JPS6135400Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6135400Y2 JPS6135400Y2 JP15620981U JP15620981U JPS6135400Y2 JP S6135400 Y2 JPS6135400 Y2 JP S6135400Y2 JP 15620981 U JP15620981 U JP 15620981U JP 15620981 U JP15620981 U JP 15620981U JP S6135400 Y2 JPS6135400 Y2 JP S6135400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- rod
- grinding tool
- horizontal
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は研掃工具本体と走行台車との間に介装
される緩衝支持装置に関し、その目的とするとこ
ろは研掃力の調節が容易で、しかも品質の一定な
研掃を実現できるものを提供することにある。
される緩衝支持装置に関し、その目的とするとこ
ろは研掃力の調節が容易で、しかも品質の一定な
研掃を実現できるものを提供することにある。
従来、船こくブロツクにおける底板とロンジと
のすみ肉溶接部の塗装前処理および素地調整は、
作業者が手作業によつて研摩を行つているのが現
状である。手作業による研摩作業は労力に無駄が
あると共に、作業姿勢がかがんだり、中腰で行わ
れるものであるため、作業者の腰痛の原因となつ
ている。また作業環境が悪く、作業者が粉じんを
吸つたり、振動を受けたりするため、安全衛生上
も好ましくないものである。
のすみ肉溶接部の塗装前処理および素地調整は、
作業者が手作業によつて研摩を行つているのが現
状である。手作業による研摩作業は労力に無駄が
あると共に、作業姿勢がかがんだり、中腰で行わ
れるものであるため、作業者の腰痛の原因となつ
ている。また作業環境が悪く、作業者が粉じんを
吸つたり、振動を受けたりするため、安全衛生上
も好ましくないものである。
そこで走行台車に研掃工具を装着して、例えば
走行台車を自走させて研掃作業を自動化すること
が考えられるが、被研掃部(特にスパツタ溶接
部)の表面は凹凸があつて一定の状態を期待でき
ないため、品質一定の研掃が得られないばかり
か、走行台車側に大きな反力が作用したり、時に
は走行台車が走行面から持上げられたりする状態
も発生すると考えられ、走行台車の被研掃部に沿
つた正常な走行が期待できない。
走行台車を自走させて研掃作業を自動化すること
が考えられるが、被研掃部(特にスパツタ溶接
部)の表面は凹凸があつて一定の状態を期待でき
ないため、品質一定の研掃が得られないばかり
か、走行台車側に大きな反力が作用したり、時に
は走行台車が走行面から持上げられたりする状態
も発生すると考えられ、走行台車の被研掃部に沿
つた正常な走行が期待できない。
本考案は研掃工具本体と走行台車との間に緩衝
作用を有する支持装置を介装して上記問題点を回
避すると共に一定の研掃力を容易に得ることので
きる緩衝支持装置を提供するものであつて、研掃
工具本体を、該研掃工具本体を保持するホルダー
に第1の水平軸を介して水平および垂直移動装置
により位置変更される支持金具の一端に回転自在
に支持し、中央に係合片を有するロツドを前記支
持金具の他端に第2の水平軸を介して回転自在に
取り付け、前記係合片に係合可能なブラケツトを
前記ロツドに挿通して設け、前記ブラケツトを前
記ホルダーから延設されたアームの他端に第3の
水平軸を介して連結し、前記ブラケツトと前記ロ
ツドの間に該ブラケツトを前記係合片側に付勢す
るばねを介装した構成にしたものである。本考案
の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明す
る。
作用を有する支持装置を介装して上記問題点を回
避すると共に一定の研掃力を容易に得ることので
きる緩衝支持装置を提供するものであつて、研掃
工具本体を、該研掃工具本体を保持するホルダー
に第1の水平軸を介して水平および垂直移動装置
により位置変更される支持金具の一端に回転自在
に支持し、中央に係合片を有するロツドを前記支
持金具の他端に第2の水平軸を介して回転自在に
取り付け、前記係合片に係合可能なブラケツトを
前記ロツドに挿通して設け、前記ブラケツトを前
記ホルダーから延設されたアームの他端に第3の
