JP2000268687A - ガス遮断器 - Google Patents

ガス遮断器

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JP2000268687A
JP2000268687A JP11073308A JP7330899A JP2000268687A JP 2000268687 A JP2000268687 A JP 2000268687A JP 11073308 A JP11073308 A JP 11073308A JP 7330899 A JP7330899 A JP 7330899A JP 2000268687 A JP2000268687 A JP 2000268687A
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JP
Japan
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chamber
puffer
arc
puffer chamber
pressure accumulating
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Application number
JP11073308A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kitajima
謙一 北島
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Takaoka Toko Co Ltd
Original Assignee
Takaoka Electric Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッファ室の大型化による駆動エネルギの増
大や、操作装置の大型化をすることなく、電流遮断容量
の増大化を実現するため、熱パッファ室からのアークへ
の吹き付け力を十分に得られるようにする。 【解決手段】 連通孔14により、アークエネルギによ
って高圧となった消弧性ガスを、熱パッファ室12を圧
縮するための可動ピストン10を有する蓄圧室19に導
き可動ピストン10を動かすことにより、熱パッファ室
12からのアーク16への吹き付け力を、有効に制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術】本発明は、パッファ形ガス遮断器
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可動接触子を先端に有する操作ロッドに
連動するシリンダと固定されたパッファピストンからな
る消弧性ガスを圧縮するためのパッファ室と、開離時に
固定接触子と可動接触子の間に発生するアークのエネル
ギによって消弧性ガスを膨張させる熱パッファ室を有す
るガス遮断器は、例えば、図5に示す特開平2−100
217号公報がある。
【0003】図5のガス遮断器において、固定接触子1
と対向して、中空部21を備えた操作ロッド3の先端部
を固定接触子1の軸上を開離可能な可動接触子2とし、
この可動接触子2に連動するシリンダ6と図示しない固
定部に固定されたパッファピストン7により、消弧性ガ
スを圧縮するパッファ室8を形成している。このパッフ
ァ室8からの消弧性ガスを案内するために、可動接触子
2の先端を包囲する第一絶縁ノズル4と、その内側に第
二絶縁ノズル5を備えている。パッファ室8からのガス
流路17が第一絶縁ノズル4と第二絶縁ノズル5の間に
形成されている。一方、パッファ室8と、可動接触子2
を先端に有する操作ロッド3との間に、熱パッファ室1
2を形成し、この熱パッファ室12は、パッファ室8の
内側に設けた筒状の隔壁9によってパッファ室8と区分
され、熱パッファ室12からの開口部13が第二絶縁ノ
ズル5の内側に設けられている。そして、熱パッファ室
12内には、摺動可能な略リング形状の小ピストン22
を設け、小ピストン22を熱パッファ室12の開口部1
3方向へ付勢するバネ11aとバネ11bとを備えてい
る。
【0004】以下、前記遮断器の開路時の動作を説明す
る。図示しない操作装置により操作ロッド3が図中の右
方向へ駆動されると、可動接触子2が固定接触子1から
開離し、両接触子間にアーク16が発生する。この動作
