JPS6136938B2 - - Google Patents
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- JPS6136938B2 JPS6136938B2 JP58226385A JP22638583A JPS6136938B2 JP S6136938 B2 JPS6136938 B2 JP S6136938B2 JP 58226385 A JP58226385 A JP 58226385A JP 22638583 A JP22638583 A JP 22638583A JP S6136938 B2 JPS6136938 B2 JP S6136938B2
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は寝たきり老人の様な重症病臥者の用に
供する為のベツドに関するものである。
供する為のベツドに関するものである。
本発明は目的の病臥者の褥瘡の発生を積極的に
予防し併せて排泄物の排出、入浴等をベツドをそ
のまま使用して行うことができるようにした多用
途性を備えた病臥者用のベツドを提供せんとする
ものである。
予防し併せて排泄物の排出、入浴等をベツドをそ
のまま使用して行うことができるようにした多用
途性を備えた病臥者用のベツドを提供せんとする
ものである。
また本発明の他の目的は一人の介護者によつて
簡単且つ容易に操作することができる重症病臥者
用のベツドを提供しようとするものである。
簡単且つ容易に操作することができる重症病臥者
用のベツドを提供しようとするものである。
寝たきり老人のような重症病臥者は自分で身体
を動かすことが困難なため長時間同一の姿勢を維
持することを余儀なくされ、このためベツドとの
接点部分に褥瘡が生じてしまうことはしばしば経
験することである。これらの褥瘡の発生を予防す
るためには頻繁に病臥者の身体を動かすことが必
要であるが女性の介護者或いは体力のない介護者
にこれらのことを要求することは困難でありまた
夜間にもそれらの作業を要求することは一層困難
である。また前記の作業の他病臥者の着替え、排
泄物の処理、入浴等の処理を行うことは極めて大
変でありそれらの処理を一人の介護者が行うこと
等は到底不可能であつた。この為一人の病人の為
に多数の介護者を必要としてその家族には経済的
な負担が大きくかかることとなることは勿論のこ
と病人を収容している病院等もそのために大勢の
介護者を用意しなければならないという人事面の
上からの問題も抱えている。また病臥者が家庭内
にある場合にはその介護が一層大変であり結局完
全な介護が行えないという問題を有していた。
を動かすことが困難なため長時間同一の姿勢を維
持することを余儀なくされ、このためベツドとの
接点部分に褥瘡が生じてしまうことはしばしば経
験することである。これらの褥瘡の発生を予防す
るためには頻繁に病臥者の身体を動かすことが必
要であるが女性の介護者或いは体力のない介護者
にこれらのことを要求することは困難でありまた
夜間にもそれらの作業を要求することは一層困難
である。また前記の作業の他病臥者の着替え、排
泄物の処理、入浴等の処理を行うことは極めて大
変でありそれらの処理を一人の介護者が行うこと
等は到底不可能であつた。この為一人の病人の為
に多数の介護者を必要としてその家族には経済的
な負担が大きくかかることとなることは勿論のこ
と病人を収容している病院等もそのために大勢の
介護者を用意しなければならないという人事面の
上からの問題も抱えている。また病臥者が家庭内
にある場合にはその介護が一層大変であり結局完
全な介護が行えないという問題を有していた。
本発明はこれらの問題に対処しようとするもの
であり以下に記載する発明の完成によりその問題
を解決することが出来たものである。
であり以下に記載する発明の完成によりその問題
を解決することが出来たものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。本発明のベツドはベツド本体1、このベツド
本体内を自由に昇降する簀子状マツト2、前記マ
ツト2の簀子桟22……22の間隔内に位置し前
記簀子桟22……22がこの間隔内を自由に昇降
出来るような多数のリブ状突起31……31を突
設しその中央部には排泄物の排泄孔32を穿設し
た支承板3、前記支承板3の下方に位置するバス
セツト4、このバスセツト4内に収容した排泄物
収容具5の組合せによつて構成している。ベツド
本体1は枠本体11とヘツドボード12及びフツ
トボード13とによつて側面形状を倒コ字状とし
ており、前記ヘツドボード12及びフツトボード
