JPS613284A - 信号積分方法および装置 - Google Patents

信号積分方法および装置

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JPS613284A
JPS613284A JP60115197A JP11519785A JPS613284A JP S613284 A JPS613284 A JP S613284A JP 60115197 A JP60115197 A JP 60115197A JP 11519785 A JP11519785 A JP 11519785A JP S613284 A JPS613284 A JP S613284A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、信号を積分するための方法および積分器回路
、特にシンチレーションガンマカメラのような放射検出
器から導き出された信号を積分するための方法および積
分器回路に関する。
〔従来の技術〕
米国特許第3984689号明細書には、各アナログ位
置座標信号および各アナログエネルギー信号に対してア
ナログ積分器回路を含んでいる高放射能源用のシンチレ
ーションカメラが記載されている。
[放射検出器用のデュアル積分器(Dual Inte
grator for a Radiation De
tector) Jという名称の米国特許出願第376
093号明細書には、各アナログ信号に対する交互に切
換可能な積分器を含んでいる類似のアナログ積分器回路
が示されている。
米国特許第3904530号明細書には、各位置座標信
号に対してアナログ−ディジタル変換器を含んでいるシ
ンチレーションカメラが示されている。しかし、ディジ
タル化した信号は積分されない。積分は、行われるにし
ても、ディジタル化に先立って行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的は、信号をディジタルに積分するための方
法および積分器回路を得ることである。
本発明の他の目的は、シンチレーションガンマカメラの
ような放射検出器から導き出された信号をディジタルに
積分するための方法および積分器回路を得ることである
〔問題点を解決するための手段〕
この目的は、本発明によれば、信号をディジタルに積分
するための方法において、 a)11分されるべきディジタル信号をディジタル加算
器に供給し、それによりディジタル加算器出力信号を発
生する過程と、 b)各ディジタル加算器出力信号を記憶する過程と、 C)記憶された各ディジタル加算器出力信号をディジタ
ル加算器に再供給する過程と、d)再供給された記憶さ
れた各ディジタル加算器出力信号を積分のために加算器
に供給された後続のディジタル信号に加算する過程とを
含んでいることを特徴とする信号積分方法により達成さ
れる。
また上記目的は、本発明によれば、信号をディジタルに
積分するための積分器回路において、a)積分されるべ
きディジタル信号に対する第1のディジタル入力端と第
2のディジタル入力端とディジタル出力端とを有するデ
ィジタル加算器と、 b)加算器のディジタル出力端と接続されているディジ
タル入力端を有し、かつ加算器の第2のディジタル入力
端と接続されているディジタル出力端を有するディジタ
ル記憶手段と、C)加算器のディジタル出力端から記憶
手段に供給された各ディジタル信号が、加算器の第1の
ディジタル入力端に現れる後続のディジタル信号に加算
されるべく、記憶手段のディジタル出力端から加算器の
第2のディジタル入力端に再供給されるように加算器お
よび記憶手段を制御するための積分器制御手段と を含んでいることを特徴とする積分器回路により達成さ
れる。
〔発明の効果〕
本発明による方法および積分器回路は高速ディジタル積
分を可能にし、従ってまた特にシンチレーションガンマ
カメラのような放射検出器に応用可能である。好ましい
実施態様では、アナログ信号は高速アナログ−ディジタ
ル変換器によりディジタル化されてから本発明により積
分され得る。
シンチレーションカメラのような放射検出器の場合、積
分前のサンプルレートが積分後のサンプルレート(たと
えば事象あたり1サンプル)と比較して遥かに高い(た
とえば事象あたり近似的に20サンプル)ので、微分直
線性がアナログ−ディジタル変換器により事情化され得
る。
(実施例) 本発明の上記および他の目的、特徴および利点は以下に
その好ましい実施例を図面により詳細に説明するなかで
明らかになろう。
第1A図には、ディジタルシンチレーションガンマカメ
ラに含まれるアナログ回路部分10、第】B図にはディ
ジタル回路部分12が概要回路図で示されている。
第1A図(前記米国特許第3984689号明細書の第
2A図に非窩に類似している)によれば、アナログ回路
部分10は(図示されていない)シンチレーション結晶
の後に六角形アレイとして配置されているN(たとえば
N−19〜37)個の光電子増倍管PMT−1ないしP
MT−Nを含んでいる。光電子増倍管の出力端は通常の
仕方で前置増幅器AIおよびしきい増幅aA2を介して
加重抵抗器(たとえば単にR12ないしR35が最初の
3つの光電子増倍管PMT−1、PMT−2、PMT−
3に対して示されている)のマトリクスと接続されてい
る。各前置増幅器A1はキャ云シタC1およびオーム抵
抗器R62、R63、R64などを有するフィードバッ
クループを含んでいる。
しきい増幅器A2のしきいは増幅器回路A23、R46
、R47、R48、R49および動的しきい発生器14
(第11図中に一層詳細に示されている)によりしきい
発生器出力端16を介して副筒され得る。動的しきい発
生器14の入力端18は、フィードバンク抵抗器R52
を含む増幅器A24の出力端と接続されている。増幅器
A24の出力信号は全エネルギー信号Zsumである。
増幅器入力信号は抵抗器マトリクスの無しきいエネルギ
ー出力信号Zntである。
全エネルギー信号Zsumは出力端20を有する緩衝増
幅器A25と信号線22とにも供給される。緩衝増幅器
A25の出力端20におけるエネルギー信号は全4体と
してEで示されている。
抵抗器マトリクスの出力信号±X、±Yおよび21は(
フィードバンク抵抗器R16、R17、R24、R25
、R36を有し、またバイアス回路A3、R18、R1
9、R20によりバイアスされている)増幅器A4ない
しA8を介して、出力端24.26にアナログ位置座標
信号、XおよびYを、また出力端28にアナログしきい
エネルギー信号2を発生するための加算増幅器A9、A
10、Allに供給される。
第1B図中に示されているように、加算増幅器A9、A
10、Allの一出力端24.26.28における位置
座標信号Y、Xおよびしきいエネルギー信号Zと緩衝増
幅器A25の出力端20におけるエネルギー信号Eとは
、それぞれ第1のディジタル積分器38、第2のディジ
タル積分器40、第3のディジタル積分器42および第
4のディジタル積分器44の入力端30.32.34お
よび36に供給される。各ディジタル積分器38.40
.42および44(第2図で一層詳細に説明するように
入力アナログ−ディジタル変換器を含んでいる)は積分
器制御回路46と共に積分器回路を形成する。積分器制
御回路46は第1の出力バス48、第2の出力バス50
および第3の出力バス52により各ディジタル積分器3
8.40.42および44と接続されている。
積分器38のディジタルに積分される位置座標信号YS
に対する第1および第2の出力端54.56と、積分器
40のディジタルに積分される位置座標信号Xsに対す
る第1および第2の出力端58.60と、積分器42の
ディジタルに積分されるしきいエネルギー信号ZSに対
する第1および第2の出力端62.64と、ディジタル
積分器44のディジタルに積分されるエネルギー信号E
に対する第1および第2の出力端66.68とは、乗算
器86の対応する入力端70ないし84と接続されてい
る。乗算器86の出力端88は信号処理回路92の入力
端90と接続されている。信号処理回路92は出力端9
4ないし102および追加入力端104を含んでいる。
信号処理回路92の出力端94および追加入力端104
は、マイクロプロセッサ106を介して通信のためにシ
ンチレーションガンマカメラ制御ユニット(図示せず)
の正面パネル108と接続されている。信号処理回路9
2の出力端96および98はゲート110を介してディ
ジタル処理および(または)表示ユニット112と、ま
た出力端100および102はディジタル−アナログ変
換器114を介してアナログ処理および(または)表示
ユニット116と接続されている。
乗算器86はさらに入力端118ないし128を含んで
いる。入力端11B、120はそれぞれ積分器制御回路
46の第2の出力バス50および第3の出力バス52と
接続されている。入力端122.124.126および
128はそれぞれ積分器回路46の第4の出力バス13
