JPS6136875B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136875B2 JPS6136875B2 JP56112391A JP11239181A JPS6136875B2 JP S6136875 B2 JPS6136875 B2 JP S6136875B2 JP 56112391 A JP56112391 A JP 56112391A JP 11239181 A JP11239181 A JP 11239181A JP S6136875 B2 JPS6136875 B2 JP S6136875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dye
- ink composition
- weight
- ink
- jet printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/30—Inkjet printing inks
- C09D11/32—Inkjet printing inks characterised by colouring agents
- C09D11/328—Inkjet printing inks characterised by colouring agents characterised by dyes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インク・ジエツト・プリントに於て
用いられるインク組成物に係る。上記インク組成
物は、PH7に於て染料に水溶性を与えるカルボキ
シル基又はホスホン基含むテトラキスアゾ染料を
含む。上記染料は次式を有し、 上記式に於て、Rは−OCH2CO2 -、−CH2CO2 -、
−PO3=、又は−CH2−PO3=である。
用いられるインク組成物に係る。上記インク組成
物は、PH7に於て染料に水溶性を与えるカルボキ
シル基又はホスホン基含むテトラキスアゾ染料を
含む。上記染料は次式を有し、 上記式に於て、Rは−OCH2CO2 -、−CH2CO2 -、
−PO3=、又は−CH2−PO3=である。
インク・ジエツト・プリントは従来技術に於て
周知であり、インク・ジエツト・プリントに於て
用いられるインクのための幾つかの組成物が従来
知られている。それらについては、例えば米国特
許第3846141号、第3945836号、第3945837号、第
4155768号、第4159203号及び第4176361号等の明
細書に記載されているが、それらはいずれも、本
発明に於ける染料の構造を有する染料の使用につ
いては何ら開示していない。
周知であり、インク・ジエツト・プリントに於て
用いられるインクのための幾つかの組成物が従来
知られている。それらについては、例えば米国特
許第3846141号、第3945836号、第3945837号、第
4155768号、第4159203号及び第4176361号等の明
細書に記載されているが、それらはいずれも、本
発明に於ける染料の構造を有する染料の使用につ
いては何ら開示していない。
本発明は、インク・ジエツト・プリント用イン
ク組成物を提供する。上記インク組成物は次式を
有し、 上記式に於て、Rは−OCH2CO2 -、−CH2CO2 -、
−PO3 =、又は−CH2−PO3 =である、テトラキ
スアゾ染料を着色材料として含む水溶液である。
ク組成物を提供する。上記インク組成物は次式を
有し、 上記式に於て、Rは−OCH2CO2 -、−CH2CO2 -、
−PO3 =、又は−CH2−PO3 =である、テトラキ
スアゾ染料を着色材料として含む水溶液である。
それらの染料はこれ迄予想されなかつた幾つか
の利点をインク組成物に与える。即ち、得られた
インク組成物は極めて望ましい着色特性を有す
る。更に、それらの染料はPH7に於て極めて良好
な水溶性を有する。上記インク組成物がPH7を有
しているとき、それはインク・ジエツト・プリン
ト装置に与える腐食の問題を減少せしめる。更
に、上記インク組成物は水に対して耐性を有して
いる。
の利点をインク組成物に与える。即ち、得られた
インク組成物は極めて望ましい着色特性を有す
る。更に、それらの染料はPH7に於て極めて良好
な水溶性を有する。上記インク組成物がPH7を有
しているとき、それはインク・ジエツト・プリン
ト装置に与える腐食の問題を減少せしめる。更
に、上記インク組成物は水に対して耐性を有して
いる。
本発明に於ける染料は従来の合成方法によつて
容易に合成され得る。例えば、周知の染料Carta
BIack BI(4−アミノ−3、6−ビス−(p−ア
ミノフエニルアゾ)−5−ヒドロキシ−2、7−
ナフタリンジスルホン酸としても知られている)
及び適当な官能基と結合されたm−フエニレンジ
アミンが開始材料として用いられ得る。
容易に合成され得る。例えば、周知の染料Carta
BIack BI(4−アミノ−3、6−ビス−(p−ア
ミノフエニルアゾ)−5−ヒドロキシ−2、7−
ナフタリンジスルホン酸としても知られている)
及び適当な官能基と結合されたm−フエニレンジ
アミンが開始材料として用いられ得る。
Carta BIack BI(56.5g)が5の丸底フラス
コ中の濃塩酸(600ml)中に溶解されそして0乃
至4℃に冷却された。水(200ml)に溶解された
亜硝酸ナトリウム(13.8g)の溶液が撹拌し乍ら
添加された。次に、温度を10℃以下に保つ様に冷
却し乍ら、酢酸ナトリウム(82g)が添加されそ
してその反応溶液が50%の水酸化ナトリウム水溶
液でPH3にされた。1Nの塩酸(200ml)中に於け
る2、4−ジアミノフエニル酢酸の1M溶液が添
加されそしてPH4にされた。2、4−ジアミノフ
エノキシ酢酸、2、4−ジアミノフエニルホスホ
ン酸、又は2、4−ジアミノベンジルホスホン酸
の如き、他の水溶性を与えるジアミンを代りに用
いても、同等の結果が得られる。室温に於て3時
間後に、濃塩酸を用いてPH1にされた。遠心分離
により沈殿された染料が得られ、水洗いされ、乾
