JPS6136902A - 限流抵抗素子 - Google Patents
限流抵抗素子Info
- Publication number
- JPS6136902A JPS6136902A JP15724884A JP15724884A JPS6136902A JP S6136902 A JPS6136902 A JP S6136902A JP 15724884 A JP15724884 A JP 15724884A JP 15724884 A JP15724884 A JP 15724884A JP S6136902 A JPS6136902 A JP S6136902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- resistance
- current limiting
- limiting resistance
- resistance element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、−流の導通時に自己発熱して抵抗が増加しも
って過電流の導通を功利する限流抵抗素子に関し、更に
詳しく(ま、′直流の24通方向lこおける温度分布が
均一である限流抵抗素子に関する。
って過電流の導通を功利する限流抵抗素子に関し、更に
詳しく(ま、′直流の24通方向lこおける温度分布が
均一である限流抵抗素子に関する。
比抵抗の温度係数7’+4正である、すなわち、’J’
、A度上昇に伴って比抵抗が増加する物質いわゆるPT
C特性を有する物質を例えば円柱形状に加工してこれを
素子本体とし、該素子本体の両爺1に′:江原流端子し
ての電極を添着した構造の限流抵抗コζ子が開発されて
いる。この素子は電力回路に4・5人されて使甲される
。回路に過電流が流れた場合には、整素子本体が自己発
熱して汎1.変上昇し、その結果、素子本体の比抵抗が
増加して導通する匿流飴を制限する。
、A度上昇に伴って比抵抗が増加する物質いわゆるPT
C特性を有する物質を例えば円柱形状に加工してこれを
素子本体とし、該素子本体の両爺1に′:江原流端子し
ての電極を添着した構造の限流抵抗コζ子が開発されて
いる。この素子は電力回路に4・5人されて使甲される
。回路に過電流が流れた場合には、整素子本体が自己発
熱して汎1.変上昇し、その結果、素子本体の比抵抗が
増加して導通する匿流飴を制限する。
このようなことから、各11機器の小型rヒ、小容量f
ヒを企るためにその目的に適合する限流抵抗り1子の研
究が進められている。
ヒを企るためにその目的に適合する限流抵抗り1子の研
究が進められている。
しかじな“hイら、PTC特性を有する物質の例えば円
柱体に連取した場合、例えば電流の導通方向でその温1
度分布が不均一になることがある。例えば、円柱体の中
央部の幅1W上昇が、円柱体の端部付近すなわちrd玉
近傍部の温度上昇よりもはるかに大きくなる。
柱体に連取した場合、例えば電流の導通方向でその温1
度分布が不均一になることがある。例えば、円柱体の中
央部の幅1W上昇が、円柱体の端部付近すなわちrd玉
近傍部の温度上昇よりもはるかに大きくなる。
素子本体ζこ用いる′物質の比(:(抗の温度依イf特
”生によっては、上記したように素子本体の電流導通方
向における温度分布が不均一になり、その結果、〕そ子
本体全体の抵抗値が有効に増力口せず限流抵抗素子とし
ての機能の減退ないしは消失を招くことがある。
”生によっては、上記したように素子本体の電流導通方
向における温度分布が不均一になり、その結果、〕そ子
本体全体の抵抗値が有効に増力口せず限流抵抗素子とし
ての機能の減退ないしは消失を招くことがある。
また、この種の用途に用いる物質lこ(コ、低抵抗状押
では低い比抵抗を有すること、電流容量が大きいことな
どの特性が求められる。
では低い比抵抗を有すること、電流容量が大きいことな
どの特性が求められる。
このような特性を満たすもの七して、例えば、クハム(
Cr )を添加して成る三酸fヒバナジウム(VtOs
) のPTO特性を利用したサーミスタが知られてい
る。しかしながら、このものの比抵抗は温度上昇ととも
