JPS6136403B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6136403B2 JPS6136403B2 JP7988879A JP7988879A JPS6136403B2 JP S6136403 B2 JPS6136403 B2 JP S6136403B2 JP 7988879 A JP7988879 A JP 7988879A JP 7988879 A JP7988879 A JP 7988879A JP S6136403 B2 JPS6136403 B2 JP S6136403B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- matching
- plate
- dielectric plate
- dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/06—Waveguide mouths
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は整合素子の装着及び取り外しが容易
で、かつ電気調整が簡単であるため、量産に適す
るアンテナ装置に関するものである。
で、かつ電気調整が簡単であるため、量産に適す
るアンテナ装置に関するものである。
従来よりリツジ導波管開口を素子アンテナとす
るフエイズドアレイアンテナのアクテイブインピ
ーダンスについては種々の不確定要素もあつて、
十分な理論解析がなされておらず、整合素子の最
適形状を決定するためには何回かの試行錯誤をく
り返さなければならなかつた。このため整合素子
としては素子アンテナをアレイとして組み上げた
状態で着脱が容易であることが必須条件であつ
た。また、リツジ導波管開口の整合は広帯域性か
ら考慮すると開口面で行うのが理想的であり、抵
抗性素子と誘導性素子の両方が必要である。
るフエイズドアレイアンテナのアクテイブインピ
ーダンスについては種々の不確定要素もあつて、
十分な理論解析がなされておらず、整合素子の最
適形状を決定するためには何回かの試行錯誤をく
り返さなければならなかつた。このため整合素子
としては素子アンテナをアレイとして組み上げた
状態で着脱が容易であることが必須条件であつ
た。また、リツジ導波管開口の整合は広帯域性か
ら考慮すると開口面で行うのが理想的であり、抵
抗性素子と誘導性素子の両方が必要である。
この発明はこのような点に鑑み、主にリツジ導
波管開口を素子アンテナとするフエイズドアレイ
アンテナのアクテイブインピーダンスの整合を目
的としてなされたもので、その整合素子としてア
イリス板と誘電体板を共用することにより、イン
ピーダンス整合を行なつたアンテナ装置を提供す
ることを目的としている。
波管開口を素子アンテナとするフエイズドアレイ
アンテナのアクテイブインピーダンスの整合を目
的としてなされたもので、その整合素子としてア
イリス板と誘電体板を共用することにより、イン
ピーダンス整合を行なつたアンテナ装置を提供す
ることを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第1図において、1はフエイズドアレイアンテ
ナの素子アンテナとしてのリツジ導波管開口であ
り、リツジ部に正面よりタツプ加工しておく。2
はアイリス板であり、その開口2aの寸法d1の異
なるものを数種用意しておく。3は誘電体板であ
り、その厚さ寸法d2の異なるものを数種用意して
おく。4は誘電体ねじであり、これによつてアイ
リス板2及び誘電体板3をそれらのねじ穴2b,
3aを介してリツジ導波管開口1の開口面に固定
する。そしてアイリス板2の寸法d1、及び誘電体
板3の寸法d2を変えた組み合わせのうち整合素子
として最適なものを選択する。第2図は整合素子
を装着した状態の側面図である。
ナの素子アンテナとしてのリツジ導波管開口であ
り、リツジ部に正面よりタツプ加工しておく。2
はアイリス板であり、その開口2aの寸法d1の異
なるものを数種用意しておく。3は誘電体板であ
り、その厚さ寸法d2の異なるものを数種用意して
おく。4は誘電体ねじであり、これによつてアイ
リス板2及び誘電体板3をそれらのねじ穴2b,
3aを介してリツジ導波管開口1の開口面に固定
する。そしてアイリス板2の寸法d1、及び誘電体
板3の寸法d2を変えた組み合わせのうち整合素子
として最適なものを選択する。第2図は整合素子
を装着した状態の側面図である。
なおアイリス板2及び誘電体板3のリツジ導波
管開口1への装着方法は誘電体ねじ4による方法
には限定されない。
管開口1への装着方法は誘電体ねじ4による方法
には限定されない。
次に本発明の作用を説明する。
リツジ導波管開口1の放射インピーダンスはほ
ぼ純抵抗性であるが、一般の矩形導波管に比べて
開口が小さいため、そのままでは自由空間との整
合度は非常に悪く、素子アンテナとしては不適で
ある。このインピーダンスの抵抗成分の調整用と
して誘電体板3が用いられるが、この誘電体板3
は容量性素子としての働きもするため、これのみ
ではインピーダンス整合はとれない。そこでアイ
リス板2を用いればこれは純誘導性素子としての
働きをするので、誘電体板3によつてもたらされ
た容量性リアクタンスが補償され、広帯域にわた
つて自由空間とのインピーダンス整合が可能とな
る。また、このアンテナをフエイズドアレイアン
テナの素子アンテナに用いた場合、アレイ開口方
向に伝搬する表面波成分の発生も抑える働きがあ
るため、素子アンテナ間の相互結合が減少し、ア
クテイブインピーダンスの変動も微少となる。
ぼ純抵抗性であるが、一般の矩形導波管に比べて
開口が小さいため、そのままでは自由空間との整
合度は非常に悪く、素子アンテナとしては不適で
ある。このインピーダンスの抵抗成分の調整用と
して誘電体板3が用いられるが、この誘電体板3
は容量性素子としての働きもするため、これのみ
ではインピーダンス整合はとれない。そこでアイ
リス板2を用いればこれは純誘導性素子としての
働きをするので、誘電体板3によつてもたらされ
た容量性リアクタンスが補償され、広帯域にわた
つて自由空間とのインピーダンス整合が可能とな
る。また、このアンテナをフエイズドアレイアン
テナの素子アンテナに用いた場合、アレイ開口方
向に伝搬する表面波成分の発生も抑える働きがあ
るため、素子アンテナ間の相互結合が減少し、ア
クテイブインピーダンスの変動も微少となる。
なお上記実施例ではフエイズドアレイアンテナ
の素子アンテナにリツジ導波管開口を用いた場合
について説明したが、この発明はこれに限るもの
ではなく、単一素子のみを用いるアンテナの場合
にも適用できる。
の素子アンテナにリツジ導波管開口を用いた場合
について説明したが、この発明はこれに限るもの
ではなく、単一素子のみを用いるアンテナの場合
にも適用できる。
以上の様に、この発明によれば、リツジ導波管
開口にアイリス板と誘電体板を共用して装着する
ように構成したので、インピーダンス整合が広帯
域にわたつて可能であり、試験調整時着脱が容易
なため、高性能なものを量産できる効果がある。
