JPS6133906A - 包装方法及びパツケ−ジ - Google Patents

包装方法及びパツケ−ジ

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Publication number
JPS6133906A
JPS6133906A JP14586484A JP14586484A JPS6133906A JP S6133906 A JPS6133906 A JP S6133906A JP 14586484 A JP14586484 A JP 14586484A JP 14586484 A JP14586484 A JP 14586484A JP S6133906 A JPS6133906 A JP S6133906A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
heat
sealable
stack
lip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14586484A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバート・シー・ジエームス
ロイド・コヴアツクス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hayssen Manufacturing Co
Original Assignee
Hayssen Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hayssen Manufacturing Co filed Critical Hayssen Manufacturing Co
Priority to JP14586484A priority Critical patent/JPS6133906A/ja
Publication of JPS6133906A publication Critical patent/JPS6133906A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は貯蔵及び輸送のための物品の包装、一層詳細に
は、紙のO−ルのパッケージ、例えばプラスチックフィ
ルム内に包まれた四つのトイレットペーパーのロール又
はペーパータオルのロールを含んでいるパッケージのよ
うな物品の包装に係る。
本発明の譲受人は数年間に亙り、波形ペーパボードのカ
ートン又はケース内にロールを包装する方法への経済的
な代替として、トイレットペーパ又は家庭用ペーパタオ
ルの多数のロールを積み重ねてポリエチレンフィルムで
包装するための機械をヨーロッパの紙加工産業に供給し
てきた。
しかし、上記の包装方法は米国では育ち得ない。
何故ならば、米国では包装された束が既存の波形ケース
と同一の形態を有すること、四つの側の全てに印刷が可
能であること、予め印刷されたコードの光学式読取装置
の使用を必要とする自動バレット輸送及び自動倉庫を含
む既存のハンドリング・システムに適合することが要求
されるからである。
米国のカートンはヨーロッパのカートンよりもかなり大
きく、また立方体に近い。従って米国に於ける要求を満
足するように、本発明の譲受人がヨーロッパに供給して
きた包装装置を麦形する必要がある。
本発明の幾つかの目的のなかで特記すべきことは、米国
に於ける要求を満足するように波形ケース内ではなくプ
ラスチックフィルム内にベーパーロールを包装する方法
を提供すること、プラスチック袋例えばポリエチレン袋
を使用しそのなかにロールが密に束ねられているロール
・パッケージ又は束を提供すること、端と端とを接して
積み重ねるのに適しておりまた積□み重ねた状態で互に
滑り難いパッケージ又は束を提供することである。
本発明による包装方法は、少なくとも内側でヒートシー
ル可能な可撓性包装材料の袋にその開口を通して製品を
詰める過程と、一方の面でヒートシール可能な閉じ板を
、その他方の面を内側に向けて製品に当て且その前記シ
ール可能な面を外側に向けた状態でまた袋の余裕部分又
はリップが閉じ板を越えて突出している状態で、袋の開
口を通して袋のなかに入れる過程と、前記リップを閉じ
板の前記ヒートシール可能な面の上に折り重ねる過程と
、それに前記リップをヒートシールする過程とを含んで
いることを特徴とする。また、本発明によるパッケージ
は、少なくとも内側でヒートシール可能な可撓性包装材
料の袋と、袋のなかの製品と、袋の開口を通して袋のな
かに入れられ製品に当てられている閉じ板とを含んでお
り、前記袋がその開口の全周で前記閉じ板を越えて突出
し閉じ板の外側の面の上に折り重ねられ且それにヒート
シールされるリップを有していることを特徴とする。
他の目的及び特徴は以下の説明のなかで一部は自ずから
明らかとなり、また一部は指摘されよう。
図面を参照すると、少なくとも内側でヒートシール可能
