JPS6132968B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6132968B2
JPS6132968B2 JP7332780A JP7332780A JPS6132968B2 JP S6132968 B2 JPS6132968 B2 JP S6132968B2 JP 7332780 A JP7332780 A JP 7332780A JP 7332780 A JP7332780 A JP 7332780A JP S6132968 B2 JPS6132968 B2 JP S6132968B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
suction hood
plate
pressure adjustment
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7332780A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56169007A (en
Inventor
Kazumasa Fukutomi
Kazunari Naito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7332780A priority Critical patent/JPS56169007A/ja
Publication of JPS56169007A publication Critical patent/JPS56169007A/ja
Publication of JPS6132968B2 publication Critical patent/JPS6132968B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はつき板貼り化粧板製造のつき板重ね切
り工程において生ずるつき板の切断屑を除去する
ための装置に関するものであつて、更に詳述すれ
ば、上端部を吸引装置に連通させた略筒状の吸引
フード1内上部に切断屑2の捕集ネツト3を張設
すると共に吸引フード1の開口した下面を表面に
重ね切りしたつき板4を仮圧締した台板5と対面
可能に配設し、吸引フード1の台板5送り出し側
下部に圧力調節用の開口部6を設け、吸引フード
1直下を移動する台板5の先端部による押圧で開
口部6を閉塞可能な圧力調節シヤツター7を回転
自在に配設して成ることを特徴とするつき板の切
断屑除去装置に係るものである。
第1図や第2図a〜dで示したような重ね切り
方法でつき板4を台板5上に貼合せてつき板貼り
化粧板を製造する場合、つき板4の重ね合せた側
端同志を切断してつき板4上に生じた切断屑2
を、つき板4を台板5上に仮圧締した後に除去す
る必要がある。大きな切断屑2は第2図dのよう
にエアナイフ式切断屑除去機8で除去できるが、
エアノズル10から供給するエアナイフ式切断屑
除去機8の風量(圧力)を微小な切断屑2を完全
に除去できる風速まで上げると第3図bのように
台板5からはみ出したつき板4のばり部9が台板
5から剥がれる恐れがあり、そのため微小な切断
屑2を完全に除去するのが困難であつた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは台板に仮圧締したつ
き板上の切断屑をつき板の剥れを防止しつつ確実
に除去できるつき板の切断屑除去装置を提供する
にある。
本発明を以下、図示した実施例により詳述す
る。第4図aのように台板5を搬送するためのロ
ーラコンベア11の上方には略筒状をした吸引フ
ード1が台板5の幅方向にわたつて上下に対向で
きるように配設してあつて、吸引フード1の上端
部は真空ポンプやブロアのような吸引装置(図示
せず)に連通させた連通部12になつており、吸
引フード1内の上部には台板5上に仮圧締された
つき板4上の切断屑2を捕集するための捕集ネツ
ト3が水平方向の略全面にわたつて張設してあ
る。ローラコンベア11上を移動する台板5に小
間隙を介して対面する吸引フード1の台板5送り
出し側の側壁は下端ほど台板5の送り出し側に突
出する傾斜壁13となつていて傾斜壁の下部には
圧力調節用の開口部6が設けてあり、開口部6よ
り台板5の送り出し側には圧力調節シヤツター7
が回転自在に配設してある。圧力調節シヤツター
7は中央より上部に取着した水平方向の回転軸1
4を中心として上下方向に回転自在となつていて
通常は自重で略垂直に位置して開口部6を開口し
ており、一方ローラコンベア11で吸引フード1
の直下を移動する台板5の先端部が台板5の上面
より下方に突出する圧力調節シヤツター7の下端
部を台板5の進行方向に押圧すると、圧力調節シ
ヤツター7は回転軸14を中心に回転すると共に
上端部が傾斜壁13下部に当接して開口部6を閉
塞し、更に台板5の後端部が圧力調節シヤツター
7を通過すると、圧力調節シヤツター7は再び自
重で回転して垂直に位置するようになつている。
しかしてつき板4を重ね切り工程で台板5上に
貼合せてつき板貼り化粧板を製造するに当つて、
原木フリツチ(図示せず)をスライスして0.2〜
0.5mm厚の薄いつき板4を得、次いで複数枚のつ
き板4を受け台(図示せず)上に側端部同志が重
なり合うように載せた後、第2図aのように側端
部同志を重ね合せたつき板4を吸引チヤンバー1
5の下面に吸着しながら丸形カツター16にてつ
き板4の重ね合せ部分を切断する。このつき板4
を第2図bのように吸引チヤンバー15で吸着し
ながら接着剤17を塗布した台板5上に搬送し、
次いで第2図cのように吸引チヤンバー15を下
降させてつき板4を台板5の接着剤17屡上に仮
圧締する。つき板4を台板5に仮圧締した状態で
はつき板4上につき板4の側端部同志を重ね切り
したさいに生じた大小の切断屑2が略一定間隔で
散在しているので、表面につき板4を仮圧締した
台板5を第4図aのようにローラコンベア11で
吸引フード1の直下に搬送しながら吸引装置で吸
引する。吸引によつて吸引フード1内の負圧は
