JPS6134943Y2 - - Google Patents

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JPS6134943Y2
JPS6134943Y2 JP19811781U JP19811781U JPS6134943Y2 JP S6134943 Y2 JPS6134943 Y2 JP S6134943Y2 JP 19811781 U JP19811781 U JP 19811781U JP 19811781 U JP19811781 U JP 19811781U JP S6134943 Y2 JPS6134943 Y2 JP S6134943Y2
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cab
cylinder
chassis
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connecting pin
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JP19811781U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、テイルト・キヤブ型自動車の改良
に関する。
従来、この種のテイルト・キヤブ型自動車は、
キヤブをシヤシに対してテイルト・ピンのまわり
に回転し、そのキヤブを乗車位置から傾倒位置に
持ち上げ、また、そのキヤブを傾倒位置から乗車
位置に降ろすために、油圧ジヤツキ、すなわち、
油圧型操作シリンダを備えている。
しかし、キヤブが、そのシヤシ上に弾性的に支
持されているので、その操作シリンダには、その
シヤシ上において、そのキヤブの自由運動を許す
手段が備えられ、また、そのキヤブを乗車位置か
ら傾倒位置に持ち上げるさい、キヤブの重心がテ
イルト・シヤフトを越えて前方に傾倒する過傾倒
位置(オーバ・テイルト範囲)において、そのシ
ヤシに対するそのキヤブの運動を抑制する手段が
備えられてきた。
それらの手段が機械的に構成されたものは、例
えば、英国特許第1399612号に、また、流体圧回
路的に構成されたものは、米国特許第1447673号
にそれぞれ開示され、使用されてきている。
しかし、前者は、キヤブ・ブラケツトに回転可
能に保持されたトラニオンの軸受孔にピストン・
ロツドを往復摺動可能に嵌め合わせて、油圧ジヤ
ツキをキヤブに連結しているので、シヤシに対す
るキヤブの自由運動を円滑にすることに難があ
り、その上、充分な機械的強度のために、そのト
ラニオンを太くするか、高価な材料を使用せねば
ならず、また、後者は、機械的な前者に比して構
造上、複雑で、製作に高度な技術を要求し、高価
になつた。
この考案の目的は、キヤブがシヤシに対して乗
車位置にあるとき、すなわち、走行姿勢にあると
き、そのキヤブの自由運動を円滑にする手段およ
びそのキヤブがそのシヤシに対してテイルト・シ
ヤフトのまわりに乗車位置から傾倒位置に持ち上
げられ、さらに、そのキヤブの重心がそろテイル
ト・シヤフトを越えて、そのキヤブが前方に傾倒
するとき、そのシヤシに対するキヤブの傾倒運動
を確実に抑制する手段を有するキヤブ・テイルト
手段を備え、そのキヤブの自由運動を円滑にする
手段およびそのキヤブの傾倒運動を抑制する手段
が大型化されることなしに、機械的強度を向上
し、構造を簡単にし、部品員数を少なくし、製作
費用を低減するところのテイルト・キヤブ型自動
車の提供にある。
それらの課題のために、この考案のテイルト・
キヤブ型自動車は、シヤシと、乗車位置と傾倒位
置との間に回転されるように、そのシヤシの前方
において、テイルト・シヤフトを介してそのシヤ
シに回転可能に連結され、かつ、そのシヤシ上に
弾性的に支持されたキヤブと、シリンダ、そのシ
リンダ内に往復摺動可能に嵌め合わせられたピス
トン、および、一端側がそのシリンダの一端の外
側に出し入れ可能にして、他端がそのピストンに
固定された操作ロツドよりなり、そのテイルト・
シヤフトの後方において、そのシリンダの他端お
よび操作ロツドの一端の何れか一方をそのシヤシ
に回転可能に連結した流体圧型操作シリンダと、 その操作シリンダにおけるそのシリンダの他端
および操作ロツドの一端の何れか他方に配置され
