JPS6134609A - エラ−出力管理方式 - Google Patents
エラ−出力管理方式Info
- Publication number
- JPS6134609A JPS6134609A JP15694684A JP15694684A JPS6134609A JP S6134609 A JPS6134609 A JP S6134609A JP 15694684 A JP15694684 A JP 15694684A JP 15694684 A JP15694684 A JP 15694684A JP S6134609 A JPS6134609 A JP S6134609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- error message
- program
- output
- error output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4067—Restoring data or position after power failure or other interruption
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/33—Director till display
- G05B2219/33285—Diagnostic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータでＮＣ工作機械を直接制御する直
接数値制御システム（以下ＤＮＣシステムと称する）等
におけるエラー出力管理方式に関する。
接数値制御システム（以下ＤＮＣシステムと称する）等
におけるエラー出力管理方式に関する。
近年１機械加工の効率化、無人化のため複数のＮＣ工作
機械をコンピュータで制御するＤＮＣシステムが注目さ
れている。
機械をコンピュータで制御するＤＮＣシステムが注目さ
れている。
ＤＮＣシステムにおけるコンピュータの役割はＮＣ工作
機械に指令データを伝送して機械加工を直接制御する他
、ＮＣの稼働時間・稼働状態・ＮＣプログラム管理等、
管理機能を付加し得るため作業の効率が期待出来るもの
である。
機械に指令データを伝送して機械加工を直接制御する他
、ＮＣの稼働時間・稼働状態・ＮＣプログラム管理等、
管理機能を付加し得るため作業の効率が期待出来るもの
である。
しかし一方では工場の無人化の進展、製品加工め多様化
に対応してＤＮＣシステムは益々高度化し、従ってオペ
レータの監視業務は益々複雑化している。また機能を段
階的に追加することも多く管理業務の統一化、特に動作
エラーをオペレータに通知するエラー出力の一括管理が
要望されている。
に対応してＤＮＣシステムは益々高度化し、従ってオペ
レータの監視業務は益々複雑化している。また機能を段
階的に追加することも多く管理業務の統一化、特に動作
エラーをオペレータに通知するエラー出力の一括管理が
要望されている。
第２図に示すＤＮＣシステムのブロック図を用いて従来
の技術を説明する。
の技術を説明する。
第２図において、６はシステム・プログラムまたはＮＣ
指令データ等を入力する磁気テープ装置。
指令データ等を入力する磁気テープ装置。
紙テープ・リーグ等で構成されるプログラム入力部、４
はＮＣ指令データを格納するＮＣプログラムファイル装
置、７は上位計算システムと通信を行う通信制御部、８
はコンソール９を制御するコンソール制御部、１０はプ
リンタ１１を制御するプリンタ制御部、１２はＮＣ装置
１３およびＮＣ設定表示盤１４とのインタフェース、１
は記憶部２に格納されているプログラムにより上記機能
各部を制御する中央処理装置である。
はＮＣ指令データを格納するＮＣプログラムファイル装
置、７は上位計算システムと通信を行う通信制御部、８
はコンソール９を制御するコンソール制御部、１０はプ
リンタ１１を制御するプリンタ制御部、１２はＮＣ装置
１３およびＮＣ設定表示盤１４とのインタフェース、１
は記憶部２に格納されているプログラムにより上記機能
各部を制御する中央処理装置である。
・上記システム構成のＤＮＣシステムにおいて。
中央処理装置１はＮＣ設定表示盤１４からの指示または
予め設定したスケジュールに基づき、ＮＧプログラム・
ファイル装置４より該当する機械加工に必要な指令デー
タを抽出・編集してＮＣ装置１３にブロック単位に伝送
する。ＮＣ装置１３においては該指令データに基づきＮ
Ｃ工作機械を動作させる。
予め設定したスケジュールに基づき、ＮＧプログラム・
ファイル装置４より該当する機械加工に必要な指令デー
タを抽出・編集してＮＣ装置１３にブロック単位に伝送
する。ＮＣ装置１３においては該指令データに基づきＮ
Ｃ工作機械を動作させる。
