JPS6135566B2 - - Google Patents
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- JPS6135566B2 JPS6135566B2 JP56035090A JP3509081A JPS6135566B2 JP S6135566 B2 JPS6135566 B2 JP S6135566B2 JP 56035090 A JP56035090 A JP 56035090A JP 3509081 A JP3509081 A JP 3509081A JP S6135566 B2 JPS6135566 B2 JP S6135566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- circuit
- output
- signal
- scanning
- Prior art date
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- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、簡単な回路構成でエニイキーオン
信号を発生させることができるようにしたNキー
ロールオーバ機能付のキーボードエンコーダに関
する。
信号を発生させることができるようにしたNキー
ロールオーバ機能付のキーボードエンコーダに関
する。
第1図は公知のダイナミツク方式のキーボード
エンコーダ回路であり、クロツク発生器1、カウ
ンタ2、デコーダ3、マルチプレクサ5、ストロ
ーブ信号発生回路6、一時記憶回路7、ラツチ回
路8、エニイキーオン信号発生回路9により構成
される。このようなキーボードエンコーダにおい
ては、デコーダ3の出力とマルチプレクサ5の入
力とによりつくられるマトリクス4上の各交点に
スイツチ素子(S00〜S23)を配置し、カウンタ2
の出力により順次マトリクス上の各交点を指定
し、そこに配置されたキースイツチの打鍵の有無
をマルチプレクサ5の出力により検知する方式を
採用している。
エンコーダ回路であり、クロツク発生器1、カウ
ンタ2、デコーダ3、マルチプレクサ5、ストロ
ーブ信号発生回路6、一時記憶回路7、ラツチ回
路8、エニイキーオン信号発生回路9により構成
される。このようなキーボードエンコーダにおい
ては、デコーダ3の出力とマルチプレクサ5の入
力とによりつくられるマトリクス4上の各交点に
スイツチ素子(S00〜S23)を配置し、カウンタ2
の出力により順次マトリクス上の各交点を指定
し、そこに配置されたキースイツチの打鍵の有無
をマルチプレクサ5の出力により検知する方式を
採用している。
さらに、Nキーロールオーバ機能つまり前に押
したキーが押圧解除される以前に次のキーを押す
というように複数のキーを順次重ねるように押し
た場合、押されたキーの順序で対応するエンコー
ド出力を順次得ることができる機能を達成するた
めには、今回の走査時に押されているキーが前回
の走査時に押されていないことを判定する記憶回
路7を設け、その判定結果に基づいてストローブ
信号を出力する方式が採用されている。
したキーが押圧解除される以前に次のキーを押す
というように複数のキーを順次重ねるように押し
た場合、押されたキーの順序で対応するエンコー
ド出力を順次得ることができる機能を達成するた
めには、今回の走査時に押されているキーが前回
の走査時に押されていないことを判定する記憶回
路7を設け、その判定結果に基づいてストローブ
信号を出力する方式が採用されている。
また、キーが少なくとも1個以上打鍵されてい
ることを示すエニイキーオン信号を発生させるた
めには、上記マルチプレクサ5からのキー動作出
力に応答してセツトされるとともに、一連のキー
スイツチに対する走査が一巡するごとに発生され
る周期終了信号でリセツトされる第1のフリツプ
フロツプ9aと、上記周期終了信号の反転信号に
応答して第1のフリツプフロツプ9aの出力を読
み込んで出力する第2のフリツプフロツプ9b
と、上記第1のフリツプフロツプ9aの出力と第
2のフリツプフロツプ9bの出力との反転論理和
を出力するNORゲート9cとからなるエニイキ
ーオン信号発生回路9が設けられている。
