JPS6134064B2 - - Google Patents

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JPS6134064B2
JPS6134064B2 JP468580A JP468580A JPS6134064B2 JP S6134064 B2 JPS6134064 B2 JP S6134064B2 JP 468580 A JP468580 A JP 468580A JP 468580 A JP468580 A JP 468580A JP S6134064 B2 JPS6134064 B2 JP S6134064B2
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JP
Japan
Prior art keywords
powder
classification
outlet
granular material
chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP468580A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56102685A (en
Inventor
Hidetaka Morioka
Kihachi Matsushita
Katsuyuki Egawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
Priority to JP468580A priority Critical patent/JPS56102685A/ja
Publication of JPS56102685A publication Critical patent/JPS56102685A/ja
Publication of JPS6134064B2 publication Critical patent/JPS6134064B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉粒体の乾燥分級装置に関するもので
あり、その目的は設備の簡素化並びに省力化を図
ることにある。
粉粒体を乾燥後分級する操作は化学肥料の製造
をはじめとしてその他種々の分野において行なわ
れている。化学肥料製造の際に必要な粉粒体の乾
燥分級工程は、含水率が高くかつ粒度分布がある
程度広い粉粒体を対象とするもので、これを商業
製品として要求される含水率になるまで加熱乾燥
し、さらに粒径を適当な範囲内にそろえるように
分級して製品を取出す一連の工程である。
第1図は従来の乾燥分級設備を示したものであ
る。含水率の高い粉粒体aはその供給ラインAを
通して回転乾燥筒1へ送られる。これと共に熱風
発生装置2からの熱風が熱風ラインBを通して回
転乾燥筒1に送り込まれる。回転乾燥筒1はその
軸心周りで回転せしめられる。そのため内部の粉
粒体aは撹拌され、熱風と接触しつつ移送され
る。このようにして乾燥された粉粒体aは排出ラ
インCを通つた後バケツトエレベータ3に受取ら
れ、このバケツトエレベータ3により一旦高所へ
持ち上げられた後、ラインDへ送られ、つづいて
第1振動ふるい4へ送られる。第1振動ふるい4
では所望の粒径より大きなものがふるい分けら
れ、これが排出ラインEを通して再処理装置5へ
送られる。残つた粉粒体は第1振動ふるい4のふ
るい下よりラインFを通して第2振動ふるい6へ
送られ、ここで所望粒径より小さいものがふるい
分けられる。こうしてふるい分けられた小粒径の
ものは排出ラインGを経て再処理装置5へ送られ
る。また第2振動ふるい6に残つた粉粒体がライ
ンHを通して製品dとして取出される。他方、回
転乾燥筒1よりの排気eは微細粉を含んでいるの
で、一般的にはまず排気ラインIを経てサイクロ
ン7へ送られ、ここで処理された後排気フアン8
並びにラインJを通つて洗浄装置9へ送られ、有
害物質、粉塵等の除去後、大気へ放出される。な
おbは空気、cは燃料を示す。
これから明らかなように、従来工程では粉粒体
aの乾燥と分級の各工程がそれぞれ独立したもの
であり、分級工程は重力を利用して、該粉粒体を
ラインD,Fを通して流下させて行なうようにな
つている。このため次のような欠点があつた。
乾燥工程から分級工程へ粉粒体aを輸送する
必要があるため、バケツトエレベータ3のよう
な特別の輸送設備が必要となり、またその動力
も必要であつた。
バケツトエレベータ3、振動ふるい4,6等
から騒音と振動が発生し、作業環境が損われて
いた。
重力を利用して分級するために粉粒体aを一
旦高所まで持上げねばならず、建家の高さが高
くなると同時にバケツトエレベータ3等の設置
スペースを特別に確保する必要があつた。
振動ふるい4,6の目詰まり、破損、機器回
転部の軸受等の故障による保守費が必要であつ
た。
回転乾燥筒1からの排気中に混入する微粉量
をできるだけ少なくするためには回転乾燥筒1
内への熱風の風速を大きくすることに制限があ
る。そのため風速を大きくすることによつては
乾燥効率を上げることができず、回転乾燥筒の
筒径を大きくする必要があり、これは動力費の
増大、大型化につながるため好ましくない。
本発明は以上に鑑みてなされたものであり、以
下その実施例を第2図、第3図に基づき説明す
る。
第2図において、11は回転乾燥筒であり、そ
の入口部に粉粒体aの供給ラインAがシユート1
