JPS6134074Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6134074Y2 JPS6134074Y2 JP11060381U JP11060381U JPS6134074Y2 JP S6134074 Y2 JPS6134074 Y2 JP S6134074Y2 JP 11060381 U JP11060381 U JP 11060381U JP 11060381 U JP11060381 U JP 11060381U JP S6134074 Y2 JPS6134074 Y2 JP S6134074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- horn
- nozzle
- diameter
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 34
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009688 liquid atomisation Methods 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N lead zirconate titanate Chemical compound [O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[O-2].[Ti+4].[Zr+4].[Pb+2] HFGPZNIAWCZYJU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052451 lead zirconate titanate Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は始動時、ノズル孔に液体を供給するポ
ンプが定常圧に達するまでの間、超音波振動子を
作動して上記ノズル孔から霧化した液体を噴出さ
せ、ポンプが定常圧に達した後はその液圧のみに
よつて上記液体の霧化、噴出を続けさせるように
した液体の霧化装置に関するもので以下図面の実
施例について説明する。
ンプが定常圧に達するまでの間、超音波振動子を
作動して上記ノズル孔から霧化した液体を噴出さ
せ、ポンプが定常圧に達した後はその液圧のみに
よつて上記液体の霧化、噴出を続けさせるように
した液体の霧化装置に関するもので以下図面の実
施例について説明する。
第1図は圧電磁器を用いたランジユバン型超音
波振動子に組付けた本考案の液体霧化装置をこれ
に液体を供給するための給液機構の略図と共に示
したもので、図中1は振動拡大ホーン(以下単に
ホーンと略称する)で径大の基部11aから前方
に伸びる径小のホーン部11bの前端にめねじを
刻設した凹部11b′を形成すると共に該凹部11
b′に上記径大の基部11aから通ずる給液孔11
cを穿設した本体11と、前端にノズル孔12a
と該ノズル孔12aから後方に拡開する径大の開
口部12bを具え上記本体の径小のホーン部11
bの前端の凹部11b′に刻設しためねじと螺合す
るホーン片12とからなる。2は該ホーン片12
の径大の開口部12bと密嵌して該開口部12b
の肩部12b′と前記本体の径小のホーン部の凹部
11b′の座面11b″に座締されるノズル補助栓を
示し、その外周面には前記ホーンの径大の基部1
1aの外周面から径小のホーン部11bの前端の
凹部11b′の座面11b″に達する給液孔11cに
連なり、該給液孔11cから圧入された液体の運
動エネルギーを増大させる断面積の小さい流通路
21を螺条によつて設ける。3は前面板31、チ
タン酸ジルコン酸鉛系磁器等からなり分極された
一対の圧電素子32,32′、該圧電素子32,
32′を機械的に直列、電気的には並列(ここで
は両者の対向する正極側端面)に接続する端子板
33と、上記前面板31と共に圧電素子32,端
子板33,圧電素子32′を同一軸線上に整列し
て挾持する裏打板34とからなるランジユバン型
振動子(以下単に振動子と略称する)を示し該振
動子3の組付けは上記前面板31,圧電素子3
2,端子板33,圧電素子32′および裏打板3
4を接着剤によつて接合するか、図示しないが圧
電素子32,32′および端子板33を環状に成
形すると共に、これら環状体の内径面と電気的絶
縁を保持して挿通し両端面に締付ねじを設けた締
付ボルトによつて前面板31および裏打板34と
締着してもよく、該振動子3と前記ホーン1との
組付けは同じく図示しないが該振動子3の前面板
31とホーン1の径大の基部11aのいずれかか
ら締付ねじを突設し、他方にねじ孔を穿設して螺
着してもよく、ホーン1の径大の基部11aから
締付ねじを突設する場合はこれを延長すると共に
前面板31をも環状として前記締付ボルトを兼ね
させ裏打板34と螺着してもよい。なお、本体1
の径大の基部11aと径小のホーン部11bの間
に設けられた径大の鍔11dは該霧化装置を使用
すべき機器類の基盤にボルト締め等によつて取付
けるためのもので、位置をずらせるか場合によつ
ては省略してもよく、また径小のホーン部11b
の形状は図示した等径の円筒に限らずコニカル状
あるいはエクスポネンシヤル状に形成してもよい
が、いずれの場合もホーン1のホーン片12の前
端から振動子3の裏打板34の後端までの寸法を
λ/2整数倍長さに設定する。
波振動子に組付けた本考案の液体霧化装置をこれ
に液体を供給するための給液機構の略図と共に示
したもので、図中1は振動拡大ホーン(以下単に
ホーンと略称する)で径大の基部11aから前方
に伸びる径小のホーン部11bの前端にめねじを