13には、簀子状マツト2を昇降させる為の昇降
用ワイヤ14が配設されその一端はモータMと機
械的に連結されている。簀子状マツト2はベツド
本体1の長さ方向に沿うように形成した枠杆2
1,21に所定の間隔をおいて多数の簀子桟22
……22を差し渡して一体化させているものであ
り排泄物の排泄孔32の上面に位置する数本の簀
子桟22,22はその中央部を切断して排泄物の
排泄及び洗浄水、乾燥用温風の供給を良好とする
ようにしている。なおこの簀子状マツト2はバス
セツト4内に下降した場合にその中央部分で二つ
折りされてヘツドボード12側がバスセツト4の
上面に残り、病臥者の上半部が水面上に出るよう
にしている。(第5図参照)。支承板3はベツド本
体1内に収納出来る大きさとし且つこのベツド本
体1から取り外しを自在として装着するものであ
り板状体とした基盤の表面には前記簀子状マツト
2の簀子桟22……22相互の間隔内に合致する
様にしてリブ状突起31……31が多数突設され
ている。なおこのリブ状突起31の高さは簀子状
マツト2が下降した時にその上端部が簀子状マツ
ト2の上面よりも少許だけ突出できる高さとする
ことが肝要である。又この簀子状マツト2は前記
モーターMの駆動により一定のサイクルで支承板
3のリブ状突起31……31内を昇降するがその
昇降サイクルは例えば1時間に2往復程度の昇降
速度ととして病人に昇降感を与えないように昇降
作動をさせることが望ましい。またこの簀子状マ
ツト2と支承板3との組合せにおいて前記簀子状
マツト2は昇降ストロークの最下点では前記簀子
桟21……21が支承板3の基盤面と接触しない
位置まで下降するように昇降ストロークを規制し
て設定することが必要である。
る。本発明のベツドはベツド本体1、このベツド
本体内を自由に昇降する簀子状マツト2、前記マ
ツト2の簀子桟22……22の間隔内に位置し前
記簀子桟22……22がこの間隔内を自由に昇降
出来るような多数のリブ状突起31……31を突
設しその中央部には排泄物の排泄孔32を穿設し
た支承板3、前記支承板3の下方に位置するバス
セツト4、このバスセツト4内に収容した排泄物
収容具5の組合せによつて構成している。ベツド
本体1は枠本体11とヘツドボード12及びフツ
トボード13とによつて側面形状を倒コ字状とし
ており、前記ヘツドボード12及びフツトボード
13には、簀子状マツト2を昇降させる為の昇降
用ワイヤ14が配設されその一端はモータMと機
械的に連結されている。簀子状マツト2はベツド
本体1の長さ方向に沿うように形成した枠杆2
1,21に所定の間隔をおいて多数の簀子桟22
……22を差し渡して一体化させているものであ
り排泄物の排泄孔32の上面に位置する数本の簀
子桟22,22はその中央部を切断して排泄物の
排泄及び洗浄水、乾燥用温風の供給を良好とする
ようにしている。なおこの簀子状マツト2はバス
セツト4内に下降した場合にその中央部分で二つ
折りされてヘツドボード12側がバスセツト4の
上面に残り、病臥者の上半部が水面上に出るよう
にしている。(第5図参照)。支承板3はベツド本
体1内に収納出来る大きさとし且つこのベツド本
体1から取り外しを自在として装着するものであ
り板状体とした基盤の表面には前記簀子状マツト
2の簀子桟22……22相互の間隔内に合致する
様にしてリブ状突起31……31が多数突設され
ている。なおこのリブ状突起31の高さは簀子状
マツト2が下降した時にその上端部が簀子状マツ
ト2の上面よりも少許だけ突出できる高さとする
ことが肝要である。又この簀子状マツト2は前記
モーターMの駆動により一定のサイクルで支承板
3のリブ状突起31……31内を昇降するがその
昇降サイクルは例えば1時間に2往復程度の昇降
速度ととして病人に昇降感を与えないように昇降
作動をさせることが望ましい。またこの簀子状マ
ツト2と支承板3との組合せにおいて前記簀子状
マツト2は昇降ストロークの最下点では前記簀子
桟21……21が支承板3の基盤面と接触しない
位置まで下降するように昇降ストロークを規制し
て設定することが必要である。
本実施例に於いては簀子状マツト2の簀子桟及
び支承板3のリブ状突起31の形状を直線的なも
のとして例示したがこれに限定されるものではな
く、たとえば簀子桟22及びリブ状突起31の形
状を緩やかな上反り形状の弓形に形成して病臥者
の体型(断面形状)に適合させるようにすること
や、また前記簀子桟、リブ状突起の上面に多数の
小突起部を連続的に突設することもできる。6は
その先端部を排泄物収容具5に着脱自在に固定し
た洗浄水及び乾燥用温風の供給管であり基端部を
給水タンク61及び送風フアン(図示しない)に
選択的に接続し噴出口は支承板3の排泄物の排泄
