JPS6134792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134792Y2 JPS6134792Y2 JP1980033212U JP3321280U JPS6134792Y2 JP S6134792 Y2 JPS6134792 Y2 JP S6134792Y2 JP 1980033212 U JP1980033212 U JP 1980033212U JP 3321280 U JP3321280 U JP 3321280U JP S6134792 Y2 JPS6134792 Y2 JP S6134792Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- alc
- white
- blanking
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 5
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ビデオカメラにおいて、突然の妨害
光からALC(オートマテイツクレベルコントロ
ール)動作を保護し安定な画像を得るためのビデ
オカメラのALC安定化装置に関するものであ
る。
光からALC(オートマテイツクレベルコントロ
ール)動作を保護し安定な画像を得るためのビデ
オカメラのALC安定化装置に関するものであ
る。
通常、ビデオカメラはALC回路を備えてお
り、その機能としては、被写界の明るさに応じて
ビデオ信号のレベルを自動的に調整し、一定の映
像出力信号を得る働きをするものであり、またそ
の方法としては、ビジコンを用いたカメラではタ
ーゲツト電圧を変える方法がとられ、ビジコン以
外の撮像管を用いたカメラではオートアイリスレ
ンズを用いる方法がとられている。このうち、ビ
ジコンカメラにおけるターゲツト電圧を変える方
法は、第1図に示すように、撮像管10と一体
に、映像増幅器11を内蔵し、同軸ケーブル12
によりモニターテレビ13に結合されている。前
記映像増幅器11は、偏向コイルに接続された偏
向回路14、映像信号の17プリアンプ15、プ
ロセスアンプ16、出力アンプ17およびALC
(オートチイツクレベルコントロール)回路18
からなり、このうち、前記プロセスアンプ16
は、ブランキング回路、ホワイトクリツプ回路、
クランプ回路、周波数特性調整回路等で構成され
ている。
り、その機能としては、被写界の明るさに応じて
ビデオ信号のレベルを自動的に調整し、一定の映
像出力信号を得る働きをするものであり、またそ
の方法としては、ビジコンを用いたカメラではタ
ーゲツト電圧を変える方法がとられ、ビジコン以
外の撮像管を用いたカメラではオートアイリスレ
ンズを用いる方法がとられている。このうち、ビ
ジコンカメラにおけるターゲツト電圧を変える方
法は、第1図に示すように、撮像管10と一体
に、映像増幅器11を内蔵し、同軸ケーブル12
によりモニターテレビ13に結合されている。前
記映像増幅器11は、偏向コイルに接続された偏
向回路14、映像信号の17プリアンプ15、プ
ロセスアンプ16、出力アンプ17およびALC
(オートチイツクレベルコントロール)回路18
からなり、このうち、前記プロセスアンプ16
は、ブランキング回路、ホワイトクリツプ回路、
クランプ回路、周波数特性調整回路等で構成され
ている。
このような構成において、監視しようとする被
写界に突然強力な光が入射すると、その光の信号
によつてALC回路18が動作し、被写界の監視
しようとする場面の信号レベルが小さくなり、モ
ニターテレビ13の画面での監視が妨害される。
この入射光が瞬間的であつて画面の小さいスポツ
ト例えば車輛のヘツドライト等に相当するもので
あつても、ALC回路18は入射光量が増えたと
判断し、その結果ALCが動作し、ビジコンカメ
ラではターゲツト電圧を下げ、またオートアイリ
スレンズを使つたカメラではその絞りを絞るよう
に働く。その結果、従来監視しようとしていた場
面が監視できなくなる。
写界に突然強力な光が入射すると、その光の信号
によつてALC回路18が動作し、被写界の監視
しようとする場面の信号レベルが小さくなり、モ
ニターテレビ13の画面での監視が妨害される。
この入射光が瞬間的であつて画面の小さいスポツ
ト例えば車輛のヘツドライト等に相当するもので
あつても、ALC回路18は入射光量が増えたと
判断し、その結果ALCが動作し、ビジコンカメ
ラではターゲツト電圧を下げ、またオートアイリ
スレンズを使つたカメラではその絞りを絞るよう
に働く。その結果、従来監視しようとしていた場
面が監視できなくなる。
上記のような現象は、撮像管10と別に白抜き
信号を作る機器を用意すれば除去できる。すなわ
ちその機器は、突然の妨害光を検出し、そのとき
に白抜き信号を発生し、白抜きした信号をオート
アイリスレンズに供給する。しかしこの機器は、
