JPS6132068B2 - - Google Patents

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JPS6132068B2
JPS6132068B2 JP5052583A JP5052583A JPS6132068B2 JP S6132068 B2 JPS6132068 B2 JP S6132068B2 JP 5052583 A JP5052583 A JP 5052583A JP 5052583 A JP5052583 A JP 5052583A JP S6132068 B2 JPS6132068 B2 JP S6132068B2
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JP
Japan
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guide tube
fluorescent lamp
door
crushing
entrance door
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JP5052583A
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JPS59177146A (ja
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Akira Nakamura
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Priority to FR8314307A priority patent/FR2532564B1/fr
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/82Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]

Landscapes

  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、古い蛍光灯、一般には寿命の尽きた
蛍光灯を破砕処理する装置に関し、更に詳しく
は、二重扉式の受入部を用いて蛍光灯を安全に破
砕処理する装置に係るものである。
蛍光灯の寿命が尽きた場合、この使い古しの蛍
光灯を処理するには次のような困難な問題があ
る。
(1) 蛍光灯の取外し作業中及び運搬中に破損し水
銀蒸気やガラス片が人体に危害を及ぼすおそれ
がある。
(2) 蛍光灯保管時の破損を防止するためには新品
の蛍光灯と同じく1本ずつ紙筒に挿入して保管
する必要があり、作業性が悪く余分なコストが
かかる。
(3) 大量の蛍光灯をまとめて同時に破砕すると高
い濃度の有害ガスが大量に発生し、その無害化
処理のための設備が膨大なものとなる。
そこで使い古しの蛍光灯はその発生源で安全な
作業方法を用いて破砕処理と有害ガスの抜き取り
と無害化処理を実施し、減容化した状態で少なく
とも経済的な搬送効果を得られる数量単位毎にま
とめて再資源化工場や廃棄物処理へと運搬するこ
とが望ましい。かかる処理方法と物流システムが
実現可能となれば、公害防止になるのみならず作
業性の向上と処離設備の簡素化及び物流コストの
底減とで経済的にも利益が得られることになる。
従つて、蛍光灯の破砕装置は簡便でしかも安全な
方法で実施し、また破砕処理装置は作業の安全性
が確保されるような構造でしかも小型軽量で可搬
性及び機動性に富んだものとすることが望まれ
る。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであ
り、本発明の目的は、蛍光灯を作業性の良い方法
で安全に破砕し、減容化し、破片を保管し、破砕
の際に生じる微粉状の有害物質を除去することの
出来る装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、破砕後のガラス片を安全
な方法で集積し運搬して再資源化(リサイクル)
することの出来る装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、小型軽量で可搬性
及び機動性に富んだ廃蛍光灯破砕処理装置を提供
することにある。
本発明に係る廃蛍光灯の破砕処理装置は、蛍光
灯を受入れるガイド筒と、前記ガイド筒から投入
された蛍光灯を破砕する破砕装置と、破砕後の破
片を収容する容器とを備え、前記ガイド筒は蛍光
灯の受入口を開閉する入口扉と投入された蛍光灯
が破砕装置に達するのを一時的に阻止する制止扉
とが設けられ、前記制止扉は前記入口扉が閉じて
いる場合にのみ開くように制御されていることを
特徴としている。
従つて、入口扉を開けて蛍光灯を中に投入した
時には制止扉は必らず閉じているから蛍光灯は制
