JPS613517A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS613517A JPS613517A JP12411984A JP12411984A JPS613517A JP S613517 A JPS613517 A JP S613517A JP 12411984 A JP12411984 A JP 12411984A JP 12411984 A JP12411984 A JP 12411984A JP S613517 A JPS613517 A JP S613517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- panel
- emitting element
- main body
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/02—Indicating arrangements
- H03J1/04—Indicating arrangements with optical indicating means
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子機器に関するもので、その目的とするとこ
ろは、発光表示部を有するパネルを発光素子のついた機
器本体に取付ける際の組付は作業が容易にできて、しか
も上記組付は後には上記発光素子を確実に定位置で保持
できる電子機器を提供するにある。
ろは、発光表示部を有するパネルを発光素子のついた機
器本体に取付ける際の組付は作業が容易にできて、しか
も上記組付は後には上記発光素子を確実に定位置で保持
できる電子機器を提供するにある。
以下本願の実施例につき図面を用いて説明する。
第1図は電子機器を示す斜視図、第2図は電子機器のパ
ネルと機器本体とを分離して示した分解斜視図、第3図
は第1図のm−m’線断面図、第4図はしくネルと機器
本体との取付けを説明するだめの断面図である。■は電
子機器として示す衛星放送受信用チューナーである。2
は機器本体を示す03はパネルでABS樹脂等の合成樹
脂によシ成る。
ネルと機器本体とを分離して示した分解斜視図、第3図
は第1図のm−m’線断面図、第4図はしくネルと機器
本体との取付けを説明するだめの断面図である。■は電
子機器として示す衛星放送受信用チューナーである。2
は機器本体を示す03はパネルでABS樹脂等の合成樹
脂によシ成る。
4は電源スィッチを示す。5a、5bはそれぞれチャン
ネル選局スイッチで、スイッチ5aはB511チヤンネ
ル、スイッチ5bはB515チヤンネルを選局するだめ
のものである。6はレベル表示パネルで、透明のメタク
リル樹脂等に印刷が施されたものが用いである。7は発
光表示部で、表示パネル6の透明部分を示す。8はレベ
ル表示パネル6に印刷が施された不透明部(光を通さな
い部分)を示す。また、光を通さない部材であってもよ
い。9は機器本体2とパネル3を固定するビスを示す。
ネル選局スイッチで、スイッチ5aはB511チヤンネ
ル、スイッチ5bはB515チヤンネルを選局するだめ
のものである。6はレベル表示パネルで、透明のメタク
リル樹脂等に印刷が施されたものが用いである。7は発
光表示部で、表示パネル6の透明部分を示す。8はレベ
ル表示パネル6に印刷が施された不透明部(光を通さな
い部分)を示す。また、光を通さない部材であってもよ
い。9は機器本体2とパネル3を固定するビスを示す。
10はプリント基板で、機器本体2の前面に止片11や
固定用のビス12等を用いて固定されている。13は発
光素子として示す発光ダイオ゛−ドで、13aは発光部
、13b、13cはリードを示す。
固定用のビス12等を用いて固定されている。13は発
光素子として示す発光ダイオ゛−ドで、13aは発光部
、13b、13cはリードを示す。
尚発光部13aは直方体の形状であるが、他に円筒状等
であってもよい。また発光素子13はリード13bと1
3cが略水平になるようにしてプリント基板10に取付
けられている。14はパネル3に設けられた透孔で、該
透孔14をパネル3の正面側(第2図の裏面側)から表
示パネル6が覆っている。また透孔14における寸法t
は発′光素子13の取付寸法Tに多少のばらつき(各発
光素子の高さがふぞろい)があっても、テーパー面18
a、18bのテーパーの基部21a、21bに発光素子
13の発光部13aの側面が当接するように設けである
。15a、15bは発光素子13の位置規制用の突起で
あシ、互いに対向する側にはテーパー面18a、18b
がそれぞれ設けられている。尚これら突起15a、15
