JPS6137160B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137160B2 JPS6137160B2 JP53148268A JP14826878A JPS6137160B2 JP S6137160 B2 JPS6137160 B2 JP S6137160B2 JP 53148268 A JP53148268 A JP 53148268A JP 14826878 A JP14826878 A JP 14826878A JP S6137160 B2 JPS6137160 B2 JP S6137160B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- paddle
- solar cell
- bolt
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人工衛星の電源供給装置である太陽電
池パドルの保持解放機構に関する。
池パドルの保持解放機構に関する。
一般に、中型以上の人工衛星に使用される電源
供給用の太陽電池パドルは、大きなものを要求さ
れるために第1図に示すように打ち上げ中のロケ
ツト1内に収納する場合、太陽電池パドル2を折
畳む必要がある。しかしながら、衛星軌道上で
は、第2図aの如く折畳んだ太陽電池パドル2を
第2図bから第2図cの如く展開しなければなら
ない。この太陽電池パドル2は、第2図に示すよ
うにインナパネル部3とアウタパネル部4と、こ
の両パネル部2,3間に介在するアウタヒンジ部
5とを有しており、更に衛星構体6にこの太陽電
池パドル2を取付ける為のインナヒンジ部7がイ
ンナパネル部3側に設けられている。
供給用の太陽電池パドルは、大きなものを要求さ
れるために第1図に示すように打ち上げ中のロケ
ツト1内に収納する場合、太陽電池パドル2を折
畳む必要がある。しかしながら、衛星軌道上で
は、第2図aの如く折畳んだ太陽電池パドル2を
第2図bから第2図cの如く展開しなければなら
ない。この太陽電池パドル2は、第2図に示すよ
うにインナパネル部3とアウタパネル部4と、こ
の両パネル部2,3間に介在するアウタヒンジ部
5とを有しており、更に衛星構体6にこの太陽電
池パドル2を取付ける為のインナヒンジ部7がイ
ンナパネル部3側に設けられている。
上記太陽電池パドル2を折畳んだ時の従来の保
持解放機構部を第3図及び第4図に示す。図にお
いて、衛星構体7にはセパレーシヨンナツト8を
有する第1の保持ブラケツト9が取付けられてお
り、またインナパネル部3には第2の保持ブラケ
ツト10が取付けられており、更にアウタパネル
部4には前記第2の保持ブラケツト10内に着脱
自在に第3の保持ブラケツト11が取付けられて
いる。この第3の保持ブラケツト11には前記セ
パレーシヨンナツト8に螺合して前記第2及び第
3の保持ブラケツト10,11を第1の保持ブラ
ケツト9に固定する為の保持ボルト12が設けら
れている。
持解放機構部を第3図及び第4図に示す。図にお
いて、衛星構体7にはセパレーシヨンナツト8を
有する第1の保持ブラケツト9が取付けられてお
り、またインナパネル部3には第2の保持ブラケ
ツト10が取付けられており、更にアウタパネル
部4には前記第2の保持ブラケツト10内に着脱
自在に第3の保持ブラケツト11が取付けられて
いる。この第3の保持ブラケツト11には前記セ
パレーシヨンナツト8に螺合して前記第2及び第
3の保持ブラケツト10,11を第1の保持ブラ
ケツト9に固定する為の保持ボルト12が設けら
れている。
衛星軌道上において、セパレーシヨンナツト8
に装備されている火薬装置等により保持ボルト1
2と螺合しているセパレーシヨンナツト8のネジ
部13が解放され、太陽電池パドル2のインナヒ
ンジ部7及びアウタヒンジ部5の内部にある展開
駆動力により太陽電池インナパネル部3及びアウ
タパネル部4はそれぞれインナヒンジ部の中心点
7a及びアウタヒンジ部の中心点5aを中心とし
て展開を始める。従つて、保持ボルト12の先端
12aもアウタヒンジ部の中心点5aを中心とし
て円弧12bを描きながら回転して行く。この
為、従来セパレーシヨンナツト8のネジ部13と
保持ボルト12との隙間L1、第1の保持ブラケ
ツト9と保持ボルト12との隙間L2及び第2の
保持ブラケツト10と保持ボルト12との隙間L
3を大きくとる必要があつた。しかも衛星軌道上
で太陽電池パドル2が回転する場合には、太陽電
池のアウタパネル部4の第3の保持ブラケツト1
1に残こつた保持ボルト12は太陽電池パドル2
が回転する度に移動するため、回転中の慣性力に
影響を与えるという欠点があつた。
に装備されている火薬装置等により保持ボルト1
2と螺合しているセパレーシヨンナツト8のネジ
部13が解放され、太陽電池パドル2のインナヒ
ンジ部7及びアウタヒンジ部5の内部にある展開
駆動力により太陽電池インナパネル部3及びアウ
タパネル部4はそれぞれインナヒンジ部の中心点