ＤＮＣシステムにおいてはＮＣ装置１３は複数台あり中
央処理装置１はこれらを一括管理・制御して効率化を計
っている。そのため前記指令データ伝送機能による個々
のＮＣ工作機械の制御の他。
央処理装置１はこれらを一括管理・制御して効率化を計
っている。そのため前記指令データ伝送機能による個々
のＮＣ工作機械の制御の他。
ＮＣ工作機械の有機的な結合、ＮＣ稼働状態・稼働時間
の集計等各種データ処理・管理を行っている。
の集計等各種データ処理・管理を行っている。
上記のように効率化を計ったＤＮＣシステムにおいては
、システムに故障が発生したとき、早急にその原因を解
明し復旧することが重要視されており、そのため機能各
部を監視し、エラーが発生したとき、オペレータにエラ
ー・メッセージを通報する手段が取られている。
、システムに故障が発生したとき、早急にその原因を解
明し復旧することが重要視されており、そのため機能各
部を監視し、エラーが発生したとき、オペレータにエラ
ー・メッセージを通報する手段が取られている。
即ち第２図に示す例ではコンソール９．プリンタ１１．
ＮＣ設定表示盤１４にそれぞれの現場に必要なエラー・
メッセージが表示される。
ＮＣ設定表示盤１４にそれぞれの現場に必要なエラー・
メッセージが表示される。
実際のＤＮＣシステムにあっては、取り扱う加工製品、
無人化の程度等現場に対応して、ＤＮＣのプログラムを
新規に開発することが多く、従ってプログラムはサブ・
プログラムの形をとるのが普通でありエラー・メッセー
ジは上記サブ・ブロク−ラムごとに定義されていた。
無人化の程度等現場に対応して、ＤＮＣのプログラムを
新規に開発することが多く、従ってプログラムはサブ・
プログラムの形をとるのが普通でありエラー・メッセー
ジは上記サブ・ブロク−ラムごとに定義されていた。
上記のようにサブ・プログラム作成の都度エラー・メッ
セージを定義する方式であると、システム共通のエラー
であっても作成者により異なることが多く、プログラム
作成上非効率であるばかりでなく、オペレータにとって
エラー・メ・ノセージ上記従来の問題点は、中央処理装
置がプログラム実行中発生する動作エラー情報を通報す
るエラー・メッセージおよび該エラー・メッセージを出
力する端末装置を指定する指令データを格納するテーブ
ル手段と、上記テーブル手段を参照して該当端末装置に
エラー出力を行う手段とを有し、エラー出力を中央処理
装置が一括管理する本発明によるエラー出力管理方式に
より解決することができる。
セージを定義する方式であると、システム共通のエラー
であっても作成者により異なることが多く、プログラム
作成上非効率であるばかりでなく、オペレータにとって
エラー・メ・ノセージ上記従来の問題点は、中央処理装
置がプログラム実行中発生する動作エラー情報を通報す
るエラー・メッセージおよび該エラー・メッセージを出
力する端末装置を指定する指令データを格納するテーブ
ル手段と、上記テーブル手段を参照して該当端末装置に
エラー出力を行う手段とを有し、エラー出力を中央処理
装置が一括管理する本発明によるエラー出力管理方式に
より解決することができる。
上記本発明によれば、エラー出力管理が容易となり、シ
ステム使用者の迅速なエラー解読、異常処理が期待出来
、またシステムに対応してエラー・メッセージの変更・
追加が容易となる。
ステム使用者の迅速なエラー解読、異常処理が期待出来
、またシステムに対応してエラー・メッセージの変更・
追加が容易となる。
本発明の実施例を図を用いて説明する。
第１図＋ａ）は本発明を実施するＤＮＣシステムのブロ
ック図、第１図（ｂｌはエラー・メッセージを作成する
手順を表す図、第１図ｔｃ＋は本発明の動作を表すフロ
ー・チャート第１図（ｄｌはエラー・メッセージ・テー
ブルを表す図である。なお企図を通して同一記号は同一
対象物を表す 第１１８＋において、３はシステムに動作エラーが発生
したとき指定の端末装置に出力する該エラー・メッセー
ジを格納するエラー・メッセージ記憶部、５は予め作成
され登録された１弓−・メツセージを格納するエラー・
メッセージ・ファイル装置である。
ック図、第１図（ｂｌはエラー・メッセージを作成する
手順を表す図、第１図ｔｃ＋は本発明の動作を表すフロ
ー・チャート第１図（ｄｌはエラー・メッセージ・テー
ブルを表す図である。なお企図を通して同一記号は同一
対象物を表す 第１１８＋において、３はシステムに動作エラーが発生
したとき指定の端末装置に出力する該エラー・メッセー
ジを格納するエラー・メッセージ記憶部、５は予め作成
され登録された１弓−・メツセージを格納するエラー・
メッセージ・ファイル装置である。
まずエラー・メッセージの概要および作成手順について
説明する。
説明する。
エラー・メッセージ・ファイル装置５に格納されるエラ
ー・メッセージは第１図（Ｃ）に示すようにインデック
