JPS6137200A - 衣類プレス機のエア−の給排気切換装置 - Google Patents
衣類プレス機のエア−の給排気切換装置Info
- Publication number
- JPS6137200A JPS6137200A JP15995484A JP15995484A JPS6137200A JP S6137200 A JPS6137200 A JP S6137200A JP 15995484 A JP15995484 A JP 15995484A JP 15995484 A JP15995484 A JP 15995484A JP S6137200 A JPS6137200 A JP S6137200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- port
- air
- valve
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、衣類プレス機のエアーの給排気切換装置に関
するものである。
するものである。
（従来の技術）
従来、衣類プレス機に於ては、鏝に装着した衣類を鏝よ
り噴射する蒸気で処理した後、エアーで乾燥を行ない、
衣類を加圧しないでふっくらとソフト仕上げすることが
知られている。詳述すれば、鏝に装着した衣類に蒸気を
噴射した後に、直ちに／＜キューム機構により吸引され
るエアー（外気）で急冷し乾燥を行なう方法では、婦人
物、背広、ニット製品、綿物衣類などの仕上げに際して
は、吸引時に表面の毛が倒れたままとなり、新品同様の
素材感のある仕上げが得られない難点があることより、
衣類に蒸気を噴射し、次いで、熱風の吹出しを行なって
から、エアーの吸込を行なうことが知られている。
り噴射する蒸気で処理した後、エアーで乾燥を行ない、
衣類を加圧しないでふっくらとソフト仕上げすることが
知られている。詳述すれば、鏝に装着した衣類に蒸気を
噴射した後に、直ちに／＜キューム機構により吸引され
るエアー（外気）で急冷し乾燥を行なう方法では、婦人
物、背広、ニット製品、綿物衣類などの仕上げに際して
は、吸引時に表面の毛が倒れたままとなり、新品同様の
素材感のある仕上げが得られない難点があることより、
衣類に蒸気を噴射し、次いで、熱風の吹出しを行なって
から、エアーの吸込を行なうことが知られている。
かかる衣類プレス機に於ては、加圧されていない状態の
衣類に対し、エアーの吹出しとエアーの吸引の切換えを
なす必要がある。このため、従来は、例えば、下鏝に、
給気（吹出し）用接続管と排気（吸引）用接続管とを設
け、前者を送風排出弁を介してブロアーの送風排出口に
、後者をバキューム弁を介してブロアーの吸気口に接続
することが行なわれている。しかし、給気用及び排気用
の管路を別々にしなければならない欠点がある。一方、
下鏝に給気口と排気口を共通にした給排口を設け、該給
排口を２股に分岐したエアー管路により、ブロアーの送
風排出口と吸気口とに接わ２し、その各枝路中にそれぞ
れ設けた弁機構を操作することにより、下鏝の給排口を
、吹出し工程の間はブロアーの送風排出口に、吸引工程
の間はフロア−の吸気口に切換えることも知られている
。しかし、この公知の切換弁装置は、送風排出口への枝
路中及び吸気口への枝路中にそれぞれ弁機構を持ち、こ
れらの複数個の弁機構を機械的に連動させる構成であり
、プレス機の構成を複雑化させていた。
衣類に対し、エアーの吹出しとエアーの吸引の切換えを
なす必要がある。このため、従来は、例えば、下鏝に、
給気（吹出し）用接続管と排気（吸引）用接続管とを設
け、前者を送風排出弁を介してブロアーの送風排出口に
、後者をバキューム弁を介してブロアーの吸気口に接続
することが行なわれている。しかし、給気用及び排気用
の管路を別々にしなければならない欠点がある。一方、
下鏝に給気口と排気口を共通にした給排口を設け、該給
排口を２股に分岐したエアー管路により、ブロアーの送
風排出口と吸気口とに接わ２し、その各枝路中にそれぞ
れ設けた弁機構を操作することにより、下鏝の給排口を
、吹出し工程の間はブロアーの送風排出口に、吸引工程
の間はフロア−の吸気口に切換えることも知られている
。しかし、この公知の切換弁装置は、送風排出口への枝
路中及び吸気口への枝路中にそれぞれ弁機構を持ち、こ
れらの複数個の弁機構を機械的に連動させる構成であり