従来、ビデオカメラと別個にセツトできるように
なつていて、ビジコンのターゲツト電圧をコント
ロールすることによりALCを働かせるカメラで
は使用できない。
信号を作る機器を用意すれば除去できる。すなわ
ちその機器は、突然の妨害光を検出し、そのとき
に白抜き信号を発生し、白抜きした信号をオート
アイリスレンズに供給する。しかしこの機器は、
従来、ビデオカメラと別個にセツトできるように
なつていて、ビジコンのターゲツト電圧をコント
ロールすることによりALCを働かせるカメラで
は使用できない。
ここに本考案は、ビデオカメラにおいて被写界
の突然の妨害光からALC回路の動作を保護し、
安定な画像を得ることを目的としている。
の突然の妨害光からALC回路の動作を保護し、
安定な画像を得ることを目的としている。
上記目的のもとに本考案は、ビデオカメラの
ALCループ内に有害レベルの信号を検出する回
路を設け、この回路の出力を独立した白抜き回路
に、またはこの白抜き回路と併用したブランキン
グ回路に入力することにより、白抜き回路または
ブランキング回路で帰線消去と有害光の除去との
作用を営ませるようにしている。
ALCループ内に有害レベルの信号を検出する回
路を設け、この回路の出力を独立した白抜き回路
に、またはこの白抜き回路と併用したブランキン
グ回路に入力することにより、白抜き回路または
ブランキング回路で帰線消去と有害光の除去との
作用を営ませるようにしている。
以下、本考案を図示に示す一実施例にもとづい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
第2図は、本考案のビデオカメラのALC安定
化装置1を示し、そのALC安定化装置1は、有
害信号検出回路2、白抜き回路兼ブランキング回
路3とで構成され、これに黒クリツプ回路4を付
設してある。そしてこれらの有害信号検出回路
2、白抜き回路兼ブランキング回路3および黒ク
リツプ回路4は、第1図におけるビデオカメラに
内蔵の映像増幅器11のプロセスアンプ16内に
存在する。
化装置1を示し、そのALC安定化装置1は、有
害信号検出回路2、白抜き回路兼ブランキング回
路3とで構成され、これに黒クリツプ回路4を付
設してある。そしてこれらの有害信号検出回路
2、白抜き回路兼ブランキング回路3および黒ク
リツプ回路4は、第1図におけるビデオカメラに
内蔵の映像増幅器11のプロセスアンプ16内に
存在する。
上記有害信号検出回路2は、入力端T1に入力
されるビデオ信号S1から有害信号を検出し、その
とき白抜き信号S2を発生するもので、第3図に示
すように、電源端子VccとアースEとの間にトラ
ンジスタTR1のコレクタ・エミツタ、有害レベル
設定用の可変抵抗器VR1の固定端子を直列に接続
するとともに、上記トランジスタTR1のベースに
ビデオ信号S1の入力端子T1を接続し、かつ上記
可変抵抗器VR1の可動端子にダイオードD1のアノ
ードを接続し、そのダイオードD1のカソードを
白抜き信号S2の出力端として構成している。白抜
き回路兼ブランキング回路3は、上記ビデオ信号
S1をブランキング信号S3および上記白抜き信号S2
を用いてブランキングするもので、第3図に示す
ように、ビデオ信号S1のインピーダンス変換用ト
ランジスタTR1のエミツタとアースEとの間に抵
抗器R2およびブランキング動作用のトランジス
タTR2のコレクタ・エミツタを直列に接続し、こ
のトランジスタTR2のベースに、ブランキング信
号S3の入力端子T2を結合コンデンサC1を介して
接続するとともに、前記有害信号検出回路2の出
力端としてのダイオードD1のカソードを接続し
て構成している。なお、抵抗器R3は、トランジ
スタTR2を駆動するためのものである。そして黒
クリツプ回路4は、ビデオ信号S1を一定の黒レベ
ルに対応する電圧に保持するもので、第3図に示
すように電源端子VccとアースEとの間にトラン
ジスタTR3のコレクタ・エミツタおよび抵抗器R4
を直列に接続し、電源端子VccとアースEとの間
に分割用の抵抗器R5、R6を直列に接続し、この
抵抗器R6にコンデンサC2を並列に接続し、さら
に抵抗器R5、R6の接続点をダイオードD2により
トランジスタTR3のエミツタに接続し、かつこの
エミツタにコンデンサC3を接続し、このコンデ
ンサC3の一端を出力端子T3に接続構成してい
る。
されるビデオ信号S1から有害信号を検出し、その
とき白抜き信号S2を発生するもので、第3図に示
すように、電源端子VccとアースEとの間にトラ
ンジスタTR1のコレクタ・エミツタ、有害レベル
設定用の可変抵抗器VR1の固定端子を直列に接続
するとともに、上記トランジスタTR1のベースに
ビデオ信号S1の入力端子T1を接続し、かつ上記
可変抵抗器VR1の可動端子にダイオードD1のアノ
ードを接続し、そのダイオードD1のカソードを
白抜き信号S2の出力端として構成している。白抜
き回路兼ブランキング回路3は、上記ビデオ信号
