JPS613503A - モード結合器を備えた溝付きホーン放射器 - Google Patents
モード結合器を備えた溝付きホーン放射器Info
- Publication number
- JPS613503A JPS613503A JP60118998A JP11899885A JPS613503A JP S613503 A JPS613503 A JP S613503A JP 60118998 A JP60118998 A JP 60118998A JP 11899885 A JP11899885 A JP 11899885A JP S613503 A JPS613503 A JP S613503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- horn antenna
- grooved
- grooved horn
- coupling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q25/00—Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns
- H01Q25/04—Multimode antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/02—Waveguide horns
- H01Q13/0208—Corrugated horns
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、動いている放射源を放射している電磁波用の
アンテナの固有の後誘導を目的とする、基本波及び少く
とも一つの高調波を得るためのモード接手を備えた溝付
ホーンアンテナで、一つのリング状の長方形空洞側枠に
よシホーンのまわりの複数の場所に、接手のその高調波
の接続をはずすことのできる電波の一部の一つの高調波
(TB01 )の合成回路が設けられたモード接手を備
えた溝付ホーンアンテナに関する。
アンテナの固有の後誘導を目的とする、基本波及び少く
とも一つの高調波を得るためのモード接手を備えた溝付
ホーンアンテナで、一つのリング状の長方形空洞側枠に
よシホーンのまわりの複数の場所に、接手のその高調波
の接続をはずすことのできる電波の一部の一つの高調波
(TB01 )の合成回路が設けられたモード接手を備
えた溝付ホーンアンテナに関する。
このような溝付ホーンアンテナは例えば地上局のアンテ
ナに設置され、このアンテナには、一方で、基本波の等
価放射ダイヤグラムが両生座標平面において、必要とさ
れ、他方で、基本波の放射ダイヤグラムの中心において
著しい零位を持つ少くとも一つの高調波のだめの衛星受
信装置のアンテナの正確な調整のために必要不可欠であ
る。
ナに設置され、このアンテナには、一方で、基本波の等
価放射ダイヤグラムが両生座標平面において、必要とさ
れ、他方で、基本波の放射ダイヤグラムの中心において
著しい零位を持つ少くとも一つの高調波のだめの衛星受
信装置のアンテナの正確な調整のために必要不可欠であ
る。
動いている放射源の自動追尾の受信アンテナはDB−A
s 1419921から周知であシ、そこで1、しわの
ない滑らか力壁のホーンアンテナが使用されている。こ
のホーンアンテナには、TE01波の接手平面に、リン
グ状長方形空洞側枠が取り付けられており、またこのア
ンテナでは、Tll!i0゜波の波動エネルギーが、四
つの接手の隙間を越えてホーンアンテナから、消失され
、複数の長方形空洞継手から散失され、これには基本波
が含まれている。このエネルギーは、ホーンアンテナか
ら接続をはずされるTlO2波に比例する。
s 1419921から周知であシ、そこで1、しわの
ない滑らか力壁のホーンアンテナが使用されている。こ
のホーンアンテナには、TE01波の接手平面に、リン
グ状長方形空洞側枠が取り付けられており、またこのア
ンテナでは、Tll!i0゜波の波動エネルギーが、四
つの接手の隙間を越えてホーンアンテナから、消失され
、複数の長方形空洞継手から散失され、これには基本波
が含まれている。このエネルギーは、ホーンアンテナか
ら接続をはずされるTlO2波に比例する。
それにも拘らずTEo1波の接続をはずす技術は、平面
の内壁をもった薄い壁のホーンアンテナにのみ適応して
いる。 ′ 本発明は、できるだけ少い基本波の影響で、TEo、波
に対し接続をはずすことのできる可能性を追求するとい
う問題がもとに力っている。
の内壁をもった薄い壁のホーンアンテナにのみ適応して
いる。 ′ 本発明は、できるだけ少い基本波の影響で、TEo、波
に対し接続をはずすことのできる可能性を追求するとい
う問題がもとに力っている。
この問題は、本発明に従って、溝構造体の溝付ホーンの
まわりに少くとも四つのはずすことができる接手装置が
挿入され、溝付ホーンの内部輪郭線と密接し、隔離され
た空洞共振器で、溝付ホーンアンテナの室内からの’r
io、波の接手と、リング状長方形空洞側枠に接続する
空洞共振器の接手とからなる接手要素を備えた空洞共振
器が設けられることによって、解決される。
まわりに少くとも四つのはずすことができる接手装置が
挿入され、溝付ホーンの内部輪郭線と密接し、隔離され
た空洞共振器で、溝付ホーンアンテナの室内からの’r
io、波の接手と、リング状長方形空洞側枠に接続する
空洞共振器の接手とからなる接手要素を備えた空洞共振
器が設けられることによって、解決される。
本発明の更にその上の構成によれば、空洞共振器は同調
可能に構成されている。更に、本発明の実施例において
、接手要素の反射の少い適応手段が、亜鈴状の接手の隙
間として形成されている。
可能に構成されている。更に、本発明の実施例において
、接手要素の反射の少い適応手段が、亜鈴状の接手の隙
間として形成されている。
本発明の実施例は図面に示され、以下更に詳細に配達さ
れる。
れる。
第1図に、’r’go、波のモード接手を備えた本発明
の溝付ホーンアンテナの実施例を示す。溝付ホーン1に
おいて、溝構造体20代りに、互に90°の位置に配置
された四つの歪んだ空洞共振器4の一部が入れられてい
る。この共振器は、接手要素5が、l、1波の短絡平面
からみてこの波の最初の微電流極大値の領域にあるよう
に調整される。この接手要素5は、溝付ホーン1の内部
輪郭線3と密接して、孔になっている亜鈴状の接手の隙
間8を備えた隔離された壁が構成されている。この接手
の隙間は、隙間の長さと幅および孔の直径の変化によっ
て、反射の少い適応を可能にしている。この空洞共振器
4は自ら同調ねじ9によりその同調状態に調整され得る
。
の溝付ホーンアンテナの実施例を示す。溝付ホーン1に
