JPS6137702B2 - - Google Patents

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JPS6137702B2
JPS6137702B2 JP6296182A JP6296182A JPS6137702B2 JP S6137702 B2 JPS6137702 B2 JP S6137702B2 JP 6296182 A JP6296182 A JP 6296182A JP 6296182 A JP6296182 A JP 6296182A JP S6137702 B2 JPS6137702 B2 JP S6137702B2
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JP
Japan
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thyristor
gate
word line
address change
detection circuit
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Application number
JP6296182A
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English (en)
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JPS58179995A (ja
Inventor
Junichi Myamoto
Shinji Saito
Taaki Ichise
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS58179995A publication Critical patent/JPS58179995A/ja
Publication of JPS6137702B2 publication Critical patent/JPS6137702B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/08Word line control circuits, e.g. drivers, boosters, pull-up circuits, pull-down circuits, precharging circuits, for word lines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は半導体記憶装置に係り、特にP形ササ
イリスタをワード線あるいはビツト線ドライバに
用いた半導体記憶装置に関する。 〔発明の技術的背景〕 たとえばバイポーラ型のプログラマブルリード
オンリーメモリ(以下PROMと略称する)のう
ち、現在最も一般的なヒユーズ型メモリセルを用
いた従来のPROMを第1図に示す。以下の説明で
は2n本のワード線、2m本のビツト線、lビツト
の出力を有する(2n×2m×l)ビツトのPROM
を対象とするが、図面は説明の簡便化のためメモ
リセル数が4ビツトの場合を示しており、周辺回
路の図示も大幅に省略されている。第1図におい
て、10,11は行アドレスバツフア、12は行
デコーダ、13,14はワード線ドライバ、15
はメモリセルアレイ16,17はワード線、1
8,19はビツト線、20〜23はヒユーズ型メ
モリセル、24,24は列アドレスバツフ
ア、25は列デコーダ、26,27はビツト線ド
ライバ、28,29はたとえばシヨツトキー型の
ビツト線トランジスタ、RCはそのベース側抵
抗、30はカレントシンク回路、31はセンスア
ンプ・出力バツフア、32は出力端子、33はセ
ンス線である。 而して、行アドレスバツフア10,11に2個
(一般にはn個)の行アドレス信号AR0,AR1
入力されると、行デコーダ12およびワード線ド
ライバ13,14により2本のワード線16,1
7のうち1本のワード線(たとえば16)が選択
され、この選択ワード線16は高電位、残りの非
選択ワード線17は低電位となる。一方、列アド
レスバツフア24,24に列アドレス信号A
C0,AC1が入力され、列デコーダ25およびビツ
ト線ドライバ26,27により2個のビツト線ト
ランジスタ28,29のうち1個のトランジスタ
(たとえば28)が選択され、この選択されたビ
ツト線トランジスタ28のベース電位は高電位、
残りの非選択のビツト線トランジスタ29のベー
ス電位は低電位となる。したがつて、2本のビツ
ト線18,19のうち1本のビツト線18が選択
され、2n×2m個のメモリセルトランジスタのう
ち上記選択ビツト線18と前記選択ワード線16
との交点に位置する1個のメモリセル20が選択
状態になり、残りのメモリセルトランジスタ2
1,22,23は非選択状態になる。 そして、プログラム(データ書込み)時には、
ワード線ドライバ13,14の電源およびメモリ
セルアレイ15の電源を高電圧(プログラム電
圧)にして選択メモリセル20のヒユーズを溶断
するものであり、データ読出し時には前記電源を
通常電圧(たとえば5V)にして選択メモリセル