水平軸を介して連結し、前記ブラケツトと前記ロ
ツドの間に該ブラケツトを前記係合片側に付勢す
るばねを介装した構成にしたものである。本考案
の一実施例を第1図〜第6図に基づいて説明す
る。
1は船こくブロツクの底板2とロンジ3とのす
み肉溶接部4に沿つて底板2上を自走する走行台
車で、前部底面には2個の自在キヤスタ5,5が
設けられ、後部にはそれぞれ独立したエアーモー
ター6L,6Rで回転駆動される走行車輪7L,7R
が設けられている。8L,8Rはウオーム減速機、
9はすみ肉溶接部4の研摩を行う空気圧式多針た
がねで、前記走行台車1のロンジ3側の側部に装
着され、先端10はエアー受入口11へ供給され
るエアーによつて駆動される。12,13はそれ
ぞれ先端にロンジ3の側面を処理するワイヤブラ
シ14、底面2を処理するワイヤブラシ15が取
付けられたアングルサンダで、共に前記走行台車
1に装着され、エアー受入口16,17へ供給さ
れるエアーによつて駆動される。18,19,2
0はそれぞれ空気圧式多針たがね9、アングルサ
ンダ12,13を走行台車1に対して支持する緩
衝支持装置で、第1図では省略され第2図では一
部が省略されている。21a,21bは走行台車
1のロンジ3側の側部の前後に設けられたローラ
磁石で、ロンジ3に吸着して走行台車1をロンジ
3側に付勢している。22a,22bは走行台車
1の前縁に設けられた固定キヤスタである。
み肉溶接部4に沿つて底板2上を自走する走行台
車で、前部底面には2個の自在キヤスタ5,5が
設けられ、後部にはそれぞれ独立したエアーモー
ター6L,6Rで回転駆動される走行車輪7L,7R
が設けられている。8L,8Rはウオーム減速機、
9はすみ肉溶接部4の研摩を行う空気圧式多針た
がねで、前記走行台車1のロンジ3側の側部に装
着され、先端10はエアー受入口11へ供給され
るエアーによつて駆動される。12,13はそれ
ぞれ先端にロンジ3の側面を処理するワイヤブラ
シ14、底面2を処理するワイヤブラシ15が取
付けられたアングルサンダで、共に前記走行台車
1に装着され、エアー受入口16,17へ供給さ
れるエアーによつて駆動される。18,19,2
0はそれぞれ空気圧式多針たがね9、アングルサ
ンダ12,13を走行台車1に対して支持する緩
衝支持装置で、第1図では省略され第2図では一
部が省略されている。21a,21bは走行台車
1のロンジ3側の側部の前後に設けられたローラ
磁石で、ロンジ3に吸着して走行台車1をロンジ
3側に付勢している。22a,22bは走行台車
1の前縁に設けられた固定キヤスタである。
第3図はアングルサンダ12の前記緩衝支持装
置19を示す。23はアングルサンダ12の本体
24に装着されるホルダーで、第4図にも示すよ
うに両側に突出したピン25a,25bと本体2
4に沿つて伸びるアーム26が設けられている。
27,27はホルダー23を第1の回転軸として
の前記ピン25a,25bまわりに回動可能に支
持する支持金具で、一端にそれぞれピン25a,
25bに係合する孔28が穿設され、該支持金具
27,27はロンジ3と本体24側の前記ピン2
5a,25bとの水平距離Lを調節する水平移動
装置29と、底板2と前記ピン25a,25bと
の上下方向の距離Hを調節する垂直移動装置30
とを介して走行台車1側から支持されている。な
お、水平移動装置29は第5図のように、走行台
車1に固定されるベース板31には、中央にボル
ト32が回転可能に枢支されると共にその両側に
ロンジ3に向つて伸びる2本の平行なガイド棒3
3,33が固着され、ガイド棒33,33にスラ
イド移動可能に係合した連結杆34の中央には前
記ボルト32に係合するナツト35が固着されて
いる。36,36は垂直移動装置30のボルト3
7,37に係合するナツトで、所定間隔で前記連
結杆34に固着されている。またボルト37,3
7は前記支持金具27,27にそれぞれ回転可能
に支持されている。
置19を示す。23はアングルサンダ12の本体
24に装着されるホルダーで、第4図にも示すよ
うに両側に突出したピン25a,25bと本体2
4に沿つて伸びるアーム26が設けられている。
27,27はホルダー23を第1の回転軸として
の前記ピン25a,25bまわりに回動可能に支
持する支持金具で、一端にそれぞれピン25a,
25bに係合する孔28が穿設され、該支持金具
27,27はロンジ3と本体24側の前記ピン2
5a,25bとの水平距離Lを調節する水平移動
装置29と、底板2と前記ピン25a,25bと