7a及びアウタヒンジ部の中心点5aを中心とし
て展開を始める。従つて、保持ボルト12の先端
12aもアウタヒンジ部の中心点5aを中心とし
て円弧12bを描きながら回転して行く。この
為、従来セパレーシヨンナツト8のネジ部13と
保持ボルト12との隙間L1、第1の保持ブラケ
ツト9と保持ボルト12との隙間L2及び第2の
保持ブラケツト10と保持ボルト12との隙間L
3を大きくとる必要があつた。しかも衛星軌道上
で太陽電池パドル2が回転する場合には、太陽電
池のアウタパネル部4の第3の保持ブラケツト1
1に残こつた保持ボルト12は太陽電池パドル2
が回転する度に移動するため、回転中の慣性力に
影響を与えるという欠点があつた。
本発明は上記の欠点を解消するためになされた
もので、保持ボルトがセパレーシヨンナツトより
解放された時に、瞬時に保持ボルトを引き抜き、
この引き抜いた保持ボルトを保持ブラケツトに固
定維持する為の弾性部材を設けることによつて、
太陽電池パドルの展開中及び回転中における保持
ボルトの慣性力に与える影響を防止し得る太陽電
池パドルの保持解放機構を提供することを目的と
する。
もので、保持ボルトがセパレーシヨンナツトより
解放された時に、瞬時に保持ボルトを引き抜き、
この引き抜いた保持ボルトを保持ブラケツトに固
定維持する為の弾性部材を設けることによつて、
太陽電池パドルの展開中及び回転中における保持
ボルトの慣性力に与える影響を防止し得る太陽電
池パドルの保持解放機構を提供することを目的と
する。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明す
る。第5図は太陽電池パドルを保持した場合であ
り、第6図は太陽電池パドルが展開した場合の保
持解放機構部を示している。尚、図中前記実施例
と同一部分には同一参照符号を符している。第5
図を参照すると、衛星構体6にはセパレーシヨン
ナツト8を有する第1の保持ブラケツト9が取付
けられており、また太陽電池のインナパネル部3
には第2の保持ブラケツト10が取付けられてい
る。更にアウタパネル部4には前記第2の保持ブ
ラケツト10内に着脱自在に収納される第3の保
持ブラケツト11が取付けられている。また前記
セパレーシヨンナツト8のネジ部13には保持ボ
ルト12が螺合しており、この保持ボルト12に
よつて前記第2及び第3の保持ブラケツト10,
11は第1のブラケツト9に固定される。前記第
3の保持ブラケツト11には円筒形の空間20が
設けられていると共に保持ボルト12のオネジ部
21と螺合し得るメネジ部22が設けられてい
る。また前記円筒形の空間20には弾性部材、例
えばスプリング23が保持ボルト12を中心にし
て埋設されている。このスプリング23は太陽電
池パドルが展開しない状態では保持ボルト12に
螺合している皿付ナツト24により圧縮された状
態にある。
る。第5図は太陽電池パドルを保持した場合であ
り、第6図は太陽電池パドルが展開した場合の保
持解放機構部を示している。尚、図中前記実施例
と同一部分には同一参照符号を符している。第5
図を参照すると、衛星構体6にはセパレーシヨン
ナツト8を有する第1の保持ブラケツト9が取付
けられており、また太陽電池のインナパネル部3
には第2の保持ブラケツト10が取付けられてい
る。更にアウタパネル部4には前記第2の保持ブ
ラケツト10内に着脱自在に収納される第3の保
持ブラケツト11が取付けられている。また前記
セパレーシヨンナツト8のネジ部13には保持ボ
ルト12が螺合しており、この保持ボルト12に
よつて前記第2及び第3の保持ブラケツト10,
11は第1のブラケツト9に固定される。前記第
3の保持ブラケツト11には円筒形の空間20が
設けられていると共に保持ボルト12のオネジ部
21と螺合し得るメネジ部22が設けられてい
る。また前記円筒形の空間20には弾性部材、例
えばスプリング23が保持ボルト12を中心にし
て埋設されている。このスプリング23は太陽電
池パドルが展開しない状態では保持ボルト12に
螺合している皿付ナツト24により圧縮された状
態にある。
上記の如く構成によれば、セパレーシヨンナツ
ト8に装備されている火薬装置等により、保持ボ
ルト12のオネジ部21と螺合しているセパレー
シヨンナツト8のメネジ部13が解放されると、
太陽電池のアウタパネル部4の第3の保持ブラケ
ツト11に埋設されたスプリング23の弾性力に
より保持ボルト12は第6図の矢印Aの方向に瞬
時に引き抜かれる。しかしながら、保持ボルト1
2のオネジ部21は第3の保持ブラケツト11の
メネジ部22により保持ボルト12が第3の保持
ブラケツト11より抜け出るのを防止される。即
ち、保持ボルト12は、保持ボルト12のオネジ
部21と保持ブラケツト11のメネジ部22との
ストツパー面に押圧状態でスプリング23により
第3の保持ブラケツト11に固定維持されること
になる。従つて、太陽電池パドルが展開する場合
には保持ボルト12はスプリング23の力により
瞬時に直線方向に移動するので従来の第4図に示