開口にアイリス板と誘電体板を共用して装着する
ように構成したので、インピーダンス整合が広帯
域にわたつて可能であり、試験調整時着脱が容易
なため、高性能なものを量産できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例のアンテナ装置の
分解斜視図、第2図は上記アンテナ装置の装着状
態の側面図である。 1……リツジ導波管開口、2……アイリス板、
3……誘電体板。
分解斜視図、第2図は上記アンテナ装置の装着状
態の側面図である。 1……リツジ導波管開口、2……アイリス板、
3……誘電体板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一または複数個のリツジ導波管を用いるア
ンテナ装置において、上記リツジ導波管の開口面
にインピーダンス整合用のアイリス板と誘電体板
を装着したことを特徴とするアンテナ装置。 2 上記リツジ導波管の開口をフエイズドアレイ
アンテナの素子アンテナとして用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のアンテナ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7988879A JPS564902A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Antenna unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7988879A JPS564902A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Antenna unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS564902A JPS564902A (en) | 1981-01-19 |
| JPS6136403B2 true JPS6136403B2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=13702796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7988879A Granted JPS564902A (en) | 1979-06-22 | 1979-06-22 | Antenna unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS564902A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4376147A (en) * | 1981-08-31 | 1983-03-08 | Clopay Corporation | Plastic film having a matte finish |
| US4577196A (en) * | 1983-04-01 | 1986-03-18 | Hughes Aircraft Company | Missile mounted waveguide antenna |
| JP2546034B2 (ja) * | 1990-06-18 | 1996-10-23 | 富士通株式会社 | 小形アンテナ空間整合方式 |
| JPH0593908U (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-21 | 株式会社三社電機製作所 | 電源装置 |
| JP6434949B2 (ja) * | 2016-05-17 | 2018-12-05 | アンリツ株式会社 | アンテナ測定システム及びアンテナ測定方法 |
-
1979
- 1979-06-22 JP JP7988879A patent/JPS564902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS564902A (en) | 1981-01-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1371112B1 (en) | Waveguide slot antenna and manufacturing method thereof | |
| USRE50609E1 (en) | Filter assemblies, tuning elements and method of tuning a filter | |
| US5359339A (en) | Broadband short-horn antenna | |
| US2942263A (en) | Antennas | |
| DE102013210096A1 (de) | Mobilgerät | |
| CA1234883A (en) | Multiple cavity square prism filter transmitter combiner with shared square walls and tuning controls mounted on rectangular end walls | |
| JPS6136403B2 (ja) | ||
| DE102021107105A1 (de) | Kommunikationssystem | |
| JP3001268B2 (ja) | 結合器フィルタの同調装置 | |
| JPH11251833A (ja) | マイクロストリップアンテナ素子およびマイクロストリップアレーアンテナ | |
| Smith | The trap-loaded cylindrical antenna | |
| JP2005020077A (ja) | 90度ベンド型導波管,導波管型フィルタ素子,及び高周波回路ユニット | |
| EP0669672B1 (de) | Tragbares Funkgerät | |
| JPS5932002B2 (ja) | 同軸導波管変換器 | |
| CN111600099B (zh) | 移相器及电调天线 | |
| WO2011031174A1 (en) | A microstrip sector antenna | |
| US6472951B1 (en) | Microwave multiplexer with manifold spacing adjustment | |
| CN212392360U (zh) | 一种波导极化转换装置 | |
| JPS6138279Y2 (ja) | ||
| JPS6127207Y2 (ja) | ||
| CN103296377A (zh) | 一种卫星电视天线支架及其卫星电视接收系统 | |
| JPH0480114U (ja) | ||
| JPH0311966Y2 (ja) | ||
| JPS5643802A (en) | Coaxial resonator and antenna duplexer using it | |
| JPH0457908U (ja) |