止扉に当つて停止し、破砕装置には接触しない。
続いて入口扉を閉じると、同時にあるいは所定の
時間経過後に制止扉が開いて螢光灯が破砕装置に
送り込まれ破砕される。
従つて本発明の装置によれば、蛍光灯を投入し
た瞬間に破砕が行なわれて破片が外部に飛び出し
作業者を負傷させるという事態を防止することが
出来る。それと同時に蛍光灯内に封入されていた
水銀等の有害物質が大気中に放出されるのを防止
することも出来る。
本発明の装置における前記ガイド筒は蛍光灯の
投入方向に合致させるために揺動可能とし、ガイ
ド筒の側部にはガイド筒が揺動する間常にガイド
筒及び前記容器内の空気を外気から概ね遮断状態
に保つためのシール部分を設けることが望まし
い。
制止扉と入口扉の作動の制御は、例えば一方が
開くと他方が閉じるような連動機構を設けたり、
入口扉の開閉状態を電気スイツチにより検知して
制止扉を作動させる機構を設けて行なうことが出
来る。
ガイド筒は処理装置から着脱可能にしたり入れ
子式に伸縮可能としたりすることにより、装置を
コンパクトに収納することが出来る。
本発明はさらに好適な態様として、蛍光灯破砕
時に発生する水銀等の有害物質を吸引する吸引装
置やフイルター及び有害物質吸着装置等を組合せ
て構成することも出来る。
本発明の装置は、破砕処理する対象物が直管形
の蛍光灯である場合の他、サークル管や球状管で
ある場合、体温計である場合、水銀ランプである
場合等、それぞれの大きさと形状あるいは強度等
に応じて各種の態様で実施することが出来る。
本発明の他の目的、特徴及び利点は、添付図面
の実施例を参照した以下の記載により明らかとな
ろう。
第1図は本発明による廃蛍光灯破砕処理装置の
好適な実施例を表わしており、この装置は蛍光灯
の投入方法が概ね鉛直方向である場合に適してい
る。図において、作業台Tに乗つた作業者は天井
にある蛍光灯Gを取外して処理装置の受入ガイド
筒10の中に投入する。投入された蛍光灯は破砕
装置11で破砕され、その破片18は容器12の
底部に集積される。
ガイド筒10には蛍光灯の受入口を開閉する入
口扉13と投入された蛍光灯が破砕装置11に達
するのを一時的に阻止する制止扉14とが設けら
れている。この実施例では、入口扉13と制止扉
14は一方が開くと他方が閉じるような周知のリ
ンク機構15を介して連動するようになつてい
る。リンクの中間には衝撃吸収用のスプリング1
6を取付けることが望ましい。
ガイド筒10は蛍光灯の投入方向に合せて揺動
できるように球面軸受17で支持されており、さ
らに球面軸受17と容器12との間にはガイド筒
が揺動する間常にガイド筒及び容器内の空気を外
気から概ね遮断状態に保つためのシール19が取
付けられている。
入口扉13の内側付近には蛍光灯投入時の衝撃
をある程度やわらげるためにブラシ20を取付け
ることが望ましい。このブラシ20は同時に内部
で蛍光灯が破裂した場に破片が外へ飛び出すのを
防止する働きがある。
制止扉14の上面には蛍光灯衝突時の衝撃をあ
る程度やわらげるためにゴム製のクツシヨン(図
示せず)を貼付けることが望ましい。
容器12の下方部分50は、上方部分との間が
シールされかつ取外しが可能なようにしておけ
ば、破片が集積した時に取外してカバーをかけ、
再資源化工場へと運搬することが出来る。下方部
分50はドラム缶、ペール缶等の定形容器で代用
することが望ましい。
第2図の実施例は蛍光灯の投入方向が概ね水平
方向である場合に適している。この装置は、開閉
式の入口扉13と投入された蛍光灯が破砕装置2
1(第3図)に達するのを一時的に阻止する制止
扉24(第3図)とが設けられている起伏可能な
ガイド筒10と、制止扉が開いた時に放出される
蛍光灯を破砕する破砕装置21と、破砕後の破片
を収容する容器22と、破砕装置を包囲しかつ制
止扉24と容器22の入口とを連絡するハウジン
グ27と、ガイド筒と破砕装置とハウジングとを
一体的に支持するフレーム28とで構成されてい
る。入口扉13はガイド筒10の側面又は上面に
設けることが出来、この入口扉を開けてガイド筒
内に蛍光灯Gを適当な数量だけ投入してから入口
扉を閉める。
制止扉24は、第3図から理解されるように、
ガイド筒10が概ね水平方向に伸びる状態で閉鎖
され、ガイド筒が傾斜する状態で開放するように
なつている。従つて、蛍光灯投入時の略水平状態
ではガイド筒内部と破砕装置とは遮断されてお
り、蛍光灯を投入した瞬間に破砕装置に接触して
破片が飛び出し人体に危害を与えるというおそれ
はない。さらに入口扉13を開けたままでガイド
筒10を傾斜させるという誤動作を防止するため
に、入口扉13が閉じていることを検知する電気
スイツチ23を設け、ガイド筒の傾斜を阻止する
機械的又は電気的なロツク機構(図示せず)を設
ける。
ガイド筒略水平状態で蛍光灯を投入した後、フ
レーム外部に設けられた足踏ペダル26を踏む
と、リンク機構により連結ロツド34が矢印A方