20のヒユーズの切断、非切断に応じて定まるセ
ンス線33の電位をセンスアンプ・出力バツフア
31により検出・増幅するものである。なお、デ
ータ読出し時に、前記カレントシンク回路(定電
流源)30の読出し電流をiRビツト線トランジ
スタ28,29のエミツタ接地電流増幅率をβで
表わせば、選択メモリセル20のヒユーズが非切
断状態のときには選択メモリセル20のトランジ
スタおよびビツト線トランジスタ28に前記読出
し電流iRが流れ、そのベース側抵抗RCの電圧降
下はRC・iR/βとなつてセンス線33は高電位
となり、前記ヒユーズが切断されていれば前記ベ
ース側抵抗RCおよびビツト線トランジスタ28
のベース・エミツタ間に前記読出し電流iRが流
れ、ベース側抵抗RCの電圧降下はRC・iRとな
つてセンス線33は低電位となる。 〔背景技術の問題点〕 ところで、上述したようなPROMの大容量化に
際して、その消費電力の配分内容は下表のように
なる。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明は、メモリセルアレイのワー
ド線あるいはビツト線トランジスタをサイリスタ
により駆動するワード線ドライバあるいはビツト
線ドライバの少なくとも一方を有する半導体記憶
装置において、アドレス信号入力の変化時を検出
して微少幅のアドレス変化パルスを発生するアド
レス変化検出回路と、このアドレス変化検出回路
の出力パルスをトリガとして前記ドライバのサイ
リスタのゲートに電流を供給するゲート電流制御
回路とを具備するようにしたものである。 したがつてアドレス変化時にはアドレス変化検
出回路の出力パルスにより前記ドライバのサイリ
スタがオンになるのでサイリスタで瞬時的に電力
が消費されるが、アドレス変化のないスタンバイ
時には前記ドライバのうち選択された1個のドラ
イバのみそのサイリスタをオン状態にしてワード
線あるいはビツト線を選択し、残りの非選択のド
ライバのサイリスタをオフ状態にするので、メモ
リの平均消費電力が低減する。 〔発明の実施例〕 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細
に説明する。本発明の一実施例に係るPROMは、
たとえば第1図に示したようなPROMのワード線
ドライバ13,14に代えてたとえば第2図に示
すようなワード線ドライバ41,42およびアド
レス変化検出回路43を用いるものである。上記
ワード線ドライバ41,42においては、電源ラ
イン34とワード線16,17との間にP形サイ
リスタ(PNPN層の一端のP層がアノード、中間
のP層がゲート、他端のN層がカソードとなる)
35のアノード・カソード間が接続され、上記ア
ノードとゲートとの間にたとえばNチヤンネル形
のFET(電界効果トランジスタ)44のドレイ
ン・ソース間が並列接続され、上記サイリスタ3
5のゲートはシヨツトキーダイオード36を介し
て行デコーダ(第1図12)の出力端に接続され
ている。また、アドレス変化検出回路43は、ア
ドレス信号入力(AR0,AR1)の変化時を検出し
て微少幅のアドレス変化パルスを発生するもので
あり、その出力端は前記ワード線ドライバ41,
42それぞれのFET44のゲートに共通接続さ
れている。 而して、上記構成において、第3図に示すよう
にアドレス信号入力(AR0,AR1)が変化する
と、この変化から若干の遅延時間td後にアドレス
変化検出回路43のアドレス変化パルスが発生
し、ワード線ドライバ41,42のFET44は
オンになる。このとき、選択されている1個のワ
ード線ドライバ(たとえば41)では、ダイオー
ド36は行デコーダ(第1図12)から高電位H
が印加されていてオフになつているから、FET
44のドレイン電流はサイリスタ35のゲート電
流(トリガ入力)となり、サイリスタ35がオン
し、ワード線16は高電位となる。これに対し
て、残りのワード線ドライバ42では、ダイオー
ド36は行デコーダ(第1図12)から低電位L
が位加されてオンになつていて、FET44のオ
ン低抗よりはるかに低いインピーダンスでサイリ
スタ35のゲート電位を引くから、サイリスタ3
5はオフのままで、ワード線17は低電位とな
る。 次に、アドレス変化パルスが終了した後のスタ
ンバイ時には、FET44のゲートが低電位であ
つてFET44がオフであるので、選択されてい
る1個のワード線ドライバ41のサイリスタ35
は、ゲート電流がそのPNPトランジスタ部から供
給されるからオンのままであるが、残りの非選択
のワード線ドライバ42のサイリスタ35も、ダ
イオード36によりゲート電位が引かれているか
らオフのままであり、ワード線ドライバ42の消
費電力はほぼ零である。 したがつて、上述した一連の動作における
PROMの消費電流は第3図に示すように推移し、
アドレスの切り換わり時には変化パルスに同期し
てFET44のオン電流のために消費電流にピー
ク電流が生じるが、アドレス変化のないスタンバ
イ時にはFET44がオフになる分だけ消費電流
は小さくなる。この場合、FET44のオン抵抗
を従来のワード線ドライバにおける抵抗(第1図
R)の値に等しく設定すれば、本発明のPROMに