に増加して低抵抗状態の100倍程度の値になったのち
、−転して抵抗の温度係数が負に変換する(NTC特性
)。したがって、Cr添加のV2O,から成る素子本体
の場合にIゴ、温度分布の不均一に基づいて限流抵抗素
子としての機能低下が著しくなり、かつティ使用に姉点
が生ずる。
Cr )を添加して成る三酸fヒバナジウム(VtOs
) のPTO特性を利用したサーミスタが知られてい
る。しかしながら、このものの比抵抗は温度上昇ととも
に増加して低抵抗状態の100倍程度の値になったのち
、−転して抵抗の温度係数が負に変換する(NTC特性
)。したがって、Cr添加のV2O,から成る素子本体
の場合にIゴ、温度分布の不均一に基づいて限流抵抗素
子としての機能低下が著しくなり、かつティ使用に姉点
が生ずる。
本発明(ま、上記した問題点を解消し、過電流の′、J
f1市時における素子本体の温度分布を均−rヒし、も
って全体の抵抗値を有効に増加せしめることが可能な限
流抵抗素子の提供を目的とする。
f1市時における素子本体の温度分布を均−rヒし、も
って全体の抵抗値を有効に増加せしめることが可能な限
流抵抗素子の提供を目的とする。
本発明者ら(ま、素子本体の温度上昇はそこに導通した
電流による抵抗発熱に基づくこと、したがって過度に温
度上昇する個所では′ば流密度を小1こらしめれば温度
上昇は抑制されるということに着目した。すなわち、温
度上り−が顕著である個所の断面積を大きくしてその個
所における電流密度を小たらしめれば全体の温度分布を
均一化しろるとの観点に立ち、鋭意研究を重ねた祷果本
発明の素子を開発するに到った。
電流による抵抗発熱に基づくこと、したがって過度に温
度上昇する個所では′ば流密度を小1こらしめれば温度
上昇は抑制されるということに着目した。すなわち、温
度上り−が顕著である個所の断面積を大きくしてその個
所における電流密度を小たらしめれば全体の温度分布を
均一化しろるとの観点に立ち、鋭意研究を重ねた祷果本
発明の素子を開発するに到った。
本発明の限流抵抗素子は次式: (V、 −xA+x)
、0゜(式中Xf!(’1(X(0,015、AはCr
及び/又はAJ)であらオ)される物質にSnを0.0
1〜20止酔チ添加して焼結性並びに電気樗性を向上さ
せた正特性抵抗体、あるいは当該抵抗体に更にFe。
、0゜(式中Xf!(’1(X(0,015、AはCr
及び/又はAJ)であらオ)される物質にSnを0.0
1〜20止酔チ添加して焼結性並びに電気樗性を向上さ
せた正特性抵抗体、あるいは当該抵抗体に更にFe。
Cu、Ni、Coの群から選ばれる少なくとも1種を添
加して更に焼結性を向上させた正特性抵抗体に一対の成
極を添着して成る限流抵抗素子であって、当該正特性抵
抗体の断面形状が電流の導通方向において当該正特性抵
抗体の中央部では太く、かつ当該′嵯トスの近傍部では
細くなっている限流抵抗素子である。この形状は、通常
、素子本体が円柱体の1q合、ぺ流の導通方向において
その中央部が温IW上昇大であるという男実に基づいて
いる。
加して更に焼結性を向上させた正特性抵抗体に一対の成
極を添着して成る限流抵抗素子であって、当該正特性抵
抗体の断面形状が電流の導通方向において当該正特性抵
抗体の中央部では太く、かつ当該′嵯トスの近傍部では
細くなっている限流抵抗素子である。この形状は、通常
、素子本体が円柱体の1q合、ぺ流の導通方向において
その中央部が温IW上昇大であるという男実に基づいて
いる。
又、この組成物は比抵抗ρが低く、かつ抵抗の変[ヒv
、#(大傘いため、特にこの形状効果が大きいのである
。
、#(大傘いため、特にこの形状効果が大きいのである
。
ここでXがこの範囲を外れた場合、すなわち存在しない
場合(X=O)又ハ1.5モルチ以上の場合(X≧O,
n15)には、得られた物質PTC特性六(付与されな
い。
場合(X=O)又ハ1.5モルチ以上の場合(X≧O,
n15)には、得られた物質PTC特性六(付与されな
い。
また添加したSnは焼結時においては液相となり焼結性
向上させ高密度焼結体を得るために有効であり、また、
焼結後の焼結体にあってはV、 Os粒の粒間に存在し