S1をブランキング信号S3および上記白抜き信号S2
を用いてブランキングするもので、第3図に示す
ように、ビデオ信号S1のインピーダンス変換用ト
ランジスタTR1のエミツタとアースEとの間に抵
抗器R2およびブランキング動作用のトランジス
タTR2のコレクタ・エミツタを直列に接続し、こ
のトランジスタTR2のベースに、ブランキング信
号S3の入力端子T2を結合コンデンサC1を介して
接続するとともに、前記有害信号検出回路2の出
力端としてのダイオードD1のカソードを接続し
て構成している。なお、抵抗器R3は、トランジ
スタTR2を駆動するためのものである。そして黒
クリツプ回路4は、ビデオ信号S1を一定の黒レベ
ルに対応する電圧に保持するもので、第3図に示
すように電源端子VccとアースEとの間にトラン
ジスタTR3のコレクタ・エミツタおよび抵抗器R4
を直列に接続し、電源端子VccとアースEとの間
に分割用の抵抗器R5、R6を直列に接続し、この
抵抗器R6にコンデンサC2を並列に接続し、さら
に抵抗器R5、R6の接続点をダイオードD2により
トランジスタTR3のエミツタに接続し、かつこの
エミツタにコンデンサC3を接続し、このコンデ
ンサC3の一端を出力端子T3に接続構成してい
る。
次に前記構成に係る動作を第4図の波形図にも
とづいて説明する。ビデオ信号S1は、入力端子
T1から入力され、トランジスタTR1を駆動し、抵
抗器R2を経てトランジスタTR3のベースに入力さ
れ、そのトランジスタTR3を駆動してコンデンサ
C3を経て出力端子T3に達する。このビデオ信号
S1の波形は、第4図に示すように例えば高いレ
ベルが白であり、低レベルが黒レベルとなつてい
る。一方ブランキング信号S3は入力端子T2から
入力され、コンデンサC1を経てトランジスタTR2
のベースに印加される。このブランキング信号S3
は、第4図aに示すように、帰線消去区間にお
いて「H」レベルの矩形波であり、その「H」レ
ベルの区間においてトランジスタTR2をオンに
し、トランジスタTR3のベースをアースEに短絡
することになる。このためビデオ信号S1は、第4
図のa,bに示すように、ビデオ信号S1に
「L」レベルの周期的なブランキング信号S3を含
むことになる。なお、黒クリツプ回路4は、トラ
ンジスタTR3のエミツタにダイオードD2を通して
コンデンサC2に加えられたDC電圧を供給するこ
とにより、トランジスタTR2によつてブランキン
グされた信号(第4図a,b)の不必要な部分
をクリツプして第4図a,bに示す信号を得
る。
とづいて説明する。ビデオ信号S1は、入力端子
T1から入力され、トランジスタTR1を駆動し、抵
抗器R2を経てトランジスタTR3のベースに入力さ
れ、そのトランジスタTR3を駆動してコンデンサ
C3を経て出力端子T3に達する。このビデオ信号
S1の波形は、第4図に示すように例えば高いレ
ベルが白であり、低レベルが黒レベルとなつてい
る。一方ブランキング信号S3は入力端子T2から
入力され、コンデンサC1を経てトランジスタTR2
のベースに印加される。このブランキング信号S3
は、第4図aに示すように、帰線消去区間にお
いて「H」レベルの矩形波であり、その「H」レ
ベルの区間においてトランジスタTR2をオンに
し、トランジスタTR3のベースをアースEに短絡
することになる。このためビデオ信号S1は、第4
図のa,bに示すように、ビデオ信号S1に
「L」レベルの周期的なブランキング信号S3を含
むことになる。なお、黒クリツプ回路4は、トラ
ンジスタTR3のエミツタにダイオードD2を通して
コンデンサC2に加えられたDC電圧を供給するこ
とにより、トランジスタTR2によつてブランキン
グされた信号(第4図a,b)の不必要な部分
をクリツプして第4図a,bに示す信号を得
る。
さて、ビデオ信号S1に第4図に示すように、
有害レベルA以上の強い光に対応する信号が入力
されると、有害信号検出回路2は、その信号を可
変抵抗器VR1の可動端子に発生し、これを白抜き
信号S2としてダイオードD1を通じて白抜き回路
兼ブランキング回路3のトランジスタTR2のベー
スに印加する。ここで有害レベルAは、可変抵抗
器VR1を可変することによつて自由に設定でき
る。なお、ダイオードD1は、白抜き信号S2をト
ランジスタTR2に印加し、混合器としての作用を
なし、同時にブランキング信号S3の逆流を阻止し
ている。そしてトランジスタTR2は、第4図b
に示すようにブランキング信号S3の他、有害レベ
ルA以上のビデオ信号S1を入力したときにハイレ
ベルの白抜き信号S2を入力することになる。この
ようにして白抜き回路兼ブランキング回路3のト
ランジスタTR2は、第4図bのように、ブラン
キング信号S3の発生時の他、ダイオードD1を通
じて入力される白抜き信号S2の発生時においても
オンの状態になり、トランジスタTR3のベースを
アースEに短絡することになる。この結果、出力
