JPS6137611A - 容器搬送ピンチエ−ンコンベヤ - Google Patents
容器搬送ピンチエ−ンコンベヤInfo
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- JPS6137611A JPS6137611A JP15928084A JP15928084A JPS6137611A JP S6137611 A JPS6137611 A JP S6137611A JP 15928084 A JP15928084 A JP 15928084A JP 15928084 A JP15928084 A JP 15928084A JP S6137611 A JPS6137611 A JP S6137611A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は２ピ一ス缶やチューブ等を各個に分陰シて搬
送するためのピンチェーンコンベヤに関する。
送するためのピンチェーンコンベヤに関する。
（従来技術）
２ピ一ス缶やチューブ等○容に丼外面の塗装・印刷後、
焼付乾燥炉内を連続搬送しながら乾燥焼付を行う場ひ、
谷芥器を１箇ずつ接触しないように分離して保持搬送す
るために、通常チェーンコンベヤに片持式に係止ピンを
植立したピンチェーンコンベヤが用いられ、それ故、こ
の焼付乾燥炉はピンオーブンと称される。
焼付乾燥炉内を連続搬送しながら乾燥焼付を行う場ひ、
谷芥器を１箇ずつ接触しないように分離して保持搬送す
るために、通常チェーンコンベヤに片持式に係止ピンを
植立したピンチェーンコンベヤが用いられ、それ故、こ
の焼付乾燥炉はピンオーブンと称される。
第７図は容器外面の塗装印刷工程と焼付乾床炉と荷降機
と、それらを貫通してａｍされた搬送ピンチェーンコン
ベヤを含む工程の全体図で、１は外面塗装印刷機、２Ｖ
ｉ焼付乾燥炉、３は容器匠部塗装機、４は容す搬送ピン
チェーンコンペ’！’、５Ｈコンベア用スプロケツト、
６はコンベヤからの荷降し機でお）、外面、底面を塗装
された容器はピンチェーンコンベヤ４のピンニ独ト吊さ
れ、スプロケット５によって焼付乾燥炉２中を上下に蛇
行しながら熱風によって焼付乾燥され、旬師し話６から
搬出される。
と、それらを貫通してａｍされた搬送ピンチェーンコン
ベヤを含む工程の全体図で、１は外面塗装印刷機、２Ｖ
ｉ焼付乾燥炉、３は容器匠部塗装機、４は容す搬送ピン
チェーンコンペ’！’、５Ｈコンベア用スプロケツト、
６はコンベヤからの荷降し機でお）、外面、底面を塗装
された容器はピンチェーンコンベヤ４のピンニ独ト吊さ
れ、スプロケット５によって焼付乾燥炉２中を上下に蛇
行しながら熱風によって焼付乾燥され、旬師し話６から
搬出される。
公知のピンチェーンコンベヤは第８図ＶＣ示すヨウニ、
チェーンコンベヤのチェーン本俸４の連軸ピンを１倶］
に延長した杉の容器掛吊用ピン状支持体８を有し、この
ピン状支持体８に谷１１向の谷６７を掛吊シ保時するも
のである。９は先端保護用のピンチップである。
チェーンコンベヤのチェーン本俸４の連軸ピンを１倶］
に延長した杉の容器掛吊用ピン状支持体８を有し、この
ピン状支持体８に谷１１向の谷６７を掛吊シ保時するも
のである。９は先端保護用のピンチップである。
このような構造のピンチェーンコンベヤにあっては、多
数のスプロケットを順次通過する際に、コンベヤのスピ
ードとスフ”ロケットの大きさに応じて強い遠心力が作
用する。特に近年、ラインスピードが大となり 、８０
０ ”４〜１２００ ”４の高速処理では２Ｇ〜３Ｇに
も達し、ピンに掛吊りされている容器はピンの囲多に敏
しく振υ回されて回転することになる。その結果、容器
内面にピンによるすシ傷を発生させたシ、打痕を発生し
たシ、ブリキ缶に於てはピンとの接触部に酸化錫を発生
させて黒色の接触模様を発生させたシして、紋品の品質
を著しく損することはよく知られている。
数のスプロケットを順次通過する際に、コンベヤのスピ
ードとスフ”ロケットの大きさに応じて強い遠心力が作
用する。特に近年、ラインスピードが大となり 、８０
０ ”４〜１２００ ”４の高速処理では２Ｇ〜３Ｇに
も達し、ピンに掛吊りされている容器はピンの囲多に敏
しく振υ回されて回転することになる。その結果、容器
内面にピンによるすシ傷を発生させたシ、打痕を発生し
たシ、ブリキ缶に於てはピンとの接触部に酸化錫を発生
させて黒色の接触模様を発生させたシして、紋品の品質
を著しく損することはよく知られている。
また、ピンの間隔、即ち容器と接話の掛吊間隔を谷す直
置の２＠以上にしておかないと、容器のピンＥｔＢシの
回転運動によって１Ｉｉｌｌｐ会う容器同志が接触して
外面の塗装印刷面の品質を損するという問題が生じる口
これを避けるため、ピン間隔を広くとって各−６同志Ｑ
Ｈ触を防止しようとすれば、一定の処理量をＭ保するた