正特性抵抗体の低抵抗大力の抵抗値の低減、電流容量の
拡大に有効であるが、添加量が0.017量係以下では
上記効果がなくまた20重量%を超える場合には抵抗体
のPTC特性が低下し限流素子として有効ではない。
向上させ高密度焼結体を得るために有効であり、また、
焼結後の焼結体にあってはV、 Os粒の粒間に存在し
正特性抵抗体の低抵抗大力の抵抗値の低減、電流容量の
拡大に有効であるが、添加量が0.017量係以下では
上記効果がなくまた20重量%を超える場合には抵抗体
のPTC特性が低下し限流素子として有効ではない。
また、Sn添加に加えさらにFe、Cu、Ni、C。
の群から選ばれる少なくとも一種を添加することは、正
特性抵抗体の高密度比に有効であろか、添加量が0.0
1重Iチ以下では効果がなく15重量%を超えるとPT
C特性が低下する。
特性抵抗体の高密度比に有効であろか、添加量が0.0
1重Iチ以下では効果がなく15重量%を超えるとPT
C特性が低下する。
本発明の限流抵抗素子は、上記したようなPTC特性を
有する物質から所定形状の素子本体を加工し、その両端
面に例えば円板状の電極を接合することによって製造す
ることができる。
有する物質から所定形状の素子本体を加工し、その両端
面に例えば円板状の電極を接合することによって製造す
ることができる。
形状は、前述のごとくであるが、好ましくは中央部と電
極近傍部との比が断面積比で12:] =ci:1程変
1程度であることが望ましい。
極近傍部との比が断面積比で12:] =ci:1程変
1程度であることが望ましい。
(1)素子の製造
第1表に水下組成をI−する円柱・焼結体から嬉1図で
示したような形状の素子本体1を製造した。
示したような形状の素子本体1を製造した。
第1図で中央部突起部の1¥f径は20 m mi;4
さは10mm、両端の直径はそれぞれIQmm、長さは
10mmである。
さは10mm、両端の直径はそれぞれIQmm、長さは
10mmである。
両端の端面に直径]Omm厚み2.5mm の銅円板2
を、“・!、極として接合し、実施例1,2とした。比
較のため、同一材料から第2図に示したような形状の限
流抵抗素子を・8“1造し比較例1,2とし1:。
を、“・!、極として接合し、実施例1,2とした。比
較のため、同一材料から第2図に示したような形状の限
流抵抗素子を・8“1造し比較例1,2とし1:。
第2図でぶ子本体の直径は12mm喝さ3Qmmである
。
。
実施例に示した本発明の限流抵抗素子を加熱炉中におい
て除熱したと去の素子抵抗の変1ヒを測定した。その抵
抗の温間依存性を第3図に示す。
て除熱したと去の素子抵抗の変1ヒを測定した。その抵
抗の温間依存性を第3図に示す。
以下f、ら
@1表
c2)回路電流及び素子抵抗の時間変化(1)で製造し
た4個の素子をそれぞれ;i% 4図に示した回路に組
み込んだ。第4図で、3は交流定電圧源、4は通′心電
流ttt!I限用抵抗、5は’4流測ボ記録装置、6は
素子本体間のi5圧測定記録装置である。
た4個の素子をそれぞれ;i% 4図に示した回路に組
み込んだ。第4図で、3は交流定電圧源、4は通′心電
流ttt!I限用抵抗、5は’4流測ボ記録装置、6は
素子本体間のi5圧測定記録装置である。
この回路における回路電流と素子本体間の’+lt圧の
経時変rヒを測足し、その結果を、第5図(本発明の実
施世11)、第61図(実施例2)、第7図(比較例1
)、第8図(比較例2)として示した。
経時変rヒを測足し、その結果を、第5図(本発明の実
施世11)、第61図(実施例2)、第7図(比較例1
)、第8図(比較例2)として示した。
本発明の素子は、第5及び6図から明らかなように、そ
の抵抗値が第2図の抵抗測定から得られた値付近まで増
加して回路電流を制限していることがわかる。これに反
し、比較例の素子では第7゜8図から明らかなように、
素子本体の抵抗は小さく回路電流の制限はほとんどなさ
れていない。
の抵抗値が第2図の抵抗測定から得られた値付近まで増
加して回路電流を制限していることがわかる。これに反
し、比較例の素子では第7゜8図から明らかなように、
素子本体の抵抗は小さく回路電流の制限はほとんどなさ