おいて、溝構造体20代りに、互に90°の位置に配置
された四つの歪んだ空洞共振器4の一部が入れられてい
る。この共振器は、接手要素5が、l、1波の短絡平面
からみてこの波の最初の微電流極大値の領域にあるよう
に調整される。この接手要素5は、溝付ホーン1の内部
輪郭線3と密接して、孔になっている亜鈴状の接手の隙
間8を備えた隔離された壁が構成されている。この接手
の隙間は、隙間の長さと幅および孔の直径の変化によっ
て、反射の少い適応を可能にしている。この空洞共振器
4は自ら同調ねじ9によりその同調状態に調整され得る
。
空洞共振器4の共振波の継送はリング状の長方形空洞側
枠7の亜鈴状の接手の隙間6を備えた壁で再び行われる
。
枠7の亜鈴状の接手の隙間6を備えた壁で再び行われる
。
この長方形空洞側枠7の中に、四つの空洞共振器4の電
波の一部が集められる。リング状の長方形空洞側枠から
接手をはずすのは、同調素子により、反射が少く適合さ
れ得る放出用の長方形空洞側枠10にあ、る接′手の隙
間によって行われる。
波の一部が集められる。リング状の長方形空洞側枠から
接手をはずすのは、同調素子により、反射が少く適合さ
れ得る放出用の長方形空洞側枠10にあ、る接′手の隙
間によって行われる。
本発明のモード接手を備えた溝付アンテナの特別の利点
は、共存しているTl!:o、波の有利な、接続をはず
すことのできる溝付ホーンの選択が可能であるというと
とにあり、と\でTRo、波はアンテナの固有の後誘導
に特によく適合する。
は、共存しているTl!:o、波の有利な、接続をはず
すことのできる溝付ホーンの選択が可能であるというと
とにあり、と\でTRo、波はアンテナの固有の後誘導
に特によく適合する。
第1図は、モード接手を備えた溝付ホーンアンテナの概
要的な縦断面図であり、第2図社第1図のA−A’に沿
って切った切断図である。 1・・・溝付ホー/ 2・・・溝構造体 6・・・内部輪郭線 4・・・空洞共振器 5・・・接手要素 6.8・・・亜鈴状の接手の隙間 7・・・長方形空洞側枠 9・・・同調ねじ
要的な縦断面図であり、第2図社第1図のA−A’に沿
って切った切断図である。 1・・・溝付ホー/ 2・・・溝構造体 6・・・内部輪郭線 4・・・空洞共振器 5・・・接手要素 6.8・・・亜鈴状の接手の隙間 7・・・長方形空洞側枠 9・・・同調ねじ
Claims (4)
- (1)動いている放射源を放射している電磁波用のアン
テナの固有の後誘導を目的とする基本波及び少くとも一
つの高調波を得るためのモード接手を備えた溝付ホーン
アンテナで、一つのリング状の長方形空洞側枠により、
ホーンのまわりの複数の場所に、接手のその高調波の接
続をはずすことができる電波の一部。 一つの高調波(TE_0_1)の合成回路が設けられ、
そして溝構造体(2)の溝付ホーン(1)のまわりに少
くとも四つのはずすことができる接手装置が挿入され、
溝付ホーン(1)の内部輪郭線(3)と密接し、隔離さ
れた空洞共振器(4)で、溝付ホーンアンテナの室内か
らのTE_0_1波の接手(5)と、リング状長方形空
洞側枠(7)に接続する空洞共振器(4)の接手(6)
とからなる接手要素(5)、(6)を備えた空洞共振器
(4)を有することを特長とするモード接手を備えた溝
付ホーンアンテナ。 - (2)前記空洞共振器(4)が前記溝付ホーンアンテナ
(1)の室内と、リング状長方形空洞側枠とに、電磁気
的結合を可能にする前記接手要素(5、6)に反射の少
い適応をさせる手段(8)を有している、特許請求の範
囲(1)記載のモード接手を備えた溝付ホーンアンテナ
。 - (3)前記空洞共振器(4)が同調可能(9)である、
特許請求の範囲(1)または(2)記載のモード接手を
備えた溝付ホーンアンテナ。 - (4)亜鈴状の接手の隙間(8)のような、接手要素(
5、6)が設けられている、特許請求の範囲(1)〜(
3)記載のモード接手を備えた溝付ホーンアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3421313.9 | 1984-06-08 | ||
DE19843421313 DE3421313A1 (de) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | Rillenhornstrahler mit modenkoppler |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613503A true JPS613503A (ja) | 1986-01-09 |
JPH0344684B2 JPH0344684B2 (ja) | 1991-07-08 |
Family
ID=6237894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60118998A Granted JPS613503A (ja) | 1984-06-08 | 1985-06-03 | モード結合器を備えた溝付きホーン放射器 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4675689A (ja) |
JP (1) | JPS613503A (ja) |
CA (1) | CA1239222A (ja) |
DE (1) | DE3421313A1 (ja) |
FR (1) | FR2565736B1 (ja) |
GB (1) | GB2160022B (ja) |
IT (1) | IT1184562B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6535174B2 (en) * | 1999-12-20 | 2003-03-18 | Hughes Electronics Corporation | Multi-mode square horn with cavity-suppressed higher-order modes |
US6812807B2 (en) * | 2002-05-30 | 2004-11-02 | Harris Corporation | Tracking feed for multi-band operation |
GB2402552A (en) * | 2003-06-04 | 2004-12-08 | Andrew Fox | Broadband dielectric resonator antenna system |
TWI362140B (en) * | 2008-09-10 | 2012-04-11 | Wistron Neweb Corp | Multiband satellite antenna |
