JPS6132916B2 - - Google Patents

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JPS6132916B2
JPS6132916B2 JP6565980A JP6565980A JPS6132916B2 JP S6132916 B2 JPS6132916 B2 JP S6132916B2 JP 6565980 A JP6565980 A JP 6565980A JP 6565980 A JP6565980 A JP 6565980A JP S6132916 B2 JPS6132916 B2 JP S6132916B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
overload relay
starting
bimetal
heater
Prior art date
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Expired
Application number
JP6565980A
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English (en)
Other versions
JPS56162985A (en
Inventor
Asayuki Yamamoto
Akyoshi Doi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP6565980A priority Critical patent/JPS56162985A/ja
Publication of JPS56162985A publication Critical patent/JPS56162985A/ja
Publication of JPS6132916B2 publication Critical patent/JPS6132916B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/42Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual single-phase induction motor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は正特性サーミスタを使用したモータ起
動装置に関する。 近年、コンデンサ起動型や分相起動型の単相誘
導電動機においては、正特性サーミスタが起動回
路を開閉する手段として多用されている。 従来、この種のモータ起動装置は、例えば第1
図に示すように、端子1と2との間に主巻線L0
を、また、端子1と3との間に補助巻線L1
夫々接続した分相起動型の単相誘導電動機M0
場合、上記補助巻線L1とともに補助巻線回路を
形成する正特性サーミスタ4を上記端子2と3と
の間に接続したものであつて、上記端子1と電源
Gとの間にスイツチ(サーマルスイツチもしくは
電源スイツチ等)SWを接続する一方、上記端子
2と電源Gとの間に、バイメタル5と該バイメタ
ル5を加熱するヒータ6とからなるオーバロード
リレー7を接続し、上記スイツチSWがオンとな
つたときに流れる電流で正特性サーミスタ4を発
熱させてその抵抗値を上昇させ、単相誘導電動機
M0の起動が完了したときに、補助巻線L1を実質
的に交流電源Gから切り離すようにしている。 上記のように、正特性サーミスタ4を使用すれ
ばモータ起動装置は無接点化することができる
が、上記正特性サーミスタ4には単相誘導電動機
M0の起動が完了した後も僅かに電流が流れるた
め、2ワツトないし4ワツト程度のパワー損失が
発生する一方、上記単相誘導電動機M0を再スタ
ートさせるには、一旦スイツチSWを切つて、正
特性サーミスタ4が冷却して再導通状態となるま
で待つ必要があり、上記正特性サーミスタ4が再
導通状態となる前に再起動させようとしても、上
記単相誘導電動機M0の補助巻線L1には起動電流
が流れず、上記単相誘導電動機M0がロツク状態
となつてオーバロードリレー7がオフとなり、再
起動できなくなるといつた問題があつた。 一方、上記正特性サーミスタ4に代えて、第2
図に示すように、主巻線L0と補助巻線L1とに
夫々起動リレー8のコイル9および接点10を接
続して、単相誘導電動機M0の起動完了時に上記
接点10をオフするようにしたものでは、起動完
了後の補助巻線L1の電流は零とすることができ
るが、起動電流は5アンペアないし10アンペアと
比較的大きな値を有しているため、上記接点10
のオフ時に火花が発生し、雑音の発生や上記接点
10の溶着あるいは可燃ガスへの引火等の事故が
発生する問題があつた。 本発明は従来のモータ起動装置における上記問
題を解消すべくなされたものであつて、補助巻線
回路に消費されるパワー損失をなくすとともに、
再起動特性を改善したモータの起動装置を提供す