孔32に望ませている、この供給管6の先端には
排泄物の排泄を自動的に検知するセンサー(図示
しない)を取りつけており病臥者が排泄を行うと
自動的に給水タンク61の水を噴出させて病臥者
の尻及び排泄孔32の周囲を洗浄し或いは付き添
い者に洗浄の必要を指示するようにしている。洗
浄後には自動的に乾燥用温風の送風フアン(図示
しない)に切り換えられるようにしている。なお
給水タンク61はベツド本体1の一端に形成した
フツトボード13に起伏を自在とするように一体
的に取りつけることが望ましい。バスセツト4は
支承板3の下面に取りつけるものであり可撓性を
有する合成樹脂薄膜等を用いて上面を開放した箱
状に形成し且つ少なくともその一側面は高さ方向
に伸縮折り畳みが出来るように構成している。4
1は給排水用のパイプであり一端部をバスセツト
4の底部に接続し他端部は浴槽等に投入できるよ
うにしている、バスセツト4に対する給、排水は
給排水ポンプ(図示しない)によつて行うもので
ある。排泄物収容具5はバスセツト4内に設置及
び取り出し移動を自在とするようにして設置する
ものであり上端部を漏斗状に開口51して支承板
3の排泄孔32に望むようにし、また下面には排
泄物の廃棄用ホース52を取りつけている。なお
この排泄物収容具5は収容後の排泄物の廃棄作業
が楽に行えるようにするためにその下面にキヤス
ター53……53を有するリフター54を取りつ
けることが望ましい。
び支承板3のリブ状突起31の形状を直線的なも
のとして例示したがこれに限定されるものではな
く、たとえば簀子桟22及びリブ状突起31の形
状を緩やかな上反り形状の弓形に形成して病臥者
の体型(断面形状)に適合させるようにすること
や、また前記簀子桟、リブ状突起の上面に多数の
小突起部を連続的に突設することもできる。6は
その先端部を排泄物収容具5に着脱自在に固定し
た洗浄水及び乾燥用温風の供給管であり基端部を
給水タンク61及び送風フアン(図示しない)に
選択的に接続し噴出口は支承板3の排泄物の排泄
孔32に望ませている、この供給管6の先端には
排泄物の排泄を自動的に検知するセンサー(図示
しない)を取りつけており病臥者が排泄を行うと
自動的に給水タンク61の水を噴出させて病臥者
の尻及び排泄孔32の周囲を洗浄し或いは付き添
い者に洗浄の必要を指示するようにしている。洗
浄後には自動的に乾燥用温風の送風フアン(図示
しない)に切り換えられるようにしている。なお
給水タンク61はベツド本体1の一端に形成した
フツトボード13に起伏を自在とするように一体
的に取りつけることが望ましい。バスセツト4は
支承板3の下面に取りつけるものであり可撓性を
有する合成樹脂薄膜等を用いて上面を開放した箱
状に形成し且つ少なくともその一側面は高さ方向
に伸縮折り畳みが出来るように構成している。4
1は給排水用のパイプであり一端部をバスセツト
4の底部に接続し他端部は浴槽等に投入できるよ
うにしている、バスセツト4に対する給、排水は
給排水ポンプ(図示しない)によつて行うもので
ある。排泄物収容具5はバスセツト4内に設置及
び取り出し移動を自在とするようにして設置する
ものであり上端部を漏斗状に開口51して支承板
3の排泄孔32に望むようにし、また下面には排
泄物の廃棄用ホース52を取りつけている。なお
この排泄物収容具5は収容後の排泄物の廃棄作業
が楽に行えるようにするためにその下面にキヤス
ター53……53を有するリフター54を取りつ
けることが望ましい。
次に本発明のベツドの使用方法を説明する。
褥瘡予防
簀子状マツト2がモーターMの駆動により一
定のストロークで支承板3のリブ状突起31内
の昇降を行うので病臥者の身体は一定時間毎に
その体圧の支承部位を変更することができる。
即ち最初に簀子状マツト2の簀子桟22……2
2部でその体圧を支承されていたものが時間の
経過とともに簀子状マツト2が下降することに
よつて簀子桟22……22の内部から突出して
きた支承板3のリブ状突起31……31による
支承に変更されることになり体圧の支承部位が
変更される、また一定時間経過すると前記簀子
状マツト2が上昇するのでリブ状突起31……
31による体圧の支承が解除され以後簀子状マ
ツト2の簀子桟22……22が支承するという
ように体圧の支承が交互に変更され以後これを
繰り返す。この結果病臥者の身体は一定の時間
毎に体圧の支承部位が変化するので一定の部位
を長時間支承することによつて生じていた褥瘡
の発生を積極的に防止することができる。
定のストロークで支承板3のリブ状突起31内
の昇降を行うので病臥者の身体は一定時間毎に
その体圧の支承部位を変更することができる。