刻設した凹部11b′を形成すると共に該凹部11
b′に上記径大の基部11aから通ずる給液孔11
cを穿設した本体11と、前端にノズル孔12a
と該ノズル孔12aから後方に拡開する径大の開
口部12bを具え上記本体の径小のホーン部11
bの前端の凹部11b′に刻設しためねじと螺合す
るホーン片12とからなる。2は該ホーン片12
の径大の開口部12bと密嵌して該開口部12b
の肩部12b′と前記本体の径小のホーン部の凹部
11b′の座面11b″に座締されるノズル補助栓を
示し、その外周面には前記ホーンの径大の基部1
1aの外周面から径小のホーン部11bの前端の
凹部11b′の座面11b″に達する給液孔11cに
連なり、該給液孔11cから圧入された液体の運
動エネルギーを増大させる断面積の小さい流通路
21を螺条によつて設ける。3は前面板31、チ
タン酸ジルコン酸鉛系磁器等からなり分極された
一対の圧電素子32,32′、該圧電素子32,
32′を機械的に直列、電気的には並列(ここで
は両者の対向する正極側端面)に接続する端子板
33と、上記前面板31と共に圧電素子32,端
子板33,圧電素子32′を同一軸線上に整列し
て挾持する裏打板34とからなるランジユバン型
振動子(以下単に振動子と略称する)を示し該振
動子3の組付けは上記前面板31,圧電素子3
2,端子板33,圧電素子32′および裏打板3
4を接着剤によつて接合するか、図示しないが圧
電素子32,32′および端子板33を環状に成
形すると共に、これら環状体の内径面と電気的絶
縁を保持して挿通し両端面に締付ねじを設けた締
付ボルトによつて前面板31および裏打板34と
締着してもよく、該振動子3と前記ホーン1との
組付けは同じく図示しないが該振動子3の前面板
31とホーン1の径大の基部11aのいずれかか
ら締付ねじを突設し、他方にねじ孔を穿設して螺
着してもよく、ホーン1の径大の基部11aから
締付ねじを突設する場合はこれを延長すると共に
前面板31をも環状として前記締付ボルトを兼ね
させ裏打板34と螺着してもよい。なお、本体1
の径大の基部11aと径小のホーン部11bの間
に設けられた径大の鍔11dは該霧化装置を使用
すべき機器類の基盤にボルト締め等によつて取付
けるためのもので、位置をずらせるか場合によつ
ては省略してもよく、また径小のホーン部11b
の形状は図示した等径の円筒に限らずコニカル状
あるいはエクスポネンシヤル状に形成してもよい
が、いずれの場合もホーン1のホーン片12の前
端から振動子3の裏打板34の後端までの寸法を
λ/2整数倍長さに設定する。
次に4は液槽、5はポンプ6およびコツク7を
介して液槽中の液体をホーンの本体11の給液孔
11cに供給する給液管、また8は上記ポンプ6
と振動子3の端子板を接続するリード線で始動に
際し、上記ポンプ6が定常圧に達せず前記ノズル
補助栓2の外周に形成された流通路21に流入し
た液体に必要な運動エネルギーが付与されない
間、圧力スイツチ9および発振器10によつて振
動子3を作動してホーン1を励振し、ホーン片1
2の先端付近に達した液体を強制的に霧化してノ
ズル孔12aから噴出させるための回路を構成す
る。
介して液槽中の液体をホーンの本体11の給液孔
11cに供給する給液管、また8は上記ポンプ6
と振動子3の端子板を接続するリード線で始動に
際し、上記ポンプ6が定常圧に達せず前記ノズル
補助栓2の外周に形成された流通路21に流入し
た液体に必要な運動エネルギーが付与されない
間、圧力スイツチ9および発振器10によつて振
動子3を作動してホーン1を励振し、ホーン片1
2の先端付近に達した液体を強制的に霧化してノ
ズル孔12aから噴出させるための回路を構成す
る。
本考案の液体の霧化装置は以上の通り構成しコ
ツク7を開きポンプ6によつて液槽4内の液体を
ホーンの本体1の給液孔11cに供給すれば上記
ポンプ6と連動する圧力スイツチ9および発振器
10によつて振動子3を作動して、始動直後のポ
ンプ6が定常圧に達せず必要な運動エネルギーが
付与されない状態においてホーン片12に送られ
た液体をノズル孔12aから霧化、噴出させ、ポ
ンプ6が定常圧に達すれば給液孔11cと連通す
るノズル補助栓の流通路21内の液体に充分の運
動エネルギーが与えられ、そのエネルギーだけで
ノズル孔12aから霧化、噴出させるものである
から、上記ポンプ6が定常圧に達した後は該ポン
プ6と連動する圧力スイツチ9によつて振動子3
の作動を止めてその耐久性を増大させ、またポン
プ6が定常圧に達してそれのみによつて液体の霧
化が行なわれる状態において振動子3の励振を続
ければ液体の霧化効率を更に高めることができる
ので恒湿を保つための霧化装置、あるいは液体燃
料を燃焼させるための霧化装置として顕著な効果
を奏する。
ツク7を開きポンプ6によつて液槽4内の液体を
ホーンの本体1の給液孔11cに供給すれば上記
ポンプ6と連動する圧力スイツチ9および発振器
10によつて振動子3を作動して、始動直後のポ
ンプ6が定常圧に達せず必要な運動エネルギーが
付与されない状態においてホーン片12に送られ
た液体をノズル孔12aから霧化、噴出させ、ポ
ンプ6が定常圧に達すれば給液孔11cと連通す
るノズル補助栓の流通路21内の液体に充分の運
動エネルギーが与えられ、そのエネルギーだけで
ノズル孔12aから霧化、噴出させるものである
から、上記ポンプ6が定常圧に達した後は該ポン
プ6と連動する圧力スイツチ9によつて振動子3
の作動を止めてその耐久性を増大させ、またポン
プ6が定常圧に達してそれのみによつて液体の霧
化が行なわれる状態において振動子3の励振を続
ければ液体の霧化効率を更に高めることができる
ので恒湿を保つための霧化装置、あるいは液体燃
料を燃焼させるための霧化装置として顕著な効果
