JPS6136684A - 焼結機用パレツトのサイドウオ−ル取付装置 - Google Patents
焼結機用パレツトのサイドウオ−ル取付装置Info
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- JPS6136684A JPS6136684A JP15664884A JP15664884A JPS6136684A JP S6136684 A JPS6136684 A JP S6136684A JP 15664884 A JP15664884 A JP 15664884A JP 15664884 A JP15664884 A JP 15664884A JP S6136684 A JPS6136684 A JP S6136684A
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は焼結機用パレットのサイドウオール取付装置
に関するものである1、 (従来の技術) 第1図は焼結機用の1組のパレット]を、第2図はその
要部断面をそれぞれ示し、図において2は台車本体、3
は図示しない無端軌道に嵌合して回転する車輪、4は台
車本体2の上面に取付けられたグレードバー、5は台車
本体2の側枠上面に複数個のボルトナツト6.7により
緊締され、相対向して取付けられた1対のサイドウオー
ルである。前記のようなパレット1を無端軌道に沿って
前後に多数具えた焼結機において、サイドウオール5間
のグレードパー4上に供給される焼結鉱原料は、点火炉
でバーナによりその表層原料に着火され、下部ウィンド
ボックスから強制吸引されながら焼結反応がパレット1
の進行につれて上層原料から下層原料に及び、排鉱側端
末に至って終了することとなるが、前記焼結行程でサイ
ドウオール5は上部が700°C〜800℃まで加熱さ
れ、下部では200℃〜300℃に昇温し、一方無端軌
道で転覆した反転行程(返り行程)で50℃〜100℃
まで冷却されて降温する。そして、前記昇降温サイクル
を連続的に繰り返すことにより、サイドウオール5は第
3図に示すように新品時(A)の矩形から、加熱時(B
)における膨張、冷却時(C)における収縮を経て常温
時(D)においては両端部が正面からみて(第2図で左
方からみる)上向きに湾曲変形した冷却時とほぼ同様な
形状となる。
に関するものである1、 (従来の技術) 第1図は焼結機用の1組のパレット]を、第2図はその
要部断面をそれぞれ示し、図において2は台車本体、3
は図示しない無端軌道に嵌合して回転する車輪、4は台
車本体2の上面に取付けられたグレードバー、5は台車
本体2の側枠上面に複数個のボルトナツト6.7により
緊締され、相対向して取付けられた1対のサイドウオー
ルである。前記のようなパレット1を無端軌道に沿って
前後に多数具えた焼結機において、サイドウオール5間
のグレードパー4上に供給される焼結鉱原料は、点火炉
でバーナによりその表層原料に着火され、下部ウィンド
ボックスから強制吸引されながら焼結反応がパレット1
の進行につれて上層原料から下層原料に及び、排鉱側端
末に至って終了することとなるが、前記焼結行程でサイ
ドウオール5は上部が700°C〜800℃まで加熱さ
れ、下部では200℃〜300℃に昇温し、一方無端軌
道で転覆した反転行程(返り行程)で50℃〜100℃
まで冷却されて降温する。そして、前記昇降温サイクル
を連続的に繰り返すことにより、サイドウオール5は第
3図に示すように新品時(A)の矩形から、加熱時(B
)における膨張、冷却時(C)における収縮を経て常温
時(D)においては両端部が正面からみて(第2図で左
方からみる)上向きに湾曲変形した冷却時とほぼ同様な
形状となる。
したがって、サイドウオール5の両端部には隣接するサ
イドウオールとの間に隙間が生じ、漏風の原因となると
ともに、さらに前記変形が大きくなると、サイドウオー
ル5の両端付近のボルトナツト6.7が冷却時における
収縮に抗しきれず破断する至り、その結果漏風がより大
きくなってサイドウオール5としての機能を果せなくな
るという問題点がある。
イドウオールとの間に隙間が生じ、漏風の原因となると
ともに、さらに前記変形が大きくなると、サイドウオー
ル5の両端付近のボルトナツト6.7が冷却時における
収縮に抗しきれず破断する至り、その結果漏風がより大
きくなってサイドウオール5としての機能を果せなくな
るという問題点がある。
本発明者は前記問題点の原因を究明しているうちに、サ