ることを目的としている。 このため、本発明は、補助巻線回路に設けた正
特性サーミスタのスイツチ作用によりモータの補
助巻線に起動電流を流すとともに上記モータに流
れる過電流をオーバロードリレーにより遮断する
モータ起動装置において、補助巻線回路に上記起
動電流を遮断するバイメタルスイツチを設け、上
記バイメタルスイツチがモータの起動完了時には
正特性サーミスタと上記オーバロードリレーのバ
イメタルを加熱する加熱ヒータの双方の熱を受け
てオフとなり、モータの起動完了後は上記加熱ヒ
ータの熱でオフを維持するようにしたことを特徴
としている。 以下本発明の実施例を示す図面を参照して詳細
に説明する。 第3図において、11はバイメタルスイツチで
あつて、該バイメタルスイツチ11は、第1図に
示すモータ起動装置において、正特性サーミスタ
4とオーバロードリレー7との間に接続するとと
もに、第3図に点線で示すように、上記正特性サ
ーミスタ4およびオーバロードリレー7のヒータ
6が発生する熱によつて加熱されるように配置
し、少くとも上記正特性サーミスタ4もしくは上
記ヒータ6が発生する熱で、上記バイメタルスイ
ツチ11がオフするようにしている。 具体的には、上記正特性サーミスタ4、オーバ
ロードリレー7およびバイメタルスイツチ11
は、第4図に示すように、互いに熱結合されるよ
うにモータ起動装置としてユニツト化している。 上記第4図において、12はオーバロードリレ
ー7および上記バイメタルスイツチ11を収容す
る樹脂ケース、13は正特性サーミスタ4を収容
する樹脂ケースである。 上記樹脂ケース12および13はいずれも一端
開口状の円筒状ケースであつて、樹脂ケース12
は、その開口部側を樹脂ケース13の開口部内周
面に設けた段部14に嵌入して、接着剤、ネジ締
め等によつて上記樹脂ケース13に固定してい
る。 上記樹脂ケース12内にはオーバロードリレー
7の収容室15を設け、187番タイプもしくは250
番タイプの一般に広く知られたタブオン接続端子
16,17および接点金具18を上記収容室15
の内周壁内に抜脱不自在に取り付けている。 上記タブオン接続端子16,17および接点金
具18の各一端は夫々L字状に折曲して、タブオ
ン接続端子16および接点金具18には夫々接点
19および20を設ける一方、タブオン接続端子
17にはバイメタルスイツチ11を取り付けてい
る。 上記タブオン接続端子17および接点金具18
には、第5図に示すように、上記収容室15内に
おいて、できるだけ広い面積を占めるように湾曲
させてバイメタル5を加熱するようにしたヒータ
6の両端を夫々固定している。 上記バイメタル5は、その中心部を該バイメタ
ル5の設定温度の調節ネジ21の一端に回転自在
となるように取り付ける一方、上記調節ネジ21
を樹脂ケース12の底部中心にモールドしたネジ
部材22にネジ込み、上記調節ネジ21のネジ込
み量を調節して設定温度の調節を行うようにして
いる。 一方、いま一つの樹脂ケース13内には、正特
性サーミスタ4の収容室23を設け、上記樹脂ケ
ース13の開口部に設けた段部14と樹脂ケース
12の開口端面との間に端子板24を挾み込み、
該端子板24と上記外装ケース13の底部からタ
ブオン接続端子25aを突出させた端子板25と
の間に正特性サーミスタ4を介装し、押えバネ2
6によつて、これら端子板24,25間に上記正
特性サーミスタ4を挾持している。 なお、上記端子板24の中央部には正特性サー
ミスタ4の熱を通す孔24aを設け、バイメタル
スイツチ11が上記正特性サーミスタ4およびヒ
ータ6から熱を受けやすいようにしている。 モータ起動装置を上記構成とすれば、スイツチ
SW(第3図参照)がオフのときは、正特性サー
ミスタ4、オーバロードリレー7およびバイメタ
ルスイツチ11はともにオンしている。 上記状態でスイツチSWがオンすると、単相誘
導電動機(以下単ににモータと記す。)M0の主巻
線L0および補助巻線L1に夫々電流が流れて上記
モータM0は起動するとともに、正特性サーミス
タ4は自己加熱を開始する。 モータM0が起動した後、正特性サーミスタ4
は上記自己加熱によつて発熱してその抵抗が大き
くなり、実質上、モータM0の補助巻線L1は電源
Gから切り離された形となり、上記モータM0
定常運転に入る。 このとき、バイメタルスイツチ11は正特性サ
ーミスタ4およびオーバロードリレー7のヒータ
6の両方より熱を受けてオフ動作し、これにより
正特性サーミスタ4には通電されなくなり、補助
コイルL1によるパワー損失は零となるととも
に、正特性サーミスタ4の冷却が始まり、再起動
に備えられる。 上記バイメタルスイツチ11は正特性サーミス
タ4から供給される熱がなくなつても、モータ
M0に給電されている限り、オーバロードリレー
7のヒータ6が発熱しているため、その熱を受け
てオフ動作を保持する。 次に、モータM0の運転後、スイツチSWをオフ
すると、オーバロードリレー7のヒータ6は発熱
を停止し、バイメタルスイツチ11を加熱しなく