即ち最初に簀子状マツト2の簀子桟22……2
2部でその体圧を支承されていたものが時間の
経過とともに簀子状マツト2が下降することに
よつて簀子桟22……22の内部から突出して
きた支承板3のリブ状突起31……31による
支承に変更されることになり体圧の支承部位が
変更される、また一定時間経過すると前記簀子
状マツト2が上昇するのでリブ状突起31……
31による体圧の支承が解除され以後簀子状マ
ツト2の簀子桟22……22が支承するという
ように体圧の支承が交互に変更され以後これを
繰り返す。この結果病臥者の身体は一定の時間
毎に体圧の支承部位が変化するので一定の部位
を長時間支承することによつて生じていた褥瘡
の発生を積極的に防止することができる。
排泄及び洗浄
病臥者はベツドに寝たままの状態で排泄を行
う(この場合病人に排泄の認識があると否とを
問わない)病臥者が排泄を行うとセンサーがこ
れを検知して供給管6からら洗浄水を噴出させ
病人のお尻及びその周囲の汚損部分を洗浄す
る、洗浄が終わると給水から乾燥用温風の送風
に自動的に切り換えられて乾燥を行う。
う(この場合病人に排泄の認識があると否とを
問わない)病臥者が排泄を行うとセンサーがこ
れを検知して供給管6からら洗浄水を噴出させ
病人のお尻及びその周囲の汚損部分を洗浄す
る、洗浄が終わると給水から乾燥用温風の送風
に自動的に切り換えられて乾燥を行う。
(なおこの場合病人は常時「垂れ流し」状態に
あるので着依は臀部が開放されたものを用い、
また簀子状マツト2には病臥者の臀部に相当す
る部位が切り欠かれたシーツを用いている。) 洗浄後の洗浄水は簀子状マツト2及び支承板
3の排泄孔32を通つて排泄物収容具5に収容
される。なお排泄後の洗浄は排泄の都度センサ
ーによる検知によつて行う場合の他病人が所謂
「垂れ流し」の場合には一定時間毎に定期的に
行うようにしてもよい。
あるので着依は臀部が開放されたものを用い、
また簀子状マツト2には病臥者の臀部に相当す
る部位が切り欠かれたシーツを用いている。) 洗浄後の洗浄水は簀子状マツト2及び支承板
3の排泄孔32を通つて排泄物収容具5に収容
される。なお排泄後の洗浄は排泄の都度センサ
ーによる検知によつて行う場合の他病人が所謂
「垂れ流し」の場合には一定時間毎に定期的に
行うようにしてもよい。
排泄物の処理
排泄物収容具5が一杯になると介護者はバス
セツト4の側壁を縮めて収容具5を外部へ取り
出し便器その他の所定の場所へ廃棄を行つた後
再び前記位置へセツトする。
セツト4の側壁を縮めて収容具5を外部へ取り
出し便器その他の所定の場所へ廃棄を行つた後
再び前記位置へセツトする。
病人の入浴
入浴を行う場合にはまずバスセツト4から排
泄物収容具5及び洗浄水、乾燥用温風の供給管
6を取り外し除去する。次いでバスセツト4を
組立てその中に給排水パイプ41から温湯を供
給して満水にする。温湯の供給が終了すると支
承板3をベツド本体1から取り外す。病人の着
依を脱がせたのちモーターMの駆動により簀子
状マツト2をバスセツト4内に下降させれば病
人は簀子状マツト2のまま温湯中に下降しその
まま入浴洗浄を行うことができる。またこの場
合簀子状マツト2を二つ折り出来るように構成
したので病人はバスセツト4中においてもその
上半身乃至顔面は温湯面よりも上方に位置させ
られるので極めて安全且つ快適な入浴を行うこ
とができる。入浴終了後は前記と逆の操作即ち
簀子状マツト2の上昇、支承板3の簀子状マツ
ト2の下面への取りつけ、簀子状マツト2の昇
降ストロークの規制、バスセツト4内の温湯の
排水、排泄物収容具5の設置を順次行えば簡単
に元に戻すことができる。
泄物収容具5及び洗浄水、乾燥用温風の供給管
6を取り外し除去する。次いでバスセツト4を
組立てその中に給排水パイプ41から温湯を供
給して満水にする。温湯の供給が終了すると支
承板3をベツド本体1から取り外す。病人の着
依を脱がせたのちモーターMの駆動により簀子
状マツト2をバスセツト4内に下降させれば病
人は簀子状マツト2のまま温湯中に下降しその
まま入浴洗浄を行うことができる。またこの場
合簀子状マツト2を二つ折り出来るように構成
したので病人はバスセツト4中においてもその
上半身乃至顔面は温湯面よりも上方に位置させ
られるので極めて安全且つ快適な入浴を行うこ
とができる。入浴終了後は前記と逆の操作即ち
簀子状マツト2の上昇、支承板3の簀子状マツ
ト2の下面への取りつけ、簀子状マツト2の昇
降ストロークの規制、バスセツト4内の温湯の
排水、排泄物収容具5の設置を順次行えば簡単
に元に戻すことができる。
上記のように構成した本発明の特徴を述べれば
以下の通りである。
以下の通りである。