な可撓性包装材料の袋1.一般にポリエチレン袋、は両
側縁にまちを入れられており、底端をなす一端で袋を完
全に横切って延びるヒートシール3により閉じられてお
り、また開口端5をなす他端で開いている。袋のまち7
は比較的深いので、袋は包装状態で立方体状になる。袋
は両側縁に連続的なまちを入れられた連続的なポリエチ
レンチューブTに袋の長さの間隔でチューブを横切って
延びるヒートシール3とそれに隣接する孔線9とを形成
した製列として供給され、孔線9で切り離すことにより
、切り離し端を開口端とし、ヒートシール3を底端とす
る個々の袋が得られる(第1図参照)。
第2図乃至第6図中で全体として参照符号11を付され
ている製品は下記の仕方で袋に詰められる。ここに示さ
れているように、製品11はトイレットベーパのロール
Rの24個のパッケージ13の集合であり、各パッケー
ジはトイレットベーパーの四つのロールを含んでおり、
端で接し合う二つのロールからなる二つの対をサイドで
接し合せてポリエチレンで包んだものである。米国で広
く販売されているこのようなトイレットベーパの40−
ル・パッケージは一般に長さ9インチ(22,9CI>
、最大幅9インチ(22,9cm)、深さ4.5インチ
(11,4cm> テある(各ロールRは一般に直径4
.5インチ(11,4cm)、幅4.5インチ(11,
4cm+)である)。24個のパッケージは第2図乃至
第5図に示されているように4層に配置されており、各
層は端で接し合う二つのパッケージからなる三つの対を
サイドで接し合わせたものである。こうして24パツケ
ージのスタック11はほぼ端間18インチ(45,7C
Il)、幅2フインチ(68,5cm)、高さ18イン
チ(45,7cm)の長方体である。第4図中に示され
ている周囲寸法Gはほぼ85インチ(216CIR)で
ある。袋1は、袋内のスタックに密着するようにスタッ
クの周囲寸法に一致する周囲寸法を有し、またスタック
が完全に袋に詰められた時に開口端に於てスタックの端
から袋の余裕部分又はリップ15が突出するように(第
1図の未包装状態で)約30インチの長さを有する。
第2図を参照すると、袋1が、パッケージ13のスタッ
ク11を袋に詰めるため、開口端で袋を広げ且掴んでス
タックの詰込みを可能にする手段17により開かれた状
態で示されている。この手段17は頂板19、底板21
及び側板23を含む拡大可能且縮小可能なホーンと周囲
の長方形フレーム構造とを含んでおり、ホーンの縮小位
置で袋を嵌め、拡大位置で袋をその開口端で広げて、ホ
ーンとフレーム構造との間に掴むように構成されている
。ホーン板はその拡大位置で袋を少し伸ばして完全に開
き得るし、またスタックを袋に導入し易くする裾広がり
の入口エツジ27を形成し得る。フレーム構造25は頂
部29、底部31、側部33及び端部34を有するもの
として示されており、端部34はスタックが袋に詰込ま
れたとき袋の底と当接可能である。
袋がホーン板19.21.23に嵌められ、これらのホ
ーン板が外方に広げられ、袋をフレーム構造25の頂部
29、庇部31及び側部33に当てて掴んだ状態で、パ
ッケージ13のスタック11が閉じ板35と一緒に袋の
広げられた開口を通して袋に入れられる。図示されてい
るように、閉じ板はスタックの端の形状とほぼ同一の形
状の、即ち円弧状の隅を有するほぼ長方形の形状、のヘ
ビーペーパー(リーム当り40〜80ボンド)又はライ
ナーボード(リーム当り100〜140ボンド)のよう
な比較的低いシート材から形成されており、ここに説明
される24パツケージのスタックに対しては幅約2フイ
ンチ(68,6cm)、高さ約18インチ(45,7c
m)であり、外側の面をなす一つの面にヒートシール可
能な材料例えばポリエチレンの層37を被覆されている
。閉じ板はそのヒートシール可能な面37を外側に向け
てスタックの外端に平に当てられ、スタック及び閉じ板
が、板19..21.23により形成される詰込みホー
ンを通して、スタックの前端が袋の底と当接してそれを
押し広げまたスタックの後端がそれに平に当てられてい
る閉じ板35と共に袋の開口端から内側に例えば3イン
チ(7,6cm)の距離に位置する点まで袋に押込まれ
る。こうしてmじ板35が袋の開口から内側に距離をお
いている状態で、袋は第3図に示されているように開口
に於て開じ蓋を越えて突出する余裕部分又はリップ15
を有する。尚このことはスタックの長さに比べてこの目
的に十分な長さの袋の使用により可能とされている。
スタック11及び閑じ板35はラム19により袋1に押
込まれる。このラムのヘッド41は、袋のリップ15の
頂部15a1底部15b及び側部15Cが閉じ板の外側
のヒートシール可能な面37の上に面と面とを接して折
り重ねられることを可能とするように閉じ板35の輪郭
よりも十分に小さい輪郭を有する。例えば、ラムのヘッ
ド41は袋の突出する3インチ(7,6cm)のリップ
の3インチ(7,6C11>の頂部15a1底部15b
及び側m15Cの折り重ねのためにヘッドの全周に3.
