JPS6134517Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134517Y2 JPS6134517Y2 JP7394081U JP7394081U JPS6134517Y2 JP S6134517 Y2 JPS6134517 Y2 JP S6134517Y2 JP 7394081 U JP7394081 U JP 7394081U JP 7394081 U JP7394081 U JP 7394081U JP S6134517 Y2 JPS6134517 Y2 JP S6134517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- disk
- supported
- imprint
- disks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カメラのデータ写し込み装置に関す
るものであり、フイルム上に写し込まれるデータ
光の光量を均一にするためのデータ部の配置に関
するものである。
るものであり、フイルム上に写し込まれるデータ
光の光量を均一にするためのデータ部の配置に関
するものである。
従来、データ写し込み装置のデータ部として複
数の薄板を同軸上に重ね合わせたものとして、特
開昭49−58822号公報が周知であるが、この公報
にはデータ部を構成する3枚の薄板の厚さは等し
くしたものであるが、例えば、年、月、日の3つ
のデータのうち、1つは透過する薄板の枚数が2
枚であつたり、他のものが3枚であつたりしてお
り、データ部を透過する光は、年、月、日のそれ
ぞれの位置で、透過する薄板の枚数が異なるもの
であつた。
数の薄板を同軸上に重ね合わせたものとして、特
開昭49−58822号公報が周知であるが、この公報
にはデータ部を構成する3枚の薄板の厚さは等し
くしたものであるが、例えば、年、月、日の3つ
のデータのうち、1つは透過する薄板の枚数が2
枚であつたり、他のものが3枚であつたりしてお
り、データ部を透過する光は、年、月、日のそれ
ぞれの位置で、透過する薄板の枚数が異なるもの
であつた。
この場合、データ部の厚さが均一であつたとし
ても、透過する薄板の枚数が異なるために、反射
面の数が異なることになり、特に、プラスチツク
等で構成される透明なデータ円板の場合、厚さに
対してはデータ部透過光の不均一はほとんど目立
たず、逆に透過枚数の異いは特に1枚の差で表裏
2面の反射の差が生じ、1面あたり5%の反射率
のデータ円板を用いた場合でも1割以上の透過光
の差が生じることになり、したがつて、厚さのみ
を均一とした従来のデータ部では、均一なデータ
写し込みができないものである。
ても、透過する薄板の枚数が異なるために、反射
面の数が異なることになり、特に、プラスチツク
等で構成される透明なデータ円板の場合、厚さに
対してはデータ部透過光の不均一はほとんど目立
たず、逆に透過枚数の異いは特に1枚の差で表裏
2面の反射の差が生じ、1面あたり5%の反射率
のデータ円板を用いた場合でも1割以上の透過光
の差が生じることになり、したがつて、厚さのみ
を均一とした従来のデータ部では、均一なデータ
写し込みができないものである。
本考案は、年、月、日等に相当する3枚のデー
タ円板を用いた場合に、データ部透過光を均一に
するために、透過するデータ円板の枚数を等しく
し、さらに、データ部の厚さも等しくしたもので
あり、写し込みデータ光の均一化を計つたもので
ある。
タ円板を用いた場合に、データ部透過光を均一に
するために、透過するデータ円板の枚数を等しく
し、さらに、データ部の厚さも等しくしたもので
あり、写し込みデータ光の均一化を計つたもので
ある。
以下に、本考案の望ましい一実施例について添
附図面を参照しながら詳細に説明する。第1図は
写真撮影光路Bと被写体視認用のフアインダ光路
Aとが独立して構成された、いわゆるレンズシヤ
ツター式カメラを示すものであり、このフアイン
ダー光学系上部に写し込みデータ部7と照明用光
源部1を設けた場合の構成図である。
附図面を参照しながら詳細に説明する。第1図は
写真撮影光路Bと被写体視認用のフアインダ光路
Aとが独立して構成された、いわゆるレンズシヤ
ツター式カメラを示すものであり、このフアイン
ダー光学系上部に写し込みデータ部7と照明用光
源部1を設けた場合の構成図である。