を奏する。
なお、前記の実施例は振動子としてランジユバ
ン型超音波振動子を用いたが、該振動子は電歪型
に限らず磁歪型を使用することができる。
ン型超音波振動子を用いたが、該振動子は電歪型
に限らず磁歪型を使用することができる。
また、ノズル補助栓は、該ノズル補助栓をノズ
ル孔から拡開した開口部に密嵌したホーン片をホ
ーン本体の前端において螺締してホーン内に設け
た態様を示したが、第2図に示すようにノズル孔
12aから拡開した開口部12bにノズル補助栓
2を圧入、あるいは焼嵌め等によつて固定したホ
ーン片12を、径小のホーン部11bの凹部11
b′の座面11b″に座定した後、上記ホーン片12
の先端に設けた肩部12cにおいて加締112す
るか、上記圧入、あるいは焼嵌め等による固定に
代えてホーン片12にノズル補助栓2を摺動自由
に密嵌し、その後端面22と径小のホーン部11
bの上記凹部11b′の座面11b″の後方に設けた
これよりも径小の座面111との間に図示しない
剛性のばねを挿入して上記ノズル補助栓2を固定
してもよい。
ル孔から拡開した開口部に密嵌したホーン片をホ
ーン本体の前端において螺締してホーン内に設け
た態様を示したが、第2図に示すようにノズル孔
12aから拡開した開口部12bにノズル補助栓
2を圧入、あるいは焼嵌め等によつて固定したホ
ーン片12を、径小のホーン部11bの凹部11
b′の座面11b″に座定した後、上記ホーン片12
の先端に設けた肩部12cにおいて加締112す
るか、上記圧入、あるいは焼嵌め等による固定に
代えてホーン片12にノズル補助栓2を摺動自由
に密嵌し、その後端面22と径小のホーン部11
bの上記凹部11b′の座面11b″の後方に設けた
これよりも径小の座面111との間に図示しない
剛性のばねを挿入して上記ノズル補助栓2を固定
してもよい。
更にノズル補助栓2に形成される断面積の小さ
い流通路21は第3図に示すように複数のリード
21,21を有する螺条に形成してもよく、また
図示しないが外周面に軸線方向に刻設した1条ま
たは複数条の条溝でもよく、更には該外周面の条
溝に代えて軸線方向に貫設した小孔に代えること
ができる。
い流通路21は第3図に示すように複数のリード
21,21を有する螺条に形成してもよく、また
図示しないが外周面に軸線方向に刻設した1条ま
たは複数条の条溝でもよく、更には該外周面の条
溝に代えて軸線方向に貫設した小孔に代えること
ができる。
第1図は要部を縦断して示した本考案の液体の
霧化装置と略図で示した給液機構との組合せを示
し、第2図Aは同じく本考案の液体の霧化装置の
要部を縦断して示した他の実施例、第2図Bは同
図Aのイ−イ線に沿う横断面図、また第3図Aは
本考案の液体の霧化装置に使用するノズル補助栓
の代表例を示す側面図、同図Bはその正面図であ
る。 1……振動拡大ホーン、11c……給液孔、1
2a……ノズル孔、2……ノズル補助栓、21…
…流通路、3……超音波振動子。
霧化装置と略図で示した給液機構との組合せを示
し、第2図Aは同じく本考案の液体の霧化装置の
要部を縦断して示した他の実施例、第2図Bは同
図Aのイ−イ線に沿う横断面図、また第3図Aは
本考案の液体の霧化装置に使用するノズル補助栓
の代表例を示す側面図、同図Bはその正面図であ
る。 1……振動拡大ホーン、11c……給液孔、1
2a……ノズル孔、2……ノズル補助栓、21…
…流通路、3……超音波振動子。
Claims (1)
- 超音波振動子に装着された振動拡大ホーンの前
端のノズル孔と連通する径大の給液孔に、該給液
孔に供給される液体の運動エネルギーを増大し、
上記ノズル孔から霧化、噴出させる断面積の小さ
い流通路を具えたノズル補助栓を設けてなる液体
の霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060381U JPS5814971U (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 液体の霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060381U JPS5814971U (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 液体の霧化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814971U JPS5814971U (ja) | 1983-01-29 |
| JPS6134074Y2 true JPS6134074Y2 (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=29904968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11060381U Granted JPS5814971U (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 液体の霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814971U (ja) |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11060381U patent/JPS5814971U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814971U (ja) | 1983-01-29 |
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