た連結部分と、 後方端が後方側連結ピンを介してそのキヤブ側
に、前方端が前方側連結ピンを介してその連結部
分に、それぞれ回転可能に連結されたリンクと、 その前方側連結ピン、その連結ピン付近のその
リンク、および、連結部分の何れかに、その連結
ピンの軸方向とほぼ同一方向をもつて伸長された
突起と、その突起から僅かに後方に離された位置
で、ほぼ垂直状態を常に維持して吊り下げられる
ように、上端がそのキヤブ側に回転可能に連結さ
れ、かつ、そのキヤブがそのシヤシに対してその
テイル・シヤフトのまわりに乗車位置から傾倒位
置に持ち上げられるさい、その突起を引つ掛けな
がら、その連結部分の先端をそのキヤブ側に突き
当て状態に維持するフツクとを含んで構成してい
る。
以下、この考案に係るテイルト・キヤブ型自動
車の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
第1および2図は、テイルト・キヤブ型トラツ
クとして具体化されたこの考案のテイルト・キヤ
ブ型自動車10を示している。
そのテイルト・キヤブ型トラツク10は、シヤ
シ11と、乗車位置と傾倒位置との間に回転され
るように、そのシヤシ11の前方において、テイ
ルト・シヤフト22を介してそのシヤシ11に回
転可能に連結されてそのシヤシ11上に配置され
たキヤブ12と、そのキヤブ12の前方とそのシ
ヤシ11の前方との間に連結されてそのキヤブ1
2をそのシヤシ11上に弾性的に支持した左右の
キヤブ・フロント・サスペンシヨン13と、その
キヤブ12の後方をそのシヤシ11に連結してそ
のキヤブ12をそのシヤシ11上に弾性的に支持
したキヤブ・リア・マウント(図示せず)と、そ
のキヤブ12を乗車位置と傾倒位置との間に回転
させるように、そのキヤブ・フロント・サスペン
シヨン13の後方において、そのシヤシ11とそ
のキヤブ12との間に配置された流体圧型操作シ
リンダ14と、その操作シリンダ14の操作ロツ
ドの一端に一体的に形成されて配置された連結部
分15と、後方端が後方側連結ピン32を介して
そのキヤブ12のための上方ブラケツト20に、
前方端が前方側連結ピン31を介してその連結部
分15にそれぞれ回転可能に連結されたリンク1
6と、その前方側連結ピン31を伸長させて形成
された突起17と、その突起17のために、その
上方ブラケツト20に回転可能に取り付けられた
フツク18と、そのキヤブ12の乗車位置におい
て、そのキヤブ12をそのシヤシ11に固定する
ために、そのキヤブ12の後方とそのキヤブ・リ
ア・マウントとの間に配置されたキヤブ・ロツク
装置(図示せず)とを含んで構成されている。
左右のキヤブ・フロント・サスペンシヨン13
は、それぞれ、シヤシ11にボルト締めされた下
方ブラケツト19と、キヤブ12の前方におい
て、そのキヤブ12の下面にボルト締めされた上
方ブラケツト20と、そのトラツク10、すなわ
ち、そのシヤシ11の縦方向に伸長されて、その
上方および下方ブラケツト19,20間に配置さ
れた縦方向リンク21と、その縦方向リンク21
の前方端をその下方ブラケツト19に回転可能に
連結するテイルト・シヤフト22と、その縦方向
リンク21の後方端をその上方ブラケツト20に
回転可能に連結する連結シヤフト23と、その上
方ブラケツト20のスプリング・シート27とそ
の縦方向リンク21のスプリング・シート26と
の間に配置されたコイル・スプリング24と、一
端をテイルト・シヤフト22に、他端を上方ブラ
ケツト20のピン28にそれぞれ回転可能に連結
されたシヨツク・アブソーバ25とより構成され
ている。
流体圧型操作シリンダ14は、油圧シリンダ
で、シリンダ29、そのシリンダ29内に往復摺
動可能に嵌め合わせられたピストン(図示せ
ず)、および、一端側がそのシリンダ29の一端
の外側に出し入れ可能にして、他端がそのピスト
ンに固定された操作ロツド30を含んで構成さ
れ、そして、そのシリンダ29は、油圧源装置、
制御弁などを含んだ油圧ユニツト(図示せず)に
配管35,36で接続されている。
そのシリンダ29は、そのテイルト・シヤフト
22の後方に適宜の間隔を置かれて、ピン34を
介して、他端をシヤシ11に回転可能に連結して
いる。
その操作シリンダ14における操作ロツド30
の一端には、後述するリンク16が連結される部