に連動してパッファ室8内の消弧性ガスは圧縮されて高
圧となる。また、両接触子間に発生したアーク16のエ
ネルギによって、熱パッファ室12内の消弧性ガスは加
熱されて高圧となり、熱パッファ室12に蓄積する。熱
パッファ室12の圧力上昇は、アーク16による消弧性
ガスの加熱に起因するため、アーク16の電流や継続時
間などの条件に大きく影響する。操作ロッド3の中空部
21の消弧性ガスは、同じくアーク16によって加熱さ
れて高圧となる。
【0005】操作ロッド3がさらに右方向へ駆動される
と、パッファ室8の消弧性ガスは、ガス流路17を通
り、第一絶縁ノズル4に案内されてアーク16に吹き付
けられ、一方、熱パッファ室12の消弧性ガスは、開口
部13を通り、第二絶縁ノズル5に案内されてアーク1
6に吹き付けられる。なお、熱パッファ室12からは、
バネ11aによって付勢された小ピストン22により、
熱パッファ室12内の圧力が周囲と同圧力となった後
も、消弧性ガスを熱パッファ室12からアーク16へ吹
き付けられる。前記二種類の消弧性ガスの吹き付けがア
ーク16に作用することで、アーク16は消弧する。こ
のとき、操作ロッド3の中空部21の消弧性ガスは、ア
ーク16と反対方向へ流れ、周囲の空間へ排気される。
【0006】このような構成のガス遮断器において、主
にパッファ室8からの吹き付けで中、小電流遮断を行
い、主に熱パッファ室12からの吹き付けで大電流遮断
を行うように構成すると、パッファ室8を小形にするこ
とができ、操作装置の駆動エネルギを小さくすることが
できる。
【発明が解決しようとする課題】
【0007】しかし、さらに電流遮断容量を大きくする
ために、熱パッファ室12の径方向に容積を拡大する
と、熱パッファ室12の外側に配置したパッファ室8の
径が大きくなる。それに伴って、駆動エネルギを増大さ
せなければならないため、操作装置が大型化してしま
う。また、軸方向に容積を拡大すると、軸方向に拡大し
た熱パッファ室12の空間は、アーク16からの距離が
離れるため、アーク16のエネルギによる消弧性ガスの
加熱が得られにくくなり、熱パッファ室12内の消弧性
ガスをアーク16へ吹き付けるための、十分な圧力上昇
が得られなくなってしまう。そこで本発明は、上記のよ
うな課題を解決し、パッファ室の大型化による駆動エネ
ルギの増大や操作装置の大型化をすることなく、電流遮
断容量の増大に対応でき、遮断性能の優れたガス遮断器
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、固定接触子と、前記固定接触子と対向
してその軸上に配置した操作ロッドの先端に開離可能な
可動接触子を設け、前記操作ロッドを囲繞するようにパ
ッファピストンとパッファシリンダでパッファ室を形成
し、前記可動接触子を囲むように形成され前記固定接触
子側に開口された絶縁ノズルを備え、前記操作ロッドと
前記パッファ室の間に熱パッファ室を形成し、前記可動
接触子の先端に前記熱パッファ室の開口部を備えたガス
遮断器において、前記操作ロッド先端部に形成した昇圧
部と、前記熱パッファ室の一部に熱パッファ室の開口部
に離れて位置するように可動ピストンで区画した蓄圧室
と、前記操作ロッドの側面に設けた前記昇圧部と前記蓄
圧室を接続する連通孔と、前記パッファピストンと接す
る前記蓄圧室の壁面に遮断開始時にはパッファピストン
で閉塞され遮断後期には蓄圧室の外部へ消弧性ガスを排
気するように設けた排気孔より構成され、前記昇圧部と
蓄圧室を合わせた容積を熱パッファ室の容積に対して1
/9倍乃至1/4倍にすることを特徴とする。
【0009】本発明のガス遮断器は、アークのエネルギ
によって加熱された操作ロッドの昇圧部を通る消弧性ガ
スを、操作ロッドの側面に設けた連通孔から可動ピスト
ンを有する蓄圧室へ流すことによって、蓄圧室内の圧力
を高めて、可動ピストンを駆動し熱パッファ室を圧縮さ
せて、消弧性ガスのアークへの吹き付け力を大幅に向上
させる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に従って具
体的に説明する。なお、従来技術と同一部分について
は、同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを
説明する。
【0011】図1は本発明の実施例によるガス遮断器の
投入状態の断面図、図2は遮断動作中期の断面図、図4