除々に上昇するが、圧力調節シヤツター7は垂直
に位置して開口部6が開いているので負圧は比較
的低く、台板5の先端部から突出したつき板4の
ばり部9は吸引によつて剥がれることがない。台
板5が吸引フード1の直下を更に進行して第4図
bのように先端部が圧力調節シヤツター7の下端
部を押圧すると、圧力調節シヤツター7はa矢印
方向に回転して開口部6が閉塞され、吸引フード
1内の負圧が急上昇するが、開口部6が閉塞され
た時はばり部9はすでに吸引フード1を通過して
いるのでつき板4がばり部9から剥がれることが
ない。圧力調節シヤツター7による開口部6の閉
塞によつて吸引フード1内の負圧が最大となる
と、第4図cのように切断屑2が吸引フード1の
直下に移動してくるので、切断屑2は大きなもの
は勿論のこと微小片も確実に吸引されて捕集ネツ
ト3に捕集され、つき板4上から除去される。切
断屑2の吸引除去が終つて第4図dのように台板
5の後端部が吸引フード1を通過するにしたがつ
て、下面が徐々に開口する吸引フード1内の負圧
は徐々に減少するので台板5後端のばり部9も剥
がれることがなく、更に第4図eのように台板5
の後端部が圧力調節シヤツター7を通過すると、
圧力調節シヤツター7は自重で回転して垂直に位
置するので開口部6が開放され、そのため吸引フ
ード1内の負圧は急激に減少して最小となり、し
たがつて捕集ネツト3に捕集されていた切断屑2
は自然に落下して捕集ネツト3から除去されるも
のである。
本発明は上記のように吸引フードの台板送り出
し側下部に圧力調節用の開口部を設け、吸引フー
ド直下を移動する台板の先端部による押圧で開口
部を閉塞可能な圧力調節シヤツターを回転自在に
配設したので、台板上に仮圧締したつき板の台板
の先端部から突出するばり部分を、開口部を開放
した低負圧下の吸引フードを通過させることがで
きてつき板のばり部が台板から剥がれるのを防止
することができ、しかもばり部が通過すると、開
口部を圧力調節シヤツターで閉塞して吸引フード
内の負圧を急上昇できるから、つき板上の重ね切
りした切断屑を大片は勿論のこと微小片であつて
も確実に吸引して捕集ネツトに捕集することがで
き、更に台板通過後は圧力調節シヤツターを元の
位置に回転させて開口部を開放することで吸引フ
ード内の負圧を下げて捕集ネツトの切断屑を落下
除去できるものであり、つき板の重ね切りした切
断屑とばり部が一定間隙を保つている点を利用し
て吸引フード内の負圧を変化させることでばり部
の剥れを防止しつつ切断屑を確実に除去できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はつき板を重ね切るさいの斜視図、第2
図a,b,c,dはつき板を重ね切り工法で台板
上に貼合せるさいの部分工程図、第3図a,bは
従来例の切断除去装置の説明図、第4図a,b,
c,d,eは本発明の一実施例の切断屑除去を示
す工程図であり、1は吸引フード、2は切断層、
3は捕集ネツト、4はつき板、5は台板、6は開
口部、7は圧力調節シヤツターである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上端部を吸引装置に連通させた略筒状の吸引
    フード内上部に切断屑の捕集ネツトを張設すると
    共に吸引フードの開口した下面を表面に重ね切り
    したつき板を仮圧締した台板と対面可能に配設
    し、吸引フードの台板送り出し側下部に圧力調節
    用の開口部を設け、吸引フード直下を移動する台
    板の先端部による押圧で開口部を閉塞可能な圧力
    調節シヤツターを回転自在に配設して成ることを
    特徴とするつき板の切断屑除去装置。
JP7332780A 1980-05-31 1980-05-31 Device for removing cutting chip of thrust board Granted JPS56169007A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7332780A JPS56169007A (en) 1980-05-31 1980-05-31 Device for removing cutting chip of thrust board

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7332780A JPS56169007A (en) 1980-05-31 1980-05-31 Device for removing cutting chip of thrust board

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56169007A JPS56169007A (en) 1981-12-25
JPS6132968B2 true JPS6132968B2 (ja) 1986-07-30

Family

ID=13514956

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7332780A Granted JPS56169007A (en) 1980-05-31 1980-05-31 Device for removing cutting chip of thrust board

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56169007A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58138603U (ja) * 1982-03-11 1983-09-17 株式会社 名南製作所 ベニヤ単板の糸入装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56169007A (en) 1981-12-25

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