ス部、エラー・メッセージ部、サービス・データ部の各
テーブルより構成される。
ー・メッセージは第１図（Ｃ）に示すようにインデック
ス部、エラー・メッセージ部、サービス・データ部の各
テーブルより構成される。
エラー・メッセージ部は第１図Ｆｄｌに示すようにエラ
ー・メッセージＮｏ、出力すべき端末種別。
ー・メッセージＮｏ、出力すべき端末種別。
エラー・メッセージ、エラー・コードより構成される。
端末種別はエラー・メッセージに対応して。
登録時に出力すべき端末を指定するもので、プログラム
上特に指定がなければ該端末に出力されるものである。
上特に指定がなければ該端末に出力されるものである。
エラー・メッセージは端末装置の機能に応じて文字表示
または、エラー・コードが使用される。
または、エラー・コードが使用される。
サービス・データ部には作成日１作成者、コメント（エ
ラ一定義）等が格納され、必要に応じてエラー・メッセ
ージとともにリストとして出力される。
ラ一定義）等が格納され、必要に応じてエラー・メッセ
ージとともにリストとして出力される。
上記データはインデックス部により参照される。
インデックス部はエラー・メッセージＮｏおよび該エラ
ー・メッセージの格納されているアドレス等から構成さ
れ、システム起動時または後述するエラー・ルーチンに
よりエラー・メッセージ記憶部３に格納されエラー・メ
ッセージ・テーブルの検索に使用される。
ー・メッセージの格納されているアドレス等から構成さ
れ、システム起動時または後述するエラー・ルーチンに
よりエラー・メッセージ記憶部３に格納されエラー・メ
ッセージ・テーブルの検索に使用される。
第１図（ｂ）はエラー・メッセージ・ファイルの作成手
順を表したフロー・チャートである。図に示すように、
ディスプレイ装置またはカード・リーグ等の入力装置に
より、必要なエラー・メッセージの諸データを入力しソ
ース・データ・ファイルに格納し、テーブル化してエラ
ー・メッセージ・ファイルに格納する。エラー・メッセ
ージ・ファイルとしてディスク装置等が用いられ、第１
図ｆａ）に示すコンピュータ・システムにに装着される
。
順を表したフロー・チャートである。図に示すように、
ディスプレイ装置またはカード・リーグ等の入力装置に
より、必要なエラー・メッセージの諸データを入力しソ
ース・データ・ファイルに格納し、テーブル化してエラ
ー・メッセージ・ファイルに格納する。エラー・メッセ
ージ・ファイルとしてディスク装置等が用いられ、第１
図ｆａ）に示すコンピュータ・システムにに装着される
。
エラー・メッセージ出力の動作を第１図（Ｃ１を参照し
つつ説明する。
つつ説明する。
エラー・メッセージはエラー内容によりコンソール９．
プリンタ１１．ＮＣ設定表示盤１４にそれぞれ出力する
。
プリンタ１１．ＮＣ設定表示盤１４にそれぞれ出力する
。
（イ）各ザブ・プログラム作成者はエラー出力を必要と
するプログラムを作成するとき、前記エラー・メッセー
ジ・リストを参照してエラー・メッセージＮｏを指定す
る。例えば ＣＡＬＬ ＥＲＲ ＥＲＲＮＯ００１ ＯＵＴ Ｏ 等である。
するプログラムを作成するとき、前記エラー・メッセー
ジ・リストを参照してエラー・メッセージＮｏを指定す
る。例えば ＣＡＬＬ ＥＲＲ ＥＲＲＮＯ００１ ＯＵＴ Ｏ 等である。
ここで ＣＡＬＬ ＥＲＲはエラー・メッセージを端
末装置に出力するサブ・プログラム（エラー出カプログ
ラム）の呼び出しを表し、ＥＲＲＮｏ ００１はエラ
ー・メッセージＮｏ、０ＵＴＯは出力する端末装置を指
定するもので１例えば Ｏの場合または無指定の場合は
エラー・メッセージ・ファイルの指定する出力端末装置
に出力される。
末装置に出力するサブ・プログラム（エラー出カプログ
ラム）の呼び出しを表し、ＥＲＲＮｏ ００１はエラ
ー・メッセージＮｏ、０ＵＴＯは出力する端末装置を指
定するもので１例えば Ｏの場合または無指定の場合は
エラー・メッセージ・ファイルの指定する出力端末装置
に出力される。
（ロ）中央処理装置はプログラム中 ＣＡＬＬＥＲＲを
見いだすと記憶部２に格納されているエラー出カプログ
ラムに分岐してエラー出力・ルーチンを実行する。
見いだすと記憶部２に格納されているエラー出カプログ
ラムに分岐してエラー出力・ルーチンを実行する。
（ハ）エラー出カプログラムでは、ＥＲＲＮＯよりイン
デックス部を参照し、該エラー・メッセージをエラー・
メッセージ・ファイル装置５よりエラー・メッセージ記
憶部３に格納し、指定の端末装置に出力する。
デックス部を参照し、該エラー・メッセージをエラー・
メッセージ・ファイル装置５よりエラー・メッセージ記
憶部３に格納し、指定の端末装置に出力する。
（ニ）第１図＋ａ＋に示すコンソール制御値Ｎ８がチャ
ネル装置に接続されている場合は、中央処理装置１は図