イドウオール5をボルトナツト6゜7で固定しない状態
(以下、自由状態という)においたときと、前記のよう
にボルトナツト6゜7により固定した稼動状態においた
ときの、サイドウオール5の加熱時の熱応力発生による
冷却時の収縮変形量に相違があることに気づき、この相
違に基づく熱応力と熱塑性歪の関係に解決策が見い出せ
るとの確信を得た。すなわち、このことを詳説すると、
ボルトの拘束を受けない自由状態におけるサイドウオー
ル5を上部一方向加熱すると、第4図(A)に示すよう
に被熱側である上部が膨張(このとき下部もボルト拘束
がないため、サイドラインAより外方に若干膨張しかつ
下辺中部で変位)し、上下部の温度差による自己拘束が
あり、一点鎖線のように両端部が下向きに湾曲変形した
形状を呈し、この状態から冷却されると、前記膨張した
サイドウオール5の上部両端が新品時のサイドラインA
より内方のBの位置まで収縮し、新品時に比して131
.1!のように内方に塑性変形したものとなって上辺が
下向きにわずか湾曲変形(図示省略)した形状となる。
イドウオール5をボルトナツト6゜7で固定しない状態
(以下、自由状態という)においたときと、前記のよう
にボルトナツト6゜7により固定した稼動状態においた
ときの、サイドウオール5の加熱時の熱応力発生による
冷却時の収縮変形量に相違があることに気づき、この相
違に基づく熱応力と熱塑性歪の関係に解決策が見い出せ
るとの確信を得た。すなわち、このことを詳説すると、
ボルトの拘束を受けない自由状態におけるサイドウオー
ル5を上部一方向加熱すると、第4図(A)に示すよう
に被熱側である上部が膨張(このとき下部もボルト拘束
がないため、サイドラインAより外方に若干膨張しかつ
下辺中部で変位)し、上下部の温度差による自己拘束が
あり、一点鎖線のように両端部が下向きに湾曲変形した
形状を呈し、この状態から冷却されると、前記膨張した
サイドウオール5の上部両端が新品時のサイドラインA
より内方のBの位置まで収縮し、新品時に比して131
.1!のように内方に塑性変形したものとなって上辺が
下向きにわずか湾曲変形(図示省略)した形状となる。
しかし自由状態におけるlサイクルでのこの塑性変形は
極くわずかで、はぼ新品形状と近いものになる。これに
対して、ボルトナツト6.7で固定された稼動状態の加
熱時のサイドウオール5は、第4図(B、)に示すよう
に下部がボルト緊締で機械的拘束されているため自由状
態におけるほど上部が膨張できず、(上部両端口、は自
由状態の上部両端11.より膨張量が小さいことを示す
、尚下部の外方膨張および下辺の変位は零)、そのぶん
上部、及び下部両端付近には大きな圧縮応力が生じる。
極くわずかで、はぼ新品形状と近いものになる。これに
対して、ボルトナツト6.7で固定された稼動状態の加
熱時のサイドウオール5は、第4図(B、)に示すよう
に下部がボルト緊締で機械的拘束されているため自由状
態におけるほど上部が膨張できず、(上部両端口、は自
由状態の上部両端11.より膨張量が小さいことを示す
、尚下部の外方膨張および下辺の変位は零)、そのぶん
上部、及び下部両端付近には大きな圧縮応力が生じる。
そのため、この状態から冷却されると、サイドウオール
5の上部には前記自由状態での冷却時よりも大きな収縮
が起り、自由状態ではBの位置までの極くわずかな収縮
であったサイドウオール5の上部両端がBよりさらに内
方のCの位置まで収縮するに至る。すなわち、塑性圧縮
(変形)量が大となる。そして、この形状で常温状態と
なるため、次の昇降温サイクルで、前記Cが加熱前のサ
イドウオール5のサイドライン(基準位Wl)となり、
それを加熱、冷却することとなるので、前記同様冷却時
にはサイドウオール5の上部両端はCよりさらに内方に
位置して永久歪として残ることとなる。前記かられかる
ように、ボルトナツト6.7により固定された場合は、
加熱時に大きな圧縮応力が生じるため、冷却時に塑性圧
縮量が大きくなっているが、これを加熱時に自由状態の
ときのように圧縮応力が少なくなるように、換言すると
一方向被熱における他側の変形を強固に阻止しないよう
にすれば加熱時の圧縮応力の発生を軽減でき、そして冷
却時における塑性圧縮量を小さく(少くともBの位置ま
で)できることとなり、変形(歪)を最小にとどめるこ
とができるのである。
5の上部には前記自由状態での冷却時よりも大きな収縮
が起り、自由状態ではBの位置までの極くわずかな収縮
であったサイドウオール5の上部両端がBよりさらに内