端子T3のビデオ信号S1は、第4図bに示すよ
うに有害レベルA以上のビデオ信号S1に対応する
区間においてブランキング期間と同様な低いレベ
ルに強制的に設定されることになる。このように
してビデオ信号S1は、強い光に対応する高いレベ
ルの部分を消去された形で出力されるため、
ALC回路は突然入力された有害光の影響を受け
ず安定に動作することになる。このビデオ信号S1
は、同時にALC回路の制御電圧、通常撮像間の
ターゲツト電圧の制御電圧として用いられること
になる。そしてこのALC安定化装置1は、ター
ゲツト電圧コントロール方式のALCの他、オー
トアイリスレンズ方式のALC系にも適用でき
る。
有害レベルA以上の強い光に対応する信号が入力
されると、有害信号検出回路2は、その信号を可
変抵抗器VR1の可動端子に発生し、これを白抜き
信号S2としてダイオードD1を通じて白抜き回路
兼ブランキング回路3のトランジスタTR2のベー
スに印加する。ここで有害レベルAは、可変抵抗
器VR1を可変することによつて自由に設定でき
る。なお、ダイオードD1は、白抜き信号S2をト
ランジスタTR2に印加し、混合器としての作用を
なし、同時にブランキング信号S3の逆流を阻止し
ている。そしてトランジスタTR2は、第4図b
に示すようにブランキング信号S3の他、有害レベ
ルA以上のビデオ信号S1を入力したときにハイレ
ベルの白抜き信号S2を入力することになる。この
ようにして白抜き回路兼ブランキング回路3のト
ランジスタTR2は、第4図bのように、ブラン
キング信号S3の発生時の他、ダイオードD1を通
じて入力される白抜き信号S2の発生時においても
オンの状態になり、トランジスタTR3のベースを
アースEに短絡することになる。この結果、出力
端子T3のビデオ信号S1は、第4図bに示すよ
うに有害レベルA以上のビデオ信号S1に対応する
区間においてブランキング期間と同様な低いレベ
ルに強制的に設定されることになる。このように
してビデオ信号S1は、強い光に対応する高いレベ
ルの部分を消去された形で出力されるため、
ALC回路は突然入力された有害光の影響を受け
ず安定に動作することになる。このビデオ信号S1
は、同時にALC回路の制御電圧、通常撮像間の
ターゲツト電圧の制御電圧として用いられること
になる。そしてこのALC安定化装置1は、ター
ゲツト電圧コントロール方式のALCの他、オー
トアイリスレンズ方式のALC系にも適用でき
る。
前記実施例では、白抜き回路とブランキング回
路とを兼用するようにした。しかし、ALCルー
プ中のプロセスアンプ内に設けるものであれば、
第5図に示すように、それぞれを独立してもよ
い。すなわち、混合用のダイオードD1を省き、
代りにトランジスタTR4を1個付加し、このトラ
ンジスタTR4のベースを前記可変抵抗器VR1に接
続し、コレクタを前記トランジスタTR3のベース
に接続する。このようにすれば、白抜きの場合
は、トランジスタTR4がオンし、ブランキングの
場合は、トランジスタTR2がオンすることにな
る。従つて、この実施例でも第3図に示した回路
図及び前述のその動作と同様な結果が得られる。
路とを兼用するようにした。しかし、ALCルー
プ中のプロセスアンプ内に設けるものであれば、
第5図に示すように、それぞれを独立してもよ
い。すなわち、混合用のダイオードD1を省き、
代りにトランジスタTR4を1個付加し、このトラ
ンジスタTR4のベースを前記可変抵抗器VR1に接
続し、コレクタを前記トランジスタTR3のベース
に接続する。このようにすれば、白抜きの場合
は、トランジスタTR4がオンし、ブランキングの
場合は、トランジスタTR2がオンすることにな
る。従つて、この実施例でも第3図に示した回路
図及び前述のその動作と同様な結果が得られる。
以上述べた如く、本考案によればALCループ
内において有害レベル以上の強い光の部分だけが
自動的に黒レベルにクリツプされるから、突発的
な有害光によるビデオカメラの不安定なALC動
作が除去でき、かつ必要な監視場所の安定した画
像が得られる。すなわち、局部的に強い光がある
と、その部分だけが黒レベルにクリツプされるの
であつて、画面全体としてレベルを下げるわけで
はないので、明度の低い部分がみえにくくなるこ
とがない。またこの作用がブランキング回路の一
部を利用すれば、従来のものに簡単な有害信号検
出回路を付加するのみで構成できるから、この装
置が安価に提供でき、また従来のものに簡単に組
み込めるという特有の効果が得られる。
内において有害レベル以上の強い光の部分だけが
自動的に黒レベルにクリツプされるから、突発的
な有害光によるビデオカメラの不安定なALC動
作が除去でき、かつ必要な監視場所の安定した画
像が得られる。すなわち、局部的に強い光がある
と、その部分だけが黒レベルにクリツプされるの
であつて、画面全体としてレベルを下げるわけで
はないので、明度の低い部分がみえにくくなるこ