、プレス機の構成を複雑化させていた。
（発明の目的）
本発明の目的は、構成が簡単で、プレス機の構成を簡略
化し得るエアーの給排気切換装置を提供することにある
。
化し得るエアーの給排気切換装置を提供することにある
。
（発明の構成）
本発明のエアーの給排気切換装置は、弁ケース内に、２
つの翼を軸の相対向する側に設けた切換弁を回動可能に
支承し、弁ケースには切換弁の軸に向けて第１、第２、
第３、第４の通風口を設けると共に、これらの相隣る通
風口と通風口との間に斜めの弁座を形成し、前記切換弁
を回転変位させることにより、第１、第２の通風口間が
連通し同時に第３、第４の通風口間が連通ずる第１の切
換状態と、第１．第４の通風口間が連通し同時に第２、
第３の通風口間が連通ずる第２の切換状態とを形成する
ように構成し、第１の通風口をブロアーの吐出口に、第
２の通風口を衣類プレス機の鏝に、第３の通風口をブロ
アーの吸込口に、第４の通風口を外気に接続したもので
ある。
つの翼を軸の相対向する側に設けた切換弁を回動可能に
支承し、弁ケースには切換弁の軸に向けて第１、第２、
第３、第４の通風口を設けると共に、これらの相隣る通
風口と通風口との間に斜めの弁座を形成し、前記切換弁
を回転変位させることにより、第１、第２の通風口間が
連通し同時に第３、第４の通風口間が連通ずる第１の切
換状態と、第１．第４の通風口間が連通し同時に第２、
第３の通風口間が連通ずる第２の切換状態とを形成する
ように構成し、第１の通風口をブロアーの吐出口に、第
２の通風口を衣類プレス機の鏝に、第３の通風口をブロ
アーの吸込口に、第４の通風口を外気に接続したもので
ある。
（実施例）
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第１図及び第２図に於て、１は衣類プレス機の下鏝、２
はブロアー、３はエアーの給排気切換弁機構を示す。給
排気切換弁機構３は、４つの通風口を有する。即ち、ブ
ロアー２の吐出口４Ａと接続した第１の通風口５と、衣
類プレス機の下鏝ｌに設けた給排口９と接続した第２の
通風口６と、ブロアー２の吸込口４Ｂと接続した第３の
通風ロアと、開放状態に置いた第４の通風口８とを有す
る。給排気切換弁機構３は、第１、第２の通風口５．６
が連通し同時に第３、第４の通風ロア、８か連通ずる第
１切換状態と、第１、第４の通風口５．８が連通し同時
に第２、第３の通風口６．７か連通ずる第２切換状態と
を、２者択一的に切換るための回動式の流路切換弁１１
を有する。
はブロアー、３はエアーの給排気切換弁機構を示す。給
排気切換弁機構３は、４つの通風口を有する。即ち、ブ
ロアー２の吐出口４Ａと接続した第１の通風口５と、衣
類プレス機の下鏝ｌに設けた給排口９と接続した第２の
通風口６と、ブロアー２の吸込口４Ｂと接続した第３の
通風ロアと、開放状態に置いた第４の通風口８とを有す
る。給排気切換弁機構３は、第１、第２の通風口５．６
が連通し同時に第３、第４の通風ロア、８か連通ずる第
１切換状態と、第１、第４の通風口５．８が連通し同時
に第２、第３の通風口６．７か連通ずる第２切換状態と
を、２者択一的に切換るための回動式の流路切換弁１１
を有する。
第３図から判るように、給排気切換弁機構３は、この実
施例では、蓋１０′を有する正方形断面の弁ケース１０
を有し、その内部には、上記第１、第３の通風口５と７
を互いに対向せしめると共に、第２、第４の通風口６と
８とを互いに対向せしめてあり、本実施例ではこれらが
略十字形をなすように設けである。これらの通風口５．
７間及び通風口６，８間の中心、即ち略十字形の交点に
は、切換弁１１の回動中心軸１２が設けてあり、該軸は
、弁ケース１０を貫通して軸受１３により回動可能に支
持されている。また、切換弁１１は、軸１２から互いに
反対側に延在する２つの翼１４．１５を有する。本実施
例では、ダンパーブレード１６、パツキン１７、パンキ
ン押え１８を積層して構成したフェルトエツジ付きの完
全閉止型ダンパーから成る。
施例では、蓋１０′を有する正方形断面の弁ケース１０
を有し、その内部には、上記第１、第３の通風口５と７
を互いに対向せしめると共に、第２、第４の通風口６と
８とを互いに対向せしめてあり、本実施例ではこれらが
略十字形をなすように設けである。これらの通風口５．
７間及び通風口６，８間の中心、即ち略十字形の交点に
