JPS6133264A - 粘性剤注出器具の注出制御弁構造 - Google Patents
粘性剤注出器具の注出制御弁構造Info
- Publication number
- JPS6133264A JPS6133264A JP15187984A JP15187984A JPS6133264A JP S6133264 A JPS6133264 A JP S6133264A JP 15187984 A JP15187984 A JP 15187984A JP 15187984 A JP15187984 A JP 15187984A JP S6133264 A JPS6133264 A JP S6133264A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viscous agent
- control valve
- elastic tube
- valve
- dispensing
- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/015—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with pneumatically or hydraulically actuated piston or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C17/00—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
- B05C17/005—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
- B05C17/01—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like
- B05C17/0146—Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like comprising a valve in the proximity of the nozzle that is not actuated by pressure, e.g. manually actuated
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シーリング剤等の粘性剤を加圧ガスによっ
て供給する注出器具の注出制御弁構造に関する。
て供給する注出器具の注出制御弁構造に関する。
発明者は、粘性剤充填筒の吐出口に設置された粘性剤の
注出を制御する注出制御弁とを備え、この注出制御弁を
開放して粘性剤を注出する粘性剤注出器具を案出した。
注出を制御する注出制御弁とを備え、この注出制御弁を
開放して粘性剤を注出する粘性剤注出器具を案出した。
ところで、この粘性剤注出器具における注出制御弁は粘
性剤が通過するものであるため、弁箱と弁体との間等に
粘性剤が詰まって弁の作用をしなくなることがあり、こ
の場合、注出制御弁を取り替えなければならないため、
取り扱いが極めて不便であった。
性剤が通過するものであるため、弁箱と弁体との間等に
粘性剤が詰まって弁の作用をしなくなることがあり、こ
の場合、注出制御弁を取り替えなければならないため、
取り扱いが極めて不便であった。
この発明はこのような状況に基づいてなされた、もので
あり、その目的は、注出制御弁が粘性剤でつまっても注
出制御弁を取り替える必要のない粘性剤注出器具の注出
制御弁構造を提供することである。
あり、その目的は、注出制御弁が粘性剤でつまっても注
出制御弁を取り替える必要のない粘性剤注出器具の注出
制御弁構造を提供することである。
そして、この目的は、粘性剤充填筒の吐出口に設置され
且つ粘性剤の注出を制御する注出制御弁を備え、この注
出制御弁を開放することにより粘性剤を注出する粘性剤
注出器具において、前記注比制御弁内に前記粘性剤が通
過するための弾性管を嵌挿し、前記注出制御弁の開閉に
応じてこの弾性管を開閉することにより達成された。
且つ粘性剤の注出を制御する注出制御弁を備え、この注
出制御弁を開放することにより粘性剤を注出する粘性剤
注出器具において、前記注比制御弁内に前記粘性剤が通
過するための弾性管を嵌挿し、前記注出制御弁の開閉に