めにはコンベヤの長さ及び炉体Ｑ大きさが巨大となり、
設備費が増大するだけでなく、エネルギー藺用効率も低
下するという欠点が生じる０ これに対して、第９図に示すように容器８匝よシわずか
に大きい直置を持つブラシを取付けたピンを使用する方
法（実公昭４６−１１５４８号）第１０図、第１１図に
示すようにピンの回りに補助的な骨組不枠体１４．１７
を備える方法（米国特許第４０５２１５２号、同第３４
６９６７０号）更には第１２図に示すようにピンの回シ
にコイルバネ２０を枠体として設電する方法（市販設備
）等によ）容器の回転を少くし、掛吊間隔を小さくする
ことが［４られている０ １−かし、いずれの方法も容器のピン体への掛吊シ及び
荷降しに筒い相変の％殊設輛を必要とすること、ピン体
の重量が著しく増ｙｔｕして大きな動力を必要とするこ
と等の欠点が生じ、炉の熱効率を低下させる緬米となシ
、しかも容器内面への接触面積が著しく増加し、容器内
面品質の維持がｌめて困難−となる口 （発明の目的） この発明は、亀めて簡幣な構造によシ、上記のよう々欠
点を含まぬピンチェーンコンベヤを得ようとするもので
ある。
置の２＠以上にしておかないと、容器のピンＥｔＢシの
回転運動によって１Ｉｉｌｌｐ会う容器同志が接触して
外面の塗装印刷面の品質を損するという問題が生じる口
これを避けるため、ピン間隔を広くとって各−６同志Ｑ
Ｈ触を防止しようとすれば、一定の処理量をＭ保するた
めにはコンベヤの長さ及び炉体Ｑ大きさが巨大となり、
設備費が増大するだけでなく、エネルギー藺用効率も低
下するという欠点が生じる０ これに対して、第９図に示すように容器８匝よシわずか
に大きい直置を持つブラシを取付けたピンを使用する方
法（実公昭４６−１１５４８号）第１０図、第１１図に
示すようにピンの回りに補助的な骨組不枠体１４．１７
を備える方法（米国特許第４０５２１５２号、同第３４
６９６７０号）更には第１２図に示すようにピンの回シ
にコイルバネ２０を枠体として設電する方法（市販設備
）等によ）容器の回転を少くし、掛吊間隔を小さくする
ことが［４られている０ １−かし、いずれの方法も容器のピン体への掛吊シ及び
荷降しに筒い相変の％殊設輛を必要とすること、ピン体
の重量が著しく増ｙｔｕして大きな動力を必要とするこ
と等の欠点が生じ、炉の熱効率を低下させる緬米となシ
、しかも容器内面への接触面積が著しく増加し、容器内
面品質の維持がｌめて困難−となる口 （発明の目的） この発明は、亀めて簡幣な構造によシ、上記のよう々欠
点を含まぬピンチェーンコンベヤを得ようとするもので
ある。
（発明の構成）
この発明は、ピン状支持体は第８図Ｏものと同様、特別
々枠体を設けず、ただ１個の容器内に複数個の支持体が
挿入されるように配置してこれによって支持体上での谷
話の連動を制限するようにしたものである。
々枠体を設けず、ただ１個の容器内に複数個の支持体が
挿入されるように配置してこれによって支持体上での谷
話の連動を制限するようにしたものである。
（実施りｌｌ）
第１図はこの発明のピンチェーンコンベヤの１実施列を
示し、同一の容器に挿入される２本のピン体２２．２３
Ｆｉ相隣るチェーン連結ピンを夫々延捜して構成されて
いる口２４は先端深扱チップである。
示し、同一の容器に挿入される２本のピン体２２．２３
Ｆｉ相隣るチェーン連結ピンを夫々延捜して構成されて
いる口２４は先端深扱チップである。
第２図は池の実施列をホし、ピン体２５．２、＋１ユ、
、、＋＋−Ｊ１７ＪＪ″ｆ＋−−ソ太伏４Ａのブツシュ
の中にナツト２７によって取外し組付自在に喉付けられ
ている。
、、＋＋−Ｊ１７ＪＪ″ｆ＋−−ソ太伏４Ａのブツシュ
の中にナツト２７によって取外し組付自在に喉付けられ
ている。
第３図に示す実施しＵは、ピン体２Ｂ、２９カニ５−
ｘ −７本体４のリンクヒ゛ンビツチの２ピツチの間隔
をへたてて取付けられたし０である。
ｘ −７本体４のリンクヒ゛ンビツチの２ピツチの間隔
をへたてて取付けられたし０である。
第４図に示す実施例は、ピン体３２．３３汐工チエーン
本体４の外リンクフ゛レートと１体形成された基板３１
ＧＤ上に、本体チェーンの１ピンチより大きい間隔で取
付けられている。
本体４の外リンクフ゛レートと１体形成された基板３１
ＧＤ上に、本体チェーンの１ピンチより大きい間隔で取
付けられている。
第５図に示す実施レリでは、ピン体３５はピン体３６よ
シ短かく設定されている一／Ｊ二、その梃さυ産Ａは缶
７の缶底から缶○恵６３７までＯ距離Ｂよυも小さい０
これによって、図示のように缶７がピン体の軸方向に対
して一定Ｑ陶度をなして掛吊）挿入される場打に、′６
器とピン体の＠失の０Ｊ１シ性を減して掛吊υのだめの
装置の棺度に対する散水を緩和し、し汐）も短いピン体
３５の先端も缶Ｏ鬼心■央１で仲人されることによって
、掛吊完了後はデボな１ｄ床持を町館しとする。
