JPS6135718Y2 - - Google Patents

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JPS6135718Y2
JPS6135718Y2 JP1981038758U JP3875881U JPS6135718Y2 JP S6135718 Y2 JPS6135718 Y2 JP S6135718Y2 JP 1981038758 U JP1981038758 U JP 1981038758U JP 3875881 U JP3875881 U JP 3875881U JP S6135718 Y2 JPS6135718 Y2 JP S6135718Y2
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circuit
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valve
heater
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はヒータの加熱により駆動するバイメタ
ル式自動チヨーク弁の制御回録に関する。
従来、ヒータの加熱によりバイメタルを駆動さ
せて弁を開閉するようにした自動チヨーク弁の場
合、弁が全開した後においても引続き弁を開放さ
せる時点と全く同じ電力をヒータへ供給し続ける
と、ヒータが過熱して種々の熱的障害が発生する
ので、この対策としてヒータへ電力を供給する制
御回路に一定時間動作するタイマー回路を設け、
該タイマー回路が動作する一定時間だけ大きな電
力をヒータへ供給し、タイマー回路のタイムアツ
プ後はチヨーク弁の全開状態を保持するに必要な
だけの小さな電力へ低下させる様にしたものがあ
るが、チヨーク弁は全開するまでの時間が周囲温
度に応じて常に変化するので、タイマーの動作時
間としてはチヨーク弁が全開するまでの最も長い
時間以上としなければならないから、周囲温度に
よつて非常に短い時間でチヨーク弁が全開した場
合は、タイマーがタイムアツプするまではチヨー
ク弁が全開しているにもかかわらず大きな電力が
供給されることとなるからヒータの過熱による熱
的障害が発生すると云う欠点があつた。
本考案の目的は、周囲温度に応じて変化するタ
イマー回路の動作時間を、チヨーク弁が全開する
までの時間に合わせるとともに、全開後は小さな
電力をヒータへ供給できる様にすることによつ
て、前記従来の欠点を除去することにある。
次に、本考案の一実施例の構成を第1図乃至第
2図によつて説明する。
第1図は本実施例を示す気化器の要部縦断面図
で、気化器本体1のガス通路には駆動軸3で回動
自在に支承されたチヨーク弁2が設けられ、該チ
ヨーク弁2の駆動軸3の一端部はヒータ5の加熱
により回動するバイメタル4に連係し、該ヒータ
5はチヨークケース6内に設置された制御回路7
の出力端に接続され、該制御回路7にはキースイ
ツチ8を介してバツテリ9が接続され、またチヨ
ークケース6には温度センサー10が取付けら
れ、該温度センサー10は前記制御回路7に接続
されている。
第2図は電気回路図で、前記制御回路7の詳細
を示し、11は抵抗R1、コンデンサC1及び定電
圧ダイオードD1で構成された定電圧回路で、前
記キースイツチ8を介して接続されたバツテリ9
の電力を後述する各部回路へ供給し、12は温度
−電圧変換回路で、演算増幅器IC1の(−)入力
端と出力端との間に前記温度センサー10(この
実施例においてはサーミスタ)が、また(−)入
力端には抵抗R2、(+)入力端には抵抗R3及び抵
抗R4が接続され、これによつて前記チヨークケ
ース6の周囲温度が電圧VO1として出力され、1
3は基準発振回路で、コンパレータIC2の(−)
入力端には抵抗R5とコンデンサC2が、(−)入力
端と出力端との間には抵抗R6とダイオードD2
が直列に接続され、また(+)入力端には抵抗
R7及び抵抗R8が、また(+)入力端と出力端と
の間には抵抗R9が夫々接続され、(−)入力端か
ら基準発振電圧VO2が出力され、14は可変デユ
ーテイ比パルス発生回路で、コンパレータIC3
(−)入力端には前記温度−電圧変換回路12の
出力VO1が、また(+)入力端には前記基準発振
回路13の出力VO2が接続され、周囲温度の変化
に応じてデユーテイ比が変化するパルス電圧VO3
が出力され、15は固定デユーテイ比パルス発生
