JPS6135433B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6135433B2 JPS6135433B2 JP16586179A JP16586179A JPS6135433B2 JP S6135433 B2 JPS6135433 B2 JP S6135433B2 JP 16586179 A JP16586179 A JP 16586179A JP 16586179 A JP16586179 A JP 16586179A JP S6135433 B2 JPS6135433 B2 JP S6135433B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- water supply
- supply valve
- valve
- pressure chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給水弁本体と弾性材料より成り弁座
に対して接離するベローズとにより、流入口、流
出口および背圧室を構成し、前記ベローズには流
入口と背圧室とを連通するブリード穴と背圧室と
流出口とを連通するパイロツト穴を設け、磁性材
料より成るプランジヤーにより、ソレノイドへの
通電、非通電によつて、前記パイロツト穴を開・
閉栓することによつてベローズと弁座間を接離せ
しめる電磁給水弁に関するもので、特にベローズ
に開設されたブリード穴に係合するニードル状部
材によつて、ブリード穴のセルフクリーニング作
用をなさしめて給水不全の発生しない信頼性の高
い電磁給水弁を提供するものである。
に対して接離するベローズとにより、流入口、流
出口および背圧室を構成し、前記ベローズには流
入口と背圧室とを連通するブリード穴と背圧室と
流出口とを連通するパイロツト穴を設け、磁性材
料より成るプランジヤーにより、ソレノイドへの
通電、非通電によつて、前記パイロツト穴を開・
閉栓することによつてベローズと弁座間を接離せ
しめる電磁給水弁に関するもので、特にベローズ
に開設されたブリード穴に係合するニードル状部
材によつて、ブリード穴のセルフクリーニング作
用をなさしめて給水不全の発生しない信頼性の高
い電磁給水弁を提供するものである。
この種電磁給水弁にあつては、給水弁本体と弾
性材料より成り弁座に対して接離するベローズと
によつて、流入口、流出口および背圧室を構成し
て成り、このベローズには流入口と背圧室とを連
通するブリード穴と背圧室と流出口とを連通する
パイロツト穴が設けられており、ソレノイドへの
通電、非通電によつてプランジヤーにより前記パ
イロツト穴を開・閉栓することで、前記ベローズ
と弁座間を接離させるものである。即ち、ソレノ
イドへの非通電時にはパイロツト穴にプランジヤ
ー接触係合してパイロツト穴を塞ぎ、流入口と背
圧室とを連通するブリード穴によつてこの両者が
略同一の圧力になり、流出口は大気圧側に連通し
ている為、弾性材よりなるベローズを弁座に押圧
接触せしめて閉栓する。また、ソレノイドへの通
電時には、パイロツト穴はプランジヤーの吸引に
より開口され、流出口、ブリード穴、背圧室、パ
イロツト穴、流出口へと流れるパイロツト水流が
形成され、その結果、流入口と背圧室には圧力差
が生じることになり、弾性材より成るベローズが
弁座より離れることとなつて開栓される。
性材料より成り弁座に対して接離するベローズと
によつて、流入口、流出口および背圧室を構成し
て成り、このベローズには流入口と背圧室とを連
通するブリード穴と背圧室と流出口とを連通する
パイロツト穴が設けられており、ソレノイドへの
通電、非通電によつてプランジヤーにより前記パ
イロツト穴を開・閉栓することで、前記ベローズ
と弁座間を接離させるものである。即ち、ソレノ
イドへの非通電時にはパイロツト穴にプランジヤ
ー接触係合してパイロツト穴を塞ぎ、流入口と背
圧室とを連通するブリード穴によつてこの両者が
略同一の圧力になり、流出口は大気圧側に連通し
ている為、弾性材よりなるベローズを弁座に押圧
接触せしめて閉栓する。また、ソレノイドへの通
電時には、パイロツト穴はプランジヤーの吸引に
より開口され、流出口、ブリード穴、背圧室、パ
イロツト穴、流出口へと流れるパイロツト水流が
形成され、その結果、流入口と背圧室には圧力差
が生じることになり、弾性材より成るベローズが
弁座より離れることとなつて開栓される。
以上の作用は、弾性材より成るベローズに開設
されたブリード穴およびパイロツト穴が所定の通
り開口しているという前提条件において成立して
いる。
されたブリード穴およびパイロツト穴が所定の通
り開口しているという前提条件において成立して
いる。
しかしながら、電磁給水弁中を通過する液体中