なるため、再び上記バイメタルスイツチ11はオ
ンに復帰する。この場合、バイメタルスイツチ1
1およびオーバロードリレー7のヒータ6の熱容
量をできるだけ小さいものにしておけば、復帰時
間は短縮される。 従つて、上記状態でスイツチSWが再びオンと
なつても、正特性サーミスタ4は既に冷却してい
るので、モータM0は容易に再起動する。 モータM0に過負荷がかかり、オーバロードリ
レー7がオフしたときにも、上記と同様のシーケ
ンスで再起動させることができる。 上記バイメタルスイツチ11およびオーバロー
ドリレー7のオフ動作特性およびオン復帰特性
は、上記から分るように、正特性サーミスタ4お
よびオーバロードリレー7のヒータ6からの熱伝
導の程度に合せて設定しなければないが、例えば
次の第1表のように設定しておけばよい。
【表】 なお、オーバロードリレー7のヒータ6からの
熱伝導については、バイメタルスイツチ11への
熱伝達を大きくしておけば、オーバロードリレー
7が誤動作するのを防止することができる。 以上の説明において本発明の基本的な実施例に
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、例えば、RSIRの他に、
CSIR、CSRおよびPSC等の各起動回路に適用す
ることができる。 以上、詳細に説明したことからも明らかなよう
に、本発明は、モータの補助巻線回路に正特性サ
ーミスタとともに設けたバイメタルスイツチを、
モータの起動完了時にはオーバロードリレーのヒ
ータと上記正特性サーミスタの双方の熱で、ま
た、モータの起動完了後にはオーバロードリレー
のヒータの熱でオフさせるようにしたもので、
モータの起動完了後、正特性サーミスタには電流
が流れないようにしているため、上記電流による
パワー損失がなく、しかも再起動を確実に行うこ
とができる、モータの起動後、バイメタルスイ
ツチは正特性サーミスタおよびオーバロードリレ
ーの両方から加熱されるため、所定の時定数でバ
イメタルスイツチを安定にオフさせることができ
る、バイメタルスイツチは、正特性サーミスタ
が発熱して抵抗上昇した後にオフするため、その
接点容量が小なものを使用することができ、従来
の起動リレーを使用したものゝように大きな起動
電流を遮断するものでないため、接点の溶着、火
花発生に伴う種々の障害を除くことができる、
オーバロードリレーとバイメタルスイツチの復帰
特性のマツチングがきわめて容易に取ることがで
きるため、使い方が簡単である、等の種々の効果
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は夫々従来のモータ起動装
置の回路図、第3図は本発明に係るモータ起動装
置の回路図、第4図は本発明に係るモータ起動装
置の断面図、第5図は第4図の―′線断面図
である。 4…正特性サーミスタ、5…バイメタル、6…
ヒータ、7…オーバロードリレー、11…バイメ
タルスイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 補助巻線回路に設けた正特性サーミスタのス
    イツチ作用によりモータの補助巻線に起動電流を
    流すとともに上記モータに流れる過電流をオーバ
    ロードリレーにより遮断するモータ起動装置にお
    いて、補助巻線回路に上記起動電流を遮断するバ
    イメタルスイツチを設け、上記バイメタルスイツ
    チがモータの起動完了時には正特性サーミスタと
    上記オーバロードリレーのバイメタルを加熱する
    加熱ヒータの双方の熱を受けてオフとなり、モー
    タの起動完了後は上記加熱ヒータの熱でオフを維
    持するようにしたことを特徴とするモータ起動装
    置。
JP6565980A 1980-05-17 1980-05-17 Starter for motor Granted JPS56162985A (en)

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JPS56162985A JPS56162985A (en) 1981-12-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04289786A (ja) * 1991-03-15 1992-10-14 Murata Mfg Co Ltd モーター起動回路
EP1605580A4 (en) * 2002-11-29 2009-09-23 Panasonic Corp STARTING DEVICE FOR SINGLE PHASE INDUCTION MOTOR

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JPS56162985A (en) 1981-12-15

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