の上下方向の距離Hを調節する垂直移動装置30
とを介して走行台車1側から支持されている。な
お、水平移動装置29は第5図のように、走行台
車1に固定されるベース板31には、中央にボル
ト32が回転可能に枢支されると共にその両側に
ロンジ3に向つて伸びる2本の平行なガイド棒3
3,33が固着され、ガイド棒33,33にスラ
イド移動可能に係合した連結杆34の中央には前
記ボルト32に係合するナツト35が固着されて
いる。36,36は垂直移動装置30のボルト3
7,37に係合するナツトで、所定間隔で前記連
結杆34に固着されている。またボルト37,3
7は前記支持金具27,27にそれぞれ回転可能
に支持されている。
38,38は中央に係合片39を有するロツ
ド、40は第2の水平軸としての第1のシヤフト
で、前記ロツド38,38の一端はそれぞれ前記
支持金具27,27の他端に穿設された孔41に
前記第1のシヤフト40を介して係合する第1の
ブラケツト42,42で支持されており、ロツド
38,38の他端は第1のシヤフト40を中心と
して回動可能に構成されている。43,43はロ
ツド38が挿通される貫通孔44が穿設されかつ
前記係合片39に係合可能な第2のブラケツト、
45は第1、第2の水平軸と平行な第3の水平軸
としての第2のシヤフトで、2つの第2のブラケ
ツト43,43と前記アーム26の先端とを連結
している。46はロツド38,38の雄ねじ部に
螺合するナツト、47,47はそれぞれのロツド
38,38のナツト46と第2のブラケツト43
との間に介装されたばねで、第2のブラケツト4
3を係合片39側に付勢している。
ド、40は第2の水平軸としての第1のシヤフト
で、前記ロツド38,38の一端はそれぞれ前記
支持金具27,27の他端に穿設された孔41に
前記第1のシヤフト40を介して係合する第1の
ブラケツト42,42で支持されており、ロツド
38,38の他端は第1のシヤフト40を中心と
して回動可能に構成されている。43,43はロ
ツド38が挿通される貫通孔44が穿設されかつ
前記係合片39に係合可能な第2のブラケツト、
45は第1、第2の水平軸と平行な第3の水平軸
としての第2のシヤフトで、2つの第2のブラケ
ツト43,43と前記アーム26の先端とを連結
している。46はロツド38,38の雄ねじ部に
螺合するナツト、47,47はそれぞれのロツド
38,38のナツト46と第2のブラケツト43
との間に介装されたばねで、第2のブラケツト4
3を係合片39側に付勢している。
第6図はアングルサンダ13の場合を示し、第
3図と同様の作用を成すものには同一符号が付け
られている。
3図と同様の作用を成すものには同一符号が付け
られている。
このように構成したため、水平移動装置29の
ボルト32と垂直移動装置30のボルト37によ
つて本体24の位置決めを行つて、ストツパーナ
ツト48,49によつてボルト32,37の回り
止めを行う。被研掃部としてのロンジ3又は底板
2へのワイヤブラシ14,15の押付け力は、ボ
ルト38のナツト46と係合片39との間隔を狭
くするほどばね47の付勢力が増大して大きくな
り、容易に適当な押付け力が得られる。ワイヤブ
ラシ14がロンジ3の凸部に、ワイヤブラシ15
が底板2の凸部に乗り上げた場合には、それぞれ
ばね47の付勢力に抗して一定の押付け力となる
よう本体24がピン25a,25bを中心とし
て、アングルサンダ12は反時計方向[矢印A方
向]に回動し、アングルサンダ13は時計方向
[矢印B方向]に回動し、被研掃部に追従する。
アングルサンダ12,13のピン25a,25b
を中心としてそれぞれの回動に伴つて、それぞれ
の第1、第2のブラケツト42,43が第1、第
2のシヤフト40,45まわりに回動してロツド
38,38の傾きが変更されるため、アングルサ
ンダ12,13のピン25a,25bまわりのど
の回動位置においてもワイヤブラシ14,15の
押付け力を一定に保つことができる。
ボルト32と垂直移動装置30のボルト37によ
つて本体24の位置決めを行つて、ストツパーナ
ツト48,49によつてボルト32,37の回り
止めを行う。被研掃部としてのロンジ3又は底板
2へのワイヤブラシ14,15の押付け力は、ボ
ルト38のナツト46と係合片39との間隔を狭
くするほどばね47の付勢力が増大して大きくな
り、容易に適当な押付け力が得られる。ワイヤブ
ラシ14がロンジ3の凸部に、ワイヤブラシ15
が底板2の凸部に乗り上げた場合には、それぞれ
ばね47の付勢力に抗して一定の押付け力となる