シ短かく設定されている一／Ｊ二、その梃さυ産Ａは缶
７の缶底から缶○恵６３７までＯ距離Ｂよυも小さい０
これによって、図示のように缶７がピン体の軸方向に対
して一定Ｑ陶度をなして掛吊）挿入される場打に、′６
器とピン体の＠失の０Ｊ１シ性を減して掛吊υのだめの
装置の棺度に対する散水を緩和し、し汐）も短いピン体
３５の先端も缶Ｏ鬼心■央１で仲人されることによって
、掛吊完了後はデボな１ｄ床持を町館しとする。
第６図に示す実施例においては、ピン体３８．３９１Ｃ
Ｕ大々ストッパー４０．４１が喉付けられておシ、容器
７の開口端を支え、テン１２４が容器底部に接触しない
ように掛吊される。
Ｕ大々ストッパー４０．４１が喉付けられておシ、容器
７の開口端を支え、テン１２４が容器底部に接触しない
ように掛吊される。
本実施Ｍはｍ数ピン体に組合ぜて使用すれば容器の動揺
防止に極めて秀れた効果を埃わし、通常では安定搬送の
不可能な浅い容１ｉ＃についても安定な搬送を可能とす
るものである。
防止に極めて秀れた効果を埃わし、通常では安定搬送の
不可能な浅い容１ｉ＃についても安定な搬送を可能とす
るものである。
（発明の効果）
チェーンコンベヤに使用されるチェーンは、容器直径が
３０〜１５０ ｍｍ程度の場合には、ローラーピッチ１
５．８ ｓ’ｍｍ １９．０５ ｍｍ 。
３０〜１５０ ｍｍ程度の場合には、ローラーピッチ１
５．８ ｓ’ｍｍ １９．０５ ｍｍ 。
２５．４ ｍｍ、 ３８．１ ｍｍ 、 ５０． Ｂ
ｍｍ等のものが容器直径に応じて選定されるのが通常で
あるが、少なくともローラーピッチに郷しい距離を持つ
乎行な２本のピンを番睦内に挿入して容器を掛吊シすｔ
ｌば、容すの動揺はスズロケットの周囲を回るときの遠
心力を受けでも−めて少なくなシ、ピン０回シの回転を
殆んど夾質的になくすことができる。
ｍｍ等のものが容器直径に応じて選定されるのが通常で
あるが、少なくともローラーピッチに郷しい距離を持つ
乎行な２本のピンを番睦内に挿入して容器を掛吊シすｔ
ｌば、容すの動揺はスズロケットの周囲を回るときの遠
心力を受けでも−めて少なくなシ、ピン０回シの回転を
殆んど夾質的になくすことができる。
また、容器の内径に応じて缶内に挿入される２本のピン
体の間隔を大′きくとれば、容器の掛吊りピンチを亀め
て小さくすることが出来る。
体の間隔を大′きくとれば、容器の掛吊りピンチを亀め
て小さくすることが出来る。
その上、従来のようにピン体に様々な付属枠体を組付け
るものに比べて構造が極めて簡尋で軽量な搬送コンベヤ
とすることが出来る等、顕著な効果を奏するものである
。
るものに比べて構造が極めて簡尋で軽量な搬送コンベヤ
とすることが出来る等、顕著な効果を奏するものである
。
なお、ピン体の数は容器尚シ２本に限られるものではな
く、３本以上にしてもよく、また必ずしも乎行ピンでな
くてもよい。
く、３本以上にしてもよく、また必ずしも乎行ピンでな
くてもよい。
第１図、第２図、第３図、第４図、第５図、第６図はそ
れぞれこの発明のピンチェーンコンベヤの異なる実施例
の部分拡大図、第７図は容器の塗装印刷工程、焼付乾燥
工程の全体図、第８図、第９図、第１０図、第１１図、
第１２図ｔ１１ 公知のピンチェーンコンベヤの部分拡
大図である。 １：外面塗装印刷機 ２：焼付乾燥炉 ３：容器紙部塗装機 ４：搬送ピンチェーンコンベヤ
５ ： ：７ンベヤ用スプロケット６：荷降し機 ７：
容器 ８．１０Ｓ １３．１６．１９．２２．２３．２
５．２６．２８．２９．３２．３３．３５．３６．３８
．３９：各話掛吊用ピン状支持体 ９．１２．１５．１
８．２１．２４：先端保膿用ピンチップ １１：ブラシ
１４．１７：枠体 ２０：コイルバネ特許出願人
東洋製−抹式会仕 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１
名） 第１図 第２図 第 ３ 関 第４図 真 ５ 図 第 ８ 図 第 ９ 図 第 １ （１し１ 第１１図
れぞれこの発明のピンチェーンコンベヤの異なる実施例
の部分拡大図、第７図は容器の塗装印刷工程、焼付乾燥
工程の全体図、第８図、第９図、第１０図、第１１図、
第１２図ｔ１１ 公知のピンチェーンコンベヤの部分拡
大図である。 １：外面塗装印刷機 ２：焼付乾燥炉 ３：容器紙部塗装機 ４：搬送ピンチェーンコンベヤ
５ ： ：７ンベヤ用スプロケット６：荷降し機 ７：
容器 ８．１０Ｓ １３．１６．１９．２２．２３．２
５．２６．２８．２９．３２．３３．３５．３６．３８
．３９：各話掛吊用ピン状支持体 ９．１２．１５．１
８．２１．２４：先端保膿用ピンチップ １１：ブラシ
１４．１７：枠体 ２０：コイルバネ特許出願人
東洋製−抹式会仕 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１
名） 第１図 第２図 第 ３ 関 第４図 真 ５ 図 第 ８ 図 第 ９ 図 第 １ （１し１ 第１１図