簀子状マツト2を支承板3のリブ状突起内に
昇降自在に組合せたので病人の身体は一定時間
毎に体圧の支承部位の変更を行うことができる
こととなり、一定部位を長時間支承することに
よつて生じていた褥瘡の発生を積極的に予防す
ることができる。
昇降自在に組合せたので病人の身体は一定時間
毎に体圧の支承部位の変更を行うことができる
こととなり、一定部位を長時間支承することに
よつて生じていた褥瘡の発生を積極的に予防す
ることができる。
簀子状マツト2及び支承板3の中央部には排
泄物の排泄孔32を穿設し、而も前記支承板3
の下面に位置する排泄物収容具5の上面には洗
浄水及び乾燥用温風の吹き出しを行う供給管6
の吹き出し口を装着したので病臥者が特に起き
上がることなく寝姿のまま排泄を行い且つその
後の清浄処理を行うことができることとなり重
度障害者や身体の自由が効かない重病人でもそ
のまま衛生的に洗浄乾燥等の処置を行うことが
できる。
泄物の排泄孔32を穿設し、而も前記支承板3
の下面に位置する排泄物収容具5の上面には洗
浄水及び乾燥用温風の吹き出しを行う供給管6
の吹き出し口を装着したので病臥者が特に起き
上がることなく寝姿のまま排泄を行い且つその
後の清浄処理を行うことができることとなり重
度障害者や身体の自由が効かない重病人でもそ
のまま衛生的に洗浄乾燥等の処置を行うことが
できる。
バスセツト4内に温湯の供給をおこなつた後
支承板3の取り外しを行えば病人は簀子状マツ
ト2に寝たままで直ちに入浴洗浄を行うことが
できる。
支承板3の取り外しを行えば病人は簀子状マツ
ト2に寝たままで直ちに入浴洗浄を行うことが
できる。
バスセツト4は支承板3で蓋をされているの
で温湯を供給する場合にも湯冷めがしにくく保
温効果に優れるという特徴がある。
で温湯を供給する場合にも湯冷めがしにくく保
温効果に優れるという特徴がある。
本発明の各操作はいずれも一人の介護者によ
つて格別大きい力を必要とすることなく行うこ
とができるので従来最も大変であつた病人介護
が比較的簡単に行えるようになる。とくに本発
明によればその操作に特別の技術労力を必要と
しないので重度の病臥者でも家庭内で看病する
ことが可能となり介護者の協力を得る為だけで
入院をしていた患者家族の経済的な負担の解消
に寄与することができるという優れた特徴を有
している。
つて格別大きい力を必要とすることなく行うこ
とができるので従来最も大変であつた病人介護
が比較的簡単に行えるようになる。とくに本発
明によればその操作に特別の技術労力を必要と
しないので重度の病臥者でも家庭内で看病する
ことが可能となり介護者の協力を得る為だけで
入院をしていた患者家族の経済的な負担の解消
に寄与することができるという優れた特徴を有
している。
図は本発明の実施例を示すものであり第1図は
病人が使用している状態を示す斜視図、第2図は
同上図の断面図、第3図は第2図の平面図、第4
図は入浴のために支承板を取り外した状態を示す
斜視図、第5図は入浴状態を示す斜視図、第6図
は第5図の断面図、第7図は排泄物収容具の除去
廃棄の操作例を示す斜視図である。 1……ベツド本体、12……ヘツドボード、1
3……フツトボード、14……昇降用ワイヤ、2
……簀子状マツト、21……枠杆、22……簀子
桟、3……支承板、31……リブ状突起、32…
…排泄物の排泄孔、4……バスセツト、41……
給排水用パイプ、5……排泄物収容具、6……洗
浄水及び温風の供給管、61……給水タンク。
病人が使用している状態を示す斜視図、第2図は
同上図の断面図、第3図は第2図の平面図、第4
図は入浴のために支承板を取り外した状態を示す
斜視図、第5図は入浴状態を示す斜視図、第6図
は第5図の断面図、第7図は排泄物収容具の除去
廃棄の操作例を示す斜視図である。 1……ベツド本体、12……ヘツドボード、1
3……フツトボード、14……昇降用ワイヤ、2
……簀子状マツト、21……枠杆、22……簀子
桟、3……支承板、31……リブ状突起、32…
…排泄物の排泄孔、4……バスセツト、41……
給排水用パイプ、5……排泄物収容具、6……洗
浄水及び温風の供給管、61……給水タンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベツド本体1、多数の簀子桟21……21を
有する簀子状マツト2、前記簀子状マツト2の下
面に着脱自在に装着し且つ基盤の上面に突設した
多数のリブ状突起31……31が簀子状マツト2
の簀子桟22……22内に位置出来るようにし且
つその中央部には排泄物の排泄孔32を穿設した
支承板3、合成樹脂薄膜等を用い、その開口面が
前記支承板3の下方に位置し少なくともその一側