ることを示すエニイキーオン信号を発生させるた
めには、上記マルチプレクサ5からのキー動作出
力に応答してセツトされるとともに、一連のキー
スイツチに対する走査が一巡するごとに発生され
る周期終了信号でリセツトされる第1のフリツプ
フロツプ9aと、上記周期終了信号の反転信号に
応答して第1のフリツプフロツプ9aの出力を読
み込んで出力する第2のフリツプフロツプ9b
と、上記第1のフリツプフロツプ9aの出力と第
2のフリツプフロツプ9bの出力との反転論理和
を出力するNORゲート9cとからなるエニイキ
ーオン信号発生回路9が設けられている。
〓〓〓〓
しかし、このエニイキーオン発生回路9では、
エニイキーオン信号を発生させるために必要とさ
れる論理素子数が比較的に多く、しかもフリツプ
フロツプの組み合せを利用しているため耐雑音に
弱く、例えば数10ns程度の雑音パルスで誤動作
するという問題がある。
しかし、このエニイキーオン発生回路9では、
エニイキーオン信号を発生させるために必要とさ
れる論理素子数が比較的に多く、しかもフリツプ
フロツプの組み合せを利用しているため耐雑音に
弱く、例えば数10ns程度の雑音パルスで誤動作
するという問題がある。
この発明は上記の問題を解決し、構成が簡単で
かつ耐雑音性の良好なエニイキーオン信号発生回
路を備えたNキーロールオーバ機能付キーボード
エンコーダを提供することを目的とする。
かつ耐雑音性の良好なエニイキーオン信号発生回
路を備えたNキーロールオーバ機能付キーボード
エンコーダを提供することを目的とする。
すなわち、この発明はキー走査回路から毎走査
ごとに出力される各キースイツチのオン、オフ状
態信号を一時記憶回路に記憶させ、前記キー走査
回路から出力される今回の走査結果と前記一時記
憶回路から出力される前回の走査結果とを比較し
てストローブ信号を出力するようにしたNキーロ
ールオーバ機能付のダイナミツク方式キーボード
エンコーダにおいて、前記ストローブ信号及び前
記一時記憶回路の出力でトリガされるオフデイレ
イタイマ回路を設けるとともに、前記オフデイレ
イタイマ回路のデイレイタイムを前記キー走査回
路の一巡の走査時間よりも長く設定して、前記オ
フデイレイタイマ回路の出力をエニイキーオン信
号として外部へ送出するようにしたものである。
ごとに出力される各キースイツチのオン、オフ状
態信号を一時記憶回路に記憶させ、前記キー走査
回路から出力される今回の走査結果と前記一時記
憶回路から出力される前回の走査結果とを比較し
てストローブ信号を出力するようにしたNキーロ
ールオーバ機能付のダイナミツク方式キーボード
エンコーダにおいて、前記ストローブ信号及び前
記一時記憶回路の出力でトリガされるオフデイレ
イタイマ回路を設けるとともに、前記オフデイレ
イタイマ回路のデイレイタイムを前記キー走査回
路の一巡の走査時間よりも長く設定して、前記オ
フデイレイタイマ回路の出力をエニイキーオン信
号として外部へ送出するようにしたものである。
以下に、この発明の好適な一実施例を添付図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
第2図はこの発明に係るキーボードエンコーダ
の一例を示すブロツク図、第3図及び第4図は第
2図中符号イ〜ルによつてそれぞれ示される各点
の信号状態を示す波形図である。第2図におい
て、クロツク発生器11の出力ホはタイミング回
路12に供給される。タイミング回路12の出力
12aヘはデコーダ14のゲート制御端子G及び
ストローブ発生回路19のゲート制御端子Gに、
出力12bはカウンタ13の入力端子CKに、出
力12cヌはストローブ発生回路19のクリア端
子CLRに、出力12dルは記憶回路18の書き
込み/読み出し端子W/Rにそれぞれ供給されて
いる。
の一例を示すブロツク図、第3図及び第4図は第
2図中符号イ〜ルによつてそれぞれ示される各点
の信号状態を示す波形図である。第2図におい
て、クロツク発生器11の出力ホはタイミング回
路12に供給される。タイミング回路12の出力
12aヘはデコーダ14のゲート制御端子G及び
ストローブ発生回路19のゲート制御端子Gに、
出力12bはカウンタ13の入力端子CKに、出
力12cヌはストローブ発生回路19のクリア端
子CLRに、出力12dルは記憶回路18の書き