よう本体24がピン25a,25bを中心とし
て、アングルサンダ12は反時計方向[矢印A方
向]に回動し、アングルサンダ13は時計方向
[矢印B方向]に回動し、被研掃部に追従する。
アングルサンダ12,13のピン25a,25b
を中心としてそれぞれの回動に伴つて、それぞれ
の第1、第2のブラケツト42,43が第1、第
2のシヤフト40,45まわりに回動してロツド
38,38の傾きが変更されるため、アングルサ
ンダ12,13のピン25a,25bまわりのど
の回動位置においてもワイヤブラシ14,15の
押付け力を一定に保つことができる。
なお、上記実施例ではアングルサンダ12,1
3の緩衝支持装置19,20について説明明した
が、緩衝支持装置18の場合も同様である。
3の緩衝支持装置19,20について説明明した
が、緩衝支持装置18の場合も同様である。
以上説明のように本考案によると、研掃工具本
体が被研掃部の凹凸に対応して回動すると共に、
どの回動位置においても被研掃部への押付け力を
一定に保つことができるため、研掃の品質を一定
に保つことができる。また、研掃工具本体を支持
する走行台車の走行を妨げるような力を確実に緩
衝できるため、走行台車の被研掃部に沿つた正常
な走行が期待でき、自走研掃装置を実現できる。
更に、前記押付け力はブラケツトとロツドとの間
に介装されたばねの長さを変更することにつて容
易に調整することができ、その構造上、押付け力
の微調整を実現できるものである。
体が被研掃部の凹凸に対応して回動すると共に、
どの回動位置においても被研掃部への押付け力を
一定に保つことができるため、研掃の品質を一定
に保つことができる。また、研掃工具本体を支持
する走行台車の走行を妨げるような力を確実に緩
衝できるため、走行台車の被研掃部に沿つた正常
な走行が期待でき、自走研掃装置を実現できる。
更に、前記押付け力はブラケツトとロツドとの間
に介装されたばねの長さを変更することにつて容
易に調整することができ、その構造上、押付け力
の微調整を実現できるものである。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は自走
研掃装置の要部平面図、第2図は同装置の側面
図、第3図は側面研掃工具本体緩衝支持装置の側
面図、第4図はホルダー部の正面図、第5図は第
3図のC−C断面図、第6図は底面研掃工具本体
用緩衝支持装置の側面図である。 1……走行台車、2……底板、3……ロンジ、
4……すみ肉溶接部、5……自在キヤスタ、6
L,6R……エアーモータ、7L,7R……走行車
輪、8L,8R……ウオーム減速機、9……空気圧
式多針たがね、12,13……アングルサンダ、
18,19,20……緩衝支持装置、21a,2
1b……ローラ磁石、23……ホルダー、25
a,25b……ピン[第1の水平軸]、26……
アーム、27,27……支持金具、29……水平
移動装置、30……垂直移動装置、38,38…
…ロツド、39……係合片、40……第1のシヤ
フト[第2の水平軸]、42……第1のブラケツ
ト、43……第2のブラケツト、44……第2の
シヤフト[第3の水平軸]。
研掃装置の要部平面図、第2図は同装置の側面
図、第3図は側面研掃工具本体緩衝支持装置の側
面図、第4図はホルダー部の正面図、第5図は第
3図のC−C断面図、第6図は底面研掃工具本体
用緩衝支持装置の側面図である。 1……走行台車、2……底板、3……ロンジ、
4……すみ肉溶接部、5……自在キヤスタ、6
L,6R……エアーモータ、7L,7R……走行車
輪、8L,8R……ウオーム減速機、9……空気圧
式多針たがね、12,13……アングルサンダ、
18,19,20……緩衝支持装置、21a,2
1b……ローラ磁石、23……ホルダー、25
a,25b……ピン[第1の水平軸]、26……
アーム、27,27……支持金具、29……水平
移動装置、30……垂直移動装置、38,38…
…ロツド、39……係合片、40……第1のシヤ
フト[第2の水平軸]、42……第1のブラケツ
ト、43……第2のブラケツト、44……第2の
シヤフト[第3の水平軸]。
Claims (1)
- 研掃工具本体を、該研掃工具本体を保持するホ
ルダーに設けた第1の水平軸を介して水平および
垂直移動装置により位置変更される支持金具の一
端に回転自在に支持し、中央に係合片を有するロ
ツドを前記支持金具の他端に第2の水平軸を介し
て回転自在に取り付け、前記係合片に係合可能な
ブラケツトを前記ロツドに挿通して設け、前記ブ
ラケツトを前記ホルダーから延設されたアームの