5インチ(8,9cm)の幅で面37を露出させるよう
に幅約20インチ(50,8CII) 、高さ約11イ
ンチ(27,9cm)の長方形状であってよい。
袋への詰込みを容易にするため、袋はそれに空気を吹込
むことにより膨張され得る。袋が広げられ且ホーン板1
9.21及び23により掴まれた状態でスタックが袋に
押込まれるにつれて、スタックが袋をある程度広げるの
で、スタックは袋のなかに密に閉込められる。ラムのヘ
ッド41によりスタックをフレーム構造の端部34に当
てである程度圧縮するため、スタックは袋の底と当接し
、次いで袋の底がフレーム構造の端部34と当接する。
ラムヘッド41が閉じ板35を押している状態を保ち且
スタックをある程度の圧縮下に袋のなかに保っている間
に、第5図に示されているように、ホーン板により広げ
られていた袋の部分が収縮してスタック(及び閉じ板3
5の周縁)と接触することを許し、また袋の開口に於て
突出する3インチ(7,6cm)リップの頂部15a、
底部15b及び側部15Cを折り重ねることを許すよう
に、ホーン板19.21.23が袋のなかから引き抜か
れる。次いで、これらの余裕部分15a、15b、IF
lが閉じ板35の頂縁、底縁及び側縁の周りにその外側
のヒートシール可能な面37と接するように折り重ねら
れる。折り重ねは、フレーム構造25の開口端の頂部、
底部及び側部に於ける折り重ね部材により行われる。こ
れらの部材はフレーム構造25の頂部29、底部31及
び側部33の開口端に枢着されたバーとして示されてお
り、゛頂部折り重ねバーは参照符号43を、底部折り重
ねバーは45を、また側部折り重ねバーは47を付され
ている。
折り重ねバー43.45及び47の各々は、袋の折り重
ねられた余裕部分15a、、15b、、15Cを閉じ板
のヒートシール可能な外側の面37に押付は且閉じ板3
5の周縁に隣接してその周りに間隔をおいて面37にヒ
ートシールするための加熱されたシーリング部材51を
入れるためのノツチ49を有するものとして形成されて
いる。シーリングはスポット・シーリングとして行われ
、シーリング部材は例えば長さ4インチ(10,2cm
)、幅1インチ(2,54cm+)の細長いスポット5
3を形成するような形状にされている。シーリングは、
ラムヘッド41が閉じ板35を押して製品11をある程
度の圧縮のもとに袋のなかに保っている状態で行われ、
それにより、製品が袋及び閉じ板により密に包まれた状
態で、シールされた閉じ板により袋が閉じられて、第1
0図にPで示されているようなパッケージが完成される
。袋、製品及び閉じ板を含むパッケージPは束又は梱と
呼ばれてもよく、袋は梱袋と呼ばれてもよい。
スポット・シーリングの過程に続いて、スポット・シー
リング部材51が引き抜かれ、折り重ねバー43.45
及び47が引込められ、ラムヘッド41が引込められ、
また袋の開口に於ける袋の余裕部分15a 、 15b
 、 15cがスポット・シール53により閉じ板のヒ
ートシール可能な外側の而37の上に折り重ねられてそ
れにヒートシールされた状態まで完成されたパッケージ
、束又は梱Pがフレーム構造25から取り外される。次
いで、スポット・シール53により形成された不連続的
なシールが第11図に示されているように折り重ねられ
た余裕部分15a、15b、150を通じて連続的にシ
ールされ(この連続的シールは参照符号55を付されて
いる)、それによりパッケージの内容物を保護するべく
パッケージPのシーリングが完成される。
閉じ板35の外側の面上の被覆層37はこの外側の面を
完全に覆っていてもよいし、パッケージが積み重ねられ
た状態で互に滑り難くするためアンチ・スリップ特性を
有するように(即ち粗く)されていてもよい。もし所望
であれば、被覆層37は、パッケージが積み重ねられた
状態で互に滑り易くづるためスリップ特性を有するよう
にされていてもよい。これらの特性の何れも希望されな
【ノれば、被覆層は閉じ板35の全面を覆う必要はなく
、閉じ板の周縁に隣接してそれを包囲する帯状部分に制
限され得る。
以上の説明から、本発明の幾つかの目的が達成されまた
伯の有利な結果が得られることが理解されよう。
種々の変更が本発明の範囲内で上記の方法及び構造にな
され得るので、以上に説明又は図示した全ての事柄は例
示であって、本発明の範囲を制限するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いられる袋が袋の連続的な列から切
り離された状声を示す図である。 第2図は袋をその開口に於て広げているホーンを通して
袋に入れられるべき位置でパッケージの集合及び閉じ板
を含む製品を示す断面図である。 第3図は袋のなかに入れられたパッケージ及び閉じ板を
示す断面図である。 第4図は第3図の線4−4の方向に見た図である。 第5図はホーンが袋のなかから引き抜かれ且開口に於て