込み/読み出し端子W/Rにそれぞれ供給されて
いる。
カウンタ13の下位桁出力はデコーダ14の入
力端子IN及びラツチ回路20のラツチ制御端子
L及びキーコード検出回路21の入力端子にそれ
ぞれ供給されている。同様に、カウンタ13の上
位桁出力はアナログマルチプレクサ16のアドレ
ス入力端子AD及びラツチ回路20の入力端子に
供給されている。
力端子IN及びラツチ回路20のラツチ制御端子
L及びキーコード検出回路21の入力端子にそれ
ぞれ供給されている。同様に、カウンタ13の上
位桁出力はアナログマルチプレクサ16のアドレ
ス入力端子AD及びラツチ回路20の入力端子に
供給されている。
デコーダ14の複数本の出力ラインX0〜Xiと
一端は抵抗を介して抵抗接続点Pに他端はそれぞ
れアナログマルチプレクサ16の入力端子に接続
された複数本の入力ラインY0〜Yjとにより構成
されるマトリクスの各交点には、スイツチ素子1
50-0〜15i-jが配置されている。
一端は抵抗を介して抵抗接続点Pに他端はそれぞ
れアナログマルチプレクサ16の入力端子に接続
された複数本の入力ラインY0〜Yjとにより構成
されるマトリクスの各交点には、スイツチ素子1
50-0〜15i-jが配置されている。
尚、この実施例においては、上記スイツチ素子
として先に本出願人により提案されている静電容
量形キースイツチが採用されており、キー打鍵に
よりキーに取り付けられた可動電極がプリント基
板上に配置された2つの固定電極間に接近し、両
固定電極間の静電容量を増加させる構成のもので
ある。
として先に本出願人により提案されている静電容
量形キースイツチが採用されており、キー打鍵に
よりキーに取り付けられた可動電極がプリント基
板上に配置された2つの固定電極間に接近し、両
固定電極間の静電容量を増加させる構成のもので
ある。
アナログマルチプレクサ16の出力は、波形整
形回路17のプラス入力端子に供給され、また波
形整形回路17のマイナス入力端子には電源電圧
を抵抗分圧して得られた基準電圧(スレツシユホ
ルド電圧)が供給されている。
形回路17のプラス入力端子に供給され、また波
形整形回路17のマイナス入力端子には電源電圧
を抵抗分圧して得られた基準電圧(スレツシユホ
ルド電圧)が供給されている。
波形整形回路17の出力チは、ストローブ発生
回路19の入力端子INに供給され、このストロ
ーブ発生回路19の出力19aチは前記タイミン
グ回路12のゲート制御端子Gに、出力19bは
記憶回路18のデータ入力端子INにさらに出力
19cトはストローブ信号として外部へ出力され
るとともに、ORゲート23の一入力端子及びラ
ツチ回路20のラツチ制御端子Lにも供給され
る。そして、ラツチ回路20の出力がキーコード
信号として外部へ送出される。
回路19の入力端子INに供給され、このストロ
ーブ発生回路19の出力19aチは前記タイミン
グ回路12のゲート制御端子Gに、出力19bは
記憶回路18のデータ入力端子INにさらに出力
19cトはストローブ信号として外部へ出力され
るとともに、ORゲート23の一入力端子及びラ
ツチ回路20のラツチ制御端子Lにも供給され
る。そして、ラツチ回路20の出力がキーコード
信号として外部へ送出される。
記憶回路18のアドレス端子には、前記カウン
タ13の出力がそれぞれ供給され、この出力は前
記ストローブ発生回路19のインヒビツト端子
INH及び前記ORゲート23の他端に供給され
る。ORゲート23の出力は、オープンコレクタ
タイプのNANDゲート24の一入力端子に、また
上記キーコード検出回路21の出力は上記NAND
ゲート24のもう一方の入力端子に供給され、そ
の出力がエニイキーオン発生回路22の入力端子
に供給されている。
タ13の出力がそれぞれ供給され、この出力は前
記ストローブ発生回路19のインヒビツト端子
INH及び前記ORゲート23の他端に供給され
る。ORゲート23の出力は、オープンコレクタ
タイプのNANDゲート24の一入力端子に、また
上記キーコード検出回路21の出力は上記NAND
ゲート24のもう一方の入力端子に供給され、そ
の出力がエニイキーオン発生回路22の入力端子
に供給されている。
エニイキーオン発生回路22は、リニアICを
用いてなるオフデイレイタイマ回路で、マイナス
