JPH04158601A - 導波管型終端器 - Google Patents
導波管型終端器Info
- Publication number
- JPH04158601A JPH04158601A JP28491090A JP28491090A JPH04158601A JP H04158601 A JPH04158601 A JP H04158601A JP 28491090 A JP28491090 A JP 28491090A JP 28491090 A JP28491090 A JP 28491090A JP H04158601 A JPH04158601 A JP H04158601A
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- JP
- Japan
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- waveguide
- rectangular waveguide
- microwave
- metal
- adhesive
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 41
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 30
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 15
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は矩形導波管内にマイクロ波吸収体を設けた高電
力用の導波管型終端器に関する。
力用の導波管型終端器に関する。
従来、この種の導波管型終端器は、第2図(a)、(b
)の側面図9.平面図に示すように、−端を金属板で短
絡し他端にフランジを設けて外部とのインターフェイス
とした矩形導波管1と、矩形導波管内の両方のE面端部
と片方のH面端部に固定された2個のマイクロ波吸収体
2A、2Bと、矩形導波管1にマイクロ波吸収体2A、
2Bを接着して固定する接着剤4とから構成されていた
。
)の側面図9.平面図に示すように、−端を金属板で短
絡し他端にフランジを設けて外部とのインターフェイス
とした矩形導波管1と、矩形導波管内の両方のE面端部
と片方のH面端部に固定された2個のマイクロ波吸収体
2A、2Bと、矩形導波管1にマイクロ波吸収体2A、
2Bを接着して固定する接着剤4とから構成されていた
。
上述した従来の導波管型終端器は、矩形導波管内にマイ
クロ波吸収体を接着剤によって固定しているので、接着
剤の素材の性質として熱伝導率が良好で、かつ、耐熱性
に優れたものを用いる必要がある。このような接着剤と
して例えばエイプルボンド78B−4のようなものがあ
る。しかしながらこのような接着剤を使用した場合に、
熱伝導性、耐熱性では優れた性能を有する一方、接着剤
固着後の硬度が金属と同等程度のものとなる。ここで高
電力を入力した場合にマイクロ波吸収体の温度上昇によ
る熱が接着剤を介し導波管に伝達され放熱される。この
場合にマイクロ波吸収体と接着剤および導波管との固有
の線膨張係数の相違により強度の弱い吸収体が破損する
という欠点があった。
クロ波吸収体を接着剤によって固定しているので、接着
剤の素材の性質として熱伝導率が良好で、かつ、耐熱性
に優れたものを用いる必要がある。このような接着剤と
して例えばエイプルボンド78B−4のようなものがあ
る。しかしながらこのような接着剤を使用した場合に、
熱伝導性、耐熱性では優れた性能を有する一方、接着剤
固着後の硬度が金属と同等程度のものとなる。ここで高
電力を入力した場合にマイクロ波吸収体の温度上昇によ
る熱が接着剤を介し導波管に伝達され放熱される。この
場合にマイクロ波吸収体と接着剤および導波管との固有
の線膨張係数の相違により強度の弱い吸収体が破損する
という欠点があった。
本発明の導波管型終端器は、一端が短絡された矩形導波
管内の端面部に固定された少なくとも2個のマイクロ波
吸収体を存する導波管型終端器において、それぞれのマ
イクロ波吸収体を導波管外部より少なくとも2本以上の
金属ねじで固定し、前記金属ねじのうち導波管開口側の
2本の金属ねじが導波管のマイクロ波進行方向の軸に沿
って管内波長λgの約1/4λgの間隔で配置されてい
る。
管内の端面部に固定された少なくとも2個のマイクロ波
吸収体を存する導波管型終端器において、それぞれのマ
イクロ波吸収体を導波管外部より少なくとも2本以上の
金属ねじで固定し、前記金属ねじのうち導波管開口側の
2本の金属ねじが導波管のマイクロ波進行方向の軸に沿
って管内波長λgの約1/4λgの間隔で配置されてい
る。
次ニ、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)、(b)+ (c)は本発明の第1の実
施例のそれぞれ側面図、平面図およびA−A断面図を示
す。第1図の実施例は一端を金属板にて短絡された矩形
導波管1.2個のマイクロ波吸収体2A、2B1矩形導
波管1の外面より挿入され、マイクロ波吸収体2A、2
Bを固定するための金属ねじ3A〜3Dから構成されて
いる。
施例のそれぞれ側面図、平面図およびA−A断面図を示
す。第1図の実施例は一端を金属板にて短絡された矩形
導波管1.2個のマイクロ波吸収体2A、2B1矩形導
波管1の外面より挿入され、マイクロ波吸収体2A、2
Bを固定するための金属ねじ3A〜3Dから構成されて
いる。
次に本実施例の主として金属ねじの配置と動作を説明す
る。マイクロ波吸収体2A、2Bを固定している金属ね
じ3A〜3Dのうち、最も導波管開口側の金属ねじ3A
、3Bは、矩形導波管1の管軸方向で管内波長をλgと
すると、約1/4λgの間隔をもって取り付けられてい