応じてこの弾性管を開閉することにより達成された。
以下第１図に基づいてこの発明の詳細な説明する。
図において、１１は粘性剤注出器具の基部、１３はこの
基部１１にねし止めされた把持筒、１５はこの把持筒１
３の開口を覆うねし盃である。
基部１１にねし止めされた把持筒、１５はこの把持筒１
３の開口を覆うねし盃である。
１７は開封機構、１９は減圧弁であり、把持筒１３の内
部に設置されている。この開封機構１７は把持筒１３内
に収容された炭酸ガスボンベ２１を開封するものであり
、叉、減圧弁１９は炭酸ガスボンベ２１がら流出した加
圧炭酸ガスを漸次減圧させるものである。
部に設置されている。この開封機構１７は把持筒１３内
に収容された炭酸ガスボンベ２１を開封するものであり
、叉、減圧弁１９は炭酸ガスボンベ２１がら流出した加
圧炭酸ガスを漸次減圧させるものである。
２３は筒状の弁室であり、基部１１における把持筒１３
上部に穿設されている。この弁室２３は逆止弁２５を存
する流路２７を介して後記ガス室４３と連通し、且つ、
連通孔２９を介して減圧弁１９の二次側と連通シティる
。３１は弁杆であり、弁室２３に対して進退可能に嵌挿
している。この弁杆３１は操作レバー３３の作動によっ
て進退するごとにより、前記流路２７と連通孔２９を連
通させたり、遮断したりする。なお、前記逆止弁２５は
、排気弁３５と一体になっており、圧縮ばね３７に抗し
て摘み３９を押すことによりガス室４３の加圧ガスを抜
くものである。
上部に穿設されている。この弁室２３は逆止弁２５を存
する流路２７を介して後記ガス室４３と連通し、且つ、
連通孔２９を介して減圧弁１９の二次側と連通シティる
。３１は弁杆であり、弁室２３に対して進退可能に嵌挿
している。この弁杆３１は操作レバー３３の作動によっ
て進退するごとにより、前記流路２７と連通孔２９を連
通させたり、遮断したりする。なお、前記逆止弁２５は
、排気弁３５と一体になっており、圧縮ばね３７に抗し
て摘み３９を押すことによりガス室４３の加圧ガスを抜
くものである。
次に、４１は筒嵌挿凹部であり、基部１１の上部に形成
されている。この筒嵌挿凹部４１ば粘性剤充填筒Ｐを嵌
挿するためのものである。叉、４３はガス室であり、筒
嵌挿凹部４１の後方に形成されている。このガス室４３
は、筒嵌挿凹部４１側に開口４３ａを有し、この開口４
３ａの内縁は粘性剤充填筒Ｐの嵌合座となる。粘性剤充
填筒Ｐはこの嵌合座に隙間なく嵌合して、前記ガス室４
３を密閉空間とする。
されている。この筒嵌挿凹部４１ば粘性剤充填筒Ｐを嵌
挿するためのものである。叉、４３はガス室であり、筒
嵌挿凹部４１の後方に形成されている。このガス室４３
は、筒嵌挿凹部４１側に開口４３ａを有し、この開口４
３ａの内縁は粘性剤充填筒Ｐの嵌合座となる。粘性剤充
填筒Ｐはこの嵌合座に隙間なく嵌合して、前記ガス室４
３を密閉空間とする。
一方、４５は切欠きを有する受座であり、筒嵌挿凹部４
１の前側において、基部１１に一体形成されて、いる。
１の前側において、基部１１に一体形成されて、いる。
この受座４５には筒嵌挿凹部４１に嵌挿された粘性剤充
填筒Ｐの先端部が当接する。
填筒Ｐの先端部が当接する。
４７は注出部材であり、先端にノズル４９、後端に嵌合
口５１を有する。この注出部材４７の嵌合口５１には、
ゴム装の弾性管５４を介して粘性剤充填筒Ｐの先端が嵌
着する。そして、この注出部材４７は粘性刑充か＠Ｐの
嵌着された状態で前記受座４５に掛は止めされる。５３
は弁箱であり、注出部材４７におけるノズル４９と前記
嵌合口５１との間に形成されている。この弁箱５３は筒
状であり、その内部に進退可能な杆状の弁体５５を有す
る。５７は窓であり、弁体５５に形成されている。この
窓５７には、粘性剤充填筒Ｐに嵌着された弾性管５４が
嵌挿している。５９は移動ビンであり、この窓５７に架
は渡されている。
口５１を有する。この注出部材４７の嵌合口５１には、
ゴム装の弾性管５４を介して粘性剤充填筒Ｐの先端が嵌
着する。そして、この注出部材４７は粘性刑充か＠Ｐの
嵌着された状態で前記受座４５に掛は止めされる。５３
は弁箱であり、注出部材４７におけるノズル４９と前記
嵌合口５１との間に形成されている。この弁箱５３は筒
状であり、その内部に進退可能な杆状の弁体５５を有す
る。５７は窓であり、弁体５５に形成されている。この
窓５７には、粘性剤充填筒Ｐに嵌着された弾性管５４が