入力端子には前記NANDゲート24の出力ハが供
給されるとともに、抵抗R1を介して電源にまた
〓〓〓〓
コンデンサCを介してOVにそれぞれ接続されて
いる。また、プラス入力端子には、電源電圧を抵
抗分圧して得られたスレツシユホルド電圧VTHが
供給されている。そして、このリニアICの出力
は、エニイキーオン信号として外部へ送出され
る。
用いてなるオフデイレイタイマ回路で、マイナス
入力端子には前記NANDゲート24の出力ハが供
給されるとともに、抵抗R1を介して電源にまた
〓〓〓〓
コンデンサCを介してOVにそれぞれ接続されて
いる。また、プラス入力端子には、電源電圧を抵
抗分圧して得られたスレツシユホルド電圧VTHが
供給されている。そして、このリニアICの出力
は、エニイキーオン信号として外部へ送出され
る。
以上の構成によれば、カウンタ13はクロツク
発生器11から出力されるクロツクホの2分周さ
れた信号トによつて歩進制御され、またカウンタ
13の下位桁出力でデコーダ14の各出力ライン
X0〜Xiは順次択一的にドライブされ、さらにカ
ウンタ13の上位桁出力に応答してマルチプレク
サ16の各入力ラインY0〜Yjは順次検知され
る。この結果、各キースイツチ150-0〜15i-j
は、信号トの2周期ごとに順次走査される。ま
た、各キーの走査期間においては、デコーダ14
の各出力ラインX0〜Xiはヘに応答してパルス状
に2回連続して通電される。
発生器11から出力されるクロツクホの2分周さ
れた信号トによつて歩進制御され、またカウンタ
13の下位桁出力でデコーダ14の各出力ライン
X0〜Xiは順次択一的にドライブされ、さらにカ
ウンタ13の上位桁出力に応答してマルチプレク
サ16の各入力ラインY0〜Yjは順次検知され
る。この結果、各キースイツチ150-0〜15i-j
は、信号トの2周期ごとに順次走査される。ま
た、各キーの走査期間においては、デコーダ14
の各出力ラインX0〜Xiはヘに応答してパルス状
に2回連続して通電される。
従つて、今仮にキースイツチBが実際に打鍵さ
れている状態においてそのキーBが走査されると
第3図に示す如くキースイツチBの走査タイミン
グの到来とともに波形整形回路17の出力チには
2個の微小幅パルスが得られる。一方、この2個
のパルスの後者に応答して、ストローブ発生回路
19の出力19aは立下り、この立下りに応答し
てタイミング回路12から出力される信号トは禁
止され、これによりカウンタ13は歩進を停止さ
れる。カウンタ13の歩進が停止した状態におい
ても、デコーダ14のゲート制御端子Gには信号
ヘが供給されている。従つて、さらに一走査時間
が経過すると、波形整形回路17の出力チには、
さらに2個の微小幅パルスが得られる。このよう
にして、キースイツチBの走査期間に対応して4
個の微小幅パルスが得られた場合に限り、ストロ
ーブ発生回路19からの信号19cは立上り、こ
れによりストローブ信号が発せられる。すなわ
ち、デコーダ14及びマルチプレクサ16の各入
出力ラインに雑音が重畳され、これと同時にデコ
ーダ14の各出力ラインX0〜Xiがドライブされ
たような場合にも、波形整形回路17の出力側に
は2個の微小幅パルスが得られるが、このような
場合には2回目の走査(再走査)に際しては微小
幅パルスが2個得られなくなり、これによつて実
際の打鍵キーからの信号とノイズとを確実に識別
でき実際にキースイツチが打鍵された場合に限り
ストローブ信号イを出力させることができる。
れている状態においてそのキーBが走査されると
第3図に示す如くキースイツチBの走査タイミン
グの到来とともに波形整形回路17の出力チには
2個の微小幅パルスが得られる。一方、この2個
のパルスの後者に応答して、ストローブ発生回路
19の出力19aは立下り、この立下りに応答し
てタイミング回路12から出力される信号トは禁
止され、これによりカウンタ13は歩進を停止さ
れる。カウンタ13の歩進が停止した状態におい
ても、デコーダ14のゲート制御端子Gには信号
ヘが供給されている。従つて、さらに一走査時間
が経過すると、波形整形回路17の出力チには、
さらに2個の微小幅パルスが得られる。このよう
にして、キースイツチBの走査期間に対応して4
個の微小幅パルスが得られた場合に限り、ストロ