o1第5の出力バス132、第6の出力バス134およ
び第7の出力バス136と接続されている。
積分器制御回路46は、バルス重なり検出器回路154
の出力端146〜152と接続されている入力端138
ないし144をも含んでいる。バルス重なり検出器回路
154の第1の入力端156は導線22を介して増幅器
A24(第1A図)の出力端と接続されている。従って
、この第1の入力端156は第1A図のアナログ回路部
分10の全エネルギー信号Zsumを受ける。バルス重
なり検出器回路154は、積分器制御回路46の追加出
力端162および164と接続されている第2の入力端
158および第3の入力端一160をも含んでいる。
第2図には第1のディジタル積分器38の内部構造が一
層詳細に示されている。第1B図中のディジタル積分器
40.42および44はそれぞれ同一の構造を有する。
第2図によれば、積分器38はアナログ−ディジタル変
換器200を含んでいる。この積分器はさらにディジタ
ル加算器202およびディジタルメモリ装置204をも
含んでいる。ディジタルメモリ装置204は第1のディ
ジタルレジスタ206、第2のディジタルレジスタ20
8およびスイッチ210(選択スイッチ)を含んでいる
ディジタル加算器202は第1のディジタル入力61A
212および第2のディジタル入力端214を含んでい
る。このディジタル加算器はディジタル出力端216を
も含んでいる。
アナログ−ディジタル変換器200は入力端218およ
び出力端220を含んでいる。このアナログ−ディジタ
ル変換器は積分入力端222をも含んでいる。
第1のディジタルレジスタ206はディジタル入力端2
24、イネーブル入力端226およびディジタル出力端
228を含んでいる。同様に第2のディジタルレジスタ
208けディジタル入力端230、イネーブル入力端2
32およびディジタル出力端234を含んでいる。
第2図によれば、アナログ−ディジタル変換器200の
出力端220はディジタル加算器202の第1のディジ
タル入力端212と接続されている。ディジタル加算器
202の第2のディジタル入力端214は、スイッチ2
10がスイッチ位置Iにある時、第1のディジタルレジ
スタ206のディジタル出力端228と接続されている
。ディジタル加算器202の第2のディジタル入力端2
14は、スイッチ210がスイッチ位置■にある時、第
2のディジタルレジスタ208のディジタル出力端23
4と接続されている。
ディジタル加算器202のディジタル出力端216は第
1のディジタルレジスタ206のディジタル入力端22
4と第2のディジタルレジスタ208のディジタル入力
端230との双方に接続されている。第1のディジタル
レジスタ206をイネーブル入力端226を介してイネ
ーブルし、かつ第2のディジタルレジスタ208をイネ
ーブルしないことにより、第1のディジタルレジスタ2
−06はディジタル加算器202からディジタルデータ
を受は取る。第2のディジタルレジスタ208をイネー
ブル入力端232を介してイネーブルし、かつ第1のデ
ィジタルレジスタ206をイネ−プルしないことにより
、第2のディジタルレジスタ208はディジタル加算器
202がらディジタル情報を受は取る。
第1のディジタルレジスタ206および第2のディジタ
ルレジスタ208は、放射事象の積分のために必要な時
間と一致する時間にわたり、第2の出力バス50および
第3の出力バス52を介して積分器制御回路46により
事象ごとに交互にイネーブルされる。たとえば各ディジ
タルレジスタ20G、208に対するイネーブル時間は
近位的に700 nsである。しかし、バスの重なりが
生起している場合には、後で一層詳細に説明するように
、それよりも早くに一方のレジスタから他方のレジスタ
への切換が積分器制御回路46よりトリガされる。
第1のディジタルレジスタ206および第2のディジタ
ルレジスタ208のディジタル出力端228および23
4はスイッチ210により同時に切換えられる。
このことは、第1のディジタルレジスタ206がイネー
ブルされている時間中は、第1のディジタルレジスタ2
06のディジタル出力端228がディジタル加算器20
2の第2のディジタル入力端214と接続されているこ
とを意味する。従って、第ルジスタイネーブル時間中の
イネーブルされた第1のディジタルレジスタ206のデ
ィジタル出力信号は第2のディジタル入力端214を介
してディジタル加算器202に供給され、そこで第1の
ディジタル入力端212を介してアナログ−ディジタル
変換器200からディジタル加算a202へ供給される
後続のディジタル信号に加算される。
同様に、第2のディジタルレジスタ208がイネーブル
される時間中は、このレジスタ208のディジタル出力
端234はディジタル加算器2゜2の第2のディジタル
入力端214に切換えられている。いま第2のディジタ
ルレジスタ208のディジタル出力信号がディジタル加
算器202内でアナログ−ディジタル変換器200の後
続のディジタル出力信号に加算される。
バス48を介して積分器制御回路46により制御される
アナログ−ディジタル変換器200のサンプルレートは
たとえば30MHz、すなわち正常な重ならない事象に
対して近イ以的に21サンプルである。サンプルの数は
、後で一層詳細に説明するように、バルス重なりの検出
の理由で減ぜられ得る。
第1のディジタルレジスタ206および第2のディジタ
ルレジスタ208のディジタル出力信号は積分器出力端
54および56 (レジスタ読み出し出力端)にも供給
され、その後の処理のためにそこからマルチプレクサ8
6を介して信号処理回路92に供給される。従って、交
互に、一方のレジスタがディジタル加算器202から新
しい情報を供給される時間中に、他方のレジスタはその
読み出し出力端54または56を介して読み出され得る
第3図には信号処理回路92が一層詳細に示されている
。第3図によれば、信号処理回路92はその入力端90
と直列に、信号入力端252および信号出力端254を
有する先入れ先出しメモリ250(FIFO)を含んで
いる。FIFO250の信号出力端254は高速プロセ
ッサ258のデータバス入力端256と接続されている
。高速プロセッサ258のデータバス出力端260は位
置計算器264のデータバス入力端262、ZLC計算
器268のデータバス入力端266および他の先入れ先
出しメモリ272(FIFO)のデータバス入力端27
0と接続されている。位置計算器264のデータバス出
力端274およびZLC針算器268のデータバス出力
端276はバス27Bを介して高速プロセッサ258の
データバス入力端256と接続されている。
信号処理回路92はエネルギー窓メモリ280および較
正用の自動ピーク制御ユニット282をも含んでいる。
エネルギー窓メモリ280は第1のデータバス入力端2
84、第2のデータバス入力端286およびデータバス
出力端288を含んでいる。自動ピーク制御ユニット2
82はデータバス入力m290およびデータバス出力端
292を含んでいる。
第3図によれば、エネルギー窓メモリ280の第1のデ
ータバス入力端284は信号処理回路92の入力端10
4と接続されており、また自動ピーク制御ユニット28
2の出力端292は信号処理回路92の出力端94と接
続されている。信号処理回路92の入力端104は高速
プロセッサ258の他の入力端294にも接続されてい
る。これらの環境のもとに高速プロセッサ258、エネ
ルギー窓メモリ280および自動ピーク制御ユニット2
82はマイクロプロセッサ106を介して正面パネル1
08との通信を行い得る。
エネルギー窓メモリの第2のデータ入力端286は高速
プロセッサ258の追加出力端296と接続されている
。自動ピーク制御ユニット282のデータバス入力端2
90は高速プロセッサ258のもう1つの出力端298
にも接続されている。
さらに、エネルギー窓メモリ280のデータバス出力端
288は高速プロセッサ258のデータバス入力端25
6と接続されている。
高速プロセッサ258はクロック伝送線302を有する
クロック出力端300をも含んでいる。
FIFO272のデータバス出力端304は信号処理回
路92の出力端98および102と接続されている。
第3図による信号処理回路内でFIFO250はマルチ
プレクサ86を介して積分器38.40.42および4
4からの出力情報を受は取り、それをデータバス入力端
256を介して高速プロセッサ258に供給する。デー
タバス出力端260から出力されたデータ情報は先ず、
後で第8図および第9図で一層詳細に説明するように、
位置計算および事象補正(バルスが重なる場合)のため
に位置計算器264に供給される。位置計算器264の
データバス出力端274におけるデータ情報は高速プロ
セッサ258のデータバス入力端256に供給される。
いま高速プロセッサ258は、たとえば米国特許第42
98944号、第4316257号および第43239