回路で、コンパレータIC4の(+)入力端には前
記基準発振回路13の出力VO2が、また(−)入
力端には抵抗R10とR11との電圧分割回路が夫々接
続され、常に一定のデユーテイ比でパルス電圧
VO4が出力され、16はタイマー回路で、コンパ
レータIC5の(+)入力端には前記温度−電圧変
換回路12の出力VO1が入力されるとともに
(−)入力端には抵抗R12とコンデンサC3とから
なるCRの時定数回路が接続され、周囲温度に応
じて出力電圧VO5の時間が変化する様になされ、
17は切替回路で、アンドAND1,AND2、イン
バータINT及びオアORで構成され、アンドAND1
の入力端には前記タイマー回路16の出力VO5
可変デユーテイ比パルス発生回路14の出力VO3
とが、またアンドAND2の入力端には前記固定デ
ユーテイ比パルス発生回路15の出力VO4とタイ
マー回路16の出力VO5がインバータINTを介し
て夫々入力され、これらアンドAND1,AND2
出力はオアORへ入力されて、該オアORの出力
VO6はタイマー回路16の出力VO5、即ちタイマ
ー動作中にはアンドAND1が開いて可変デユーテ
イ比パルス発生回路14の出力VO3を出力し、ま
たタイムアツプ後はアンドAND2が開いて固定デ
ユーテイ比パルス発生回路15の出力VO4を出力
し、18はトランジスタTR1,TR2、及び抵抗
R13,R14,R15,R16からなる駆動回路で、トラン
ジスタTR1のベースには抵抗R13を介して切替回
路17の出力VO6が入力され、またエミツタは接
地されると共にコレクタは抵抗R15を介してトラ
ンジスタTR2のベースに接続され、更にトランジ
スタTR2のエミツタには前記キースイツチ8を介
してバツテリ9が、コレクタは出力VO7として前
記ヒータ5が接続され、切替回路17の出力に応
じてヒータ5へバツテリ9の電力を供給する様に
なされている。
次に、本実施例の作用を第3図乃至第10図に
よつて説明する。
先ず、第3図は温度センサー10の温度−抵抗
特性を示すグラフで、チヨークケース6の周囲温
度がT1(℃)の時に抵抗値はRT1(Ω)、T2
(℃)の時にRT2(Ω)へ変化するものとし、第
4図はこの抵抗値の変化により温度−電圧変換回
路12の出力電圧VO1がV1(V)からV2(V)
に変化する様子を示したグラフであり、また第5
図は電源が与えられた時の基準発振回路13の出
力電圧VO2の出力波形を示し、周期TPにて電圧
がVL(V)からVH(V)へ変化するのこぎり状
波形が発生し、また第6図は基準発振回路13の
出力VO2と前記温度−電圧変換回路12の出力電
圧VO1の電圧V1(V)が可変デユーテイ比パルス
発生回路14に与えられた時の出力VO3の波形を
示すもので、周期TP、パルス幅τ、電圧VOH
(V)のパルス波が得られ、このパルス波のデユ
ーテイ比d1はτ/TP×100(%)で与えられ、
第7図に示す様に周囲温度の変化T1(℃)→T2
(℃)によつてデユーテイ比dはd1(%)→d2
(%)へ変化するものであり、第8図はタイマー
回路16に温度−電圧変換回路12の出力VO1
電源が与えられた時の出力VO5を示すもので、
(−)入力端に接続されたコンデンサC3の充電特
性と温度−電圧変換回路12の出力VO1とによつ
て、出力VO5はτS1時間だけオン(電圧VOH)
出力し、第9図に示す様に周囲温度がT1(℃)
→T2(℃)に変化するとこのタイマー回路16
の出力VO5時間はτS1→τS2と変化する。
そして、周囲温度T1(℃)においてキースイ
ツチ8がオンされると、各回路に電源が供給さ
れ、第10図に示す様に、タイマー回路16の出
力VO5はτS1時間だけオンし、切替回路17の出
力VO6はこのタイマー回路16の出力VO5がオン
することによつてアンドAND1が開き、可変デユ
ーテイ比パルス発生回路14の出力VO3のパルス
を出力し、これによつて駆動回路18がオンし、
デユーテイ比d1(%)にてヒータ5へ出力VO7
波形の様に電力が供給されるので該ヒータ5の加
熱により前記バイメタル4が駆動し、第10図の
チヨーク弁開度グラフに示す様にチヨーク弁2は
徐々に開放しτO時間後に全開となり、前記タイ
マー回路16の動作時間τS1はこのチヨーク弁全
開時間τOより僅かに長く設定されているととも
に、タイマー回路16がτS1時間後にタイムアツ
プすると切替回路17のアンドAND1が閉じると
共にアンドAND2が開き、切替回路17の出力
VO6は固定デユーテイ比パルス発生回路15の出