0を介して臨まされ、また熱風発生装置12から
の熱風ラインBがフード13を介して臨まされ
る。14は分級室ケーシングであり、これは回転
乾燥筒11の出口部に回転シール11Aを介して
連設される。回転乾燥筒11の出口部には粉粒体
aの掻上げ排出装置15が設けられる。すなわち
第3図のように、掻上げ排出装置15は、回転乾
燥筒11の粉粒体出口を絞る絞り板16と、この
絞り板16の絞り出口17の内側の回転乾燥筒1
1内周に等角度おきに立設された複数の掻上板1
8と、シユート19とを備える。シユート19は
粉粒体aを回転乾燥筒11内上部で受入れる受入
口19Aと前記絞り出口17の中心部に位置する
粉粒体排出口19Bとを有する。20はシユート
支持材であり、これは前記分級室ケーシング14
の夭板14Aに固定されかつ絞り出口17を通し
てシユート19を支持する。分級室ケーシング1
4の内部は第一分級室21A、第2分級室21
B、サイクロン室21Cの3室に割され、第2分
級室21Bとサイクロン室21Cとは隔板22に
より区画される。また隔板22と分級室ケーシン
グ夭板14Aとの間に隙間23が形成され、この
隙間23を通して第2分級室21Bとサイクロン
室21Cとがそれらの上部間で連通される。第1
分級室21Aと第2分級室21Bとの間には上下
一対の分級粒度調節板24A,24Bが設けられ
る。上部調節板24Aはその上端部が横軸を介し
て軸支され、また下部調節板24Bはその下端部
が横軸を介して軸支される。そしてこれらは各横
軸周りで左右に揺動せしめられてその設定角度を
任意に変更し得るように構成される。第1分級室
21A、第2分級室21B並びにサイクロン室2
1Cの各底部はコーン部21a,21b,21c
とされる。そして第1分級室コーン部21aと第
2分級室コーン部21bの下端に形成された粉粒
体払出口25A,25Bにスクリユーコンベヤ2
6A,26Bが連設され、またサイクロン室コー
ン部21cの下端に形成された粉体払出口25C
にロータリーバルブ又は二重ダンパー26Cが連
設される。27は分級室ケーシング矢板14Aを
貫通してサイクロン室21Cの上部に設けられた
排気筒、28は補助ノズルである。補助ノズル2
8は前記絞り板16と前記シユート19より落下
排出される粉粒体aの落下経路との間においてそ
のノズル口28Aが位置せしめられる。そしてこ
のノズル28Aは前記上下一対の調節板24A,
24Bの相互間の開放部29に向けて開口せしめ
られる。第2図から明らかなように、補助ノズル
28は排気循環ラインKにより前記排気筒27か
ら排ガス洗浄装置30に至る排気ラインLに分岐
接続される。なお第2図において、31,32は
それぞれ排気循環ラインK、排気ラインLに介在
された循環フアン、排気フアン、Mは製品dの取
出ライン、N,Oは粗大粉粒体a1、細粉a3を再処
理装置(図示せず、第1図参照)へ導く排出ライ
ンである。
以上によれば、回転乾燥筒11内を移送される
間に撹拌乾燥された粉粒体aは、この回転乾燥筒
11内の出口部において、該回転乾燥筒11と一
体に回転する掻上板18により掻上げられ、つづ
いてこの掻上板18の反転によつてシユート19
内にその受入口19Aから投入される。こうして
シユート19に投入された粉粒体aは粉粒体排出
口19Bより分級室ケーシング14内部へ落下排
出される。この場合、熱風発生装置12からの熱
風Wが回転乾燥筒11を通りその絞り出口17よ
り増速されて噴出するので、シユート19より落
下排出される粉粒体aはこの増速された熱風によ
つて分散され、粒径に応じて第1分級室21A、
第2分級室21B、サイクロン室21Cへ飛行後
落下し、それらのコーン部21a,21b,21
cに捕集される。シユート19の粉粒体排出口1
9Bが絞り出口17の中心部に位置せしめられて
いる関係から、粉粒体aの分散飛行は熱風流速の
最も速い領域で行なわれるため、その分散効果は
高いものが得られる。また上下一対の調節板24
A,24Bの設定角度を調節することによつて、
第1分級室21A、第2分級室21Bで捕集し得
る粗大粉粒体a1、中間粒径の粉粒体a2の各粒度を
調節することができる。第1分級室21Aに捕集
された粗大粉粒体a1と、サイクロン室21Cに捕
集された細粉a3はスクリユーコンベヤ26A、ロ
ータリーバルブ又は二重ダンパー26Cを介し
て、再処理装置へ送られる。また第2分級室21
Bには粗大粉粒体a1並びに細粉a3以外の中間粒経
の粉粒体a2が捕集され、スクリユーコンベヤ26
Bを通し、ラインMを経て製品dとして取出され
る。この場合、スクリユーコンベヤ26A,26
B、ロータリーバルブ又は二重ダンパー26Cよ
り払出される粉粒体自体によつて分級室ケーシン
グ14内部からの圧力のもれが防止される。な
お、上記実施例においては、分級室ケーシング1
4の内部に第1分級室21Aと第2分級室21B
を備えたものを示したが、適宜これ以上の数の分
級室を備えるようにしてもよいことはいうまでも
ない。
回転乾燥筒11からの熱風Wだけではその流速
が不足し、十分な粉粒体aの分散効果が得られな
い場合は、循環フアン31を作動させることによ
り補助ノズル28より排気eの一部を噴出させ
る。このように排気の一部を利用して粉粒体aの
分散効果を向上させれば、排ガス洗浄装置30の
処理容量を大きくすることなく、粉粒体分散に必
要な風量を得ることができる。特にこの実施例に