は遮断動作後期の断面図を示す。
【0012】図1に示すように操作ロッド3の先端部に
昇圧部15と、パッファ室8と操作ロッド3の間に隔壁
9で操作ロッド3を囲繞するように形成された熱パッフ
ァ室12と、熱パッファ室12の一部に開口部13に離
れて位置するように昇圧部15と連通孔14で連絡させ
た蓄圧室19を設ける。蓄圧室19には熱パッファ室1
2の容積を圧縮するための略リング形状で摺動可能な可
動ピストン10と、一方を可動ピストン10に他方を隔
壁9に固定されて非動作時の可動ピストン10の位置を
保持して熱パッファ室12の容積を所定の容積に保つた
めの弾性体11cを設ける。また蓄圧室19のパッファ
ピストンと接する隔壁9には、遮断後期に昇圧部15か
ら連通孔14を通じて消弧性ガスの一部を蓄圧室19よ
り排気するように排気孔18を設ける。弾性体11c
は、バネなどを用いる。遮断器の投入状態では、排気孔
18は、パッファピストン7で閉塞された状態であり、
遮断後期のみ解放され蓄圧室19より外部へ消弧性ガス
を排出する。パッファ室8内は未圧縮状態であり、熱パ
ッファ室12とともに定格圧力の消弧性ガスが充填され
ている。
【0013】ガス遮断器が遮断動作を開始し、図示しな
い操作装置によって操作ロッド3が図2中の右方向へ駆
動すると、固定接触子1と可動接触子2の間に発生する
アーク16のエネルギによって、熱パッファ室12内の
消弧性ガスと、操作ロッド3中の昇圧部15および蓄圧
室19における消弧性ガスは、同様に加熱され、アーク
16と反対方向に流れる。昇圧部15および蓄圧室19
内の消弧性ガスは、両者を合わせた容積を熱パッファ室
12の容積より小さくしているため、熱パッファ室12
の圧力より高圧となる。
【0014】昇圧部15内の消弧性ガスは、隔壁9に設
けた排気孔18が固定されたパッファピストン7によっ
て閉塞された状態で、連通孔14から蓄圧室19へ流入
する。熱パッファ室12内に蓄積される圧力に比べて高
圧の消弧性ガスが、蓄圧室19へ流入するため、蓄圧室
19の圧力が熱パッファ室12の圧力より高くなり、そ
の時の圧力差によって、可動ピストン10を熱パッファ
室12の開口部13方向へ移動させる。この可動ピスト
ン10の動きによって、熱パッファ室12内の消弧性ガ
スは、可動ピストン10によって圧縮され、高圧の消弧
性ガスが開口部13より吹き出される。
【0015】図3に可動ピストン10の動作説明図を示
す。熱パッファ室12内の圧力をP 、蓄圧室19内の
圧力をPとすると、図3の(A)は、両室の圧力が等
しい(P=P)状態で、可動ピストン10は圧力差
がないため均衡しており、この位置が弾性体11cに支
持された可動ピストン10の初期位置となる。つぎに、
電流遮断時には、アーク16によって加熱された昇圧部
15を流れる高温の消弧性ガスは、蓄圧室19に流入す
るまでの温度変化が少ないため、例えば、熱パッファ室
12の容積が昇圧部15と蓄圧室19を合わせた容積の
4倍とすると、容積が小さい昇圧部15と蓄圧室19内
の圧力Pは、理想状態では、熱パッファ室12内の圧
力Pのほぼ4倍となり、圧力の関係は、P<P
なる。実際には、この圧力差から管路の圧力損失と弾性
体11cによる力の損失を減じた力によって、図3の
(B)に示すように、可動ピストン10が熱パッファ室
12を圧縮する方向に移動する。
【0016】熱パッファ室12の容積と昇圧部15およ
び蓄圧室19を合わせた容積の比は、ガス遮断器の定格
電流遮断容量により、次のように決める。定格電流遮断
容量が大きい場合は、消弧性ガスを加熱するアーク16
のエネルギが大きく、可動ピストン10の動作に必要な
圧力差が得られ易いため、昇圧部15および蓄圧室19
を合わせた容積を、熱パッファ室12の容積に比べて、
1/4とする。逆に、定格電流遮断容量が小さい場合
は、アーク16による消弧性ガスの加熱が少ないため、
可動ピストン10の動作に必要な圧力差を得るため、前
記容積比を1/9とする。
【0017】このように、アーク16のエネルギで高圧
となった昇圧部15内の消弧性ガスによって、熱パッフ
ァ室12内を自動的に圧縮することができる。遮断電流
の大きさや、アーク16の継続時間の差異によって操作
ロッド3および熱パッファ室12の外形や蓄圧室19、
昇圧部15の形状を決定すれば、熱パッファ室12から
の吹き付け力を有効に制御することができる。
【0018】電流遮断は、熱パッファ室12の消弧性ガ