77号明細書にアナログ処理用として記載されている仕
方でディジタルにエネルギーおよび位置座標直線性を補
正するために、データバス入力@266を介してZLC
計算器268にデータ情報を伝達する。ZLC計算器2
68の作動の仕方は後で第10図により一層詳細に説明
する。
ZLC計算器268内でのデータ補正の後に、補正され
たデータは再びZLC計算器268のデータバス出力端
276からデータバス入力HA25Gを介して高速プロ
セッサ258に供給される。
高速プロセッサ258は次いでデータをデータバス出力
端260を介してFTFO272に供給する。FIFO
272からデータは次いで信号処理回路92の出力端9
8および102に供給され、そこからゲート110を介
してディジタル処理および(または)表示ユニット11
2に、またディジタル・アナログ変換器114を介して
アナログ処理および(または)表示ユニット116に伝
送される。
Eエネルギー信号データの各再供給の間に高速プロセッ
サ258は、信号データがエネルギー窓メモリ280の
(エネルギー範囲に対してディジタル数で記憶されてい
る)エネルギー窓のなかにあるか否かをチェックする。
信号データがエネルギー窓のなかにない場合には、デー
タは無効なものとして棄却される。しかし、信号データ
がエネルギー窓のなかにある場合には、有効な信号デー
タとして以後の処理が行われる。
第4図には積分aa御回路46の内部構造の一層詳細な
図が示されている。第4図によれば、積分器制御回路4
6は論理開始制御部320および120MHz発振器3
22を含んでいる。論理開始制御部320は、積分器制
御回路46の入力端138と接続されている入力端32
4を有する。論理開始回路320は第1の出力端326
および第2の出力端328をも含んでいる。第2の出力
端328は積分器制御回路46の出力端162と接続さ
れている。積分器制御回路46の入力端138、従って
また論理開始回路320の入力端324における人力信
号は、後で第6図および第7図により一層詳細に説明す
る孝うに、生起事象が所与のしきいを越える時に発生さ
れる事象トリガバルスETである。論理開始回路320
の第2の出力端328における信号、従ってまた積分器
制御回路46の出力@162における信号は、到来する
事象トリガバルスETに応答して発生されるフィードバ
ックバルスFである。フィードバックバルスFは、後で
第6図および第7図により一層詳細に説明するように、
事象トリガを保持する。
論理開始回路320はその第1の出力端326に開始バ
ルスSTをも発生する。この開始バルスSTは、第2の
透過ラッチ334および排他的オアゲート336と共に
120 M、Hz発振器322の出力信号に対する位相
制御ゲート338を形成する第1の透過ラッチ332の
リード入力端330に供給される。論理開始回路320
の開始バルスSTは入力端342を介してイネーブル論
理回路340に、サンプルカウンタ346のリセット入
力端344に、またサブ位相カウントのために第1のレ
ジスタ350のイネーブル入力端348にも供給される
サンプルカウンタ346は、ダウンカウンタ356のカ
ウンタ出力端354と接続されているカウンタ入力端3
52を含んでいる。ダウンカウンタ356のカウンタ入
力端358は排他的オアゲート336の出力端360と
接続されている。
ダウンカウンタ356は60MHz部分362および3
0MHz部分364に分割されている。またダウンカウ
ンタ356は120MHz出力端366.60MHz出
力端368および30MHz出力端370を含んでいる
。すべての3つの出力端366〜370はサブ位相カウ
ントのために第1のレジスタ350の対応する120M
Hz、60MHz、30MHz入力端372.374お
よび376と接続されている。それらはサブ位相カウン
トのために第2のレジスタ384の対応する1 20M
Hz、 60MHz、30MHz入力端378.380
および382にも接続されている。サブ位相カウントの
ための第2のレジスタ384のイネーブル入力端386
は積分器制御回路46の入力端140と接続されている
。この入力端140にバルス重なり検出信号PPがバル
ス重なりの生起時に現れる。
積分器制御回路46の入力端140はイネーブル論理回
路340の入力端388にも接続されている。
サンプルカウンタ346は第1のカウンタ出力端390
および第2のカウンタ出力端392を含んでいる。第1
のカウンタ出力端390は積分器制御回路46の出力端
164と接続されている。
サンプルカウンタ346は、後で一層詳細に説明するよ
うに、バルス重なりの検出に対する能動化信号APPを
発生する。能動化信号APPは積分器制御回路46の出
力端164からバルス重なり検出回路154に供給され
る。
サンプルカウンタ346の第2のカウンタ出力端392
はサンプルカウントのための第1のレジスタ396の入
力端394とサンプルカウントのための第2のレジスタ
400の入力端398とに接続されている。サンプルカ
ウントのための第1のレジスタ396は、イネーブル論
理回路340の第1の出力端404と接続されているイ
ネーブル入力端402を有する。同様に、サンプルカウ
ントのための薫2のレジスタ400は、イネーブル論理
回路340の第2の出力端408と接続されているイネ
ーブル入力端406を有する。イネーブル論理回路34
0の第1の出力端404は積分器制御回路46の制御バ
ス50にも接続されている。同様に、イネーブル論理回
路340の第2の出力端408は積分器制御回路46の
制御バス52にも接続されている。
サンプルカウントのための各レジスタ396および40
0はそれぞれ出力端410.412をも有する。サンプ
ルカウントのための第1のレジスタ396の出力端41
0は積分器制御回路46の出力バス130と接続されて
いる。サンプルカウントのための第2のレジスタ400
の出力端412は積分器制御回路46の出力バス132
と接続されている。
ダウンカウンタ356の30MHz出力端354は積分
器制御回路46の出力バス4Bにも接続されている。さ
らに、サブ位相カウントのための第1のレジスタ350
は、積分器制御回路46の出力バス134と接続されて
いる出力端414を含んでいる。従って、サブ位相カウ
ントのための第2のレジスタ384は、積分器制御回路
46の出力バス136と接続されている出力端416を
含んでいる。
積分器制御回路46は第1の棄却信号DIに対する入力
端142およビ第2の棄却信号D2に対する入力端14
4をも含んでいる。棄却信号D1およびD2は、異常な
高いレベル(棄却信号DI)を有する事象の生起の場合
および比較的低いレベル(棄却信号D2)を有する事象
の生起の場合にサンプルカウンタ346およびサブ位相
カウントのための第1のレジスタ350および第2のレ
ジスタ384をリセットするための棄却イネーブル回路
に供給される。
第4図で第1の透過ラッチ332は信号入力端420お
よび信号出力端422を含んでいる。従って、第2の透
過ラッチ334は信号入力端424および信号出力端4
26を含んでいる。この第2の透過ランチはリード入力
端428をも含んでいる。第1の透過ラッチ332−の
信号入力端420および第2の透過ラッチ334の信号
入力端424は120MHz発振器322の出力端32
3と接続されている。第1の透過ラッチ332の信号入
力端422は排他的オアゲート336の第1の入力端4
30と接続されている。従って、第2の透過ラッチ33
4の信号入力端426は排他的オアゲート336の第2
の入力端432と接続されている。
第4図による積分器制御回路46の作動の仕方は下記の
とおりである。
前記のように、(ノイズ消去のための)しきいレベルを
越える各放射事象は事象トリガバルスETを発生する。
事象トリガバルスETは論理開始制御部320をトリガ
して、開始バルスSTを発生する。
位相制御ゲート338は、第1の透過ラッチ332の出
力端422における信号が常に第2の透過ラッチ334
の出力端426における信号と逆であるように作動する
。事象トリガバルスETに応答して開始バルスS↑が第
1の透過ランチ332のリード入力端330に現れると
、位相制御ゲ−)33Bは120M[を発振器322の
出力信号に対して導通状態となり、従ってf20MHz
発振器322の次の位相変化は発振器バルス極性に無関
係に排他的オアゲート336の出力端360に正の縁を
生じさせる。このことは、ダウンカウンタ356が常に
事象トリガバルスETの生起時に同一の初期条件で開始
することを意味する。初期条件の時間情報は、論理開始
制御部320の開始バルスSTによりイネーブル入力端
348でイネーブルされているサブ位相カウントのため
の第1のレジスタ350のなかに記憶される。
ダウンカウンタ356の出力m354における30MH
z出力信号出力分器制御回路46の出力バス48を介し
てディジタル積分器38〜44内のアナログ−ディジタ
ル変換m200に転送される。