ーブ発生回路19からの信号19cは立上り、こ
れによりストローブ信号が発せられる。すなわ
ち、デコーダ14及びマルチプレクサ16の各入
出力ラインに雑音が重畳され、これと同時にデコ
ーダ14の各出力ラインX0〜Xiがドライブされ
たような場合にも、波形整形回路17の出力側に
は2個の微小幅パルスが得られるが、このような
場合には2回目の走査(再走査)に際しては微小
幅パルスが2個得られなくなり、これによつて実
際の打鍵キーからの信号とノイズとを確実に識別
でき実際にキースイツチが打鍵された場合に限り
ストローブ信号イを出力させることができる。
一方、記憶回路18には各前回のキースイツチ
150-0〜15i-jのオン、オフ状態を示す信号が
記憶されており、ストローブ発生回路19では記
憶回路18から出力される前回の各キースイツチ
のオン、オフ状態と波形整形回路17から出力さ
れる今回の各キースイツチのオン、オフ状態とを
常時比較して、前回にオフ状態であつたキーが今
回オン状態になつた場合に限り新たなストローブ
信号を送出するように構成されている。つまり、
これによりNキーロールオーバ機能が構成される
のである。
150-0〜15i-jのオン、オフ状態を示す信号が
記憶されており、ストローブ発生回路19では記
憶回路18から出力される前回の各キースイツチ
のオン、オフ状態と波形整形回路17から出力さ
れる今回の各キースイツチのオン、オフ状態とを
常時比較して、前回にオフ状態であつたキーが今
回オン状態になつた場合に限り新たなストローブ
信号を送出するように構成されている。つまり、
これによりNキーロールオーバ機能が構成される
のである。
次に、この発明に係るエニイキーオン信号の発
生動作を説明するエニイキーオン信号発生回路2
2には、ORゲート23及びNANDゲート24を
介してストローブ信号イ及び記憶回路18の出力
ロが供給されている。NANDゲート24はキーコ
ード検出回路21の出力によつて開閉制御され
る。キーコード検出回路21は、カウンタ13の
出力中にシフトキーあるいはフアンクシヨンキー
などのようなエニイキーオン信号を発生させる必
要のないキーに相当するキーコードが出力された
場合に、ロジツク信号“0”を出力してNANDゲ
ート24に禁止をかける。
生動作を説明するエニイキーオン信号発生回路2
2には、ORゲート23及びNANDゲート24を
介してストローブ信号イ及び記憶回路18の出力
ロが供給されている。NANDゲート24はキーコ
ード検出回路21の出力によつて開閉制御され
る。キーコード検出回路21は、カウンタ13の
出力中にシフトキーあるいはフアンクシヨンキー
などのようなエニイキーオン信号を発生させる必
要のないキーに相当するキーコードが出力された
場合に、ロジツク信号“0”を出力してNANDゲ
ート24に禁止をかける。
第4図に示す如く、キースイツチAとキースイ
ツチBが順次重ねて打鍵されたものとすると、各
キーが打鍵された瞬間にストローブ信号イにはそ
れぞれ微小幅パルスが出力される。また、記憶回
路18の出力ロには、上記各キーが押下されてい
る間中走査が一巡するたびに微小幅パルスが得ら
れる。
ツチBが順次重ねて打鍵されたものとすると、各
キーが打鍵された瞬間にストローブ信号イにはそ
れぞれ微小幅パルスが出力される。また、記憶回
路18の出力ロには、上記各キーが押下されてい
る間中走査が一巡するたびに微小幅パルスが得ら
れる。
この結果、NANDゲート24の出力ハは信号イ
及びロの反転論理積に応答して繰り返しOVにプ
ルダウンされる。そして微小幅パルスによりOV
にプレダウンされるたびに、抵抗R1とコンデン
サCとによる時定数カーブを描きつつ徐々に上昇
する。
及びロの反転論理積に応答して繰り返しOVにプ
ルダウンされる。そして微小幅パルスによりOV
にプレダウンされるたびに、抵抗R1とコンデン
サCとによる時定数カーブを描きつつ徐々に上昇
する。
ここで、第4図に示すように走査の一巡に要す
る時間tは例えば2.3msに、一方コンデンサC
の充電電圧がスレシユホールド電圧VTHに達する
までの時間、すなわちデイレイタイムTは例えば
3msに決定されており、すなわちt<Tなる如
き設定が行なわれている。
る時間tは例えば2.3msに、一方コンデンサC