方のCの位置まで収縮するに至る。すなわち、塑性圧縮
(変形)量が大となる。そして、この形状で常温状態と
なるため、次の昇降温サイクルで、前記Cが加熱前のサ
イドウオール5のサイドライン(基準位Wl)となり、
それを加熱、冷却することとなるので、前記同様冷却時
にはサイドウオール5の上部両端はCよりさらに内方に
位置して永久歪として残ることとなる。前記かられかる
ように、ボルトナツト6.7により固定された場合は、
加熱時に大きな圧縮応力が生じるため、冷却時に塑性圧
縮量が大きくなっているが、これを加熱時に自由状態の
ときのように圧縮応力が少なくなるように、換言すると
一方向被熱における他側の変形を強固に阻止しないよう
にすれば加熱時の圧縮応力の発生を軽減でき、そして冷
却時における塑性圧縮量を小さく(少くともBの位置ま
で)できることとなり、変形(歪)を最小にとどめるこ
とができるのである。
(目 的)
この発明は前記のような観点を踏まえて案出されたもの
で、その目的とするところは焼結機の稼動状態でボルト
によって取付けられたサイドウオールの加熱時において
の下部拘束を適切なる緩和によって、発生する熱応力を
自由状態に近づけ、もってサイドウオールの永久歪を可
及的に小さくすることにある。
で、その目的とするところは焼結機の稼動状態でボルト
によって取付けられたサイドウオールの加熱時において
の下部拘束を適切なる緩和によって、発生する熱応力を
自由状態に近づけ、もってサイドウオールの永久歪を可
及的に小さくすることにある。
(構 成)
前記の目的を達成するためにこの発明は、前記ボルトに
、焼結機の稼動状態においてサイドウオールの加熱時に
発生する変位量を吸収する緩衝材を介装した構成を採用
したことを特徴とするものである。緩衝材としては皿ば
ねが特に好ましいが、これに限定するものではない。ま
た、緩衝材の変位量を加熱時の熱応力発生状態に応じて
サイドウオールの両端付近を中間部より小さく予め設定
しておいてもよい。
、焼結機の稼動状態においてサイドウオールの加熱時に
発生する変位量を吸収する緩衝材を介装した構成を採用
したことを特徴とするものである。緩衝材としては皿ば
ねが特に好ましいが、これに限定するものではない。ま
た、緩衝材の変位量を加熱時の熱応力発生状態に応じて
サイドウオールの両端付近を中間部より小さく予め設定
しておいてもよい。
以下、この発明の詳細な説明する。
第5図においてサイドウオール15は複数個(図面では
6個)のボルトナツト16.17を介して台車本体12
の側枠上面に取付けられている。ボルトナツト16.1
7はサイドウオーツ囲5の長さ方向に所定間隔で、すな
わち両端から1つ目のボルト16a、16fの両端まで
の間隔が、他の中間部のボルト16b〜16eの各間隔
の172となるように配されている。そして、ボルトナ
ツト16゜17間には同一形状、同一強度の皿ばね18
がナツト17とサイドウオール15に係止されて介装さ
れているが、ボルト16a、16fとナツト17間には
第6図のように皿ばね18を同し向きに重合した状態で
、またボルト16b〜+6eとナンド17間には第7図
のように皿ばね18を異なる向きに対向した状態にし、
ボルト16b〜+6eとナツト】7部におけるサイドウ
オール15の中間部の変位量が、ボルト16a、16f
とナツト17部におけるサイドウオール15の両端部の
変位量よりも太くなるように(たとえば前者の変位量:
後者の変位量=2:l)設定している。そして、前記に
際し、ボルトナツト16.17の締付は力は供給される
焼結鉱原料の重さによってサイドウオール15に作用す
る側圧に耐える程度の強さを有するよう最小限にし、そ
の締付力の大きさは、この例では各々−律にしである。
6個)のボルトナツト16.17を介して台車本体12
の側枠上面に取付けられている。ボルトナツト16.1
7はサイドウオーツ囲5の長さ方向に所定間隔で、すな
わち両端から1つ目のボルト16a、16fの両端まで
の間隔が、他の中間部のボルト16b〜16eの各間隔
の172となるように配されている。そして、ボルトナ
ツト16゜17間には同一形状、同一強度の皿ばね18
がナツト17とサイドウオール15に係止されて介装さ
れているが、ボルト16a、16fとナツト17間には
第6図のように皿ばね18を同し向きに重合した状態で
、またボルト16b〜+6eとナンド17間には第7図
のように皿ばね18を異なる向きに対向した状態にし、
ボルト16b〜+6eとナツト】7部におけるサイドウ