分としての連結部分15が一体的に形成されてい
る。
リンク16は、前方端が前方側連結ピン31を
介してその連結部分15に、後方端が後方側連結
ピン32を介してその上方ブラケツト20に、そ
れぞれ回転可能に取り付けられている。
すなわち、その操作ロツド30における連結部
分15とその上方ブラケツト20とが、そのリン
ク16によつて連結されることにより、そのキヤ
ブ12の自由運動が許容されるように構成されて
いる。
従つて、そのキヤブ12が乗車位置に置かれて
いるときにはその連結部分15は、そのリンク1
6の回転を許すように、その上方ブラケツト20
の下面から適宜の間隔を保つて下方に配置されて
いる。
また、その操作シリンダ14が駆動され、その
操作ロツド30が押し出されると、、そのリンク
16はその上方ブラケツト20の下面に近づくよ
うに回転され、その連結部分15の先端は、その
上方ブラケツト20の下面に接触するように構成
されている。
すなわち、その上方ブラケツト20の下面にお
いて、その連結部分15が接触する部分は、その
リンク16の上方への回転を規制するリンク・ス
トツパ37として作用する。
突起17は、その前方側連結ピン31の一端か
らその連結ピン31の軸方向に伸長されている。
勿論、この突起17は、その連結ピン31付近の
そのリンク16および連結部分15の何れかに、
その連結ピン31の軸方向とほぼ同一方向に伸長
させて構成することも可能である。
フツク18は、その突起17から僅かに後方に
離された位置で、ほぼ垂直状態を常に維持して吊
り下げられるように、上端がその上方ブラケツト
20に、ピン33を介して回転可能に取り付けら
れたもので、先端が前方側に向けられている。
そのフツク18は、連結部分15の先端がその
上方ブラケツト20の下面に接触した状態で、そ
のキヤブ12が乗車位置から傾倒位置に持ち上げ
られるとき、ほぼ垂直状態に維持されて、その突
起17を引つ掛け、その連結部分15の先端をそ
の上方ブラケツト20の下面に突き当て状態に維
持し得るように構成されている。
次に、上述されたトラツク10のキヤブ・テイ
ルト動作について説明する。
そのトラツク10において、そのキヤブ12が
第1図に示すように、乗車位置に置かれているな
らば、操作ロツド30の一端側、すなわち、連結
部分15と、上方ブラケツト20とは、リンク1
6を介して連結されていることから、キヤブ12
のシヤシ11に対する相対的動きが許容され、キ
ヤブ12はシヤシ11上に弾性的に支持されるこ
とになり、その結果、トラツク10の走行時、シ
ヤシ11側の振動がキヤブ12側に直接的に伝播
されず、操作シリンダ14のロツク作用によるキ
ヤブ12の乗心地低下が阻止される。
また、そのキヤブ12が乗車位置から傾倒位置
に持ち上げられる場合において、その操作シリン
ダ14が駆動され、操作ロツド30が押し出され
ると、リンク16が後方側連結ピン32を中心に
して上方に回転され、連結部分15の先端が上方
ブラケツト20の下面に接触する。
勿論、その連結部分15の先端がその上方ブラ
ケツト20の下面に接触する以前には、その操作
シリンダ14による押上げ力は、そのキヤブ12
側に伝達されていない。
その連結部分15の先端がその上方ブラケツト
20の下面に接触した状態で、その操作ロツド3
0がさらに押し出されると、そのキヤブ12はテ
イルト・シヤフト22のまわりに回転され、乗車
位置から傾倒位置に持ち上げられる。
そのようにしてキヤブ12が持ち上げられる
と、そのフツク18は、常にほぼ垂直状態を維持
するように吊り下げられていることから、突起1
7は、そのフツク18に引つ掛けられる。
勿論、そのような突起17のフツク18への引
つ掛かりは、キヤブ重心がテイルト・シヤフト2
2の上方に達する以前になされる。
従つて、そのキヤブ重心がそのテイルト・シヤ
フト22の上方を越えて前方に移動するように、
そのキヤブ12が傾倒されても、その操作シリン
ダ14の駆動が停止すれば、そのキヤブ12の傾
倒状態が確実に維持され、そのトラツク10にお
けるエンジンの点検整備作業を安全に行うことが
可能になる。
前述のテイルト・キヤブ型トラツク10では、
その流体圧型操作シリンダ14がそのシリンダ2
9の他端をそのシヤシ11に回転可能に連結し、
そして、その連結部分15が、その操作シリンダ
14におけるその操作ロツド30の一端に一体的