のゴミ、水垢等により、上記ブリード穴およびパ
イロツト穴が閉塞したときには、ソレノイドへの
通電、非通電による電磁給水弁の開・閉栓動作は
正常になされなくなる。
のゴミ、水垢等により、上記ブリード穴およびパ
イロツト穴が閉塞したときには、ソレノイドへの
通電、非通電による電磁給水弁の開・閉栓動作は
正常になされなくなる。
ブリード穴が閉塞した場合には、ソレノイドへ
〓〓〓〓〓
の通電非通電には無関係に電磁給水弁が流入口の
圧力により開栓状態となり、パイロツト穴が閉塞
した場合には、ソレノイドの通電によつても電磁
給水弁が開栓しないので、常時閉栓状態となる。
〓〓〓〓〓
の通電非通電には無関係に電磁給水弁が流入口の
圧力により開栓状態となり、パイロツト穴が閉塞
した場合には、ソレノイドの通電によつても電磁
給水弁が開栓しないので、常時閉栓状態となる。
従来のこの種電磁給水弁にあつては、ベローズ
のブリード穴およびパイロツト穴の閉塞による前
記誤動作を防止するために、電磁給水弁に金属網
状フイルターを設けて、ゴミ等の流入を防止する
手段を採つているが、これによつて完全に防止す
るのは不可能であり、一旦閉塞した場合には、セ
ルフクリーニング作用はないので、分解掃除によ
らねば正常な状態へ復帰せしめることはできなか
つた。
のブリード穴およびパイロツト穴の閉塞による前
記誤動作を防止するために、電磁給水弁に金属網
状フイルターを設けて、ゴミ等の流入を防止する
手段を採つているが、これによつて完全に防止す
るのは不可能であり、一旦閉塞した場合には、セ
ルフクリーニング作用はないので、分解掃除によ
らねば正常な状態へ復帰せしめることはできなか
つた。
本発明は上記従来の欠点を解消する為になされ
たもので、詳しくは、電磁給水弁の開・閉栓動作
に伴つてベローズのブリード穴を清掃する構造と
することによつて、確実な開・閉栓動作を行わせ
るものである。
たもので、詳しくは、電磁給水弁の開・閉栓動作
に伴つてベローズのブリード穴を清掃する構造と
することによつて、確実な開・閉栓動作を行わせ
るものである。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図は本実施例に係る電磁給水弁の断面図、
第2図はその要部断面図を示し、1は給水弁本体
であり、この本体1には流入口2、流出口3およ
び弁座4が一体的に形成される。5は金網状のフ
イルターで、流入口2に装着される。
第2図はその要部断面図を示し、1は給水弁本体
であり、この本体1には流入口2、流出口3およ
び弁座4が一体的に形成される。5は金網状のフ
イルターで、流入口2に装着される。
6はゴム等の弾性材料より成るベローズで、そ
の外周部6aは弁カバー7によつて押圧されて本
体1との間を水密的に構成している。また、ベロ
ーズ6と弁カバー7とによつて背圧室8を形成す
る。
の外周部6aは弁カバー7によつて押圧されて本
体1との間を水密的に構成している。また、ベロ
ーズ6と弁カバー7とによつて背圧室8を形成す
る。
弁カバー7中にはスプリング9によりベローズ
6に穿設したパイロツト穴6bを閉栓する方向に
押圧付勢された磁性材料より成るプランジヤー1
0が設けられる。
6に穿設したパイロツト穴6bを閉栓する方向に
押圧付勢された磁性材料より成るプランジヤー1
0が設けられる。
11は本体1に一体的に設けられたニードル状
部材で、ベローズ6の流入口2と背圧室8とを連
通すべき位置に少なくとも1個以上穿設したブリ
ード穴6cに対して挿脱可能である。
部材で、ベローズ6の流入口2と背圧室8とを連
通すべき位置に少なくとも1個以上穿設したブリ
ード穴6cに対して挿脱可能である。
12はソレノイドでこのソレノイド1,2への
通電時にはスプリング9による付勢力に抗してプ
ランジヤー10を吸引すべく構成している。
通電時にはスプリング9による付勢力に抗してプ
ランジヤー10を吸引すべく構成している。
第3図は他実施例を示し、第2図においてはニ
ードル状部材11が本体に一体成形にて突設され
ているのに対して、第3図によれば、弁カバー7
にニードル状部材11′が一体成形にて突設され
ているものである。
ードル状部材11が本体に一体成形にて突設され
ているのに対して、第3図によれば、弁カバー7
にニードル状部材11′が一体成形にて突設され
ているものである。
次に上記電磁給水弁の作動を説明すると、電磁
給水弁の流入口2を水源、例えば水道栓に連通接
続した状態にてソレノイド12への通電すると、
プランジヤー10はスプリング9の付勢力および
パイロツト穴6bにおける流入口2、流出口3の
圧力差による付勢力(この力は非常に小さい)に
抗して上方へ吸引され、プランジヤー10先端が
当接しているベローズ6のパイロツト穴6bが開