の充電電圧がスレシユホールド電圧VTHに達する
までの時間、すなわちデイレイタイムTは例えば
3msに決定されており、すなわちt<Tなる如
き設定が行なわれている。
〓〓〓〓
従つて、いずれかのキーが実際に押下されてい
る場合には、少なくとも走査が一巡する間に1回
微小幅パルスが得られるから、コンデンサCの充
電電圧はスレシユホールド電圧VTHを越えること
はなく、この結果リニアICの出力ニはストロー
ブ信号の出力開始に応答して立上つたのち“H”
状態を保持し、最終的にキースイツチBの押下が
開放されるまでの間中確実に“H”状態に保持さ
れる。すなわち、このリニアICの出力ニは、エ
ニイキーオン信号となるのである。
従つて、いずれかのキーが実際に押下されてい
る場合には、少なくとも走査が一巡する間に1回
微小幅パルスが得られるから、コンデンサCの充
電電圧はスレシユホールド電圧VTHを越えること
はなく、この結果リニアICの出力ニはストロー
ブ信号の出力開始に応答して立上つたのち“H”
状態を保持し、最終的にキースイツチBの押下が
開放されるまでの間中確実に“H”状態に保持さ
れる。すなわち、このリニアICの出力ニは、エ
ニイキーオン信号となるのである。
かくして、この実施例によるキーボードエンコ
ーダによれば、第1図に示した従来例の如くフリ
ツプフロツプを使用していないことに加えて極め
て少ない論理素子数で構成することができ、従つ
てノイズに対する信頼性が高い。またORゲート
23の出力をNANDゲート24を介してエニイキ
ーオン発生回路22に供給するとともに、NAND
ゲート24をキーコード検出回路21の出力で開
閉制御するように構成しているため、例えばシフ
トキーあるいはフアンクシヨンキーなどのように
エニイキーオン信号を発生させる必要のないキー
を同一ボード内に簡単に組み込むことが可能とな
る。
ーダによれば、第1図に示した従来例の如くフリ
ツプフロツプを使用していないことに加えて極め
て少ない論理素子数で構成することができ、従つ
てノイズに対する信頼性が高い。またORゲート
23の出力をNANDゲート24を介してエニイキ
ーオン発生回路22に供給するとともに、NAND
ゲート24をキーコード検出回路21の出力で開
閉制御するように構成しているため、例えばシフ
トキーあるいはフアンクシヨンキーなどのように
エニイキーオン信号を発生させる必要のないキー
を同一ボード内に簡単に組み込むことが可能とな
る。
尚、以上の実施例においてはキースイツチとし
て静電容量形のものを使用したが、これをメカ式
あるいは無接点式キースイツチ等に変更し得るこ
とは勿論であり、またデコーダによつて出力ライ
ンX0〜Xiをドライブするについても、この実施
例のように2回のパルス状の通電に限られるもの
ではなく、さらに複数回あるいは1回だけ通電す
るようにもできることは勿論である。さらに、こ
の実施例ではストローブ信号の発生と同時にエニ
イキーオン信号を発生させるために、ストローブ
発生回路19の出力イと記憶回路18の出力ロと
の双方によつてエニイキーオン発生回路22を駆
動するように構成したが、ストローブに対する若
干の遅れを許容し得る場合であれば記憶回路18
の出力ロだけによつてエニーキーオン発生回路2
2を駆動してもよいことは勿論である。
て静電容量形のものを使用したが、これをメカ式
あるいは無接点式キースイツチ等に変更し得るこ
とは勿論であり、またデコーダによつて出力ライ
ンX0〜Xiをドライブするについても、この実施
例のように2回のパルス状の通電に限られるもの
ではなく、さらに複数回あるいは1回だけ通電す
るようにもできることは勿論である。さらに、こ
の実施例ではストローブ信号の発生と同時にエニ
イキーオン信号を発生させるために、ストローブ
発生回路19の出力イと記憶回路18の出力ロと
の双方によつてエニイキーオン発生回路22を駆
動するように構成したが、ストローブに対する若
干の遅れを許容し得る場合であれば記憶回路18
の出力ロだけによつてエニーキーオン発生回路2
2を駆動してもよいことは勿論である。
以上の実施例の説明でも明らかなように、この
発明によればエニイキーオン信号発生回路を例え
ばリニアICを使用したオフデイレイ回路などで
構成できるため、論理素子数を著しく削減させる