が折り畳み伸縮できるようにした箱状のバスセツ
ト4、このバスセツト4内に収納、取り出しを自
在とするように配設し上面の漏斗状開口部51が
前記支承板3の排泄孔32の下面に位置するよう
にした排泄物収容具5との組合せからなり、前記
簀子状マツト2は前記支承板3のリブ状突起31
……31内を所定ストロークをもつて昇降し或い
は前記支承板3を除去した後のベツド本体1内を
自由に昇降できるように構成してなる病臥者用ベ
ツド。 2 前記簀子状マツト2が支承板3内を一定のサ
イクルで昇降するように構成してなる特許請求の
範囲第1項記載の病臥者用ベツド。 3 前記簀子状マツト2及び/若しくは支承板3
のリブ状突起31がその表面を比較的柔軟な素材
で構成されている特許請求の範囲第1項記載の病
臥者用ベツド。 4 前記排泄物収容具5の上面には、その先端吹
き出し口が前記支承板3の排泄孔に望むようにし
た洗浄水及び乾燥用温風の供給管を取りつけた特
許請求の範囲第1項記載の病臥者用ベツド。 5 前記バスセツト4はその開口面を支承板3で
閉塞できバスセツト4内の温湯の保温が行えるよ
うに構成してなる特許請求の範囲第1項記載の病
臥者用ベツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226385A JPS60119948A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 病臥者用ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58226385A JPS60119948A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 病臥者用ベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119948A JPS60119948A (ja) | 1985-06-27 |
| JPS6136938B2 true JPS6136938B2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=16844289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58226385A Granted JPS60119948A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 病臥者用ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119948A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152464A (ja) * | 2011-05-16 | 2011-08-11 | Hivix Co Ltd | 洗浄槽 |
| US10398612B2 (en) | 2011-12-24 | 2019-09-03 | Wellcare Bed Corporation | Caregiving bed |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168814U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-20 | ||
| JPH0321231Y2 (ja) * | 1986-10-06 | 1991-05-09 | ||
| JP2576106Y2 (ja) * | 1991-07-19 | 1998-07-09 | 株式会社共立 | 看護ベッド |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226385A patent/JPS60119948A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152464A (ja) * | 2011-05-16 | 2011-08-11 | Hivix Co Ltd | 洗浄槽 |
| US10398612B2 (en) | 2011-12-24 | 2019-09-03 | Wellcare Bed Corporation | Caregiving bed |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60119948A (ja) | 1985-06-27 |
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