スとパッファ室8の消弧性ガスが、アーク16に作用す
ることで行われる。
【0019】図4に示すように、遮断動作後期状態で
は、隔壁9に設けた排気孔18が周囲の空間と連通し、
操作ロッド3から蓄圧室19へ流入した消弧性ガスは、
周囲の空間へ放出される。電流遮断によってアーク16
が消滅すると、蓄圧室19と熱パッファ室12の圧力差
がなくなり、可動ピストン10は、弾性体11cにより
初期位置に復帰する。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、熱パッフ
ァ室の容積と所定の容積比になるように操作ロッドの先
端部に昇圧部を設け、熱パッファ室に可動ピストンで区
画された蓄圧室を設けて昇圧部と蓄圧室を連通孔で接続
したことにより、アークのエネルギによって加熱された
操作ロッドの昇圧部を通る消弧性ガスを蓄圧室へ流し、
蓄圧室と熱パッファ室の圧力差を利用して、蓄圧室の可
動ピストンを動作させ、熱パッファ室を圧縮すること
で、熱パッファ室からのアークへの吹き付け力を向上さ
せる機能をもうけて、熱パッファ室からの吹き付け力を
有効に制御することが可能となり、パッファ室の大型化
による駆動エネルギの増大や、操作装置の大型化をする
ことなく、電流遮断容量の増大に対応でき、遮断性能の
優れたガス遮断器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるガス遮断器の投入状態の
断面図である。
【図2】図1の遮断動作中期の断面図である。
【図3】可動ピストンの動作説明図である。
【図4】図1の遮断動作後期の断面図である。
【図5】従来のガス遮断器を示す断面図である。
【符号の説明】
1 固定接触子 2 可動接触子 3 操作ロッド 4 第一絶縁ノズル 5 第二絶縁ノズル 6 シリンダ 7 パッファピストン 8 パッファ室 9 隔壁 10 可動ピストン 11c 弾性体 12 熱パッファ室 13 開口部 14 連通孔 15 昇圧部 16 アーク 17 ガス流路 18 排気孔 19 蓄圧室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消弧性ガスを充填した容器内に、固定接触
    子と、前記固定接触子と対向してその軸上に配置した操
    作ロッドの先端に開離可能な可動接触子を設け、前記操
    作ロッドを囲繞するようにパッファピストンとパッファ
    シリンダでパッファ室を形成し、前記可動接触子を囲む
    ように形成され前記固定接触子側に開口された絶縁ノズ
    ルを備え、前記操作ロッドと前記パッファ室の間に熱パ
    ッファ室を形成し、前記可動接触子の先端に前記熱パッ
    ファ室の開口部を備えたガス遮断器において、前記操作
    ロッド先端部に形成した昇圧部と、前記熱パッファ室の
    一部に熱パッファ室の開口部に離れて位置するように可
    動ピストンで区画した蓄圧室と、前記操作ロッドの側面
    に設けた前記昇圧部と前記蓄圧室を接続する連通孔と、
    前記パッファピストンと接する前記蓄圧室の壁面に遮断
    開始時にはパッファピストンで閉塞され遮断後期には蓄
    圧室の外部へ消弧性ガスを排気するように設けた排気孔
    より構成され、前記昇圧部と蓄圧室を合わせた容積を熱
    パッファ室の容積に対して1/9倍乃至1/4倍にする
    ことを特徴とするガス遮断器。
JP11073308A 1999-03-18 1999-03-18 ガス遮断器 Pending JP2000268687A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020069090A (ko) * 2001-02-22 2002-08-29 가부시끼가이샤 히다치 세이사꾸쇼 가스 차단기
KR101040356B1 (ko) * 2005-05-10 2011-06-10 현대중공업 주식회사 흡입소호부를 갖는 고전압 아크 소호장치
WO2015129273A1 (ja) * 2014-02-27 2015-09-03 株式会社 東芝 ガス遮断器
WO2023105704A1 (ja) * 2021-12-09 2023-06-15 株式会社東芝 ガス遮断器

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