オール15の中間部の変位量が、ボルト16a、16f
とナツト17部におけるサイドウオール15の両端部の
変位量よりも太くなるように(たとえば前者の変位量:
後者の変位量=2:l)設定している。そして、前記に
際し、ボルトナツト16.17の締付は力は供給される
焼結鉱原料の重さによってサイドウオール15に作用す
る側圧に耐える程度の強さを有するよう最小限にし、そ
の締付力の大きさは、この例では各々−律にしである。
前記のような取付状態においてサイドウオール15の上
部が焼結機の稼動状態において加熱されると、下部は従
来のようなボルトナツトによる強固な固定ではなく、皿
ばね18によって変位可能となっているため、上部の膨
張によって下部中間部は両端部に比し大きく変形しよう
とするが、この変形に応じて皿ばね18が弾性圧縮され
て変位してこれを吸収し、ボルトナンドによって固定さ
れない自由状態に近い傾向に保たれる。したがって、サ
イドウオール15の上部、及び下部両端部には加熱時に
圧縮応力がほとんど発生しなくなり、冷却時における塑
性圧縮(変形)も極めて小さいものとなる。そのため、
この状態を基として昇降温サイクルを繰返しても前記の
ようなサイドウオール15の上部両端が8よりさらに内
方のCの位置まで収縮することがなく、少くとも8の位
置になるからサイドウオール15の両端に発生する隙間
は極めて小さいものとなって漏風が防止される。
部が焼結機の稼動状態において加熱されると、下部は従
来のようなボルトナツトによる強固な固定ではなく、皿
ばね18によって変位可能となっているため、上部の膨
張によって下部中間部は両端部に比し大きく変形しよう
とするが、この変形に応じて皿ばね18が弾性圧縮され
て変位してこれを吸収し、ボルトナンドによって固定さ
れない自由状態に近い傾向に保たれる。したがって、サ
イドウオール15の上部、及び下部両端部には加熱時に
圧縮応力がほとんど発生しなくなり、冷却時における塑
性圧縮(変形)も極めて小さいものとなる。そのため、
この状態を基として昇降温サイクルを繰返しても前記の
ようなサイドウオール15の上部両端が8よりさらに内
方のCの位置まで収縮することがなく、少くとも8の位
置になるからサイドウオール15の両端に発生する隙間
は極めて小さいものとなって漏風が防止される。
尚、前記器ばね18の重合又は対向状の配置組合せは前
記実施例のものに限定するものではなく、ボルト+6b
、16eまで重合状にすることもでき、種々の組合とが
考えられる。また変位量も2段階としたが、階段量にサ
イドウオーツ囲5の両端から中間部に徐々に大きくして
もよく、さらに各部位の皿ばね18の配置組合せが同一
のときは締付力を中間部を両端部より小にしたり、ある
いは皿ばね18の材質違い、寸法違いなどを加味して前
記種々の形態をとり得るということは勿論である。
記実施例のものに限定するものではなく、ボルト+6b
、16eまで重合状にすることもでき、種々の組合とが
考えられる。また変位量も2段階としたが、階段量にサ
イドウオーツ囲5の両端から中間部に徐々に大きくして
もよく、さらに各部位の皿ばね18の配置組合せが同一
のときは締付力を中間部を両端部より小にしたり、ある
いは皿ばね18の材質違い、寸法違いなどを加味して前
記種々の形態をとり得るということは勿論である。
(効 果)
この発明は前記のように構成したから、ボルトによって
取付けたサイドウオールの稼動状態における変形を、加
熱時に熱応力が生じないように取付部の緩衝材の弾性限
度内で変形を許容することによって極めて小さなものす
ることができ、したがって熱変形による歪発生から漏風
が生しるのをほとんどなくすることができ、原料の均一
な焼成を図ることができる。しかも従来発生していたボ
ルトの被断の虞れもほとんどなくなり、また熱応力から
生ずる割れの発生もなくなり、サイドウオールを長期間
に亘り使用することができるので、焼結材の操業の維持
管理が容易になり、省エネルギーにも貢献することがで
きる等の優れた効果を有する。
取付けたサイドウオールの稼動状態における変形を、加
熱時に熱応力が生じないように取付部の緩衝材の弾性限
度内で変形を許容することによって極めて小さなものす
ることができ、したがって熱変形による歪発生から漏風
が生しるのをほとんどなくすることができ、原料の均一
な焼成を図ることができる。しかも従来発生していたボ
ルトの被断の虞れもほとんどなくなり、また熱応力から
生ずる割れの発生もなくなり、サイドウオールを長期間