bはパネル3の成形時に一体的に形成されるものである
。16はパネル3を轡器本体2に固定するために用いら
れる固定片、17はビス9挿通用の透孔を示す。19は
部品収納空間で、プリント基板10から樹立している種
々の電子部品20 (スイッチ、コンデンサ、半導体部
品)および発光素子13を収納する空間である。
であってもよい。また発光素子13はリード13bと1
3cが略水平になるようにしてプリント基板10に取付
けられている。14はパネル3に設けられた透孔で、該
透孔14をパネル3の正面側(第2図の裏面側)から表
示パネル6が覆っている。また透孔14における寸法t
は発′光素子13の取付寸法Tに多少のばらつき(各発
光素子の高さがふぞろい)があっても、テーパー面18
a、18bのテーパーの基部21a、21bに発光素子
13の発光部13aの側面が当接するように設けである
。15a、15bは発光素子13の位置規制用の突起で
あシ、互いに対向する側にはテーパー面18a、18b
がそれぞれ設けられている。尚これら突起15a、15
bはパネル3の成形時に一体的に形成されるものである
。16はパネル3を轡器本体2に固定するために用いら
れる固定片、17はビス9挿通用の透孔を示す。19は
部品収納空間で、プリント基板10から樹立している種
々の電子部品20 (スイッチ、コンデンサ、半導体部
品)および発光素子13を収納する空間である。
以上の構成の電子機器の組立てについて説明する。予め
機器本体2とパネル3とを各々組立てておく。機器本体
2にはプリント基板10が組付けられ、該プリント基板
10には発光表示部7と対向すべき位置に発光素子13
が取付けられている。次に第4図の矢印Aに示すように
機器本体2に他してパネル3を移動させる。各発光部1
3aの縦方向の長さd′はパネル3の突起15a、15
bの先端部間の間隔りよシも小さいので、各発光部13
aは抵抗なく各テーパー面18a、18b間にはいる。
機器本体2とパネル3とを各々組立てておく。機器本体
2にはプリント基板10が組付けられ、該プリント基板
10には発光表示部7と対向すべき位置に発光素子13
が取付けられている。次に第4図の矢印Aに示すように
機器本体2に他してパネル3を移動させる。各発光部1
3aの縦方向の長さd′はパネル3の突起15a、15
bの先端部間の間隔りよシも小さいので、各発光部13
aは抵抗なく各テーパー面18a、18b間にはいる。
更にパネル3を矢印A方向へ移動させると、たとえ発光
素子13が第4図において二点鎖線で示すように傾いた
状態で取付けられていても、テーパー面18a又は18
bに規制されて、各発光部13aが各発光表示部7の位
置に正しく設置される(第3図参照)。
素子13が第4図において二点鎖線で示すように傾いた
状態で取付けられていても、テーパー面18a又は18
bに規制されて、各発光部13aが各発光表示部7の位
置に正しく設置される(第3図参照)。
この状態でビス9を用いて機器本体2とパネル3を固定
する。テーパー面18a、18b間の表示バネル6取付
側の間隔dは発光部13の長さdに等しいかあるいは少
し大きい程度に設定しであるので、第3図に示すように
組立てが完了した後は発光素すの間に正しく設置させら
れるから、発光すべき位置で発光素子を発光させること
ができて見易く、しかも発光位置の高さの高低でレベル
の高低を表示するような場合でも本願実施例によれば正
しくレベルの表示をすることが可能である。
する。テーパー面18a、18b間の表示バネル6取付
側の間隔dは発光部13の長さdに等しいかあるいは少
し大きい程度に設定しであるので、第3図に示すように
組立てが完了した後は発光素すの間に正しく設置させら
れるから、発光すべき位置で発光素子を発光させること
ができて見易く、しかも発光位置の高さの高低でレベル
の高低を表示するような場合でも本願実施例によれば正
しくレベルの表示をすることが可能である。
また、発光素子13が取付けられたプリント基板10が
機器本体2に取付ける際に、多少プリント基板10の取
付位置がずれても、発光部13aを発光表示部7に対向
させる位置に正しく設置することができる。
機器本体2に取付ける際に、多少プリント基板10の取
付位置がずれても、発光部13aを発光表示部7に対向
させる位置に正しく設置することができる。
以上のように本願にあっては、発光表示部を有するパネ
ルを発光素子のついた機器本体に取付ける場合、突起1
5a、15bの先端側の間隔が発光素子の発光部寸法よ
シも広くしであるから、発光素÷が突出した機器本体で
あってもパネルの組付けが容易であるという効果がある
。