ことができ、また従来のフリツプフロツプを使用
したものに比べて耐ノイズ性を改善し、この種エ
ニイキーオン発生回路の信頼性を向上させること
ができる。
発明によればエニイキーオン信号発生回路を例え
ばリニアICを使用したオフデイレイ回路などで
構成できるため、論理素子数を著しく削減させる
ことができ、また従来のフリツプフロツプを使用
したものに比べて耐ノイズ性を改善し、この種エ
ニイキーオン発生回路の信頼性を向上させること
ができる。
第1図は従来のキーボードエンコーダを示すブ
ロツク図、第2図は本発明に係るキーボードエン
コーダの一例を示すブロツク図、第3図及び第4
図は第2図中イ〜ルで示す各部の信号状態を示す
波形図である。 14,16……キー走査回路、150-0〜15i-
j……キースイツチ、18……一時記憶回路、イ
……ストローブ信号、ロ……一時記憶回路の出
力、22……オフデイレイタイマ回路。 〓〓〓〓
ロツク図、第2図は本発明に係るキーボードエン
コーダの一例を示すブロツク図、第3図及び第4
図は第2図中イ〜ルで示す各部の信号状態を示す
波形図である。 14,16……キー走査回路、150-0〜15i-
j……キースイツチ、18……一時記憶回路、イ
……ストローブ信号、ロ……一時記憶回路の出
力、22……オフデイレイタイマ回路。 〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 キー走査回路から毎走査ごとに出力される各
キースイツチのオン、オフ状態信号を一時記憶回
路に記憶させ、前記キー走査回路から出力される
今回の走査結果と前記一時記憶回路から出力され
る前回の走査結果とを比較してストローブ信号を
出力するようにしたNキーロールオーバ機能付の
ダイナミツク方式キーボードエンコーダにおい
て、前記ストローブ信号及び前記一時記憶回路の
出力でトリガされるオフデイレイタイマ回路を設
けるとともに、前記オフデイレイタイマ回路のデ
イレイタイムを前記キー走査回路の一巡の走査時
間よりも長く設定して、前記オフデイレイタイマ
回路の出力をエニイキイオン信号として送出する
ように構成したことを特徴とするキーボードエン
コーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56035090A JPS57150026A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Keyboard encoder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56035090A JPS57150026A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Keyboard encoder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150026A JPS57150026A (en) | 1982-09-16 |
| JPS6135566B2 true JPS6135566B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=12432254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56035090A Granted JPS57150026A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Keyboard encoder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57150026A (ja) |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP56035090A patent/JPS57150026A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150026A (en) | 1982-09-16 |
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