それによりアナログ−ディジタル変換器200は30M
Hzレートで到来事象をサンプリングする。
このレートは前記のように事象あたり約21サンプルを
意味する。
ダウンカウンタ356の30MHz出カ信号はカウンタ
入力端352を介してサンプルカウンタ346にも供給
される。特定の数のカウント、たとえば10カウントの
後に、サンプルカウンタ346はその第1のカウンタ出
力端390にバルス重なり検出のための能動化信号AP
Pを発生する。
いまバルス重なり検出器回路154はバルス重なりを検
出するべくイネーブルされている。
論理開始制御部320の開始バルスSTは事象トリガバ
ルスETの生起時には常にリセット入力端344を介し
てサンプルカウンタ346をリセットする。同時に開始
バルスSTが、入力端342を介してイネーブル論理回
路340をトリガして、出力611404または408
にイネーブル信号を発生させる。たとえば、第1の事象
トリガバルスETの生起時における第1の開始バルスS
Tはイネーブル論理回路340をトリガして、第1の出
力端404にイネーブル信号を生じさせ1、また第2の
事象トリガバルスETの生起時における第2の開始バル
スSTはイネーブル論理回路340をトリガして、第2
の出力端408にイネーブル信号を生じさせ、また第3
の事象トリガバルスETの生起時における第3の開始バ
ルスSTはイネーブル論理回路340をトリガして、第
1の出力端404に再びイネーブル信号を生じさせる(
以下同様)。第1の出力端404および第2の出力端4
08に交互にイネーブル信号を発生させることにより、
各ディジタル積分器38〜44内の第1のレジスタ20
6および、第2のレジスタ208が出力バス50および
52を介して交互にイネーブルされ、また前記のように
入力端226および232をイネーブルする。相応して
、各ディジタル積分−38ないし44内のスイッチ21
0が交互に位置lから位置■へ切換えられる。
またイネーブル論理、回路340の出力端404および
408におけるイネーブル信号は、イネーブル入力端4
02および406を介してサンプルカウントのための第
1のレジスタ396および第2のレジスタ400をもイ
ネーブルして、交互に入力端394および398を介し
てサンプルカウンタ346からカウント情報を受は取る
。たとえば、第1の事象に対しては第1のレジスタ39
6が、第2の事象に対しては第2のレジスタ400が、
第3の事象に対しては再び第1のレジスタ396がサン
プルカウンタ346からカウント情報を受は取る(以下
同様)。レジスタ396および499内の内容は積分器
制御回路46の出力バス130およびマ°ルチプレクサ
86の出力バス132を介して信号処理回路92FIF
Oの要求に応じて交互に読み出され得る。
イネーブル論理回路340は、バルスの重なりが生起し
ないかぎり、事象ごとに(1つの事象の積分のために近
似的に必要とされる時間である)700 nsの開作動
する。
第2の事象が第1の事象に重なって、バルス重なり検出
能動化信号APPが積分器制御回路46の出力端164
に生ずる場合には、バルス重なり検出信号PPが積分器
制御回路46の入力端140に供給される。バルス重な
り検出信号PPは入力端388を介してイネーブル論理
回路340をトリガして、イネーブル信号出力状況を変
更する。
たとえば、バルス重なり検出信号PPの生起時にイネー
ブル信号がイネーブル論理回路340の第1の出力端4
04に発生されていれば、イネーブル論理回路340は
第1の出力端404がら第2の出力端408へ切換わっ
て、第1の出力端404の代わりに第2の出力端408
にイネーブル信号を発生する。従って、各ディジタル積
分器38ないし44内の第1のレジスタ206はディス
エーブルされた状態となり、代わりに第2のレジスタ2
08がイネーブルされた状態となる。すなわち各ディジ
タル積分器内のスイッチ210が位置!から位置■へ切
換えられる。いま加算器202のディジタル出力信号が
第2のレジスタ208に供給され、また第2のレジスタ
208の出力信号がスイッチ210を介して積分のため
に加算器202の第2のディジタル入力端214に再供
給される。
イネーブル論理回路340と同時にバルス重なり検出信
号PPはイネーブル入力端386を介してサブ位相カウ
ントのために第2のレジスタ384をもイネーブルして
、バルス重なり検出信号PPの生起の時点での出力端3
66.368および370におけるダウンカウンタ35
6の出力状況を記憶する。重なり事象が低い振幅レベル
に留まれば、棄却信号D2が積分器制御回路46の入力
端144に発生され、またサンプルカウンタ346およ
びサブ位相カウント用の第2のレジスタ384がリセッ
トされて、後続の第2の(無効な)事象を棄却する。し
かし、先行の(有効な)事象は信号処理回路92の位置
計算器264内で正常な仕方で処理され続ける。
上記の環境のもとに、重なりが生起していない場合には
各ディジタル積分器38.40.42および44の第1
のレジスタ206がそれぞれ第1の事象のディジタル情
報Ys+、X Sl、Z SlおよびE Slを記憶し
、また第2のレジスタ208がそれぞれ後続5の第2の
事象のディジタル情報YS2、X、2、Z S2および
ES2を記憶する。相応して、第1のレジスタ396は
、第1の事象に属するサンプルカウンタ346のサンプ
ルカウントを含んでいる。第2のレジスタ400は、第
2の事象に属するサンプルカウンタ346のサンプルカ
ウントを含んでいる。サブ位相カウント用の第1のレジ
スタ350は第1および第2の事象の開始時点を記憶す
る。
バルスの重なりが生起している場合には、サブ位相カウ
ント用の第2のレジスタ384は、バルス重なり検出信
号PPの生起の時間を記憶する。
それ故、サブ位相カウント用の第2のレジスタ384の
出力端416の出力信号は、第2の事象の第1の事象へ
の重なりの正確な開始時点に関する時間情報を含む。
バルスの重なりが生起している場合には、レジスタ20
6.208.396および400の状態は前記のように
バルス重なり検出信号PPの生起の時点でイネーブル論
理回路340により変更されている。ディジタル積分器
38.40.42および44の第1のレジスタ206内
に記憶されている情報は表面カウントのために第1の、
レジスタ350内に記憶された開始時点から後続の重な
り事象の開始時点まで第1の事象の情報Y、いXSI、
28.およびEs+と一致している。積分器制御回路4
6のサンプルカウントのための第1のレジスタ396は
、後続の重なり事象の開始時点よりも以前の各ディジタ
ル積分器38.40.42および44内のアナログ−デ
ィジタル変換器200の最終サンプルの数を含んでいる
。ディジタル積分器38.40.42および44内の第
2のレジスタ208は先行の第1の事象のすそ部(波尾
)のカットオフと同時に第2の重なり事象のディジタル
情’IQ Y S2、X S2、Z S2およびES2
を一記憶し始める。相応して、積分器制御回路4.6の
第2のレジスタ400はサンプルカウントのための第1
のレジスタ396内に記憶された最終カウントに続くサ
ンプルカウンタ346のカウントから初めて、重なり事
象に対するカウントの数と先行事象のカットオフすそ部
とを記憶し始める。
前記のバルス重なり状況は第5図に一層詳細に示されて
いる。第5vlJには1時間tに関係して放射事象Pの
形状が示されている。第1の事象PIに重なって第2の
事象P2が続いている。ノイズしきいはTHで示されて
いる。事象トリガバルスETは時点τ1で発生され、ま
たバルス重なり検出信号PPは時点τ2で発生される。
時点τ1は積分器制御回路46のサブ位相カウントのた
めの第1のレジスタ350内に記憶される。時点τ2は
積分器制御回路46のサブ位相カウントのための第2の
レジスタ384内に記憶される。前記のように、信号Y
SI、X Sl、Z SlおよびESIはディジタル積
分器38〜44の第1のレジスタ206内に記憶される
。相応して、信号YS2、XS2、Z 52およびES
2はディジタル積分器38〜44の第2のレジスタ20
8内に記憶され始める。カウント数N1は積分器制御回
路46の第1のレジスタ396内に記憶され、またカウ
ント数N2は第2のレジスタ400内に記憶され始める
第5図に示されているように、各事象は21個のサンプ
ルS1ないしS21に分割されている。
第1の事象P+の場合には、時点τ1でのバルス重なり
検出信号PPの生起よりも以前の最終サンプルは番号S
12を付されているサンプルである。この番号は積分器
制御回路46のサンプルカウントのための第1のレジス
タ396内に記憶される。第13番目のサンプルSI3
は第1の事象P1のすそ部Tを含む重なり事象P2の最
初のサンプルである。
カットオフすそ部Tををする第1の事象P1のY’ S
l、XSIおよびZ Sl信号情報は位置計算器264
による第1の事象P+の座標位置Y p1= Y sI