る。(λgは矩形導波管1内のマイクロ波における中心
周波数での管内波長)通常、金属ねじによりマイクロ波
吸収体を固定している場合には、導波管内部に金属ねじ
によるサセプタンスが生じ、VSWRの劣化を起こすが
、VSWRに最も影響を与える導波管開口側の2本の金
属ねじ3A、3Bは、約1/4λgの間隔で設けられて
いるので、それぞれねじのサセプタンスは相殺し合いV
SWRの劣化を生じない。一方マイクロ波吸収体を固定
している金属ねじのうち短絡面に近い方の金属ねじ3C
,3Dは、その近辺のマイクロ波の電界が吸収されてい
るので、金属ねじ3C,3DによるvSWRの劣化はな
い。
る。マイクロ波吸収体2A、2Bを固定している金属ね
じ3A〜3Dのうち、最も導波管開口側の金属ねじ3A
、3Bは、矩形導波管1の管軸方向で管内波長をλgと
すると、約1/4λgの間隔をもって取り付けられてい
る。(λgは矩形導波管1内のマイクロ波における中心
周波数での管内波長)通常、金属ねじによりマイクロ波
吸収体を固定している場合には、導波管内部に金属ねじ
によるサセプタンスが生じ、VSWRの劣化を起こすが
、VSWRに最も影響を与える導波管開口側の2本の金
属ねじ3A、3Bは、約1/4λgの間隔で設けられて
いるので、それぞれねじのサセプタンスは相殺し合いV
SWRの劣化を生じない。一方マイクロ波吸収体を固定
している金属ねじのうち短絡面に近い方の金属ねじ3C
,3Dは、その近辺のマイクロ波の電界が吸収されてい
るので、金属ねじ3C,3DによるvSWRの劣化はな
い。
次に本発明の第2の実施例を第2図(a)。
(b)、(c)の側面図、平面図およびA−A断面図を
参照して説明する。第2図の実施例は、一端を金属板に
て短絡された矩形導波管1、マイクロ波吸収体2A、2
B、ラジェーター7A、7B1矩形導波管外部よりマイ
クロ波吸収体2A。
参照して説明する。第2図の実施例は、一端を金属板に
て短絡された矩形導波管1、マイクロ波吸収体2A、2
B、ラジェーター7A、7B1矩形導波管外部よりマイ
クロ波吸収体2A。
2Bを固定するための金属棒5A〜5D1なお、マイク
ロ波吸収体に設けられた、金属棒5八〜5Dを取り付け
るための位置決めの穴がある。金属棒5A〜5Dとラジ
ェーター7Aとの間に取り付けられている金属ばね6か
ら構成されている。ここでマイクロ波吸収体2A、2B
を固定している金属棒5A〜5Dのうち、導波管開口側
の金属棒5A、5Bは第1の実施例と同様に1/4λg
の間隔を有しているので金属棒5A、5Bのサセプタン
スが相殺される。また、金属棒5C,5B近辺はマイク
ロ波の電界が吸収されているので、VSWRを劣化させ
ない。
ロ波吸収体に設けられた、金属棒5八〜5Dを取り付け
るための位置決めの穴がある。金属棒5A〜5Dとラジ
ェーター7Aとの間に取り付けられている金属ばね6か
ら構成されている。ここでマイクロ波吸収体2A、2B
を固定している金属棒5A〜5Dのうち、導波管開口側
の金属棒5A、5Bは第1の実施例と同様に1/4λg
の間隔を有しているので金属棒5A、5Bのサセプタン
スが相殺される。また、金属棒5C,5B近辺はマイク
ロ波の電界が吸収されているので、VSWRを劣化させ
ない。
マイクロ波吸収体2A、2Bは金属棒5A〜5Dとラジ
ェーター7Aとの間に金属ばね6を介して固定されてい
るために、長期間にわたる使用でも安定して矩形導波管
1内に固定される。このような固定方法によればマイク
ロ波吸収体はラジエ−ター7Aにより金属ばね6.金属
棒5A〜5Dを介して矩形導波管1内に押し付けられる
ためにきわめて簡単に固定される。
ェーター7Aとの間に金属ばね6を介して固定されてい
るために、長期間にわたる使用でも安定して矩形導波管
1内に固定される。このような固定方法によればマイク
ロ波吸収体はラジエ−ター7Aにより金属ばね6.金属
棒5A〜5Dを介して矩形導波管1内に押し付けられる
ためにきわめて簡単に固定される。
以上説明したように本発明は、従来接着剤で固定してい
たマイクロ波吸収体と、矩形導波管とを、矩形導波管の
幅広面より金属ねじ又は金属棒を挿入し、押し付けるこ
とにより固定しているので、高電力を入力した場合に起
こる吸収体、接着剤および矩形導波管の個々の線膨張係
数の相違による吸収体破損を防止できる効果がある。さ
らに吸収体を固定している金属ねじを導波管軸に沿って
約1/4λgの間隔をもって設けているので、それぞれ
の金属ねじによるサセプタンスが相殺され、VSWRの
劣化を防止できるという効果がある。また、金属棒はマ
イクロ波吸収体に設けられている取り付は穴に固定され
るので、高電力を入力した際に最も高温となるマイクロ
波吸収体部のうち、矩形導波管管壁に接していない面を
効率よく冷却できるという効果もある。
たマイクロ波吸収体と、矩形導波管とを、矩形導波管の
幅広面より金属ねじ又は金属棒を挿入し、押し付けるこ
とにより固定しているので、高電力を入力した場合に起
こる吸収体、接着剤および矩形導波管の個々の線膨張係
数の相違による吸収体破損を防止できる効果がある。さ
らに吸収体を固定している金属ねじを導波管軸に沿って
約1/4λgの間隔をもって設けているので、それぞれ
の金属ねじによるサセプタンスが相殺され、VSWRの
劣化を防止できるという効果がある。また、金属棒はマ
イクロ波吸収体に設けられている取り付は穴に固定され
るので、高電力を入力した際に最も高温となるマイクロ
波吸収体部のうち、矩形導波管管壁に接していない面を
効率よく冷却できるという効果もある。
第1図(a)、(b)、(c)および第2図(a)、(
b)、(c)はそれぞれ第1および第2の実施例の側面
図、平面図、A−A断面図、第3図は従来の導波管終端
器の側面図、平面図である。 1・・・矩形導波管、2A、2B・・・マイクロ波吸収
体、3A〜3D・・・金属ねじ、4・・・接着剤、5A