フアインダー光Aはフアインダー光取入れ口3
から入射しフアインダー光学系を通り接眼レンズ
4から確認される。フアインダー光学系内にはフ
アインダー視野を妨害せぬようにハーフプリズム
5が配置され、照明用光源6による写し込みデー
タ光が分割される。ハーフプリズム5で反射され
た写し込みデータ光aは接眼レンズ4を通してフ
アインダー覗窓から観察される。又、12はデー
タ光aの焦点調節を行なうためのレンズでフアイ
ンダー覗窓から観察しながら調節可能となつてい
る。
から入射しフアインダー光学系を通り接眼レンズ
4から確認される。フアインダー光学系内にはフ
アインダー視野を妨害せぬようにハーフプリズム
5が配置され、照明用光源6による写し込みデー
タ光が分割される。ハーフプリズム5で反射され
た写し込みデータ光aは接眼レンズ4を通してフ
アインダー覗窓から観察される。又、12はデー
タ光aの焦点調節を行なうためのレンズでフアイ
ンダー覗窓から観察しながら調節可能となつてい
る。
フアインダー覗窓から写し込みデータを観察す
るためには照明用光源6の点燈が必要になるが、
この操作はレリーズボタンの半押し操作で行なう
ようにしてある。
るためには照明用光源6の点燈が必要になるが、
この操作はレリーズボタンの半押し操作で行なう
ようにしてある。
一方、ハーフミラー5を透過した写し込みデー
タ光bは、データ写し込み用シヤツター11、反
射鏡8、結像レンズ9を介してフイルムFに照射
される。データ写し込み用シヤツター11は、写
真撮影用シヤツター(図示せず)に同調させてお
く。又、反射鏡8、結像レンズ9は撮影光Bの光
路を妨害せめよう配置する。
タ光bは、データ写し込み用シヤツター11、反
射鏡8、結像レンズ9を介してフイルムFに照射
される。データ写し込み用シヤツター11は、写
真撮影用シヤツター(図示せず)に同調させてお
く。又、反射鏡8、結像レンズ9は撮影光Bの光
路を妨害せめよう配置する。
10は写し込みデータ設定のためのダイヤル
で、カメラ本体1の外部から操作し、データ円板
上の各種データを選出する。
で、カメラ本体1の外部から操作し、データ円板
上の各種データを選出する。
第2図は写し込みデータ部の構成図である。例
えば写し込みデータとして撮影年月日を想定する
と「年」円板7a、「月」円板7b、「日」円板7
cの各円板上にそれぞれ対応した数字を設ける。
照明用光源6はこれらの円板を一括照射する。デ
ータ円板7a,7b,7cはそれぞれプーリー1
4a,14b,14cと一体回動し、前記プーリ
ー7a,7b,7cはベルトによつて、第1図の
ダイヤル10と連動するよう構成されている。デ
ータ円板の枚数が3枚以上である場合、データ円
板が互いに重なり合うことを余儀なくされるが、
本考案の望ましい実施例においては、第3図の如
く回避し得るものである。又、第2図における1
3は写し込みデータ窓開口部であり、光情報とな
つたデータの照射口である。データ円板枚数の増
加によつて各種データ円板は開口部13からデー
タを臨出させるが、各種データの臨出位置は互い
に重なり合わないようにすることが必要である。
すなわち、各種データ円板の重なり合いは避けら
れぬが、開口部13の位置ではデータ数字の重な
りを避けることになる。
えば写し込みデータとして撮影年月日を想定する
と「年」円板7a、「月」円板7b、「日」円板7
cの各円板上にそれぞれ対応した数字を設ける。
照明用光源6はこれらの円板を一括照射する。デ
ータ円板7a,7b,7cはそれぞれプーリー1
4a,14b,14cと一体回動し、前記プーリ
ー7a,7b,7cはベルトによつて、第1図の
ダイヤル10と連動するよう構成されている。デ
ータ円板の枚数が3枚以上である場合、データ円
板が互いに重なり合うことを余儀なくされるが、
本考案の望ましい実施例においては、第3図の如
く回避し得るものである。又、第2図における1
3は写し込みデータ窓開口部であり、光情報とな
つたデータの照射口である。データ円板枚数の増
加によつて各種データ円板は開口部13からデー
タを臨出させるが、各種データの臨出位置は互い
に重なり合わないようにすることが必要である。
すなわち、各種データ円板の重なり合いは避けら
れぬが、開口部13の位置ではデータ数字の重な
りを避けることになる。
第3図はデータ円板の平面図である。データ円
板7a,7b,7cの年、月、日、データは遮光
性を有する帯状部7d,7e,7fに素抜きに構