他端に第3の水平軸を介して連結し、前記ブラケ
ツトと前記ロツドの間に該ブラケツトを前記係合
片側に付勢するばねを介装したことを特徴とする
研掃工具本体の緩衝支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15620981U JPS5859555U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 研掃工具本体の緩衝支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15620981U JPS5859555U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 研掃工具本体の緩衝支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859555U JPS5859555U (ja) | 1983-04-22 |
JPS6135400Y2 true JPS6135400Y2 (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=29948758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15620981U Granted JPS5859555U (ja) | 1981-10-19 | 1981-10-19 | 研掃工具本体の緩衝支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859555U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200059630A (ko) * | 2018-11-21 | 2020-05-29 | 삼성중공업 주식회사 | 스패터 제거장치 |
-
1981
- 1981-10-19 JP JP15620981U patent/JPS5859555U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200059630A (ko) * | 2018-11-21 | 2020-05-29 | 삼성중공업 주식회사 | 스패터 제거장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5859555U (ja) | 1983-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2020138242A (ja) | 山形鋼材の研磨装置 | |
JPS6135400Y2 (ja) | ||
JP2769687B2 (ja) | タービンの水平フランジの研磨装置 | |
JP7440361B2 (ja) | 鋼管の研磨装置 | |
CN221621715U (zh) | 一种铝合金无缝焊接门窗表面打磨装置 | |
JPS6322947B2 (ja) | ||
JP2001172902A (ja) | レール研削機 | |
US4771576A (en) | Apparatus and methods for finishing a level surface | |
JPS6012687Y2 (ja) | 自動研削装置 | |
CN219075146U (zh) | 一种坡口自动打磨机 | |
JPH0660603U (ja) | レール磨き装置及び研磨具 | |
JPS6048303B2 (ja) | スチ−ルドア側面仕上装置 | |
CN217453393U (zh) | 一种木板表面砂光装置 | |
JPS6135519Y2 (ja) | ||
CN210998195U (zh) | 砂轮修整装置 | |
JP7440360B2 (ja) | 山形鋼材の研磨装置 | |
JPH0788647A (ja) | 自動溶接装置 | |
JP3000851U (ja) | 掘削機取付用左右揺動構造付万能グラインダー | |
JPS6113253Y2 (ja) | ||
CN210732042U (zh) | 直角焊缝打磨装置 | |
JPS634592Y2 (ja) | ||
JPS5871069A (ja) | 自走研掃方法とその装置 | |
JP2551035Y2 (ja) | 鋼管等の研削装置 | |
JPH0111409Y2 (ja) | ||
JPH0220352Y2 (ja) |