〜5D・・・金属棒、6・・・金属ばね、7A、7B・
・・ラジェーター。
b)、(c)はそれぞれ第1および第2の実施例の側面
図、平面図、A−A断面図、第3図は従来の導波管終端
器の側面図、平面図である。 1・・・矩形導波管、2A、2B・・・マイクロ波吸収
体、3A〜3D・・・金属ねじ、4・・・接着剤、5A
〜5D・・・金属棒、6・・・金属ばね、7A、7B・
・・ラジェーター。
Claims (2)
- 1.一端が短絡された矩形導波管内の端面部に固定され
た少なくとも2個のマイクロ波吸収体を有する導波管型
終端器において、それぞれのマイクロ波吸収体を導波管
外部より少なくとも2本以上の金属ねじで固定し、前記
金属ねじのうち導波管開口側の2本の金属ねじが導波管
のマイクロ波進行方向の軸に沿って管内波長λ_gの約
1/4λ_gの間隔で配置されていることを特徴とする
導波管型終端器。 - 2.一端が短絡された矩形導波管内の端面部に固定され
た少なくとも2個のマイクロ波吸収体を有する導波管型
終端器において、それぞれのマイクロ波吸収体を導波管
外部より少なくとも2本以上の導波管外壁から突き出な
い金属棒で固定し、前記金属棒のうち導波管開口側の2
本の前記金属棒が導波管のマイクロ波進行方向の軸に沿
って管内波長λ_gの約1/4λ_gの間隔で配置され
ており、前記矩形導波管の幅広面に取り付けられたラジ
ェーターの面と前記金属棒の頭部とが金属ばねを介して
接触していることを特徴とする導波管型終端器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284910A JP2670640B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 導波管型終端器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2284910A JP2670640B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 導波管型終端器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04158601A true JPH04158601A (ja) | 1992-06-01 |
JP2670640B2 JP2670640B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=17684635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2284910A Expired - Fee Related JP2670640B2 (ja) | 1990-10-23 | 1990-10-23 | 導波管型終端器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2670640B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111342172A (zh) * | 2020-03-17 | 2020-06-26 | 电子科技大学 | 一种紧凑型大平均功率匹配负载 |
CN112310585A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-02-02 | 北京无线电测量研究所 | 一种v频段波导负载 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147904U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | ||
JPS6464401A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Nec Corp | Axial ratio compensator |
JPH0249206U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 |
-
1990
- 1990-10-23 JP JP2284910A patent/JP2670640B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62147904U (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-18 | ||
JPS6464401A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Nec Corp | Axial ratio compensator |
JPH0249206U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111342172A (zh) * | 2020-03-17 | 2020-06-26 | 电子科技大学 | 一种紧凑型大平均功率匹配负载 |
CN112310585A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-02-02 | 北京无线电测量研究所 | 一种v频段波导负载 |
CN112310585B (zh) * | 2020-09-17 | 2021-12-03 | 北京无线电测量研究所 | 一种v频段波导负载 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2670640B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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