバーランニングクラッチ3、
およびピニオン11をリングギヤ10を噛合せて、内燃
機関が始動される。その後、スタータスイッチが開放さ
れると、プランジャ12が静止状態に復帰し、これによ
り、ドライブレバー2、スプラインチューブ3a、オー
バーランニングクラッチ3およびピニオン11とリング
ギヤ10の噛合いは外れる。
タスイッチを閉じることによって、マグネットスイッチ
1が通電されると、そのプランジャ12が吸引されて、
ドライブパー2が突起部2bを中心として回転し、スプ
ラインチューブ3a、オーバーランニングクラッチ3、
およびピニオン11をリングギヤ10を噛合せて、内燃
機関が始動される。その後、スタータスイッチが開放さ
れると、プランジャ12が静止状態に復帰し、これによ
り、ドライブレバー2、スプラインチューブ3a、オー
バーランニングクラッチ3およびピニオン11とリング
ギヤ10の噛合いは外れる。
従って、固定用ゴム7の突部7aによって、レバーホル
ダ5の平面部5aとドライブレバー2との間の隙間を防
いだため、ハウジングbの窓部6Cから油、泥水等の異
物が、マグネットスイッチ1側に侵入せず、異物侵入に
よる不具合の発生を防止することができる。また、固定
用ゴム7の突部7aには、ドライブレバー2の回動によ
る力が加わらず、安定したドライブレバー2との微少隙
間を確保し、ドライブレバー2の回動を確実にすること
かできる。さらに、固定用ゴム7が熱時変形を受けても
、固定用ゴム7が弾性体で形成されているため、ドライ
ブレバー2の回動が不能となることはない。
ダ5の平面部5aとドライブレバー2との間の隙間を防
いだため、ハウジングbの窓部6Cから油、泥水等の異
物が、マグネットスイッチ1側に侵入せず、異物侵入に
よる不具合の発生を防止することができる。また、固定
用ゴム7の突部7aには、ドライブレバー2の回動によ
る力が加わらず、安定したドライブレバー2との微少隙
間を確保し、ドライブレバー2の回動を確実にすること
かできる。さらに、固定用ゴム7が熱時変形を受けても
、固定用ゴム7が弾性体で形成されているため、ドライ
ブレバー2の回動が不能となることはない。
そして、従来使用されていた固定用ゴム7に突部7aを
設け、レバーホルダ5の平面部5aに突部7aを挿入す
る穴5dを設けるのみで、部品点数を増すことがなく、
防水構造とすることができる。また、固定用ゴム7の突
部7aをレバーホルダ5の穴5dに挿入する際に、レバ
ーホルダ5に固定用ゴム7を組み付は一体にすることが
でき、レバーホルダ5のハウジング6への組み付けも容
易にできる。
設け、レバーホルダ5の平面部5aに突部7aを挿入す
る穴5dを設けるのみで、部品点数を増すことがなく、
防水構造とすることができる。また、固定用ゴム7の突
部7aをレバーホルダ5の穴5dに挿入する際に、レバ
ーホルダ5に固定用ゴム7を組み付は一体にすることが
でき、レバーホルダ5のハウジング6への組み付けも容
易にできる。
なお、固定用ゴム7の突部7aの先端部を、ドライブレ
バー2のボス部2aの形状にあわせた円弧形状とすれば
、より防水性を増すことができる。
バー2のボス部2aの形状にあわせた円弧形状とすれば
、より防水性を増すことができる。
また、固定用ゴム7の突部7aが、ドライブレバー2の
ボス部2aに微小な隙間を介して対向しているが、突部
7aをボス部2aに当接させても、固定用ゴム7が弾性
体であるため、ドライブレバー2の回動に支障をきたす
ことはない。
ボス部2aに微小な隙間を介して対向しているが、突部
7aをボス部2aに当接させても、固定用ゴム7が弾性
体であるため、ドライブレバー2の回動に支障をきたす
ことはない。
(発明の効果)
以上述べたように本発明においては、ドライブレバーの
ボス部を保持するレバーホルダが弾性体を介して、ハウ
ジングとヨークおよびマグネットスイッチのいずれか一
方との間に挟持され、弾性体には、ドライブレバーのボ
ス部にのびる突部を有したから、マグネットスイッチへ
の防水構造を行なうと共に、ドライブレバーの回動を確
実にすることができ、またレバーホルダのハウジングへ
の組み付けも容易にできるという優れた効果がある。
ボス部を保持するレバーホルダが弾性体を介して、ハウ
ジングとヨークおよびマグネットスイッチのいずれか一
方との間に挟持され、弾性体には、ドライブレバーのボ
ス部にのびる突部を有したから、マグネットスイッチへ
の防水構造を行なうと共に、ドライブレバーの回動を確
実にすることができ、またレバーホルダのハウジングへ
の組み付けも容易にできるという優れた効果がある。
第1図は本発明を適用したスタータの一実施例の要部を
示す縦断面図、第2図は上記実施例のドライブレバーと
レバーホルダとの組み付は状態図、第3図は上記実施例
のハウジングの要部を示す斜視図、第4図(a)、 0
11)はそれぞれ上記実施例の断面図である。 1・・・マグネットスイッチ、2・・・ドライブレバー
、2a・・・ボス部、5・・・レバーホルダ、6・・・
ハウジング、7・・・弾性体をなす固定用ゴム、7a・
・・突部、9・・・ヨーク、lO・・・リングギヤ、1
1・・・ピニオン。
示す縦断面図、第2図は上記実施例のドライブレバーと
レバーホルダとの組み付は状態図、第3図は上記実施例
のハウジングの要部を示す斜視図、第4図(a)、 0
11)はそれぞれ上記実施例の断面図である。 1・・・マグネットスイッチ、2・・・ドライブレバー
、2a・・・ボス部、5・・・レバーホルダ、6・・・