は、切換弁１１の回動中心軸１２が設けてあり、該軸は
、弁ケース１０を貫通して軸受１３により回動可能に支
持されている。また、切換弁１１は、軸１２から互いに
反対側に延在する２つの翼１４．１５を有する。本実施
例では、ダンパーブレード１６、パツキン１７、パンキ
ン押え１８を積層して構成したフェルトエツジ付きの完
全閉止型ダンパーから成る。
一方、この各通風口５−６．６−７．７−８．８−５間
には、弁ケース１０の側壁に固定した仕切板１９により
、斜めの弁座２０．２１．２２．２３が設けである。こ
れらの弁座のうち、上下又は左右に位置するもの同士（
本実施例では２０と２３．２１と２２）の間で、翼１４
．１５を往復動させて、流路を切換える。２４．２５は
、通風口６との管路接続をなすために設けた通気ケース
、及び接続口、２６は通風口８を外気管路と接続するた
めの接続口である。
には、弁ケース１０の側壁に固定した仕切板１９により
、斜めの弁座２０．２１．２２．２３が設けである。こ
れらの弁座のうち、上下又は左右に位置するもの同士（
本実施例では２０と２３．２１と２２）の間で、翼１４
．１５を往復動させて、流路を切換える。２４．２５は
、通風口６との管路接続をなすために設けた通気ケース
、及び接続口、２６は通風口８を外気管路と接続するた
めの接続口である。
流路切換弁１１の切換駆動源は、本実施例では油圧シリ
ンダー２７であり、該シリンダーにより、し八−２８を
介して、流路切換弁ｌｌの＠１２が回動変位される。し
かし、事情に応じ、モータ等を用いることもできるし、
流路切換弁１１の軸１２を揺動させるのではなく、一方
向に回転させて、流路を切換えることもできる。
ンダー２７であり、該シリンダーにより、し八−２８を
介して、流路切換弁ｌｌの＠１２が回動変位される。し
かし、事情に応じ、モータ等を用いることもできるし、
流路切換弁１１の軸１２を揺動させるのではなく、一方
向に回転させて、流路を切換えることもできる。
今、切換弁１１が第１図の点線位置にある場合、通風口
５−６間及び７−８間が連通される。
５−６間及び７−８間が連通される。
ブロアー２の吐出口４Ａから出たエアーが、通風口５．
６を通って上鏝１の給排口９に入る流路が形成されるの
で、上鏝ｌ上の衣類に対するエアーの吹き出しができる
。このとき、ブロアー２の吸込口４Ｂは、通風ロア、８
を介して外気に開放されるので、負荷の異常はない。
６を通って上鏝１の給排口９に入る流路が形成されるの
で、上鏝ｌ上の衣類に対するエアーの吹き出しができる
。このとき、ブロアー２の吸込口４Ｂは、通風ロア、８
を介して外気に開放されるので、負荷の異常はない。
次に、切換弁１１が第１図の実線位置に切換えると、通
風口６−７間及び５−８間が連通される。上鏝ｌの給排
口９より、通風口６に入り、通風ロアより出て、ブロア
ー２の吸込口４Ｂに至る茨路が形成されるので、ブロア
ー２により上鏝ｌ上の衣類がバキュームされる。このと
き、ブロアー２の吐出口４Ａから出たエアーは、通風口
５より入って通風口８に抜けるので、やはりブロアー２
に関し負荷の異常はない。
風口６−７間及び５−８間が連通される。上鏝ｌの給排
口９より、通風口６に入り、通風ロアより出て、ブロア
ー２の吸込口４Ｂに至る茨路が形成されるので、ブロア
ー２により上鏝ｌ上の衣類がバキュームされる。このと
き、ブロアー２の吐出口４Ａから出たエアーは、通風口
５より入って通風口８に抜けるので、やはりブロアー２
に関し負荷の異常はない。
衣類のプレス手順の一例を示せば、次の通りである。
まず、上鏝１上の衣類に蒸気を噴霧し衣類をプレスする
工程をなす。衣類のプレス時には上鏝を上鏝ｌに対し閉
じる。次いで、上鏝を開くが、この開成動作に前後して
、エアーの給排気切換機構３を点線位置にして、給排口
９にエアーを送り込む。この送り込まれたエアーは、上
鏝１内のチャンバに入り、該チャンバを通過する間に加
熱され、熱風となって上鏝より吹出て、衣類を乾燥させ
る。従って、衣類はソフト仕上げされる。尚、この熱風
の送りは、上鏝が開いて衣類が外気により冷却される期
間が生じないようにするのが好ましい。次いで、エアー
の給排気切換機構３を実線位置に切換え、給排口９より
バキュームする。衣類及びチャンバを通してエアーが吸
引され、衣類は乾燥される。
工程をなす。衣類のプレス時には上鏝を上鏝ｌに対し閉
じる。次いで、上鏝を開くが、この開成動作に前後して