おける上記ピーク電流時のピーク電流時のピーク
消費電力は従来のPROMの消費電力と等しいけれ
ども、平均消費電力はサイクルタイムに依存はす
るが、従来の消費電力に比べて低くなる。なお、
ビツト線ドライバも上記ワード線ドライバと同様
に構成可能であり、ワード線ドライバおよびビツ
ト線ドライバの少なくとも一方を上記実施例のよ
うに構成すれば消費電力が低減する。但し、ワー
ド線数2n>ビツト線数2mのメモリにおいては、
少なくともワード線ドライバの消費電力を低減さ
せれば効果的である。 また、上記実施例のPROMにおけるアクセスタ
イムは、FET44のオン抵抗を従来例の抵抗
(第1図R)の値と等しくすれば、従来のPROM
のアクセスに比べてアドレス変化検出回路43に
よるタイミングの遅れ(第3図td)のみである。 したがつて、上記実施例のPROMにおいて、た
とえばサイクルタイム100ns、アドレス変化パル
スのパルス幅を10nsとすると、平均消費電力に
対するピーク消費電力の占有率は1/10になる。換
言すれば、本発明を適用したPROMの大容量化に
際してワード線ドライバ、ビツト線ドライバの消
費電力は殆んど無視可能となり、この無視可能分
の電力は前述したように32kビツトPROMで全体
の約1/3であるので、本発明を適用した32kビツ
ト相当のPROMではアクセスタイムの大幅な遅れ
なしに平均消費電力が渋来の約2/3に抵減される
ようになる。しかも、このように約2/3になつた
平均消費電力はメモリ容量をN倍するときに
log2Nで増加する成分であり、本発明を適用すれ
ばメモリの大容量化に充分に対応可能である。 そして、本発明を適用したメモリは、消費電力
の低減により発熱が小さくなるので、メモリIC
およびメモリ適用システムの信頼性が向上するこ
とは言うまでもない。 なお、前記アドレス変化検出回路43はたとえ
ば第4図に示すように論理構成よりなり、その出
力ゲート部50をTTLゲートで表わすとたとえ
ば第5図に示すようになる。すなわち、51,5
2はアドレスバツフア、53〜60はインバータ
回路、61〜64は遅延回路、65〜68はアン
ドゲート、69,70はノアゲート、71はオア
ゲートである。したがつて、アドレス信号入力
(AR0,AR1)の変化からアドレス変化パルスの
立上りまでの遅れ時間tdは、シヨツトキーTTL
ゲート換算で1〜2段分であり、5ns以下であ
る。なお、アドレス変化パルス幅は遅延回路6
1,62,63,64によつて調整可能である。
また、本実施例ではアドレス変化検出回路43は
第1図に図示した4ビツトメモリに対応してアド
レス信号が2入力(AR0,AR1)の場合を示した
が、実際の大容量のPROMでは多数の全てのアド
レス信号AR0,AR1…入力の変化を検出するよう
に構成されることは言うまでもない。また、アド
レス変化検出回路43の出力パルスをトリガとし
て各サイリスタ35のゲート電流を制御する回路
は上記実施例に限られるものではない。 すなわち、第6図は本発明の他の実施例の一部
を示すもので、ワード線ドライバ81,82は前
述した第2図のワード線ドライバ41,42に比
べて、FETを省略し、サイリスタ35のゲート
に抵抗83の一端を接続した点が異なり、この抵
抗83それぞれの他端をアレス変化検出回路84
の出力端に共通接続したものであり、第6図中第
2図中と同一部分は同一符号を付している。第6
図の回路動作は前述した第2図の回路動作と略同
様であるが、次の2点で異なる。先ず第1点は、
前記抵抗83は受動素子であつてFET(第2図
44)のような増幅作用がないので、第6図のア
ドレス変化検出回路84はその出力部にエミツタ
フオロアを用いるなどにより、出力の駆動能力を
大きくする必要がある。第2点は、第6図ではア
ドレス変化検出回路84の出力が低電位に戻つた
ときに、選択されているワード線ドライバのサイ
リスタ35のゲートからアドレス変化検出回路8
4へ電流が引かれてサイリスタ35がオフ状態に
反転し易いので、これを避けるためにサイリスタ
35のPNPトランジスタ部の電流増幅率を充分大
きくする必要がある。以上2点を留意すれば、第
6図のワード線ドライバ81,82は第2図のワ
ード線ドライバ41,42に比べてFET44の
ような製造工程上の特殊素子を形成しない分だけ
IC製造上有利である。 第7図は本発明のさらに他の実施例を示すもの
で、ワード線ドライバ91,92は前述した第6
図のワード線ドライバ81,82に比べて抵抗8
3を省略し、サイリスタ35のアノード・ゲート
間に抵抗93およびNPN形トランジスタ94の
直列回路を並列接続し、このトランジスタ94の
ベースに抵抗95の一端を接続した点が異なり、
この抵抗95それぞれの他端をアドレス変化検出
回路96の出力端に共通接続したものであり、第
7図中第6図と同一部分は同一符号を付してい
る。第7図のワード線ドライバ91,92におい
ては、アドレス変化パルスの発生時にはNPN形
トランジスタ94がオンになり、このとき選択さ
れているワード線ドライバのサイリスタ35にゲ
ート電流を供給する。またスタンバイ時(アドレ
ス変化検出回路96の出力が低電位)には上記ト
ランジスタ94がオフになるので、サイリスタ3