成される。しかし、データ円板枚数の増加によ
り、開口部13ではデータ円板が互いに交差し重
なり合うので写し込みデータが他のデータ円板に
覆われるため、各データ円板7b,7cには透明
部7x,7yが設けられ、この素通し部を透過し
て全てのデータが開口部13より射出する。
板7a,7b,7cの年、月、日、データは遮光
性を有する帯状部7d,7e,7fに素抜きに構
成される。しかし、データ円板枚数の増加によ
り、開口部13ではデータ円板が互いに交差し重
なり合うので写し込みデータが他のデータ円板に
覆われるため、各データ円板7b,7cには透明
部7x,7yが設けられ、この素通し部を透過し
て全てのデータが開口部13より射出する。
写し込みデータ窓開口部13に臨んでいるデー
タ部として年を表示するデータ円板7aは透明部
7xと重なつており、月を表示するデータ円板7
bは透明部7xと重なつており、日を表示するデ
ータ円板7cは透明部7yと重なつて、年、月、
日のデータ部はデータを配したデータ円板と他の
1枚のデータ円板の透明部が重なり合つて、デー
タ部透過光を均一にしている。
タ部として年を表示するデータ円板7aは透明部
7xと重なつており、月を表示するデータ円板7
bは透明部7xと重なつており、日を表示するデ
ータ円板7cは透明部7yと重なつて、年、月、
日のデータ部はデータを配したデータ円板と他の
1枚のデータ円板の透明部が重なり合つて、デー
タ部透過光を均一にしている。
又、各データの結像状態を良好にするため、各
データ円板の厚みは可能なかぎり薄くすることが
望ましく、データ円板7aと7cの隔たりも小と
すべきである。このことはスペースに関しても有
利な結果を生じさせるものである。
データ円板の厚みは可能なかぎり薄くすることが
望ましく、データ円板7aと7cの隔たりも小と
すべきである。このことはスペースに関しても有
利な結果を生じさせるものである。
シヤツターレリーズにより撮影を行うと同時に
デート写し込みを行つた場合、データ部の透過光
を均一としたので、フイルム上には、ムラのない
均一なデータ写し込みが行われる。第4図はフイ
ルムへのデータ写し込みスイツチとフアインダー
覗窓から確認する場合のスイツチとの回路図であ
る。スイツチ41はデータ写し込みを行いたくな
い場合OFFとし、それ以外はON状態にしてお
く。このスイツチ41の操作はスライドスイツチ
によつて行うことにより、撮影者は自由にデータ
写し込みを行うか否かを選択できる。スイツチ4
2は写し込みデータをフアインダー覗窓から観察
する場合ONとし、これをシヤツターレリーズボ
タンの半押しによつて行うことによりフアインダ
ー覗窓で観察しながら写し込みデータを選定する
ことが出来、写し込みデータの正誤が確認でき
る。又、データの選定では、操作ダイヤル10
(第1図)に刻印等を設け、設定データが外部か
ら観察できるよう構成しても良い。スイツチ43
は写真撮影用シヤツターに連動し、シヤツター動
作した場合ONとなるよう構成される。
デート写し込みを行つた場合、データ部の透過光
を均一としたので、フイルム上には、ムラのない
均一なデータ写し込みが行われる。第4図はフイ
ルムへのデータ写し込みスイツチとフアインダー
覗窓から確認する場合のスイツチとの回路図であ
る。スイツチ41はデータ写し込みを行いたくな
い場合OFFとし、それ以外はON状態にしてお
く。このスイツチ41の操作はスライドスイツチ
によつて行うことにより、撮影者は自由にデータ
写し込みを行うか否かを選択できる。スイツチ4
2は写し込みデータをフアインダー覗窓から観察
する場合ONとし、これをシヤツターレリーズボ
タンの半押しによつて行うことによりフアインダ
ー覗窓で観察しながら写し込みデータを選定する
ことが出来、写し込みデータの正誤が確認でき
る。又、データの選定では、操作ダイヤル10
(第1図)に刻印等を設け、設定データが外部か
ら観察できるよう構成しても良い。スイツチ43
は写真撮影用シヤツターに連動し、シヤツター動
作した場合ONとなるよう構成される。
以上のように、写し込みデータ像を均一にする
ために、データ部の重なり合うデータ円板の枚数
を等しくし、さらに、厚さも等しくしたものであ
る。
ために、データ部の重なり合うデータ円板の枚数
を等しくし、さらに、厚さも等しくしたものであ
る。
これにより、プリントした写真の日付等が、ハ
ツキリと写し込まれることになり、写真として良