嵌挿している。５９は移動ビンであり、この窓５７に架
は渡されている。
よってこの移動ビン５９は弁体５５の進退と共に上下動
する。叉、６１は長孔であり、弁体５５に穿設されてい
る。この長孔６１は弁箱５３に架は渡された固定ピン６
３を嵌挿するためのものである。なお、この固定ピン６
３と前記移動ビン５９との間には前記弾性管５４が嵌挿
している。叉、６５は圧縮ばねであり、弁箱５３内に設
置されて弁体５５を下方向に押圧している。このため、
固定ピン６３と移動ビン５９との間の弾性管５４は連通
を遮断される。
する。叉、６１は長孔であり、弁体５５に穿設されてい
る。この長孔６１は弁箱５３に架は渡された固定ピン６
３を嵌挿するためのものである。なお、この固定ピン６
３と前記移動ビン５９との間には前記弾性管５４が嵌挿
している。叉、６５は圧縮ばねであり、弁箱５３内に設
置されて弁体５５を下方向に押圧している。このため、
固定ピン６３と移動ビン５９との間の弾性管５４は連通
を遮断される。
なお、前記弁箱５３および前記弁体５５は、この発明に
おける注出制御弁に相当する。
おける注出制御弁に相当する。
次に、６７はプッシュプルケーブルであり、弁体５５と
前記弁杆３１とをつなげている。このため、弁杆３１が
操作レバー３３の作動により左方向に摺動すれば弁体５
５は圧縮ばね６５に抗して上方向に押し上げられ、叉、
操作レバー３３の作動を解除すれば弁体５５は圧縮ばね
６５の弾撥によって下方向に押し下げられるため、弁杆
３１は右方向に摺動する。
前記弁杆３１とをつなげている。このため、弁杆３１が
操作レバー３３の作動により左方向に摺動すれば弁体５
５は圧縮ばね６５に抗して上方向に押し上げられ、叉、
操作レバー３３の作動を解除すれば弁体５５は圧縮ばね
６５の弾撥によって下方向に押し下げられるため、弁杆
３１は右方向に摺動する。
操作レバー３３を圧縮ばね６５に抗して矢印方向に引く
と、弁杆３１は左方向に摺動する。すると連通一孔２９
と流路２７とが連通して加圧炭酸ガスがガス室４３に流
入し、粘性剤充填筒Ｐの底面を押圧する。
と、弁杆３１は左方向に摺動する。すると連通一孔２９
と流路２７とが連通して加圧炭酸ガスがガス室４３に流
入し、粘性剤充填筒Ｐの底面を押圧する。
同時に、プッシュプルケーブル６７を介して注出部材４
７の弁体５５が押し上げられて、閉止していた弾性管５
４が連通ずるため、粘性剤充填筒Ｐの粘性剤はノズル４
９から注出される。′ 粘性剤の注出を停止する場合には、操作レバー３３を引
くのを解除すればよい。すると、弁体５５は圧縮ばね６
５の弾撥によって下方向に押し下げられるため、移動ピ
ン５９と固定ピン６３とによって再び弾性管５４は連通
を遮断される。同時に、プッシュプルケーブル６７を介
して弁杆３１が右方向に摺動して、連通孔２９と流路２
７との連通を遮断するため、加圧炭酸ガスのガス室４３
への供給は停止される。
７の弁体５５が押し上げられて、閉止していた弾性管５
４が連通ずるため、粘性剤充填筒Ｐの粘性剤はノズル４
９から注出される。′ 粘性剤の注出を停止する場合には、操作レバー３３を引
くのを解除すればよい。すると、弁体５５は圧縮ばね６
５の弾撥によって下方向に押し下げられるため、移動ピ
ン５９と固定ピン６３とによって再び弾性管５４は連通
を遮断される。同時に、プッシュプルケーブル６７を介
して弁杆３１が右方向に摺動して、連通孔２９と流路２
７との連通を遮断するため、加圧炭酸ガスのガス室４３
への供給は停止される。
この発明に係る粘性剤注出器具の注出制御弁構造は、粘
性剤充填筒の吐出口に設置され且つ粘性剤の注出を制御
する注出制御弁を備え、この注出制御弁を開放すること
により粘性剤を注出する粘性剤注出器具において、前記
注出制御弁内に前記粘性剤が通過するための弾性管を嵌
挿し、前記注出制御弁の開閉に応じてこの弾性管を開閉
するものである。
性剤充填筒の吐出口に設置され且つ粘性剤の注出を制御
する注出制御弁を備え、この注出制御弁を開放すること
により粘性剤を注出する粘性剤注出器具において、前記
注出制御弁内に前記粘性剤が通過するための弾性管を嵌
挿し、前記注出制御弁の開閉に応じてこの弾性管を開閉
するものである。
即ち、この注出制御弁構造においては、注出制御弁にお
ける弾性管内を粘性剤が通過するため、かかる弾性管内
において粘性剤の詰まりが生ずるものである。このため
、従来とは異なり、粘性剤が詰ってもこの弾性管のみ取
