JPS6132769B2 - - Google Patents
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- JPS6132769B2 JPS6132769B2 JP3745579A JP3745579A JPS6132769B2 JP S6132769 B2 JPS6132769 B2 JP S6132769B2 JP 3745579 A JP3745579 A JP 3745579A JP 3745579 A JP3745579 A JP 3745579A JP S6132769 B2 JPS6132769 B2 JP S6132769B2
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- Japan
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- arc
- pressure
- chamber
- extinguishing
- movable contact
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は接触子間のアークによつて生ずる高
圧流体を消弧に利用する自己消弧形の開閉器に関
するものである。
圧流体を消弧に利用する自己消弧形の開閉器に関
するものである。
第1図は従来の自己消弧形開閉器の消弧室を示
す断面図であり、1は端子板で一端は導線2に接
続され他端は固定接触子3を形成している。
す断面図であり、1は端子板で一端は導線2に接
続され他端は固定接触子3を形成している。
4は圧力室12を構成する圧力室構成部材で一
端は1に取付けられ他端は平板をなして穴5が設
けられている。6は耐熱絶縁部材で一端は4に取
付けられ他端は筒状をなして開口している。7は
可動ロツドで一端は3に嵌合する可動接触子を形
成し他端は操作装置(図示せず)に連結されてい
る。8は7に設けられた連通孔、9はフインガー
接触子で端子板10に取付けられている。11は
導線で10に接続されている。14は摺動部材で
ある。
端は1に取付けられ他端は平板をなして穴5が設
けられている。6は耐熱絶縁部材で一端は4に取
付けられ他端は筒状をなして開口している。7は
可動ロツドで一端は3に嵌合する可動接触子を形
成し他端は操作装置(図示せず)に連結されてい
る。8は7に設けられた連通孔、9はフインガー
接触子で端子板10に取付けられている。11は
導線で10に接続されている。14は摺動部材で
ある。
従来の開閉器は上記のように構成され、閉路中
電流は2→1→3→7→9→10→11と流れて
いる。開路動作の場合、操作装置より7は下方に
引張られ3と7との間にアーク13が発生する。
このアークの発生空間は高温、高圧力の流体で、
6の先端の開口部を閉そくすると同時に自身のア
ークエネルギーによつて12の消弧性流体を昇圧
せしめる。しかるに交流電流では自然零点が存在
するため零点に近づくにつれアーク電流は減少
し、閉そくが解かれアーク空間は低圧力となるの
で12に閉じ込められ高圧力となつた消弧性流体
は逆にアークに吹付けられ冷却作用を及ぼしつつ
零点にて消弧される。
電流は2→1→3→7→9→10→11と流れて
いる。開路動作の場合、操作装置より7は下方に
引張られ3と7との間にアーク13が発生する。
このアークの発生空間は高温、高圧力の流体で、
6の先端の開口部を閉そくすると同時に自身のア
ークエネルギーによつて12の消弧性流体を昇圧
せしめる。しかるに交流電流では自然零点が存在
するため零点に近づくにつれアーク電流は減少
し、閉そくが解かれアーク空間は低圧力となるの
で12に閉じ込められ高圧力となつた消弧性流体
は逆にアークに吹付けられ冷却作用を及ぼしつつ
零点にて消弧される。
しかるに上記のようにしや断しようとする電流
自身を持つアークエネルギーで消弧性流体を昇圧
せしめてしや断する、いわゆる自力消弧形である
ため、しや断電流が小さい場合には圧力室12の
圧力は充分に上昇せず消弧に必要な新鮮な消弧性
流体の効果的な流れをアーク空間に吹付けること
ができないという欠点があつた。またこれは大電
流アークに必要な消弧性流体を確保しようとして
圧力室12の容積を増加させれば増加させる程、
小電流しや断の場合圧力室12の圧力は上昇せ
ず、大電流と小電流のしや断を両立させ得ないと
いう欠点があつた。さらに従来装置では可動側の
みに連通孔8を設けているためアーク空間の消弧
性の稀薄な高温流体や接触子を構成する金属アー
クよつて蒸発し浮遊する導電性粒子の排出が充分
でなく圧力室12の容積を増加してもおのずから
しや断性能に限界があるという欠点があつた。こ
れはまた電流零点に近づくにつれアーク空間に向
けて流れる新鮮な消弧性流体の流れが一方向であ
るためしや断性能に限界があるという欠点があつ
た。さらにまた小電流しや断性能を改善するため
従来よりある流体駆動装置たとえばピストンとシ
リンダよりなるパツフア装置の併用が考えられる
がシリンダ断面積が大なるときは高圧力の流体を