CN101677150B (zh) * | 2008-09-18 | 2012-10-10 | 启碁科技股份有限公司 | 复合式多频天线 |
FR3042317B1 (fr) * | 2015-10-09 | 2017-12-01 | Thales Sa | Cornet rayonnant compact multifrequences, source rayonnante et antenne comportant un tel cornet rayonnant |
CN106970660B (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-20 | 陕西师范大学 | 一种减弱弯曲振动圆盘非谐振模态干扰的方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194401A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | モ−ド結合器 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1244886B (de) * | 1963-08-30 | 1967-07-20 | Siemens Ag | Wellentyptransformator zur Umwandlung des H-Wellentyps des Rechteckhohlleiters in den H-Wellentyp des Rundhohlleiters |
FR1423109A (fr) * | 1964-11-20 | 1966-01-03 | Comp Generale Electricite | Perfectionnements aux dispositifs de poursuite automatique pour antennes à hyperfréquences |
US3369197A (en) * | 1965-01-05 | 1968-02-13 | Bell Telephone Labor Inc | Waveguide mode coupler |
FR1595075A (ja) * | 1968-12-13 | 1970-06-08 | ||
US3568204A (en) * | 1969-04-29 | 1971-03-02 | Sylvania Electric Prod | Multimode antenna feed system having a plurality of tracking elements mounted symmetrically about the inner walls and at the aperture end of a scalar horn |
FR2255716B1 (ja) * | 1973-12-20 | 1978-03-24 | Thomson Csf | |
US3906508A (en) * | 1974-07-15 | 1975-09-16 | Rca Corp | Multimode horn antenna |
FR2302601A1 (fr) * | 1975-02-28 | 1976-09-24 | Thomson Csf | Dispositif d'extr |
US4077039A (en) * | 1976-12-20 | 1978-02-28 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Launching and/or receiving network for an antenna feedhorn |
US4199764A (en) * | 1979-01-31 | 1980-04-22 | Nasa | Dual band combiner for horn antenna |
US4258366A (en) * | 1979-01-31 | 1981-03-24 | Nasa | Multifrequency broadband polarized horn antenna |
-
1984
- 1984-06-08 DE DE19843421313 patent/DE3421313A1/de active Granted
-
1985
- 1985-05-16 GB GB08512435A patent/GB2160022B/en not_active Expired
- 1985-05-29 CA CA000482695A patent/CA1239222A/en not_active Expired
- 1985-06-03 JP JP60118998A patent/JPS613503A/ja active Granted
- 1985-06-04 IT IT8521014A patent/IT1184562B/it active
- 1985-06-07 US US06/742,557 patent/US4675689A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-07 FR FR8508660A patent/FR2565736B1/fr not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58194401A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | モ−ド結合器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2565736A1 (fr) | 1985-12-13 |
IT1184562B (it) | 1987-10-28 |
GB2160022A (en) | 1985-12-11 |
DE3421313A1 (de) | 1985-12-12 |
US4675689A (en) | 1987-06-23 |
DE3421313C2 (ja) | 1988-10-13 |
FR2565736B1 (fr) | 1988-05-20 |
JPH0344684B2 (ja) | 1991-07-08 |
CA1239222A (en) | 1988-07-12 |
GB2160022B (en) | 1987-08-26 |
GB8512435D0 (en) | 1985-06-19 |
IT8521014A0 (it) | 1985-06-04 |
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