ハウジング、7・・・弾性体をなす固定用ゴム、7a・
・・突部、9・・・ヨーク、lO・・・リングギヤ、1
1・・・ピニオン。
Claims (1)
- マグネットスイッチの作動によってドライブレバーを介
して、ピニオンとリングギヤとの噛合いを行なわせるス
タータにおいて、前記ドライブレバーのボス部を保持す
るレバーホルダが弾性体を介して、ハウジングとヨーク
およびマグネットスイッチのいずれか一方との間に挟持
され、前記弾性体には、前記ドライブレバーのボス部側
に伸びる突部を有するスタータのドライブレバー支点部
の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15847884A JPS6138160A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | スタ−タのドライブレバ−支点部の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15847884A JPS6138160A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | スタ−タのドライブレバ−支点部の防水構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138160A true JPS6138160A (ja) | 1986-02-24 |
JPH0260867B2 JPH0260867B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=15672616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15847884A Granted JPS6138160A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | スタ−タのドライブレバ−支点部の防水構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138160A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5005435A (en) * | 1989-01-19 | 1991-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Pinion shift lever starter with waterproof boat |
JP2007512467A (ja) * | 2003-11-28 | 2007-05-17 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | ギアボックスとハウジングの芯出し手段を備える内燃機関用スタータ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6612191B2 (en) | 2000-12-08 | 2003-09-02 | Denso Corporation | Starter with driving lever having lever pin |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5420528U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 | ||
JPS54152723A (en) * | 1978-05-20 | 1979-12-01 | Bosch Gmbh Robert | Starter of internal combustion engine |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15847884A patent/JPS6138160A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5420528U (ja) * | 1977-07-13 | 1979-02-09 | ||
JPS54152723A (en) * | 1978-05-20 | 1979-12-01 | Bosch Gmbh Robert | Starter of internal combustion engine |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5005435A (en) * | 1989-01-19 | 1991-04-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Pinion shift lever starter with waterproof boat |
JP2007512467A (ja) * | 2003-11-28 | 2007-05-17 | ヴァレオ エキプマン エレクトリク モトゥール | ギアボックスとハウジングの芯出し手段を備える内燃機関用スタータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0260867B2 (ja) | 1990-12-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |