JPS6133920U

JPS6133920U - 排気入口可変型タ−ボチヤ−ジヤ

Info

Publication number: JPS6133920U
Application number: JP11781284U
Authority: JP
Inventors: 悦正松良
Original assignee: 三菱自動車工業株式会社
Priority date: 1984-07-31
Filing date: 1984-07-31
Publication date: 1986-03-01
Also published as: JPH0240273Y2

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜５図は本考案の一実施例とし、ての排気入口可変
型ターボチャージャを示すもので、第１図はその要部縦
断面図、−第２図は第１図の■一■矢・視断面図、第３
図はその縦断面図、第４図は第３図のＩＶ一ＩＶ矢視断
面図、第５図は第３図のＶ−Ｖ ′．矢視断面一で
あり、第６図は従来め排気過給機を示す要部破断側面図
である。１０・・・排気過給吸（ターボチャージャ）、１１′−
．・・・ベアリングハウジング、１２・・・プロワハウ
ジング、１３・・・タービンハウジング、１４・・・フ
ローテイングメタル、１５’・・センタシャフト、１６
・・・ブロワ扇車、１７・・・タ→ビン翼車、１８・・
・軸受支持部、１９・・・油路、２０・・・オイル排出
口、２１・２・連結ベルト、２２・・・環状入口、２３
・・・譬部、２４・・・ノズルベーン、２５・・・支軸
、２６・・・スリーブ、２７・・・レバー、２８・・
・リングサポート、２９・・・回動部、３０・・・環状
溝、３１・・・リング、３２・・・押疼一板、３２ａ・
・・段部、３３・・・ピン、３４・・・連結片、３５・
・・アクチュエータ、３６・・・リングベアリング、３
７・・・連結ベルト、３８・・・ボルト、５０・・・ガ
イド、５０ａ・・・基部、５１・・・ス与イダ、５１ａ
・・・６摺動部、１１１・・・外周壁、２７１・・・Ｕ
字端、２７１ａ・・・摺動部、２８１・・・円弧端、２
８２・・・外側端、３６１＝・・軸受面、ＩＳ・・・内
部ストツパ、１・・−ヤンタシャフト中心線、ＯＳ：・
・外部ストツパ、Ｓ・・・固体潤滑剤と一の二硫化モリ
了デン。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】

エンジンに連結されるターボチャージャにおいて、セン
タジャフトを支持するペアリングハウジングと、同ベア
リングハウジングの軸方向端部に取り付けられたタービ
ンハウジングと−、同タービンハウビング内＆丑配設さ
れ上記センタシャフト端部に取り付けられたタービン翼
車と、同タービン翼車へ上記エンジンの排気を流入させ
るべく上記タービンハウ・ジング内において上記タービ
ン翼車の外周に対向するように形成された環状入口と、
同環状木口の周方向に沿い複数個列設さ（てその回動に
より上記環状入口の開口面積を変更しうるノズルベーン
と、同ノズルベーンに一端を固定されるとともに上記タ
ービンハウジングに枢支され同タービンハウジング外へ
延在する支軸と、向支軸の他端に連結されてその回動を
行なわせる回動機構と、同回動機構に付設されてその回
動量を制限する外部ストツパとをそなえ、上記回動機構
が、上記ベア・リングハウジングの外周に回動可能に取
り付け，られたリングと、同リングを回動させる駆動制
御機構と、上記リングと上記支軸とを連結するレバーと
で構成されるとともに、上記ノズルベーンの過回動時に
同ノズルベーンを受け止めて上記タービン翼車への接触
を防止すべく、上記のダービンハウジングまｆはペアリ
ングハウジングにおける上記タービ−ン翼車外周に隣饗
する壁部′１こ、上記タービン翼車外周よりやや大径の
リング状段部が形成されたことを特徴とする、排気入口
可変型ターボチャージャ。