に亘り使用することができるので、焼結材の操業の維持
管理が容易になり、省エネルギーにも貢献することがで
きる等の優れた効果を有する。
第1図は従来公知の焼結機用の1組のパレットを示す斜
視図、第2図は同上の要部拡大断面図、第3図は下部を
ボルトナツトで緊締して取付けられたサイドウオールの
変形現象を説明するための図面、第4図(A)はサイド
ウオールを自由状態においたときの変形現象を説明する
ための図面、同(B)はサイドウオールをボルトナツト
で図示した稼動状態における変形現象を説明するための
図面、第5図はこの発明の実施例のパレット取付状態を
示す概略正面図、第6図は第5図のVl−Vlに沿って
みたボルトに皿ばねを介装した状態を示す拡大断面図、
第7図は第5図の■−■線に沿ってみたボルトに皿ばね
を介装した状態を示す拡大断面図である。 12・・・台車本体 15・・・サイドウオール1
6・・・ボルト 17・・・ナラ ト18・・・皿
ばね 第1区 、り 第4図(A) 兎4図(E3)
視図、第2図は同上の要部拡大断面図、第3図は下部を
ボルトナツトで緊締して取付けられたサイドウオールの
変形現象を説明するための図面、第4図(A)はサイド
ウオールを自由状態においたときの変形現象を説明する
ための図面、同(B)はサイドウオールをボルトナツト
で図示した稼動状態における変形現象を説明するための
図面、第5図はこの発明の実施例のパレット取付状態を
示す概略正面図、第6図は第5図のVl−Vlに沿って
みたボルトに皿ばねを介装した状態を示す拡大断面図、
第7図は第5図の■−■線に沿ってみたボルトに皿ばね
を介装した状態を示す拡大断面図である。 12・・・台車本体 15・・・サイドウオール1
6・・・ボルト 17・・・ナラ ト18・・・皿
ばね 第1区 、り 第4図(A) 兎4図(E3)
Claims (1)
- 1、サイドウォールを台車本体の側枠上面に複数個のボ
ルトによって緊締して取付けてなる焼結機用パレットの
サイドウォール取付装置において、前記各ボルトに、焼
結機の稼動状態においてサイドウォールの加熱時に発生
する変位量を吸収する緩衝材を介装したことを特徴とす
る焼結機用パレットのサイドウォール取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15664884A JPH0235919B2 (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Shoketsukyoparetsutonosaidooorutoritsukesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15664884A JPH0235919B2 (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Shoketsukyoparetsutonosaidooorutoritsukesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136684A true JPS6136684A (ja) | 1986-02-21 |
| JPH0235919B2 JPH0235919B2 (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=15632248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15664884A Expired - Lifetime JPH0235919B2 (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | Shoketsukyoparetsutonosaidooorutoritsukesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235919B2 (ja) |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15664884A patent/JPH0235919B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235919B2 (ja) | 1990-08-14 |
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