JPS6133576B2 - - Google Patents
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- JPS6133576B2 JPS6133576B2 JP53014084A JP1408478A JPS6133576B2 JP S6133576 B2 JPS6133576 B2 JP S6133576B2 JP 53014084 A JP53014084 A JP 53014084A JP 1408478 A JP1408478 A JP 1408478A JP S6133576 B2 JPS6133576 B2 JP S6133576B2
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- Japan
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- light
- optical path
- light source
- unit optical
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 35
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 8
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 208000002925 dental caries Diseases 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光照射装置、特に物体表面の一局部
を照明するための光照射装置に関する。
を照明するための光照射装置に関する。
従来、この種の光照射装置としては、例えば豆
ランプを用いたようなものがあるが、これは観察
若しくは検査しようとする物体表面を全体的に照
射するためのものであつて、照射光が散漫であり
物体の表面状態(表面上の傷とか凹凸状態等)を
正確に把握しようとする場合不適当であり問題が
あつた。
ランプを用いたようなものがあるが、これは観察
若しくは検査しようとする物体表面を全体的に照
射するためのものであつて、照射光が散漫であり
物体の表面状態(表面上の傷とか凹凸状態等)を
正確に把握しようとする場合不適当であり問題が
あつた。
一般に、光の照射角度によつて人間の視覚に訴
える反射光の状態が異なり、そのため照射光の角
度によつては物体の表面の状態がよく見えたり、
見えなかつたりすることがある。
える反射光の状態が異なり、そのため照射光の角
度によつては物体の表面の状態がよく見えたり、
見えなかつたりすることがある。
このため一般に物体表面の微小部分を正確に把
握するには、光の照射角をいろいろ変え、被照射
面の状態がもつともよく把握できる位置から、上
記微小部分に光を照射して観察する必要がある
が、従来の装置ではこのような操作が不可能であ
つた。
握するには、光の照射角をいろいろ変え、被照射
面の状態がもつともよく把握できる位置から、上
記微小部分に光を照射して観察する必要がある
が、従来の装置ではこのような操作が不可能であ
つた。
そのため、例えば、歯科医が歯の傷とかカリエ
ス等による症状を観察する場合、従来の光照射装
置を用いたのでは正確な診断が困難であつた。ま
た、機械部品等に設けられている孔等の内面を検
査する場合に於ても、従来の光照射装置ではその
検査について、あまり高い信頼度は期待できなか
つた。
ス等による症状を観察する場合、従来の光照射装
置を用いたのでは正確な診断が困難であつた。ま
た、機械部品等に設けられている孔等の内面を検
査する場合に於ても、従来の光照射装置ではその
検査について、あまり高い信頼度は期待できなか
つた。
物体表面の微小部分における表面状態を正確に
把握するためには、被照射面を略一定に保ちなが
ら照射角度を自在に変化できるような光照射装置
があれば便利である。
把握するためには、被照射面を略一定に保ちなが
ら照射角度を自在に変化できるような光照射装置
があれば便利である。
本発明は叙上の観点に立つて為されたものであ
つて、その目的とするところは、極めて簡単な構
成で、しかも一定の被照射面に異なつた角度から
光を照射でき、従つて物体表面の状態が正確に把
握できる光照射装置を提供することにある。
つて、その目的とするところは、極めて簡単な構
成で、しかも一定の被照射面に異なつた角度から
光を照射でき、従つて物体表面の状態が正確に把
握できる光照射装置を提供することにある。
而して、本発明の要旨とするところは、それぞ
れ受光端部及び投光端部を有しかつそれぞれの受
光端部に入射した光を投光端部に導き特定の一点
に向けそれぞれ別異の方向から光を照射し得る複
数の単位光路から成る複合光路と、その複合光路
を構成する各単位光路に対応して設けられそれぞ
れ対応する受光端部に個別に光を照射し得る単位
光路と同数の光源と、上記光源を点滅制御し得る
制御装置と、上記複合光路と光源を支承し得るホ