圧縮するのに大きな機械的エネルギーを必要と
し、開閉器の操作機構の操作エネルギーを増大さ
せなければならないという欠点があつた。
自身を持つアークエネルギーで消弧性流体を昇圧
せしめてしや断する、いわゆる自力消弧形である
ため、しや断電流が小さい場合には圧力室12の
圧力は充分に上昇せず消弧に必要な新鮮な消弧性
流体の効果的な流れをアーク空間に吹付けること
ができないという欠点があつた。またこれは大電
流アークに必要な消弧性流体を確保しようとして
圧力室12の容積を増加させれば増加させる程、
小電流しや断の場合圧力室12の圧力は上昇せ
ず、大電流と小電流のしや断を両立させ得ないと
いう欠点があつた。さらに従来装置では可動側の
みに連通孔8を設けているためアーク空間の消弧
性の稀薄な高温流体や接触子を構成する金属アー
クよつて蒸発し浮遊する導電性粒子の排出が充分
でなく圧力室12の容積を増加してもおのずから
しや断性能に限界があるという欠点があつた。こ
れはまた電流零点に近づくにつれアーク空間に向
けて流れる新鮮な消弧性流体の流れが一方向であ
るためしや断性能に限界があるという欠点があつ
た。さらにまた小電流しや断性能を改善するため
従来よりある流体駆動装置たとえばピストンとシ
リンダよりなるパツフア装置の併用が考えられる
がシリンダ断面積が大なるときは高圧力の流体を
圧縮するのに大きな機械的エネルギーを必要と
し、開閉器の操作機構の操作エネルギーを増大さ
せなければならないという欠点があつた。
この発明は自力形消弧室において小電流しや断
性能を改善するとともに大電流しや断をも容易に
し、かつ操作機構の操作エネルギーをも軽減せし
める開閉器の消弧室を得ることを目的とするもの
である。
性能を改善するとともに大電流しや断をも容易に
し、かつ操作機構の操作エネルギーをも軽減せし
める開閉器の消弧室を得ることを目的とするもの
である。
以下この発明の一実施々を図にもとづいて説明
する。
する。
第2図はこの発明の一実施例である開閉器の消
弧室を示す断面図であり、1,2,11は上記従
来装置と同一である。15は排出路を有する中空
円筒状の固定接触子で、端子板に取付けられてい
る。16はアーク発生室を形成する耐熱絶縁部材
で、一端は上記固定接触子15に嵌合し摺動可能
となつており、他端はツバ18に取付けられてい
る。17は中空状に形成され、ツバ18を有する
可動接触子で一端は上記固定接触子15と嵌合し
摺動可能となつている。19はツバ18に設けら
れたノズル孔、20は上記耐熱絶縁部材16で形
成されたアーク発生室を有する包囲体で、ノズル
孔19を介して発生室に連通され、アーク発生時
に生じるアークによつて昇圧された消弧性流体を
一時的に蓄える圧力室23すなわち第1の圧力室
と、上記可動接触子17の中空部に設けられ、中
央部に流路32を有する固定ピストン21と上記
圧力室23とによつて囲まれた圧力室24すなわ
ち第2の圧力室とを有し、上記可動接触子17と
一体的に作動するものである。2は上記固定ピス
トン21が取付けられた端子板で、導線11に接
続されている。25は上記端子板22に取付けら
れたフインガー接触子で、その先端が上記包囲体
20の外周面に摺動可能に接触している。26は
操作装置(図示しない)に連結され、上記端子板
22に設けられた貫通孔27を貫通する操作リン
クで、その先端は上記包囲体20に結合されてい
る。28は上記流路32の開口部に開閉自在に設
けられ、上記包囲体20内の圧力が所定値に上昇
した時に開放する圧力開放弁で、弁バネ29を有
している。30は上記端子板22に取付けられ、
上記圧力開放弁28を移動自在に支承する平板
で、一部に連通孔31を有している。
弧室を示す断面図であり、1,2,11は上記従
来装置と同一である。15は排出路を有する中空
円筒状の固定接触子で、端子板に取付けられてい
る。16はアーク発生室を形成する耐熱絶縁部材
で、一端は上記固定接触子15に嵌合し摺動可能
となつており、他端はツバ18に取付けられてい
る。17は中空状に形成され、ツバ18を有する
可動接触子で一端は上記固定接触子15と嵌合し
摺動可能となつている。19はツバ18に設けら
れたノズル孔、20は上記耐熱絶縁部材16で形
成されたアーク発生室を有する包囲体で、ノズル
孔19を介して発生室に連通され、アーク発生時
に生じるアークによつて昇圧された消弧性流体を
一時的に蓄える圧力室23すなわち第1の圧力室
と、上記可動接触子17の中空部に設けられ、中
央部に流路32を有する固定ピストン21と上記
圧力室23とによつて囲まれた圧力室24すなわ
ち第2の圧力室とを有し、上記可動接触子17と
一体的に作動するものである。2は上記固定ピス
トン21が取付けられた端子板で、導線11に接
続されている。25は上記端子板22に取付けら
れたフインガー接触子で、その先端が上記包囲体
20の外周面に摺動可能に接触している。26は
操作装置(図示しない)に連結され、上記端子板
22に設けられた貫通孔27を貫通する操作リン
クで、その先端は上記包囲体20に結合されてい
る。28は上記流路32の開口部に開閉自在に設