口状態となり、パイロツト水流が、流入口2→ブ
リード穴6c→背圧室8→パイロツト穴6b→流
出口3へと流れ、その結果流入口2と背圧室8に
は圧力差が生じて弾性を有するベローズ6が上方
に引かれて、弁座4との間に間〓が生ずる、即
ち、給水弁が開栓状態となり、流入口2側より流
出口3側へ液体が流れる。
給水弁の流入口2を水源、例えば水道栓に連通接
続した状態にてソレノイド12への通電すると、
プランジヤー10はスプリング9の付勢力および
パイロツト穴6bにおける流入口2、流出口3の
圧力差による付勢力(この力は非常に小さい)に
抗して上方へ吸引され、プランジヤー10先端が
当接しているベローズ6のパイロツト穴6bが開
口状態となり、パイロツト水流が、流入口2→ブ
リード穴6c→背圧室8→パイロツト穴6b→流
出口3へと流れ、その結果流入口2と背圧室8に
は圧力差が生じて弾性を有するベローズ6が上方
に引かれて、弁座4との間に間〓が生ずる、即
ち、給水弁が開栓状態となり、流入口2側より流
出口3側へ液体が流れる。
ソレノイド12への通電を断つと、プランジヤ
ー10はスプリング9の付勢力により下方へ押し
下げられ、ベローズ6のパイロツト穴6bを閉じ
る。その結果、背圧室8の圧力が流入口2側と同
圧迄高まり、ベローズ6に対する背圧室8と流入
口2の面積の相違よりベローズ6を下方へ押し下
げてこれを弁座4への押圧せしめ、電磁給水弁を
閉栓状態とする。
ー10はスプリング9の付勢力により下方へ押し
下げられ、ベローズ6のパイロツト穴6bを閉じ
る。その結果、背圧室8の圧力が流入口2側と同
圧迄高まり、ベローズ6に対する背圧室8と流入
口2の面積の相違よりベローズ6を下方へ押し下
げてこれを弁座4への押圧せしめ、電磁給水弁を
閉栓状態とする。
即ち、ソレノイド12の通電、非通電に応動し
てプランジヤー10が上下動し、これにより、ベ
ローズが上下動して電磁給水弁を開・閉栓する
が、その際、ベローズ6の流入口2と背圧室8へ
連通するべく開穴したブリード穴6bもまた上下
動する。ベローズ6のブリード穴6cには、ベロ
ーズ6の上下動を通じて、あるいは、少なくとも
上下動のうちいずれかの際にニードル状部材1
1,11′が挿入されるため、ブリード穴6cが
ゴミ、水垢等により閉塞状態になろうとする場合
に弾き落して常に清浄な開穴状態を維持しようと
する。その結果、給水弁の開・閉栓動作は常に正
常に保たれる。即ち、ブリード穴6cが閉塞する
ことがないので、流入口2の圧力によつてソレノ
イド12の非通電時に電磁給水弁が開栓しつぱな
しになるという故障の発生は避けられる。
てプランジヤー10が上下動し、これにより、ベ
ローズが上下動して電磁給水弁を開・閉栓する
が、その際、ベローズ6の流入口2と背圧室8へ
連通するべく開穴したブリード穴6bもまた上下
動する。ベローズ6のブリード穴6cには、ベロ
ーズ6の上下動を通じて、あるいは、少なくとも
上下動のうちいずれかの際にニードル状部材1
1,11′が挿入されるため、ブリード穴6cが
ゴミ、水垢等により閉塞状態になろうとする場合
に弾き落して常に清浄な開穴状態を維持しようと
する。その結果、給水弁の開・閉栓動作は常に正
常に保たれる。即ち、ブリード穴6cが閉塞する
ことがないので、流入口2の圧力によつてソレノ
イド12の非通電時に電磁給水弁が開栓しつぱな
しになるという故障の発生は避けられる。
なお、上記実施例においては、パイロツト穴に
対応するプランジヤーにはパイロツト穴が閉塞状
態では給水されないという状態であり、水が出つ
〓〓〓〓〓
ぱなしになるという故障が少ないという利点もあ
り、従来と同一の構造を示したにとどまつたが、
本発明の主旨である、穴を嵌挿するという思想の
具体化は、例えばプランジヤー先端に常時パイロ
ツト穴を貫通するニードル状部材を設けることで
可能であることを付記しておく。
対応するプランジヤーにはパイロツト穴が閉塞状
態では給水されないという状態であり、水が出つ
〓〓〓〓〓
ぱなしになるという故障が少ないという利点もあ
り、従来と同一の構造を示したにとどまつたが、
本発明の主旨である、穴を嵌挿するという思想の
具体化は、例えばプランジヤー先端に常時パイロ
ツト穴を貫通するニードル状部材を設けることで
可能であることを付記しておく。
以上の様に本発明によれば、簡単な構成によつ
て、液体中のゴミ、水垢等が、ベローズに設けた
穴を閉塞するといつた不都合を、電磁給水弁自身
の動作によつて常に防止し得、前記穴を清浄に保
ち、確実に動作する信頼性の高い電磁給水弁を提
供でき、従つて、この電磁給水弁を装備するであ
ろう各種機器の信頼性を高めることができる。
て、液体中のゴミ、水垢等が、ベローズに設けた
穴を閉塞するといつた不都合を、電磁給水弁自身