5のゲートからアドレス変化検出回路96へ電流
が引かれなくなる。すなわち、第7図のワード線
ドライバ91,92は第6図のワード線ドライバ
81,82に比べてサイリスタ35のゲートから
無効電流が引かれなくなり、そのPNPトランジス
タ部の負担が軽減される点で優れているが、抵抗
93およびトランジスタ94の分だけICチツプ
上の占有面積を余分に必要とする。また、第7図
のアドレス変化検出回路96の出力駆動能力は、
第6図のアドレス変化検出回路84ほど必要では
ない。 なお、上記各実施例は、アドレス変化検出回路
の出力の高電位を有意信号とする、つまり高電位
のアドレス変化パルスを用いる場合を示したが、
これとは逆に低電位のアドレス変化パルスを発生
するようにアドレス変化検出回路を若干変更し、
ワード線ドライバの各能動素子を全く相補的な素
子に置き換える(すなわち、P形サイリスタ→N
形サイリスタ、NチヤンネルFET→Pチヤンネ
ルFET、NPN形トランジスタ→PNP形トランジ
スタ)ようにしてもよい。 また、本発明は上記各実施例のようなPROMに
限らず、サイリスタをワード線あるいはビツト線
のドライバとする、もしくはその可能性のあるそ
の他の半導体メモリ(たとえばMOS形ROM、
MOS形RAMなど)に適用可能である。 〔発明の効果〕 上述したように本発明の半導体記憶装置によれ
ば、アクセスタイムを犠性にすることなく平均的
な消費電力を低減でき、大容量化に好適であり、
信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のバイポーラ型PROMを簡略化し
て示す構成説明図、第2図は本発明に係る半導体
記憶装置の要部の一実施例を示す構成説明図、第
3図は第2図の動作説明のために示すタイミング
図、第4図は第2図のアドレス変化検出回路の一
例を示すブロツク図、第5図は第4図の出力ゲー
ト部を取り出して一例を示す回路図、第6図およ
び第7図はそれぞれ本発明の他の実施例の要部を
示す構成説明図である。 15……メモリアルアレイ、16,17……ワ
ード線、18,19……ビツト線、28,29…
…ビツト線トランジスタ、35……サイリスタ、
43,84,96……アドレス変化検出回路、4
4……FET、83,93……抵抗、94……ト
ランジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メモリセルアレイのワード線あるいはビツト
    線トランジスタをサイリスタにより駆動するワー
    ド線ドライバあるいはビツト線ドライバの少なく
    とも一方を有する半導体記憶装置において、アド
    レス信号入力の変化時を検出して微少幅のアドレ
    ス変化パルスを発生するアドレス変化検出回路
    と、このアドレス変化検出回路の出力パルスをト
    リガーとして前記ドライバのサイリスタのゲート
    に電流を供給するゲート電流制御回路とを具備
    し、アドレス変化のないスタンバイ時には前記ワ
    ード線ドライバあるいはビツト線ドライバのち選
    択された1個のドライバのみそのサイリスタをオ
    ン状態にしてワード線あるいはビツト線を選択
    し、残りの非選択のドライバのサイリスタをオフ
    状態にして電力を低減するようにしたことを特徴
    とする半導体記憶装置。 2 前記ゲート電流制御回路は、前記サイリスタ
    のアノード・ゲート間に電界効果トランジスタを
    並列接続し、この電界効果トランジスタのゲート
    に前記アドレス変化検出回路の出力を接続してな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    半導体記憶装置。 3 前記ゲート電流制御回路は、前記サイリスタ
    のゲートに前記アドレス変化検出回路の出力を抵
    抗を介して接続してなることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の半導体記憶装置。 4 前記ゲート電流制御回路は、前記サイリスタ
    のアノード・ゲート間に抵抗およびトランジスタ
    の直列回路を並列接続し、このトランジスタのベ
    ースに前記アドレス変化検出回路の出力を接続し
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の半導体記憶装置。
JP57062961A 1982-04-15 1982-04-15 半導体記憶装置 Granted JPS58179995A (ja)

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JPH07105155B2 (ja) * 1988-12-27 1995-11-13 日本電気株式会社 プログラマブル半導体集積回路
US8411482B2 (en) * 2008-08-20 2013-04-02 Intel Corporation Programmable read only memory

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