とがない。またこの作用がブランキング回路の一
部を利用すれば、従来のものに簡単な有害信号検
出回路を付加するのみで構成できるから、この装
置が安価に提供でき、また従来のものに簡単に組
み込めるという特有の効果が得られる。
第1図はビジコンカメラの一般的なブロツク線
図、第2図は本考案のビデオカメラのALC安定
化装置のブロツク線図、第3図は具体的な回路を
示す回路図、第4図は動作時の波形図で、このう
ち、a,a,aは有害信号を含む場合の信
号波形図、b,b,bは本考案装置に係る
信号波形図、第5図は他の実施例を示す回路図で
ある。 1……ビデオカメラのALC安定化装置、2…
…有害信号検出回路、3……白抜き回路兼ブラン
キング回路。
図、第2図は本考案のビデオカメラのALC安定
化装置のブロツク線図、第3図は具体的な回路を
示す回路図、第4図は動作時の波形図で、このう
ち、a,a,aは有害信号を含む場合の信
号波形図、b,b,bは本考案装置に係る
信号波形図、第5図は他の実施例を示す回路図で
ある。 1……ビデオカメラのALC安定化装置、2…
…有害信号検出回路、3……白抜き回路兼ブラン
キング回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ビデオカメラのALCループ内に、ビデオ信
号から有害レベル以上の強い光に対応する信号
を検出してこの強い光の部分に対応した白抜き
信号を発生する有害信号検出回路と、前記白抜
き信号により有害レベル以上の強い光に対応す
る信号を抜き取る白抜き回路と、この白抜き回
路の白抜き信号をブランキング信号とともに加
えられこれらの信号部分を黒レベルにクリツプ
する黒クリツプ回路とを設けたことを特徴とす
るビデオカメラのALC安定化装置。 (2) 白抜き回路は、ブランキング回路と兼用し、
ブランキング信号に白抜き信号を混合するよう
にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載のビデオカメラのALC安定化装
置。 (3) 有害信号検出回路及び白抜き回路をプロセス
アンプ中に構成したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項または第2項記載のビデ
オカメラのALC安定化装置。 (4) 有害信号検出回路は、電源端子とアースとの
間に、トランジスタのコレクタ・エミツタおよ
び有害レベル設定用の可変抵抗器の固定端子を
直列に接続するとともに、上記トランジスタの
ベースにビデオ信号の入力端を接続し、かつ上
記可変抵抗器の可動端子にダイオードのアノー
ドを接続し当該ダイオードのカソードを白抜き
信号の出力端として構成したことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項、第2項または
第3項記載のビデオカメラのALC安定化装
置。 (5) ブランキング回路は、ビデオ信号の伝導ライ
ンとアースとの間にブランキング動作用のトラ
ンジスタのコレクタ・エミツタを接続し、その
ベースにブランキング信号の入力端子および有
害信号検出回路の出力端を接続構成したことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項、第
2項、第3項または第4項記載のビデオカメラ
のALC安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980033212U JPS6134792Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980033212U JPS6134792Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56134874U JPS56134874U (ja) | 1981-10-13 |
| JPS6134792Y2 true JPS6134792Y2 (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=29628905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980033212U Expired JPS6134792Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134792Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP1980033212U patent/JPS6134792Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56134874U (ja) | 1981-10-13 |
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