、エアーの給排気切換機構３を点線位置にして、給排口
９にエアーを送り込む。この送り込まれたエアーは、上
鏝１内のチャンバに入り、該チャンバを通過する間に加
熱され、熱風となって上鏝より吹出て、衣類を乾燥させ
る。従って、衣類はソフト仕上げされる。尚、この熱風
の送りは、上鏝が開いて衣類が外気により冷却される期
間が生じないようにするのが好ましい。次いで、エアー
の給排気切換機構３を実線位置に切換え、給排口９より
バキュームする。衣類及びチャンバを通してエアーが吸
引され、衣類は乾燥される。
（発明の効果）
以上・述べたように、本発明のエアーの給排気切換装置
は、弁ケース内に、２つの翼を軸の相対向する側に設け
た切換弁を回動可能に支承し、弁ケースには切換弁の軸
に向けて第１、第２、第３、第４の通風口を設けると共
に、これらの相隣る通風口と通風口との間に斜めの弁座
を形成し、前記切換弁を回転変位させることにより、第
１、第２の通風口間が連通し同時に第３．第４の通風口
間が連通ずる第１の切換状態と、第１、第４の通風口間
が連通し同時に第２、第３の通風口間が連通ずる第２の
切換状態とを形成するように構成し、第１の通風口をブ
ロアーの吐出口に、第２の通風口を衣類プレス機の鏝に
、第３の通風口をブロアーの吸込口に、第４の通風口を
外気に接続したものである。
は、弁ケース内に、２つの翼を軸の相対向する側に設け
た切換弁を回動可能に支承し、弁ケースには切換弁の軸
に向けて第１、第２、第３、第４の通風口を設けると共
に、これらの相隣る通風口と通風口との間に斜めの弁座
を形成し、前記切換弁を回転変位させることにより、第
１、第２の通風口間が連通し同時に第３．第４の通風口
間が連通ずる第１の切換状態と、第１、第４の通風口間
が連通し同時に第２、第３の通風口間が連通ずる第２の
切換状態とを形成するように構成し、第１の通風口をブ
ロアーの吐出口に、第２の通風口を衣類プレス機の鏝に
、第３の通風口をブロアーの吸込口に、第４の通風口を
外気に接続したものである。
従って、切換弁の翼の位置を変位させるだけで、ブロア
ーに何らの異常な負荷を与えることなく、唯一のブロア
ーを用いて、且つ、上鏝への同一管路をもって、衣類プ
レス機の衣類に対する熱風等のエアーの吹出し及びバキ
ュームをなすことができる。また弁ケース及び切換弁の
構成が簡単で製作容易であるから、安価なエアーの給排
気切換装置ひいては衣類プレス機が提供される。
ーに何らの異常な負荷を与えることなく、唯一のブロア
ーを用いて、且つ、上鏝への同一管路をもって、衣類プ
レス機の衣類に対する熱風等のエアーの吹出し及びバキ
ュームをなすことができる。また弁ケース及び切換弁の
構成が簡単で製作容易であるから、安価なエアーの給排
気切換装置ひいては衣類プレス機が提供される。
第１図は本発明のエアーの給排気切換装置例の概略を示
す側面図、第２図はその側面図、第３図はその切換弁機
構の正面図、そして第４図は切換弁機構の断面図である
。 ■・・・上鏝 ２・・・ブロアー３・・・
切換弁機構 ４Ａ・・・吐出口４Ｂ・・・吸込口
５・・・第１の通風口６・・・第２の通風口
７・・・第３の通風口８・・・第４の通風口
９・・・給排口１０・・・弁ケース １１・・
・切換弁１２・・・軸 １３・・・軸受２
０．２１．２２．２３・・・弁座 第 ３ 図 第４図
す側面図、第２図はその側面図、第３図はその切換弁機
構の正面図、そして第４図は切換弁機構の断面図である
。 ■・・・上鏝 ２・・・ブロアー３・・・
切換弁機構 ４Ａ・・・吐出口４Ｂ・・・吸込口
５・・・第１の通風口６・・・第２の通風口
７・・・第３の通風口８・・・第４の通風口
９・・・給排口１０・・・弁ケース １１・・
・切換弁１２・・・軸 １３・・・軸受２
０．２１．２２．２３・・・弁座 第 ３ 図 第４図
Claims (1)
- 弁ケース内に、２つの翼を軸の相対向する側に設けた切
換弁を回動可能に支承し、弁ケースには切換弁の軸に向
けて第１、第２、第３、第４の通風口を設けると共に、
これらの相隣る通風口と通風口との間に斜めの弁座を形
成し、前記切換弁を回転変位させることにより、第１、
第２の通風口間が連通し同時に第３、第４の通風口間が
連通する第１の切換状態と、第１、第４の通風口間が連
通し同時に第２、第３の通風口間が連通する第２の切換
状態とを形成するように構成し、第１の通風口をブロア