Claims (1)
- 缶等の容器を一定間隔を保つて搬送するピンチエーンコ
ンベヤに於て、容器を掛吊保持するピン状支持体が先端
に保護用ピンチツプを有する棒状体であり、チエーン上
に取付けられたこれらピン状支持体が一個の容器内に複
数挿入されるように配置されていることを特徴とする容
器搬送ピンチエーンコンベヤ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928084A JPS6137611A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 容器搬送ピンチエ−ンコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15928084A JPS6137611A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 容器搬送ピンチエ−ンコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137611A true JPS6137611A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15690339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15928084A Pending JPS6137611A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 容器搬送ピンチエ−ンコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137611A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123621U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | ||
| US4880108A (en) * | 1987-07-16 | 1989-11-14 | Burk Robert G | Tubular carrier pin |
| US5232083A (en) * | 1991-10-08 | 1993-08-03 | Daido Kogyo Co., Ltd. | Can conveying apparatus |
| US5272970A (en) * | 1990-12-19 | 1993-12-28 | Carnaudmetalbox Plc | Pin ovens and transfer devices therefor |
| EP1528017A1 (de) * | 2003-10-29 | 2005-05-04 | HINTERKOPF GmbH | Transporteinrichtung für Hohlkörper |
| KR100757970B1 (ko) | 2006-06-02 | 2007-09-11 | 조남영 | 체인을 이용한 이송장치 |
| JP2008044746A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Daido Kogyo Co Ltd | 製缶用チェーンのピンチップ取付け構造 |
| JP2020193086A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 東洋製罐株式会社 | ピンチップ |
| JP2020193087A (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 東洋製罐株式会社 | ピンチップ |
| WO2020241156A1 (ja) * | 2019-05-29 | 2020-12-03 | 東洋製罐株式会社 | ピンチップ |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15928084A patent/JPS6137611A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH01123621U (ja) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | ||
| US5272970A (en) * | 1990-12-19 | 1993-12-28 | Carnaudmetalbox Plc | Pin ovens and transfer devices therefor |
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