に形成されたものとして、説明されたが、その操
作シリンダ14は、その操作ロツド30の一端を
そのシヤシ11に回転可能に連結し、そして、そ
の連結部分15は、その操作シリンダ14におけ
るそのシリンダ29の他端に一体的に形成するこ
とも可能である。
如上のこの考案によれば、シヤシに対して、キ
ヤブを乗車位置から傾倒位置に持ち上げ、また、
傾倒位置から乗車位置に戻す流体圧型操作シリン
ダにおいて、シリンダの他端および操作ロツド1
2の一端の何れか他方に配置された連結部分が、
リンクを介してキヤブに連結されているので、キ
ヤブがシヤシに対して乗車位置にあるとき、すな
わち、走行姿勢にあるとき、そのキヤブの自由運
転が円滑になされ、また、そのキヤブがシヤシに
対してテイルト・シヤフトのまわりに乗車位置か
ら傾倒位置に持ち上げられ、さらに、そのキヤブ
重心がそのテイルト・シヤフトを越えて、そのキ
ヤブが前方に傾倒しようとするとき、その連結部
分にそのリンクを回転可能に連結する前方側連結
ピン、および、その連結ピン付近のその連結部分
およびリンクの何れかに設けられた突起が、キヤ
ブ側に設けられたフツクに引つ掛けられることに
より、そのシヤシに対するキヤブの傾倒運動が抑
制され、そのように抑制する手段が大型化され
ず、また、それらの手段の機械的強度が向上さ
れ、構造が簡単化され、部品員数が少なくなり、
製作費用が低減され、極めて実用的になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に基づいて具体化されたテイ
ルト・キヤブ型トラツクのキヤブが乗車位置に置
かれた状態を示す部分前方側面図、第2図は第1
図に示すトラツクのキヤブが傾倒位置に置かれた
状態を示す部分前方側面図である。 10……テイルト・キヤブ型トラツク、11…
…シヤシ、12……キヤブ、13……キヤブ・フ
ロント・サスペンシヨン、14……流体圧型操作
シリンダ、15……連結部分、16……リンク、
17……突起、18……フツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シヤシと、 乗車位置と傾倒位置との間に回転されるよう
    に、そのシヤシの前方において、テイルト・シヤ
    フトを介してそのシヤシに回転可能に連結され、
    かつ、そのシヤシ上に弾性的に支持されたキヤブ
    と、 シリンダ、そのシリンダ内に往復摺動可能に嵌
    め合わせられたピストン、および、一端側がその
    シリンダの一端の外側に出し入れ可能にして、他
    端がそのピストンに固定された操作ロツドよりな
    り、そのテイルト・シヤフトの後方において、そ
    のシリンダの他端および操作ロツドの一端の何れ
    か一方をそのシヤシに回転可能に連結した流体圧
    型操作シリンダと、 その操作シリンダにおけるそのシリンダの他端
    および操作ロツドの一端の何れか他方に配置され
    た連結部分と、 後方端が後方側連結ピンを介してそのキヤブ側
    に、前方端が前方側連結ピンを介してその連結部
    分に、それぞれ回転可能に連結されたリンクと、 その前方側連結ピン、その連結ピン付近のその
    リンク、および、連結部分の何れかに、その連結
    ピンの軸方向とほぼ同一方向をもつて伸長された
    突起と、 その突起から僅かに後方に離された位置で、ほ
    ぼ垂直状態を常に維持して吊り下げられるよう
    に、上端がそのキヤブ側に回転可能に連結され、
    かつ、そのキヤブがそのシヤシに対してそのテイ
    ル・シヤフトのまわりに乗車位置から傾倒位置に
    持ち上げられるさい、その突起を引つ掛けなが
    ら、その連結部分の先端をそのキヤブ側に突き当
    て状態に維持するフツク とを含むテイルト・キヤブ型自動車。
JP19811781U 1981-12-25 1981-12-25 テイルト・キヤブ型自動車 Granted JPS5898280U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5898280U JPS5898280U (ja) 1983-07-04
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