の動作によつて常に防止し得、前記穴を清浄に保
ち、確実に動作する信頼性の高い電磁給水弁を提
供でき、従つて、この電磁給水弁を装備するであ
ろう各種機器の信頼性を高めることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明
の実施例における電磁給水弁の断面図、第2図は
同要部の断面図、第3図は同要部の他実施例を示
す断面図である。 1……給水弁本体、2……流入口、3……流出
口、6……ベローズ、6b……パイロツト穴、6
c……ブリード穴、8……背圧室、10……プラ
ンジヤー、11,11′……ニードル状部材。 〓〓〓〓〓
の実施例における電磁給水弁の断面図、第2図は
同要部の断面図、第3図は同要部の他実施例を示
す断面図である。 1……給水弁本体、2……流入口、3……流出
口、6……ベローズ、6b……パイロツト穴、6
c……ブリード穴、8……背圧室、10……プラ
ンジヤー、11,11′……ニードル状部材。 〓〓〓〓〓
Claims (1)
- 1 給水弁本体に流入口、流出口および弁座を設
け、前記弁座に対して接離する弾性材料よりなる
ベローズを弁カバーにて背圧室を形成し、前記弁
カバーに内設されたプランジヤーが、ソレノイド
への通電、非通電制御により、前記ベローズに設
けたパイロツト穴の開・閉栓動作を行うとともに
前記ベローズには上記流入口と背圧室とを連通す
る少なくとも1個のブリード穴を設け、前記ソレ
ノイドの通電、非通電による前記ベローズの開・
閉栓動作のうち少なくとも一方の動作時に、前記
ブリード穴に挿入するようにニードル状部材を設
けたことを特徴とする電磁給水弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16586179A JPS5690176A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Electromagnetic water supply valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16586179A JPS5690176A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Electromagnetic water supply valve |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5690176A JPS5690176A (en) | 1981-07-22 |
JPS6135433B2 true JPS6135433B2 (ja) | 1986-08-13 |
Family
ID=15820377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16586179A Granted JPS5690176A (en) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | Electromagnetic water supply valve |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5690176A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS646454Y2 (ja) * | 1985-03-28 | 1989-02-20 | ||
US5738138A (en) * | 1997-03-10 | 1998-04-14 | The Horton Company | Reduced water hammer control valve |
JP4651584B2 (ja) * | 2006-07-07 | 2011-03-16 | リンナイ株式会社 | パイロット式電磁弁 |
JP4732477B2 (ja) * | 2008-04-01 | 2011-07-27 | Uro電子工業株式会社 | 水撃緩和型水栓装置 |
JP5867833B2 (ja) * | 2013-05-07 | 2016-02-24 | リンナイ株式会社 | パイロット式電磁給水弁 |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP16586179A patent/JPS5690176A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5690176A (en) | 1981-07-22 |
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