力パルスVO4に切替わり、この固定デユーテイ比
パルス発生回路15の出力パルスは第10図に示
す様に周期TP、パルス幅τでデユーテイ比d3
(%)で与えられ、駆動回路18は該デユーテイ
比d3(%)でヒータ5へ電力を供給することにな
り、このデユーテイ比d3(%)の電力はチヨーク
弁2を全開状態に保持するに足りるだけの小さな
電力d1>d3に設定されている。
従つて、キースイツチ8をオンしてからチヨー
ク弁2が開放しはじめてτO時間に全開となり、
τS1時間後にタイマー回路16がオフするまでは
ヒータ5へデユーテイ比d1(%)の大きな電力が
供給され、チヨーク弁2が全開するとこれを保持
するだけのデユーテイ比d3(%)の小さな電力へ
自動的に切替えられる。
また、周囲温度がT1(℃)より高く例えばT2
(℃)となつた場合にキースイツチ8がオンされ
ると、既述の様に可変デユーテイ比パルス発生回
路14の出力パルスVO3のデユーテイ比は第7図
に示す様にd1(%)より大きいd2(%)となり、
またタイマー回路16の動作時間も周囲温度T1
(℃)の時のτS1時間より短いτS2時間となり、
チヨーク弁2の全開時間が短くなると共にタイマ
ー回路16の動作時間もこれに合わせて短く設定
される。
即ち、タイマー回路16の動作時間は常にチヨ
ーク弁2の全開時間よりも僅かに長くなるので、
周囲温度が変化してチヨーク弁2の全開時間が変
化してもヒータ5へ供給される電力は、常にチヨ
ーク弁2が開放途中は大電力であり、全開後は直
ちに全開状態を保持するに足りるだけの小電力へ
自動的に切替えることができる。
次に、本考案の効果について説明する。
気化器本体に取付けられたチヨーク弁の駆動軸
と連係したバイメタルを加熱してチヨーク弁を開
かせるヒータと、気化器本体と一体のチヨーク弁
ケースに取付けられてチヨーク弁ケースの周囲温
度を検出する温度センサーと、該温度センサーに
よつて検出されたチヨーク弁ケースの周囲温度に
対応した電圧を出力させる温度−電圧変換回路
と、前記ヒータに対する小電力供給から大電力供
給の加熱制御に対応した周期の三角波を発生させ
る基準発振回路と、前記温度−電圧変換回路から
の出力電圧とCR時定数によつて出力を徐々に上
昇させる時定数回路からの出力電圧とをコンパレ
ータに入力させて前記チヨーク弁の全開ほぼ直後
に出力を発生させるタイマー回路と、前記温度−
電圧変換回路からの出力電圧と前記基準発振回路
からの出力電圧とをコンパレータに入力させて前
記チヨーク弁ケースの周囲温度に対応したデユー
テイー比のパルス出力を発生させる可変デユーテ
イー比パルス発生回路と、前記チヨーク弁の全開
保持に対応した程度の前記バイメタル加熱に対応
して設定された電圧分割回路からの出力電圧と前
記基準発振回路からの出力電圧とをコンパレータ
に入力させて前記チヨーク弁の全開保持に対応し
たデユーテイー比のパルス出力を発生させる固定
デユーテイー比パルス発生回路と、前記タイマー
回路からの出力発生前には前記可変デユーテイー
比パルス発生回路からのデユーテイー比パルスを
出力させるとともに前記タイマー回路からの出力
発生後には前記固定デユーテイー比パルス発生回
路からのデユーテイー比パルスを出力させる切替
回路と、該切替回路からの出力によつて前記ヒー
タに電力を供給する駆動回路とのそれぞれを備え
た自動チヨウク弁の制御回路にある。
これによつて本考案は自動チヨーク弁のヒータ
をデユーテイー比制御、特に、一定周期の三角波
と温度センサーの出力をコンパレータに入力させ
ることによるデユーテイー比制御によつて、ヒー
タを小電力から大電力までエンジンの運転特性に
合せてスムーズに制御することができ、しかも、
タイマー回路の時限はヒータのデユーテイー比制
御と共通した温度センサーの出力によつて決定さ
れるため、タイマー回路の時限もエンジン特性に
対応して設定することができ、その結果、ヒータ
に対する電力供給量の制御をエンジン温度に対応
して適切に行うことができ、従つて、周囲温度の
変化によつてチヨーク弁が全開するまでの時間が
変化しても、全開後はヒータへ供給する電力をそ
の全開状態を保持するに足りるだけの小さな電力
に低減するので、ヒータの過熱は防止され、チヨ
ーク弁、チヨークハウジング或いは制御回路等が
過熱されることはなく、従つて種々熱的障害の発
生を防止できる効果がある。
また、チヨーク弁、チヨークハウジング或いは