示していない該チャネル装置にエラー・メッセージ部格
納しているアドレスを指定し起動する。
ネル装置に接続されている場合は、中央処理装置１は図
示していない該チャネル装置にエラー・メッセージ部格
納しているアドレスを指定し起動する。
（ホ）チャネル装置は該エラー・メッセージを読み取り
、コンソール制御装置８に該データを渡して１表示を行
う。
、コンソール制御装置８に該データを渡して１表示を行
う。
以上説明した方式によりプログラム作成を複数人で作成
する場合であっても、共通のエラー・メッセージが使用
出来、プログラム作成の効率化。
する場合であっても、共通のエラー・メッセージが使用
出来、プログラム作成の効率化。
−元管理が可能となる。
ねＯ［発明の効果〕
以上本発明によれば、ＤＮＣシステムの如く利用者ごと
に異なるサブ・ルーチンを開発し使用するシステムにお
いて、エラー出力の一括管理が可能となり、システムの
変更等が生じても、エラー・メッセージの変更・追加が
容易となり、且つオペレータの迅速な対応が期待できる
効果がある。
に異なるサブ・ルーチンを開発し使用するシステムにお
いて、エラー出力の一括管理が可能となり、システムの
変更等が生じても、エラー・メッセージの変更・追加が
容易となり、且つオペレータの迅速な対応が期待できる
効果がある。
第１図ｆａｌは本発明の実施例のブロック図。
第１図ｆｂｌはエラー・メッセージ作成のフロー・チャ
ート。 第１図（Ｃ１はエラー・出力の動作を表すフロー・チャ
ート。 第１図（ｄｌはエラー・メッセージ・テーブルを説明す
る図。 第２図は従来のＤＮＣシステムの構成を表すブロック図
。 である。 図中 １は中央処理装置。 ３はエラー・メッセージ記憶部 ５はエラー・メッセージ・ファイル装置。 ８はコンソール制御部。 １３はＮＣ装置。 １４はＮＣ設定表示盤。 牟 １ 図 （ｃＬ） 岑 １ 口 竿 １ 日 （Ｃ）
ート。 第１図（Ｃ１はエラー・出力の動作を表すフロー・チャ
ート。 第１図（ｄｌはエラー・メッセージ・テーブルを説明す
る図。 第２図は従来のＤＮＣシステムの構成を表すブロック図
。 である。 図中 １は中央処理装置。 ３はエラー・メッセージ記憶部 ５はエラー・メッセージ・ファイル装置。 ８はコンソール制御部。 １３はＮＣ装置。 １４はＮＣ設定表示盤。 牟 １ 図 （ｃＬ） 岑 １ 口 竿 １ 日 （Ｃ）
Claims (1)
- 中央処理装置の指令データによって複数端末装置が動作
するシステムであって、中央処理装置がプログラム実行
中発生する動作エラー情報を通報するエラー・メッセー
ジおよび該エラー・メッセージを出力する端末装置を指
定する指令データを格納するテーブル手段と、上記テー
ブル手段を参照して該当端末装置にエラー出力を行う手
段とを有し、エラー出力を中央処理装置が一括管理する
ことを特徴とするエラー出力管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694684A JPS6134609A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | エラ−出力管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694684A JPS6134609A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | エラ−出力管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6134609A true JPS6134609A (ja) | 1986-02-18 |
Family
ID=15638794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15694684A Pending JPS6134609A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | エラ−出力管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6134609A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6486259A (en) * | 1987-06-15 | 1989-03-30 | Ibm | Event communicator for communication network |
| JPS6457501U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-10 | ||