す隙間L1,L2,L3を大きくする必要はなく
太陽電池パドルの保持解放機構部を小型化するこ
とができる。また太陽電池パドルの解放後の保持
ボルト12はスプリング23とオネジ部21及び
メネジ部22により保持ブラケツト11に固定さ
れるので、太陽電池パドルの回転中における、慣
性力に影響を与えることを防止することができ
る。
ト8に装備されている火薬装置等により、保持ボ
ルト12のオネジ部21と螺合しているセパレー
シヨンナツト8のメネジ部13が解放されると、
太陽電池のアウタパネル部4の第3の保持ブラケ
ツト11に埋設されたスプリング23の弾性力に
より保持ボルト12は第6図の矢印Aの方向に瞬
時に引き抜かれる。しかしながら、保持ボルト1
2のオネジ部21は第3の保持ブラケツト11の
メネジ部22により保持ボルト12が第3の保持
ブラケツト11より抜け出るのを防止される。即
ち、保持ボルト12は、保持ボルト12のオネジ
部21と保持ブラケツト11のメネジ部22との
ストツパー面に押圧状態でスプリング23により
第3の保持ブラケツト11に固定維持されること
になる。従つて、太陽電池パドルが展開する場合
には保持ボルト12はスプリング23の力により
瞬時に直線方向に移動するので従来の第4図に示
す隙間L1,L2,L3を大きくする必要はなく
太陽電池パドルの保持解放機構部を小型化するこ
とができる。また太陽電池パドルの解放後の保持
ボルト12はスプリング23とオネジ部21及び
メネジ部22により保持ブラケツト11に固定さ
れるので、太陽電池パドルの回転中における、慣
性力に影響を与えることを防止することができ
る。
なお、前記した実施例では、2枚のパネル部を
有する太陽電池パドルに適用した場合で説明した
が、これに限ることなく、2枚以上のパネル部を
有する太陽電池パドルに適用可能である。
有する太陽電池パドルに適用した場合で説明した
が、これに限ることなく、2枚以上のパネル部を
有する太陽電池パドルに適用可能である。
以上説明したように本発明によれば、保持ボル
トがセパレーシヨンナツトにより解放された時
に、瞬時に保持ボルトを引き抜き、この引き抜い
た保持ボルトを保持ブラケツトに固定維持するた
めの弾性部材を保持ブラケツト内に設けることに
よつて、太陽電池パドルの展開中及び回転中にお
ける保持ボルトの慣性力に与える影響を防止し得
る人工衛生に好適な太陽電池パドル保持解放機構
を提供できる。
トがセパレーシヨンナツトにより解放された時
に、瞬時に保持ボルトを引き抜き、この引き抜い
た保持ボルトを保持ブラケツトに固定維持するた
めの弾性部材を保持ブラケツト内に設けることに
よつて、太陽電池パドルの展開中及び回転中にお
ける保持ボルトの慣性力に与える影響を防止し得
る人工衛生に好適な太陽電池パドル保持解放機構
を提供できる。
第1図は太陽電池パドルが取付けられた人工衛
星の構成図、第2図a,b,cは太陽電池パドル
の保持、展開図、第3図は従来の太陽電池パドル
の保持解放機構部の構成図、第4図は第3図の一
部拡大断面図、第5図及び第6図は本発明の一実
施例である太陽電池パドルの保持解放機構部を示
し、第5図は太陽電池パドルが展開されない場合
の、第6図は太陽電池パドルが展開された場合の
それぞれ保持解放機構部の部分的断面図である。 2……太陽電池パドル、3……インナパネル
部、4……アウタパネル部、5……インナヒンジ
部、6……衛星構体、7……アウタヒンジ部、8
……セパレーシヨンナツト、9……第1の保持ブ
ラケツト、10……第2の保持ブラケツト、11
……第3の保持ブラケツト、12……保持ボル
ト、22……メネジ部、23……スプリング。
星の構成図、第2図a,b,cは太陽電池パドル
の保持、展開図、第3図は従来の太陽電池パドル
の保持解放機構部の構成図、第4図は第3図の一
部拡大断面図、第5図及び第6図は本発明の一実
施例である太陽電池パドルの保持解放機構部を示
し、第5図は太陽電池パドルが展開されない場合
の、第6図は太陽電池パドルが展開された場合の
それぞれ保持解放機構部の部分的断面図である。 2……太陽電池パドル、3……インナパネル
部、4……アウタパネル部、5……インナヒンジ
部、6……衛星構体、7……アウタヒンジ部、8
……セパレーシヨンナツト、9……第1の保持ブ
ラケツト、10……第2の保持ブラケツト、11
……第3の保持ブラケツト、12……保持ボル
ト、22……メネジ部、23……スプリング。
Claims (1)
- 1 収納状態では人工衛星構体面に近接して位置
し、使用状態では前記人工衛生構体面から外方に
展開するインナパネル部及びアウタパネル部を有
する太陽電池パドルと、前記人工衛星構体面に形
成された第1の保持ブラケツトに対し、前記イン
ナパネル部に形成された第2の保持ブラケツト及
び前記アウタパネル部に形成された第3の保持ブ
ラケツトをそれぞれ対向配置し、前記第1乃至第
3の保持ブラケツトを通してこれらを結合し、前
記人工衛星構体面と太陽電池パドルとを近接状態
に保持する保持ボルトと、この保持ボルトが前記