れていない。
以上のように本発明の限流抵抗素子は過゛ば流の通電時
に自己発熱のアンバランスによる温複分布の不均一が抑
制され、もって素子全体の抵抗が増加して電流制限を有
効に達成することができその工業的価値は大である。
に自己発熱のアンバランスによる温複分布の不均一が抑
制され、もって素子全体の抵抗が増加して電流制限を有
効に達成することができその工業的価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明素子の形状の一具体例、第2図は比較例
素子の形状の一例である。第3図は本発明素子の抵抗−
温間特性図、第4図は素子の特性を測定する回路の略図
、第5図、第6図はそれぞれ本発明の実施例1並びに実
施例2における回路電流及び素子本体両端の電圧の経時
変化を示す図、第7図、第8図はそれぞれ比較例1並び
に比較例2における回路電流及ぶ素子本体両端の電圧の
経時変化を示す図である。 第1図 第 2 図 第 3 図 第4図 第 5 図 社A峙開(杉) −−−、−一 第 6 図 社通時間(抄)− 第7図 令 ζ
素子の形状の一例である。第3図は本発明素子の抵抗−
温間特性図、第4図は素子の特性を測定する回路の略図
、第5図、第6図はそれぞれ本発明の実施例1並びに実
施例2における回路電流及び素子本体両端の電圧の経時
変化を示す図、第7図、第8図はそれぞれ比較例1並び
に比較例2における回路電流及ぶ素子本体両端の電圧の
経時変化を示す図である。 第1図 第 2 図 第 3 図 第4図 第 5 図 社A峙開(杉) −−−、−一 第 6 図 社通時間(抄)− 第7図 令 ζ
Claims (2)
- (1)比抵抗の温度係数が正である物質の素子本体と、
該素子本体の両端に添着される一対の電極とからなる限
流抵抗素子であつて、 該素子本体が次式:(V_1−xAx)_2O_3(式
中xは0<x<0.015を満足する数を表わす、Aは
Cr及び/又はAl)であらわされる物質にSnを0.
01〜20重量%含有している多結晶焼結体であり、電
流の導通方向において、該素子本体の中央部は太くかつ
該電極の近傍部は細くなつていることを特徴とする限流
抵抗素子。 - (2)該多結晶焼結体が、更に、鉄、銅、ニツケル、コ
バルトの群から選ばれる少なくとも1種の元素を0.0
1〜15重量%含有している多結晶焼結体である特許請
求の範囲第1項記載の限流抵抗素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15724884A JPS6136902A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 限流抵抗素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15724884A JPS6136902A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 限流抵抗素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136902A true JPS6136902A (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15645482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15724884A Pending JPS6136902A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 限流抵抗素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136902A (ja) |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP15724884A patent/JPS6136902A/ja active Pending
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