/2s1およびX p+ = X s+ / Z s+
の比針算のために十分である。しかし、エネルギー信号
ESIに関する情報は不完全である。それにもかがねら
ず、事象P+の正しいエネルギー信号EPIが、事象P
1に先行する事象Paの先に記憶されたサンプルを加算
することにより位置計算器264内で容易に再構成され
得る。これらの環境のもとに、カットオフすそ部Tが、
正しいエネルギー信号EPを計算するために位置計算器
264内で事象P1のエネルギー信号ESIに加算され
る。
重なり事象P2は相応に補正され得る。いま、事象P1
のESIに加算されるすそ部Tのサンプルは重なり事象
P2のEs2から差し引かれる。差し引き開始のための
正確な時点はτ2により与えられている。
後で第8図および第9図により一層詳細に説明するよう
に、各事象Pに対して位置座標信号XPおよびYpが第
1の計算サイクルで計算され、またエネルギー信号E、
が続く第2のサイクルで計算される。
第6図には、第1B図中のバルス重なり検出器回路15
4の内部構造の一層詳細な回路図が示されている。第6
図によれば、バルス重なり検出器回路154は事象検出
器450、バルス重なり検出器452、高レベル検出器
454およびバルス重なり低レベル検出器456を含ん
でいる。
第6図によるバルス重なり検出器回路1゛54の内部構
造の一層詳細な回路図が第7図に示されている。
第7図によれば、入力端156における信号Zsumは
、ノイズしきいTHを越える事象に対するしきい増幅器
480に供給される。しきい増幅器480の出力信号は
ゲート482および484を介して事象トリガバルスE
Tを発生する。フィードバンク信号Fは増幅器486を
介してゲート482に供給される。事象トリガバルスE
Tはフィードバック信号Fにより、しきい増幅器480
の入力端における事象が再びノイズしきいTH以下に低
下するまで保持される。すなわち信号Zsu、mは、エ
ミッタでキャパシタ490の一方の電極と接続されてい
るトランジスタ488のベースに供給される。キャパシ
タ490の他方の電極は増幅器492およびゲート49
4および496を介してバルス重なり検出信号PPに対
する出力端148と接続されている。キャパシタ490
は増幅器498およびトランジスタ500を介してバル
ス重なり検出に対する能動化信号APPによりバイアス
されている。バルスの重なりが生起している場合には、
先行の事象に重なる事象が、能動化信号APPが既にキ
ャパシタ490に与えられている場合にキャパシタ49
0内に生ずる電位変化により検出される。キャパシタ4
90内の電位変化の結果として直ちに出力端148にバ
ルス重なり検出信号ppが生ずる。
こうして信号zs、u、mが、米国特許第398468
9号明細書の第12欄および第13欄に記載されている
ものと類似の構造を有する高レベル差動弁別器502に
供給される。高レベル差動弁別器502はゲート504
と共に、棄却されなければりらない高レベル事象に対す
る高レベル検出器を形成する。
最後に、信号Zsumは、しきい増幅器508およびゲ
ート510と共にバルス重なり低レベル検出器456を
形成するトランジスタ506のベースにも供給される。
次に第8図を参照すると、第3図中の位置計算器264
の一層詳細な回路図が示されている。入力In1530
.532および534は集合して位置計算器264のデ
ータバス入力#262を形成する。相応に、出力線53
6.538および540は位置計算器264のデータバ
ス出力端274を形成する。
入力線530は第1のラッチ544の入力端542と接
続されている。入力線532は第2のラッチ548の入
力端546と接続されている。入力線534は、入力線
530と接続されている第2の入力端554を有するマ
ルチプレクサ552の第1の入力端550と接続されて
いる。マルチプレクサ552の出力端556は第3のラ
ンチ560の入力端558と接続されている。
第1、第2および第3のラッチ544.548および5
60はそれぞれ出力端562.564および566を有
する。第1のラッチ544の出力端562は第1の乗算
器570の第1の入力端568と接続されている。第2
のラッチ548の出力端564は第2の乗算器574の
第1の入力端57シと接続されている。第3のラッチ5
60の出力端566は第2のROM578の入力端57
6、ゲート582の入力端580および第2のROMの
入力端584と接続されている。
第1の乗算器570は、デコーダ592の出力端590
と接続されている第2の入力端588を含んでいる。ま
た、第2の乗算器574は、デコーダ592の出力端5
90と接続されている第2の入力端594を含んでいる
デコーダ592は第1、第2、第3および第4の入力端
596.598.600および602を含んでいる。第
1の入力端596はゲート582の出力端604と接続
されている。第2の入力端598は第2のROM5B−
6の第1の出力端606と接続されている。第3の入力
端600は第2のROM586の第2の出力端608と
接続されている。最後に、第4の入力端602は第1の
ROM5.78の出力端610と接続されている。
第1の乗算器570の出力端612は第1の出力ゲート
616の入力端614と接続されている。相応に、第2
の乗算器574の出力端618は第2の出力ゲート62
20入力端620および第3の出力ゲート626の入力
端624と接続されている。第1の出力ゲート616は
、位置計算器628の出力線536と接続されている出
力端628を含んでいる。相応に、第2の出力ゲート6
22は、位置計算器628の出力線538と接続されて
いる出力端630を含んでおり、また第3の出力ゲート
626は、位置計算器628の出力線540と接続され
ている出力端632を含んでいる。
次に、第8図による位置計算器264の作動の仕方を第
9図により説明する。
第1の事象P1を処理するための第1のザイクルCY1
では、Z Slが位置計算器264の入力線534に供
給され、X Slが入力線532に供給され、またYS
Iが入力線530に供給される。信号Z Slはマルチ
プレクサ552および第3のラッチ560を通じて、入
力端580を介してゲート582へ、また入力端576
を介して第1のROM578へ転送される。信号Z S
lはゲート582を通過してデコーダ592に入り、次
いでデコーダ592の出力端590から乗算器574お
よび第3のゲート62Gを介して位置計算器264の出
力線540に供給される。第1のROM578内では逆
信号1 / Z s+が信号Z %lから形成される。
逆信号1 / Z s+はデコーダ592を介して第1
の乗算器570の第2の入力端588および第2の乗算
器574の第2の入力端594に供給される。
入力線530上の信号YSIは第1のラッチ544を介
して第1の乗算器570の第1の入力端568へ転送さ
れる。相応に、入力線532上の信号X Slは第2の
ラッチ548を介して第2の乗算器574の第2の入力
端572へ転送される。
第1の乗算器570は信号YSIに第1のROM578
内の逆信号1 / Z s+を乗算する。相応に、第2
の乗算器574は信号X Slに逆信号1 / Z s
+を乗算する。第1の乗算器570の出力信号YPI=
 Y Sl / Z s+は第1のゲート616を介し
て位置計算器264の出力線536に供給される。相応
に、第2の乗算器574の出力信号X p+ = X 
s1/Z Slは第2のゲート622を介して位置計算
器264の出力線538に供給される。
第1の事象P1を処理するための第2のサイクルCY2
では、信号τI 、N +およびNoが入力線534、
マルチプレクサ552および第3のラッチ560を介し
て第1のROM586に入力端584を介して供給され
る。第2のROM586は、バルスの重なりが生起して
いる場合のカウントを補正するためのルックアップテー
ブルを含んでいる。いまの場合には、第2の事象P2が
第2の事象P1に重なっているので、バルスの重なりが
生起している。これらの環境のもとでは、τ2から出発
してカウントが位置計算器264の入力線532上の信
号ESIに加算されなければならない。この目的で、第
2のROM5,86が第1の出力端606にすそ部補正
信号を発生し、この信号がデコーダ592を介して第2
の乗算器574の第2の入力端594に供給される。第
2のラッチ548を介して第2の乗算器574の第1の
入力端572に供給される信号ESIはすそ部補正信号
を乗算され、また補正された信号EPIが第2の乗算器
574から第2の出力ゲート622を介して位置計算器
264の出力線538に供給される。
入力線530上の信号Z Slは第1のラッチ544、
第1の乗算器570および第1の出力ゲート616を介
して位置計算器264の出力線536に供給される。
第1の事象P1に重なって時点τ2で開始する第2の事
象P2に対しては、位置座標信号XP2””X sp 