り替えればよいため、注出制御弁の取り扱いがしやすい
ものである。
ける弾性管内を粘性剤が通過するため、かかる弾性管内
において粘性剤の詰まりが生ずるものである。このため
、従来とは異なり、粘性剤が詰ってもこの弾性管のみ取
り替えればよいため、注出制御弁の取り扱いがしやすい
ものである。
第１図はこの発明に係る粘性剤注出器具の注出制御弁構
造の実施例の断面図である。 Ｐ ・・・ 粘性剤充填筒 ５３．５５・・・注出制御弁 （５３・・・弁箱、５５・・・弁体） ５４ ・・・ 弾性管 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社日本炭酸瓦斯
株式会社 代理人 弁理士 野 末 祐 司、゛＼１、）
・
造の実施例の断面図である。 Ｐ ・・・ 粘性剤充填筒 ５３．５５・・・注出制御弁 （５３・・・弁箱、５５・・・弁体） ５４ ・・・ 弾性管 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社日本炭酸瓦斯
株式会社 代理人 弁理士 野 末 祐 司、゛＼１、）
・
Claims (1)
- （１）粘性剤充填筒の吐出口に設置され且つ粘性剤の注
出を制御する注出制御弁を備え、この注出制御弁を開放
することにより粘性剤を注出する粘性剤注出器具におい
て、前記注出制御弁内に前記粘性剤が通過するための弾
性管を嵌挿し、前記注出制御弁の開閉に応じてこの弾性
管を開閉することを特徴とする粘性剤注出器具の注出制
御弁構造。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15187984A JPS6133264A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | 粘性剤注出器具の注出制御弁構造 |
| GB08518274A GB2162902A (en) | 1984-07-21 | 1985-07-19 | Viscous agent injecting instrument |
| DE19853526141 DE3526141A1 (de) | 1984-07-21 | 1985-07-22 | Einspritzgeraet fuer ein viskoses mittel |
| EP85109158A EP0169533A3 (de) | 1984-07-21 | 1985-07-22 | Einspritzgerät für ein viskoses Mittel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15187984A JPS6133264A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | 粘性剤注出器具の注出制御弁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6133264A true JPS6133264A (ja) | 1986-02-17 |
Family
ID=15528199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15187984A Pending JPS6133264A (ja) | 1984-07-21 | 1984-07-21 | 粘性剤注出器具の注出制御弁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6133264A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036922A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出容器 |
-
1984
- 1984-07-21 JP JP15187984A patent/JPS6133264A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036922A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 吐出容器 |
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