| JPH01159744A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | 障害情報表示方式 |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15694684A patent/JPS6134609A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6486259A (en) * | 1987-06-15 | 1989-03-30 | Ibm | Event communicator for communication network |
| JPH0577102B2 (ja) * | 1987-06-15 | 1993-10-26 | Ibm | |
| JPS6457501U (ja) * | 1987-10-07 | 1989-04-10 | ||
| JPH01159744A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | 障害情報表示方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4648028A (en) | Color enhanced display for a numerical control system | |
| US7590970B2 (en) | Autogeneration of code via human-machine interfaces (HMI) and self-building HMI | |
| US8730054B2 (en) | Systems and methods to customize alert presentation | |
| US5644487A (en) | Monitoring and control system and method | |
| JP3408850B2 (ja) | クライアント・サーバシステムおよびその制御方法、並びにクライアント機装置 | |
| US6834214B2 (en) | System, method and computer-program product for transferring a numerical control program to thereby control a machine tool controller | |
| JPS6134609A (ja) | エラ−出力管理方式 | |
| US5838974A (en) | Method for activating or rather deactivating subprograms using views controlled via program attributes in an automation system based preferably on state graphs | |
| JPH11242507A (ja) | プラント制御システム | |
| KR100642182B1 (ko) | 단일씨피유를 이용한 씨앤씨시스템 | |
| JPS62125402A (ja) | バツチ制御装置 | |
| Ooe et al. | Operation and monitoring functions of centum CS 3000 | |
| JPH09114517A (ja) | 監視制御装置 | |
| JP3002776B1 (ja) | 生産システム及び生産システムにおける加工装置の選択方法 | |
| US20220398355A1 (en) | Design support device and storage medium | |
| US20200041982A1 (en) | Numerical controller | |
| JP2730040B2 (ja) | Ｎｃデータ作成方法 | |
| KR100258633B1 (ko) | 제어로직 프로그램 관리방법 | |
| JPH0573576A (ja) | 生産計画支援装置 | |
| JPH058605U (ja) | 自動倉庫を備えた加工ラインの制御システム | |
| Zeidner | Server networks communicating via inter-user shared variables | |
| Yang et al. | Upgrading the BEPC control system | |
| Agarwal | A Simulation Package for Flexible Manufacturing System | |
| JPH11353567A (ja) | 故障報告書作成支援システム | |
| JPS62120959A (ja) | 実装機群管理方法 |