よれば、排気中に含まれる細粉a3が最終的にサイ
クロン室21Cで分離されるので、従来のように
排気ライン中にサイクロンを設ける必要がない。
そのため熱風流速を速くして効率のよい分級処理
が行なわれる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば次のような効果が奏せられる。
分級のために乾燥した熱風又は排気が利用さ
れ、しかも分級が回転乾燥筒に連通せしめられ
た分級室で行なわれるので、従来のように乾燥
後の粉粒体を分級装置まで輸送するための機
器、動力を省略し得る。
前記輸送のための機器、振動ふるいを用いな
いので振動騒音が少なく、保守点検等も容易で
ある。
粉粒体を高所へ持上げる必要がないので、建
家の高さを低くでき、設置スペースを小さくし
得る。
分級室ケーシング内の第1分級室と第2分級
室の間に、上下一対の分級粒度調節板を揺動自
在に設けたので、適宜これら分級粒度調節板の
設定角度を調節することにより、各分級室で捕
集される粒体粒度を微妙に調節することができ
る。
粉粒体出口より最も遠い分級室をサイクロン
室とし、該サイクロン室において排気に含まれ
る細粉を分離するので、排気ライン中にサイク
ロンを設ける必要がなく、そのため熱風流速を
速くでき、効率のよい分級が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の工程図、第2図、第3図は本
発明実施例を示したもので、第2図は工程図、第
3図は要部を拡大した縦断面図である。 11……回転乾燥筒、14……分級室ケーシン
グ、15……粉粒体掻上げ排出装置、16……絞
り板、17……絞り出口、18……掻上板、19
……シユート、19A……粉粒体受入口、19B
……粉粒体排出口、21A……第1分級室、21
B……第2分級室、21C……サイクロン室、2
2……隔板、23……隙間、24A……上部調節
板、24B……下部調節板、27……排気筒、2
8……補助ノズル、28A……ノズル口、29…
…開放部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉粒体の移送方向に熱風を通過させてこの粉
    粒体を乾燥させる回転乾燥筒と、回転乾燥筒の粉
    粒体出口に連通せしめられ、内部に複数の分級室
    を備えた分級室ケーシングとを有し、前記回転乾
    燥筒の粉粒体出口を絞り、この絞り出口の内側の
    回転乾燥筒内周に粉粒体の掻上板を固定すると共
    に、この掻上板で掻上げられた粉粒体を受けこれ
    を前記絞り出口の中心部へ導き落下させるシユー
    トを設け、前記分級室ケーシング内の少くとも粉
    粒体出口に最も近い第1分級室とその次に近い第
    2分級室の間に、上下一対の分級粒度調節板を横
    軸を介して揺動自在に設け、前記粉粒体出口に最
    も遠い分級室とその次に遠い分級室の間に上端に
    隙間を有する隔壁を設け、前記粉粒体出口に最も
    遠い分級室をサイクロン室とし、該サイクロン室
    に排気筒を設けたことを特徴とする粉粒体の乾燥
    分級装置。
JP468580A 1980-01-19 1980-01-19 Drying and classifying device for pulverulent and granular body Granted JPS56102685A (en)

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JP468580A JPS56102685A (en) 1980-01-19 1980-01-19 Drying and classifying device for pulverulent and granular body

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JP468580A JPS56102685A (en) 1980-01-19 1980-01-19 Drying and classifying device for pulverulent and granular body

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JPS56102685A JPS56102685A (en) 1981-08-17
JPS6134064B2 true JPS6134064B2 (ja) 1986-08-05

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ID=11590738

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JP468580A Granted JPS56102685A (en) 1980-01-19 1980-01-19 Drying and classifying device for pulverulent and granular body

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JPS56102685A (en) 1981-08-17

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