ルダとから成る光照射装置である。
れ受光端部及び投光端部を有しかつそれぞれの受
光端部に入射した光を投光端部に導き特定の一点
に向けそれぞれ別異の方向から光を照射し得る複
数の単位光路から成る複合光路と、その複合光路
を構成する各単位光路に対応して設けられそれぞ
れ対応する受光端部に個別に光を照射し得る単位
光路と同数の光源と、上記光源を点滅制御し得る
制御装置と、上記複合光路と光源を支承し得るホ
ルダとから成る光照射装置である。
以下、図面により本発明の詳細を説明する。
第1図は本発明にかかる照射装置の一実施例を
示す説明図、第2図は本発明にかかる光照射装置
の複合光路の一例を示す横断面図(第1図中A−
A断面)、第3図及び第4図は光源の制御方式の
一例を示す説明図である。
示す説明図、第2図は本発明にかかる光照射装置
の複合光路の一例を示す横断面図(第1図中A−
A断面)、第3図及び第4図は光源の制御方式の
一例を示す説明図である。
図中1は例えばプラスチツクから成るホルダ、
2はオプチカルフアイバ、3,4,5及び6はそ
れぞれオプチカルフアイバ2を多数結束して成る
単位光路、7,8,9及び10は光源、11は光
源7,8,9及び10に通電するための直流電源
12、ロータリースイツチ13及び可変抵抗器1
4から成る光源の制御装置である。
2はオプチカルフアイバ、3,4,5及び6はそ
れぞれオプチカルフアイバ2を多数結束して成る
単位光路、7,8,9及び10は光源、11は光
源7,8,9及び10に通電するための直流電源
12、ロータリースイツチ13及び可変抵抗器1
4から成る光源の制御装置である。
而して、ホルダ1の一方の端部は光源収容器1
aとして構成され、他の一方の端部はホルダ1の
中心軸1bに対して略直角に曲げられており、そ
の先端部は光を放射する開口となつている。ホル
ダ1の中間面1cからその先端部までの間の部分
は、第2図に示されるようにその内部が主軸に沿
つて四区画に区切られており、それぞれの区画に
それぞれ別異の単位光路3,4,5及び6が配設
されている。
aとして構成され、他の一方の端部はホルダ1の
中心軸1bに対して略直角に曲げられており、そ
の先端部は光を放射する開口となつている。ホル
ダ1の中間面1cからその先端部までの間の部分
は、第2図に示されるようにその内部が主軸に沿
つて四区画に区切られており、それぞれの区画に
それぞれ別異の単位光路3,4,5及び6が配設
されている。
それぞれの単位光路3,4,5及び6はそれぞ
れオプチカルフアイバ2を多数結束して成るもの
である。
れオプチカルフアイバ2を多数結束して成るもの
である。
光源収容器1aの内容は四室に分けられてお
り、それぞれの室ごとに光源7,8,9及び10
が配設され、単位光路3,4,5及び6のそれぞ
れの末端が光源7,8,9及び10を収容するそ
れぞれの室に通じている。
り、それぞれの室ごとに光源7,8,9及び10
が配設され、単位光路3,4,5及び6のそれぞ
れの末端が光源7,8,9及び10を収容するそ
れぞれの室に通じている。
また、それぞれの単位光路3,4,5及び6は
それぞれ別異の方向から特定の一点に収斂する光
を投光するものである。
それぞれ別異の方向から特定の一点に収斂する光
を投光するものである。
各単位光路を構成するオプチカルフアイバ2の
先端3bは上記特定の一点に向けられており、ど
の単位光路もスポツト15を照明し得る。11は
光源7,8,9及び10をそれぞれ別異に点滅せ
しめるための制御装置であつて、次のような構成
から成る。
先端3bは上記特定の一点に向けられており、ど
の単位光路もスポツト15を照明し得る。11は
光源7,8,9及び10をそれぞれ別異に点滅せ
しめるための制御装置であつて、次のような構成
から成る。
即ち、それぞれの光源7,8,9及び10の一
方の端子は直流電源12の陽極側に可変抵抗器1
4を介して接続され、また、それぞれの他の一方
の端子はロータリースイツチ13の接点13a,
13b,13c及び13dにそれぞれ接続されて
いる。
方の端子は直流電源12の陽極側に可変抵抗器1
4を介して接続され、また、それぞれの他の一方
の端子はロータリースイツチ13の接点13a,
13b,13c及び13dにそれぞれ接続されて
いる。
なお、可変抵抗器14の抵抗値を適宜変化する
ことによつて、光源から発せられる光の量を調整
できる。
ことによつて、光源から発せられる光の量を調整
できる。
ここで、ロータリースイツチ13を接点13a
に接続すると光源7が通電せしめられ発光し、そ
の結果光源7が発する光は単位光路3の受光端部
3aから単位光路3を構成する多数のオプチカル
フアイバ2内を通り、単位光路3の投光端部3b
に到達しスポツト15に向かつて放射される。
に接続すると光源7が通電せしめられ発光し、そ
の結果光源7が発する光は単位光路3の受光端部
3aから単位光路3を構成する多数のオプチカル
フアイバ2内を通り、単位光路3の投光端部3b
に到達しスポツト15に向かつて放射される。
次に、ロータリースイツチ13を接点13dに