/ Z S2およびY P2 = X S2 / Z 
s2が、事象P1のXPIおよびYPIに対して先に説
明した仕方と同一の仕方で第1のサイクルCYl内で計
算される。しかし、L)ま信号ES2は、事象P1のE
SIにこの事象のサイクルCYZ内で加算された追加カ
ウントを差し引くことにより補正されなければならない
。この目的で、マルチプレクサ552および第3のラッ
チ560を介して第2のROM586に供給される信号
τ2、N2、N1に関係して、第2のROM586がそ
の出力端にすそ部差し引きのために信号Es2に対する
補正信号を発生する。この補正信号はデコーダ592を
介して第2の乗算器574に供給される。第2の乗算器
574は、入力線532および第2のラッチ548を介
して第2の乗算器574に供給された信号ES2に第2
のROM586の補正信号を乗算する。第2の乗算器5
74の補正された出力信号EP2は第2のゲート622
を介して位置計算器264の出力線538に供給される
。人力線530上の信号Zs2は再び第1のラッチ54
4、第1の乗算器570および第1のゲート616を介
して位置計算器264の出力線536に供給される。
出力線536.538および540上のすべての出力信
号は位置計算器264のデータバス出力端274から高
速プロセッサ258のデータバス入力端256に供給さ
れる。高速プロセッサ258は次いで第1の事象PLに
対する信号Ypl、XPlおよびEPIおよび第2の事
象P2に対する信号YP2、XP2およびEP2をデー
タバス出力端260およびデータバス入力端266を介
してZL補正のためのZLC針算器268に供給する。
ZLC計算器268の一層詳細な回路図が第1θ図に示
されている。
第10図によれば、入力線650.652および654
は集合してZLC計算器268のデータバス入力端26
6を形成する。従って、出力線656.658および6
60はZLC計算器268のデータバス出力端276を
形成する。第1の入力線250は信号Ypを、第2の入
力線652は信号XPを、また第3の入力線654は信
号BPを供給される。
入力ラッチ662を通過後に信号Y、およびXPはZマ
ツプゲート668の入力端664および666に供給さ
れる。、Zマツプゲート668は第1の出力ゲート67
0および第2の出力ゲート672を介してZLC計算器
268の出力線656および658への信号Ypおよび
X、の転送を許す。
こうして信号ypおよびX、はそれぞれZマツプROM
674、LCY−ROM676、LCX−ROM678
、LCYゲート68Q、、LCXゲート682、LCL
Yゲート684・、LCLXゲート686およびLXL
Y乗算器688に供給される。
入力線654上の信号EPはラッチ662を介してLC
ゲート690、Zマツプゲート692およびLCf (
E)ROM694に供給される。
スケールファクタ用のLCゲートは全体として参照符号
696を付されている。すべての要素690ないし69
6は第10図中に示されている仕方で第1の乗算器69
8、第2の乗算器700、第1および第2のLCラッチ
702および704、@1および第2(7)LCゲート
706および7゜8、Zマツプゲート710および第1
、第2および第3のゲート670.672および712
によりZLC計算器268の出力線656.658およ
び660と接続されている。
LCゲート690は直線性補正の間にEpの通過を許す
、2マツプROM674はエネルギー補正係数を含んで
いる。2マツプゲート692はエネルギー補正のための
Epの転送を許す。LCYゲート680はYP直線性補
正のためのypの転送を許す。YF補正のための係数は
LCY−ROM676内に記憶されている。LCXゲー
ト682は直線性補正のためにXp倍信号転送する。X
F補正のための係数はLCX−ROM内に記憶されてい
る。
LCLYゲート684およびLCLXゲート686は内
挿ファクタによる補正のために信号YpおよびXFを転
送する。最後にLXLY乗算8688は内挿ファクタに
対するクロス積LX−LYを発生する。
すべての補正はアナログ信号に対して米国特許第429
8944号、第4316257号および第432397
7号明細書に記載されているものと同一のアルゴリズム
に従ってディジタルに実行される。
エネルギーE、は第2の乗算器700により第1のサイ
クルで補正される。補正された信号Epcが(エネルギ
ー窓チェックの結果)有効である場合には、位置座標信
号ypおよびX、がそれぞれ第2の乗算器700および
第1の乗算器698により第2のサイクルで補正される
。すべての補正された信号YK、XPC,EPCはzt
e計算器268のデータバス出力端276から高速プロ
センサ258にデータバス入力端256を介して供給さ
れる。次いで高速プロセッサ258が補正された信号Y
 pcSX pc、E pcをFIFO272を介して
、その後の処理および(または)表示のために読み出す
最後に第11図には第1A図中のダイナミックしきい発
生器の内部構造の一層詳細な回路図が示されている。
以上においては本発明を特定の好ましい実施例について
説明してきたが、本発明はこれらの実施例に限定される
ものではな(、本発明の範囲内にて種々の変形が可能で
あることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1A図および第1B図は本発明によるディジタルシン
チレーションガンマカメラのそれぞれアナログ回路部分
およびディジタル回路部分の概要回路図、第2図は第1
B図中に示されてい多ディジタル積分器の内部構造の一
層詳細な回路図、第3図は第1B図中の信号処理回路の
内部構造の一層詳細な回路図、第4図は第1B図中に示
されている積分器制御回路の内部構造の一層詳細な回路
図、第5図はバルス重なり状況を示すバルス図、第6図
は第1B図中のバルス重なり検出器回路の内部構造の一
層詳細な回路図、第7図は第6図によるバルス重なり検
出回路の内部構造の一層詳細な回路図、第8図は第3図
中の位置計算器の一層詳細な回路図、第9図は第8図の
位置計算器内で処理される情報を示す図、第10図は第
3図中のZLC計算器の内部構造の一層詳細な回路図、
第11図は第1A図中の動的しきい値発生器の内部構造
の一層詳細な回路図である。 10・・・アナログ回路部分、12・・・ディジタル回
路部分、14・・・動的しきい値発生器、16・・・出
力端、18・・・入力端、−20・・・出力端、22・
・・信号線、24〜28・・・出力端、30〜36・・
・入力端、38〜44・・・ディジタル積分器、46・
・・積分器制御回路、48〜52・・・出力バス、54
〜68〜出力端、70〜84・・・入力端、86・・・
マルチプレク号、88・・・出力端、90・・・入力端
、92・・・信号処理回路、94〜102〜出力端、1
04・・・入力端、106・・・マイクロプロセッサ、
108・・・正面パネル、110・・・ゲート、112
川デイジタル処理および(または)表示ユニット、11
4・・・ディジタル−アナログ変換器、116・・・ア
ナログ処理および(または)表示ユニット、118〜1
28・・・入力端、130〜136・・・出力バス、1
38〜144・・・入力端、146〜152・・・出力
端、154・・・バルス重なり検出器回路、156〜1
60・・・入力端、162.164・・・出力端、20
0・・・アナログ−ディジタル変換器、202・・・デ
ィジタル加算器、204・・・ディジタル記憶装置、2
06.208・・・ディジタルレジスタ、210・・・
スイッチ、212.214・・・ディジタル入力端、2
16・・・ディジタル出力端、218・・・入力端、2
20・・・出力端、222・・・制御入力端、224・
・・ディジタル入力端、22G・・・イネーブル入力端
、228・・・ディジタル出力端、230・・・ディジ
タル入力端、232・・・イネーブル入力端、234・
・・ディジタル出力端、252・・・信号入力端、25
4・・・信号出力端、256・・・データバス入力端、
258・・・高速プロセッサ、260・・・データバス
出力端、262・・・データバス入力端、264・・・
位置計算器、266・・・データバス入力端、268・
・・ZLC計算器、270・・・データバス入力端、2
72・・・先入れ先出しメモリ、274.276・・・
データバス出力端、278・・・バス、280・・・エ
ネルギー窓メモリ、282・・・1動ビーク制御ユニン
ト、284.286・・・データバス入力端、288・
・・データバス出力端、290・・・データバス入力端
、292・・・データバス出力端、294・・・入力端
、296.298・・・出力端、300・・・クロック
出力端、302・・・クロック伝送線ミ304・・・デ
ータバス出力端、320・・・論理開始制御部、322
・・・発振器、324・・・入力端、326.328・
・・出力端、330・・・リード入力端、332.33