向に持ち上げられてガイド筒10をB方向へと回
動させる。蛍光灯は自重によりガイド筒内をC方
向へと落下し、開放状態の制止扉24から中央部
分の破砕装置21に向つて落下する。ここでフレ
ーム外部に設けられた手動レバー33を操作する
と破砕装置21が作動して蛍光灯を破砕する。破
片はドラム缶の容器22内に落下し集積して保管
される。このドラム缶22はキヤスタ付の台28
の上に乗つており、集積された破片の投棄場所に
おいて装置から外部へ取出される。破砕処理装置
全体はキヤスタ29を用いた手押車とするか、あ
るいは塔載したバツテリ(図示せず)又は外部電
源による自走式とすることが出来る。
ガイド筒及び破砕装置を支持するハウジング2
7の上方には必要に応じてじやばら状のカバー2
5をかぶせ、破砕時の騒音や微粉末を飛散を防止
することが望ましい。
ガイド筒10の傾斜角は必要に応じて自由に選
定することが出来る。またガイド筒は中央部分か
ら取外し可能とするか、あるいは第4図、第5図
に示すように入れ子式に伸縮可能とし、ガイド筒
をフレームに収納したコンパクトな状態で装置全
体を移動させることが望ましい。着脱式又は入れ
子式の場合、分離又は摺動する部分にシール51
を装着する。
破砕装置11は、各種の回転式・ピストン式・
振動式等による機械的破壊機構の他、超音波装置
等を利用することも出来る。第1図の例では、平
行な格子状の固定刃の間隙を回転摺動する手動又
はモータ駆動の回転刃36との間で蛍光灯を細断
する。
第3図、第6図に示す破砕装置11は、平行な
格子状の固定刃37と手動レバー33の往復操作
により固定刃の間隙を摺動する突起38との間で
蛍光灯のガラス管部を細断する。蛍光灯の口金部
分39は固定刃37の上面の傾斜した形状に沿い
側方を通つて落下する。従つて、これを利用して
容器を二重構造31,32にしておけばガラス部
分と口金部分とを分離して保管することが出来
る。
蛍光灯内部には水銀等の有害物質が封入されて
いるので、蛍光灯の破砕は大気と遮断した状態で
行なうことが望ましい。かかる目的のためガイド
筒10とハウジング27間には、ガイド筒10が
起伏動作を作なう間常にガイド筒及びハウジング
内の空気を外気から概ね遮断状態に保つためのシ
ール部分を設けることが出来る(第3図参照)。
第3図において、ガイド筒10は枢支点Dを中
心として回動し、ガイド筒が水平方向に伸びる状
態ではガイド筒の内端部はEの位置でハウジジン
グ27と衝合し制止扉24を封鎖している。制止
扉24はDを中心とする円弧状の突起部分で形成
されており、ガイド筒が傾斜してEの位置が開放
されてもこの突起部分はハウジング27に取付け
られたシール部材30に接触したまま摺動し、ガ
イド筒内の空気を外気から概ね遮断状態に保つよ
うになつている。
本発明のさらに好適な実施例として、第3図に
示す如く、ハウジング27内に存在する有害物質
を吸引するための吸引装置41、例えばフアン又
はブロア等を配置し、吸引される空気の通路42
には蛍光灯の表面に付着していたダスト及びガラ
ス片を除去するためのフイルター43と、水銀を
吸着する活性炭、キレート樹脂等を含む気体式・
液体式又は固体式の水銀等有害物質吸着装置44
を配設することが望ましい。吸引装置41を通過
した清浄な空気は排気部45からフレーム外部へ
と排出される。
吸引装置41はフイルター43と吸着装置44
の中間に配置することも出来る。
破砕装置の作動終了後ハウジング27内に残存
する有害物質を除去するために、吸引装置はタイ
マー装置により破砕装置の停止後さらに数分間程
度稼動を続けるように設定するこが望ましい。
以上詳細に説明した如く、本発明によれば使い
古しの蛍光灯を交換時にその場で簡便かつ安全な
作業方法で破砕処理することが出来るから、未処
理の蛍光灯を運搬する際の各種の困難性や危険性
を除去することが出来る。さらに、大量の有害ガ
スが同時に発生するのを防止することが出来、破
砕されたガラス片及び金属片はそのまま再資源化
工場へと持運ぶことが出来る。かくして公害防止
になるのみならず、作業性の向上と処理設備の簡
素化、物流コストの低減及び再資源化等により経
済的にも利益が得られることになり、その作用効
果には極めて顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る蛍光灯破砕処理装置の使
用状態を表わす正面断面図、第2図は他の実施例
による装置の正面図、第3図は制止扉と破砕装置
の関係を表わす縦断面図、第4図、第5図は伸縮
式のガイド筒を表わす正面図、第6図は第3図の
破砕装置の水平断面図である。 10……受入ガイド筒、11……破砕装置、1
2……容器、13……入口扉、14,24……制
止扉、G……蛍光灯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蛍光灯を受入れるガイド筒と、前記ガイド筒