接続すると、光源10が通電せしめられ発光し、
その光は単位光路6を通つてその投光端部に到達
し、単位光路3とは別異の照射角度からスポツト
15に向かつて放射される。
接続すると、光源10が通電せしめられ発光し、
その光は単位光路6を通つてその投光端部に到達
し、単位光路3とは別異の照射角度からスポツト
15に向かつて放射される。
なお、ロータリースイツチ13を接点13b,
13cに接続しても前述と同様の構成によつてそ
れぞれ異なつた照射角度からスポツト15に向か
つて光が放射される。
13cに接続しても前述と同様の構成によつてそ
れぞれ異なつた照射角度からスポツト15に向か
つて光が放射される。
即ち、上述した光照射装置においてはロータリ
ースイツチ13を切替えることによつて所望の照
射角度から光を放射できるものである。
ースイツチ13を切替えることによつて所望の照
射角度から光を放射できるものである。
しかして、単位光路3,4,5,6間の順次ま
たはプログラム等された任意順序の光照射の切替
速度は、手動による順次点灯に限らず例えば50ま
たは100Hz前後等でトランジスタ等の電子スイツ
チ素子とその開閉制御装置を用いて切換または制
御することができるが、また上記分割された単位
光路の数等にもよるが、高速写真撮影記録による
判別を除く目視判別の場合には高くても数KHz
以下位であり、分割単位光路の数は通常少くとも
3つ以上で、端部3bの切断角度及び隣接単位光
路との組合せ構成は目的に応じ種々構成できる
が、例えば、前述集光スポツト15を形成させる
には、各単位光路3,4,5,6の各端部3bを
結束中心3cから周縁にかけ30゜の角度を形成す
るように裁断切り揃えてあれば良い。勿論前記各
単位光路3,4,5,6からの光照射は、前述の
如く切換えることなく、全部から同時に照射する
ようにしても良く、また単位光路の分割数が多い
場合には、隣接、1つ置き、または中心3cに対
して対向する単位光路を組合せて照射するとか、
光源7,8,9,10の色や、波長が異なるもの
を組合せ使用する丈でなく切換制御したり、また
光源の光度を同時に切換制御するように構成する
こともできる。
たはプログラム等された任意順序の光照射の切替
速度は、手動による順次点灯に限らず例えば50ま
たは100Hz前後等でトランジスタ等の電子スイツ
チ素子とその開閉制御装置を用いて切換または制
御することができるが、また上記分割された単位
光路の数等にもよるが、高速写真撮影記録による
判別を除く目視判別の場合には高くても数KHz
以下位であり、分割単位光路の数は通常少くとも
3つ以上で、端部3bの切断角度及び隣接単位光
路との組合せ構成は目的に応じ種々構成できる
が、例えば、前述集光スポツト15を形成させる
には、各単位光路3,4,5,6の各端部3bを
結束中心3cから周縁にかけ30゜の角度を形成す
るように裁断切り揃えてあれば良い。勿論前記各
単位光路3,4,5,6からの光照射は、前述の
如く切換えることなく、全部から同時に照射する
ようにしても良く、また単位光路の分割数が多い
場合には、隣接、1つ置き、または中心3cに対
して対向する単位光路を組合せて照射するとか、
光源7,8,9,10の色や、波長が異なるもの
を組合せ使用する丈でなく切換制御したり、また
光源の光度を同時に切換制御するように構成する
こともできる。
本発明は、叙上の如く構成されるから、本発明
によるときは、極めて簡単な構成で、しかも物体
表面に異なつた角度から光を照射でき、従つて物
体表面の状態が正確に把握できる光照射装置を提
供できることになる。
によるときは、極めて簡単な構成で、しかも物体
表面に異なつた角度から光を照射でき、従つて物
体表面の状態が正確に把握できる光照射装置を提
供できることになる。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるもの
ではなく、光源の制御方式としては、実施例及び
前述電子スイツチ素子及びその開閉制御装置の外
例えば、第3図に示すように光源16が一つであ
つて、該光源16から発せられる光を単位光路に
導くのに第4図に示すような単孔17aを有する
回転円板17を用いてもよく、また複数の光源は
必ずしも別異にのみ点滅せしめる必要はなく、い
くつかを同時に点燈せしめ得るような制御方式で
あつてもよく、さらに単位光路をパイプ、プリズ
ム、鏡、レンズ等により構成したものを用いても
よく、かつ表面を遮光処理したオプチカルフアイ
バを使用すれば、格別区切りを設ける必要がない
ことは勿論であり、本発明はこれらのすべてを包
摂するものである。
ではなく、光源の制御方式としては、実施例及び
前述電子スイツチ素子及びその開閉制御装置の外
例えば、第3図に示すように光源16が一つであ
つて、該光源16から発せられる光を単位光路に
導くのに第4図に示すような単孔17aを有する
回転円板17を用いてもよく、また複数の光源は
必ずしも別異にのみ点滅せしめる必要はなく、い
くつかを同時に点燈せしめ得るような制御方式で
あつてもよく、さらに単位光路をパイプ、プリズ