4・・・透過ラッチ、336・・・オアゲート、338
・・・位相制御ゲート、340・・・イネーブル論理回
路、342・・・入力端、344・・・リセット入力端
、346・・・サンプルカウンタ、348・・・イネー
ブル入力端、350・・・レジスタ、352・・・カウ
ンタ入力端、354・・・カウンタ出力端、356・・
・ダウンカウンタ、358・・・カウンタ入力端、36
0−・・出力端、362−=60MHz部分、364−
30MHz部分、366・=120MHz出力端、36
8−60MHz出力端、37(1=30MHz出力端、
372−120MHz入力端、374−60MHz入力
端、37 G−30MHz入力端、37B−120MH
z入力端、380−60MHz入力端、382・・・3
0MHz入力端、384・・・レジスタ、386・・・
イネーブル入力端、388・・・入力端、390.39
2・・・カウンタ出力端、394・・・入力端、396
・・・レジスタ、398・・・入力端、400・・・レ
ジスタ、402・・・イネーブル入力端、404・・・
出力端、406・・・イネーブル入力端、408〜41
6・・・出力端、420・・・信号入力端、422・・
・信号出力端、424・・・信号入力端、426・・・
信号出力端、428・・・リード入力端、43(1−・
入力端、450・・・事象検出器、452・・・バルス
重なり検出器3.454・・・高レベル検出器、456
・・・低レベル検出器、480・・・しきい増幅器、4
82.484・・・ゲート、486・・・増幅器、48
8・・・トランジスタ、490・・・キャパシタ、49
2・・・増幅器、494.496・・・ゲート、498
・・・増幅器、500・・・トランジスタ、502・・
・高レベル差動弁別器、504・・・ゲート、506・
・・トランジスタ、508・・・しきい増幅器、510
・・・ゲート、530〜534・・・入力線、536〜
540・・・出力線、542・・・入力端、544・・
・ラッチ、546・・・入力端、548・・・ラッチ、
550・・・入力端、552・・・マルチプレクサ、5
54・・・入力端、556・・・出力端、558・・・
入力端、560・・・ラッチ、562〜566・・・出
力端、568・・・入力端、570・・・乗算器、57
2・・・入力端、574・・・乗算器、576・・・入
力端、s 7 a・・・ROM、580 ・・・入力端
、582 ・・・ゲート、584−・・入力端、586
−ROM、588・・・入力端、590・・・出力端、
592・・・デコーダ、594・・・入力端、596〜
602・・・入力端、604.606・・・出力端、6
08.612・・・出力端、614・・・入力端、61
6・・・出力ゲート、618・・・出力端、620・・
・入力端、622・・・出力ゲート、624・・・入力
端、626・・・出力ゲート、628〜632・・・出
力端、650〜654・・・入力線、656〜660・
・・出力線、662・・・入力ラッチ、664.666
・・・入力端、668・・・Zマツプゲート、670.
672・・・出力ゲート2.674・・・ZマツプRO
M、676・LCY−ROM、678・LCX −RO
M、680−LCYゲート、682 ・・・LCXゲー
ト、684・ LCLYゲート、686・・・LCLX
ゲート、688・・・マルチプレクサ、690・・・L
Cゲート、692・・・Zマツプゲート、694・ L
Cf  (E)ROM、696−LCゲート、698.
700・・・乗算器、702.704・・・LCラッチ
、706.708・・・LCゲート、710・・・Zマ
ツプゲート、7゛12・・・ゲート、AI・・・前置増
幅器、A2・・・しきい増幅器、PM・・・光電子増倍
管。 騙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)信号をディジタルに積分するための方法において、 a)積分されるべきディジタル信号をディジタル加算器
    に供給し、それによりディジタル加算器出力信号を発生
    する過程と、 b)各ディジタル加算器出力信号を記憶する過程と、 c)記憶された各ディジタル加算器出力信号をディジタ
    ル加算器に再供給する過程と、 d)再供給された記憶された各ディジタル加算器出力信
    号を積分のために加算器に供給された後続のディジタル
    信号に加算する過程とを含んでいることを特徴とする信
    号積分方法。 2)ディジタル信号を加算器に供給するに先立ってアナ
    ログ信号をディジタル信号に変換する過程をも含んでい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)信号をディジタルに積分するための積分器回路にお
    いて、 a)積分されるべきディジタル信号に対する第1のディ
    ジタル入力端と第2のディジタル入力端とディジタル出
    力端とを有するディジタル加算器と、 b)加算器のディジタル出力端と接続されているディジ
    タル入力端を有し、かつ加算器の第2のディジタル入力
    端と接続されているディジタル出力端を有するディジタ
    ル記憶手段と、 c)加算器のディジタル出力端から記憶手段に供給され
    た各ディジタル信号が、加算器の第1のディジタル入力
    端に現れる後続のディジタル信号に加算されるべく、記
    憶手段のディジタル出力端から加算器の第2のディジタ
    ル入力端に再供給されるように加算器および記憶手段を
    制御するための積分器制御手段とを含んでいることを特
    徴とする積分器回路。 4)アナログ信号に対するアナログ入力端とディジタル
    信号に対するディジタル出力端とを有し、かつ制御入力
    端を有するアナログ−ディジタル変換器をも含んでおり
    、ディジタル出力端が加算器の第1のディジタル入力端
    と接続されており、また制御入力端が、特定のサンプル
    レートに従ってアナログ信号をディジタル信号に変換す
    るべく、アナログ−ディジタル変換器を制御するための
    制御手段と接続されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の積分器回路。 5)アナログ信号が放射検出器に入射する放射から放射
    検出器により発生されることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項記載の積分器回路。 6)アナログ信号がシンチレーションガンマカメラの位
    置座標信号およびエネルギー信号であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項記載の積分器回路。 7)ディジタル記憶手段が b1)ディジタル入力端およびディジタル出力端を有す
    る第1のディジタルレジスタと、 b2)ディジタル入力端およびディジタル出力端を有す
    る第2のディジタルレジスタと、 b3)第1および第2のディジタルレジスタと、ディジ
    タル加算器のディジタル出力端を第1のディジタルレジ
    スタのディジタル入力端と第2のディジタルレジスタの
    ディジタル入力端との間で交互に切換え、またディジタ
    ル加算器の第2のディジタル入力端を第1のディジタル
    レジスタの出力端と第2のディジタルレジスタの出力端
    との間で同時に切換えるための積分制御手段とに結びつ
    けられたスイッチング手段とを含んでいることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の積分器回路。 8)放射事象から導き出されたディジタル信号を積分す
    るために用いられ、スイッチング手段が制御手段に関係
    して事象ごとに交互にディジタル加算器のディジタル出
    力端および第2のディジタル入力端を切換えるべく設計
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の積分器回路。 9)スイッチング手段が、重なりのない正常な事象の場
    合に放射事象を積分するために必要な周期でディジタル
    加算器のディジタル出力端および第2のディジタル入力
    端を交互に切換えるべく設計されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第8項記載の積分器回路。 10)各周期が近似的に700nsであることを特徴と
    する特許請求の範囲第9項記載の積分器回路。 11)スイッチング手段が、バルスの重なりが生起して
    いる場合に放射事象を積分するために必要な周期よりも
    短い周期でディジタル加算器のディジタル出力端および
    第2のディジタル入力端を交互に切換えるべく設計され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の積