けられ、上記包囲体20内の圧力が所定値に上昇
した時に開放する圧力開放弁で、弁バネ29を有
している。30は上記端子板22に取付けられ、
上記圧力開放弁28を移動自在に支承する平板
で、一部に連通孔31を有している。
上記のように構成された開閉器において、閉路
中電流は2→1→15→17→20→25→22
→11と流れている。開路指令が出されると操作
装置が動作し、操作装置に連結された操作リンク
26を介して包囲体20が下方に引張られ、固定
接触子15と可動接触子17の嵌合が外れてアー
ク33が発生する。このとき固定ピストン21に
より圧力室24の消弧性流体は圧縮されてアーク
空間へ吹付けられる。しや断する電流が小電流の
場合はこの消弧性流体の流れで充分に消弧が可能
である。大電流しや断の場合にはアークエネルギ
ーが大きいので、従来装置と同様に耐熱絶縁部材
16の一端の筒状開口部がアークで閉そくされ、
アーク自身の持つエネルギーによつて包囲体2
3,24の消弧性流体を昇圧せしめる。
中電流は2→1→15→17→20→25→22
→11と流れている。開路指令が出されると操作
装置が動作し、操作装置に連結された操作リンク
26を介して包囲体20が下方に引張られ、固定
接触子15と可動接触子17の嵌合が外れてアー
ク33が発生する。このとき固定ピストン21に
より圧力室24の消弧性流体は圧縮されてアーク
空間へ吹付けられる。しや断する電流が小電流の
場合はこの消弧性流体の流れで充分に消弧が可能
である。大電流しや断の場合にはアークエネルギ
ーが大きいので、従来装置と同様に耐熱絶縁部材
16の一端の筒状開口部がアークで閉そくされ、
アーク自身の持つエネルギーによつて包囲体2
3,24の消弧性流体を昇圧せしめる。
交流電流の零点に近づくにつれて閉そくが解か
れ昇圧された流体はアークの空間に吹付けられ零
点で消弧されるものであるが、このとき弁バネ2
9の設定値を小電流しや断の場合には圧力開放弁
28は開かず、大電流しや断の場合24の圧力が
所定の値に達したときに開くように設定しておけ
ば、第3図に示すように流路32は排出流路とな
る。従つて、大電流しや断の場合は圧力室23の
消弧性流体が昇圧され電流零点が近づくにつれノ
ズル孔19を通じてアーク空間へ吹付けられ、固
定接触子15の内筒と流路32から連通孔31を
通じて排出されていわゆる2方向吹付となり消弧
を容易にする。
れ昇圧された流体はアークの空間に吹付けられ零
点で消弧されるものであるが、このとき弁バネ2
9の設定値を小電流しや断の場合には圧力開放弁
28は開かず、大電流しや断の場合24の圧力が
所定の値に達したときに開くように設定しておけ
ば、第3図に示すように流路32は排出流路とな
る。従つて、大電流しや断の場合は圧力室23の
消弧性流体が昇圧され電流零点が近づくにつれノ
ズル孔19を通じてアーク空間へ吹付けられ、固
定接触子15の内筒と流路32から連通孔31を
通じて排出されていわゆる2方向吹付となり消弧
を容易にする。
また、大電流アーク発生期間中は固定接触子1
5の内筒部および流路32は開口しているので消
弧に有効でないアーク周辺の高温流体や接触子よ
り蒸発した導電性粒子子はそれぞれを通じ排出さ
れ続けるのでさらに消弧を容易にする。さらにま
た大電流しや断の場合、圧力室24の圧力が一定
以上になると圧力開放弁28により圧力は開放さ
れるので、異常に圧力上昇することがなく、消弧
性流体を圧縮するのに必要な操作装置の操作エネ
ルギーが軽減される。
5の内筒部および流路32は開口しているので消
弧に有効でないアーク周辺の高温流体や接触子よ
り蒸発した導電性粒子子はそれぞれを通じ排出さ
れ続けるのでさらに消弧を容易にする。さらにま
た大電流しや断の場合、圧力室24の圧力が一定
以上になると圧力開放弁28により圧力は開放さ
れるので、異常に圧力上昇することがなく、消弧
性流体を圧縮するのに必要な操作装置の操作エネ
ルギーが軽減される。
さらにまた圧力室23内の圧力が上昇すると、
この圧力は図の下方に向つて働き、これは開路動
作と同一方向であるため一層操作エネルギーは軽
減される。これはまたしや断容量を増大させよう
と圧力室23の内容積を増大せしめた場合、その
断面積を大きくすることによつてさらに有効とな
る。さらにこれはまた、圧力開放弁28が開放し
ない比較的低い圧力でも操作エネルギーを軽減せ
しめる方向に働く。
この圧力は図の下方に向つて働き、これは開路動
作と同一方向であるため一層操作エネルギーは軽
減される。これはまたしや断容量を増大させよう
と圧力室23の内容積を増大せしめた場合、その
断面積を大きくすることによつてさらに有効とな
る。さらにこれはまた、圧力開放弁28が開放し
ない比較的低い圧力でも操作エネルギーを軽減せ
しめる方向に働く。
この発明は以上説明したとおり開閉動作に伴な
つて中空状の固定接触子と接離自在な中空状の可
動接触子と一体的に作動し、アーク発生室と第1
および第2の圧力室とを有する包囲体を設けると
共に、上記第2の圧力室の一部を形成する固定ピ
ストンの流路中に、上記包囲体内の圧力が所定値
に上昇した時に開放する開閉自在な圧力開放弁を