    から投入された蛍光灯を破砕する破砕装置と、破
    砕後の破片を収容する容器とを備え、前記ガイド
    筒には蛍光灯の受入口を開閉する入口扉と投入さ
    れた蛍光灯が破砕装置に達するのを一時的に阻止
    する制止扉とが設けられ、前記制止扉は前記入口
    扉が閉じている場合にのみ開くように制御されて
    いることを特徴とする二重扉式廃蛍光灯破砕処理
    装置。 2 前記ガイド筒は揺動可能である特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 3 前記ガイド筒の側部にはガイド筒が揺動する
    間常にガイド筒及び前記容器内の空気を外気から
    概ね遮断状態に保つためのシール部分が設けられ
    ている特許請求の範囲第2項記載の装置。 4 前記制止扉と前記入口扉とは一方が開くと他
    方が閉じるように連動する特許請求の範囲第1項
    記載の装置。 5 前記入口扉の開閉状態を電気スイツチにより
    検知して前記制止扉の作動を制御する特許請求の
    範囲第1項記載の装置。 6 前記ガイド筒は処理装置から着脱可能になつ
    ている特許請求の範囲第1項記載の装置。 7 前記ガイド筒は入れ子式に伸縮可能になつて
    いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 8 前記容器内に存在する有害物質を吸引する吸
    引装置と、前記吸引装置により吸引される空気の
    通過経路に配設したフイルター及び有害物質吸着
    装置と、前記吸引装置通過後の空気を排出する排
    気部とが設けられている特許請求の範囲第1項記
    載の装置。
JP58050525A 1982-09-08 1983-03-28 二重扉式廃螢光灯破砕処理装置 Granted JPS59177146A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58050525A JPS59177146A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 二重扉式廃螢光灯破砕処理装置
US06/524,038 US4545540A (en) 1982-09-08 1983-08-17 Apparatus for storing mercury-containing used products
GB8322665A GB2127956B (en) 1982-09-08 1983-08-23 Apparatus for storing mercury-containing used products
DE19833332318 DE3332318A1 (de) 1982-09-08 1983-09-07 Vorrichtung zum lagern gebrauchter quecksilberhaltiger gegenstaende
FR8314307A FR2532564B1 (fr) 1982-09-08 1983-09-08 Appareil de stockage de produits uses contenant du mercure

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JP58050525A JPS59177146A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 二重扉式廃螢光灯破砕処理装置

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JPS59177146A JPS59177146A (ja) 1984-10-06
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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61187251U (ja) * 1985-05-13 1986-11-21
JPH0621148U (ja) * 1992-06-10 1994-03-18 三郎 高橋 廃管球の破砕機
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US2830770A (en) * 1954-03-12 1958-04-15 Luca Michael F De Granulating machine
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JPS59177146A (ja) 1984-10-06

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