    分器回路。 12)第1のディジタルレジスタが読み出し出力端をも
    含んでおり、また第2のディジタルレジスタが読み出し
    出力端をも含んでおり、また他方のレジスタにそのディ
    ジタル入力端において新しいディジタル情報を供給しつ
    つ一方のレジスタをその読み出し出力端において交互に
    読み出すための手段が含まれていることを特徴とする特
    許請求の範囲第7項記載の積分器回路。 13) a)ディジタル加算器のディジタル出力端が第1のレジ
    スタのディジタル入力端および第2のレジスタのディジ
    タル入力端の双方と常に接続されており、 b)スイッチング手段が b1)第1のレジスタと結びつけられているイネーブル
    入力端と、 b2)第2のレジスタと結びつけられているイネーブル
    入力端と を含んでおり、 c)積分器制御手段が第1のレジスタのイネーブル入力
    端を介しての第1のレジスタのイネーブリングと第2の
    レジスタのイネーブル入力端を介しての第2のレジスタ
    のイネーブリングとを交互に行う ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の積分器回
    路。 14)スイッチング手段が、ディジタル加算器の第2の
    ディジタル入力端と第1および第2のレジスタの各ディ
    ジタル出力端との間に接続されている選択器スイッチを
    含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
    の積分器回路。 15)積分器制御手段が c1)各積分周期の開始時に開始バルスを発生するため
    の出力端を有する論理開始制御部と、 c2)特定のサンプルレートに従ってアナログ信号をデ
    ィジタル信号に変換するためアナログ−ディジタル変換
    器に対する制御信号を発生するための発振器手段と を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第4項記
    載の積分器回路。 16)発振器手段が c21)第1の周波数の出力信号を発生するための出力
    端を有する発振器と、 c22)発振器の出力信号からその周波数よりも低い第
    2の周波数の出力信号を発生するための入力端および出
    力端を有するダウンカウンタと、 c23)第1および第2の入力端および出力端を有する
    ゲートと を含んでおり、ゲートの第2の入力端が発振器の出力端
    と接続されており、またゲートの出力端がダウンカウン
    タの入力端と接続されており、またゲートの第1の入力
    端が論理開始回路の出力端と接続されており、それによ
    り開始バルスの生起時にゲートが発振器の出力信号をダ
    ウンカウンタに転送するべく切換えられ、またダウンカ
    ウンタの出力端がアナログ−ディジタル変換器の制御入
    力端と接続されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第15項記載の積分器回路。 17)発振器が120MHz発振器を含んでおり、また
    ダウンカウンタが30MHzダウンカウンタを含んでい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第16項記載の積分
    器回路。 18)積分器制御手段が c1)各積分周期の開始時に開始バルスを発生するため
    の出力端を有する論理開始制御部と、 c2)入力端と第1のイネーブル信号に対する第1の出
    力端と第2のイネーブル信号に対する第2の出力端とを
    有するイネーブル論理回路と を含んでおり、イネーブル論理回路の入力端が論理開始
    制御部の出力端と接続されており、またイネーブル論理
    回路の第1のイネーブル出力端がスイッチング手段の第
    1のレジスタのイネーブル入力端と接続されており、イ
    ネーブル論理回路の第2のイネーブル出力端が第2のレ
    ジスタのイネーブル入力端と接続されており、それによ
    り論理開始制御部の開始バルスの生起に伴ってイネーブ
    ル論理回路が交互にその第1および第2の出力端にスイ
    ッチング手段の第1および第2のレジスタを交互にイネ
    ーブルするためのイネーブル信号を発生することを特徴
    とする特許請求の範囲第13項記載の積分器回路。 19)イネーブル論理回路がバルス重なり検出信号に対
    する第2の入力端をも含んでおり、またイネーブル論理
    回路が開始バルスの生起時に一方のイネーブル出力端に
    第1のイネーブル信号を発生するべく、またバルス重な
    り検出信号の生起時に第1のイネーブル信号をスイッチ
    オフし、代わりに他方のイネーブル出力端に第2のイネ
    ーブル信号を発生するべく設計されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第18項記載の積分器回路。 20)スイッチング手段がディジタル加算器の第2のデ
    ィジタル入力端と第1および第2のレジスタの各ディジ
    タル出力端との間の選択器スイッチを含んでおり、前記
    選択器スイッチが、選択器スイッチを第1のスイッチ位
    置(選択器スイッチがイネーブル論理回路の第1のイネ
    ーブル出力端におけるイネーブル信号の生起時に加算器
    の第2の入力端を第1のレジスタの出力端と接続するス
    イッチ位置)と第2のスイッチ位置(選択器スイッチが
    イネーブル論理回路の第2のイネーブル出力端における
    イネーブル信号の生起時に加算器の第2の入力端を第2
    のレジスタの出力端と接続するスイッチ位置)との間で
    切換えるため、イネーブル論理回路の第1および第2の
    イネーブル出力端と接続されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第18項記載の積分器回路。 21) a)シンチレーション結晶に入射する放射事象に従って
    シンチレーション事象を発生するシンチレーション結晶
    と、 b)シンチレーション事象を相応のアナログ電気信号に
    変換するためシンチレーション結晶と接続されている手
    段と、 c)アナログ電気信号を相応のディジタル電気信号に変
    換するためのアナログ−ディジタル変換器と、 d)アナログ−ディジタル変換器のディジタル電気信号
    をディジタルに積分するための積分器であって、 d1)積分されるべきディジタル信号に対する第1のデ
    ィジタル入力端と第2のディジタル入力端とディジタル
    出力端とを有するディジタル加算器と、 d2)加算器のディジタル出力端と接続されているディ
    ジタル入力端を有し、また加算器の第2のディジタル入
    力端と接続されているディジタル出力端を有するディジ
    タル記憶手段と、 d3)加算器のディジタル出力端から記憶手段に供給さ
    れた各ディジタル信号が、加算器の第1のディジタル入
    力端に現れる後続のディジタル信号に加算されるべく、
    記憶手段のディジタル出力端から加算器の第2のディジ
    タル入力端に再供給されるように、加算器および記憶手
    段を制御するための積分器制御手段とを含んでいる積分
    器回路とを含んでいることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項記載の積分器回路。 22)シンチレーションガンマカメラを含んでおり、シ
    ンチレーション事象を相応のアナログ電気信号に変換す
    るための手段が、第1および第2の位置座標信号および
    少なくとも1つの全エネルギー信号を発生するための手
    段を含んでおり、これらの信号の各々に対して別個のア
    ナログ−ディジタル変換器と相応のアナログ・ディジタ
    ル変換器に接続されているディジタル積分器とが設けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第21項記載
    の積分器回路。 23)前記手段が比計算のためのしきいエネルギー信号
    を発生するべく設計されており、またしきいエネルギー
    信号に対して別個のアナログ−ディジタル変換器と相応
    のアナログ−ディジタル変換器に接続されているディジ
    タル積分器とが設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第22項記載の積分器回路。
JP60115197A 1984-05-29 1985-05-28 信号積分方法および装置 Granted JPS613284A (ja)

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