燥されて、生成物としてE615nm 0.1%=26.0の
染料
(50g)が得られた。
コ中の濃塩酸(600ml)中に溶解されそして0乃
至4℃に冷却された。水(200ml)に溶解された
亜硝酸ナトリウム(13.8g)の溶液が撹拌し乍ら
添加された。次に、温度を10℃以下に保つ様に冷
却し乍ら、酢酸ナトリウム(82g)が添加されそ
してその反応溶液が50%の水酸化ナトリウム水溶
液でPH3にされた。1Nの塩酸(200ml)中に於け
る2、4−ジアミノフエニル酢酸の1M溶液が添
加されそしてPH4にされた。2、4−ジアミノフ
エノキシ酢酸、2、4−ジアミノフエニルホスホ
ン酸、又は2、4−ジアミノベンジルホスホン酸
の如き、他の水溶性を与えるジアミンを代りに用
いても、同等の結果が得られる。室温に於て3時
間後に、濃塩酸を用いてPH1にされた。遠心分離
により沈殿された染料が得られ、水洗いされ、乾
燥されて、生成物としてE615nm 0.1%=26.0の
染料
(50g)が得られた。
当技術分野に於て知られている如く、本発明に
於ける染料は所望の特性を与える従来の添加剤と
ともにインク組成物として形成され得る。それら
の添加物には、例えば、PHを7に維持するための
緩衝剤があり、他の表面活性剤、湿潤剤、浸透
剤、及び抗菌剤等がある。
於ける染料は所望の特性を与える従来の添加剤と
ともにインク組成物として形成され得る。それら
の添加物には、例えば、PHを7に維持するための
緩衝剤があり、他の表面活性剤、湿潤剤、浸透
剤、及び抗菌剤等がある。
一般的に、上記染料はインク組成物中に約1乃
至約10重量%の濃度で含まれることが望ましい。
通常は、約5重量%の濃度で含まれることが最も
望ましい。
至約10重量%の濃度で含まれることが望ましい。
通常は、約5重量%の濃度で含まれることが最も
望ましい。
上記染料は、ナトリウム又はカリウム塩、アン
モニウム塩、或は水溶性アミン塩の如きアルカリ
金属塩の形で含まれることが好ましい。
モニウム塩、或は水溶性アミン塩の如きアルカリ
金属塩の形で含まれることが好ましい。
次に、典型的なインク組成物の1例を示す。
Carbowax200 …10重量部
ブチル・カルビトール …7重部
染料 …5重量部
ナトリウム・オマジン …0.1重量部
蒸留水 …77.9重量部
50%の水酸化ナトリウム水溶液でPH7.0に調節
された。
された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Rは−OCH2CO2 -、−CH2CO2 -、−PO3 =、又
は−CH2−PO3 =である式、 を有する染料を含む水溶液から成るインク・ジエ
ツト・プリント用インク組成物。 2 染料が1乃至10重量%の濃度で含まれている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
インク組成物。 3 PHを7に維持するために更に緩衝剤を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のイ
ンク組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/192,270 US4286989A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Formulations for ink jet printing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5763368A JPS5763368A (en) | 1982-04-16 |
| JPS6136875B2 true JPS6136875B2 (ja) | 1986-08-20 |
Family
ID=22708979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56112391A Granted JPS5763368A (en) | 1980-09-30 | 1981-07-20 | Ink composition |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4286989A (ja) |
| EP (1) | EP0049338B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5763368A (ja) |
| CA (1) | CA1163435A (ja) |
| DE (1) | DE3167307D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157788U (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-17 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3016881A1 (de) * | 1980-05-02 | 1981-11-19 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Neue kupplerkomponenten fuer oxidationshaarfarben, deren herstellung sowie diese enthaltende haarfaerbemittel |
| JPH01319576A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-25 | Orient Chem Ind Ltd | 水性インク組成物 |
| US5062892A (en) | 1989-10-27 | 1991-11-05 | Hewlett-Packard Company | Ink additives for improved ink-jet performance |
| JP3162096B2 (ja) * | 1991-04-10 | 2001-04-25 | オリヱント化学工業株式会社 | 造塩体染料の濃厚液組成物及びインキ組成物 |