閉じ板を越えて突出する袋の余裕部分又はリップが閉じ
板の外側の面の上に折り重ねられた状態を示す断面図で
あり、第7図の線5−5にほぼ沿う断面図でもある。 第6図は第5図の線6−6に沿う断面図である。 第7図は閉じ板の外側の面上への袋の余裕部分又はリッ
プの折り重ねを示す図である。 第8図は折り重ねられた袋の余裕部分又はリップが閉じ
板の外側の面に不連続的にヒートシールされた状態を示
す図である。 第9図は第8図の線9−9に沿う拡大断面図である。 第10図は折り重ねられた袋の余裕部分又はリップが閉
じ板の外側の面に不連続的にヒートシールのされた状態
で袋、製品及び閉じ板を含むパッケージ又は束を示す斜
視図である。 第11図は折り重ねられた袋の余裕部分又はリップが閉
じ板の全周で連続的にシールされた完成状態で、袋、製
品及び閉じ板を含むパッケージ又は束を示す斜視図であ
る。 1・・・袋、3・・・ヒートシール、5・・・開口端、
7・・・まち、9・・・孔線、11・・・製品、13・
・・パッケージ。 15・・・リップ、17・・・手段、19・・・頂板、
21・・・底板、23・・・側板、25・・・フレーム
構造、27・・・入口エツジ、29・・・頂部、31・
・・底部、33・・・側部、34・・・端部、35・・
・閉じ板、37・・・被覆層。 39・・・ラム、41・・・ラムヘッド、43・・・頂
部折り重ねバー、45・・・底部折り重ねバー、47・
・・側部折り重ねバー、49・・・ノツチ、51・・・
シーリング部材、53・・・スポット・シール、55・
・・連続的シール 特許出願人  ヘイセン・マニュファクチュアリング・
カンパニー 代  理  人   弁  理  士     明  
石  昌  毅図面の浄書(内容に変更なし) FIG、9 (方式) (自発) 手続補正書 昭和59年9月3日 1、事件の表示 昭和59年特許願第145864号2
、発明の名称 包装方法及びパッケージ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  アメリカ合衆国ライスコンシン州、シエポビ
ー・オー・ボックス 571 名 称  ヘイセン・マニュファクチュアリング・力4
、代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも内側でヒートシール可能な可撓性包装
    材料の袋にその開口を通して製品を詰める過程と、一方
    の面でヒートシール可能な閉じ板を、その他方の面を内
    側に向けて製品に当て且その前記シール可能な面を外側
    に向けた状態でまた袋のリップが閉じ板を越えて突出し
    ている状態で、袋の開口を通して袋のなかに入れる過程
    と、前記リップを閉じ板の前記ヒートシール可能な面の
    上に折り重ねる過程と、それに前記リップをヒートシー
    ルする過程とを含んでいることを特徴とする包装方法。
  2. (2)少なくとも内側でヒートシール可能な可撓性包装
    材料の袋と、袋のなかの製品と、袋の開口を通して袋の
    なかに入れられ製品に当てられている閉じ板とを含んで
    おり、前記袋がその開口の全周で前記閉じ板を越えて突
    出し閉じ板の外側の面の上に折り重ねられ且それにヒー
    トシールされるリップを有していることを特徴とするパ
    ッケージ。
JP14586484A 1984-07-13 1984-07-13 包装方法及びパツケ−ジ Pending JPS6133906A (ja)

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JP14586484A JPS6133906A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 包装方法及びパツケ−ジ

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JP (1) JPS6133906A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294490A (ja) * 1989-05-02 1990-12-05 Nikko Guurudo Fuoiru Kk 圧延銅箔の表面処理方法
WO2021182440A1 (ja) * 2020-03-09 2021-09-16 王子ホールディングス株式会社 パッケージの製造方法、及び、パッケージの製造装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294490A (ja) * 1989-05-02 1990-12-05 Nikko Guurudo Fuoiru Kk 圧延銅箔の表面処理方法
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