制御回路の信頼性、耐久性を向上させることがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は気化器の要部縦断面図、第2図は制御回路の電
気回路図、第3図は温度センサーの特性図、第4
図は温度−電圧変換回路の特性図、第5図は基準
発振回路の出力波形図、第6図は可変デユーテイ
比パルス発生回路の出力波形図、第7図はその特
性図、第8図はタイマー回路の出力波形図、第9
図はその特性図、第10図は動作説明図である。 1……気化器本体、2……チヨーク弁、3……
駆動軸、4……バイメタル、5……ヒータ、6…
…チヨークケース、7……制御回路、8……キー
スイツチ、9……バツテリ、10……温度センサ
ー、11……定電圧回路、12……温度−電圧変
換回路、13……基準発振回路、14……可変デ
ユーテイ比パルス発生回路、15……固定デユー
テイ比パルス発生回路、16……タイマー回路、
17……切替回路、18……駆動回路、IC1……
演算増幅器、IC2〜IC5……コンパレータ、
AND1,AND2,……アンド、OR……オア、INT
……インバータ、TR1,TR2……トランジスタ、
D1,D2……ダイオード、R1〜R16……抵抗、C1
C3……コンデンサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気化器本体に取付けられたチヨーク弁の駆動軸
    と連係したバイメタルを加熱してチヨーク弁を開
    かせるヒータと、気化器本体と一体のチヨーク弁
    ケースに取付けられてチヨーク弁ケースの周囲温
    度を検出する温度センサーと、該温度センサーに
    よつて検出されたチヨーク弁ケースの周囲温度に
    対応した電圧を出力させる温度−電圧変換回路
    と、前記ヒータに対する小電力供給から大電力供
    給の加熱制御に対応した周期の三角波を発生させ
    る基準発振回路と、前記温度−電圧変換回路から
    の出力電圧とCR時定数によつて出力を徐々に上
    昇させる時定数回路からの出力電圧とをコンパレ
    ータに入力させて前記チヨーク弁の全開ほぼ直接
    に出力を発生させるタイマー回路と、前記温度−
    電圧変換回路からの出力電圧と前記基準発振回路
    からの出力電圧とをコンパレータに入力させて前
    記チヨーク弁ケースの周囲温度に対応したデユー
    テイー比のパルス出力を発生させる可変デユーテ
    イー比パルス発生回路と、前記チヨーク弁の全開
    保持に対応した程度の前記バイメタル加熱に対応
    して設定された電圧分割回路からの出力電圧と前
    記基準発振回路からの出力電圧とをコンパレータ
    に入力させて前記チヨーク弁の全開保持に対応し
    たデユーテイー比のパルス出力を発生させる固定
    デユーテイー比パルス発生回路と、前記タイマー
    回路からの出力発生前には前記可変デユーテイー
    比パルス発生回路からのデユーテイー比パルスを
    出力させるとともに前記タイマー回路からの出力
    発生後には前記固定デユーテイー比パルス発生回
    路からのデユーテイー比パルスを出力させる切替
    回路と、該切替回路からの出力によつて前記ヒー
    タに電力を供給する駆動回路とのそれぞれを備え
    ることを特徴とする自動チヨーク弁の制御回路。
JP1981038758U 1981-03-18 1981-03-18 Expired JPS6135718Y2 (ja)

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JPS57152448U JPS57152448U (ja) 1982-09-24
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142264A (ja) * 1974-10-04 1976-04-09 Fuji Mfg Co Ltd Seizaihinnosutatsukasochi

Family Cites Families (1)

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JPS5210105Y2 (ja) * 1973-11-15 1977-03-04

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