| US6124377A (en) * | 1998-07-01 | 2000-09-26 | Binney & Smith Inc. | Marking system |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3846141A (en) * | 1970-12-07 | 1974-11-05 | Dick Co Ab | Jet printing ink composition |
| JPS5139575B2 (ja) * | 1972-04-10 | 1976-10-28 | ||
| GB1433917A (en) * | 1972-07-15 | 1976-04-28 | Sakura Color Prod Corp | Ink composition |
| JPS51137506A (en) * | 1975-05-22 | 1976-11-27 | Konishiroku Photo Ind | Composition of ink for ink jet recording |
| DE2739784A1 (de) * | 1977-09-03 | 1979-03-15 | Olympia Werke Ag | Waessrige schwarze tinte und verfahren zur herstellung dieser |
| US4155768A (en) * | 1977-12-05 | 1979-05-22 | International Business Machines Corporation | Waterfast ink for use in ink jet printing |
| US4325735A (en) * | 1979-06-22 | 1982-04-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording liquid composition |
-
1980
- 1980-09-30 US US06/192,270 patent/US4286989A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56112391A patent/JPS5763368A/ja active Granted
- 1981-07-23 DE DE8181105831T patent/DE3167307D1/de not_active Expired
- 1981-07-23 EP EP81105831A patent/EP0049338B1/en not_active Expired
- 1981-08-17 CA CA000384033A patent/CA1163435A/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63157788U (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0049338B1 (en) | 1984-11-21 |
| JPS5763368A (en) | 1982-04-16 |
| US4286989A (en) | 1981-09-01 |
| CA1163435A (en) | 1984-03-13 |
| DE3167307D1 (en) | 1985-01-03 |
| EP0049338A1 (en) | 1982-04-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4620875A (en) | Aqueous ink composition | |
| US4647310A (en) | Aqueous ink composition for ink jet-recording | |
| JPH0564190B2 (ja) | ||
| US4836851A (en) | Dyes containing polyhydroxyl groups for ink-jet printing inks | |
| JP3162834B2 (ja) | 耐水性染料および水性インク | |
| JPS6136875B2 (ja) | ||
| JP3744945B2 (ja) | 水溶性染料および重合体、インクジェット印刷用インク、ならびに水溶性染料の製造方法および発色団と重合体とのカップリング方法 | |
| JP3263524B2 (ja) | キサンテン骨格を有する高分子染料および該染料を用いた水性インク組成物 | |
| JPH0254865B2 (ja) | ||
| DE69311420T2 (de) | Salzbildender Farbstoff sowie diesen enthaltende Tinte | |
| JPS6124424B2 (ja) | ||
| JPH0153976B2 (ja) | ||
| US4624708A (en) | Sulfonated trisazo dyes for ink jet compositions | |
| JP4589116B2 (ja) | 混合物中のアシッドレッド82 | |
| JPS6146506B2 (ja) | ||
| JPH07122041B2 (ja) | 水性インク組成物 | |
| JPS6138225B2 (ja) | ||
| JP3840282B2 (ja) | テトラキスアゾ化合物、その製造方法及びこれを染料として使用する方法 | |
| JP2725377B2 (ja) | 記録液 | |
| DE284975C (ja) | ||
| JPH0564189B2 (ja) | ||
| JPS60215084A (ja) | 水性インク組成物 | |
| JPS60215081A (ja) | 水性インク組成物 | |
| JPS6213999B2 (ja) | ||
| JPH068397B2 (ja) | 螢光水性インキ |