い印象を与えるものである。
ツキリと写し込まれることになり、写真として良
い印象を与えるものである。
第1図は本考案の一実施例をカメラに組み込ん
だ場合の構成図である。第2図および第3図は本
考案の一実施例の正面図および平面図である。第
4図は本考案の実施に必要なデータ写し込みスイ
ツチの構成回路図である。 1……カメラ本体、2……撮影レンズ、3……
フアインダー、4……接眼レンズ、5……ハーフ
ミラー、6……照明用光源部、7……データ部、
8……反射鏡、9……結像レンズ、10……ダイ
ヤル、11……データ写し込み用シヤツター、1
2……調整用レンズ、13……照射光、A……フ
アインダー光、B……撮影光、F……フイルム、
7a……「年」円板、7b……「月」円板、7c
……「日」円板、7d,7e……遮光部、7x,
7y……透明部。
だ場合の構成図である。第2図および第3図は本
考案の一実施例の正面図および平面図である。第
4図は本考案の実施に必要なデータ写し込みスイ
ツチの構成回路図である。 1……カメラ本体、2……撮影レンズ、3……
フアインダー、4……接眼レンズ、5……ハーフ
ミラー、6……照明用光源部、7……データ部、
8……反射鏡、9……結像レンズ、10……ダイ
ヤル、11……データ写し込み用シヤツター、1
2……調整用レンズ、13……照射光、A……フ
アインダー光、B……撮影光、F……フイルム、
7a……「年」円板、7b……「月」円板、7c
……「日」円板、7d,7e……遮光部、7x,
7y……透明部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 光源の点灯により照明されるデータ部の透過光
をフイルム上に写し込むようにしたデータ写し込
み装置において、 前記データ部は写し込みデータ窓開口部に臨む
3枚のデータ円板上のそれぞれに配され、この3
枚のデータ円板のうち径の異なる2枚のデータ円
板を同軸に軸支し、他の1枚のデータ円板を他の
軸に軸支し、前記写し込みデータ窓開口部に臨む
それぞれのデータ部のうち、前記2枚のデータ円
板が同軸に軸支された小径側のデータ円板のデー
タ部は同軸の大径側のデータ円板の透明部のみと
重なり、この大径側データ円板のデータ部は他の
軸に軸支されたデータ円板の透明部とのみ重な
り、この他の軸に軸支されたデータ円板のデータ
部は前記大径側データ円板の透明部とのみ重なる
ことを特徴とするデータ写し込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7394081U JPS6134517Y2 (ja) | 1981-05-21 | 1981-05-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7394081U JPS6134517Y2 (ja) | 1981-05-21 | 1981-05-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5796435U JPS5796435U (ja) | 1982-06-14 |
JPS6134517Y2 true JPS6134517Y2 (ja) | 1986-10-07 |
Family
ID=29436686
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7394081U Expired JPS6134517Y2 (ja) | 1981-05-21 | 1981-05-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6134517Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6353821A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-08 | 川崎重工業株式会社 | 容器からの電気信号取り出し装置 |
-
1981
- 1981-05-21 JP JP7394081U patent/JPS6134517Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5796435U (ja) | 1982-06-14 |
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