ム、鏡、レンズ等により構成したものを用いても
よく、かつ表面を遮光処理したオプチカルフアイ
バを使用すれば、格別区切りを設ける必要がない
ことは勿論であり、本発明はこれらのすべてを包
摂するものである。
第1図は本発明にかかる光照射装置の一実施例
を示す説明図、第2図は本発明にかかる光照射装
置の複合光路の一例を示す横断面図(第1図中A
−A断面)、第3図及び第4図は光源の制御方式
の一例を示す説明図である。 1……ホルダ、2……オプチカルフアイバ、
3,4,5,6……単位光路、7,8,9,10
……光源、11……光源制御装置、12……直流
電源、13……ロータリースイツチ、14……可
変抵抗器。
を示す説明図、第2図は本発明にかかる光照射装
置の複合光路の一例を示す横断面図(第1図中A
−A断面)、第3図及び第4図は光源の制御方式
の一例を示す説明図である。 1……ホルダ、2……オプチカルフアイバ、
3,4,5,6……単位光路、7,8,9,10
……光源、11……光源制御装置、12……直流
電源、13……ロータリースイツチ、14……可
変抵抗器。
Claims (1)
- 1 それぞれ受光端部及び投光端部を有し且つそ
れぞれの受光端部に入射した光を投光端部に導き
所望の被照射部位にそれぞれ異なつた照射角度で
光を照射し得る複数の単位光路から成る複合光路
と、上記複合光路を構成する各単位光路の受光端
部に光を照射し得る光源と、上記光源による各単
位光路の受光端部に対する光照射を選択的に点滅
制御し得る制御装置と、上記複合光路と光源を支
承し得るホルダとから成る光照射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1408478A JPS54108485A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Light illuminator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1408478A JPS54108485A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Light illuminator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54108485A JPS54108485A (en) | 1979-08-25 |
JPS6133576B2 true JPS6133576B2 (ja) | 1986-08-02 |
Family
ID=11851231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1408478A Granted JPS54108485A (en) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Light illuminator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54108485A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102513A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 硬性内視鏡 |
JP4520010B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2010-08-04 | Hoya株式会社 | 電子内視鏡装置 |
JP2002159445A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-04 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置および電子内視鏡装置のスコープ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4988384A (ja) * | 1972-12-04 | 1974-08-23 | ||
JPS5116286U (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-05 |
-
1978
- 1978-02-13 JP JP1408478A patent/JPS54108485A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4988384A (ja) * | 1972-12-04 | 1974-08-23 | ||
JPS5116286U (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54108485A (en) | 1979-08-25 |
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