設けて構成したことにより、小電流から大電流ま
で広い電流範囲にわつたてしや断でき、しかも消
弧性流体を圧縮するのに必要な操作エネルギーが
軽減されることになり、操作装置の小形化を計る
ことができるという効果を奏し得るものである。
つて中空状の固定接触子と接離自在な中空状の可
動接触子と一体的に作動し、アーク発生室と第1
および第2の圧力室とを有する包囲体を設けると
共に、上記第2の圧力室の一部を形成する固定ピ
ストンの流路中に、上記包囲体内の圧力が所定値
に上昇した時に開放する開閉自在な圧力開放弁を
設けて構成したことにより、小電流から大電流ま
で広い電流範囲にわつたてしや断でき、しかも消
弧性流体を圧縮するのに必要な操作エネルギーが
軽減されることになり、操作装置の小形化を計る
ことができるという効果を奏し得るものである。
第1図は従来の開閉器を示す断面図、第2図は
この発明の一実施例で小電流しや断時を示す断面
図、第3図はこの発明の実施例で大電流しや断時
を示す断面図である。 図において15は固定接触子、16は耐熱絶縁
部材、17は可動接触子、20は包囲体、21は
固定ピストン、23,24は圧力室、28は圧力
開放弁、29は弁バネ、31は連通孔、32は流
路である。なお各図中同一符号は同一または相当
部分を示すものとする。
この発明の一実施例で小電流しや断時を示す断面
図、第3図はこの発明の実施例で大電流しや断時
を示す断面図である。 図において15は固定接触子、16は耐熱絶縁
部材、17は可動接触子、20は包囲体、21は
固定ピストン、23,24は圧力室、28は圧力
開放弁、29は弁バネ、31は連通孔、32は流
路である。なお各図中同一符号は同一または相当
部分を示すものとする。
Claims (1)
- 1 消弧性流体が封入された消弧室、この消弧室
内の一側に配設され、且つ排出路を有する中空状
の固定接触子、中空状に形成され、開閉動作に伴
なつて上記固定接触子と接触可能な可動接触子、
上記両接触子の開離時に発生するアークを包囲す
るアーク発生室と、このアーク発生室に連通さ
れ、上記アーク発生時に生じるアークによつて昇
圧された消弧性流体を一時的に蓄える第1の圧力
室と、上記可動接触子の中空部に設けられ、中央
部に流路を有する固定ピストンと上記圧力室とに
よつて囲まれた第2の圧力室とを形成し、上記可
動接触子と一体的に作動する包囲体、及び上記固
定ピストンの流路中に開閉自在に設けられ、上記
包囲体内の圧力が所定値に上昇した時に開放する
圧力開放弁を備えてなる開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3745579A JPS55128221A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3745579A JPS55128221A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Switch |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55128221A JPS55128221A (en) | 1980-10-03 |
JPS6132769B2 true JPS6132769B2 (ja) | 1986-07-29 |
Family
ID=12497980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3745579A Granted JPS55128221A (en) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | Switch |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55128221A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3425633A1 (de) * | 1984-06-07 | 1985-12-12 | BBC Aktiengesellschaft Brown, Boveri & Cie., Baden, Aargau | Druckgasschalter |
JPH0799662B2 (ja) * | 1985-05-27 | 1995-10-25 | 日新電機株式会社 | ガスしや断器 |
JPH0797468B2 (ja) * | 1986-10-15 | 1995-10-18 | 株式会社東芝 | パツフア形ガス遮断器 |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3745579A patent/JPS55128221A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55128221A (en) | 1980-10-03 |
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