ーの吐出口に、第２の通風口を衣類プレス機の鏝に、第
３の通風口をブロアーの吸込口に、第４の通風口を外気
に接続したことを特徴とする衣類プレス機のエアーの給
排気切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15995484A JPS6137200A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 衣類プレス機のエア−の給排気切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15995484A JPS6137200A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 衣類プレス機のエア−の給排気切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137200A true JPS6137200A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15704793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15995484A Pending JPS6137200A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 衣類プレス機のエア−の給排気切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0368897U (ja) * | 1989-11-02 | 1991-07-08 | ||
| CN105625009A (zh) * | 2014-11-05 | 2016-06-01 | 浙江雅莹集团有限公司 | 立体熨烫台 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133633A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Positive and negative liquid flow changeeover device |
| JPS552959U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | ||
| JPS5620872A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-26 | Eaton Corp | Fluid valve for flowing fluid of heater core in vehicle and flowing system therefor |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15995484A patent/JPS6137200A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133633A (en) * | 1978-04-08 | 1979-10-17 | Tokyo Shibaura Electric Co | Positive and negative liquid flow changeeover device |
| JPS552959U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | ||
| JPS5620872A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-26 | Eaton Corp | Fluid valve for flowing fluid of heater core in vehicle and flowing system therefor |
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| CN105625009A (zh) * | 2014-11-05 | 2016-06-01 | 浙江雅莹集团有限公司 | 立体熨烫台 |
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