ルを発光素子のついた機器本体に取付ける場合、突起1
5a、15bの先端側の間隔が発光素子の発光部寸法よ
シも広くしであるから、発光素÷が突出した機器本体で
あってもパネルの組付けが容易であるという効果がある
。
しかも突起15a、15bの発光表示部側の間隔は発光
素子の発光部寸法と略同じ広さにしであるから、いった
ん機器本体とパネルを組付けた後には上記発光素子を発
光すべき位置で確実に保持できるという特長もある。
素子の発光部寸法と略同じ広さにしであるから、いった
ん機器本体とパネルを組付けた後には上記発光素子を発
光すべき位置で確実に保持できるという特長もある。
第1図は電子機器を示す斜視図、第2図は電子機器のパ
ネルと機器本体とを分離して示した分解斜視図、第3図
は第1図の■−征線断面図、第4図はパネルと機器本体
との取付けを説明するだめの断面図。 1・・・電子機器、2・・・機器本体、3・・・パネル
、6・・・表示パネル、7・・・発光表示部、10・・
・プリント基板、13・・・発光素子、15a、15b
・・・突起。 特許出願人 マスプロ電工株式会社代表者 端 山
孝 第1図 第3図
ネルと機器本体とを分離して示した分解斜視図、第3図
は第1図の■−征線断面図、第4図はパネルと機器本体
との取付けを説明するだめの断面図。 1・・・電子機器、2・・・機器本体、3・・・パネル
、6・・・表示パネル、7・・・発光表示部、10・・
・プリント基板、13・・・発光素子、15a、15b
・・・突起。 特許出願人 マスプロ電工株式会社代表者 端 山
孝 第1図 第3図
Claims (1)
- 発光素子を備えた機器本体と発光表示部を備えたパネル
とにより成り、上記パネルを上記機器本体に組付けた際
に上記発光素子が上記発光表示部の位置に対応するよう
にしてある電子機器において、上記パネルには上記発光
表示部に対して上記発光素子の光を通す透孔と、該透孔
をはさんで設けられ上記発光素子を保持するための一対
の突起が設けられ、該突起間の上記発光素子の発光部が
導入される側の間隔は幅広にし、一方該突起間の上記発
光表示部側の間隔は上記発光部の寸法と略等しくしてあ
ることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12411984A JPS613517A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12411984A JPS613517A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613517A true JPS613517A (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=14877391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12411984A Pending JPS613517A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613517A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04209107A (ja) * | 1990-12-05 | 1992-07-30 | Daifuku Co Ltd | パレツト装置使用の自動倉庫設備 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825085B2 (ja) * | 1975-07-29 | 1983-05-25 | 保土谷化学工業株式会社 | ポリウレタンエマルジヨンノセイゾウホウホウ |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12411984A patent/JPS613517A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5825085B2 (ja) * | 1975-07-29 | 1983-05-25 | 保土谷化学工業株式会社 | ポリウレタンエマルジヨンノセイゾウホウホウ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04209107A (ja) * | 1990-12-05 | 1992-07-30 | Daifuku Co Ltd | パレツト装置使用の自動倉庫設備 |
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