人工衛星構体面から前記アウタパネル部の方向に
開放された際に、前記保持ボルトを該アウタパネ
ル部のブラケツト方向に移動させる弾性部材とを
具備した太陽電池パドル保持解放機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14826878A JPS5574188A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Solar-baterry paddle holding and releasing mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14826878A JPS5574188A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Solar-baterry paddle holding and releasing mechanism |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5574188A JPS5574188A (en) | 1980-06-04 |
JPS6137160B2 true JPS6137160B2 (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=15448962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14826878A Granted JPS5574188A (en) | 1978-11-30 | 1978-11-30 | Solar-baterry paddle holding and releasing mechanism |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5574188A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5211827B2 (ja) * | 2008-04-23 | 2013-06-12 | パナソニック株式会社 | スピーカ装置 |
-
1978
- 1978-11-30 JP JP14826878A patent/JPS5574188A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5574188A (en) | 1980-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9555904B2 (en) | Gossamer apparatus and systems for use with spacecraft | |
US3817477A (en) | Deployable annular solar array | |
US3783029A (en) | Self-erecting and rigidizing deployable panel and panel assembly | |
JPS6137160B2 (ja) | ||
US4326684A (en) | Spacecraft with internal propulsion stages | |
JP2588604B2 (ja) | 関節状の組立体の固定装置 | |
CA1104544A (en) | Spin activated safety circuit for spacecraft | |
JP2701778B2 (ja) | 太陽電池パドル兼用ロケットフェアリング | |
JPH0471760B2 (ja) | ||
JPH0653520B2 (ja) | 射出抑制装置を使用してのシヤトルからのペイロ−ド展開 | |
JPH04278899A (ja) | 展開型太陽電池パドルの保持解放装置 | |
JPH10129600A (ja) | 太陽電池パドル | |
JP3642498B2 (ja) | 宇宙構造体の保持解放装置 | |
JPS61232705A (ja) | 人工衛星のアンテナ装置 | |
JPH04278898A (ja) | 人工衛星及びその初期フェーズにおける電力確保方法 | |
JPS6256839B2 (ja) | ||
JPS6210240Y2 (ja) | ||
JPS6326000B2 (ja) | ||
JPS6238880Y2 (ja) | ||
JPS6359919B2 (ja) | ||
JPS6150100U (ja) | ||
Henson | ESA's first in-orbit-replaceable solar array | |
JPS60151198A (ja) | 宇宙飛行体の展開装置 | |
Chlewicki et al. | SAX gyroless modes- Design and in-orbit experience | |
JPS61169899U (ja) |